月別アーカイブ: 2014年1月

新幹線の中で

GWに乗った新幹線の中での話。
3人シートに、窓側に中年オヤジ、真ん中に若い女性、通路側に自分が座っていた。
中年オヤジが女性に話しかける。「今からどこ行くの?どこ出身なの?
学生さん?いくつ?」
話を聞いていると、女性は大学1年の19歳。九州の実家に帰るところらしい。
しかもかなりかわいい女の子。デニムのホットパンツで生脚を大胆に露出していた。
中年オヤジも自分も女性の生脚をずっと見ていた。

だんだん中年オヤジの質問が女性の脚のことに。
中年オヤジ「あんたきれいな脚してんな~ほんと美脚だね!モデルさんみたい!
そこらへんのアイドルなんかよりよっぽどきれいだよ!」
女子大生「そうですかぁ~?ありがとうございます。脚は見せた方がきれいに
なるんですよ!」
中年オヤジ「若いから何もしなくたってきれいでしょ?」
女子大生「そんなことありませんよ!オイルでマッサージしたり、
いつもお手入れしてます。」
と美脚トークが加熱。

中年オヤジがいやらしい目で言った。
中年オヤジ「ちょっと触ってもいい?」
女子大生「ん~・・・いいですよ!」
自分は耳を疑った。この子、褒められてうまく乗せられて何言ってるんだ?
中年オヤジ「え!?ほんとに?ほんとにいいの?素手でいいよね?」
中年オヤジは女子大生の生脚を素手でお触りし始めた。
いやらしい手つきで、しかも両手で。
中年オヤジ「ほんとスベスベ・・・」
女子大生「ちょっと恥ずかしいです・・・」
自分も触りたいが、加わる勇気もなく、ただギンギンになっていた。
女子大生はサンダルを脱がされ、つま先から脚の付け根まで
いやらしく触られた。

到着するまで3時間ほど、ずっとオヤジは女子大生の脚を触っていた。
女子大生が寝てしまって、私がトイレに席を立って戻ってくると、
女子大生の脚が湿っているように見えた。こいつ、舐めたな・・・
脚を触ること自体は合意してるから痴漢にはならないだろうな。
でも寝てる間に舐めるのは反則だし、もしかしたらキスだってしてるかも・・・
相手は未成年。こんなことしていいのだろうか?とずっと考えていた。

就職活動中の女子大生と、、、

スペック
俺、33歳。
某地方の中小企業の人事。

女子大生、綾瀬はるか似なので以下はるかで。清楚な感じ。160センチくらいかな?おぱーいは魅惑のEカップ。

話は約一年半前の春ですが、新卒面接のために東京に出張したのです。
うちの会社は少しおかしくて、一次面接は現場の役職者が、最終面接は僕がやるんです。
で社長に電話で報告してOKもらったら内定、みたいな。

でその時も東京で3名最終面接するために上京してました。
 
 
最初の二人の面接も無難に終わり時間は夕方に。いよいよ本日最後の面接だ、終わったらどこに遊びに行こうかな?
等と考えながら最後の一人をまってました。

でその日最後の面接は、東京の大学ではなくて地方の大学の子でした。
うちの最終面接が、地元か大阪か東京しかやらないので、地方の大学の皆さんには希望の会場を選んでもらう形。
もちろん交通費は支給というヌクモリティー付き。

でその日最後の面接。
面接会場に現れたのが、はるかだった。
はるかは清楚で、でも受け答えもハキハキしてて元気な感じ。
なにより笑顔が可愛かったな。

はるかはホントに優秀だった。
しかし同時に、なぜうちみたいな地方の会社に?という疑問もあった。
なぜなら実家も大学もうちの会社の地元とは関係がなかったから。

でもその疑問はすぐに解決された。
どうもはるかの両親は共に一人っ子。
はるかは兄弟がいるが、母方のおじいちゃんおばあちゃんに1番なついてたらしい。
でそのおじいちゃんおばあちゃんがいるのが、つまり母方の実家がうちの会社の地方だと。
母方には跡継ぎがいないから、自分がおじいちゃんおばあちゃんのそばで面倒みたい、という事だった。
なので就活もうちの地方中心で探していたんだとか。

で、はるかとの面接も無事に終わり、二時間ほどあーだこーだと考えた後、社長に連絡した。
内定の決裁をもらうために。
ちなみにその前の日に大阪でも終面してたから、計6人の面接で、内定は4人ね。

もちろんはるかは内定。
てか優秀だったので逃しちゃいけないのだが、
で社長決裁が終わったので、待機させといた人事のメンバーに合格者に一斉に連絡させた。
早いほうが本人達も喜ぶし、内定受諾してくれる率も高まるからね。

ここで一仕事終えた俺はホテルにチェックインするために移動。
サラリーマンなら分かると思うが、俺らが泊まるのは安いビジネスホテルだ。
その間に、はるかが内定を即決で受諾したとの連絡が入った。
口頭ベースだが、まぁここまできたら一安心。俺は心底喜んだね。

その後一人で飲みに行った訳です。
ホテルの近くの居酒屋で。

ホテルに帰ってシャワーも浴びて寝る準備完璧!
あとはオナヌーすれば熟睡間違いなし!
と思いつつ、オヌネタ探しのために携帯いじってたのさ。

でね、部屋で携帯いじってたんだけど、なんかネコの鳴き声みたいなのが聞こえるんですよ。
布団に入るまではテレビつけてたからわからなかったけど。
テレビ消したら聞こえてきたの。

でもヌコの鳴き声とは明らかに違う。
そして明らかにベッドのある壁の向こうから聞こえてくる。
まさか、と思いつつその白い、そしてほのかに冷たい壁に耳をつけた。

壁「んっっ、、ハァハァ、あんっっあっ、
、、」
そう、壁の向こうから可愛い喘ぎ声が。
しかも耳をつけるとハッキリ聞こえるのですよ。
もう俺はいじってた携帯ほったらかして全神経の8割を耳に集中させたね。
で残った2割を右手に集中させたね。

でもね、その喘ぎ声の間に、なんか妙な雑音が聞こえるんですよ、たまに。
男の声では無い、ベッドのギシギシ言う音でも無い。
よくよく聞くと、ヴィーン、っていうあれ。
AVでしか見たことも聞いたこともないまさにあの音が聞こえるのです。

「ぁぁっ、、んっっ、、はぁ、、」
「ヴィーン、、、」
これがミックスされてる訳です。

でヴィーンの音は小さくなったり大きくなったり、ヴィンヴィンヴィーンってなったり。
もう壁越しとはいえ、初めて聞くヴィーンの音にも興奮しちゃった訳ですよ。

「ぁ、、、ぁんっ、、んっっー、、」
そうこうしてるうちに壁の向こうの声が大きさを増す。
唸りをあげるヴィンヴィン。
速度をあげる俺の右手。

「ぁ、、はぁはぁ、、ぁぁっ、、、んんんっっ、、ぁっっっ、、、」
「ヴィーーーーーーン」
壁の向こうから可愛い声が途絶え、ヴィンヴィンの音だけに変わった。
一瞬の静寂の後、
壁のこちら側も右手の速度が急速に弱まった、、、

しかしここで俺はある重大な過ちを犯してしまった。
33年間生きてきた中でも五本の指に入るか入らないかどっちでもいい過ちを。

あ、この時まだ31才か。

俺、普段は常に準備に抜かりない人なねよ。人事だから。
で普段なら右手は息子に、左手は携帯に、そしてフィニッシュが近づいたら携帯をそっと置き、ティッシュをシュッシュしてこれから迎える至福の時に備えるのよ。

しかしこの時は違った。
なぜなら始まりが俺の想定外だったからだ。
しかし迎える至福の時。
前に書いた通り、俺の中で一瞬の静寂が訪れた。そして気付いた。

「あ、ティッシュ、、、無い、、、」

そう、唐突な始まりだったために、シュッシュするティッシュが無かったのだ、目の前に!
正確には、ティッシュはホテルの机の上。
わずか1メートル先で、白いヒラヒラがこんにちはしてるのだ!
どうしよう、取りに行かなきゃ、でも俺の白いDNA達もこんにちはしたがっている。
間に合うか、間に合わないかっ!

その瞬間、我がDNA達は解き放たれて行きました。
それはもう、雪が積もった湖の上を優雅に舞う白鳥のように。
白いベッドシーツの上に我先にと着陸する我がDNA達。

これがホントの着床ってやつなのな。

もうね、泣きそうになりましたよ。
よりによって、掛け布団はいでやってたからシングルベッドの敷布団に着床。
これからそこに寝なきゃいけない俺。
涙をこらえながらティッシュで拭いたね。

で、寝ようとしたんだけど、そんな悲しい事件があったからなんかまだ寝たくなくて、いやホントは少し乾かしてからじゃないと寝るのが嫌で、酒のみながらテレビみてたのさ。

一時間位見てたかなぁ?
フト「あ、そういえばペイチャンネルのカード買ったんだ」と気付いた訳です。
会社の経費も自分で買った物ももちろん有効活用、抜かり無さを取り戻した俺はおもむろにペイチャンネルを身始めたのね。

今回はぬかりなく。
DNA達をさけつつベッドに座り、壁にもたれかかる。
右手は我が子をガッチリガード、左手のそばには、DNAを受け止めるべく今か今かと出番を待つ白い妖精達。
ペイチャンネルの内容は覚えてないが、我が子を眠りから覚ますには十分な内容だった。

始めて五分位経った時だったかな。
フト気付くと聞こえてきたのよ、あの音が。
そう、さっき書いたように俺は壁にもたれかかってる。
耳も壁近くにある。
まさかっ!と思ってそーっと壁に耳を近づけたら、、、

「ヴィーン、ヴィンヴィーン、、、」
「んっっ、、んんっっ、、ぁっ、、」
みんなの大好きなあの音とあの声が聞こえてきたのさ。

えっ!と思ったね。
あわててテレビの音を消音にしたら、より鮮明に聞こえるのよ。
「んっ、、ハァハァ、、、っっっぁ、、」

しかし何かが違う、前回とは何かが違う。
聞こえてくる音も大きい。
そして何かズリズリ?するような音もする。
なんだ?一体なぜなんだ?
そう思いながらも左耳は壁に密着。
右手は我が子に密着。

「あぁぁ、、、はぁ、んっっんっ!
ぁ、ぃぃ、、んんっ、、、」
「ヴィンヴィンヴィーン、、、」

そして壁の向こう側に至福の時が訪れたようだった。
「んっっ、、、ぁぁぁっ、、あぁっっ!」

「ヴィーーーーーーン」

時を同じくして、我がDNA達も今度は抜かりなく白い妖精達に包まれていった。

まさか二回も聞けるとは。
ん?まてよ?
もしかして、さっきのは俺のペイチャンネルが聞こえたのに触発されて?
そんな事を思いながらも、賢者になった俺は気がついたら深い眠りについていた。

で翌朝。

安いホテルなんだが、朝食は付いていた。一応バイキングなんだが、種類は少ないしなんだかなぁ、という感じの。

この日は別の仕事があった俺は、スーツに着替えて朝食会場にいったのよ。
鞄とかは部屋に置いてたけど。

で一度目を食べ終わり、さぁおかわりするか、と思ったその時。

?「あれっ?面接官さんですか?」
聞き覚えのある声に、ハッとした。
ゆっくり顔をあげると、そこにはお盆を持ったはるかがいた。
あ、お盆ってバイキングで皿のっけるアレね。

はるか「あ、面接官さんじゃないですか!」
俺「あっ、綾瀬さん!どうしたの?」
はるか「昨日の面接のために、泊まりで来てたんですよ!
あ、内定のご連絡ありがとうございました!
ホントにホントにありがとうございました!
これから頑張ります!」

そう、はるかは前に書いた通り地方の大学で、面接のために東京に来てたのだ。
泊りだとは知らなかったが、、

はるか「相席してもいいですか?あ、でも面接官さんもう行かれます?」
俺の皿を見てそういうはるか。
俺「全然いいよ。俺これからおかわりしに行こうと思ってたから。一緒に食べようよ。」

そして俺達は一緒に朝食を食べた。

なんかアレだよね。
ホテルで一緒に朝食食べてるって、周りからみたら普通お泊りしたカップルって思うがよね。
なーんて事をはるかを前に一人で思ってたら、我が息子がおっきしかかってた事は賢明な読者の諸君ならご存じだと思う。

はるかは見た目もそうだが、やはり親やおじいちゃんおばあちゃんのしつけがよかったのか、清楚な見た目通りに、ご飯の食べ方も綺麗だった。
モチロン箸の持ち方も。

ご飯を食べながらたわいも無い話をする俺達。
俺「で、綾瀬さんは今日帰るの?」
はるか「いや明日の予定です。実は今日他社の面接の予定あったんですけど、昨日御社に内定頂いたので断っちゃいました。
でもホテルは今日も予約してたし、キャンセル料ももったいないし。せっかくだから今日はフリーなので東京見物でもしようかと思ってます!」
俺「あ、そうなんだ。俺もこの後仕事で、本社帰るの明日なんだよね。」

そう、実はお互い偶然にももう一泊する予定だったのだ。

はるか「面接官さん東京詳しいですか?私就活でしか来た事ないから、見物といってもどこ行ったらいいかよくわからなくて、、、」

俺「俺、大学が東京だったから人並みには詳しいかもよ。仕事終わった後でよければ案内しようか?
案内といっても、夜になるからほぼ飲みに行く感じか。」

はるか「いいんですか?やったぁ!
私、せっかく東京来たのに晩御飯も一人で、どこ行っていいかもわかんなくて困ってたんです。でも本当にいいんですか?」

俺「俺は全然いいよ。内定も受諾してもらってるから、もう同じく会社の先輩後輩みたいなもんだし。
じゃあ今日は綾瀬さんの内定祝いと、俺の内定受諾してもらった祝いしようか。」

はるか「内定受諾してもらった祝い(笑)
そういって頂けてうれしいです!」

という訳で夜に東京見学兼飲みに行く事になったのですよ。
コースは夜までに俺が考えるという事で。

で夜6時に待ち合わせをする事に。
場所ははるかの希望というか、新宿アルタ前で。
アルタ前で待ち合わせが東京っぽいのと、歌舞伎町を見てみたいのだそうだ。
でも女の子一人では行きづらいから、という事で。
なんかその辺の希望が、都会にケガされてない清楚な子って感じで。
正直、この希望にはグッときたね。

俺だけかなぁ?

で朝食も終わって、夜の待ち合わせのためにお互いの携帯番号とアドレスを交換したのよ。

エレベーターに乗るとき、紳士な俺はサッと乗り込み階数ボタンの前へ。
モチロン片手はドアが閉まらないように押さえて。
ティッシュをシュッシュする時以外でも活躍する我が左手が誇らしかったね。

俺「綾瀬さん、何階?」

はるか「あ、すいません、私8階です。ありがとうございます。」

俺「え?8階?俺も8階だよ?同じフロアだったんだ。めちゃくちゃ偶然だね!」

はるか「ほんとですか?奇遇ですね!内定頂いた上に泊まってるホテルや階も一緒だなんて、なんか御社に入社する運命だったんですかね!」

俺「ほんとだねぇ!でも昨日変な姿見られてなくてよかったよ。」

はるか「えぇ?面接官さん昨日なんか変な事しちゃったんですか(笑)」

俺「するわけないじゃん(笑)例えばの話だよ!」

俺が心配してたのは、ペイチャンネルのガードを買ってる事だった。
あれ、各階のエレベーター降りたすぐに売ってたのね、そのホテル。

昨日ペイチャンネルのカード買ってる瞬間をはるかに見られてたら、、、
まぁ恥ずかしい。

で8階に到着。
そのホテル、エレベーターホールから廊下が左右に伸びてて、それぞれ部屋がある、みたいな作りだった訳ですよ。
で俺の部屋は廊下を右手側に行って、奥から二番目。

俺「じゃあ今日夜にアルタ前で。夕方位に一度連絡するね」

はるか「わかりました!それまでに東京を満喫してきます!」

そして廊下を右に行こうとする俺。

俺「じゃまた後で、、、」

はるか「え?私もこっちです。」

で二人で廊下を歩く。
俺「綾瀬さん、何号室?」

はるか「わたし◯◯号室です。あの一番奥の。」

俺「えっ?俺、その隣だよ、、、」

はるか「、、、えっ?」

そう、もう皆さん察していた通り、隣の人、ヴィーンヴィーンの主ははるかだったのです。

なんかお互いちょっと気まずい、気恥ずかしい雰囲気もただよいました。

まさかこのはるかが?
誰がどう見ても清楚で、かわいらしいはるかが?

そう思いながらも、俺がそれを聞いていたのは向こうにはバレてないはずなので、必死で態度に出さない様にしてました。

俺「じゃっ、また後でね!」

はるか「はいっ!楽しみにしてます!」

そう言って、その日の朝は別れました。

で仕事の合間の夕方4時頃にメールしたら代官山をブラブラしてるとの事。
はるかと代官山、似合いそうだなぁ?と思いつつ、仕事を切り上げ6時にアルタ前へ。

はるかは朝食での服装と違って、紺色っぽいロングのワンピースでした。
まぁこれが可愛いのなんの。
就活スーツとはモチロン違う、朝食の時の少しラフな格好とも違う、まさにTHEお嬢様、という感じ。

でここで始めて、俺はある事に気がついた。

はるか、おぱーいでかーい!!!
ウェストがキュッとなってるワンピースだから余計に強調されるのか、はたまた綺麗な形だからかはわからんが、、、

で歌舞伎町をぶらっと散歩。
始めての歌舞伎町にはるかは喜んでたな。

その後、新宿東口にある居酒屋へ。
ここは昔東京に済んでた時よく行ってた所で、演劇関係者なんかもよくいく店なんだ。

はるかは店の雰囲気も喜んでくれて、つまみも美味いとほめてくれたな。

で一時間位飲んだころかな?
ホロ酔いになったはるかが聞いてきたんだ。

俺「確かに。でも社会人になって出張とか行くときはあんなホテルばっかりだよ?
まぁ普段はもう少しマシなホテルに泊まるけど、、、」

はるか「普段はもう少しマシなんですか?よかった~。朝面接官さん見たときに、出張の時とかはこういうホテル泊まらなきゃなのかなって焦りましたよ。
就活中は自腹でお金ないししょうがないって思いましたけど。」

俺「今回はある意味特別だね。いつも泊まってる所が満室だったから。」

はるか「ですよね。あんな壁薄いホテル、ヤですもん(笑)」

俺「だよねー、、、えっ?」

はるか「えっ???あっ、、、」

はるか「あ、いや、あの、、、」

俺「ぁぁ、俺昨日の夜うるさくしちゃったかな?あ、もしかしてイビキとか聞こえちゃった?はは、、、」

はるか「いえ、そんな事ないですけど、、、」

俺「うるさかった、、、?」

はるか「いや、あの、、、こんな事言って怒らないで下さいね。
面接官さんの部屋から昨日、Hなテレビの音、聞こえてきました、、、」

あぁ、やっぱり聞こえてたんだ、あれ。

俺「聞こえてたんだ、ゴメンゴメン、
、、でもアレじゃん、男の子だったらしょうがないよね?はは、、、」

はるか「ですよね、面接官さんが若いって証拠ですよ!」

俺「おう、まだ心と下半身は青春まっしぐらだから!」

この時点でお互い酔ってきてたので、こんな会話もOKでした。

で、次にはるかの口から衝撃の一言がっ!

はるか「あの、、、私はうるさくありませんでした?部屋の音とか、、、」

なんとっ!!!
言っちゃいけないと思ってた一言がはるかの口から放たれるとは!

はるか「今朝、面接官さんが隣の部屋だってわかった時から気になってて、、、」

どうしよう、どうしよう。
言っていいものか悪いものか悩み事ましたよ。3秒ほど。

俺「あ、うん、うるさくはなかったよ。」

はるか「よかったぁ!壁薄かったからなんかご迷惑かけたんじゃないかと心配してたんです!」

俺「はは、大丈夫だよ!むしろありがたかったよ。」

はるか「えっ?」

俺「えっ???」

酔ってたのもあって、思わず口にでちゃいました。

でお互い少し沈黙。

で沈黙をやぶるはるか

はるか「あ、、、あの、、、えと、、、何か聞こえました、、、?」

俺「、、、う、うん、、、何かは聞こえた、、、」

俺「でもあれじゃん、ほら、俺のテレビもそうだけど、若いとしょうがないじゃん!はははっ、、、」

もう開き直ってました。

はるか「ですよね、、、でもよかった、面接官さんがそう言ってくれて。」

俺「えっ?」

どうやらはるかは聞こえてたんじゃないかとは思ってたらしいです。

でもどうせ見ず知らずのの人だろうと思ってたら、俺だったのであせったそうです。

ここからの会話をまとめると、
オナヌー好きで、バイブは自前、アマゾンで買ったらしい。
でもHのほうが好きだが、彼氏と一年前に別れてからご無沙汰。
あのオナヌーは実はその日面接した俺を想像してた事。

という事でした。

で2人でコンビニに行き、そのままホテルへ戻り、はるかの部屋へ。

もうこの時にはエロトーク満載だったので、お互いその気でした。

ホテルのエレベーターに載ったら、以外にもはるかのほうからキスを要求。
それに応えるように、唇を重ねるとおもむろにはるかの舌が口の中に入ってきました。

俺「ちょ、エレベーターの中、、、」

はるか「いや?、、、ガマンできない、、、」

そう言ってはるかがもう一度キスしようとした所で8階到着。

はるかの部屋まで手を繋いで歩きました。

そしてはるかの部屋へつく時に、荷物をおきに自分の部屋へ一旦入ろうとしたらはるかもついて来ました。

「んっ、んんんっっ」

ドア閉めた瞬間から、さっきのエレベーターでのお預けが効いたのか、はるかがキスしてきました。
モチロンそれに応えるおれ。

はるかは唇はやわらかく、でも舌は少し固い感じで妙にエロい動きをします。

ディープキスしながら、たまに俺の下唇を甘噛み?したりしながら。
完全にはるかのペースです。

このままではまずい。

そう思った俺は、背中に回している手をはるかのお尻にむけました。
左手は背中、右手はお尻をまさぐるように。

はるか「んっ、、んっ、、、」

お尻に回した右手をすこしずつ上へ。
目的地はもちろんおぱーいです。

おぱーいの下まで来た所で、おぱーいの下あたりをさわさわします。
これ、僕の好きな焦らしのひとつ。

「んっ、、んー、、、」

キスしながらも、焦らされてる事に感じてるのかなんなのか。

はるかの希望に応えて、服の上からさわるおぱーい。
でかい、想像以上にでかい。
ワンピースだと、胸のアンダーのラインがわかり辛いため実際のおぱーいの形がよくわからんのだが、触るともちろんよくわかる。

服の上からはるかの左胸をまさぐるおれ。
はるかはガマン出来なくなったのか、俺の唇から自分の唇をはずし、必死で声を押し殺しかのように口を閉じている。

ここぞとばかり、耳や首筋をキスする俺。
もちろん右手ははるかの左胸に。

はるか「面接官さん、、、服、変なとこだけシワになっちゃう、、、」

たしかに。
ずっと左胸ばっかり触ってるから、左胸だけシワシワになっちゃうよね、

で服を脱がそうとしたが、おれは気づいた。
ここはおれの部屋。はるか側じゃない隣に誰かいたら筒抜けだ。

そこではるかの部屋に移動する事を提案して、はるかの部屋に行きました。

はるかの部屋に入ると、なんとはるかは自らワンピースを脱ぎ出しました。

「なんてエロいんだ、、、」などとこころの中で思ってたのもつかの間、はるかは脱いだワンピースをハンガーへ。
シワをピンピンしながらかけてます。

はるか「脱ぎっぱなしだとワンピースがシワシワになっちゃうから(ニコッ)」

ニコッとしたものの、その時点ではるかは下着姿。完全無防備です。
ゆっくりとはるかにキスしながら、ブラのホックを外す俺。

そしてキスを外すと、そこにははるかの生おぱーいが。
でかーい、てかおれ好みの形です。
お碗みたいに丸くて、乳首は少し上むき。
きれいなピンク色のおぱーいでした。

はるか「面接官さん見過ぎ(笑)」

あまりの好みのおぱーいに、吸い付くのも忘れて見入ってました。

ではるかのおぱーいに吸い付くおれ。
しかしここで乳首には吸い付かない。
乳首の周りをジックリと攻める。
ここでも焦らし作戦発動中。

「っっ、、ぁ、、、」

はるかは声にならない声をあげながら左手は俺のあたまに、右手は俺の肩に、抱き寄せるような感じで身をよじっている。

そしてガマン出来なくなったのか、俺の左耳に口づけしたかと思ったら甘噛み開始。

「はあはあはあ、あっ、、んっ、、」

耳を甘噛みしながらなので、押し殺した声も大音量で聞こえます。
それにそそられた俺はようやく舌で乳首を攻撃。

「ああっっ、はあはあ、あああっんんっっ」

耳元の声が、益々大きくなってきます。

そこで俺は右手を下に。

下着の下に滑り込ませるとすでにそこは濡れていました。

サワサワして指を少し濡らした後、クリへ。

「はああぁっっっ、んーーっ、ああっ」

耳元で聞こえる押し殺した声が、喘ぎ声に変わろうとした瞬間でした。

はるかの左胸を舐めながら右手はクリへ。

はるかは甘噛みだけじゃガマンできなくなってきたのか、甘噛みしてた耳の中に舌を入れたり、耳を舌で舐めまわしたり。

その度に
「はあはあ、、んんっ、、ぁっっ、、」という声と、ベロベロという耳を舐める音が入り混じって聞こえてきました。

はるか「はあはあ、、、め、んっ、面接官さんっっ、、はあ、、下着よご、ぁっ、、汚れちゃうよっ、、、っっ」

こんな状態でも、下着の汚れを気にするあたりがはるかっぽいです。

はるかの下着を脱がしてあげようとしたら、
「はあはあ、、面接官さんも脱ぎましょうよ、、、」

そう、俺はこの時点でまだスーツの上着を脱いだだけだったのだ。

「ウフフッッ」
そう笑ながら俺のシャツやズボンを脱がすはるか。
上目遣いで微笑みながら、ズボンを降ろします。
もしやこのままフェラ移行か?
仁王立ちフェラか?
そんな淡い期待を胸に、服を脱がしてもらう俺。

はるか「下においといたらシワになっちゃいますよ」

そう、はるかはここでも育ちの良さを発揮した。
全裸なのにハンガーにシャツとズボンをかけてくれるはるか。
後ろ向きのはるかは、引き締まったくびれに小さなお尻、スラッと伸びた足。
小さなお尻におおきなおぱーいは、まさに俺の理想とする姿だった。

この時点で俺の息子は元気一杯。
お酒も飲んでたし、我慢の限界だった。
ハンガーを掛け終わったその時、
「キャッ」
俺は反射的にはるかに後ろから抱きついた

後ろから抱きしめながら、はるかの耳元やほっぺにキスする俺。
するとはるかが顔を横に向け、抱きしめながらキスする形に。

お腹においた両手を動かし、左手で左胸を右手は下に這わせた。
右手と左手のリズムを、最初は同じに、次第に異なるように動かす俺。

そしていよいよ右手を中へ突入させた。

「んんっ、んっ、、ぁっ、はぁはぁ、、」

ビクッとなった後、キスしていた唇が離れ、はるかは前を向いた。

女の子が感じてる姿に興奮する俺。

はるかのキスが外れた事をいい事に、少しはるかを前傾姿勢にして壁に手をつかせる。
この姿勢で少し自らお尻を突き出してくるはるか。やはりH好きなんだろうな。

で、左手は左胸、右手はお尻側から大事な所を攻め、背中を舌が触れるか触れないか程度で這わす。

「ぁぁっ、、、ぃぃっ、、んっ、はぁんっっ、、」

そのまま攻め続けるおれ。
顔を覗き込むと、目を瞑り必死で何かに耐えるはるか。

「んんっっ、、ぁっ、、ぃやっ、、ぁぁっ、、だめっっっ、、、ああっんっっ」

そういうと、はるかの身体がビクッビクッ波打った。身体はほのかにピンク色に染まり、全身の力が少し抜け落ちたようだった。

俺「イっちゃった?」

はるか「はぁはぁ、め、面接官さん、ズルい、、はぁ、服治してあげてたのに、はぁ、、」

俺「ゴメンゴメン」

そういいながらはるかをベッドに座らせ、優しくキスする俺。

はるか「はぁはぁ、ねぇ面接官さん、今度は一緒にいこっ?」

俺「うん」

ホテルに帰る前にコンビニで買った近藤さんを着けるおれ。
しかしなぜだかはるかが背中越しに覗き込む。

俺「ちょwww見なくてもいいじゃん、恥ずかしい」

はるか「えぇ、だって見たいんだもん。
それに裸なのに今更恥ずかしいって、、、」
そんな会話しながら近藤さん装着。
ちなみにはるかはこの時、胸を背中にくっつけてました。
これが温かエロくて、、、

近藤さんを着け終わると、はるかがベッドに横たわります。

はるか「久々だから、優しくしてね。それに面接官さんの、おっきいから、、、」

そうです。俺、実は息子はおっきいのです。平常時は多分普通、でも戦闘モードに入ると、息子はビックリするほど巨大化します。

そして仰向けに寝たはるかに優しくキス。
左手をはるかの頭に、右手ははるかの左胸に起きながら、次第にディープになった所ではるかの両脚をゆっくり開き、息子を滑り込ませます。

はるか「んんんっっ、、、」
俺「あ、少し痛かった?」
はるか「んんっ、、ううんっ、、ぁっ、すごいっ、、、いぃっっ、、」

はるかが痛くないのを確認した後、ゆっくり動かすおれ。
「んっっ、、ぁぁっっ、、あっ、、」
そういいながら、両腕を首や頭に絡めるはるか。

次第にスピーカーを早めたその時。

はるか「ぁぁっ、、んっ、、はぁ、、ねぇ、、持ち上げて、、、」

俺が「え、こぉ?」

はるか「あっんっ、、うん、、」

はるかは対面座位を臨んできました。

対面座位になり、ディープキスをしてくるはるか。そしてはるかの腰がゆっくり動きはじめます。
ゆっくり大きなグラインドで動くはるかの腰。
「はぁはぁ、、ぁんっ、、はぁ、、、」

そしてそのスピードは少しずつ勢いをましていきます。

「はぁ、、んんっっ、、はぁはぁぁんっっ、、、あっ、いぃっっ」

自ら腰を動かすはるかをみながら、目の前に揺れるおぱーいにむしゃぶりつく俺。

右手で左胸を、顔は右胸を、左手ははるかの背中に回して支える形で。

はるか「んっ、、んんっ、、、はぁ、あっ、、ぃやっ、、、いぃっ、、あんっ、、め、面接官さんぁっ、、ぃぃよぉっ、、」

俺「気持ちいい?」

はるか「ぁっ、、ん、、すごっ、、ぃいっ、、だめっ、、イっちゃうっ、、ねぇ、、ぁっ、、ぃっしょにいこっ、、?」

そしてスピードが速くなるはるかの腰。
大きなグラインドというよりは、小刻みに素早く動かすように。

「ぁっ、ぁっ、、もう、んっ、、ダメっ、、」

俺の首と頭を掴む腕にも力が入って居るのがわかる。
おれの顔は胸に押しつぶされそうになるくらい。

「んっっ、はぁはぁっんっ、だめっ、、イっちゃっっうよっ、、、あぁっっ、、」

その瞬間、再びはるかがビクッビクッとした。
同時に俺も、はるかの中のビクッビクッとした感触に刺激され、果てた。

10秒位かな?
余韻を楽しむようにそのままの体制でいた後、俺はゆっくりとはるかを仰向けに戻した。

「あんっっ」

息子を抜く時にはるかがちっちゃく喘いだ。
毎回思うんだが、息子抜く時の女の子の喘ぎ声が1番好きかも。

その後、裸で腕枕をしたまま色々話をした。
会社の事というより、お互いの事。
昔の事や将来の夢とか。

で、ヴィーンの話をはるかにしたのはこの賢者モードの時。
はるかは、まさかヴィーンまで聞こえてるとは思ってなかったらしく、相当焦ってた。
まぁその焦り顏がまた可愛かったんだが。

で、翌日はお互い移動だけしか予定がなかったので、ホテルをチェックアウトした後もギリギリまで2人で過ごしました。

でまぁ、実はこの別れ際に告白されて、俺ももちろんOKだったので付き合う事になりました。
で今も付き合ってます。
来年結婚出来たらいいね、と話し合っとります。

面接で、まさかこんな出会いがあるとは思わなかったよ。
でも社内の人達には、入社してから付き合った事にしてます。
さすがにこの話は、、、できん、、、

ド底辺人間だが21歳のドM女飼ってる話してみる

俺のスペック
零細外食チェーン店店長、年収500万、年間休日90日以下、35歳。
人生的にはゴミクズ。中学出て高校は3ヶ月で中退。ドカタやりながら16歳位から右翼。その頃肩に刺青入れた。
その後25位で今の会社の社長に拾ってもらってドカタ止めて今に至る。

クレカ持つと破産するまで使うので現在カードも銀行口座も社長に没収されてお小遣い制。
とりあえず店の金ちょろまかした事だけは無いのが取り柄だが、
女がらみで問題起こしたこと2回、痴漢で捕まったの2回。
自分で言うのも何だがクズだと思う。

とりあえず社長には頭上がんない。地方で会社やってる人間なんて大したもんだと思うよ。
 
 
で、まあ昨年の話だ。
新規店舗開店に伴って俺が店長で立ち上げをやる事になった。
店舗の立ち上げってのはある程度ノウハウがいるのでそこら辺何となく判ってる
俺かそれ以外の何人かのおっさん古株店長が担当することが多いんだけど、
その時は俺と下っ端社員とが担当した訳。

で、それ自体は今まで何回かやってたからヨロつきながらも店としちゃ立ち上がった。
バイトも他の店舗から数人貰ってきて後は核になりそうな昼のパートのおばちゃん、夜の高校生、大学生、フリーターと少しずつ雇ってった。
で、その中にAって女子大生がいたのよ。

外食産業ってのは学校の教師と同じようなもんで高校生のバイトなんてのは3年周期で入ってきては卒業していく訳だ。
大学生も一緒。
店長によって変わるけど俺は体育会系相手でも平気で頭張り倒したりできるから
できるだけ真面目そうでしっかり働ける男を雇うんだけど
Aはちょっと天然風だけど授業の関係で週何回かは真昼間に働ける事と、深夜勤務(=閉店業務)やれるって事。
閉店業務ってレジ閉めさせるんだけどそういう計算とかもできそうって事で雇った。
後割と可愛くてデカパイだったし。

ただその時は手を出そうとか思ってなかった。
今度女で揉めたら本社で植木切らすぞって社長には言われてて多分マジでそうなりそうだったし、
その時点で手を出してた人妻いたし。

なので、割と便利なバイトとしてAを雇った。おっぱいはでかいなと思ったけど。
実際問題昼間出れるフリーターとか若いのって便利なんだよ。
高校生が出てこれる時間って学校終わってからだから17時とかなのよ。
パートは開店から14時までとかだしあんまり長時間使うと年収130超えちゃうし。
で、3時から5時までとかあんまり客来ない時間は下手すりゃ俺一人とかでやらなきゃいけない事もある訳。
そこを埋めれて、かつ夜まで働けるAはもう一人のおっさんフリーター(43)と共に俺にとっちゃ大事な人材な訳だ。

Aは性格がちょっと天然だったけど仕事の覚えは早かった。
パートのおばちゃんに厳しい事言われたりしてたけど我慢してたし、しかも責任感もあった。
新しい事教えようとすると嫌がらずにすぐに覚えるから、
そのうちフロアだけじゃなくキッチンの事まで徐々にやるようになった。

当たり前の事に思えるかもしれないが、おっさんフリーター(43)なんて
新しい事は覚えたくない、責任負いたくないからフリーターやってるんですって口外して憚らないようなゴミクズだからね。
絶対に俺に逆らわないから前の店舗から一緒にやってるけどフロアには客居ても出てこない位のゴミクズだから。

俺は正直便利なのが雇えたなあ。と思いながらAの事を見てた。

ただAはあんまりバイト仲間内に溶け込むって感じの子じゃなかった。

大体店舗なんてのはランチパート人妻グループと、
ディナー大学生グループ、高校生グループみたいに別れてグループ同士で仲良くなったりするもんで、
俺はバイト同士で付き合ったりしたら辞めさすぞてめーらみたいに言ってはいたけど
いちゃいちゃちゅっちゅしてやがったり男同士で友情育ててたり店終わってから飯食いに行ったりすんだよ。

だからうちは22時閉店でその後閉店作業して24時で大体終わりなんだけど21時に上がりの奴が控え室で待ってて
一緒に帰ってたりするのよ。
見つける度に上がったらさっさと帰れって言うんだけどあんま効果はない(というか店の外で待ってたりされると見た目的に悪い)

Aは大学生グループの年齢で、他に大学生の女の子とか高校生の女の子とかいたけど、そういう仲には入ってなかった。
仲悪いわけじゃないし、どちらかっていうと尊敬はされてるっぽいんだけど終わったらさっさと帰ってた感じだった。

大体嫌われてる奴とかムードメーカーとかは把握してるけどバイトの人間関係なんて基本的に興味ないんだけど、
ある日深夜に売上計算してたら閉店作業してた大学生グループの一人が
「Aとやりてええええええええええ!」
って叫んで
「てめー喋ってねーで発注やれよ!」
って感じで話してたんだけどその時の会話であんまり皆と喋ってないってのが判った。
叫んだ奴は所謂バイトの中心メンバーで高校生にも人望厚い奴だったけどそいつともあんまり喋ってないのなと。
何か会話がAがその場にいないからって訳じゃなくてよく知らねーけど可愛いよなAって。
って感じで話してて。
へー。と思った訳だ。

で、( ゚Д゚)y─┛~~な感じで売上計算しながら話を聞いてたら
バイトの飲み会とかも基本あんまり参加してないとか、彼氏はいるらしいとか、
高校生の一人がマジ惚れしてるっぽいとかそういう話が耳に入ったと。

「アイドルに出勤できんだからAに手出したらマジぶっ殺すぞ。」
とは言っておいたけどディナー組とあんま仲良くしてねーのか、不思議ちゃんだなーとは思ったんだよ。

そう思って仕事見てると高校生への指示出しとか、バイト同士の声かけとかはちゃんとやってるけど変な馴れ合いはしてない。
フロアが回ってないとキレ気味ですげー勢いで仕事しだして寧ろキッチンのリーダーとかがフロアの奴らに
「てめーらちゃんとやれよ!Aだけが働いてんじゃねーか!」
って感じでAに気を使ってるような感じの言い方するし、
AはAでキッチンの高校生がミスった時にも優しく指示してたりしてフロアキッチン双方から普通に人望はあるっぽかった。

で、俺ちゃんと働く女に弱いのよ。

ある時空席から一気に客が来てバイトが高校生ばっかでキッチンが崩壊しかけた時、
そういう時は大抵俺がキッチン入って行って

「てめーらマジふざけてんのかちゃんとやれよ馬鹿野郎!」
とか怒鳴って回すんだけど一応そういう混乱時のバイトの使い方のコツってのがあって
混乱が収まるまで誰に対してもキレまくるようにしてるのね。
そうすると皆必死になって動くから。

で、その時フロアのAがさっと入ってきて
「すいません、ちょっと○卓デザート遅れてるんで私出します。」
「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」
「はい、すいません。」
「▲、てめーが担当だろなんで出してねーんだよ!」
「すいません!」
「▲君こっちやって。私コレ作ったらフロア行くけど、戻ってコレとコレやるからそれ終わったらこっちやって。」
「はい。すいません。」
みたいにガーって回したのよ。

( ゚Д゚)y─┛~~大したもんだなと。

でね。新規店舗ってのは古参がいない分バイトが育つんだけど
それでもまあ半年そこそこ位でそんな出来るようになる奴は男でもそんないないからね。
俺も一目置くようになったんだけど。

そんなある日ちょっと?と電波を受信したのよ。
景気のことなんかしらんけどそれでも昨今の景気の所為かうちの会社にも大卒なんていう社員がいて、
店長になってたりするんだけど大卒店長と高卒(俺に至っては高校も出てない)店長には如実な違いがあって、
やっぱ高卒の店長のほうがガラ悪いんだよね。明らかに。
怒鳴り散らすのはやっぱ高卒。バイト上がりの高卒社員なんてもう如実にそう。大卒は怒鳴れなくて舐められる。
(それでも上手くやるような大した奴はやっぱいるけど。)
で、バイトなんてのは怒鳴られんのが嫌なのよ。
だから怒鳴られると必死で働くんだけど。

実際の所俺が男雇うのが好きなのは怒鳴って働く奴が多いからなんだよね。女だとそれで働かない奴も多い。
単純に泣いちゃうとかもあるけど、怖くて体動かなくなる奴もいるんだよ。
高校生位だと特に。
かといってルールは変えられないからワザワザ違うやつ怒鳴ったりしなきゃいけなかったりする。

でもAはビビんねーの。
明らかに理不尽なキレ方してもすげー働く。空気呼んで働く。
さっき書いた「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」みたいなのはふてくされる奴もいるし、後でムカついてる奴もいるし、
体育会系の男は結構理解するんだけどAはそういう意味で体育会系なノリを受け入れられる奴だなって思った訳。

で。電波の受信状況なんだけど。

嫌じゃなさそうなんだよね。すげー。
大体分かる訳よ。「店長うぜー」と思ってたり、とにかく怖がってたりとか。そういうの。
チ●コ勃つんだよね。どう考えても反応が。

俺がキッチンにいてディナーのフロアで高校生の女の子がぶっ潰れた時とか
「A何やってんだよてめーちゃんと見とけよ!」
「あ、はい!すいませんでした!」
とか言ってすぐフォローすんの。
で、戻ってきた時に伝票指して
「4卓、3卓、A2卓、8卓で3卓出てねーだろ!ふざけんなよお前!」
って言うと
「今やります!すいませんでした!」
って感じになる。で、上手く言えないんだけどイキイキしてるんだよね。反応が。
普段そんな感じじゃないのよ。卒のない受け答えをするようなタイプで
周囲が冗談言っても「ははは(目が笑ってない)」ような感じもあったりして。

で、そんなイキイキしてるAに俺のチ●コが勃つわけ。

それに加えて。

まあ20そこそこの大学生くらいだとその後の反応も一応気を使うのよ。俺も。
飴と鞭じゃねーけどあんまり理不尽なキレ方しまくった後はさりげなく店の飯食わせてやったり位はする訳。
後例えば「俺達仲間だよな」的空気を醸してみたりする訳。
飴と鞭ってのは判ってても効果的な所がある訳で。

でも、Aはあんまいらないんだよね。それが。
寧ろ「はあ。」みたいな反応で。あの時のお前はどうしたって感じなのね。

どちらかっていうとあまりにムカついて閉店作業でもキレ気味の時のほうが
「さっきはすいませんでした。」とかAが謝ってきて、
「いーよ。しょーがねーよ。」とか俺がAの方も向かずに答えてる時の方が雰囲気良いんだよね。
電波的に。

因みにそういう時他のバイトは「お先っす。」「失礼しまっす・」とか言ってヤベーって感じでさっさと帰ってくけど
Aはどっちかっていうと反省してます。みたいな感じで手を動かして仕事しながら近くに立ってたりするんだよね。

で、チ●コが電波を受信するわけ。

で、俺はちょっとその時点で恋をしちゃった訳。Aに。
可愛いし、おっぱいでかいし。良く働くし。

年齢差が15位ある癖に。頭の作りが明らかに違う癖に。
色々な事に目をつぶって。
ちょっといいなと思った訳。
俺のおちん●んをAにハメハメしてみたくなって。

で、今度何かやったら社長にやられんなーってのは判ってるんだけど。
暫くあーーどうしよっかな。ってなってて。

で、アイドルの時間にAが入るとさ、店に二人になって客0とかなる時とか、
ちょっとAにフランクに話しかけるようになったりしたのよ。
それまでは「ちょっと事務室行ってるから客来たら言って。」とか言ってたのがレジ前でちょっとした話をするようになって。

で、まあAが入る週に2~3回だけど話すようになって。
学校の話とか彼氏の事とか。
あんま下の話はしないからさらっと流す感じで話してると段々Aも結構フランクになってきて
ちょっと意外なのはそういう時は結構物怖じせず話すのよ。

「店長それはかなり馬鹿っぽいw」とかタメ口で突っ込み入れて来たりしてなかなか良いのよ。
後俺のボケに爆笑したりして。で、フロアで笑いそうになって慌てて裏入ったり。
で、客来るとまたキリッとして。ONOFFちゃんとしてるのね。

で、そうなって見てるとバイトの大学生相手ん時とかは心持ち冷たかったりして。
高校生には明らかにお姉さんぶってる感じで。
ちょっと俺久々の恋の予感に胸もチ●コもドキドキしてたのね。

で、そんなある日決定打が来たのよ。

うちの制服はフロアの女の子(おばちゃんも)は膝ちょい上位のスカートで上はブラウスの上にベスト、ジャケットなんだけど。
Aが入ってきて事務室で着替えてる時に(女子用のカーテンがあってその中で着替える)
客いなくて用事あったからちょっとでかい声で

「Aちょっとさ、やって欲しいことあんだけど。」
つったら。俺としては出てきたら入り作業でやって欲しい。位で言ったんだけどAが
「あ、はい!」って言って慌てて出てきたのよ。
スカート、ブラウス、ジャケット羽織りながら。

久方ぶりにコンマ秒レベルでおちん●んフル勃起したね。
目に入った映像を目が理解する前におちん●んが勃起するあの感じ。
おっぱいでけーーーーーー!
とか思いながらAはジャケット羽織って「すいません、入り作業入ります。」とか言ってるの。

で、俺はちょっと笑いながら
「ジャケット着ろって。まだ入んねーでいいから入り作業でコーラ補充しといて。」
って言って。

で、きょとんとしたAがちょっと経って「あ、ジャケット着てない」とか言って笑って。
その時の俺。
未だに何故そんな事をしたのかは判らないんだけどちょっといい空気すぎんたんだろうね。
後30過ぎてから更に電波の感度上がってたからか。
ちょっとニヒルにクールに笑って、
「お前ちゃんとしろよ。」
つってパーンってAの尻叩いたのよ。
でも普段そんな事しないから大学生バイトとかが舐めた仕事した時に頭はたく時くらいの勢いでちょっと強めに叩いちゃったのよ。
自分が思ってるより手首のスナップが効いて強めに。

で、
「んっ!」
って叩かれたその瞬間のAの反応で全てが判ったね。
ビクって跳ねて直後の顔が信じられないって位に超従順。

ヤバイくらいにツボにハマった時って判るかな。その感じ。
すっごいヤバイ事されちゃった、ヤバい反応しちゃったって顔してるのよ。

で、
「・・・やぁっ・・・」
って文句も言えず、冗談にも出来ずみたいな超慌てまくった声で事務室引っ込んで。
そのエロ声、エロ顔ね。

どMや。(゚д゚)!
この女どMや。(゚д゚)!
ってなって。
そのあまりにエロい反応にあの時ばかりは俺店を捨てそうになって。

でも我慢するじゃん。おちん●んはギンギンだけど。

で、A入り時間で入ってくるじゃん。
客が来てお仕事するじゃん。
でもAは怒ってないのよ。寧ろいつもよりおすましで仕事してるの。

俺今日じゃなきゃ駄目だと思って。
絶対に今日じゃなきゃ駄目だと思って。
勇気を出してもう一回やってみたのね。

アイドル時間だから基本暇で、Aがレジの所にいてフロアとレジで午前の売上とか見てる時にさりげに横行って
「あそこコーヒーもう無えだろ。入れて来いよ。」
つってレジ見ててちょっと前傾姿勢のAの尻をパンって。

「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)
どMや。(゚д゚)!
絶対濡れとる(゚д゚)!
って反応な訳。

でもね、慌てちゃ駄目な訳だよ。頭の中で。
まだ仕事中だし。

でもここしかねーってのも判ってんのよ。頭の中で。
でも超運が良かったのはその日の閉店作業俺とAなのよ。
普段閉店作業は俺がやる時とやらない時があって、やらない時はバイト3人で閉店作業させるんだけど
Aみたいにレジ閉めとキッチンの閉店作業できる奴がいる時は俺が二人分やる事にしてたりするのね。

Aにレジ閉め教えといて良かったーって思って。

で、アイドル時間客は途切れなかったけど、さり気なく
「そういや今日閉店俺とAだな。」
「あ、はい…。」

すっげードキドキしてんの俺。
俺が一方的にかもしれないけど。でも、Aもちょっとなんか俯いたりしてんの。
普段だったら最近のAだったら
「閉店二人ですか・・・wやだなあw」とかちょっとそんな反応なのに違うの。

ディナーの時間の最中超ドキドキしてた俺。そして不安にもなってた。
ヤヴァくね?って。
この後の持って行き方判んなくね?って。

この時の逡巡が全てだった。

今思うにね。俺が変われた一瞬だった。
クレカで破産しかけて社長に「てめー。銀行のカードと判子とクレカ全部俺の前に出せ」って言われて出した一瞬と同じ位の人生の分かれ目だったと思う。

基本車に積む。

景色がいい所(つってもたかが知れてる)に運ぶ

おちん●んをハメる。

位なのよ。手順としては。それも出来たと思う。
でも何か自信なくてさ。
ちょっと好きになっちゃってたから。

そうするとさ、借金抱えて中卒っていうゴミクズで口説けるのか?っていう結構マジな疑問が出てきて。
ドキドキと不安感ですげー押し潰されそうになって。

何かAっていう存在を下手して失うのが嫌だっていうか
無論仕事としてAって存在の便利さもあるんだけど、
何かこう、Aに「はあ?」って反応されたらどうしたらいいのかって思って。

上手く言えないけど店長=絶対が崩れる瞬間どうなるんだろって感じが一番近いかな。
店長ってクソ店長だけどそれでも店長で、この関係があって、
でもそうじゃなかったらAなんか無理じゃね?って頭の中であるのね。

常にそういうのってあんのよ。大学生なんて、卒業するまではクソバイトよ。
でも卒業したら奴らバイト辞めて大卒ホワイトカラー正社員とかなる訳じゃん。
普段だったら絶対無いんだけどそういうのが何か急に来ちゃって。

もちろんそういうのは後付で、その時にそんな事を理性的に考えてた訳じゃなくて兎に角不安になってて。

で、閉店時間になって、バイト帰る訳。
Aは「閉店作業入ります。」って言ってからレジ行って、レジ閉め初めて
おっさんフリーター(43)なんかもしれっと「じゃ、店長お先に」とか行って帰る訳。
一応「Aちゃん最後よろしくな。」とか言うけどそそくさ帰りやがるのよ。

で、無言で閉店作業な。でもやべーのよ。
無言はヤバイ。さすがにヤバイ。
でも幸いな事に空気はいいのよ。
Aは寛いだ格好でレジ閉めしてるし。

でね、やり方としては寄ってって
「飯どうすんの?」とか
「帰り送ってく?」とかがスタンダード。というかそういう手しかねーだろと。

思ってたらレジ閉めしながらAがひとりごと言ったのね。
「あれー」みたいな。
切っ掛けになった。

で、Aの方寄ってったらAが「あ、店長、お札チェックお願いします。」と。
レジと金庫の札を合わせて数えるんだけど。
「1万円札52枚~」「はいOK」「5千円14枚」「はいOK」みたいに。
俺が椅子座って、Aが立って金庫から金持ってきて俺の横に立ってレジの金と合わせて。
で、Aがミスったのね。「1万円札、あれ?」みたいに。

俺すかさずやって。尻を。パンと。しかも強めに。したら
「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)
ってまたなって。
「・・・」
ってなって。
「・・・やーー。・・・店長・・・」
ってなって。
喉カラッカラになって。
もっかいパン!ってするよね。
したら前傾姿勢になって俺の腕掴んで
「・・・やぁ・・・」
ってなって。

仕事的にはAが万札数える

一瞬万札置いた場所見落とす

の状態だから復帰は簡単なのよ。さっと万札取って数えりゃ良いんだから。
で、Aが俺の腕掴んで前傾状態。
無言ね。

で、もっかいパン!
で唇引き結んでびくってなって俺の腕ぎゅって掴んでる。
3回目は「いや」とかも無し。

無言で俯いてる感じ。

完全にエロなのよ。空気が。やっべえ位に。
俺も仕事場でこんなにしていいのって位にチ●コ勃ってるの。

どMや。(゚д゚)!
どMや。(゚д゚)!

ってなってるし、Aすっげえ濡れてるだろ多分って思うんだけど。

でもその時は不安で踏みとどまって。
例えばこれで直後泣き出すとか、そんなんやばくねって頭の片隅にあって。
どうしていいか判んなくて。

まずここでやんのはやべえと。やっていいのかもわかんねえと。
空気的にOKなら飯行ってる場合じゃねえと。
即ホテルか?と。でもドン引かれたらどうするよとか。

で、ゆっくりとAが腕の力抜いて、
で、俺がパニクって
「Aの制服可愛いよな。」
と。俺何いってんだよと。
でもAが
「・・・え?」
って俺見て、で、泣くとかじゃねーって一瞬で思って、俺が今でも自分自身を褒めたい一言
「スカートもっと短くしろよ。」
と。
Aが「・・・あ、はい。」と。

それが無かったらと思うとどうなってたか判んない。
俺がAに命令→従うのラインって凄く恥ずかしいからね。
それが初めて繋がったから。
すっげーチ●コ勃ったよ。

だっておかしいからね。「スカートもっと短くしろよ。」って。
でもAがゆっくりベストの下に手入れて、一折分スカートが持ち上がって、

「・・・こんくらい?」
って言ってきて。

「もっと。」
っつったら「…やーー。もう。」って言って。
って言っても本気拒否じゃないのね。

「ほら、なあ」
って言ったら無言でまたベストの下に手を入れて一折分持ち上がって。
一折づつ折られる長さ増えるからもうそんぐらいで膝上結構行っててビジュアル的にエロいのよ。

で、
「・・・こんくらい?」
って顔真っ赤で言われて。

仕事風なエロさっていうのが判るかな。2回目の「・・・こんくらい?」には後ろにいいですか?的な敬語の間があって。
後ろが言えないから語尾がこんくらい?で終わってる感じで。

ここで頭がパーンってなってたんだけど。
全てにおいてギリだったんだけど踏みとどまったんだよね。
踏みとどまれたのはずっと不安だったから。
それなかったらその場で手マンしてた。

で、Aが万札持って、お札チェックして。
Aはそのカッコのままね。

で、お札チェック終わった後に手を引っ張って
「次の時それでやれよ。」つったら
「・・・やー・・・」
って言われて。信用してもらえるか判らないけどそこですげー確信したの。
Aがヤベーのが判って、俺の何かもうある部分の不安がパーーーって晴れて。
で、新しい期待に答えなきゃ的な不安が生まれてきて。

絶対ヤバイのよ。絶対ヤバイの。上手く行き過ぎてるのね。
3秒で射精なんか絶対できない感じよ。こっから失敗なんて絶対ありえねーよ。って感覚ね。
圧倒的に勝ってるけど何かを完璧にしなきゃいけない不安感ね。

で、頭の中でスゲエ葛藤があって。Aの手掴んで抱き寄せつつ
「ジャケットとベスト脱げよ。」
って言って。
「…え…ぁ…や…駄目。」
ってなって、Aが胸元隠すみたいにして、それ見ながら
「じゃあ次の時ブラ外してこいよ。」
よしと。完全にね。Aが不意突かれた感じでびくんってなって
「え・・・?えーー…」
「判った?次いつだっけ?」明日ってのは判ってんだけど。
はあってAが息吐いて
「…明日。・・・やだエロぃ・・」
と。
「明日終わってから時間ある?」
少し時間があって、それからこくこくと。

で、手を離した。
全てを使い切ったね。
明らかにやっべー目で見てて。Aが。

で、俺ドッキドキよ。

家帰ってAズリネタで凄まじい達成感のオ●ニーね。
でもちょっと待てと。1回にしとけと。
そして間違いなくAもオ●ニーしてると。

中学生みたいなエロ期待感ね。
次の日。
Aが来て、よしと。
『昨日は馬鹿だった。』的な顔、態度じゃねえと。
Aが着替えて交代するパートのおばちゃんに微妙に余所余所しいと。

心もチ●コもドッキドキで。
素晴らしい事に客もいねえと(素晴らしくない)。

確信ね。
「入り作業入ります。」って言ってAが入ってきてドリンク系の補充とディナーの食材チェック等々。
で、ちょっと見ちゃったのよ。
胸弾んでる弾んでる。ヤバイヤバイ。
俺の胸じゃなくAの胸な。判ってて見なきゃ多分判んないけどこれブラウスの下ノーブラだと。
ブラウスの下直素肌だと。
そう思ってみるとジャケットの上からもタプンタプンだと。

で、入り作業やって、「入り作業終わりました。」つって、俺の横に立って
「・・・超エロい・・」と。

おっぱい揉むよねと。

でもまさか白昼堂々レジ前で胸揉む訳にいかない訳ね。
そもそも仕事中だろと。

で、
「ブラウス皺になってんぞ。」と。大嘘だけどね。
で、背中の下から手入れて、間違いなくノーブラねと。やべえと。
手を前に回して、A抵抗せずと。まあ俺、A共に直立して俺は目はドアの方向きながらね。
手でこう、下から胸の形に添って根本からくっと掴むとボリューミーなノーブラね。
で、Aが「あっ・・・」つっていい感じの声出して、俺の手がつつつっと先端に行こうとしてそこで俺我慢しろと。

超先端部分イジメてえイジメ倒してえと思ったけど自制して。
でもこの我慢がヤバイ感じ。
Aが俺の腕抑えて「・・・やっ・・」とか言ってて
「やなの?」
もう俺デキる子。と思ったもの。マジで我慢と自制を学ばして貰ったよ。今まで学んでなかったからね。

Aが俯いて口パクパクして「あっー」って息吐き出すみたいに声出して
「パンツも今脱いでこいよ。」
「…や、だめ、駄目。」って慌てて、その本気慌ても俺には来るわけ。
顔真っ赤になってて。
で、
「じゃあ今からブラ俺のバッグに入れてこいよ。」
言外に言いながらこれOKなら仕事終わり完璧OKだって思ってる訳。

Aが事務室行くわな。
もうチ●コ限界なの。俺。ディナーの仕事の前の段階で。

で、事務室戻ると入ってんだよね。ブラが。俺のバッグの中に。

最初開けたら無かったけど一番下の端にきちんと折り畳まれて入ってんの。
さっと見てさっとバッグは閉じたけどね。
背徳感ね。きたぞと。これ今日はどうなっちゃうか判んねーぞと。

でね、ディナーの時間は夢のように過ぎるわな。
Aは真面目に働いてるけど見てると胸んとこやばいバウンドの仕方してるわな。

で、Aはその日は21時上がりね。それだけがちょっと不安だった。
仕事終わるまで3時間。この3時間がどう出るかね。

閉店作業はおっさんフリーター(43)と俺ともう大学生二人。
もう帰れてめーらと思ったけど大学生のうちの一人におっさんフリーター(43)が仕事教えるから進まねー進まねー。

でね、仕事終わって
おっさんフリーター(43)は「店長お先に失礼します。」と。
大学生二人は「飯どうします?」とか聞いてくると。よく近くの吉牛奢ってるから。
「あー、俺ちっと本部に出す仕事あんだわ。お疲れ。」、と追い出してそこでやっとパーリタイムよ。
これから完全なるAに俺のおち●ぽ挿入祭だと。

でもまだドキドキしてんの。

電話どうかな的な。
電話して。「はい、あ、今近くにいます。」と。

ダンディに「どこ?」って聞いて近くのコンビニだと。
行くわな。着替えてんのよ。あれ?と。今日着てた服とちげーと。
でも可愛いと。薄いニットの秋物セーターに羽織った薄手の上着がエロいと。

Aが助手席乗ってきて、「あーーー・・・お疲れ様です。」と。
「何?帰ったの?」

「…あ、はい。帰って、さっき来ました。」

腹減ってんだよね。仕事終わってっから。でもここで俺はまだ我慢すべきか?と。
これはもう間違いねーと。それは俺にも判る。
でも何よりも疑問だよね。で、目の前にあったら我慢出来ない。

でもね。我慢した。自制した。
こんな頭ん中で「待て待て待て待て待て待て」って言ったこと無い位に。
欠伸してる風に口に手を当てて我慢して(マジで人間そうなる事をその時知った)
知ってる中で近くてそれなりにイケてるラブホまでの道を計算して。
まあこれは前日やってたけどもう一度コンビニからの道を計算して。

勿論車で乗り付けて部屋まで行けるタイプのラブホね。ロビー通らずに。

で、無言で車出して、Aがちょっと唇引き結んで状態揺らして、
基本車いない県道ね。車止めて。Aがえ?え?みたいな。
で、Aの肩抱いて
「上捲ってみて。」と。
俺も我慢できんかった。でもいけるか?と。
Aが俯いて「…んっ」みたいな息吐いて首振って
「…いやぁ…」みたいな。

どMや。(゚д゚)!

「…今からどこ行くんですか?」
「ラブホ。」
「…そこでじゃ駄目なんですか?」

駄目じゃないんだよね。そして俺が限界なんだよね。

俺の頭の中はそれまでの我慢と、『今日は、完璧に振舞え』って出てるわけ。

でも、今Aがノーブラだったら超エロいじゃん。
着替えてきてノーブラだったら超エロいから、知りたいのよ。

でね、俺の中では「キッスから始めるべき?」みたいな初めてのS●X あるべき論みたいなのも片隅にある訳。
どれが最善の方法なのかね。っていう。

で、Aに捲って俺に見せさせるが一番だと思ってんだけど、それを我慢出来ないのよ。
あるべきS●X 論も邪魔する訳。で、Aが「…そこでじゃ駄目なんですか?」とか言うの。

今、俺、ヒーローになってるっていう感じはあるんだけど、
でもAが捲るまでイジメるのはもう無理って出たのね。
でも口で聞くのも嫌だと。

で、Aの肩を離した所でニットの下から手入れて、ニットの下薄いなんつうかキャミみたいのでその上をつつつ、と手を上げて。
Aがそこで抵抗しないのが判ったからノーブラな事だけ確かめてもう俺のおちん●んはギンギンですと。
で、俺がそれを確かめてるのをAは判ってる感じなのよ。
で、「じゃあ行く?」
って言うとAが「あ、はい・・・」と。

懸念点として彼氏の事をどの段階で聞くのかは一つあったんだけどその日は聞かねーわな。
駄目とか言われたらおしまいだしな。
俺が出来んのは彼氏としてねーS●X をするだけだからな。

でもね、ドM女すげえ。俺の予想を遙か先に超えていった。
部屋入って、ソファ座ってキスしながらニットの上からガッチガチの乳首イジメまくった。
ノーブラでタプンタプンで先端ガッチガチ。
で、揉む度にいい声で「あっ・・・あっ・・・そこやだ・・・」とか鳴くのよ。

舌とか入れ合って、Aからも舌絡めてきた所でちょっと顔離して。
いい感じの所でシャワーかなと思ったのね。

そこでAが俺の顔見てはあって息吐いてメガネ取って、くねんって感じで俺のズボンに顔落として。
上からだと頭で見えないけどズボンの上から超チ●コの部分舐めてんのが判った。
無言で。

で、俺も無言でベルト外してズボンとパンツ脱いで完全ギンギンね。
シャワー浴びてない上にがっつり仕事上がりだからやべーなーとは思ったけど我慢出来んわな。

こんな熱心なフ●ラ初めてだわ位のフ●ラ。
あの咥えられる瞬間のAの口の開け方と咥える瞬間のため息っぽい吐息と
咥えてからの亀頭への舌使いは秀逸。
その時は上手いって感じじゃ無いんだけど超Mっぽい。

しかも無言で3分くらいくっくって首振った後に口離して
「…すごい硬い…店長の凄い・・・」って言ってまたフ●ラ。
暫く超丁寧に(正にしゃぶるって感じで)キメ細かく首振ってから
口離して溜息吐いた瞬間、超実感篭った声で
「…太い…」

俺思ったね。学ばされた。人は一言でこんなにやべー程興奮するもんかと。

負けられんとは思うんだけど正直その部分は負けてたね。
MがSを育てるよ。実感した。

ソファからベッドに行こうとしてAの顔を上げさせようとすると
「やだぁ・・・」
つって俺の手払って超従順に首振ってくる。

で、「ベッド行かね?」って言うと俺の顔見て首縦に振って、口離して
「もう少しお口でしていい?」

店でのあのおすまし顔は何だと。高校生へのあのお姉さんぶりは何だと。

しかもシャワー浴びてなくて俺が自分をすげー汗かいてるなって状況だから。
そしてベッドに行ったら行ったで
「店長、また咥えてもいい?」(後ろに余韻がある敬語風)
で、Aは服も脱がずにフ●ラ続行。

で、10分~20分位して俺が部屋の電気消したら口を外して
俺の腕の所に来て
「…超恥ずかしい・・・」

俺も笑ったら「エロかったですか?超恥ずかしい。」って言った所を俺からキス。
キスし終わった所で
「相当エロいなA。」って言うと
「…や。」
で、無言の間の後に「…もっと店長の口でしてもいいですか?」
「いいよ。」
でフ●ラ続行。

フ●ラの最中って、チ●コは気持ちいいけど心は暇になるじゃない。
そこら辺で余裕は出てきた。

そうしてみるとね、そこにヒントはあるんだよね。

気持ちいいしヤバイけどイクまでじゃないフ●ラの最中で、
Aの頭抑えて腰振れば全然イケるんだけどそこでイケないと。

頼まれてもないのに長時間のフ●ラに対して俺がどこまで行っていいのかと。
そうして見てみると粗はある訳。
ちょっとポイントが違う時にAの顔を持って誘導すると従順にそれを学習したりすんだけど、
手の使い方とか粗い訳よ。
興奮してるけど仕込まれてはねえなと。
少なくとも彼氏がフ●ラ好き位。

つまりはAも俺と同じで、
『今日は、完璧に振舞わなきゃ』って思ってるっぽい。ってのが何か直感で判ったの。

要はその、店とかで偉く上がってしまったハードルの落とし所をどうしようっていう所かなって所なんだよね。

そういう意味ではAは俺に任せるのが不安だったんだと思う。
で、Aはフ●ラで誘導しようとした。
例えば一杯フ●ラすれば、ちゃんとやって欲しいS●X をしてもらえるかも的なのがあった。

そこでそこまでは考えなかったけど、ちょい落ち着き、興奮しすぎの最初は
今思い出しても興奮するけど焦ってた感はある。

で、ちょっとずつそうやって修正していくと、一回、Aが口を話して
「下手ですか・・・?痛いですか?」
って言って、首の動きを明らかに弱くした。

そこからかな。段々段階を経れたのが。
「口離して裏のとこ舐めてみ。」
「あ・・・」
みたいになって、一回口離して
「教えて・・・」
みたいに言って来て。

「もっと教えて。」とか「変だったら言って」ってのは最初のうちの一つの作法になった。

まあ後に俺がベッドに寝そべって横から咥えるのをちょっとでもポジション違ったら尻を叩く、
とか仁王立ちフ●ラで頭を小突く、っていうので通じ合えるようになったけど、それはもっと先の話ね。

最初はそんな感じで距離感を測ってた。その一つが「もっと教えて。」だった。
そういうサインを見逃しちゃいけないな。と。

何かちょっと打ち解けちゃって、そっからのフ●ラは寧ろイクの我慢するのがやばかった。
しきりに「店長の硬い・・・」って言うのね。彼氏のは柔くてEDっぽかったらしいんだけど。
IDはEDかもしれんがそん時はバイアグラ飲んでるみてーにバッキバキだった。
(後にバイアグラ飲んでやったけどその時は硬いより太いだった。)

焦りは結局消えた訳じゃなかったけど、その後は割とスムーズだった。
何より良かったのはフ●ラの最中に
「また教えてやるよ。」って言った時。
Aが暫くして「うん。…教えて欲しい。」って言って、野暮だと思ったけど
「来週?」で、「うん…。」ってなった事。

それも一つの焦りを消した感じ。

その後シャワーを浴びて、(Aはシャワー浴びてた)。

挿入は悩んだけど絶対バックだろと思ったら正解。
「このカッコいやぁ・・・」
から始まって、
めっちゃ濡れてるのが判ったから脚開かせて尻だけくいっと上に持ち上げさせて入れる瞬間シーツ掴んで
「ああっ…凄いぃっ!・・・」って絶叫。
感じやすいっていうより雰囲気Mの本領発揮。
「入れちゃ駄目なんじゃねえの?」って言うと
「店長の所為なのになんでそんな事言うの?」
って言いながら「…ああ駄目、入れちゃ駄目」って繰り返してくる。

ただ基本は普通S●X だった。汗だくになったけどゆっくり捏ねくってたら
「凄い、凄い、店長凄い」って言いながら初軽イキまで出来た。

Mに対する感覚が明らかに変わったのはここからかな。
Aは基本褒める。褒めまくる。俺がイジめるのと同じくらいかもっと褒めてくる。
チ●コだけじゃなくて体型とか、それ以外とか。
しかも実感を込めて言う。
それがいつものおすましは何かって位にマジでバリエーション豊か。

泊まりで3~4発やったけどラブラブ中心で、でも何か中にレ●プっぽさを入れる感じのS●X になった。

最初はセフレみたいな感じだったけど、(寧ろAが店長が暇な時でいいんで、遊んでくださいって感じだった)
俺も割とって所でAには彼氏と別れさせた。
結局結構揉めたけどその頃にはかなり進んでたからそれもプレイっぽかった。

とりあえずそんな所かな。因みに刺青には慣れるまで完全にドン引きされた。

バレンタインデーに彼氏持ちの女に即マン

515 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 15:48:49.28 ID:JSQxRIia0
世の中がバレンタインデーに浮かれてやがることに反発しつつ
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
 
 
517 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 17:44:30.39 ID:JSQxRIiaO
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。

俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
  
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
車内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。

519 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 20:50:44.26 ID:JSQxRIiaO
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
  
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
   ごはんでも食べに行こう!

さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。

522 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 23:38:41.09 ID:JSQxRIiaO
大した戦果も期待していなかったが、
夕方間近になって、サイトからメールが届いた。
当然女だ
  
名前:マナミ
本文:私も予定が空いちゃってどうしようかと思ってました。
   カズヤさん(俺の名前)はどのへんの方ですか?

本文を見て、プロではないことを確信。
サイトのプロフィールを見ると、27歳の細めのOLだった。
まぁまぁかな。

526 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 00:14:00.14 ID:TaW2mB07O
そのあと、何度かのメールのやりとりを経て、
夜、駅の近くでマナミと待ち合わせすることになった。
人が多いところの方が、女って安心するんだよね。
 
待ち合わせ場所で合流したんだけど、
その時、なかなかお互いを見つけられなかった。
写メの交換はしてなかったからね。
で、会ってみたら驚いた。
めっちゃちっちゃい。後で聞いたら身長146cmだと。
俺の兄貴のとこの小5の姪よりも背が低い。

OLだっつーからそんな女を探そうとしてたから、視界にも入らなかった。

  

527 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 00:40:51.01 ID:TaW2mB07O
俺はロリ趣味ではないから、会った瞬間にがっくり来たが、
ちょっと話してみたらいい子そうだったので、
まずはゴハンでも食べようと、近くのおしゃれ居酒屋へ。
 
マナミの顔は、永作博美だっけ、あんな感じの優しそうな感じ。
いかにも遊んでなさそうな、真面目な感じの子だった。
それにしても華奢で、胸も無いし、とても27歳に見えない。
  
店では窓に面したカウンター席に座る。
ここはカップルシートみたいになってて、周りからの視線が気にならない。
最初は普通に飲み食いしてたけど、せっかくだしエロトークも織り交ぜる。
  
何で出会い系してるの?
彼氏は?
エッチは好き?
経験人数は?
印象に残ったプレイは?
今までサイトで男と会ったことある?
会ったその日にエッチしたことある? 
  
聞いてみたら、おとなしそうな外見とは裏腹に、けっこうエロい子であると判明。
これは即マンを狙えるかも。
そう思うと、マナミの見た目の幼さや身長差も興奮材料になる。
 

529 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 01:10:36.15 ID:TaW2mB07O
身長差があるから、座っていても頭の位置が全然違う。
彼女のワイシャツの開いた胸元からブラのカップ部分が見えてたんだが、
貧乳ゆえかそのブラが浮いていて、時折乳首まで見える。
ひとしきり堪能してから、そのことを彼女に指摘すると、
顔を真赤にして恥ずかしがってた。
追い打ちで「たぶん今までもいろんな人に見られてたんじゃない?」というと
すげー困ってて、それが可愛くて萌えたwww

で、この機を逃してはならないと思い、
彼女のワイシャツのボタンをとめるふりをしつつ、シャツの上からパイタッチ。
「見えちゃうのは小さいからかなー」とか独り言のように言いながら、
両手で支えるように胸に触れる。
マナミは「え?」っという感じで固まっていたので、
シャツのボタンの隙間から指を差し込んで生乳、生乳首ゲット
柔らかい肌の感触と次第に固くなる乳首にクラクラするほど興奮した。

531 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 01:30:25.08 ID:TaW2mB07O
さらに触りたくなって、上からボタンを外し、胸を全開にする。
このときはお互い無言。マナミはキョロキョロと辺りを窺うような感じ。
俺は周りからは見えてないことが分かっているが、
彼女は心配でたまらなったろうなwww
ブラのカップに手をかけ、下にズラして両方の乳首がこんにちはwww
肌は白く、乳首は小さめ。Aカップだそうだ。

539 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 21:19:06.24 ID:TaW2mB07O
揉むほどの大きさがないので、おっぱいをなでまわしながら、
向かって左の乳輪を舌で円を描くように舐める。時折乳首を舌先で転がす。
軽く甘噛みしたり、唇でプルプルしてやる。
店内に流れるBGMの合間に、マナミの荒くなった息使いが聞こえる。
舐めまわしながら「 感じる?」と聞くと、彼女の頭が縦に動いたような気がした。
おしゃれ居酒屋で、すぐ近くに店員や他の客も居るシチュエーションで、
会ったばかりの女の乳を舐めている状況が股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がす。
ねっとりとやってると、彼女が動き、俺の耳の穴に舌をねじ込んできた。

551 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:05:26.28 ID:rTLxE1OZO
グチュグチュといういやらしい音がダイレクトに俺の耳に飛び込んでくる。
耳の穴をはいずり回るやわらかく温かい舌の感触が心地いい。
これには興奮させられて、顔を近づけてディープキス。
おっぱいに満足した俺は、こんどは下半身を触りたくなった。
スーツスカートに手を差し込み、ストッキングの上から股間に触れると
すでに熱く湿った感じになっている。
マナミの片足を俺の腿に掛けるようにして脚を広げさせた。
ほぐす様にやさしく股間をなでまわす。
彼女は「エロい…」と連呼していた。

555 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 18:43:04.37 ID:rTLxE1OZO
その店ではそれ以上はできないので、早々に会計を済ませ、移動する。
近くにホテルがあることも承知の店選びだ。
ホテルに入り、エレベーターに乗った瞬間、舌を絡めあうようなキス。
エレベーター内にびちゃびちゃとキスの音が響く。
部屋に入ったら、そのままベッドにふたりで倒れこむ。
キスしながら彼女のスカートに手を突っ込み、ストッキングを脱がせる。
パンツの隙間から彼女の股間に指を入れると、まさにトロトロの状態。
置いただけの中指が自然と膣口に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えた。

569 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:18:29.29 ID:CVnolmGPO
ゆっくりと指を挿入していくと、マナミが「くっ」と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってくる。
少し腹側に指を曲げると、ざらざらしたポイントがある。そこを押す様に刺激する。
彼女の息遣いが激しくなってきて、俺とのキスもおろそかになる。
俺は薬指も膣に挿入し、指2本で彼女の股間を吊り上げるような力でピストンする。
マナミはぎゅっと目を閉じ、俺にしがみついてくる。
「あんあんあん、あああああ、気持ちいいよー、あんあああん!」
切なげに表情を歪め、俺の指ピストンに合わせて声を漏らす。

571 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:24:19.22 ID:CVnolmGPO
体が小さいだけあって、膣も浅いのか、
指を伸ばすと、奥のぷっくりとした子宮口に届く。
2本入れた指のうち、中指だけ伸ばして、そこに触れつつ優しく早くかき回す。
不意にマナミの体がビクンと跳ねて、膣口がきゅっと締まる。
どうやらイッたようだ。
彼女は、目を閉じたままハーハーと荒い息をついている。
俺は体を離すと、急いでズボンとパンツを脱ぐ。
ここまでお互いスーツ姿のままだったからな。

572 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:26:44.13 ID:CVnolmGPO
目の焦点が合ってないマナミの脚の間に入り、パンツを抜き取る。
そのまま俺のちんぽを彼女の膣口にあてがい腰を突き出すと
ニュルっという感じで亀頭が入った。
そのときマナミは、「避妊、ハァハァ、ゴム、して、お願い、お願いだから」
って言ってたけど、体が動かないみたいで逃げようとしない。
なので「バレンタインだし、今夜だけは俺の彼女になってよ」と言うと、
彼女は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけど
そのままぶち込んだ。

574 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:20:38.95 ID:2WM2txWX0
体が小さいから、やっぱり最初はキツいみたいだったけど、
ゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、一回イッてることもあってか
早くも声をあげて感じはじめた。
俺はピストンしながらマナミの耳元で「ああ、気持ちいい、マナミ、かわいいよ」
って何度も囁き続けた。
マナミも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺はマナミに「俺のこと、彼氏より好きになって欲しい」って言ってみた。
もちろん、俺にはこれっぽっちも恋愛感情は無い。単に寝取りが好きなだけだ。
予想通りマナミが何も言わないので、
「今だけでいいから俺のこと愛してるって言って。お願い」って言って
無理矢理言わせた。それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃなくても、冗談でも、「好きだ」とか「愛してる」と
何度も言わせると、マインドコントロールみたいになって、
ホントに好きになることがある。エッチしながらだと、より効果的だ。
だからマナミにも何度も言わせた。

575 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:21:38.06 ID:2WM2txWX0
マナミに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
マナミがイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、
「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、
 いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクううううぅぅ」
って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか、自分で言ってるのか区別はつかなかった。
言わされてる言葉とセックスの快楽が結びつくと、心理的にセックス=恋愛と女は錯覚してしまう。
それを利用していままで何人もセフレを作ってきた。

576 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:22:46.03 ID:2WM2txWX0
もうマナミは、イクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながら
「愛してる」と連呼するようになっていた。
挿入しながら服を脱いでいき、ふたりとも全裸になって、
色々な体位でマナミをイかせまくった。軽く10回以上はイッてたんじゃないかな。
時間を見たら12時になってた。
ホテルに入ったのが10時ぐらいだから、2時間近くもヤリッぱなしだったようだ。
俺もそろそろイキたいと思い、「まなみ、そろそろ俺もイッていい?」って聞くと
「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、だめぇ、ハァハァ、お願い、
 ハァハァ、中ダメ」ってまともに喋れてないけど、
中出しだけは拒否してるみたいだった。

577 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:23:57.38 ID:2WM2txWX0
でもまぁ、2度と会うことはないかも知れないし、
妊娠したって、逃げちゃえばそんなの関係ないから、
「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、
 あああああ、イク、イク」って言ってピストンを早めると
「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、
 いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」
って叫びながら、マナミは反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、
俺から逃げるどころか自爆していた。
俺はマジで気持ちよくて、いちばん奥、子宮口にチンコを押し当てながら
ビュービューと大量に射精した。
子宮に吸われたのか、チンコを引き抜いても精子は全然出てこなかった。
マナミは、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。

その後、ちょっと休憩をはさんでふたりでシャワーを浴びにいくことに。

578 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:30:42.67 ID:2WM2txWX0
シャワー中にバスルームの鏡を見たら、
俺とマナミの体格は完全に大人と子供ほどの差があった。
さっき、こんな子供みたいな女に種付けをしたのかと思うと再び興奮してきて、
バスルームの壁に手を突かせると、俺は突然バックからぶち込んで、
尻肉をパンパン鳴らしてピストンしてやった。
マナミは尻も小さいが、プリプリと張りがあってスベスベで、触り心地は最高だった。
それに腰がめっちゃ細い。尻は小さいが、ちゃんとくびれのある女の体だった。
この細い胴体のどこに俺のチンコが納まってるのか、人体って不思議。
そんなことお構いなしに、マナミはピストンに連動してアエギまくっていた。
マナミのキツマンも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて心地よく締め付けてくる。
ただ、身長差があるので、俺が脚を広げて腰を落としても、
マナミはつま先立ちの状態で俺の挿入を受け入れている。
ピストンしだしてから2分もしないうちに、マナミはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」とか言いはじめたから、
腰を掴んで無理やり引き上げると、完全に足が床から離れてた。

581 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:07:42.38 ID:2WM2txWX0
そのまま強引にピストンする。
さながらマナミの体全体をオナホのように使っている感じだ。
「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、
 イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、
 イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、
 ハァハァ、ハァハァ」
マナミは完全に力が抜けて倒れ込みそうになってたから、
俺は抱え上げて向きを変え、駅弁状態で、マナミの背中を壁に押し付けた。
当然足は地についていない。
マナミはぐったりしていたが、俺がキスすると彼女も舌を出してきた。
そして腰を動かすと俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

582 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:08:50.99 ID:2WM2txWX0
  俺:「もう出すぞ、中でいいよな?」

マナミ:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、
     顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」

  俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」

マナミ:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」

  俺:「愛してるよ、マナミっ!」

マナミ:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、愛してるううう、あああ、
     中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、
     イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は最後の一滴までまなみの膣内に絞り出してからチンコを抜いた。
まなみは力なく崩れ、バスルームの壁にもたれかかるように座り込む。
その表情は、まさに放心状態といった感じだった。

583 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:09:40.46 ID:2WM2txWX0
そのあとは、泊まることなく普通に帰ってきた。
連絡先も交換したし、たぶんまた会うことになると思う。

好みのタイプじゃないけど、中出ししたくなったら呼び出そっかな。
これで俺の報告終わり。

お金渡して一番可愛い会社の同期と

357 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:09:18.77 ID:Ab+O6TD60
最近の話ですいません・・
友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。

会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。
エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か! 
社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw 
 
 
358 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:22:12.03 ID:Ab+O6TD60
で、なんでそんな事になったのかというと、実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw
一週間風俗三昧・・・ で欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは

朋子とヤリたい・・・ 

359 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:56:29.48 ID:Ab+O6TD60
可愛い風俗嬢<身近な友人 

(どうにか出来ないだろうか・・・ 今なら資金はあるぞ 
いやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないし  
  いや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・) 

なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw
で考えた・・・ 良い作戦を!ダメでも不自然じゃ無い! よしこれだ!
次の日、一眼レフカメラを購入! そして

360 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 11:39:21.17 ID:Ab+O6TD60
「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」 
コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃ無い・・・明日は日曜 
よし
メール送信・・・

しばらくして
朋子「???間違えてる??」
俺「いや、間違えて無いよ!せっかく買ったから可愛い子撮りたいからw」
朋子「よしwwギャラ10万」俺「OK」朋子「???へ?」俺「いやOKだよwマジマジ」

ここで朋子からTEL
冗談だと思って適当に額言った、マジで?どうした急に?etc 色々言われた
で俺はピンときた

361 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:02:34.45 ID:Ab+O6TD60
朋子は金に惹かれている・・・・。だからこそ確認の電話なんだ・・・
「額は問題無い、是非練習代にw」等を伝えると

相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事・・・

で翌日・・・ 
待ち合わせの駅で朋子と合流・・・ (可愛い いや落ち着け落ち着け)
とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ・・・
朋子「・・・ここjって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」
(狙い通り・・・)
そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら人の多い公園で、しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。
俺「うーん そうだよねw じゃあ、どっか別の場所で」
朋子「うーん・・・」 俺「うん・・・」 俺朋子「・・・東横・・・」 

362 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:28:00.50 ID:Ab+O6TD60
恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想してその場所を待ち合わせに場所にした・・・
ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。 

朋子「あー、なんか落ち着くww」
人目から解放されてリラックスの朋子
俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」

朋子「んで、どうするの?」俺「そうだね どうするんだろう ポーズとかとるのかな?」
朋子「こう?」 俺「wOK」朋子「w」

364 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:47:01.87 ID:Ab+O6TD60
全身舐めるように朋子を撮り続けた・・ 
改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ・・(乳首ピンクなのかなー あっブラチラw) 
俺「もうちょっと足をこっちに・・」ポーズを支持するフリしてさり気なくタッチ・・・
朋子「え? 無理無理wエロいってwあたし体固いからw 」キワどいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子
俺「じゃ、ベッドに横になって・・・ 手を万歳で うんそうそう・・ ちょっと表情をエロイ感じで (ハアハア)」
朋子「ん・・こんな感じ?」  俺「(ハア可愛い・・・)」 
朋子の横に座りわき腹を ツンってしてみた  

365 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:11:39.40 ID:Ab+O6TD60
朋子「wwwんわ ビックリした」 俺「wゴメつい無防備だったのでw」 ツンツン 朋子「んっあ、ちょっとww」 ビクっと反応する・・
そのままサワサワしてみた 朋子「・・・んん」 笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔に・・
朋子「ちょっとまってストップストップ!!」 たまらずストップww
俺「wwwごめんうっかり興奮しちゃったw」 朋子「wバカじゃないの・・ ああ危なかった」俺「何が?」朋子「いや・・・ へんな声でるしww」
俺「俺も危なかったけどね」 朋子「何が?」 俺「やっちゃうとこだったw」朋子「罰金だからねw」
俺「いいよw」 

朋子「??んん?」

366 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:24:47.19 ID:Ab+O6TD60
「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。」  朋子「wwえ?」
俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと・・・今日だけの事で・・・ とにかくもう結構限界っすw」
朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる 朋子「wwちょwww  え、なんでってどうすれば・・なに??えーwww」  
結構な要求をしたにも関わらず、戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い・・・ キス

朋子「んん」 唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた 朋子「ホントに罰金貰うからねww」
そう言って目を閉じる朋子 唇から首スジへキス 朋子「あっ」

368 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:48:56.66 ID:Ab+O6TD60
のシャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す・・・(ああ、これが朋子なんだ・・)
想像よりはちょい小さかったけど処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首・・
「写真も撮って言い?」返事を待たずに数枚パシャパシャ
朋子「恥ずかしいw」 ちょっとはにかむ朋子w もしかしてちょっと馬鹿かも・・

おっぱいを舐めずり、もみ、下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ・・・ てかお漏らし状態
「凄いねww塗れすぎwwいつもこんなになるの?」

369 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:58:49.67 ID:Ab+O6TD60
ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク・・真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている・・・
指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する 吐息が早くなる・・・ クリを攻め、指を中にいれると
朋子「ちょっとまって・・ あああ 無理なんだけど・・あ」 膣が痙攣し初め、、指を締め付ける・・
俺「いっちゃっう?」 朋子「まだ・・・ だけど あ、イキそう・・ 早くいれて・・」 

370 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 14:12:34.73 ID:Ab+O6TD60
カメラを動画に切り替え・・・ ゴム・・・は無いので生挿入 
朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く・・それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け・・
(やばい・・ これは・・俺もすぐいっちゃう) ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、生朋子を見てたくて
途中からは無我夢中でガンガン突いた・・ 
朋子「気持ちいいよ・・ ああああ イク イクね ゴメンああ」 俺を抱きよせキスをしながら・・
先にいってしまった朋子・・・ そのゴメンがあまりにも愛らしく・・俺も我慢の限界   
ぶちまけたとはこの事w 腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と朋子の真っ白な体のいたる所にまで飛んでしまた

371 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 14:25:35.19 ID:Ab+O6TD60
とこんな流れでした。想像以上に朋子がエロかった
この後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回・・・

グラマーで上品なお嬢様がメスに変わった

605 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 07:13:12.33 ID:k4D0dKte0
おじゃまします。
私の10年ほど前の経験。

相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」でしゃべるまさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
 
 
彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をすることが出来た。
何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、
一緒に行くのか、一人で残るのか、選択を迫られていた。
彼女は身長約165、サイズは上から、85、60、90ぐらいで、ものすごいグラマーだった。
そのうえ、目のやりどころがないほどの爆乳。おそらくEからFカップぐらいだろうか。
やはり、裕福な家に生まれると、食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
その日の彼女は夏の初めだったこともあり、うす水色にプリントの柄が涼しげな、ワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
特に胸のあたりはワンピースが、パッツンパッツンに張っているのが見て取れた。
彼女が姿勢を変えたり、笑ったりするたびに、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。

俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。
彼女のセミショートの髪はつやつやとし、タイムスリップしたのでは、と思わせるほど丁寧な言葉遣い。
そして俺の目をじっと見つめてくる彼女の目は、明らかに育ちの良さを示していた。
そのワンピースの下に見え隠れする、グラマーな肢体とのコントラストが俺の理性を麻痺させた。
俺は酔った勢いもあってか、彼女に絶対に引っ越すべきではなく、君は一人でこの街に残るべきだ、という無責任は話をしていた。
彼女はそれをどう思ったのかわからないが、数日後に、彼女から手紙が来て、一緒に会うことになった。

606 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 07:16:09.05 ID:k4D0dKte0
当日、彼女はゆったりとした、しかし薄手の夏用のワンピースで、腰はセクシーに紐でくくられていた。
彼女と一緒に映画を見て、公園を歩き回り、いわゆる平凡な、遊び慣れている子にすれば退屈なデートだったかもしれない。
しかし、彼女はその育ちの良さからか、静かに一緒に歩き、見る物を楽しそうに話し、実に上品だった。
俺はそういう子が初めてだったので、半ば面食らいながらも、楽しく過ごした。

当然、こういう上品な子だから、なかなかすぐに発展はしないだろう、と踏んでいた。
その日夜彼女の両親の家まで車で送り、少し離れたところに車を止め、しばらく話をした。

彼女は
「今日は、私、久しぶりのデートで、とても楽しく過ごすことが出来ました。」
「おつきあいくださって、どうもありがとうございました。」
と丁寧に礼を言ってくれ、俺を感動させた。
俺は彼女の手を握ると、彼女は俺のほうをじっと見つめ、俺はたまらず彼女にキスをした。
軽く、しかし長いキスをしながら、俺は手を滑らし、彼女の腕、そして彼女の腰、やがて片手は彼女の太ももを優しくさすり、もう一方の手は背中を緩やかにタッチした。
ときどき唇を離して見つめ合い、またキスにふけった。

やがて、彼女はかなり高ぶってきた様子で、彼女のほうからディープキスをはじめる。
俺はそろそろと彼女の弾力のある隆起に向かって手を動かす。
彼女の爆乳はゆったりとしたワンピースに隠れてそれほど強調されていなかったものの、やはり手で触ると、その存在感は素晴らしく、俺はしばらく表面を優しくなで回し、楽しんだ。
彼女はすかさず「ウフンッ、ハンッ」と色っぽい吐息を出すものの、キスに夢中のようだった。
俺は指に力を入れて、優しく揉んでみると、彼女はブルッと震え、なおも、キスを求めてくる。
俺の息子はびんびんになりつらくなってくる。

607 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 07:19:47.19 ID:k4D0dKte0
彼女は眉間に悩ましくしわを寄せ、目を閉じ、キスを甘受している。
俺はますます歯止めが利かなくなり、ワンピースのボタンを一つ外し、そこから手を入れ、彼女の爆乳をブラの上から優しく揉みしだいた。
さすがに彼女は困ったようで、
「ああんっ、悪い人。」
と、優しく俺の目を上目使いで見つめ、を諌める。

その大人の色気のある目使いに煽られ、ブラの上から、乳首の敏感な部分をとらえ、ややつまむようにする。
彼女はたまらないふうで、キスをほどき、あごを上げで
「あはああんっ」
と悩ましく喘ぐのだった。
俺は手を休める事なく、すかさず彼女の首にもキスを降らせ、同時にもう一方の手では、彼女のくびれた腰から、太もものあたりをいやらしい手つきでなで回すのだった。

さすがに彼女は感じはじめたようだったが、やはり両親の家の前では、これが限界だろう。
「ごめんなさい・・・でも、もう、遅いですから、私、今日はこれで失礼いたします。今日は本当に楽しかったです。またお会いするのを楽しみにしています。」
と彼女は言い、もう一度キスを交わし、その日は大人しく別れた。

608 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 07:43:28.32 ID:k4D0dKte0
それから、一週間ほどした土曜日の午後、彼女から電話があった。
(当時は携帯とか、メールが無かったので、こんな感じでのんびりしてた)
(ごめん、10年前じゃなくて、20年前だw)
彼女の両親が一週間ほど旅行に出かけており、一人で寂しいので遊びに来て欲しいとの事。
はやる気持ちを押さえ、彼女の家へ車を飛ばした。

先週の夜、その前でキスとペッティングにふけった彼女の家は、まさに大邸宅と言うにふさわしい物だった。
躾の良い彼女は、私がインターホンを押すとすぐに答えてくれ、中に入れてくれた。
「ごめんなさい、急に連絡して。驚かれたでしょう?」
「いや、それよりも、嬉しかったですよ」
「両親が旅行に出かけてしまい、一人で寂しかったんです。さあ、どうぞお座りになってください」
と、通されたリビングルームはたぶん20畳ぐらいあり、ちょっとびっくりした。
が、若気の至りで、何事もない様に革張りのソファに座った。
「おビール、お飲みになられますか?」
「ああ、じゃあ、頂きます」
2人で、ソファに座って乾杯し、友人の話や、仕事の話をして盛り上がった。
何を話しても、この彼女は、俺の目を真直ぐに見つめ、一生懸命聞き、思いやりのある相づちを打ってくれる。
(今、思えば、この子は適齢期で、結婚相手を捜していたようだ。)

既に外はとっぷり暮れて、夜遅くなっていた。
そんな話をしていると、
「あの、もしよろしければ、ぜひお泊まりになっていってください。」
「え?」
「お客様用のお部屋がありますから、そちらでごゆっくりされて行ってください」

609 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 08:05:41.29 ID:k4D0dKte0
断る理由などあるはずも無く、お世話になる事にする。

俺は2階の客間に通され、彼女は寝る支度をするとの事で、階下へ。
しばらくすると、彼女が戻って来て、お風呂の用意が出来たと伝えに来た。
ところが、彼女を見て心臓が止まりそうになった。

あの信じ難いプロポーションの彼女が、シースルーのベビードールを着て客間の入り口に立っていた。
当然、このまま寝るわけなので、ノーブラ、ショーツだけをつけていた。
あの大きな乳房も、やや暗い照明とはいえ、ほとんど丸見えだった。
ベビードールを見るのも初めてなら、こんなにすごいプロポーションの女性を生で見るのも初めて。
うっかり、絶句してしまった。

俺は、彼女に近づいて、いても立ってもいられず、彼女を抱きしめ、キスをする。
彼女は、か弱く恥じらってみせるが、拒否はせず、キスに応じる。
ディープキスをしながら、2人はそのま客間のベッドに横になり、部屋の電気を消す。

キスをしながら、前回の様に彼女の見事な肢体を撫でまわした。
が、彼女はもう我慢ができなくなったようで、彼女自らベビードールを脱ぎ出した。
黙って見つめていると、俺のシャツを脱がせ、2人ともハダカになり、彼女は俺の唇にふるいついて来る。
俺は、ディープキスをしながら、彼女の乳房を荒々しく揉むと、彼女は上品な小さい声で
「ああん、はぁ~ん・・」
と色っぽく腰をくねらせる。

やがて、俺が手で彼女の太ももの付け根に移動すると、そこは既にびっしょりと濡れていた。
「もうこんなに濡れているよ。そんなに気持ちいいの?」
「いけない人・・」
と言い、俺の目をじっと見つめ、悩殺する。
すると彼女は、俺の胸を押して、仰向けにし、騎上位で俺の上にまたがった。

610 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 08:36:11.33 ID:k4D0dKte0
だが、あまりの急展開で、俺の物がまだ固さが足らないと気が付いた彼女は、
俺の脚の間に膝まづいて、フェラチオを始めた
まさか、こんな上品な子が自分で進んでやるとは予想していなかったので、
やや驚いたが、まだ甘かった。
はじめに竿を手でしてくれたが、ただ握ってゴシゴシ動かす、普通の女の子のそれとは
桁違いで、指先だけで撫でる様に、エロチックに触ってくれた。
触っているのか触っていないのか分からないほどのくすぐったさが刺激的で、
思わず声が出てしまうほど気持ちが良く、こんなに上手なのは初めてだった。

次に、亀頭を銜えてくれたんだか、このすごい手の愛撫に加え、舌先で亀頭をこれまたくすぐる様にチロチロと舐めまくってくれる。
見下ろすと、「アハン、ウフン」いやらしい吐息を履きながら、彼女の大きな乳房が卑猥に垂れ、俺の太ももをさわさわと刺激している。
そしてようやく銜えてくれたのだが、唇を軽くすぼめ、上下しながら、舌で竿をペロペロ舐めるのだった。
彼女に会うまで、まだ3人しか女性を知らなかった俺は、彼女の色気と、テクニックにすっかり骨抜きにされた。

かなり勃起が固くなったのを見届けて、彼女は再び騎上位に。
俺の物を自分で手に取り、導いていれて行く様は、普段の上品な彼女とは正反対の発情した牝だ。
「アアアアン、アア、凄い・・」
俺の肉棒が、ドロドロに濡れた彼女の中にズブズブと入り込んでゆく。
「ハァァ、凄い、とても固い、アアン、素敵・・」
と、いかにも上品な彼女らしい丁寧な言葉遣いで、あえぎながら、彼女は腰を振り始める
俺も、彼女の動きに合わせて、腰を動かし、両手を伸ばして、下から大きくバウンドしている乳房を握りしめる
「アア、そんな、凄い、アアア・・」
と、彼女はかなり昂って来た。

611 なまえを挿れて。[sage] 2013/11/12(火) 09:01:43.62 ID:k4D0dKte0
2人とも興奮していたのと、初めてだったので、限界は思ったより早く来た。
彼女の膣はとてつもなく甘味に締め付けた。

彼女は、優しく慈悲深いまなざしで、俺の目を見つめながら
「今日は・・、安全日・・なので、このままでも・・大丈夫です」
と恥ずかしそうに、しかし妖艶に囁いた。

その色気のある仕草に、俺の劣情が弾けてしまう。
「ああぁ、良いよ、そろそろ出そうだよ・・」
と言うや否や、俺は彼女の中に思いっきり射精を始める。
2度、3度、4度と、今までの興奮を裏付ける様に、理性が吹き飛んでしまう様な素晴らしい射精感がつづく。
そして、それを身体の奥底で受け止め、彼女は身体をブルブル痙攣させてオルガズムを迎える。
「アアアン、すてき、素敵、素敵、あああん、凄いの・・、アア・・、アアアアン・・」

しばらく、射精感とアクメの快楽を共有し、汗まみれの身体で抱き締め合い、お互いの呼吸と、鼓動を聞き合った。
近くの濱から吹き込む夜風が、心地よかった。
やがて、彼女が唇に軽くキスをすると、身体を離し、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。

彼女とはその後、数回逢ったが残念な行き違いがあり、結局別れることになった。
今は結婚して、幸せな家庭を築いているとの事。
あんなに上品で、色っぽく、グラマーで、優しい女性は、彼女以外会うことはなかった。
毎年、夏の砂浜を見ると、彼女とのあの夜の事を思い出す。

清楚でキュートなお嬢様

 メール交換を始めてひと月ほどでたまに電話などもする仲に。 頭の回転の良さにとても好感が持てたし、読書やピアノの話も出来て嬉しい。向こうもすでにこちらを好いている感じだったので休日に会うことに。初めての面接なので勝手がわからずひと苦労。しかしその甲斐あってか、ようやく会えたその子は眩しい女子大生!
 宮地真緒から変なクセを除いたようなお嬢様!!清楚&キュート!!僕を見つけてはにかみ笑い…。ううぅ…半分勃起。楽しく会話をしながら都庁の展望台へ。ちょうど夕陽が沈み、夜が来る時間なのでロマンチック…。会話が途切れた瞬間を狙って腰に手を回してみる。腰細い…。
 
 
 真緒ちゃんはそうとうに恥ずかしがり屋らしく、顔を真っ赤にしてうつむき気味。しかもすでに呼吸が荒くなっている。うへー!! こっちも照れてしまい、完全にボッキンキン。隠すのが大変。良いムードのまま、手を繋いで都庁を出ました…。イタリアンを食す。席に着き、顔が向かい合うとまた照れてる真緒ちゃん。

 テーブルの下で足をつんつんしたり、とても楽しい。ピンと張った上に湿りつつある股間も相手から見えなくて助かります…。食事を終えカラオケに行くが、歌はほとんど歌わずに寄り添ってまったり…。髪の毛からふぁ~~っと好い匂いがする…。……もう…、もう…ガマンでぎない!!!

 左手で真緒ちゃんの顔をこちらに向け、キス!長いキス!!そしてディープ!! 真緒ちゃんの手が僕の背中に回る。泣いているような息の荒さがたまらなく可愛い!!ふっきれたのか、積極的に舌を入れ返す真緒ちゃん。ぬくい~。こうなりゃおっぱいも触ったれ!服の上から円を描くようにも~みもみ…。舌で繋がったまま体を少し後ろにずらす真緒ちゃん。それ、嫌がってねぇでねーか!

 目がとろんとした真緒ちゃんを連れてホテルへダッシュ。肌を見せるのをなぜかすごくためらうが、脱いでみるとスタイル抜群。胸の形も最高に綺麗。我慢出来ないのでシャワーをざっと浴びて布団の中でまさぐりあう。感度が良くて、うぶな感じなのはやっぱり一番いいなぁ…と思いながらひたすら愛撫。

 奉仕の精神で手マンを頑張っていたら、人が変わったような目つきで、「早く、早く入れて~!」と僕のチ○コをぎゅっと握って自分のアソコへ誘導! 思わぬメスライオンっぷりに思わず昇天しかけたがそこは我慢。キスをしながら正常位で突きまくる。 もうアウアウとしか言えない真緒ちゃん。最高です…。

 次はせがまれてバック。腕に力が入らないのか、横に向けた顔で体をささえている。そして真緒ちゃんの軽い叫び声を聞いて昇天…。…くはぁ…気持ち良かったぁ…。その後、風呂でも一発。対面座位萌え。その後もしばらく仲良くしたけど、ちょっと色々あってお別れに。ちょっと寂しいです…。君に会ったせいで出会い系にはまりました。

駅で酔った超かわいい女の子をお持ち帰りした

この前横浜で飲んでたら、終電逃したんで
タクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ
行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で
座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」←敬語
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。

素人AV体験撮影356 サキ 20才 アパレルショップ

素人AV体験撮影356 サキ 20才 アパレルショップ

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。
とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、
「うん。うん。」
としか答えてくれない。

財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直
家まで一緒に送り届ける

タクシー代を持ってあげる

名刺でも置いておく

彼女社会人である俺の大人な対応にほれる

連絡(゚Д゚ )ウマー

結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)
ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。

んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)
を開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。
で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・
って無理だ!タクシー代で破産する。

しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、
そのとき頭に浮かんだのは
「持ち帰ろう」
でした。

とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。
その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。

その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに彼女の携帯をチェックすることにした。
とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、
そのもう一人のカテゴリーはバイトだったし、2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。

まあんな身持ちの硬い子がなんで横浜駅で酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら
ブイイ・・ブイイ・・
・・・
ゆうじ君からの着信か・・・。
メールからも嫉妬深そうな感じだったが(今どこにいるの?とか多かった。)、いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、
今日は俺はぐっすりと眠れるな。明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。
と思ったんで(ry

当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。

とりあえずもう携帯触るとやばいので(かかって来た時に触ってたら出ちゃうから)
携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。

そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。

彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなので。
なんでエチするときの部屋の温度はちょい低めにいつも設定)
彼女全然起きる気配無し。

とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。思わず子供返りを起こしそうになったが、
でも、起きた時のこと考えてとりあえずむこうも全裸にしたい。
俺だけが全裸じゃ不公平ですし。と思って、スカートも脱がしにかかった。

スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。

「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」

心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。

そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、腕枕してしばし彼氏気分を味わった。

そこからどうするかちょっと悩んだんだが、完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、
起こそうかなあ、でもなあ。完全に覚醒してたら絶対拒否される。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。

とりあえず入れたい(俺もビッキビキだし)ので、
おっぱいは後に回して感触を確かめて舐めまくるだけにしといて(十分か・・)
濡らす事に専念。
指を唾でぬらしてクリを2分くらい優しくいじってたら、反応し始めた。
「ん・・あん・・・」
とかめちゃめちゃ可愛いし。

5分くらいで完全に蕩けたので
とりあえず両足開いて正常位でいきなり挿入。
蕩けてたんで、一気に奥まで入れてピストン開始。
と思ったら
「あは・・ん・・あんっ!!」
とか言って彼女、いきなり覚醒。
うわ、覚醒すんの早すぎ。俺の覚悟ができてねえよ、とか思ってピストンちょっと中止。
って言うかびっくりして双方止まってる状態。
まあ俺より彼女の方がビックリしてて
鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。

なんか彼女のマンコもビックリしたのかさっきよりすごい締めてる。
いや、んな事考えてる場合じゃねえ!
まあそんな感じで彼女より正気を取り戻したのは俺のほうが早かった。(あたりまえか。)
「ん。。え・・・え??」
「おはよう。」←超冷静、しかも優しげな笑顔、
しかし叫びだされたら人生終わるなとかなりビクビクしてますた。
「あれ・・・だれ・・ですか?」
これ聞いてちょっと安心。敬語使ってくると言うことはすぐには叫ばないし、
現状を理解しようとする賢い子だと判定。
なのでピストン開始。
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
とかめちゃめちゃ感じやすそうな彼女。

「あんっ・・え・・え?・・や・・やめてください・・お・・お風呂入ってないし・・・」

かなり錯乱状態の彼女。
とりあえず、突きまくって相手が考えられない間に言い訳を考えないといけない。

「あんっやっああっ・・ねえ・・なんで・・?ん!んっ!」
「あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

しまった・・・俺も考えられないことに気づく俺。

それでもここで発射しちゃうと

「ふいー」
「だ・・・誰ですか!!??」

ピーポーピーポーウーウー
カチャ
と言う開が待ってる可能性もある。マジで。
とりあえず一発終わるまでに冷静にさせないといけないし、正直この子相手に一発だけじゃもったいない。
とりあえず一晩中。できれば週末終わるまで。いや、できればずっと俺の味噌汁を作ってくれないか?

ということでピストンをゆるめて(出ちゃいそうだったし。)話をすることに決定。
しかし絶対抜かない事も心に誓う。一回でも抜いちゃったら絶対もう入れれない。
覚醒した彼女はマジで可愛かったし、どう考えてもこういうことに慣れてるとは思えない。
錯乱しているうちに言いくるめないと、泣かれてもヤバイ。

ピストンを緩めると(それでもゆっくり出し入れ)話開始の為に考える俺。
彼女は感じやすいけど復活も早いようで、しばらくハアハア言った後、こっちを向いてきた。
なんか賢そうな子だなあ・・・。年齢一緒だったら(ちなみに俺26)高嶺の花なんだろうなあ・・
言いくるめられるかなあ・・・。

「あ・・あの・・」
「ん?」←超優しげな顔
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?」
心で俺ガッツポーズ。完全に!錯乱してる!!
一気に落とすことに決定。ピストンをちょっと強くしながら
「すごい濡れてるね。きもちい?」←ちょっと可愛く
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
すげえ恥ずかしかったらしく一気に彼女の体が胸の上から顔まで真っ赤に。

また赤くなったと同時にすげえ濡れる彼女。言葉攻めにも弱い模様。
つうか錯乱してるから彼氏とH気分なんだろうと判断。俺会議開始。
決定。
とりあえず彼女がイクまでおれいかない。(できれば2回ぐらいイカせたいところ)
2回戦まではベッドから出さない。(おじちゃん26でちょっと弱まってるけど今日は6回ぐらいいけそう!)
事を決定。ようは彼氏を思い出させなきゃいいのではと判断。

「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?」

ピストンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。
と同時に、今度こそマジで攻め立てる俺。

「んんーーー。んっんっ!あんっ!」

彼女はキスには応えなかったが、とりあえずマンコはすげえ感じてる模様。
そして俺は決定事項①がもはや難しいことが判明。
ヤバイ。この子反応良すぎ。
とりあえず2回は無理でも1回イカせてからじゃなきゃ2回戦も難しそうだし。
むりやり叩きつけることによってイカせるのは俺のほうが無理かも判定。

とりあえずまた緩める俺。これ以上キスしてると嫌悪感の方もたれそうだし。
勢いも殺しちゃまずい。
俺は謎のミスターXとして今日は、できれば週末も、いや(ry
彼女を抱きまくって、その後に、正体を明かさなければいけない。
年収300万ちょいの疲れ気味のサラリーマンだと!(ちょぼい)

と言うことで、彼女の目を手で隠してゆっくりピストン再開。

「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」
「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!」
「いいから言えって。ゆうくんって言ってみろよ。」

ちょいマゾ入ってる子だったり(被虐心で)、
逆に彼氏とラブラブな子だったりすると(これは言ってるうちに本当に相手が彼氏だと思い込もうとするから)
意外と効く技を繰り出す俺。
しかし失敗したらマジ切れされる諸刃(ry

しかしこれがマジで効いた。
5回位繰り返すと
「んっあんっ・・ゆうくん・・」
とかすかに一回だけ口に出した。
こうなるとおいしい。さらにマンコの反応がよくなったんで追加爆撃。
「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」←彼氏っぽく
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」

5分くらいするとやっとイッタっぽい反応が返ってきたので、俺もようやくラストスパート
「ねえ・・どこ出して欲しい?」
AV見すぎとか言われるかもしれんが生でやってるって事を実感させたかったので
聞いてみる。
「え・・・あんっ!や!外。んっね。ね?」
とことん反応がいい子だなあとか思いながらラストスパート。
最後にもう一回イカせたかったので
「おらおら」
とかちょっとマッチョっぽい俺。
外出しなんてあんまやったこと無い(いっつもゴムつけるから)んで
1~3割ぐらいはマンコの中に出ちゃったけど、まあ何とか外出しに成功した。

いやーいかった・・・。なんかタンク空になった・・・。
とか思ったがここからが勝負。
彼女が復活するまで待つが、冷静になるまで待ってはいけない。
しかし、言葉攻めにやったら反応してたなこの子・・・・。
2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、
お風呂入りたいな・・・・。
ということで作戦変更。

ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。

一緒に風呂入りてえ・・・。

そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・

しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。
シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。

「あの・・・・誰ですか??」
いや、、俺は、、謎のミスタ
「あの・・なんで私ここにいるんですか??」

起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子の
もっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。作戦なんざ吹っ飛んだ。

(゚Д゚≡゚Д゚)

素人AV体験撮影348 秋月芽衣 19 学生2

素人AV体験撮影348 秋月芽衣 19 学生2

でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。

俺会議開始。
決定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。

「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」
固有名詞言われてもわかんねえ・・
「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」

「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」

「え・・・?あ、はい。」

「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」

「あ、ありがとうございます。」

「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」

「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」

「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。
僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」

「あ・・ご迷惑かけました。」ぺこり

穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。

「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。

「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。

「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやりまくれる。そして明日は休日。

「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。これなら蕩かす必要ないし。
しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。

でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。

ブイイ・・
ん?
ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・
最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・

しかし携帯は座布団の下。音は小さい。
ふはは俺様の作戦勝ちだな。

ガタガタガタガタガタ

フローリングでした・・・。

「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」

そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。
下半身は俺キープ。絶対手抜かないことを確信。彼女、手マンに弱いっぽいし。

「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」
切実な声を上げて体を捻る彼女。
そして手を離す俺。
え?
角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、なんか彼女がマジなので
その時は手を離さざるを得ませんでした。

「あ、もしもし・・」
「ガ————————————————————————!!」
あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。
声・・・でけえ・・・。

「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・・うん。タクシーで。」
「があああああああああああ!!!」

ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が真面目に電話してるというシュールな光景。
暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。
ビクッっとなって振り返る彼女。
「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて
「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」
「やだ・・・もう・・手、離してください。」
「じゃあさ、後でやらしてよ。」

「ャ・・ヤです。」

「じゃあ口でいいから。」
なんかもう童貞みたいな俺。

「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。26歳。年収(ry

「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」

で手離す俺。素直。

「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」

電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。

電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry

シルカ

つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。

電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。

「やっ・・・」

もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、
とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。

ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。

「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」

いや、それは無理だ。
とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して

「あの・・名前・・何ですか??」

と聞いてきました。

Σ(゚Д゚)

名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。

髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。

「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。

素人AV体験撮影353 みき(仮名) 20歳 専門学生(美容)

素人AV体験撮影353 みき(仮名) 20歳 専門学生(美容)

とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。(これ着させればもう帰れねえはず)
「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・

と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。
これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)

やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。

すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。

「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」

撃沈する俺。
ア・・・アリマス・・。

ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)
最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・
動揺する俺。

ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。

おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。

仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。

「ちょっと・・そこ閉めてください・・」
と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから
彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。

俺もその時には服着てたので彼女に近づいて

Σ(゚Д゚)イイニオイガスル

「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」
と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇にくちづぶrstべら

拒まれたので、風呂に入りに行きました。

風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。

さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。

つうか期待だけでチンコ痛い・・・

それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)

そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。

「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。

そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。

チンコ>ロマン

案の定目を覚ますと抵抗する彼女。

「あっ。。あの。やっぱり。。」
もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。
すんなり入る指。
「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」
とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。

「やだって濡らしてんじゃねえよ」
「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」
とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、2回戦はこの方向で行くことに決定。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
と声も一回戦とはなんか違う感じだった。

こっちも余裕が出てきて電気消してくださいと言われたので、電気消して、それから本格的に始めることにした。

「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」
と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。
舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。
強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。
ある程度いいとなったら、根元を持って、
皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。

俺は思った。この独特の優しさ柔らかさ・・
これしかやり方知らないような動き・・・
彼氏も仮性か・・・。

とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。
どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。
「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く

「んーー!ん!」
拒絶する彼女。でも口はなさず。うーん。作法も行き届いてる。

「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」
そのとたんまた熱心になるフェラ。
とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。

当然入れる気満々。多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。

完全に優位にたったことを確信する俺。

胸をクタクタに揉み込んでみる。
両手に感じる胸の感触が心地よい。
と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。

フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、
手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。

よし、落ちた。
とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。
確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。

「え・・・まだ・・」
と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。
すげえすんなり入る。

「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」

思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」

さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。

「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」

とゴムをせがんできたので

「いいから締めろよ。」

と突き放した。

「ああっっ!いやっあんっ!」

ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。

まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。
最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。
とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。

激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。

「ああああっ!!ねえ、あんっ!」

「きもちいい?なあ?」

「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」

「いいってちゃんと言えよ」

「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」

久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。

もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。
優しくする番だし。

「なあ、何人くらいとしたことあるの?」

「え・・・あんっ彼氏とだけです。」

「いやいや、総経験人数。」

「だから、彼氏とだけです・・。あっ」

Σ(゚Д゚)

「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」
出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。
聞いたとたん反応する彼女。
つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。

「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」

「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」

「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」

「寝てからでいいじゃん。」

さりげなく明日もと催促する俺。

「ああっ・・もうっ・・」
返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、
押さえつけ、ラストスパートをかけた。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」

「なあ、今イクっていわなかった?」

「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」

「気持ちいいって言ってみろよ。」

「あああん・・っ・気持ち、いい。」

「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」

腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、

「あんっ!ねえっ」

と言ってキスをして来る彼女。

キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。

たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。

でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。

終わった後、とにかく最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、
放心する俺。しかし本能か、彼女を抱きしめていました。

まあ、この後結局土曜の夕方までやりまくったんですが、長くなってもあれなんで、希望があったら書き込むということで。
俺も家に帰らなきゃいけない。

そうそう、その後の話ですが、土曜の夕方に彼女と別れるときに携帯番号を聞き、俺の携帯番号も伝えました。
これからの2人のことを考えて、良く話し合っていきたいな。と、僕は思っていました。
彼女を送っていった時に見た、夕焼けがすごく綺麗で。もしかしたら僕とあの子が、最後に別れるとき、
思い出すのはあんな光景なのかなって思いました。

軽くキスだけしよ?

場所は嫁の実家でした、
嫁には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした、
年齢は私が一番年下、順に嫁、兄、姉の順、この時全員20代後半だったはず
要するに、4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。

そんな関係や、各家も近いって事でよく義父、義母も交え食事をして、飲んで泊まって、
次の日各々家に戻るのがいつもの事でした、血縁有るのは嫁と姉だけだったけど、
4人の付き合いは、その時で10年近く有ったから本当の兄弟みたいだった。

その日も、いつもの様に、皆で食事して、飲みながら色々談笑してた、
とは言っても、いつも酒飲むのは男3人中心でした、嫁、姉も多少は飲むけど、
男性人は延々酔いつぶれるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、
TV観たりしてた。

ただ、その日は疲れてたので、酔いつぶれるまで飲む気分じゃなかったので、
義父、兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の嫁の部屋へ。

部屋に行くと、嫁と姉がTV見ながらゴロゴロしてた、
早いねみたいな事言われたけど、疲れてるから今日は早めに寝ようかと思った事を伝えながら
ベットに横になった、
横になりながらTV見たり、話したりしてるうちに、嫁が風呂に行く事に。

姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ、

私が嫁の愚痴言ったり、むこうが兄の愚痴言ったり、最近どんな事が有ったとか、
まぁいつもどおりの他愛の無い話してた。

そのうち、昔話になって、あの時は可愛かったのに、おっさんになったねぇみたいな事を言われて、
そっちだって年取ったでしょみたいな事言ったら、マジ凹み、少し不機嫌に、
姉は同年代と比べても、服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、それでも女性には禁句だったのかも。

機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて
「綺麗だし、昔から変わってないよ」
とか、賛辞を連発したんだけど、結局、
「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」
の一言で片付けてしまうので、
少し本気な感じで、
当時すでに妹と付き合ってたし、
10代後半から20代前半の4歳差は大きくて、綺麗な人だと思ったけど、とても釣り合わないと思ってた事、
仮に姉に告白したとしても、姉妹の関係、友達関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。

さぁこれで、姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、
「ふーん・・・」
って何か思惑と違う感じになってきて、
姉も当時、私の事を思ってた事、妹との関係など似たような気持ちだったって言われて・・・・。

やばい、このままじゃ、姉とやっちゃいそうって思って、
良い関係が壊れると思って、
無言のこの空間が辛いと思って、
必死で冗談交じりで方向修正した、
「まぁ昔の話だしねぇ~」
とか
「来世で会ったらその時はよろしくw」
とか、とにかくどうにか、一線は越えまいと必死でした、

キスするまでは。

姉がベットに擦り寄ってきて、
「軽くキスだけしよ?」
って数秒唇重ねただけで、お互いを見る目が、もう変わってた、
次にキスした時は唾液の交換だった。

唾液が口の周りに付いて少し生臭かったけど、
ああ、これが姉の味なんだ・・・・美味しい・・・
と、まるで禁断の果実を味わっている気分だった、
すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。

姉の手がジーパンの中で窮屈に動く、
優しく握り上下したり、親指で先の割れ目をこすったり、袋の方をやさしく揉んでくれたりもした。

私の中指も、姉のアソコの形を確かめる様、
クリ、入り口、肛門と姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った、
最初引っかかる様だったアソコも、すでに肛門付近までヌルヌルしてた、

耳に入るのはクチュクチュと唾液を交換しあうキス、姉のだんだん荒くなる鼻息、遠くで変わらず鳴り続けるTVの音だけ
この家に居る他の家族の事など考えられなかった、夢中でキスして、夢中で触ってた。

姉の手がジーパンから引き抜かれた、一層激しくキスをして、姉の顔が股間の方へ行くのを、手で止め
「臭うかも」って言ったら、軽くキスしてまた股間の方へ下りていった、今度は止めなかった。

ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた、
もう、ローション塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた、
それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで、舌を這わせてた、
鼻息が気持ちよく、姉も舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した、

そのうち、先の割れ目や裏筋を念入りに舐めはじめて、
ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた、
だんだんと早くなってくる、
唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、口の中が液体で一杯なのは分かった、
ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる、
姉の髪が邪魔で見えなかったので手でかき分けた、
動きが止まり、上目でこちらを見たあと、また目を閉じて上下しはじめた。

姉の口に私の物が出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を嘗め回すのが頬の動きで良く分かった。

イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった、
あの姉が、ンフーンフー言いながら、ジュボジュポ舐めてるなんて非現実的に感じられた。

体を動かし、姉のはだけたジーパンの端を引っ張って、姉の股間の方へ顔を動かすと、
察してくれて、ジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨って69の体勢になってくれた、

何時もなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた、
舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた、何回も味わう様に舐めた、
多少臭いも有ったが、むしろ美味しいと思った、たっぷり味わったあと、クリ付近全体を口に含んだ、
皮の上から、舌先で舐める、最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮をめくる様にして吸い付く。

姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。

アソコの入り口に舌を突っ込んだり、肛門を舐めたり、もう、姉は咥えているだけで動いてなかった、
再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かしはじめてた、
私に気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる、鼻の中まで自分の唾液の混ざった姉の汁が入ってくる、
姉の反応が良い所を舐め回した、どんどん出てくる姉の汁をゴクリと味わいながら。

そのうち姉は私の腰の横辺りの布団に顔をおしつけた、声が響かないようしていたんだと思う、
舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた、
私は一心不乱に嘗め回しながら、空いた手で肛門に指を入れようとした、
最初姉は嫌がって、軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し声を抑えに戻っていった。

舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、
もう抵抗もなかったし、姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない、
指を第一間接付近まで入れ、ゆっくり抜く、入れる、抜く
入れた指をゆっくりと動かす、肛門がキツク閉まるのが分かる、
息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。

ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間
肛門がギュっとしまり、
姉が唸るような感じで
「ああっんんんーー」
と息を布団に押し付けながら、
お尻をピクピクさせはじめた、跳ね上がるお尻を片手で押さえ
収まるまでゆーっくり舐め続けた
収まると、指を抜きクリから肛門まで綺麗に舐めまわした。

姉と並ぶ様にベットに横になり見つめあった。

この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、
万が一、生で入れて子供が出来る様な事が有ったら、取り返しがつかない事になるので
生で入れるのはよそうって話をしたけど、入れてみたいみたいな話になり、
当然危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず
ゆっくりと奥まで入れた。

姉の中はまるで纏わりついてくるようだった、お互い目いっぱい股間を押し付け合いキスした。

暫く動かずキスした後、名残惜しかったが引き抜き、手と口で出してもらった。

と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮しましたw
今も4人仲良くやってるし、姉とはあれ以来そんな事は起こってません。
一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので
細かい突っ込みは勘弁してください。

ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わったあと、部屋の戸が少し開いてたのよね・・・
嫁が風呂行くとき開けっぱだったんだろうと言い聞かせたけど、
もしかしたら、秘密を知ってるのは2人だけじゃないのかもと思うと・・・・。