月別アーカイブ: 2015年8月

彼氏のいる絢子を初めてイカせた

mixiで知り合った彼氏持ち女子を食ってきた。
本当にロキノン厨は頭弱くて助かる。

相手の名前は仮称で絢子、先日大学に受かったばかり。入学の為に都内近郊に越しており、日記で「念願の下北沢シェルターに通える!」と散々浮かれてる様子だった。
以前、絢子が友人限定の日記で晒していた写メを拝見して以来、それがまた大人しめの童顔に黒髪ボブカットと俺のドストライクだったので、なんとか寝取れねえもんかと打算。兼ねてからロキノン系のオルタナティブパンクばかり聴いてる女は扱いやすいと思っていたし、受験の開放感か結構遊びに行きたがっている模様。
試しにアートスクールやらフジファブリック、それからかまってちゃんに時雨なんかの話題をメッセすると食いつく食いつく。正直俺はそのバンドのどれもまともに聴いた事が無いし、ダサいと思っているがそんな部分は微塵も出さずに我ながら阿呆らしい賛辞の言葉を並べていると面白いように釣れた。仕事の関係上、それらのバンドの音源を視聴する機会も有るので知識と話題には事欠かなかった。
俺的には関係さえ持てればどうだっていい。

そんな俺の下劣な思惑を知る由無く「ですよね!ですよね!」とノリノリの絢子。
遂には相手から「メッセだとレス遅くなる」と本アドを送って来て直接のやり取り、それから直ぐに電話したいと言い出して来る始末。「声カッコいいですね」だと。
諸君、こう言う、自分の好きな話題以外見えなくなる娘を彼女にしてはいけない。

聞く話によれば、自分の音楽が周囲に理解されず、彼氏とも聴く音楽が違い話が合わない。正直一人でライブに行くのは怖いから、音楽の趣味が合う俺(出鱈目吹いてんだけどな)と知り合えて感謝してるとの事。楽勝すぎた。

それから会う約束を漕ぎ着けるまで数日。
アートスクールの限定制作盤を知り合いのコネで入手、「入学祝いに」と贈り付けようとすると、初めは「そんな凄いもの受け取れない」とか何とか恐縮していたが、一日デートしてくれと冗談めかして誘うと暫し困惑した様子だったが物欲に逆らえなかったか難なくそれを了承。
スカーレットだっけ?俺には何の価値も無いが、絢子曰く「命より大事にします!」だそう。それより彼氏を大事になと半笑いしつつ、約束の三月某日。

予定通りに待ち合わせた駅に絢子は来た。
以前見た写メより少し髪が伸びかかっていて、遠目には少し大人っぽく見えたが、改めて近くで見ると一生懸命背伸びして着飾ったFi.ntのコートが、何とも履き古された感の有るローハイブーツにぎこちなく、今日の為に頑張ってお洒落しましたと言わんばかりで可愛らしかった。
緊張しているのか、最初は何言っても「はい・・」とか「えへへ・・」とか消え入りそうな感じだったが、落ち着いたカフェに場所を移すと少しずつ元気が出てきたようだった。電話以上に良く話す娘だった。
「一日デートってなにするんですか?w」
「お兄さん寂しいから恋人っぽいのたのむよwww」
「手繋いだりとかですか?w」
「肩組んで歩こうw」
「それは恥ずかしいwww」
とかなんか阿呆な話をしつつ、メインのプレゼントは出し惜しみせずさっさと渡す。
ウエイトレスに注意される程絢子は喜んだ。
「一生で一番嬉しいかも」と彼女は言った。彼氏にプレゼント貰わないのかと聞くと、実は彼氏には女友達と会うと言い訳して来ているから彼氏の話はなしで!と。緩過ぎないか少し。
「えーじゃ今日俺彼氏なw」と言うと「良いですよwww」と絢子。良いのかい。

簡単に昼食を済ませ代官山でCDを観たり、コスメショップを冷やかして歩く。
「手繋ごうぜw」と誘うと照れながらもあっさり恋人繋ぎでぎゅっと握ってきた。女の子特有の甘い匂いに少しくらついた。
夕刻前、前々からカラオケに行きたがっていたので連れ込む。此処でも恋人恋人!wと冗談ではやし立てるとピタリと隣に寄り添ってきた。さり気無く頭を撫でたりしたが拒否はない。手を握ったままデュエットもした。
「やっぱ声素敵です」とテンションの高い大学生。練習した甲斐は有った様だ。
「得点の低い方が高いほうにキスな」
「ちょwどっちにしろキスww」
「はい絢子ちゃん俺にキスーwww」
「んー・・・キスは駄目、彼氏に悪い・・・」
「今日俺彼氏だろ?」
「うーん・・・内緒ね?」

そうして触れるか触れないかくらいのキスを頬に一瞬して、真っ赤になり俯いてしまった。
正直滅茶苦茶萌えた。
次は俺から絢子の耳にキスをしてみたり、歌ってる最中に後ろから抱きしめてみたりとふざけているうちに相手もガードが弱くなり、向き合った時に首に手を回して顔を寄せると「あっ、だめえ・・」と言いながらもトロン、とした表情で自分から目を閉じたので、そのまま彼氏持ち女子の唇を奪うことに成功。
簡単には離さずに何度か触れるだけのキスを重ね、耳元で「キスしちゃったね」と囁くと、「もうずるいぃ・・」と震えた声で言いながらしがみついてきたので、流したままの曲が終わっても何度もキスを交わし続けた。もう抵抗は一切無かった。
次第に舌を絡ませあうが、しかし経験不足か何とも慣れていない様子なので、「舌出して」と指示をする。「あう、」と言い出された舌を丁寧に啜った。「んっ、んっ」と切そうな声を絢子が漏らし、離すと、自分じから首に手を回して再度求めてきた。お互い口の周りが唾液まみれだった。
「キス好き?」
「はい…本当は好きです…」
「彼氏以外とキスしていいの?」
「んー…いじわる…」
「答えなよ」
「だって我慢できないんだもん」
「彼氏以外とキスするのは?初めて?」
「はい…」
「じゃあ彼氏だと思って今日はいっぱいしようね」
「んっ、舌ぁ、気もひい…」

それからは歌う暇も無いほど絢子にキスを求められ、対面座位のような格好で絢子が俺の上に跨り、退いてはくれなかった。
試しにフレアのスカートに手を忍ばせると「待って、待って、そこ今駄目」と腰を浮かせて逃げようとするが、逆に手を入れやすく動いてくれただけとなり、両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろした。一瞬、むん、とした甘い匂いが鼻を掠めた。
絢子は「駄目ですってばあ…」とか何とかモジモジして逃げたがったが、左手を首に回して捕獲。
尻の割れ目をなぞり、指を下へ滑らせると、大分湿っている花弁に到達した。
「あれ、なんか凄いびしょびしょなんだが…」
「だから駄目なんだってえ…」
「彼氏以外とキスしてこんなにしちゃうんだ?」
「んー…違う…って駄目ぇ、触んないでぇ…」

泣きそうな声でそう言いながら一向に強い抵抗の無い絢子。今更だが結構M。
好き放題クリトリスを撫で回したり、花びらの外側を撫でてみたり、わざとぐちゅぐちゅと音がするように弄ってみたりしてるうち、俺の上で腰から力が抜けるようにガクガクと動き始めた。胸元に顔を押し付けて隠し、必死に声を押し殺していながらも、膣はさらに粘度の高い濃い汁を出してくるので、「彼氏以外の指気持ちい?」と耳元で聞く。
不意打ちだったらしく「ふぁうっ、ぐっ・・!!」と仰け反り声を上げ、ブルブルと暫く痙攣していた。どうやら逝ったらしい。
ぐったりとした絢子の顔を上げさせると、虚ろな目でだらしなく舌を出し、「変なの、きました、どうしよう」とポロポロと泣いた。
「もしかして逝った事なかった?」
「たぶん…」
「可愛いね、絢子。彼氏じゃない人に逝かされたんだね。しかも初めて」
「うううう…」
「気持ちかった?」
「あの…はい…耳元で…喋られるとやばいんです…」
「は?」
「声…好きなんです…ノベンバの小林さんに似てて…」
「ああ…そう。じゃあもっと気持ちよくなりたいよね?此処じゃ出来ないから場所変えよう?」
「待って、待って駄目です、これ以上は彼氏に…ね、もう帰りませんか…」
「我慢できるの?」
「うう…」
「彼氏で我慢出来てないんじゃないの?」
「はい…たぶん」
「気落ちいいことしたいだろ?」
「したいけ…ど…」
「したいならちゃんと言え」 
「したいです…あの…はぁ…」
「じゃあどうする?俺とする?しないなら良いよ。今日は帰ろう。」
「そんなあ…して欲しいけど…彼氏と以外していいのかな…」

そんなやり取りをしながら右手は絢子の下へ。紅潮して熱いくらいになった膣は依然ぐっしょり、無自覚に自分から腰まで動かしはじめて。
それから時間が来るまで、自分で立てなくなるまで徹底的に虐め倒し、その間何度もご希望通りに耳元で囁いては逝かせ、服の上から小さい胸を触ってみたり、唾液を飲ませたり、「おまんこ気持ちいいです、彼氏より気持ちいいです」と何度もマイクで言わせたりした。
やがて夜、カラオケ店を出ても足腰が覚束無い絢子に「ホテルと絢子の家とどちらがいい?」と尋ねた。
「うちは…その、散らかってます…」
「ゆっくり時間気にせずエッチしたいよね?」
「はい…じゃあ、えぇ、うちですか…?」
「嫌ならいいよ。絢子が決めて」
「解りました…うちで、その…」
「いっぱいエッチしようね」
「はい…お願いします…うう」

最後まで彼氏を気にしている風ではあったものの、ここまでされて諦めたのか、簡単に家まで案内された。
電車の中でも常に手を握り合い、完全に恋人と変わらないような、途中着くまで何度もキスをして「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くとぎゅっと手を強く握ってきた。
駅を何度か乗り継ぎ、ワンルームマンションに辿り着く。玄関を開けるなり無言で正面から抱きつかれる。俺より大分背の低い少女は、顔を真っ赤にしながら俯き、「ほんとに来ちゃいましたか…」と言って困ったように笑った。
「今なら引き返せるよ?w」
「意地悪いですよ」
「だって絢子可愛いから」
「うう…やだそれ。どきどきする」
「今日は一杯キスしたね」
「この後もいっぱいするんでしょ」
んっ、と目を閉じてキスを強請る少女。俺はそれに応じ、出来るだけ愛しんだやさしいキスをした。これまでで一番長らくしていたように思う。
「もう…我慢しなくていいですか?」と大分潤んだ眼で見つめられ俺も臨界に。
俺は服も脱がせずに絢子をベッドに押し倒し、体を抱きしめ、絢子の体から緊張が解けたように力が抜けていった。右手で絢子の左耳を、舌で右耳を愛撫しながら激しくキスをした。この一日で随分慣れたようで、絢子の舌が歯茎、口の裏まで舐めようと俺の中を這い回った。
「んんんあ、キスもっとください、あたまへんになる」
「好きな人とじゃないのに、キスそんなにいいんだ?」
「ごめんなさい…きすいいの、好きなの」
「いやらしい娘だね、おまんここんなにして。彼氏にもごめんなさいしなよ」
「ごめんなさい…俊ごめんね…」
「じゃあ、俊くんには悪いけど沢山犯してあげるからね」
「あの…はい、お願いします…気持ちよくしてください」
「犯してくださいは?さっき教えた通りに言わないともうキスしないよ」
「犯してぇ…俊以外のおちんちん下さい…うう、恥ずかしい…」
「最後までちゃんと」
「う…う、おちんちん沢山、生で下さい…一杯犯してください…」
俺はたまらなくなり、乱暴にパンツを下ろすとそのままいきり立ったブツを絢子にぶち込んだ。入り口は散々弄ったのに関わらず恐ろしく狭くきつい。
絢子は天井に向けた眼を見開いたまま、「あ、ああ」と短く発語した直後、ブルブルと全身を痙攣させて仰け反った。
「あっ、あああ、いっ、あ」
「絢子の中ぐちょぐちょ、狭いしびくんびくん動いてる」
「だ、め、ああ」
「動くよ」
「まっ、や、だ」
顔をぐしゃぐしゃにし、両手でシーツをきつく掴み、何かに耐えるように絢子が震えているが、我慢ならなくなり好き放題腰を深くまで突き上げた。
次第に苦しみが異常な気色良さに変わったのか、甘い声を上げて絢子が悦び始める。
「へんっ、へんですうう、もううだ、めえええ」
「彼氏以外のおちんちん気持ちい?」
「はいいい、いっ、へんになるのお、も、だめええ、ええっ」
「駄目だよ、勝手に逝ったら。抜くからね」
「やだやだやだやだ、抜かないでえ、おね、がいっし、いっ、うううああ」
腰に脚を絡ませ俺が離れまいとしがみつきはじめた。無意識なのだろうが、それがさらに余計小さい膣に食い込む羽目となり、一層高い声で絢子が悲鳴を上げて、逝った。
「あっ、ああああ……」
「勝手に逝くなって逝ったよね?」
「あああ…ごめんなさい…」
半狂乱で泣きじゃくるが、俺は構うことなく腰をさらに強く叩き付けた。一付きする度に絢子が嗚咽を漏らして悦んだ。
「中で出すからな」
「なか、やあああ」
「勝手に逝っただろ。罰だ」
「あかちゃんできちゃううう、んっ、ん、できちゃうから、だめですって、ああう」
「彼氏のより気持ちいいんだろ?じゃあ中で出しても良いよな?」
「はああ、んんんああ、おっきいいの、すごいあたるからあ…」
「出すぞ絢子、デキたら結婚しような」
「やあああ、だめ、だめえ、またいく、だめえ、ださないで」
「愛してるよ絢子」
「だめえええ」
固形のような熱い固まりがドクドクと俺から放出され、下半身が破裂したように脈動した。俺の下で絢子は小刻みに何度も逝き続けているようで、過呼吸のような状態で少し不安になるほどだった。
程なくして落ち着いた絢子が中に出された不安を訴え、シャワーで流したがったが俺は無理やりまた押し倒し、朝まで散々中で出させてもらった。
二回目はさすがに俺を押しのけようとしてきたが、がっちりとバックの姿勢で腰を掴んで大量発射。それでも耳元とで「妊娠するまで出してあげるね」と囁くと全身を震わせて絢子も何度も俺の精子を搾り取るように逝った。
三回目は「どこに出して欲しい?」と聞き、無理矢理「中でおねがいします…あああ、またっ、だめ、いきます」と言わせ、そこから先、絢子が逝き過ぎてぐったりするまで遠慮なく射精、射精、射精。
「ほんとに…できちゃう…」と天井を仰ぎ、泣きながら呟いていた。
帰る頃合になり玄関で裸の絢子に「次もおねがいします」と土下座させた様子を携帯に保存して帰宅。

次の日に連絡を取ると「もうだめです…」とぐずっていたが構わず絢子の家に押しかけ、押しに弱い彼女を合意させまた朝まで散々セックス。
彼氏に電話させ、普通の会話をさせながら胸を揉んだり、まんこを触られて声を我慢しながら一生懸命誤魔化そうとする様子は是非彼氏に見せたかった。
口では嫌がるがキスをしてしまえば簡単にその気になるので、中で出されても最近では文句も言わなくなった。
そろそろ単独さんでも呼んで他人に抱かせてみたいとも考えている。

女子大生に無理やり挿入した変態親父です

女子大生に無理やり挿入した
変態親父です。

今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋に
気持ちよく騒いでいると
1人の女性が話しかけてきた
可愛らしいお嬢様のような子だ
この女性の名は嬢としよう。
  
嬢:ダチさんの知り合いですか?
と俺に話しかけてくる。

俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ
たわいもない会話が続いた。

そうそう、俺のスペックを言い忘れていた
年齢三十代後半
身長165cm
体重85kg
既婚
服装はポロシャツにジーパン、サンダル
どこにでもいる、小太りさんです。

嬢のスペックは
年齢二十代前半
身長165cm
体重は??痩せ形
歯科大学生
服装は白の花柄のミニのワンピース
とても可愛らしい子だ

さて、話を元に戻そう

ダチは飲み仲間がいるらしく話に夢中でこちらには戻ってこない

俺は、基本的に女なら誰でもいいぐらいの
頭の悪い変態だ
そうそう、痴漢癖もあるね・・・

そうとは知らず
嬢は良くボディタッチをしてくる
酔い任せ、俺も軽くボディタッチ
嬢は全然気にしていない様子

俺はこの女遣れると感じていた。

そう思うと、もっと触ってしまえと
俺の愚息が自己主張を始め出した。

残念ながら、ダチの憩いの場で事には及べない
嬢との話に適当に相槌を打ちながら
どうしたらいいか俺は考えていた

話の中で嬢はカラオケが好きだと言う事がわかった
それも、1人で行くほどのカラオケだ

店も閉店になり
そろそろ帰ろうかと言う話になってきた。

俺:せっかく知り合えたのに、淋しいね
嬢:又、一緒に飲みましょうね。
俺:そうだね。俺らは此れからオールでカラオケ行くよ

俺はこの一言に望みをかけた

嬢:えーずるいなー・・・カラオケ、私も行きたい。

見事釣れました。
こんな簡単に今の子は釣れるのか???

俺:おーしカラオケ行くぞ~
ダチ:・・・
嬢:ね~なに歌う
俺:ダチはミスチル上手いんだぜ
嬢:ミスチル好き~聞きたい
俺:マジ上手いから楽しみにしてな

ダチに有無も言わせずカラオケに突入
もち、飲み放題で潰す気まんまんです。

1曲歌うたびに、乾杯
そして、どんどんと嬢に酒を飲ませます
何度もトイレに行く嬢
タイミングを合わせて俺もトイレに
トイレから戻ってくる嬢に両手を広げると
嬢からハグ
柔らかい・・・
嬢の胸が体に触れると
俺も愚息も戦闘モード突入です

ハグからわざとらしく尻に手を回し
持ち上げます
抱っこです、というか駅弁スタイル(笑)
嬢はミニのワンピースのため、
生パンにタッチです。

嬢は笑っています。
部屋の前で嬢を降ろして、
自分もトイレに
便器のまえで戦闘モードの愚息を取り出すと
カウパー君が出ていました。(笑)

部屋に戻ると
理性のない俺は痴漢を開始する事に
俺の前に座る嬢に
足でタッチを開始しました。

まずは、嬢の足首辺りに
俺の脚の指を触れさせる事から始めます。
最初のタッチ
嬢は足が触れている事に
気付いたみたいですが、
特に気にしないようでした。

それならばと
ゆっくりと太ももの方へ
足首から指を上に這わせます。

何度も繰り返していると
嬢が俺の脚をダチに解らないように
手で厭らしく触ってきます。

もしかしたら抵抗していたのかもしれません

そのまま続けていると
嬢の顔が
段々と赤くなってきたような気がしました。
他人のいる中で
触られている自分に興奮してきたみたいです。

嬢がトイレに立ち
俺も少し時間をおいてトイレに・・
戻ってきた嬢をハグしキスをし
舌を挿入すると
嬢も舌を絡めてきます。
堕ちたと確信し
一緒に部屋に戻りいたずら再開です。

嬢の顔を見ながら
太腿を足の指で 撫で回していると
興奮しているのをばれないようにしているのか、
かなりのピッチで酒を飲んでいます。

俺はもっと、興奮している嬢の顔が見たくなり
大胆にもワンピースの中に足を突っ込み
秘部に足の指を伸ばしました。

嬢はいきなりワンピースの中に足を突っ込まれたので
びっくりしています。
俺は、お構いなしにパンツ上から秘部を擦ります

俺もカラオケ中に
向かいの女の秘部を
足で弄るなんて事をしたことが無く
どうしていいか解らず
グリグリとただ親指を押し付けていました。

もちろん嬢も初めての経験だったそうです。

暫くすると親指の先が温かくなり
湿り気が帯びてきました
時折、嬢の顔も快楽に身を委ねている感じがします。
そのまま、いじり続けていると
嬢の秘部にパンツが食い込み
じかに湿り気を感じられるようになりました。
自分の足の指に女性の秘部が、
それも濡れたヒダが絡みついてくる
女性に屈辱的な行為をしている
征服感と背徳感に
俺は酔っていました。

俺の頭の中は
どうにかして、嬢とやりたい
それだけを考えるようになっていました。

ダチが酔い潰れない限りチャンスがない
しかしダチは酒豪で簡単に潰れない
駄目だ~
せめてフェラだけでも
トイレでフェラか~と考えていましたが
俺は口では中々いけないタイプ(泣)
手こきか~
しかし俺が席を動くとダチにばれる可能性がある・・・

そのままチャンスが無くカラオケも閉店時間に(泣)

俺は何も出来ずにカウパーで泣きぬれた息子の為に
パンツの中が気持ち悪い事になっている事に
気付きました。(泣)

その後三人でコンビニにより別れる事に
なんと・・・
嬢と俺の帰り道が途中まで一緒との事

ダチ:きちんと送っていけよ
俺:了解(ありがとう神様そしてダチよサンキュー)
嬢:ダチさんおやすみなさい
ダチ:おやすみ

俺は最後のチャンスと思い

俺:もう少し話さない?
嬢:え~もう帰ろうよ
俺:せっかく知り合えたのに、もう少し話したいな
嬢:まあ少しなら良いけど

と近くにあるスーパーの立対駐車場へ
非常階段を上り人目のない所に着くと
嬢が階段に腰掛けました
そこで、すかさず

俺:遣りたい
俺:嬢としたい

といきなり、キスをしました。
そのまま、胸を触ると
嬢はいきなりの拒絶反応

嬢:私とどうしたいの
嬢:付き合いたいの・・・・

いきなり訳が分からない事を言い始めました

しかし遣りたいだけの俺は
無理やりキスをし
嬢の秘部を弄ります

嬢の抵抗は強くなり
カラオケの時とは全然違います。

俺は無理やり息子を触らせ

俺:嬢が欲しくてこんなになってるんだよ
俺:君が欲しい
俺:男は欲しいと思った女は物にしたいんだ

と意味の解らない言葉を必死に口走っていました。

そのうち俺は
愚息を出して
嫌がる嬢に無理やり咥えさせました
嬢は少しの間
優しく口を上下に動かしてくれました。

しばらくたって

嬢:はい終わり

嬢は息子から口をはずしました。

中途半端に息子を刺激された俺は
また嬢の秘部に手を当て激しくいじりだしました
そして、嫌がる嬢のパンツをずらし
嬢の秘部に息子を押しあてました

すると嬢は

嬢:駄目、嫌
嬢:本当に駄目、お願い
嬢:お願いだから止めて

と言いながらも腰を持ち上げ自分から先を挿入してきたのです。
後で話を聞くと
なんで腰を持ち上げたのか良くわからないとの事

興奮した俺は、そのまま奥まで挿入し腰を動かし始めます。
嬢が感じだし
声がでてきます。
しかし目から涙が・・・・

俺はヤバイと思い
直ぐに愚息を抜きました
拷姦で訴えられないかと慌てふためき
嬢を抱き寄せ謝りながら、
どれだけ嬢がいい女で
どれだけ遣りたかったか
を熱弁していました。
(酷い話ですが自分の身を守るのに必死でした。)

嬢も落ち着き
優しくしてくれてありがとうと
頓珍漢な事を言い始めました。

俺:ありがとうなんて、どうして言うの
と話を聞くと、
嬢は話してくれました
飲むと人恋しくなり、
ついついボディタッチをしてしまうとの事
更に触られても嫌とは言えない性格なので、
男に勘違いされ
遣り捨てされる事が何回かあるとの事
その度に何時も中田氏され
今回も中田氏遣り捨てされるだけかと思うと
悲しくなって泣いたとの事
(俺も遣り捨てするつもりでした)

優しくしてくれてありがとうと言ったのは
今回の俺は行為を途中で止め、
嬢を心配し
抱きしめ一生懸命嬢を抱きたい理由を話してくれた、
それが嬉しく
泣きやむまで
ずっと胸を貸していてくれた
何時もの男達と違うと
私を愛してくれていると感じ
安心したからだそうです。
(俺は、別に心の中では愛してないし、その男達と一緒だよと思っていました。)

それを聞きおバカな俺は
まだ遣れると思い
嬢を抱き寄せキスをしました。

今度は嬢も抵抗なくキスを受け入れます。
何度も何度も時間を掛けてキスをします
嬢は愛されていると勘違いしています。

堕ちた今度こそ堕ちた
俺は心の中でがッポーズをしました。

しかし、まだ心配です
心配性の俺は、嬢の手をひっぱり、
ゆっくりと俺の息子の傍に置きました
OKなら何らかのリアクションがあると思ったからです。

嬢は俺の意図が解ったのか
ジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。

ディプキスをしながら
俺も嬢の秘部を弄ります
キスだけで濡れたのか
さっきまでのプレイで濡れたのか
かなりの量の塗れ具合です。

少しすると
嬢がジーパンのチャックを開け
じかに息子を触り始めました
俺をいかせようと動きを速めてきます。

俺としてはこの期に及んで挿入、
出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので
挿入したいと力説しました。

嬢:ここでは嫌
嬢:何時人来るかわからないから手で我慢して。

そして手の動き早めます。

カウパーでベタベタな
俺の愚息からぐちゅぐちゅと
厭らしい音が聞こえてきます

それでも食い下がらない俺に
嬢:口でならいいよ

と言い始めました

俺は口でしてもらっている間に
挿入できる方法を考えようと思い口でしてもらう事にしました。

良く色んな男に遣られてるだけあり
嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく、
また時折、上目づかいで
嬢:気持ちいい
と聞いてくる顔を見ていると
顔射したいとの情動に駆られ
危うく愚息が暴発しそうになりました。

ふと俺はここ上階にトイレ有ったよなと思いだしました
嬢を何とか説得してトイレで挿入させてもらうことに

トイレに入ると直ぐに抱きしめ
ディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い
何度も何度もキスをしました

すると、嬢が欲しいとぽっり言いました。

少しSけのある俺は
聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。

すかさず
俺:何が欲しいのと俺は聞き返します
嬢:・・・
俺:どうしたの

右手で秘部を触ります
はいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらい
ビショビショです

嬢:欲しい
俺:何が欲しいの
嬢:俺さんの
俺:俺さんのなに
嬢:馬鹿
俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん
嬢:・・・
俺:じゃないと入れてあげない

俺は右手を激しく動かす

嬢:指やだ入れて欲しい
俺:・・・
嬢:お願い・・いれて
俺:・・・
嬢:お願いします・・・・
嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください
俺:奥までは(笑)
嬢:・・・・

俺は更に右手を激しく動かす

嬢:中に・中に・・・俺さんのを
嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて
嬢:お願・・・い
嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください
俺:良いよ
嬢:・・・・

俺は便座に腰を掛ける

俺:おいで
嬢:はい
俺:自分で入れるんだよ
嬢:はい

嬢はパンツを下ろし
右手でワンピースの前を捲り
左手で息子を握り
自分の意思で息子を秘部に挿入していった

中はドロドロで温かく
俺は不覚にも挿入されただけで
暴発しそうになった。

嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにし
ギュウと抱きしめ暴発しないように
耐えていた・・・

しかし嬢の中は良く動き
時折キュキュと締めつけてくる
我慢できそうもないと俺は悟ると
いきなり、激しく腰を動かしだした

そして、嬢に

俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない
嬢:良いよ、私も気持ちいい
俺:中に出したい嬢の中に
嬢:俺さんなら良いよ
俺:妊娠しちゃうかもよ
嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して
俺:・・・・・・

嬢の中で俺の愚息が喜んでいる
散々我慢させたせいか
それとも嬢の中が気持ち良すぎたのか
何度も何度も
脈を打っていた
こんなことは、久しぶりだった

そのまま俺たちは抱きあっていた
嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる
心地よい気持ちよさだ

ふと我に返る・・・
ヤバイ中田氏・・
それも大量と

慌てて嬢から具足を抜くと
ゆっくりと液が流れ落ちてくる

嬢:心配しなくて大丈夫だよ
嬢:今日は危険日じゃないから

そう言うと
自分の秘部をトイレットペーパーでふき
ふき終えると
俺の愚息をくわえ始めた

嬢:はい綺麗になった

なんと、嬢は御掃除フェラを
自分から進んでしてくれたのだ
思わず嬉しさに
俺は嬢を抱きしめてしまった。

俺:こんなことになってごめん
俺:嫌だったろ
嬢:ううん、嫌じゃないよ
嬢:私こそ、ありがとう
俺:なんか凄い幸せな気分だよ
嬢:えへ

抱き寄せてキスをする。

嬢:私も、凄い幸せ
嬢:エッチもすごい気持ちよかった
嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた
俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?
俺:ごめんな、家族がいるから
嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれるかな?
俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから
嬢:照れるな、俺さん大好き

気付くともう朝の07:00をまわっていた
俺:帰ろうか
嬢:・・・・
俺:また、カラオケ行こうな
嬢:・・・
俺:今度は二人で
嬢:ホント?
俺:ウソはつかないよ
俺:今日はもう帰ろう
嬢:最後にもう一度ギューとして

俺は嬢をギューとした
そして、もう一度キスをし
嬢の秘部を軽くさわる

嬢:俺さんのエッチ
俺:嬢が魅力的だからさ
嬢:ありがとう、帰ろっか・・・

こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、
相変わらず変態な奴だなと思いながらも
嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。

ダチはもち家にかえって抜かせていただきました
と笑いながら話していた。
俺は嬢と遣った話はせず
あの日は俺もそのままかえって
感触を覚えてるうちに抜いたと話しを併せておいた

その後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に併せて、
今では色々な所で挿入できるようになってきた。
その話は今度書くことにします。

ここまで読んでくれてありがとうございます
稚拙で纏まりもなく長い文章ですいませんでした。

サークル一番人気の彼女でも、俺の性奴隷です

これは俺が大学4年生だったころの話。

俺が住んでいる部屋の隣にありえないくらい可愛い女の子が引っ越してきた。

みた目は加藤あいをさらに整えた感じで、色白で胸も大きめ(後にDと判明)、人当たりもよく今まで周りに愛されて育ったのがよくわかる素直な良い子。

(名前はアイとしておきます) アイはたまたま俺と同じ大学の新入生で同じサークルにやってきて、サークルの全男子のハートを鷲づかみしたらしく、ほぼ全ての男子に告白されたといっていました。
 
当の俺は、残念な見た目と「いろいろ相談される先輩」のポジションの居心地の良さから、完全に良いお兄さん状態。

アイに対して恋愛感情などは抱くことなく、一緒にご飯を食べたり、勉強を教えたり(同じ学部)、相談に乗ったりして仲の良い兄妹を楽しんでいました。

アイも周りから「(俺)さんと付き合っているの?」と聞かれることがよくあるらしくそういう時は「優しくて頼りになるお兄ちゃん(ハート)」と答えているようでした(涙) 冬が近づく頃に、アイが「(俺)さんに相談があるんです」とやってきました。

どうしたのかと話を聞いてみると、どうやら彼氏ができたようで、相手はバイト先の高校一年生。

俺は嫉妬心とかは全く無く(アイに対して恋愛感情は本当に無い)、それでどうしたどうしたと聞いていきます。

相手は小池徹平な感じ(以下徹平君)で男でも惚れてしまいそうな可愛い顔(写メで確認、俺はゲイではない)、バイト先でも、お客さん相手でも大人気。

そんな徹平君に告白され、最近付き合いだしたそうだ。

俺はアイが相手が高校生ということに引っかかっているのだと思い、「大丈夫、愛に年の差は無い(笑)昔巨人にぺタジー二という猛者がいて・・・」とか適当にからかっていると、「そういうんじゃありません」と殴られました。

「じゃあ、ウェンツっていうゲイのパートナーがいるとか?」と言うと今度はグーで殴られました。

「もういいです、帰ります」とアイ。

「ゴメン、ゴメン、今度はちゃんと聞くから」と俺。

「実は、徹平君はまだ童貞らしくて、私調子に乗っちゃって、『お姉さんが教えてあげる』みたいなことを言っちゃったんです」顔を真っ赤にしてうつむくアイ。

「おぉ、処女が大きく出ちゃったね」とニヤニヤの俺。

「えっ、何で知ってるんですか?」と涙目のアイ。

「いや、そういうのはなんとなくわかっちゃうから」とニヤニヤが止まらない俺。

「キスも高校の時に女友達と一回しただけですし・・・」と衝撃のアイ。

「ちょっ、その話を詳しく」とニヤニヤMAXの俺。

ファーストキスの話は聞けなかったのですが、話を聞いていくと今までエッチな本もビデオも見たことがないので、そういうのを貸してほしいということみたいでした。

それならと俺のコレクションの中でも痴女もののビデオ(DVDではなく)をセレクトして渡します。

アイのうちにはDVDプレイヤーしかないので、 「あのうちにはビデオが見れないんで・・・」 「じゃあ家で見ていくといいよ」 俺は困ってしまうアイを眺めてニヤニヤした所で、DVDを渡そうと思っていたのでwすがアイは「えっ、いいんですか?じゃあ今から見てもいいんですか?」と予想の斜め上の反応をする。

早速ビデオを再生しだして、人生初のアダルトビデオに釘付けになるアイ。

そんなアイを見てニヤニヤしている俺。

そんな俺の視線に気づいて顔を真っ赤にしながら「みないでくださいよぉ〜」と抗議するがもちろん却下。

内容は痴女ものなので、若干アイの想像していたものと違ったらしく 「セックスってみんなこんなことするんですか」と小声で聞いてきたので、 「お姉さんが教えてあげる的な内容にしたから(女家庭教師が童貞の教え子を食べちゃう話)こんな感じだけど、まぁアイには無理なんだから徹平君に正直に話して普通にエッチするのが良いよ」とここにきても良いお兄さん風のアドヴァイス。

ところがアイは何か考え事をしているかと思うと意を決したように 「あの、もう一つお願いがあるんですが・・・(俺)さんのおちんちん見せてもらっていいですか?あの最後までは出来ないんですけど途中までは練習したいんです」とお願いしてきます。

俺はなんでこの子はこう、極端な発想になっちゃうんだろう?と戸惑いつつも、ここで良いお兄さんの皮を脱いで、狼になる決意をします。

「じゃあ、今から特訓しようか」と言って服を脱いでベットに腰かけました。

俺は電気を消そうとしたんですが、アイが「できればちゃんとみたいので電気つけたままでもいいですか?」って、普通、男女逆の反応するんだけどと苦笑いしつつも、足と足の間にチョコンとすわっているアイの頭をなでて「とりあえず好きなようにしてみると良いよ」というとオズオズとチンコを触ってきます。

「おチンチンって本当にかたくなるんですね」とか「ピクピクするんですね」とか一通り感想を述べた後パクッとくわえだしました。

とてもぎこちないのですが、一緒にいるとほとんどの男が振り返るくらい美しい顔のアイが俺のチンコをくわえているというだけで、イってしまいそうになります。

「(俺)さん、きもちいいですか・・・?」 「上目遣いで俺のことを見ながら舐めるといいよ」 「こうですか?」 「そうそう、それで、アイスキャンディーを一生懸命舐めて溶かす感じでしゃぶってみて。早くしないと溶けちゃうから急いで食べる感じ。噛んじゃだめだよ」 というとペースアップしてジュポジュポ音を立てて舐めます。

美しい顔で素直に従うアイには少し感動を覚えます。

「次はもう少し深くくわえてみようか、亀頭でアイの喉の奥をごしごし洗う感じで。鼻じゃなくて口で息しながらフェラチオすると良いよ」 今度もアイは素直に従います。

チンコへの刺激がハンパ無い上に、美女がよだれをダラダラたらしながらフェラチオをしているという、視覚的にもかなりツボの状況にイってしまいそうになったので、なるべく平静を装い 「じゃあ次はそのまま口まで俺の体を舐めながら上がってこようか」というとよだれをたらしながら徐々に舐めあがってきます。

途中、乳首もべろべろ舐めます。

指示せずとも、先ほど見たビデオの通りに出来るとは優秀な生徒です。

「それじゃあ俺の舌をフェラチオしようか」というと吸い取られるかと思うようくらい激しいディープキス。

先ほどから攻められっぱなしなので、そろそろ反撃に出なくてはとアイのシャツを上にずらし背中をそっと撫でるとビクッと反応します。

そのまま太ももわき腹などを撫でた後、ホックを外し美巨乳に手を伸ばすとアイは俺を強く抱きしめて動きが止まってしまいました。

かまわず手のひらでコリコリになった乳首を刺激しつつ、ムネ全体を大きく揉み解していると舌を絡めたままのアイの口から「んん〜〜っんふ」と大きく叫ぶので口を離して 「オッパイ気持ちいの?」と顔を真っ赤にして頷きます。

バンザイさせて着ている物を脱がせると 「恥ずかしいので電気を消してください」と消え入りそうに呟くのですが、先ほどの仕返しとばかりに 「ダメ」と笑顔で返します。

アイの真っ白な体がピンクに染まっているのを愛でつつ、耳から首筋、うなじ、脇、背中わき腹と舐めるとビクッビクッと震えるんですが、声を出すのは一生懸命我慢しているようです。

「声を出すのを我慢しちゃいけないよ」と耳元で囁くと 「こんなの痴女の特訓じゃないですよ」と涙目のアイ。

「そんなこと無いよ、ビデオのお姉さんもいっぱいエッチな声だしてたでしょ?それにアイが舐められて気持ちいいところは男の子も気持ちいいんだから」 そのまま下に下がっていきパンツに手をかけると(スカートは上と一緒に脱がしました) 「そこはだめ〜〜」と拒否反応を示しましたが「特訓、特訓」と聞く耳持たずでパンツを剥ぎ取ります。

アイのあそこはすでに熱を持っていて湿度は200%。

ようはすでにトロトロ状態です。

白い肌に映えるピンクのあそこに小さめのクリトリス。

普段はぴちっと閉じているんでしょうが、今は少し開いた膣口からドロドロと液があふれています。

「すごいエッチなことになっているよ」と意地悪を言ってみますが、アイは目をつぶって声を押し殺しています。

サークルのほとんどの男が想像してオナニーしているであろうアイのあそこ。

内モモからあそこの周りをじらすように舐めまわすと「ふぅぁぁああ、んっ・」と吐息が漏れています。

続いて尿道、アナルを舐めると「そこはダメです、んぅふ、あ、きたな・・・」 そして、クリトリスを舌で強く押し付けながら顔を震わせると「ああああ、いや、ダメ、ヘンなのがくる、ダメ、いやぁぁぁ」と声が大きくなります。

かまわず舐めていると「あぁ、ダメ、でる、でるでるぅぅう」という絶叫と共に潮(おしっこ?)を拭きました。

処女でもここまで感じるモンなんだな。

と感心しながらアイを見ると大きく肩で息をしています。

「アイにいっぱいかけられちゃった」って言うとアイは無言で俺の顔を舐めて綺麗にします。

「どうする?まだ特訓続ける?(止めるきはまったくない)」と聞くと無言で頷くので足の間に入ってチンコをアイのあそこにこすり付けます。

そのままゆっくりと侵入。

こんな可愛いこの処女を奪うなんてこの先絶対にないなと思うと、感動もひとしお。

興奮も最高潮。

入り口の当たりで多少痛がりましたが、そのままゆっくりと奥まで進んだところでアイを見てみると目から涙を流しています。

少し焦っている俺に気づいたアイが 「これは、エッチしていることに感動して出た涙です。わたし、初めてが(俺)さんでよかったです」と嬉しい気遣いの一言「もう痛くないですから、(俺)さん動いてください」 よし、動こうと思ってもアイの中はトロットロなうえに凶悪なくらいの圧迫感で、抜くときにも絡みつくような感じなので、気を抜くと一瞬でいってしまいそうです。

アイは入り口周辺は痛いものの奥のほうは気持ちよいらしく、奥を重点的に攻めます。

少しなれてきてアイに「(俺)さんのおチンチン気持ちいいです」「アイはおマンコの奥が感じます」「アイのスケベなおマンコで(俺)さん、いっぱい気持ちよくなってください」当のビデオで覚えたばかりの、現実のセックスでは決して言わない台詞を言わせたところで「アイ、もう出そう」というと 「アイの口の中に(俺)さんのいっぱい出してください」(←これもビデオで覚える)というので遠慮なく口内射精。

我慢に我慢を重ねたのでハンパ無い量が出た。

「アイ、舌の上でいっぱい味わって、そうそう、もっとゆっくり延ばす感じ。それじゃあゴックンしようか」 こんなこと、普通しないですが、一応痴女の特訓ということで(笑)。

特訓としては中途半端な感じになったので、しばらく特訓を続けようということになって、それから一週間、みっちりと特訓を続け、どこに出しても恥ずかしくないくらいの痴女お姉さんになったところで、アイは当初の目的である徹平君との初夜に向かいました。

その日の夜にアイが家にやってきたので、どんな按配だったのか聞いてみた所、二人でラブホテルに入って、俺としたように徹平君を攻めて見た所、挿入の前に4回イかせたそうです。

しかも、攻め方がハードすぎたため徹平君がドン引きしたらしく、結局最後まですることなく(というよりアイは服を脱ぐ間もなかったそうです)徹平君は帰ってしまい、そのまま別れたそうです。

それを聞いて腹を抱えて笑っていると、アイは怒ってしまい、台所にある野菜を投げつけられました。

今でも壁には大根やニンジン、かぼちゃの痕が残っています(涙) 俺は誠心誠意謝り、お詫びとしてこれからも特訓に付き合う約束をして今現在に至ります。

もうすぐアイが卒業するので、それに合わせて結婚するのですが、友人が「どうやってお前があんな綺麗な 子を落としたんだ」と聞いてくるので「コーチと選手だから」と答えています。

当然、友人には伝わりませんが、アイは顔を真っ赤にしながら「そんなこと他人にばらさないでよ、もぉ」 と照れるのは萌えポイントになっています。

今では、痴女というよりはただの「ご奉仕M奴隷」といった所なんですが、本人も楽しんでいるのでまぁ良いかと思います。

寂しい単身赴任は隣の女子大生のおかげでバラ色に

単身赴任・・・
愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。
一度故郷に戻り、送別会のあと離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。

「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします。」
ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭をもらった。
俺が一度戻っている間に越してきたらしいが、女子大生でこんなワンルームマンションって・・・ああ、そうか、ロビーからして鍵無しじゃ入れないというセキュリティを重視したのか・・・時代だなあ・・・と思った。
俺が大学生の頃は、男も女も普通のアパートに暮らしていた。

俺の部屋は3階の一番奥なので、お隣さんはあの女子大生だけで必ず彼女の部屋の前を通るからすぐ顔馴染みになった。
名前は奈々と言って、一回りも年が違ってまるで親子だった。
ゴールデンウィークは久しぶりに家族と過ごし、毎日のように女房を抱いた。
地元のお土産を買ってマンションに戻り、奈々へ渡した。
「わあ、美味しそう。ご馳走様です。」
可愛いなあ・・・と思わず顔がにやけた。

休日、ぼんやり過ごしても仕方ないので、新しい土地をドライブしようと玄関を出たら、奈々がいた。
「こんにちは。お出かけですか?」
レレレのレーとでも言いたかったが、通じまいと思い、
「新天地を散策がてら、ドライブしようかと思ってね。」
「あ!私も自転車でその辺走ろうかと思っていたんですよ~」
と言うので、
「一緒に行く?」
「いいですか?」
こんな感じで奈々との付き合いが始まった。

毎週末、奈々と過ごすようになった。
まるで中のいい親子、月に1度、月曜日に休暇を取って3連休にして故郷へ帰る以外は奈々と過ごした。
部屋にあがりこむような仲になってしまい、奈々が可愛くて、甘くいい匂いがして、いけないとは思いながらも惹かれていった。
無邪気な奈々を見て、父性に戻って、イカンイカンと戒めていたが、7月中旬、奈々がニコニコしながらやってきて、
「あー、試験が半分終わったぁー。後は9月かぁ・・・」
と足を投げ出して寛いでいたら、部屋着の短パンから伸びる太腿を見てムラムラとしてしまったが必死で我慢しながら、
「奈々ちゃんはいつ帰省するの?」
と、奈々がいなければムラムラも一時なくなると思いきくと、
「いつにしようかなあ。せっかくの夏休み、どこか遊びに言ってから帰りたいし・・・ヒロさん、一緒にどこか行きませんか?温泉でお泊りしてみたいなぁ・・・あ、もちろん自分の分のお金は出しますよ。」
あまりにも無邪気で、どうにもならなかった。

結局、奈々の実家との真ん中当たりの旅館を取って、車で出かけた。
当然父娘を装った。
風呂に入って食事して、少しビールなど飲んで寛いだフリをしていたが、奈々の匂いで股間が治まらなかった。
「あの・・・ヒロさん。私って、女の魅力無いですか?」
「え?そんなことないよ。可愛いし、魅力的だよ。」
「でも、こんな状況になっても、何もしないじゃないですか。」
「バカなこというんじゃないよ。娘みたいな女の子にそんな!・・・ちょっと、奈々ちゃん・・・」
奈々はいきなり抱きついてきて、俺の股間に手をやり、勃起を確認されてしまい万事休す・・・
「本当は、私を抱きたいと思ってるんじゃないですか?」
俺の負けだった。

奈々は、浴衣を肩からスルッと脱いで、ブラを外し、パンティを脱いだ。
俺も裸になったが、一つ気がかりなことを尋ねた。
「奈々ちゃん、君はセックスの経験があるのかい?」
「無いですよ。初めてです。」
「何でこんなおじさんと?お父さんとそんなに年変わらないでしょ?」
「私、小さい時に両親が離婚してるから父はいないんです。なんか、お父さんみたいなヒロさんと付き合ってるうちに、好きになっちゃって。でも、ヒロさんがここにいる間だけで、奥さんから奪おうなんて思いません。学生時代の恋人がヒロさんだったらなあって・・・」
「奈々ちゃん・・・本当にいいの?」

黙って目を閉じた奈々の腰の下にバスタオルを敷いて、唇を重ねた。
奈々は小柄で身長は150cm台半ばくらい、少しムチッとした幼児体形で可愛かった。
乳房を揉みつつ乳首を擦り、少しずつ下のほうへ・・・茂みの下のピッチリ閉じた女陰をご開帳すると、ほとんど花弁が無い桃色の柔肉が覗き、薄っすらと濡れて光っていた。
甘酸っぱい少女の香りが漂う女陰を下から上に舐めると、花芯に触れた瞬間ビクッと反応し、やがてハアハアと息が荒くなっていった。
花芯を舌で転がすと、初めてのクンニに恥じらいながらも身を捩って悶え始め、トロトロになっていった。
「アッ・・・アアン・・・」
可愛い声で啼いた。
奈々は、赤黒い中年男根を頬張り、ぎこちないフェラを一生懸命こなした。

「奈々ちゃん、コンドーム持ってないけど、絶対に中には出さないようにするからね。」
生の男根の亀頭を桃色の女穴に押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
「アウッ・・・」
押し戻されそうな反力に対抗すると、
「痛ッ!痛い痛い・・・」
と奈々が口にした瞬間、ズリュン!と根元まで一気に押し入った。
「ウグッ・・・」
ギチギチに締め付けられたまま暫くはじっとしてたが、少し強引に腰を動かすと、
「ヒャァァ・・・」
と少し切なそうだったので、前後運動の摩擦よりも、18歳の可愛い女子大生との結合の興奮を楽しんだ。
それでも自然に腰が動き、二回りも年下の女の子の処女喪失に興奮して射精感が募り、急いで奈々のお腹にティッシュを重ねてそこに射精した。
ビュビュビューーっと男根の先から出る白い液体を、奈々は不思議な顔で見ていた。
破瓜の証に染まるバスタオルを洗面に浸けて、その日は奈々と一つの布団で寝た。

翌日、最寄の駅まで奈々を送り、奈々は帰省して、俺はマンションに戻った。
お盆、帰省した1週間、毎日女房を抱いて、長年愛用している女穴が最高の具合だと感じた。

9月、奈々が戻ってきて、いきなり抱きつかれた。
「ね、ね、エッチしよっ!」
二度目の挿入だったが少し出血し、奈々もまだ痛みがあるようだった。
奈々が試験中ということもあり、9月の20,21,22と3日間休暇を取り、17日から25日まで9連休にして家に帰り、女房を抱いて過ごした。
平日もあったので、子供たちが学校に行っている間に久しぶりに女房をラブホに連れ出し、若い頃やっていたSMプレイに興じ、拘束して何度も逝かせてから男根でも逝かせ、思い切り喘がせてスケベを楽しんだ。
奈々の試験が全て終わったら、挿入の痛みが無くなってきた奈々がクンニだけでなく肉棒でも感じるようになってきた。
奈々は、芽生えた痴欲に戸惑いながらも、覚えたての快楽に少しずつ恥じらいを脱ぎ捨てていった。

2年目、春休みの帰省から戻った奈々は、スベスベ生肌を曝け出しながら、2ヶ月近く遠ざかっていた肉棒を求めた。
少しずつ開発されていった身体は、セックスのベテランの中年既婚男根に快楽洗脳されていった。
可愛い奈々の19歳の初々しい女穴を掻き乱せば、新鮮な淫蜜が糸を引き、ジュブジュブと噴出しシーツに染みた。
奈々は自分から蕩けた女穴を拡げて俺に見せつけ、中年肉棒を乞い、恥じらいも失い破廉恥に喘ぎ、2年生が終わる頃には逝くことも覚え、完全に中年肉棒の言いなりになっていた。
俺は俺で、奈々の膣壁の敏感な場所を把握して、逝かせる寸前に微妙にずらす焦らしの拷問セックスで、ウブな柔肌を弄んで楽しんでいた。

奈々も3年生になると、性の知識をネットで集めて、
「大学生活もあと半分、今のうちにこんなのも経験してみたいなあ。」
と言って見入っていたのはSMサイトだった。
「奈々ちゃん、それ、ハードにやりすぎると戻れなくなるって言うよ。」
女房ともやっていたなどとは言わず、聞いた話にしておいたが、恥ずかしそうに微笑みながら俺を見た清純そうな顔に、何となく潜む淫乱な被虐性を垣間見たような気がした。
奈々は、2年間の中年肉棒支配で、既に肉欲地獄へ突き進んでいて、生半可な言い訳では食い止められそうになかった。
「奈々ちゃん、軽くソフトなSMくらいにしておこうね。」
俺は、奈々をラブホに連れ込み、柔らかなバスローブの紐でМ字開脚に縛り上げて、無抵抗の奈々の女陰を花芯をメインにこねくり回し、同時に中指を女穴に挿し込んで、奈々の敏感な膣の天井を擦りあげた。
「ンヒィ!クヒィー、クヒィー、ダ、ダ、ダ、ダメェーーーーー」
おびただしい潮を噴きながら、奈々が逝った。
肩で息をする奈々の拘束を解いて、普通に抱いてやったが、一度逝った敏感な体は、焦らす暇も無く何度も逝き続けた。
拘束羞恥プレイにマゾ発情した奈々は、俺が故郷に帰らない週末は、みっともない体位で玩具にされるSMに逝き地獄を味わうようになった。

次第にエスカレートした俺達は、奈々が3年生を終える頃には、本格的に縄で奈々を縛り上げ、乳首と花芯へのしつこい愛撫に切ない吐息を漏れさせ続けた。
凌辱されて喘いでいる姿を撮影して見せることで、陵辱への欲望を感じている奈々自信へ対する羞恥心と嫌悪感を確認させて、被虐性を育てていった。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒクゥ~ッ!ヒィィーーーーーーーッ!」
拘束されて何度も逝かされ、お預けされた中年肉棒を待ち焦がれた奈々は、
「こ、こ、これ以上逝かされたら、く、く、狂っちゃうよぉーーー!アウウゥーーーーーッ」
ガクガク市ながら白目を剥き、バタッと倒れた。
拘束を解いて俺が仰向けになると、フラフラしながら寄ってきて、俺に跨って、待ち焦がれた中年肉棒の感覚を確かめるように、自分からクイクイと淫らに腰を使い快楽を求めた。

逝かせ続けるだけではなく、かつて肉棒で焦らしたように、指での花芯膣壁同時責めでも、逝く寸前で何度も止めた。
「ウッ、ウウッ・・・ハァ、ハァ、お願いですから・・・もう・・・逝かせて・・・下さい・・・」
ウブな身体を縛られたまま、奈々はアクメ乞いした。
こんな時は、拘束したまま中年肉棒でかき回してやると、1分ごとに連続逝きをして、鼻水までたらして逝き狂った。

4年生になったら、クリキャップで奈々の花芯を吸引して肥大させてみた。
吸い上げられ続けて固く充血勃起した花芯は数時間その状態を保ち、ちょっと舐めるだけで全身に快感のシグナルが行き届き、奈々は可愛い四肢を痙攣させて何度も逝った。

再三の責めに破裂しそうに充血した花芯を責められ逝き地獄を味わい、中年肉棒でかき回されて純情顔で恍惚の表情を浮かべて、性の快楽を味わいつくして奈々の大学生活が終わりを告げた。
と同時に俺にも転勤の内示が下り、4年間の単身赴任生活に終わりを告げることとなった。

4年前に引き寄せあうように出会い、元いた方向へ離れて行く俺と奈々・・・
3月上旬、卒業式を終えて数日後、奈々の部屋は荷造りも終わり、さっぱりとしていた。
いよいよ明日、奈々が旅立つ・・・奈々と最後のセックス・・・
最後のクンニをするとき気がついたが、4年間のうちに、あんなに純情だった女陰には赤黒い花弁が出来上がり、性を楽しんだ痕跡を残していた。
縄など使わない、最後の愛情を確認しあうように、甘く、切なく、抱き合い、唾液を交換し、交わった。
「ハァ~~・・・ハァン・・・アッ、アアッ・・・ア、ア、アン、アン・・・・ウウッ・・・ウッ・・・」
最後は、啜り泣く様な喘ぎを聞きながら、奈々の乳房の下辺りに最後の精液を放った。
見た目は清純なアイドルの奈々が、精液まみれの悲哀純情顔を晒していた・・・
「明日、俺は仕事に出かけるから奈々ちゃんを見送ることは出来ない。明日の朝、お別れだ。」
「初めから、卒業するまでの約束だもんね。わかってたけど、やっぱりヒロさんとのサヨナラは辛いな・・・」
涙を溜めた奈々の泣き笑いの可愛い顔が忘れられない・・・

翌日、奈々が俺のために朝食をこさえてくれた。
二人で食べて、俺は仕事に、奈々は引越しのトラックと迎えに来るご両親を待った。
「じゃあな、奈々ちゃん。仕事、頑張るんだぞ。それから、身体、大事にしろよ・・・」
「はい。楽しい4年間でした。私の大学時代の彼氏は、ヒロさん・・・いえ、ヒロ君でした。さようなら、ヒロ君。」
「さようなら、奈々ちゃん・・・」

夜、部屋に帰るとき横切った奈々の部屋の窓には、灯りは点いていなかった。
心にポッカリと穴が空いたようだった。
それは4年前、家族を残してここに来た時の孤独感と似ていた。
しかし、感傷に浸る暇もなく、俺も女房子供の待つ家に帰る支度をしなければならなかった。

PCの脇に透明なケースに入れてあったSDHCカードの1枚を取り出し、中身を全消去した。
俺と奈々の淫蕩な思い出の記録を消して、奈々を心の中だけの恋人にした。
間もなく平成26年度も終わり、奈々との4年間の愛欲の思い出が詰まったこの街にもお別れをしなければならない。
そして俺はまた、女房の慣れ親しんだ女穴を味わい、次第に奈々を忘れていくのだろう。

きっと大学時代の彼氏のヒロ君は、若くて優しい男に入れ替わって語られ、新しい恋と共に忘れられてしまうだろうが、それでいいと思う。
奈々の過去に、一回り上の中年と過ごした破廉恥な日々は、汚点にこそなれ自慢にはならない。
それに、俺には愛する女房がいて、その長年愛用してきた女穴との再会が待ち遠しいくて仕方が無くなっている。
奈々・・・可愛い女子大生と暮らした4年間が、ほら、もう思い出になっていた・・・

コンパで知り合った地味系女子大生は超流されやすい子だった

ニコニコしながら周りを見てて、自分からは積極的に会話してこない。
質問したら答えるんだけど、答えたら終わりで話が続かない。
服装も地味目で煙草も吸わず、チビチビとサワーを呑んでたみたい。
俺以外のメンツはノリノリで楽しそうだったが、アブれちゃ可哀想だしね。

カラオケに行っても静かなその子の隣で、俺は諦めて相手をして過ごしてた。
とりあえず彼女のスペックを。

名前はユカリ、20歳で大学2年、155cmぐらいの普通体型、黒髪でいかにも清純系、独り暮らし。
顔の印象は・・・・って感じなので、不細工じゃないけど可愛いわけでもない感じ。
聞いてみたら彼氏は過去に2人いたらしい。
高校の同級生と、合コンで知り合った男と。
ここ半年以上はフリーだって言ってた。

勘違いなんだけど、その日俺が相手してあげた事で「優しい人」って思われたみたい。
いつも合コンとか行くと1人取り残されるから、相手してくれて嬉しかったと。
別に好みでも無かったから軽くあしらってたんだが、日々のメールがマメでね。
短文じゃないし見た目とは違って可愛いデコメとかも使ってくる。
性格はイイんだろうなって思いながら、ダラダラとメールが続いてた。

数週間経った辺りに「呑みにでも行く?」みたいな話になり、ユカリは喜んでのってきた。
あんまりお酒は呑めないけど、呑んでる雰囲気は好きなんです!だってさ。
「じゃ~俺が潰れたら介抱してね」なんていうと「任せて下さいっ」とかw期待もしないで待ち合わせ場所に行くと、既に待ってるユカリの姿。
遠目からも地味なオーラが出まくりで、携帯を弄ってるんだけど景色に同化してるっぽい。
声を掛けるとパッと笑顔になって、その瞬間ちょっと可愛いかもと思ってしまった。
今思えばギャップってやつだろうね。

そのまま居酒屋へ行って呑んだんだが、やっぱりユカリはあんまり呑まなかった。
少し顔を赤くしてるだけで、焼酎を呑みまくる俺をニコニコしてみてるだけ。
見守られてる感じだったが気分良く呑めたのも、やっぱり少し気に入ってきただったのかも。
「どうする?帰る?明日早いんだっけ?」「明日はバイトも無いから大丈夫ですよぉ」「じゃカラオケ行く?」「えぇ~だったら満喫がイイな」「満喫?マジで?」「はい・・・1人じゃ行けなくて・・・」なんで満喫なんだよ!と思ったが、仕方ないので付き合う事にした。
終電まで残り2時間ちょっと。

2時間ぐらい休憩して帰るのも悪くないかとw行ってみるとちょうどカップルシートみたいな部屋が空いたので、そこに入る事にした。
ぶっちゃけ俺は満喫にはあまり入った事が無い。
だから景色が新鮮でちょっと楽しい気分になってた。
大きめのソファーに靴を脱いで座り、コーヒー呑みながら俺はTVのニュースを見てた。
ユカリは何冊か持ってきたマンガを見始めて、お互いに完全に別世界。

そこに入ってからユカリはカーディガンを脱いだんだが、実はその体に少々ムラムラはしてた。
合コンの時も呑んでる時も、薄いカーディガンを脱がなかったんだよね。
だから初めてその時薄着になった姿を見たんです。
なんていうかムッチリ系で谷間ありまくりの巨乳タイプ。
後で聞いた話なんだけど、男の視線が胸にくるのが分かるので恥ずかしいんだってさ。
小さい貧乳系じゃないのは薄々分かってたけど、こんなに立派な巨乳だとは思って無かった。

だからすぐ隣でマンガを読むユカリの体を、TV見ながらチラ見しまくり。
ノースリーブから伸びる腕を見る限り、肌もモッチリ系の色白。
2~3畳のスペースだからムラムラしまくりでさ。
そんな俺のチラ見に気が付いたユカリは「何見てるんですかぁ~」と笑ってた。
「いやぁ、肌が綺麗だなって思ってさ。触ってイイ?」「ダメですよぉ」「何で?エロい事考えちゃった?」「考えてませんけど!」「じゃ~イイじゃん」「えぇぇ・・・・」好みじゃない女の子には強気でいけるもんですね。

イイじゃんイイじゃんとゴリ押しで腕をナデナデしてみました。
これがまた想像通りの綺麗な肌で、ツルツルで全然産毛も無い感じ。
「毛の処理してるの?すげぇ~ツルツルなんだけど」「してませんよぉ~もともとあんまり無いから」「へぇ~マジで超綺麗だね」「ちょっと触り過ぎですよっ!」「あっゴメンゴメン、舐めてもイイ?」「ダメに決まってるじゃないですかっ!変な事考えないで下さい」「変な事って?教えて?」「もぅイイですっ!」「じゃ~舐めてもイイ?」「ちょぉ~~っとぉ~~っ!ホントに舐めないで下さいよっ!!」小声でこんな小競り合いをしつつ、結局腕にキスまでしちゃいました。

案外ユカリは「ダメ」とは言っても嫌がって無い。
むしろ楽しそうな感じだったから、これはもっとイケるか?!と思って行動に出た。
「ちょっとさぁ~横にならない?」「イイですよぉ~」「はい、腕枕ね」「腕枕ですかぁ~?もぉぉ・・・」文句を言いつつ腕の上に頭を乗せてきたユカリ。
それでもマンガを読んでいる。
だから腕枕してる右手でユカリの右腕を掴んでみた。

キッ!と俺を振り向いたが何も言わないので、そのままプニプニした腕を揉んでみた。
「太ってるからヤメて下さいっ」「そうか?このぐらいが一番イイと思うけど。ガリガリはダメだぞ」「そんなもんですかぁ~?もっと痩せて可愛くなりたいのに」「ガリガリは色気が無いからな。オッチャンはこのぐらいが好きだ」「あはは、おっちゃんて。まだ若いじゃないですか」喋りながら腕を揉み揉みしてたんだけど、全く拒否ってもこない。
俺の股間は既にギチガチ状態なので、我慢できなくなった俺は巨乳に手を伸ばしてみた。
ムニュッとした巨乳独特の柔らかい感触。
うわぁ~最高じゃん!と思った瞬間、驚いたような表情で俺を振り返ってきた。
さすがに胸はビックリしたんだろうね。

体をくねらせて逃げるように俺の方を向いてきた。
「ちょっとぉっ!」「ん?なに?」「なに?じゃないですよっ!どこ触ってるんですかっ」「おっぱい」「おっ・・・だめですよっ!もぉぉ」俺に触らせたくないような感じで体を俺の方に向けてきてたので、かなりの密着度になってた。
多分もうこの時点でユカリは興奮してたんだと思う。
そんな風にはまったく見えなかったけどね。

「まぁ~まぁ~イイじゃん」と俺は肩を抱いてユカリの体を抱き寄せてみた。
「ちょっとぉぉ~~」文句を言いつつユカリは身を任せてきていたので、俺の胸にはユカリの巨乳の感触が。
「こんな事されるの久し振り?」「はい・・・凄く・・・」「イイもんでしょ?しかも満喫で」「ちょっと緊張しますけどね」「その緊張がイイんじゃん」「んまぁ・・・そうかも・・・・」「ユカリちゃんてドMでしょ?」「えっ?何言ってるんですかっ!違いますよっ」「いやいや完全にドMでしょ」肩をグイグイ抱き寄せて巨乳を俺に押し付けるようにしても逃げないユカリ。

これはもうイクしかない!と思い、会話が途切れた瞬間キスをしてみた。
「むむんっっ!」と初めは軽い抵抗があったんだけど、舌を入れるとすぐに身を任せてきた。
たどたどしい舌の動きを堪能しつつ、ユカリを下にして激しく上からキスをしまくった。
俺の激しいキスにスイッチが入ったのか、「んはぅっ」と軽くエロい吐息を洩らし始めるユカリ。
必死に俺の舌に応えようと、ベロンベロンと舌を動かしてきてた。

我慢できない俺はキスをしながら巨乳に手を伸ばし、まずは右手で揉み始めた。
腕を掴んでヤメさせようとしてきたが、両手で揉み始めるともう抵抗は無くなった。
舌を絡めながら両手で巨乳を揉みまくると、次第にエロい吐息が断続的に漏れまくってきた。
見た目ではエロさの欠片も全く無いユカリが、こんな場所で俺に舌を絡めながら喘ぎ出しちゃってるぞ・・・そう思ったら興奮しまくりで、気が付いた時には周りに丸聞こえなぐらい激しくキスしてた。
近くでガサガサッという音が聞こえて我に戻ったが、ユカリも無我夢中だったらしい。
「恥ずかしいね」と2人で笑ってしまった。

座り直して今度は座ったままキスをして、もうキャミの上から巨乳を揉み放題。
ユカリの手を持って俺の股間へ誘導すると、恐る恐るチンコをニギニギしてきた。
「こういうのって興奮するでしょ?」「はい・・・」「見た目とは違って変態なんだね」「そんな事無いですぅ・・・ハァハァ・・・」「何カップあるの?このオッパイ」「FかGです・・・」揉みまくりながら時々キスをして舌を絡ませる。

しっかり俺のチンコを握った手は離さず、慣れない手つきながらもニギニギを繰り返してた。
これは興奮しまくりだなと思った俺は、やっぱり下半身に手を伸ばし始めた。
太ももに手を置くと「そっちはダメ」と軽く抵抗。
でもそんなもん関係ないとばかりに、強引にキスをして舌を絡ませながら太ももの内側を撫でまくった。
次第に足に力が入らなくなってきたのを見計らって、サッと奥まで手を入れてみた。

それにはビックリしたのか一気に足を閉じてきたが、キスしながら奥へ奥へと指を突っ込んでいった。
ムニッとした柔らかさが指先に伝わり、パンツに指先が到達したのが分かった。
強引に動かしながらやっとクリトリス付近に指先が触れた瞬間、ビクンっとユカリは反応した。
もうここまできたら諦めたらしく、足の力も抜けてきたから俺はクリトリス付近を指先で刺激しまくった。
これにはエロい吐息以上の喘ぎ声が出ちゃうらしく、口を手で押さえて必死に我慢してた。
舌を突き出すとしゃぶりついてくるようになってたユカリ。

パンツの横から指を滑り込ませると、もうビックリするほど濡れていた。
「だめっ・・・」「こんなに濡れてんだ・・・ホント変態だな」「ちがうっ・・・だめっっ・・・んあっぅ・・・」「大人しい顔して随分エロいんだね。ここ気持ちイイんだ?」「そんな事っ・・・んあっんっ・・・・ホントだめっ・・・だめっ・・・」クチュクチュと音が鳴るほど濡れていたユカリのオマンコを、指先で弄りまくった。
膣に指先を入れ始めると、ユカリはもう必死の形相。
ダメとか言ってるくせに腰を前にズラしてん入れやすくしてるしねw中指を根元までズッポリ入れ、中を刺激するとユカリは俺に抱き付いてきた。

抱き付いてきたユカリを強く抱き、そのままグチュグチュと音が鳴っても構わず指マンしまくった。
周りでガサガサという音が聞こえ始め、コレはさすがにヤバいか・・・という状況。
出ようか?とユカリにいうと気まずそうに頷いた。
ユカリの手を掴んで駅とは反対方向へ歩き始めたが、何も言わずについてきてくれた。
ラブホに入る時も無言だったが、部屋に入ってすぐにキスをすると今度は積極的に舌を絡めてきた。
見た目からは想像できないエロさだな・・・と思えば思うほど興奮するわけですwベッドに押し倒してからキスしまくり、キャミを脱がせてビックリだった。

真っ白な巨乳でしかも形が綺麗過ぎる。
FとかGとかあったら垂れてても普通でしょ?!若いからなのか経験があまりないからなのか、ほとんど垂れても無くて乳輪も薄ピンク。
「こんな綺麗な巨乳初めて見たよ」と俺は乳首にむしゃぶりついた。
もうユカリは我慢する事無く喘ぎ出し、その喘ぎ方もまたエロい。
「んやっ・・・だめっっ・・・んあんっ・・・んあっ・・・だめっん・・・」ダメじゃないくせに「ダメ」を連発。
トランクスの上から握らせてると、しっかりチンコを握ったりシゴいたりしてくるんだからね。
しばらく巨乳を攻めまくったので、パンツの上から触ってみるとビチョ濡れ。
パンツの中に手を入れて容赦ない手マン。
あれ?毛の感触があんまり無いな・・・そう思いながら手マンをしまくって、指を入れるとこれまた喘ぎまくりのユカリ。

締まりも良く指2本はキツ過ぎなので、中指1本で膣内を攻撃しまくった。
感じながら俺の顔をジッと見てるし、キスすると夢中でしゃぶりついてくるわけ。
もう入れたくて入れたくて仕方が無いからパンツを脱がせようとしたんだよね。
「シャワー浴びたい」「じゃ一緒に入る?」「恥ずかしから嫌っ」「分かったよ・・・」パンツ1枚で小走りに風呂場へ消えていく姿を見て、これはもしかして相当な掘り出し物か?!と思い始めてた。
ムッチリした体型なんだけど腰のクビレはあるし、なぜか太ももとか足はそんな太くも無いし。
交代でシャワーを浴びてエッチ再開。

ラブホのガウンみたいのを脱がせてみると、やっぱり陰毛がかなり薄いのが分かった。
恥骨付近にチョビチョビと生えてはいるけど、最近生えてきたの?ってぐらいの薄さ。
クンニしやすいほど割れ目の両サイドには全く毛は無いし、全身の体毛が薄いみたい。
恥ずかしいから嫌とか言ってたくせに、強引にクンニしたらヨガリまくり。

エロい汁もアナルにまで垂れ流れるほど出てたし、小刻みに腰をヒクつかせるのがエロかった。
手マンしながら顔の近くにチンコをもっていくと、心得ているのかまずは舌で亀頭や竿を舐めてきた。
俺の顔を見てくるから俺が恥ずかしくなっちゃったけど、まぁ~まぁ~フェラは上手い方。
四つん這いにさせてフェラしてもらったが、ねっとり系で激しさは無いフェラだった。
なんつ~かね、言いなりなんだよね。

騎乗位やらせても文句も無く上にまたがるし、腰振って?と言ったらちゃんと振ってくれるしさ。
バックで激しく突きまくりながらケツを叩いたりもしたんだけど、それでさえ喘いで受け入れる感じで。
「俺のクビとか耳舐めて」正常位で抱き締めながら言ったら、ちゃんと忠実に実行してくるしさ。
言ったら何でもしてくれる感じのセックスだった。
「腰動かせる?」正常位の時に聞いたんだけど、無理だろうなぁ~って思ってたわけ。
なのに「うんっ・・・・」て言って下から腰をグリングリン振るんだからビックリでしたよ。

見た目が地味で清楚系で、遊びまくってるタイプじゃないくせに、20歳やそこらで正常位でも腰振るんだぜ?久し振りの逸材を見つけた気分になって、その日は朝まで2回もしちゃったぜw付き合うとか言わなかったけど、その日から週に1~2回会う様になった。
2回目はユカリの部屋に行ったんだけど、もうこの時はお互い求め合う感じで弄りまくってた。
久し振りにエッチしたから一気に思い出しちゃったらしく、エロさ全開!てなってたみたい。
洗って無いチンコを舐めまくるし、2回目にして生で入れてOKだったし。
部屋に通うようになってヤリまくりでした。

でね、ある時ユカリが全裸でネットをやってた時の事。
レポートの情報を集めてたみたいで真面目にやってたんだよね。
だけど全裸だったからエロくて、四つん這いにさせて後ろからオマンコ見たり広げたりしてたんよ。
「やめてよぉ~」とか言いながらケツをクネクネさせるもんだから、俺のチンコも元気になっちゃって。
まぁ~入れるつもりは無かったんだけど、バックで亀頭を割れ目に押し当てたりしてたわけさ。
そしたら中が濡れまくりだったみたいで、ニュルンと亀頭が入っちゃったわけ。

「んあっっ!だめっっ!」とか言われたんだけど、入っちゃったもんは仕方が無い。
そのまま奥まで挿入してゆっくり出し入れしてみたんだよね。
ネット見てるんだけど膣内は濡れまくりなんですよ。
お勉強の情報だからかなり真面目な内容なのに、それでも濡れまくるって・・・俺に前戯もされないでいきなり入れられた事に、ユカリは異常に興奮したみたい。

だからそれからは隙があればいきなり入れる事にしたんだけど、毎回オマンコの中は濡れまくり。
指をいきなり入れた時も中はグチョグチョだしさ。
「お前いつでも濡れてんの?」「えぇ~~分かんないよぉ~~」「ホントに変態だな、いつでもオマンコ濡らしてて」「そんな事言わないでぇ・・・」今となってはユカリが変態でドスケベだってのが分かってるから、アナル舐めまでさせてます。

遊びから戻ってきて玄関入ってスグ、俺の前にしゃがませてのフェラ。
洗って無いから少し臭うとか笑顔で言うんだけど、喜んでしゃぶるんだよね。
我慢できない時はそのままドアに手を付かせて立ちバック。

フェラしてるだけで濡れまくりだから、そのまま押し当てるとスグに入っちゃうというね。
ちょっと仕事で忙しくて遊びに行けなかった週は、携帯にたくさん送ってもらいましたよ。
先月プレゼントしたローターを使ってのオナニーしてる動画とか。

会った時にもフェラ動画とか撮らせてくれるし、もう完全に俺に心を許してるっぽい。
まだ付き合うとか好きとかも言った事無いけどwそんな俺だけど、最近ちょっと面白い事を考えています。
大学の時の友達で、6年以上彼女がいないほぼ童貞君がいるんです。
でもコイツがまた巨根の持ち主でしてね。

ヤリたくてヤリたくてウズウズしまくりだから、毎日2~3回はぶっこいてるらしい。
この友達にユカリを抱かせてみようかなってwちらっとユカリに探り入れてみたんですよ。
「今までオナる時ってどんな妄想してた?」「えぇ~なんだろぉ・・・」「複数にヤラれるとか?」「うぅ~ん・・・それもあるけど・・・・・」「犯され系?」「うん・・・・」「知らない男にデカチンで犯されちゃうとか?」「うんw」「それを俺が隣で見てたら?」「えぇぇ~~~おかしくなるかも」これはイケるだろ!と思えたので、ちょっとマジで考えてます。
実行にうつしたら報告しますので、今回はこのへんで終わります。
みなさん乙でした!

女子大生に本気になってしまい、彼氏から奪うことにした

むかしからの友人のTは「かならずヤレる女子」を合コンセッティングするという稀有な才能の持ち主。本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで私は8割ぐらいの確率でギャルを持ち帰ることに成功しています。
理由はよくわかりません。他の合コンではサッパリなのに。もちろん見た目はピンキリですが。。。 

いちばん興奮したのは、去年の夏のことです。

晴海にあるTのマンションで花火見物&合コンをしようということになりました。久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、そのときに来た子のひとりを見た瞬間、思わず涎が垂れそうになりました。

陽子という名前のその子は、どことなく安田美紗子に似たCUTEなタイプ。まだ大学生のため幼さの残る顔立ちのくせして、長身で触り心地のよさそうなHなからだつきをしていました。

「このなかでいちばんスケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、そのなかで陽子ちゃんだけが思いっきり私を指差してその場は爆笑。

「だってなんかすごいドSオーラかんじるもん。こわい。」

言いながら陽子ちゃんの視線の端にわずかに媚がのぞくのを私は見逃しませんでした。

攻撃態勢に入った私のギラつきに気がついたのか、陽子ちゃんのブサイクな友達が「そろそろ終電」と余計なことを言い出しその場は解散。

そこから陽子ちゃんを電話&メールで口説きおとすのにはすこし時間がかかりましたが何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。
陽子には年下の彼氏がいましたがあまりうまくいっていないようでした。

「わたしどっちかっていうとMなのに、彼氏もMだからつまんないんですよねー。」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。こういう発言を自分からするということはある種のサインだからです。

「でも彼氏のこと好きなんだろ?高校のときからつきあってるんだし。」
いいながらどんどん酒を注ぎ足していきます。
「もお別れよっかなあ。。メールかえってこないし。。。」

「映画見ないんですか・・ねえ・・ちょっと・・・・やンッ!」

終電なくなったし一緒にDVD見ようと強引に自分の部屋に連れ込むなり、私は陽子を背後から抱きすくめて19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

「・・はンッ!」 

耳元で軽く息を吹きかけると陽子はからだをくねらせて反応しました。
逃げようとする陽子をベッドに組み敷いて、しつこくディープキスをくりかえすうちに、陽子のからだから力が抜けていくのがわかりました。
陽子が自分から舌をからませてくるまで、焦らずじっくりとからだを撫でまわして性感を揺すぶってやりました。

陽子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。
私はわざと時間をかけて焦らしながら服を脱がせずに陽子のからだじゅうを愛撫し、陽子に自分からキスをもとめるよう命令しました。

「ううン・・」

陽子はなじるような目で私を見ながら、とうとう自分からキスをもとめたのでした。

「・・ああいく・・またいくうッ!!」

私のネチっこい舌使いに狂いながら、陽子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。もともと体毛がうすいのか陽子のあそこはパイパン同然で、なんともいえないHな匂いがしました。

しかもあの肌の触り心地のよさといったら。まさに年上殺しといっていいほどで、私はオヤジまるだしで陽子の汗ばんだ若い肌を味わいつくしました。

陽子は完全なMでした。

私が下品な責めかたをすればするほど、早熟なからだの疼きをもてあますかのように甘い悲鳴をあげるのでした。2時間ちかくも指と舌で責めたてたあとようやく私は背後から陽子にしがみつくようにしてじっくりと陽子の子宮を味わいました。

「ああ・・いやああッ!!!」

途中で何度か陽子の携帯が鳴っていましたが、それがまた私の嫉妬に火をつけました。こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。
陽子はあなたの女です、と何度も言わせながら電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私はもともと早漏のはずなのですが、なぜか陽子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、今までより固さが増すような気がしました。
また、隠れていたMっ気を私のような中年男に強引に開発された陽子は、交わるたびにいきやすくなっているようでした。

おそらくからだの相性なのでしょう。ほとんどレイプ同然だったにもかかわらず、明け方ちかくまでしつこく責め続けられるうちに陽子のほうもたまらなくなったのか、気がつくと自分から私のものを口に含んでいました。

恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッとせつなげに寄せる表情はたまらなく私の征服欲をそそりたてました。

「どうしてこんなに・・・すごいんですかあ・・また勃ってきてる・・」
「彼氏とどっちがいい?」
「・・・やだ・・・言わない・・」

私は勃起したものを陽子の好きにさせながら最高の気分で煙草を味わいました。30を過ぎたオッサンにとって、19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは天にも昇るような快感でした。

「もうこれで・・陽子のからだじゅうしゃぶりつくしたからな。」
「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと陽子はなじるような瞳で私を見上げました。

「まだまだタップリするからな・・。」
「もおほんとにやばい・・おかしくなりそう・・・あン・・」

空いた指で陽子のグミの実のような可愛らしい乳首を軽くつねってやると陽子は、たまらなそうにキスをもとめてきました。

「安田美紗子に似てるって言われたことない?」
「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やン・・」
「シャワー浴びにいこうか・・」
「・・うん・・・」
「そのあとまたベッドでかわいがってやるからな。」
「もうムリ・・・狂っちゃうよお・・」

夕方まで死んだように眠ったあと、私は陽子のマンションまで送り届けたのですが、土曜日だったこともあってそのまま陽子の部屋から帰りませんでした。
彼氏からの電話が何回かあり、陽子が「いそがしいから今日はムリ」と言うのを聞いたときには思わず笑いがこみあげてきそうでした。

「陽子、こっち来てキスしろ」

命令されると弱い陽子は甘えっぽく舌をからませてくるのでした。

私は陽子を手放すつもりはありませんでした。

ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ、やはり高校時代からつきあっている彼氏と別れるのはそう簡単なものではないはずです。私ははじめて陽子を抱いた日から、陽子の気持ちを毎日たしかめました。

「週末は学校とバイトどうなってる?」
「授業は午前中だけ。バイトはつぎは来週かな・・どうしてですか?」
「じゃ金曜に大学まで迎えに行く。そこからふたりで温泉に行くから」
私は有無を言わせませんでした。

エージェントに所属してはいますが、フリーのプランナーをしている私は仕事の時間はわりとどうにでもなります。事務所で企画書を作っている最中も陽子の喘ぐせつなげな媚声や、あそこの締り具合、汗ばんだ肌の匂いがよみがえってきて思わずトイレにかけこんでオナニーに耽りました。

「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。
陽子はぴっちりとした黒のタンクトップにデニムの短パンにサンダル。サンダルを履くとわたしより頭ひとつぶんほど長身の陽子の、グラビアアイドル並みのプロポーションに私はあらためて見とれたものです。
すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを私は内心楽しんでいました。

私と陽子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。
平日の昼間でグリーン車は人もまばら。私はそれをいいことに陽子の肩を抱き寄せてしつこくキスをくりかえしました。

先日の夜から日が経っていないからか、それとも陽子も待ちきれなかったのか、私が唇を奪うと同時に大胆に舌をからめてきました。私たちは一瞬みつめあったあと、息を乱しながら熱っぽくキスをくりかえしました。

「ううン・・・だめ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」
「会いたかった・・会いたかったよ陽子・・」
「ああン・・・わたしも・・・すごい会いたかった・・」

3時に到着し、旅館にチェックインしたあと部屋に入るなり私は陽子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。風呂に入る前の陽子の汗ばんだ肌を味わうためです。
嫌がる陽子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、すぐにからだが反応してしまうようでした。

「ああ・・そこはだめッ!」

足の指は陽子の弱点でした。汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指のあいだをねっとりと舌で吸いたてると、陽子は甘い悲鳴をあげて、からだをくねらせるのでした。

これほどまでに感度が良い女は私もはじめてでした。
しかもあの男をそそりたてる甘えっぽい媚声。私は待ちきれずに舌と指をつかって陽子のふくらはぎから太股へと吸いたてていきました。

「あッ・・あッ・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、黒のパンティのうえから陽子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

「ああ嫌ッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。
触るか触らないかのフェザータッチをくりかえしながら、クリとお尻以外のすべての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

「もうだめ・・もうやだ・・おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・」

焦らしに焦らされまくった陽子はもうたまらない様子でした。

「彼氏と別れろ。おれの女になれ。」

私はチロチロといやらしい蛇のように舌先で陽子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。
そして陽子の口から、あなたの女になりますという言葉が出るのと同時にクリトリスに吸いついていきました。 

「ああ・・いやああッッ!!」

陽子はこれまででいちばん激しく腰をふりたてて、私の髪をつかみながら二度三度といってしまいました。
あの声を思い出すだけで今でも射精しそうになります。