社長と偽って美少女と愛人契約

社長と偽って、出会い系サイトで「月20~30での愛人契約・条件は生H・10代の可愛い女の子希望」これだけでタップリ返信があります。
最近の1番は、「17歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。
1度会ってHしてみないと判断出来ないので、初回はお試しを了承し、美女と思いっきり生Hです。相手はただのリーマンと知らずに。

当日はアルタ付近で待ち合わせし、そこに現れたのはスタイル抜群の可愛いギャルでまさに◎でした。
ホテルに入っていきなり服を脱がすと予想以上のEカップ&肌のハリで思わず我を忘れてむさぼりつきました。
乳首を舐めると少しずつ立ってきて、
「アッアッ、、」っと高い声で喘ぎ始めました。
あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ濡れ初めていましたので一気に脱がして少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。
毎度の事ですが、身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。
マンコの形もまだ15歳、小ぶりでピンク色の良い形です。
経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、
「ハァ、、、もう入れて。」っとおねだり。
まってましたの私はズブリと生挿入。
「アーーッ、アアッ」の声と共に私を奥まで受け入れました。
毎回ですが、生挿入の最初に入っていく膣肉を掻き分ける時のチンポで感じるザラつき感は本当に止められません。

しかも15歳の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いてギュっと私を締め付けてきます。
少しずつ動かして生を味わっていると、正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、自分から「対面座位がいい」と。
17歳の口からこんな言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、キスしながらEカップを揉んで下から突きまくりのフルコースで堪能。
その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。
私も下から突きまくっていると耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、再度キスしながら
「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは
「中はダメ!外で出して!」と拒否。

そこで「他の愛人候補は中出しOKだから、あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。他の人に負けるよ」とこちらが選考する側なので強気の交渉。
その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、気持ちよさも入って
「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」
バックになり後ろから尻を開き、腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、
「ダメッ!イク、イクッ!!、アァァ、、、、」と痙攣寸前で叫ぶあやみ

「出すぞ!」
「出してぇ!!!」
中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。
グッタリする間もなく、そのまま2回戦。
2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。
どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。
あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。
あやみも「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」
2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、また連絡するね。」と言い今日は別れました。
勿論普通のリーマンである私には愛人を養う財力などありませんので1週間後
「ごめん、別の人にきめました」と連絡すると、
「今彼氏もSFもいないから、愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」とまさにタナボタな返事が♪

あやみと付き合い始めて既に2ヶ月。
今日もあやみにタップリ出してきました。
危険日の外出し以外、17歳に中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。
あやみに内緒で、来週は更に年下の×6歳(処女)に会ってきます。
長い文ですいませんでした。
皆さんもどんどん中出しライフを堪能しましょう。

中年男の癒し中出しSEXを書く

男も50歳が近くなると、攻めのSEXよりも受身のSEXの方が体力的にも楽になる。
いちいちあれやこれやと手を変え品を変えて女を逝かせるのが面倒臭いのだ。
初めてお相手する女性には、それはそれで失礼なことだろうが、勝手知ったる女にはとことん受身で癒されるSEXというのを強要しても快諾してくれるからありがたい。
まさにS子はそんな女。
俺はただ仰向けにベッドで横たわっていればいい。
S子は俺の服を脱がせ、丁寧に枕元に畳んでから、自らの服を脱ぐ。

添え寝するように身体を密着させてくると、俺の顔に乳房を押し付けてくる。
赤子のようにチュウチュウと乳首を吸うとS子は俺の頭を抱えるようにし、吸いやすい体制になる。
俺の脚に脚を絡ませ、肉棒を掴むと優しく扱き始める。
俺はS子の乳首をネロネロ舐めたり、チュウチュウ吸ったりし続ける。

S子と出逢ったのは3年前の事。
仕事関係の飲み会でたまたま隣に座っていたのが当時28歳のS子である。
互いに妙な波長が合い、スケベ話にも愛想良く付き合ってくれるS子が、俺はどうしても欲しくなった。
しかし、取引先のOLにそう簡単に手をだせるものではない。
思案の結果あきらめることにした俺は早々に帰宅の準備を始めたのだが、宴会場の階段下で靴を履いているところでS子に呼び止められた。
「私をHに気持ちにしておいて、先に帰っちゃうなんてズルイです」
そう言われたら、これはもう据え膳食わぬはなんとやら・・・棚から牡丹餅。

すぐさま近所のラブホへ移動し、いざSEX!と思ったら、S子が言う。
「私・・・・・男の人に気持ち良くなって欲しいの」
その日のSEXは、まさに癒しのSEXだった。
S子は1時間以上も俺の肉棒を口に含み、鼻歌を交えながら、楽しむようにフェラチオをし続けた。
俺が逝きそうになると動きを止め、さらに強弱を付けながら、男の性を知り尽くしたようなそのネットリとした口技に俺は酔いしれたのだ。
限界が近づき、挿入したいと申し出ると、そっと口から肉棒を外し、俺の上に跨るS子。
未だ一度も触れていなのにすでに洪水のように濡れた蜜壷に、肉棒が飲み込まれていく。

その優しい感触と適度な締め付け具合は、まさに名器だった。
彼女がウネウネと腰を動かす度に俺の性感は強烈な刺激を受け、結局S子の乳房を下から持ち上げるようにきつく揉みながら、俺は遠慮なくS子の中に精子を放出した。
もちろん生である。
S子の膣は俺の射精を感じ、収縮しながら奥へと吸い込むように動く。
彼女の声が嗚咽に変わる。
2度3度細かく震えたかと思ったら、そのまま俺の身体に倒れるようにしがみついてきた。
「逝きました・・・私も逝きました。精子・・・ありがとうございます・・・」
しばらくそのままの時間を過ごしたのだが、その間も彼女の膣はウネウネと収縮を繰り返し、中年親爺のフニャチンを優しく包んでくれたいた。
その後彼女は汚れた竿をお掃除フェラし、さらには私を膝枕しながら頭を撫でて子守唄まで披露してくれたのだ。

S子とは無性に逢いたくなる時がある。
ストレスが溜まったときや、嫌な事があったとき。
そんな時にS子に連絡をすると決まって「嬉しいです。お待ちしてます」と返事が来る。
そうしてS子との付き合いは3年を過ぎた。

いつものようにS子に抱かれ、S子の乳房に甘えている。
S子の背中を撫でるようにしてフェラチオを催促すると、俺の胸から腹部へ舌先で軽く触れながらS子の頭が移動していき、そして我慢汁を溢れさせた俺の亀頭に軽くKISSをする。
「大好き」
S子は小さな声で俺の亀頭に挨拶をすると、唇を丸め、ゆっくりと優しく咥え込んでいく。
サワサワと睾丸も撫でられ、ユルユルとS子の口の中で肉竿は刺激され、S子の乳首が俺の太腿や膝に触れては離れして、俺は下半身がS子の魔術にかかったように、ゆっくりと目を閉じる。
このままS子の口に射精してもS子は飲み込んでくれる。
S子の後頭部を押さえ、激しくイラマチオをしてもS子は涙目になりながらも耐えてくれる。
いきなり体制を入れ替え後背位で激しく攻め立て身勝手に膣内射精してもS子は咎めることなどしない。
いつも
「ああぁ、精子ありがとうございますぅ・・・」
と感謝の言葉を口にするのだ。
ある時は
「いつも、いつも恐れ入ります」
と微笑んでくれた。
逆に私は何もしないでいると、頃合を見て、恥ずかしそうに体位を変え、自らの甘膣に竿を抜き刺しし、口を真一文字に結びながら細かい痙攣を繰り返す。

付き合い始めてから俺は一度もS子に愛撫らしい事をしたことが無い。
今までの3年間、俺はいつも自分の都合でS子に会い、S子の中に精子を注入し続けた。
生理だから駄目とか、都合が悪いとかと断られたことも一度も無い。
付き合い初めは妊娠の心配をしたが、S子から避妊を求められた事も中出しを断られた事もないのだ。
なんという都合のいい女だろう。

この日も一時間以上俺の肉棒を口の中で楽しげに味わい、頃合を見てS子は体制を変えて私の上に跨り、手で竿の角度を調整しながら自らの身体を落としてきた。
柔らかい膣肉が俺の竿を包み込む。至福のひと時である。
俺が少し悪戯をした。
密着している二人の下腹部に指を這わせ、S子の陰核を指先で刺激したのだ。
S子は飛び上がるように身体を反り返し、そしてガクガクと強烈に震え、ジョロロと音を立てながら大量の汐を吹き、逝ってしまったのだ。
そのまま10分は動かなかった。
意識が朦朧としているS子の身体を腹ばいにし、背後から乳房を揉みながら挿入し、何度も何度も竿を出し入れし、最後はS子の中に大量に射精した。

S子31歳。
色白で大人しい女。
Cカップのバストとくびれたウエストが男を魅了する。
身体のどの部分も柔らかい脂肪に包まれているが、決して肥満ではない。
まさに抱き心地のいい、俺の精処理女なのだ。