月別アーカイブ: 2015年11月

就活中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話

じゃあおれ書くわ。
周克中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。

出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に
飯を食いに行く約束をした。

飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
「だめです…だめです…」とつぶやいていてかわいかった。

 

男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、おれは真希の体をつついたり
首筋を舐めたりした。
「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも
舌を入れてきた。

そんで服を脱がし始めるとだめですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。
ブラをとると背の小ささに見合う微乳が現れた。色はすげーピンクで形もよかった。
いじったり舐めるたびに「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。

とうとう下まで脱がせようとすると流石に抵抗された。
「私彼氏いるから…だめ…ほんとにやめて…あんっ!」それでもなんとかズボンを脱がして
下をいじり始めた。
「ほんとに…だめだから…!あぁっ!だめっ…あんっあぁっ!」どんどん良くなっていく
反応におれはもう止まることなんてできなかった。

そのまましばらく下着の上からいじる手を激しく動かしていくと
「ほんとにやめてぇー!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」半ば叫び声
のようなあえぎになってきたので、いっちゃうの?いっていいよ?って言ってみたら
「いかないっ…!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。
それでもいいよ。いって。いっちゃいな。と煽ると

とうとう
「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!だめぇっ!イクっ…!あぁぁぁぁっんっ!!」
とイク宣言をした真希。ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。
「だめです…だめです…あっっ!あっあっあっあんっ!」
腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。

それでも彼氏への罪悪感なのかずっとだめです…と、いや…という言葉を
発し続けていた。しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希
がえろくて人生で一番興奮した。
騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。

そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希はおれの肩に手を置いて俺に
合わせて腰を振り始めた。そん時が一番興奮したことを覚えている。なぜなら真希が
「きもちぃっ…!きもちぃっ…!きもちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」
と完全に快楽に堕ちたからだ。しかも2度目の絶頂だった。

その後は騎乗位で腰をグラインドしてと頼んだが出来ないようなので、正乗位
に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。
「ふぁぁっ!だめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」
おれも真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔におもいっきりぶっかけた。

真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。
しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。
痙攣が治まると「彼氏にもされたことないのにぃ…」とかいってた。

その後も何度か真希とするようになり、そのたびに彼氏とどっちがいい?って聞いていた。
真希は最初は「彼氏ぃ…!」と強がるが、じゃあ腰振ってあげないよ?と言ってピストンを止めると
「○○のほうがきもちぃです…!あんっ!きもちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちんきもちぃよぉぉっ!」
とまでいうようになった。今も結構お世話になっている。こんな感じで話を終わります。
聞いてくれた人ありがとう。

普通の主婦達の売春サークルで素人人妻との体験談

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の風俗というか。
ホントに普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。

事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)
・写真指名あり。指名料金無料
・全員主婦のため10時~17時まで
・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点チラシでした。

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって。

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。
写真指名は?と聞くと、某公園に来てくれたら見せると言ったようで。
それじゃその公園に行きますって話になったんです。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある繁華街の近くにある小さな公園です。
何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
そ前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁ~まぁ~普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?

はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。
2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
パラパラと捲っていると、何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れたところに。
変な人だな~と思いました。1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。
突然用ができて、女性からキャンセルする可能性があるというのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。
友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被る事もないので安心します。
そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある○○○というホテルはどうでしょうか?
安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので。

それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。
3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

あ・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びようとなりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。

NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・

えっ?生??

あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。

そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?

はい・・・大丈夫です。

泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。

もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ・・・

そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。

ありがとうございます・・

フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました・・・

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。

時間とかってどうなってるの?

あ・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・

え??俺がイったら終わりって事?

そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・

早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。
ヤリ方は詳しく書けませんが。

あっという間でした。
んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。

イク時はイクって言ってくれたら良いのに。

耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。

ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。

えっと・・・ローションとかは?
えっ??持ってないですけど・・・
ん?素股とか大丈夫?
あ・・・素股って何ですか??

えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?
あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・

どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。
奥まで息子を入れてキスをしました。

するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。
自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。

これには興奮しました。
小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。
彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。
騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。
だからリクエスト通りバックで入れてやりました。
好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。
そうとう気持ちが良かったです。
これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。
最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。

俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?

あっ・・はい。できます。

イキそうになった時彼女に聞いてみました。
大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。
彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。
残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。
この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。
ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。

この仕事初めてどのくらいなの?

まだ・・・2週間ぐらいです

マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね

店じゃなくて・・・個人ていうか・・・

店じゃないの?

はい・・

良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。
彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。
子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。
ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。
交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。
常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。
ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。
これじゃただの売春グループでしょ。

また指名しても良いかなぁ?

あ・・はい、指名してくれると助かります。

常連さんはもう付いたの?

まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。

そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。

ありがとうございます・・

ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。
その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。
友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。
友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。
これからしばらくは使いまくると言っていました。

僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。
僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。
月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。
何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。
今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。

初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。
数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。
旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。
しかもセックスが素晴らしい。
実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。
騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。
それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。
ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。
その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。

当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。
5~6回会った時に、彼女に提案しました。

俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?
ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。

うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。

月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。
次に会う時は部屋にしようという事になりました。
会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。
電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。
メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。

部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。
ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。
この日、初めて生でインしちゃいました。
ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。
初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。
奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。

恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。
お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。
抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。
レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。

早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。
ホントに可愛い若妻さんです。
早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。
何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。
彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。
しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。
僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。
イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。
というか半分以上惚れてたと思います。

部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。
僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。
でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。
料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。
もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。

関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。
お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。
しかもお礼はフェラ。
寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。
初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。
口に出すようになってからも、いつもゴックンしていました。
疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。

彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。
京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。
最後に彼女は言っていました。

僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。
子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。

お金で繋がっていたとはいえ、僕もその方が嬉しいって正直に言いました。
そしたら少し怒った顔で、お金だけじゃないでしょ!って言われました。
ちょっと切なくなり嬉しくもなり、完全に惚れてたなって自覚しました。
引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。
彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。
本当は彼女の生活の足しにでもと、もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。
なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、いつも通りの15しか受け取りません。
次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。
彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。

彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。
夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。
それは彼女からの手紙。
お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。
読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。

彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。
でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。
京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。
初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。
生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような気分だったと書いてありました。
そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

海でナンパした中学生を自宅に連れ込み中出しセックス

一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。

午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな~と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、飲んで解散かな~と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。 中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。気付いたらすっかり夜になっていました。

ファミレスで食事した後は駅まで送るつもりだったんですが、俺がトイレに行ってる間に友達がもう少し遊んでから送ると言ってAを連れて行ってしまい、席に戻った時にはY一人になっていました。

友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、『家が県外で今から電車に乗っても途中までしか帰れないよ~』と言われて帰すに帰せなくなってしまいました。

Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、メールだけ送っておき、仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

風呂も済ませて寝る前にまた喋っていると友達から『食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~お前は食った?』とメールが来ました。
食わね~よと思いつつYを見ると、どうやらAからメールで知らされていたようで『Aヤられちゃったんでしょ?』とニヤニヤしていました。

それまでYの身体に全く興味なかったんですが、友達が食ったという話を知ったせいか頭がエロモードに切り替わり、目の前の手近な女でいいから…と思ってしまい、別々に寝るつもだったのを一緒に寝る事にしました。

Yも嫌がる素振りがないので後ろから抱くような姿勢で横になりました。
そ~っと胸に手を持っいくと一瞬ピクッと震えましたがそのままポロシャツの中へ手を入れました。
水着の時も思ってましたが中にしては結構ボリュームがあって、何より肌がスベスベでした。

しばらく揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、手探りで乳首を摘むと既にコリコリになっていて、摘む度に『んっ、うっ』と震えてしっかり感じていました。

向きを変え、乳首を舐め始めると声が抑え切れなくなったのか、『あっ、んやっ』と言いながら、しがみつくように抱きついてきました。

そのままお腹にもキスしながら下がっていき下着を脱がそうとすると、『もう十分だから…下はいいよぉ…恥ずかしいし…』と言われましたが無視して脱がすと、言う通り十分に濡れていて下着にもしっかり染みができていました。

『う~ホント恥ずかしい…ぅあっ?やっ、やだっ、あんっ』不意打ちで舐めてやると本格的にエロい声を出し始めました。

ホントに中か?と思うくらい女の身体でした。

クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、『あっ、ダメっ、やっ、あっあっあっ』と数分でイッてしまいました。

さて今度は俺が…と思いクタっとしているYのアソコに俺のを添えると『やっ、ゴムしてよ~』と言われましたが俺はナマが基本なので、ナマでした事ないの?女の子も全然気持ち良さが違うよ?簡単にデキないから大丈夫だよ、と適当に言いくるめてズブズブと潜り込みました。

『やああ~、あっ、あっ…』

しっかり感じてました。
ホントに初めてナマでしたみたいで、『なんか温かい、これ好きかも』と喘ぎ混じりに答えてました。

うつ伏せにし、寝たままバックで入るといい所に当たるのか、『あっあっダメっあっやあっ、やっあっあん』と一層激しく喘ぎ、イキそうなのかヒクヒクと締まってきました。

俺もイキたくなりましたが、外に出す気は全くなく、耳元で中に出すよと言うと

『えっうそっあっやんっ中はっダメっあっ怖いよっあんっ』

と言われましたが、最後までYと繋がっていたいよ…ダメ?と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、『…うん』と言ってくれました。

正常位で入り直して沢山キスしてやり、最後は足を絡めさせながら猛然とスパートかけました。

『あっ?あっやっいやっダメっやっホントにっ、出しちゃうの?あっあっあっ…も、ィっちゃうっあっあっ』

口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、今更止まるわけがなく、Yの中でイキました。
こんなに出すのは久々って位ビクビクと動き、Yもィったようでした。

少し休んでイチャついていると『ヤバいよね~中出しされちゃった…でもアレ好きっぽい(笑)』とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。

その後更に二回ヤッて眠りにつきました。
昼頃、友達に電話で起こされて駅で合流してAとYを帰しました。
昨日の夜になってYから『明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ~』と呑気なメールが来ました。

薬とか使わないと妊娠するよ~持ってないでしょ?持ってる人としないと大変だよ?と返すと『そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、また遊ぼー』と暗にHの約束をしてしまいました。

どうやらAを食った友達も一度限りじゃ終わらないみたいです。
俺は今まで興味なかったんですが、今回の事で目覚めてしまいました。
ダラダラと長文になってしまいましたが、今年の夏はいい思い出ができました。

バーで働く18歳短大生が快楽を積極的に求めてくるまでの体験談

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」

とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。

私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。

彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。
小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。

彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。
3回目に店に来た時、小さい声で
「今日でアルバイト最後なんです。」
「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと
「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。

翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。
美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。
二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、
美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。
唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」
「美加ちゃんが可愛い。」

と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。
抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。
こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。
唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。
美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。
「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」
耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。
少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。
「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、
唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。
乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」
と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。

シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。
ツンとした膨らみは若い女の子特有でその先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、
その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の身体は小刻みに震え始めます。
片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。
ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」
中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」
顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。

カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。
高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。

50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。
美加の肩を抱き寄せ軽くキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。
美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」
と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。

「どう?初めて?」「ゥん」「どう?」「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。

私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。
美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。
乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。

しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。
そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。美加は身体をよじり身悶えます。

美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。
ビンク色の泉は密が光って溢れています。
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。

密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、
意外とスンナリとスルっと入りました。
もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。
「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。
1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッたね?」
「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。
「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。
湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使い割れ目、アヌスをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
なおも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら
「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。

とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。
美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。
「舐めてごらん。」
ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。

美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。
締まりが良く、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。
「美加、キモチいいよ!」「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」「美加、一緒にいくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
美加の尻に放出しました。

風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」
「だってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」

というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。
私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。

美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。美加はすぐに感じ始めています。
「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。
美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。
しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。

美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。
朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。
完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。
美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。
私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。
美加のメールは「すぐに会いたい、キスしたい、抱いて欲しい」などダイレクトで、オレも「抱きたい、舐めたい」と返信すると「嬉しい」と返事がきます。
来週あたり会うつもりです。

18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。
美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。

会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。
美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。
その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。
美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。
美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。
久しぶりに会って気持がつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。
ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。

私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。
薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。
中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。

美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。

周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。
クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。

しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。
「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
この夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

ほろ酔いな感じの良い雰囲気で、「最初だけ生で入れてみる?」って言われた

他大学との合コンで、話が合って仲良くなった女の子をお持ち帰りしたときのこと
色白で巨乳で顔も可愛くて、経験人数も多いらしいのに対して、俺はその子で二人目で中出しも未経験だった

ほろ酔いな感じの良い雰囲気で、最初だけ生で入れてみる?って言われてほとんど前戯もしないまますんなり入ったんだけどこれが凄かった
根元まで入れた瞬間、すごい弾力的な膣襞がペニス全体にまとわり付いてくる感触がしてすぐに、あ、やばっ…て思った
即効イキそうになったから、動かないまま取り敢えずその子の巨乳を揉みだしたら、ぎゅぅって膣内を締めてきたw

 

そしたら一週間くらいオナニーをしてなかったのもあって、我慢していたつもりがもう自然に射精してしまっていた
最初はちょろって感じに漏れたのがわかって、止めようと思ったんだけど全然無理で、変に我慢したから、どばー…って感じの勢いの無いかなり長時間の射精になった
結局一往復すらせずに腰を密着させたまま、その子のFカップをゆっくり揉みしだきながら全部大量に中出ししちゃった

マジ気持ち良すぎてチンコが溶けるかと思ったw

全く萎えなかったし、さすがに早漏過ぎるからその時はバレないだろうと思ってそのまま本格的に腰を動かしたんだけど、すごい締めてくるからまたすぐ射精感が来て、既に思いっきり中出ししたのに「中に出しても良い?」って聞いたんだけど、これはなかなか興奮したw
多分大丈夫だけど…って言われたから、その子の肩掴んでベッドに押さえつけるようにして結局二回目も大量に中出し
おへそをひくっひくってさせる女の子を見つめながら、気持ち良過ぎて足が攣りそうになった
一番深いところで出したくせに、抜いてみたら少し開いたままのマンコから精液が逆流してるの見えて釘付けになった

そしたらその子、抜いた俺のペニスを手に取ってまた膣口に入れてきた
さすがにもう出なかったけど、そのまま萎えるまで性器同士でいちゃいちゃした

幸い妊娠はしてなくて、それから1年くらいはその女の子とたまーに会うセフレっぽい感じだった
一応安全日だった上に、やっぱり最初の中出しはバレていたみたいで二回目の中出しを許したのもそのためだったらしい
「物凄く中で脈打ってたのがわかったよ」って言われてさすがに謝りました…いい思い出

島で知り合いになったナース

私は海産物の栄養学的な研究を普段やってて、

会社の都合である日、とある島に転勤になりました。

子供が田舎でのびのび育つのもいいなと思ったけど、

教育はちゃんとした都市で受けさせたいという思いと、

嫁が田舎嫌いなのもあり、私一人単身赴任を決めました。

島にやってくる直前、趣味でやってたテニスで膝を痛めてて、

定期的に整形外科に通ってたので、

正直、医療レベルが下がる離島は嫌だった(後で偏見だと知る)。

まぁ、来てみれば、魚はおいしい、時間外なんて無い、

いや、超フレックス的で、与えられた研究とか自分がやりたい研究さえやってれば、

勤務時間なんて気にしなくてよいという状況で、楽園に近かった。

とは言うものの、大きな繁華街なんて無いし、夜の娯楽はテレビかインターネット。

レンタルビデオとかも無かったから、夜のオカズはインターネットでカリ○ア~ン(恥)。

それはおいといて、膝の方は幸い、研究所の近くに整形外科があって、前述のとおりフレックスみたいなもんだから、昼間に病院に行く事も出来たので助かった。

入院設備も無い小さな病院だったけど、先生の知識は結構あるみたいで、頼れる先生だった。

結構お年を召した方だったが、どうやら仙台の総合病院で院長までやってた人みたいで、自分の出身である島に開院したいという希望で60前くらいで島に渡って開院したそう。

どうりで、島にあるにしては新しめできれいな病院だった。

離島なのにBMWだったしw。

せっかくいい先生に診てもらえるし、時間もたっぷりあるので、この際しっかり治してもらおうと思い、週1回のペースで通った。

患者は当然少なく、夕方に行くと患者は自分ひとりだったりすることが多かった。

受付に医療事務?の年配女性が1人と、若いナースが2人いた。

正直、この患者の数で3人も雇ってペイするのか?とかも思ってたが、病院ってそれくらい稼ぐんかな。

当然土曜日は午前のみの診療なんだけど、ある時、珍しく仕事が忙しくて、診療終了ぎりぎりに行った。

とりあえず診てくれて、治療もすることになったんだけど、その日に限って、先生は急いで出ないといけないらしく、私と受付とナース2人だけになった。

ちなみに、治療は、電気治療なのでちょっぴり時間がかかるんだけど、受けてる間に、受付の人と、ナースの一人も「ごめん、ちょっと予定あるから、あと大丈夫よね?ごめん」

と、残りのナースに言って帰ってしまって、ナースの子1人と私だけになった。

こんなの病院として大丈夫なんですかね…w残ったナースは、閉院の準備のために、ほかの部屋や廊下の電気をそそくさと消す。

何か申し訳ない気分になってきた(^^;すると、治療室の電気も、消してしまった。

まぁ昼だから暗くはないんだけど。

「あ、すみません、大丈夫ですよね?」

ナースが言ったので、「あぁ、こちらこそぎりぎりですみません」

とつい謝ってしまった。

一人残っているナースは26,7くらいで、正直かわいい。

AV女優の蒼井そらに、顔も体つきも似ている感じがして、正直想像が暴走するときがあったwなので、以下、蒼井さん。

ちなみにオレは当時31だったので、年代的には個人的にビンゴ。

このナースとは、治療のときに時々お話をしたことがあった。

電気を消したナースは一度部屋を出て行った。

で、しばらくすると戻ってきたんだけど、ん~~、何か雰囲気が変わっている。

とにかく深く考えた。

何だろう何だろう・・・・と考えてると、「ぁ、ストッキングか」。

思わず声に出たw。

帰って来たら生足になってました。

なぜにストッキングだけ脱いできたのかはよく分からず。

帰る準備の為なのか何なのか意味不明。

で、つい声に出てしまったので、ナースも、「あ、すみませんwちょっと恥ずかしい(照笑)」。

なんか、妙につぼにはまって、ついつい笑ってしまった。

その勢いで何か雰囲気が一気に変わり、おしゃべりモードになってしまった。

病院の事とか先生の事とか、自分の事とか。

蒼井さんは、大阪の看護学校に勉強に行った後、大阪の病院で働いていたけど、母親が病気で寝たきりになったので、地元のこの島に帰ってきたらしい。

(父親は数年前に他界)「こんな島じゃ、彼氏とかできないんじゃ?」

「全くですよ・・・・」

という会話が始まったくらいから、僕の横の小さないすに座って話し始めてた。

椅子に座ってると、生足であるということを急に意識し始めて、なんとなく目のやりどころに困ったけど、ついついチラチラとスカートと腿の間の影に見入ってしまう。

椅子で話し始めて、5分ほど絶つと、機械のアラームがなって、蒼井さんは立ってしまった。

・・・・と思いきや、膝の機械をはずすために、しゃがみこむ。

真正面に座ってるので、制服のスカートの奥が微妙に見えそうな角度になって、息子が御起立w胸の方は制服が首まであるので見えず残念。

何とかAVのようなシチュエーションでエロくならないかと、色んな作戦wでも、治療も終わって時間が無いと思い、とにかく会話を畳み掛ける「ねぇ、友達と飲みいったりするの?」

「う~~ん、あまり友達いないんですよ、こっちに越してきたばかりですし。」

よしよし、しめたしめた。

「え、じゃあ僕と飲みに行かない?」

「え!?○○さんと?」

「うん、二人でもいいじゃん」

「・・・いいんですか?私はうれしいですけど・・・結構ストレスも溜まるので飲みたいです(^^)」

思いがけない好反応。

「よし、決まり、しかしストレス溜まるって、やっぱりナースは大変なんだね」

と、会話を続ける。

ナースは僕の会計作業に入ってて、ちょっぴりしゃべり掛けられるのはうざそうだったwでも、ちゃんと受け答えしてくれた。

会計も済ませて帰ろうとしたときに、先ほどのストレスの話になって、玄関で立ち話になった。

親とはあまり仲良くなかったのに、さすがに病気で寝たきりともなると無視もできなかった事とか、もう一人のナースへの不満とか色んなことをなぜか話してた。

で、何かすごく落ち込んで、くら~い雰囲気になりそうだったので、ちょっと肩を抱き寄せる雰囲気で、ぽんぽんと叩いて、「大丈夫大丈夫、いつでも僕に話して。」

と、たわいもない一言を言った瞬間、ちょっぴり涙目になって「ありがとうございます、、、すみません、、、、、すみません、、、、」

を繰り返してた。

で、ここでめっちゃ賭けた。

あごを持ち上げて、突然キスをしてみた。

彼女は「ひゃっ!」

というかわいい声で一瞬後ろに飛びのいた。

「ご、、、ごめん」

とにかく謝った(^^;すると彼女のほうが、「いいえ、うれしいです」

と言って近寄ってきて彼女のほうからキスをしてきた!そこからはディープキスになり、彼女をぎゅっと抱きしめて、背中をさすりながらじっくりと唇を味わった。

息子は当然御起立。

御起立しているのを、わざと悟られようと、ちょっぴりあそこを押し付け気味に抱擁した。

その後、それを感じてエッチな気分になったのか、私の乳首を探し始めた感じだった。

もうしめたものだと思い、背中をさすってた手を徐々に下ろし、お尻を触ってみた。

ナースの服ってごわごわしているイメージがあるけど、タッチすると意外にボディが分かる。

生足でストッキングも脱いでいるので、パンティのラインがよく分かった。

お尻をちょっとだけ、むにっ、と触ると、「んっ」

っとかわいい声を漏らす。

その声に反応して、御起立&カチカチだった。

その勢いで、胸を触ってみると、息遣いが荒くなってきた。

すると突然、「あ、ちょっと待ってください」

と言って、玄関まで行って、鍵を閉め、ブラインドを下ろした。

「これで完全に病院は私たちだけですね」

と言った。

もう、完全なOKサインだと思って、抱き寄せて近くのソファーに二人で座って、キスしあって胸を制服の上から触りまくった。

で、ようやく先ほどから気になっていた生足にも到達。

すべすべした足は少しヒヤッとして肌触りがよかった。

で、撫でるようにしてちょっとずつスカートの中へ進入。

すると彼女は、自分から腰を浮かせるような形にして、スカートを上げるのを手伝う様な形にしてくれた。

あそこに指が到達したときは、なんとなく、むんっと湿った雰囲気があって、もう女になってるのを確信した。

もう、パンティの上ではなく、いきなりパンティを少し横にずらして、あそこを直接触った。

その瞬間、「っっん」

っと、我慢できない感じの声が上がった。

もうヌルヌルしてるので、早速指を入れたいのを我慢して、まずは栗攻め。

今まで、息を殺すような感じの声だった彼女から、ようやく「あ~~ん」

と声が漏れた。

栗を丹念に攻めていると、彼女のほうは私のYシャツのボタンを外して来た。

彼女が私のYシャツを脱がそうとしたので、右手を一度スカートの中から出して、シャツを脱いだ。

畳み掛けるように彼女は、下着の下から手を入れて、僕の乳首を捜し当てて、コリコリしてた。

下着もすぐに脱がされ、彼女は私の乳首を舐め始めた。

とっても気持ちいい・・・。

学生のころ、色んな男と遊んだんだろうなとちょっぴり妬けて来たw制服のボタンを脱がそうとしたら、「治療室のベッドに行きません?」

と言われて、腕組み&キスで治療室のベッドへ。

さっき電気を消したので微妙に薄暗いけど、ブラインドからもれる光で十分見える。

彼女は、ベッドサイドで制服を自分から脱ぎ始めた。

制服を脱いだ体は完璧だった。

Fカップくらいだったと思う。

そこからは一直線。

一気に二人とも裸になり、ベッドに横たわると、前戯もなく、いきなり生で挿入した。

何の抵抗も無く、「ぬるんっ」

と入ってしまった。

やはり何度やっても、生ってのはいい。

しかも相手が濡れてれば濡れているほど、最初に入れるときの気持ちよさがヤバい。

蒼井さんは生で入ってしまったことに、なんの感情も表さず、ただ喘ぎ声だけが響いていた。

彼女は必死で腰を振り、無我夢中だった。

なんか、飢えてたのか、自分の中で一生懸命Hを楽しんでいる感じだった。

騎乗位の腰の振り方も完璧だった。

また、誰だかわからない架空の男に嫉妬心が出てきた。

メリハリのある彼女の体は、男を虜にする何かがある。

蒼井さんは、「あっ、あっ、あっ、気持ち~~、あっ、あっ、あっ」

と、比較的単調な感じの喘ぎ方だったが、わざとらしい風俗嬢に比べれば、よっぽど萌えた。

私もイキそうになり、さすがにいきなり中はまずいな、、、と思って「イキそう!気持ちいよ蒼井さん、気持ちいい!イキそう!」

と探りを入れてみた。

彼女は、しばらく何も言わず、「あっ、あっ、あっ、ん~っ」

とだけ喘いでた。

すると、ぐいっと首を引っ張られて、僕の耳元で「今日は中にいいですよ」

と言ってきた。

妻子ある身、、、ちょっぴり怖かったけど、この彼女の魅力には逃れられず、「うんっ、いくよ、いくよ!」

といってスピードを上げていくと、彼女の声も上がっていき、「あっ、あっ!!!、あっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(何かを我慢している感じ)」

それと同時に、私も果てた。

彼女の中がビクッ、ビクッっと締め付ける。

あそこは、私の精子で更にヌルヌルになって、快楽そのものだった。

とにかく最高のセックスだった。

愛してるとか、そういう言葉は一切無く、行きずりのHっぽい感じだったのに、今までで最高だった。

背徳感がプラスされてるからかもしれない。

後処理をした後、しばらく、ベッドの上でお互い無言で、息を落ち着けていた。

落ち着いたところで彼女が、「すみませんでした、、、、」

と、なぜか謝ってきた。

俺のほうだろ、謝るのはw「あの、、、今度からも時々会ってくれませんか?」

「あ、喜んで、、、、、、でも、、、、、」

「すみません、保険証で奥さんいらっしゃることは知ってました」

orzとっくにばれてた(–;「えっ、、、あっ、、、、ごめん、、、、、」

「○○さんがよければ、私はぜんぜんかまわないので、、、、、実は○○さんの事、いいなと思って気になってたんです。

だから家族がいるって知った時はちょっとショックでしたけど、、、だから今日はすごく嬉しいんです。」

この島での夜の生活が正直さびしかったので、ついOKした。

蒼井さんは、親の面倒を見ないといけないのもあり、あまり外出は出来ないみたいだったが、それでも、結構な頻度でこっそりと僕の家に遊びに来てくれた。

初めのころは2週間に1日くらいだった。

そういう関係を続けてから半年くらいたった時、蒼井さんの親が急逝した。

亡くなってからはしばらくは会えなかったが、1ヶ月くらいするとまた会いにきてくれた。

ショックはさぞかし大きいだろうと思ってたが、久しぶりの蒼井さんは看護から解放された感じもあり、不謹慎だが意外にも逆に明るくなっていた。

それからは、週に3~4日のペースくらいで会いに来た。

本当に大丈夫か?と思うくらい、私にノメリ込んでいるような感じになり、正直怖くなったが、セックスの相性は超よかったのもあり、まさに不倫街道まっしぐらだった。

エッチは、泊まりにきた時に生理じゃない日は、ほぼやった。

蒼井さんはフェラがちょっぴり下手なのと、僕自身もフェラはくすぐったくて苦手なので、生理の日は殆どHの類はしなかった。

演技だったかどうかわからないけど、Hのたびに必ずイク蒼井さんが愛おしくて愛おしくてたまらなかった。

病院で、ナースと患者の立場で会うときは、いろいろとギクシャクだったけど、何とか耐えたwプライベートでは、完全に同棲だった。

安全日以外は絶対にスキンをつけてたが、一度生理が10日ほど遅れて、まじで青ざめたことがあった。

幸い(?)遅れただけで、きちんと来てくれた。

本島には妻子がいるというのに、完全に不倫同棲だった。

妻子は島に来ることは無かった。

自分が2ヶ月に1回ほど、海をわたって妻子に会いに行く感じだった。

蒼井さんは、妻子に会いにいく自分を、恨めしそうに見たこともないし、悲しそうな顔も見せたことは無い。

表向きは、快く送ってくれた。

先に書いたように、妻はあまり田舎には興味が無いみたいで、「行ってみたい」

の一言は全くなかったので安心していた。

この不倫は私が本島に転勤になるまでの3年間続いた。

妻子がいることを忘れ、学生のときに経験したような恋愛感情で付き合っていた。

転勤になって、もとの土地に戻ることが決まったときは、彼女はマジで泣いた。

「結婚してとか絶対に言わないし、絶対に奥さんには迷惑かけないから、私も一緒に言っていい?」

とまで言っていた。

正直、揺らいだ。

妻とのセックスは微妙に淡白気味になってたし。

だが、彼女が不倫の範囲で精神状態を普通に保てるかが疑問だったので、心を鬼にして断った。

彼女も30だったので、ここで続けたら、彼女に幸せは無いかなとも思った。

3年間の不倫は終わった。

戻ってからは、いい旦那、いい父をがんばってる。

別れ際の彼女の最後のあの表情を見ると、もう二度と不倫はしたくないと思った。

しかし、今でも疑問。

なぜあの時彼女はいきなり生足になったんだろう・・・・。

結局最後まで聞かなかった。