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知り合いの二十歳のY子

160 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 16:43:27 ID:sQ+hYycLO
最近の出来事。
知り合いの二十歳のY子が共通の友達と遊んでるからと連絡があり途中から参加した。
俺を含めて6人いたが、先にいた5人は結構、呑んでて酔っていた。
それから二時間程度、付き合っていた。
帰ろうと言い出した頃にはY子はかなりフラフラになっていた。
Y子とは帰る方向が同じために車で送ることに。
(もちろん飲酒ではありません)
みなと別れた時からY子に絡まれる…
普段からY子が可愛いと思っていた俺はチャンスと思い…何をしようか想像しただけでフル勃起。
Y子のスペックは153・50(推定) 胸はCぐらい顔は童顔でタバコ買うのに身分証明書の提示を毎回求められる幼さ。
Y子の家へ向かいつつ、どこでイタズラしようか考えていたら、運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。膝枕状態。
酔ってるY子に話し掛けつつ左手で頭をなでたり少しずつタッチを…
そんなとこ、Y子が俺の左手を握って胸にあててきた。

163 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 17:58:33 ID:sQ+hYycLO
チャンスとばかりに胸を揉みまくる。
酔ってるY子に何を聞いても「いいよ。」しか言わない。
調子にノリ服をめくってブラを外す。型の良いピンクの乳首が可愛い胸を更に揉みまくる。
膝にY子の顔がある状態のままなので「フェラしてよ」と言うと、また「いいよ。」と…
チャックを開けてフル勃起したチンコをくわえさせる。酔っているのでくわえるだけ…
Y子の頭を動かしたら「頭を動かさないで…気持ち悪い…」と言われてどうやってフェラをさせるか悩む。結果、フェラは断念…Y子を助手席に座らせズボンも脱がす。
水色のチェックのパンツが可愛い。
パンツの上からアソコを触ると予想以上に濡れていた。
泥酔している相手とのエッチは初めてだったので若干びっくりした。
濡れ具合も良かったので入れようとする前にY子の右手を握りY子の手を自分で動かしながらチンコをシコシコしてMAXに勃起させた。
普段は下ネタすら言わない、周りの人たちにも大人しい印象があるY子にしていると思うと…

164 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:04:33 ID:sQ+hYycLO
車に乗せてから一時間以上経過してやっと挿入。
暖かくもきつめのアソコが最高に気持ちいい。
動かしていると小さな声で喘ぐY子。
その姿を見たら興奮MAXでイキそうになった。嫌いな上司の顔を一瞬思い出して発射を我慢する。
限界になりY子のアソコの毛に大量発射をした。
二十秒後に我にかえる…

166 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:21:20 ID:sQ+hYycLO
急いでティッシュでY子を拭いてパンツを履かせる。Y子に服を着せながらかなりビクビクしていた。
服を着せ終わり、俺も一服しながら「酔いが覚めて覚えてたらどうしよう」とかなり言い訳を考えていたらY子が起きて一言「お願いしていいよ」と謎の発言。「じゃあ、エッチなことしてよ」って言うと…
「エッチはダメだけど…口でならいいよ」と言われた。
すかさず「じゃあしてよ」と言いさっきまで冷静になってたのもぶっ飛ぶ。
再度ズボンを脱ぎフェラをさせる。今度はY子が動いてフェラが成功。
さっき出したばかりでなかなかイケそうにない…
15分ぐらい舐めさせていたらやっとイキそうになってきた。

167 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:32:49 ID:sQ+hYycLO
しかし、まだ酔ってるY子の動きは肝心な動きがない…
結局、自分の手でアシストしながらY子の口へ発射をした。
口からチンコを出すとそのまま口を開いているので精子が垂れてきた…
出した物が全部自分に降ってきた。
ティッシュで自分を拭きながらY子に「ありがとうね」って言うとヘロヘロの顔をしながら「うん…うん…」と謎の頷きを繰り返した。
流石に帰さないといけないのでY子を無理矢理起こして車から出すとまだ歩けない状態。
担ぐように腕を抱えてY子の家まで歩く。

168 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:49:52 ID:sQ+hYycLO
途中で歌を唄いだしたり、いきなり座り込んだり若干イライラしながらY子の家まであと少しのマンションの駐車場でまたまY子が座り込み動かない。
俺もやけくそになり胸を揉んだりキスしたりしていたらいきなり「お願いしていいよ…」ってまた言い出したのでもう一度「エッチなことしてよ」と言うと「エッチはダメだけど…口でならいいよ…」と同じ返事が…
駐車場の死角にY子を座らせチャックを開けてチンコだけだす。
流石に勃起しない…またY子の手を自分で動かし強制勃起させる。そのまま口に突っ込むが相変わらず動きが悪い。
またダラダラしたくなかったのでY子の頭を掴みイマラをすると「おぉぇっ…」と言いながらも無抵抗のY子。
さらに奥まで早くピストンをする。最高にエロい事を考えながら必死に動いて三回目の発射を成功。
口からチンコを抜いた瞬間…Y子が吐いた…酔っ払いのオッサンみたいに。
危うくもらいゲロしそうになったが我慢して乗り切るが靴にかかった。

169 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 19:00:25 ID:sQ+hYycLO
限界を悟りY子を引きずるように家へ送った。
「気持ち悪い…眠い…」を連呼しているY子に「着いたよ」と言うと「ごめんね。ごめんね。」と言いながら家へ入っていった。
さっき駐車場でやっていたのを見られてないか不安になり現場近くをもう一回見に行ったが完璧な死角だったので安心した。
内心「周りの人たちにヤラれたとか言われたらどうしよう…」など考えたり何とも言えない不安や怖さが襲ってきた。
とりあえず熟睡できないまま朝を迎えて仕事へ行った。
昼休みにY子からメールが来た。
「昨日はごめんなさい。私、なにかしちゃいました?してたら叱って下さい…」本人リアルに覚えていないらしい…Y子は酔っ払い俺の車で吐いたり、迷惑かけたんじゃないかと本気で聞いてきた。
「大丈夫。大人しかったよ。気にしないで。」と返事をしておいた。
スニーカーが汚れたのを除けばパーフェクトでした。酒の怖さ、自分の性欲にびっくりした体験でした。

飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女

290 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:03:19 ID:q5IKwQRm0
先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、
話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、
その右腕に胸を胸が当たる。
ハイペースで飲んでいるので、何気に
タイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、
「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと
目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱
飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め
完全に酔っ払ったみたい。
一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ
俺は、隣の女を送る羽目に・・・

291 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:04:21 ID:q5IKwQRm0
店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし
テンション高く喋り捲ってたから
酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。
腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい
タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。

292 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:11:14 ID:/q17pFz00
ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、
寝返りを打って腕に抱きついてきた。
誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませると
すごい熱を感じる。熱い

294 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:18:03 ID:/q17pFz00
熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか
ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。
「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ。
服を脱いだ。下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい

295 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:30:01 ID:/q17pFz00
下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように
後処理してトンずら
しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに
1分もかからなかった。
一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女

297 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:42:03 ID:/q17pFz00
すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて
見せると、「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」
酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ
指マンでマムコを掻き回すと、「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!
逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」
指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら
感じてた。

300 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:04:07 ID:/q17pFz00
その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。
「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。
目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると
「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
マムコを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」
言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を
滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

299 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:56:58 ID:SGUICLLr0
顔はどんな感じ?

302 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:17:42 ID:/q17pFz00
顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、
昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね
肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな

303 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:39:33 ID:/q17pFz00
「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」
半泣きの女を見ながら、「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」
チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

304 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:40:21 ID:/q17pFz00
身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」
濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、
抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ
自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。
「うっう、あぅう、おぅ」

306 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:49:02 ID:/q17pFz00
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」
まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいで
ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、
体を洗ってやった。
その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり敏感女にベッドを
汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
支援の方ありがとうございました。

強姦されて経験したことのない絶頂を味わった

私は見知らぬ男に強姦されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。

私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも
小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、
コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。

さすがに怖かった。
早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると
突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。

小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。

背後から抱きつかれて口を塞がれたと同時に
私の身体は雑木林に引っ張り込まれていました。

抵抗したら殺されるかもしれないと思うと、暴れる事も大声を出す事も出来なかった。

男達は私を押し倒すと、上のサウナスーツを捲り上げました。

なんとか逃げようと四つん這いになったところ、
後ろからブラをずり下げられ胸を鷲掴みにされてしまいました。

私に覆い被さる男と、手を封じ込める男に女1人で勝てるわけがない。
抵抗しても無駄だと悟った私はせめて無感情でいようと決めました。

私が全く身動きしなくなったのを見ると
男は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。
「ねーちゃん乳デカイなあ」と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった。

不意に乳首を摘ままれました。
私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。
それを見ると男は片乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら
もう片方を手のひらで転がしたりしてました。

しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとうズボンが下げられてしまいました。
パンツの上から割れ目を撫でると、クリトリスをピンポイントで押されました。
その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。
手を押さえてた男が後ろから抱き抱え、私を大股開きにさせました。
背中には男の硬いモノが当たって気持ち悪いとしか思えません。

私の股間を弄ってた男はパンツの上から匂いを嗅ぎ
とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。

割れ目を触られた時、ヌルッとしたのが自分でも確かにわかりました。
男達が小さく笑い、「すげぇw」と言ってるのが耳に入りました。

私はその間、空に広がる星をじっと見ていました。

男の指は小陰唇を伸ばしたり割れ目を掻き混ぜたりしてましたが
クリトリスを触ると耳元で
「すっげぇ硬くなってるよw勃起してんじゃん」と囁きました。

硬くなってるクリトリスを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに
私は気持ち良くなって来てしまい、それが情けなくてとうとう私は泣いてしまいました。

泣き始めた一瞬の隙に、パンツが足首まで脱がされ
片足に宙ぶらりんになりました。

男は私の腰を引き寄せるとあそこに指を入れ、クリトリスに口を付けました。

なんで外で見知らぬ男達に大股開きにされ
こんな事をされてるんだろうとぼんやり思いました。

男はゆっくり指を出し入れして来ました。
私は膣はあまり感じないので人形になる事が出来る。
そう思っていました。

ところが男の指が膣のある場所を捉えた時、
初めての感覚に思わず腰が跳ね上がり声が出ました。
膣のお腹側のある部分を執拗に押したり擦ったりする男。
なんだかトイレにいきたいような感覚が強烈になり
私は思わず「やめて、やめてやめてっ!」と叫びました。
それと同時に失禁したのか股間からお尻の辺りがびしょびしょになってしまいました。

失禁なんて小学生以来の事で恥ずかしいやら悔しいやらでますます泣けて来ます。
グッタリしながらしゃくりあげてる私の足元で
カチャカチャという音がします。
見なくても何が起こるのか想像出来ました。

男は軽々と私をうつ伏せにすると腰を持ち上げました。

そしておちんちんで私の割れ目を数往復しクリトリスを捏ねると
入り口に押し当てました。
私はどこか冷静に「犯されるんだな」と思っていました。

ゆっくりと男は腰を進めて来ました。
私の中は次第に男でいっぱいになりました。

このまま早くイッて解放して欲しいとそればかり思っていました。

だけど男は一向に動きません。
入れるだけで満足なのかな?

変な男だと思ったけど、子宮内膜症とチョコレート嚢腫という卵巣の病気で酷い性交痛がある私にはこんなありがたい事はないと思いました。

だけど動かないのも男達の作戦だったんですね。

ポリネシアンセックスという方法を知ったのは随分後の事。
本当は愛する者同士の方法で、挿入後30分位身動きをしないでいると凄まじい快感を得られるんだそうです。

私はまんまとそれに使われたんです。

入れられてどれ位経った頃か、男が覆い被さり私に囁きました。
「おまんこの中がヒクついて来たよ」

そんな訳がないじゃんと思いました。

でも男が胸を揉み始めた時、嫌でもそれを実感する事になりました。

なんというか、全身の皮膚が敏感になって、触られた所全てに性感を感じるんです。

それに気付く頃には自分でもハッキリ自覚できるほど
男と結合してる部分がヒクヒクしていました。

締め付けているのが自分で分かるし、止められないんです。
後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし、
クリトリスもこれ以上はないって位勃起してるのが分かります。

もう限界でした。

私はもう堪らず、「お願い…」と男にお尻を擦り付けていました。

冷ややかな声で「何?」と聞く男。
凄く情けないと思ったけど、私は「動いて下さい」とお願いしてしまいました。

男はゆっくり一番奥の部分におちんちんを擦り付け、そこを捏ねるように腰を回し始めました。

ピストンより掻き回される方が好きな私は
その動きに身を任せる他ありません。
声なんて我慢出来なかった。

もう一人の男は耳元でやらしい事を囁き、
興奮しきった私は本当に凄い事を口にしてたと思います。

自分でも勝手に動く腰の動きが止められず、
徐々に高まって来たのを感じました。
でも最後のプライドが私をイカせません。

そうこうしてるうちに男が腰の使い方を変えて来ました。
捏ねるような動きから、本格的なピストンに変わって来たんです。
私はそれで射精が近い事を察しました。

不思議な事に、いつもはピストンが苦痛なほどの性交痛なのに
今日は痛みが全くありません。
それどころか何となく違和感を感じ始めました。

相変わらず突いてくる男ですが
さっきまでとは違い浅い所を突いて来るのです。

それはさっき失禁した時に触られてた辺りだと思います。
そこを集中的に突かれたり擦り上げられたりしてるうちに
「もう少し…もう少し…」という感覚が頭を支配し始めました。

男に突かれてる部分が急激に存在を主張し始め
重くだるい腰の感覚と熱く腫れ上がるような局部の感覚、
そしてヒクつくクリトリスの感覚に
私はとうとうプライドを捨てて大声をあげてしまいました。

「あああああああ…っ!」
そう叫びながらとうとう私はイカされてしまいました。
膣でイッたのは初めての体験でしたが
「イク!」なんて言う余裕はないんだな、叫ぶので精一杯なんだなと思いました。
それまでクリトリスでしかイッた事のなかった私は
その違いにも驚かされました。
クリトリスは一度イッたら触られたくないけど
膣でイクと快感がずっと続くんだなと。

膣でイくとおまんこの中の熱さが退かないんです。
だからすぐまた追い詰められてイカされ…
男が射精するまでに4回位イキました。

男は中に出しました。

子宮内膜症の治療でピルを飲んでた事だけが幸いでした。
男の股間と私の太股は私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした。

やっと解放される、と思って安心していると
もう一人の男が今度は正常位で私を貫きました。

私は中に出された精液が垂れてくると凄くエッチな気分になり興奮するんです。
それも手伝って、またさっきの余韻からすぐに身体に火がつき、
最後は失神するほどイカされました。
最後の方は訳も分からず
「おまんこ」やら「クリトリスいい」等と叫んでしまいました。

気が付くと私は服を着せられ、周りには誰もいなくなっていました。

携帯を見ると、家を出てから2時間半が経っていました

隣のベッドの患者が・・・

入院してりゃ、いろんなことがある。
今おれが入院してるのは、整形と内科がごっちゃになった混合病棟。
その病棟の4人部屋に入院している。
窓際の北側ベッドがおれ(36歳)。
隣が16歳くらいの少年。
向かいは2人とも70超えたじいさん(認知症あり)。

じいさん2人は内科の病気らしい。
おれと少年は整形の患者だ。
少年は右足骨折。
おれは左足骨折。

看護師らの会話によると、おれも少年も同程度の骨折らしい。
退院まで2ヶ月くらいかかるとの見通しで、どちらもベッド上安静だ。
おれのほうが1週間早く入院したが、年齢による回復力では16歳にかなわないだろうから、彼のほうが先に退院するだろう。

シモの話になるが、おれの場合、小便は尿瓶に、大便は差込便器にする。
用を足し終わると、看護師やヘルパーがブツを片付けてくれる。
手は動くから、ケツを拭くのも自分でやる。
寝ながらの大便は、最初は抵抗あったが、もう慣れた。

対して、隣の16歳、どうもオムツをつけているらしい。
少年は嫌がっているのだが、看護師がなかば無理やりオムツにしているようだ。
ちょっと前、こんな会話が聞こえてきた。

「なんで、ぼくだけオムツなんですか?隣の人は自分でしてるのに…」
「あのね、隣は隣でしょ?あなたの場合、自分で動くと骨に悪いの。だからオムツにして。わたしらナースがちゃんと綺麗にしてあげるから。」
「いや、だから自分でできるのに…」
「だから言ってるじゃない。自分ですると治るのが遅くなるんだよ?それでもいいの?」
「…、よ、良くはないけど…。でも…」
「○○くん、恥ずかしいんだよね。分かるよ。でもね、ここは病院だからそんなこと気にしなくていいの。わたしたちもそんなの慣れっこだから。全然なんともおもってないから。」
「そ、そうなんですか?」
「そうよ。全然、なんとも思わない。」
「…、わかりました…」
「ふふっ。いい子ね。じゃあ早速だけど、パンツ脱がすね。腰上げられる?」
「あ、はい。」

「あのね、手、どけてくれる?」
「で、でも…」
「さっきも言ったけど、わたしたちは見慣れてるから。てか、他にも患者さんがいるの。早くしてくれないと、他の患者に迷惑かかるよ?」
「は、はい…、すいません…」
「じゃ、下げるね。」

「オムツつけるね。私のほう向いてくれる?」
「はい…」

「はい、次あっち向いて。」

「じゃ、仰向けになって。ちょっと、おちんちんにパット巻くからね。」
「えー?なんですかそれ?」
「ここにおしっこするんだよ。パットが全部吸収してくれるの。おしっこ終わったら、ナースコール押してね。新しいパットに取り替えてあげるから。」
「は、はい…」
「じゃあ、ごめんね、さわるよ、おちんちん。」

「す、すいません、ごめんなさい…」
「いいのよ、気にしないで。若い子はみんなこうなっちゃうのよ。」
「あ、ちょっと、あ、ああ!」

「あ、ごめんね。触っただけなんだけど。気にしないでね。出ちゃう子も多いのよ。」
「…」
「さすが、若いねー。顔まで飛んじゃったね。すごい。拭くね。」
「…」
「ふふっ。真っ赤になっちゃって。かわいいね。」
「…」
「気持ちよかった?」
「え…?そんなこと…ないです。」
「そうなの?こんなに出ちゃったのにね。おかしいな。」
「…」
「前、入院してた男の子なんて、オムツ替えるたんびに出ちゃってたなあ。いっつもビクビクってなっちゃって。壁まで飛ばしちゃって。とろーんって目うるませて。かわいかったなー。あの子、今どうしてるんだろ。」
「…」
「はい、拭けたよ。じゃあパット巻くね。」
「…」
「おしっこでもウンチでも、出たらコール押してね。綺麗にしたげるから。」
「は、はい…」
「じゃ、またね。」

朝食後。
隣の16歳くん、コールを押したようだ。

「どうされました?」
「あ、すいません。大きいほうしたいんですけど。」
「いいよ、そのままオムツの中にしてくれる?終わったらまたコールして。」
「あ、はい…」

数分後、再びコール。

「あ、終わりました。」
「はいはいー、今行くね。」

「じゃ、今から取り替えるね。」

「こっち向いて」
「はい。」
「はい、次、あっち。」

「はい、仰向け。ちょっと石鹸で洗うね。」
「え?いいです、そんなの…」
「何言ってんの?綺麗にしないとかぶれちゃうのよ?いいの?」
「…すいません、お願いします…」
「いい子ね。じゃ、ちょっとおなかにタオルかけるね。」

「んじゃ、ちょっとおちんちん洗うね。」

カーテン越しにクチュクチュ音がする。
ボディソープで皮膚や粘膜を洗っている音だ。

「ふふっ、元気元気。」
「ごめんなさい…」
「いいのよ。ちょっと皮剥くね。」

くちゅ。

「あ、すいません。あ、ちょ、ちょっと、待って…」
「んん?何を待つの、綺麗にするよ?」
くちゅくちゅ。
「あ、ああ!ごめんなさい!」


「…、○○くんすごい!さっき出したばっかなのに、また?」
「ああ、すいません…」
「また、顔まで飛んじゃったね。よっぽどたまってたのね。」
「…ごめんなさい…」
「あやまることないのよ。しょうがないんだから。ほら、綺麗にしたげるね。」
「…」
「ちょ、ちょっと、泣いてるの?もう。しょうがない子ね。」
「で、でも…」
「かわいい。○○くんって、女の子にモテるでしょ。睫毛なんてくりんって伸びて、目がすごく綺麗だよ。」
「…そんなことないです。」
「いいの、わかってるんだから。はい、拭けたよ。じゃ、お湯流すよ。」

「はい、終わり。またおしっこ出たら呼んでね。」
「はい、ありがとうございました。」
「もう、泣かないの。かわいい顔がだいなしよ。」
「は、はい…」
「じゃあね。」

その夜、11時。

隣の少年、コールを押したようだ。
間もなく、看護師が到着。

「どうされました?」
昼間とは別の看護師だ。
「あ、すいません。おしっこ出たんです。」
「あ、はい、すぐ替えますね。」

「じゃ、前開けます。脚開いてください。」
「はい。」
「…いっぱい出ましたね。下のカバーまで漏れちゃってる。ちょっと待っててください。」

1分後、看護師が戻ってきた。

「ちょっと、洗いますね。」
「は、はい。」
「お湯かけます。」
「…」
「石鹸つけますよ。脚もうちょっとひらいてくれますか?」
「はい。」
「はい、ごめんなさい。」

くちゅくちゅ。

「す、すいません…」
「いいんですよ。男の子なら当然ですから。先っぽのほうも綺麗にしときますね。」

くちゅくちゅ。

「だいじょうぶですか?」
「あ、いえ、ちょっと、やばいかもです…」
「やばい?何がです?」
「あ、いや、その、あれがその…」
「気持ち…いいんですか?」
「あ、いや、ああ…はい…気持ち…いい…です…」
「…声ちいさくね…いいんですよ…しょうがないですから…」

くちゅくちゅくちゅ。

「あ、ああっ」

「…ごめんなさい…出ちゃいましたね。すぐ拭き取りますね。」
「ごめんなさい…」
「いいんですよ。よくあることですから。」

「はい、終わりました。またなんかありましたらコールしてください。」
「ありがとうございました。」

少年よ、どんだけ元気なんだ?
てか、うらやましすぎだろ。

翌朝。
前日夜勤の看護師が朝の検温にやってきた。
隣の少年を気持ちよくさせてしまった看護師だ。

「○○さん、おはようございます。体温計どうぞ。」
「あ、はい。」

白衣の胸がはちきれそうなそうに膨らんでいる。
グラマラス体型だ。
唇が厚くて色っぽい。

「熱はなさそうですね。」
「はあ。ところで看護師さん、ちょっとこの頃調子悪くてしんどいんですよね…。」
「そうなんですか?見たところお元気そうですけど。」
「いや、それがなんだか調子悪くて。」
「具体的には?」
「うーん、それが言いにくいんですけど、腕がなんだか調子悪くて。」
「腕、ですか?」
「はい。事故のときちょっと打っちゃったのが今きてるのかな。尿瓶とるのも一苦労なんです。」
「…そうなんですか?今朝はいけました?」
「いや、それがなんだかしんどくて。まだ小便してないんです。」
「…、じゃ、ちょっと介助しますね。」

やったぜ。

「はい、ズボンおろします。腰あがりますか?」
「はい。」
「パンツいきますね。もう一回上げてください。」

「ちょっと触りますね。」
「はあ。」

ムクムク。
前日から隣の少年と看護師が繰り広げてきた声のやり取りに悩まされてきたおれのペニスは、触られたとたん、いきり立った。

「…ちょっと尿瓶に入りにくいですね。」
「すいません。」
「…いいんですよ。よくあることですから。じゃわたしちょっと出ますんでタオルかけてお待ちください。」
「え?あ、いや、そうですか…」

くそ。
そうきたか。
なんだよ、そりゃ。
出てくのかよ。

一分後。
看護師が戻ってきた。

「どうです?落ち着きました?」
「は、はあ。まあ。」

落胆したおれのペニスはしぼんでしまった。

「じゃ、も一回触りますね。」

その途端。
ムクムク。

「あ、す、すいません。」
「…うーん、どうしましょう。ちょっと男のヘルパーさん呼んできますね。」

あ、それはちょっと。
それは、だめでしょ。

「あ、いやあの看護師さん。」
「はい?」
「あの、オムツにしていただくわけにはいきませんか?」
「オムツに、ですか?」
「はあ。こうやって看護師さんにご迷惑かけるのもアレなんで。オムツだったら、持ってもらわなくてもできるかなって思って。」
「うーん、そうですね…どうしようかな…医師に確認してからなら…」

おいおい。
なんでそんな必要ある?
確認なんかいらねえんだよ!
いいから、さっさとオムツにしやがれ!

「あ、あのですね。もうオシッコもれそうなんです。急いでもらわないと。」
「…はあ、分かりました。じゃ、オムツ用意してきます。」

ふう。
最初からそう言えばいいんだよ。
まったく。

一分後。

「じゃ、オムツしますね。私の方に向けますか?」
「はい。」
「はい、次は向こうです。」
「はい。」
「じゃ仰向けになってください。」
「はい。」
「ちょっと触りますね。パット巻きます。」

ああ。
看護師さんに触られてるだけで、なんか幸せ。

「じゃあ、○○さん。終わったら呼んでくださいね。」
「はい。ありがとうございました。」

一分後。
排尿を終えて、ナースコールを押す。

来たのはさっきとは別の看護師だった。
スリムだが、胸が大きい。
このナースもそそる顔立ちをしている。

「どうされました?」
「あ、オシッコ出たんですけど。」
「あ、分かりました。替えますね。前開きます。脚広げてください。」
「ちょっと、おちんちん汚れてるんで、洗いますね。ちょっと待っててください。」

おお。
その天女のような言葉。
36年間の苦労がいっぺんに報われるぜ。

一分後。

「じゃ、洗いますね。タオルおなかにのせます。お湯かけますよ。」
「はあ。」
「熱くないですか?」
「だいじょうぶです。」

ペニスにお湯をかけられる。
ああ。
気持ちいい。

ムクムク。
いっぺんに勃起した。

「すいません。こんなになっちゃって。」
「ふふっ。いいんですよ。みんさんこうなります。」
「そうなんですか?ちょっと恥ずかしいんですけど。」
「でもしょうがないんですよね。こればっかりは。」
「大変なお仕事ですね。」
「そう言っていただけると助かります。」
「いや、ほんと看護師さんって、すごいなあって思います。」

そう言ってる間に、ボディーソープを手に取った看護師、ソープを泡立て始めた。

「じゃあ、石鹸であらいますよ。ちょっとくすぐったいかも。」
「はあ。」

ペニスは、期待に打ち震えている。
先走りがとまらない。

「じゃ、ごめんなさい。」

看護師、手には薄いゴム手袋をしているとはいえ、ほとんど素手のような感触だ。
亀頭を左手で包み込み、右手は竿、玉をやさしく洗う。
亀頭はクリクリと左右にひねり、竿は上下、玉は転がすように。
玉を転がしていた手は、肛門に伸びる。
ぬるぬると肛門部を探られながら、亀頭をクチュクチュと。

ああ。
なんて、気持ちがいいんだ。
正直、ヘルスのサービスよりよっぽど気持ちいい。

「だいじょうぶですか?痛くないですか?」
「はい。だいじょうぶです。ぜんぜん痛くないです。」
「ちょっとかすがたまってるんで、もうちょっと綺麗にしますよ。」
「はあ。お願いします。」

この看護師、まさに、白衣の天使。

皮を下に引っ張りながら、カリ首をくりくり。
亀頭をこねこねしながら、竿をなでまわす。

左手は亀頭と竿をいったりきたり、右手は玉と肛門をなでるように。

やばい。
限界だ。

「あ、あの、看護師さん、ちょっと、そんなにされたら、やばいです…」
「ん?どうされました?痛いですか?」
「いや、そうじゃなくて、あの…」
「あ、じゃ、気持ち、いいですか…?」
「あ、はい、ちょっと気持ちよすぎで、やばいかも…」
「ふふっ。じゃ、このへんで終わりましょうね。」

ええ!
そ、そりゃないだろ!
もうちょっとだったのに!

「あ、あの看護師さん、ちょっと痒みがあるんでもうちょっとやってもらえないかなって…」
「ああ、そうなんですか?でもやばいっておっしゃったから。」
「あ、だいじょうぶです。もうだいじょうぶ。」
「ふふっ。じゃあ、もうちょっと洗浄のほう続けますね。」

そうだ。
それでこそ、白衣の天使。

看護師、ボディソープをさらに足し、さらに泡立てはじめた。
勃起したペニス全体に泡をまぶし、亀頭、竿、玉、肛門まで満遍なく洗い清める。

「痒いのはどちらです?」
「ああ、あの先っぽらへんが、ちょっと…」
「ここですか?」

言いながら、両手で亀頭を包むと、クルンクルンこねまわす。

や、やばい。
まじ、溶けそう。
いや、蕩けそう。

いや、てか、限界。

「あ、ちょ、ああ!す、すいません!」
「え?」

どぴゅ。

「あ!」

どびゅどぴゅ。

「あ、きゃ!」

ああ。
気持ちいい。
下半身、どろどろに溶けそう。

ペニスの脈動、一分くらい続いたんじゃね?
そんくらい快感が長く感じられる。

一分後、激しい快感は、ようやく収まった。

「ご、ごめんなさい…」
「い、いえ、いいんですけど…」
看護師、何かいいたそうにおれを見る。

あ、顔にかけちゃった?

「あ、すいません、ほんと。看護師さん、顔についちゃった、ほんとゴメンなさい!」
「…あ、いえ、こっちも長く洗いすぎて、ごめんなさい。」

頬から白濁液を滴らせながら、ペニスに湯をかけてくれる。

「あの、先、顔拭いたほうが…」
「あ、いえ、おしもを先に拭かないと患者さんに風邪ひかせたらまた怒られるんで…」
「はあ。そうですか。」

鼻の下に飛び散った精液は、作業の合間に唇へ流れていく。
それが邪魔なのか、舌でこそげ落とそうと、自分の唇に白濁をなすりつけている。

エロ。
もう、この記憶、死ぬまで脳内保存決定。

「はい。終わりました。」
「ああ、ありがとうございました。ほんとすいませんでした。」
「いいですよ。しょうがないです。じゃ、また来ますね。」
「はい。」

看護師、ようやく出て行った。

しかし、おれは見逃さなかった。
唇についた精液、舌でこそげた後、そのまま飲み込みましたね。
AV女優ですか、あなたは?

いやいや。
あしたからの入院ライフ、楽しみ楽しみ。