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酔った勢いで若妻とセクロスの関係に

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
 
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。

媚薬で取引先の女の子に中出し!

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」
それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。
ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

知り合いの二十歳のY子

160 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 16:43:27 ID:sQ+hYycLO
最近の出来事。
知り合いの二十歳のY子が共通の友達と遊んでるからと連絡があり途中から参加した。
俺を含めて6人いたが、先にいた5人は結構、呑んでて酔っていた。
それから二時間程度、付き合っていた。
帰ろうと言い出した頃にはY子はかなりフラフラになっていた。
Y子とは帰る方向が同じために車で送ることに。
(もちろん飲酒ではありません)
みなと別れた時からY子に絡まれる…
普段からY子が可愛いと思っていた俺はチャンスと思い…何をしようか想像しただけでフル勃起。
Y子のスペックは153・50(推定) 胸はCぐらい顔は童顔でタバコ買うのに身分証明書の提示を毎回求められる幼さ。
Y子の家へ向かいつつ、どこでイタズラしようか考えていたら、運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。膝枕状態。
酔ってるY子に話し掛けつつ左手で頭をなでたり少しずつタッチを…
そんなとこ、Y子が俺の左手を握って胸にあててきた。

163 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 17:58:33 ID:sQ+hYycLO
チャンスとばかりに胸を揉みまくる。
酔ってるY子に何を聞いても「いいよ。」しか言わない。
調子にノリ服をめくってブラを外す。型の良いピンクの乳首が可愛い胸を更に揉みまくる。
膝にY子の顔がある状態のままなので「フェラしてよ」と言うと、また「いいよ。」と…
チャックを開けてフル勃起したチンコをくわえさせる。酔っているのでくわえるだけ…
Y子の頭を動かしたら「頭を動かさないで…気持ち悪い…」と言われてどうやってフェラをさせるか悩む。結果、フェラは断念…Y子を助手席に座らせズボンも脱がす。
水色のチェックのパンツが可愛い。
パンツの上からアソコを触ると予想以上に濡れていた。
泥酔している相手とのエッチは初めてだったので若干びっくりした。
濡れ具合も良かったので入れようとする前にY子の右手を握りY子の手を自分で動かしながらチンコをシコシコしてMAXに勃起させた。
普段は下ネタすら言わない、周りの人たちにも大人しい印象があるY子にしていると思うと…

164 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:04:33 ID:sQ+hYycLO
車に乗せてから一時間以上経過してやっと挿入。
暖かくもきつめのアソコが最高に気持ちいい。
動かしていると小さな声で喘ぐY子。
その姿を見たら興奮MAXでイキそうになった。嫌いな上司の顔を一瞬思い出して発射を我慢する。
限界になりY子のアソコの毛に大量発射をした。
二十秒後に我にかえる…

166 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:21:20 ID:sQ+hYycLO
急いでティッシュでY子を拭いてパンツを履かせる。Y子に服を着せながらかなりビクビクしていた。
服を着せ終わり、俺も一服しながら「酔いが覚めて覚えてたらどうしよう」とかなり言い訳を考えていたらY子が起きて一言「お願いしていいよ」と謎の発言。「じゃあ、エッチなことしてよ」って言うと…
「エッチはダメだけど…口でならいいよ」と言われた。
すかさず「じゃあしてよ」と言いさっきまで冷静になってたのもぶっ飛ぶ。
再度ズボンを脱ぎフェラをさせる。今度はY子が動いてフェラが成功。
さっき出したばかりでなかなかイケそうにない…
15分ぐらい舐めさせていたらやっとイキそうになってきた。

167 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:32:49 ID:sQ+hYycLO
しかし、まだ酔ってるY子の動きは肝心な動きがない…
結局、自分の手でアシストしながらY子の口へ発射をした。
口からチンコを出すとそのまま口を開いているので精子が垂れてきた…
出した物が全部自分に降ってきた。
ティッシュで自分を拭きながらY子に「ありがとうね」って言うとヘロヘロの顔をしながら「うん…うん…」と謎の頷きを繰り返した。
流石に帰さないといけないのでY子を無理矢理起こして車から出すとまだ歩けない状態。
担ぐように腕を抱えてY子の家まで歩く。

168 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 18:49:52 ID:sQ+hYycLO
途中で歌を唄いだしたり、いきなり座り込んだり若干イライラしながらY子の家まであと少しのマンションの駐車場でまたまY子が座り込み動かない。
俺もやけくそになり胸を揉んだりキスしたりしていたらいきなり「お願いしていいよ…」ってまた言い出したのでもう一度「エッチなことしてよ」と言うと「エッチはダメだけど…口でならいいよ…」と同じ返事が…
駐車場の死角にY子を座らせチャックを開けてチンコだけだす。
流石に勃起しない…またY子の手を自分で動かし強制勃起させる。そのまま口に突っ込むが相変わらず動きが悪い。
またダラダラしたくなかったのでY子の頭を掴みイマラをすると「おぉぇっ…」と言いながらも無抵抗のY子。
さらに奥まで早くピストンをする。最高にエロい事を考えながら必死に動いて三回目の発射を成功。
口からチンコを抜いた瞬間…Y子が吐いた…酔っ払いのオッサンみたいに。
危うくもらいゲロしそうになったが我慢して乗り切るが靴にかかった。

169 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/02(金) 19:00:25 ID:sQ+hYycLO
限界を悟りY子を引きずるように家へ送った。
「気持ち悪い…眠い…」を連呼しているY子に「着いたよ」と言うと「ごめんね。ごめんね。」と言いながら家へ入っていった。
さっき駐車場でやっていたのを見られてないか不安になり現場近くをもう一回見に行ったが完璧な死角だったので安心した。
内心「周りの人たちにヤラれたとか言われたらどうしよう…」など考えたり何とも言えない不安や怖さが襲ってきた。
とりあえず熟睡できないまま朝を迎えて仕事へ行った。
昼休みにY子からメールが来た。
「昨日はごめんなさい。私、なにかしちゃいました?してたら叱って下さい…」本人リアルに覚えていないらしい…Y子は酔っ払い俺の車で吐いたり、迷惑かけたんじゃないかと本気で聞いてきた。
「大丈夫。大人しかったよ。気にしないで。」と返事をしておいた。
スニーカーが汚れたのを除けばパーフェクトでした。酒の怖さ、自分の性欲にびっくりした体験でした。

飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女

290 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:03:19 ID:q5IKwQRm0
先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、
話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、
その右腕に胸を胸が当たる。
ハイペースで飲んでいるので、何気に
タイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、
「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと
目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱
飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め
完全に酔っ払ったみたい。
一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ
俺は、隣の女を送る羽目に・・・

291 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:04:21 ID:q5IKwQRm0
店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし
テンション高く喋り捲ってたから
酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。
腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい
タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。

292 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:11:14 ID:/q17pFz00
ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、
寝返りを打って腕に抱きついてきた。
誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませると
すごい熱を感じる。熱い

294 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:18:03 ID:/q17pFz00
熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか
ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。
「あぁん、うぅん」
声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ。
服を脱いだ。下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい

295 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:30:01 ID:/q17pFz00
下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように
後処理してトンずら
しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに
1分もかからなかった。
一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女

297 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:42:03 ID:/q17pFz00
すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて
見せると、「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」
酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ
指マンでマムコを掻き回すと、「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!
逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」
指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら
感じてた。

300 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:04:07 ID:/q17pFz00
その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。
「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。
目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると
「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
マムコを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」
言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を
滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

299 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 00:56:58 ID:SGUICLLr0
顔はどんな感じ?

302 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:17:42 ID:/q17pFz00
顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、
昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね
肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな

303 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:39:33 ID:/q17pFz00
「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」
半泣きの女を見ながら、「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」
両足を抱え引き寄せる
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」
チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

304 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:40:21 ID:/q17pFz00
身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入
「あぁダメ、」
濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと膣口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、
抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ
自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。
「うっう、あぅう、おぅ」

306 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2009/10/20(火) 01:49:02 ID:/q17pFz00
「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」
まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいで
ソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、
体を洗ってやった。
その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり敏感女にベッドを
汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
支援の方ありがとうございました。

背の高い女

3ヶ月ぐらい前の金曜日、2130頃地下鉄某線の某駅で降りると、
背が高めの女がふらふら~きょろきょろ~としている

顔は木村佳乃を地味めにした感じの30代前半
身長170cmぐらい、ぽっちゃり気味だがとにかく胸と尻がでかい
(うおっ! いいムネしてんな、オイ!?)
とは思うものの、着てる服が地味ぃーなスーツ…
超真面目そうな感じでナンパとか無理っぽい…
カラダはすげぇいやらしいんだけどなぁ、もったいねぇ…

と、女がUターンしようとしてコケた!
「だいじょうぶですか」とかけ寄り、手を差し出した瞬間、パンツが見えた!
すっげーイヤらしいショッキングピンクのレース…
こりゃ、もしかしてイケるかも!? 出撃だっ!

「だいじょうぶ?」と声をかけて、真正面に座ると日本酒の匂いプーン… くせっ!
「うぅーん。だいじょうぶぅーじゃないかもぉ」
「ほら、早くしないと、もう終電なくなるよ?」←大嘘w
「無理ぃー…」
「だから、あんなに呑むなって言ったじゃん… アル中のチューコって呼ぶぞぉ?」
「やーだーぁ、チューコなんてやーだーぁ、かわいくないぃ」
「じゃあ、なんて呼んで欲しいの」
「わたしは、みどりぃぃぃ…」

よっしゃ、名前げーっと♪
この後の展開が一気にやりやすくなる!w
ミドリちゃん、フラフラです。目の焦点も合ってないようです。
なんとかかんとか肩を貸して立たせるが…
重いよ! 男友達よりも重いかもしれねーっ!
こんな大物、俺にさばけるのか???

とにかくミドリちゃんを改札から運び出し(自動改札通るの大変だったが…)、
東口のラブホ街近くの公園まで騙し騙し連れて行く。
お、重すぎる… 腰に負担がすげぇ…
で、コンビニで買ってきた缶チューハイでアルコール補給!w

公園のベンチに座って、掌、腕、肩、首をマッサージ…
首を揉んでいるうちに、段々と睡眠モードになってくミドリ…
セミロングの髪の毛を静かに撫でながら、耳元で囁く俺。

「…もう、電車なくなっちゃったから、休んでいこうか」
「えー… 帰るよぉ…」
「始発になったら、ちゃんと送っていくから。ね? ね?」
  と腰に回した手を、下乳までもっていきまさぐる。
  すげぇー… ボヨヨンボヨヨン!
「2時間ぐらいだから、ね? 心配なんだよ、ミドリちゃんが…」
「…ほんとぉ?」
「うん。一人にしておけない。ちゃんと介抱してあげるから、ね?」
「じゃ… 始発までだよぉ… 始発で帰るんだからねぇ…」
「うん。だいじょうぶ、約束する。だいじょうぶだから、ね?」

また、よっころらしょっと助け起こし、ラブホへと移動~☆
っつーか、マジで重い!
このオンナ、マジで60kgぐらいあるんじゃないか???
金曜日の夜で割高なのを覚悟で一泊をお願いする(1.3万円サヨーナラー)
エレベーターを降りるまでドキドキ…
とにかく部屋だ! 部屋に連れ込んでしまえばこっちのもんだ!?

部屋にはいると、フラフラフラァーと崩れ落ちるミドリ。
なんかブツブツと言っているのだが、よく聞こえない。
ヒールを脱がせて、部屋にお姫様抱っこで…
できねぇー! 重すぎる!
いやいやいや、とにかくベッドに連れて行かなければ!!!!
「うりゃっ!」と気合い一発、なんとか抱き上げ、ベッドへ。

ベッドへドサァ!とちょっと乱暴に落とすと、
ミドリは「うーん…」と睡眠モードスイッチオン。
「ほら、シワがついちゃうから、ね? ちゃんとかけないと…」
とスーツを脱がして、ちゃんとハンガーにかけ、いざスカートへ…
が、熟睡モードに入り始めてるのか、スカートを脱がせるのになかなか協力しない。

あー… もう、いいや! ブラウスを脱がせると…
ドドーン! 出ました、爆乳!
いや、マジででけぇ… 俺の頭ぐらいあるんじゃないか???
ブラジャーはベージュのオバサンっぽいデザイン… サイズ無いんだろうなぁ…
と、ミドリがフッと意識を取り戻した。
「…脱ぐのぉ?」
「うん、だって服がシワになっちゃうじゃん、ね? ほら、いい子、いい子」
「…わかったぁ」

自分でゆっくりスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンツだけになるミドリ。
ぽっちゃり気味なので腹や尻にタルミジワがあるのは仕方がないが、
胸とケツの存在感が凄すぎる! ガイジンみてーだ!
ミドリは下着だけになると、また、ベッドの上にゴロンと寝ころんだ。
俺がスカートなどをハンガーにきちんとかけてあげた頃には寝息がスースー…

さーて、いただきまーす♪
背中のブラのホックを外すと、ボヨンと胸がブラからこぼれてくる。
いや、マジでこぼれてくるって感じなんだよ。
正に「 お っ ぱ い の 雪 崩 」って感じ。
紐をずらしてブラを外すと、完全開放されたおっぱいがドドーンと登場。
巨乳だけあって、乳首はでかい。俺が人差し指と親指で輪っかをつくった以上にある。
色は、黒いってほどではないが、茶色って感じぐらい。
っつーか、乳首でけぇ! 俺の小指第一関節ぐらいの乳首がピョコリン!

最初は優しくふわりと揉んでみる。
やわらけぇなぁ~!? どっしりとした重みが掌全体にくる。
俺が今までにやった、どのオンナよりもでかい!
徐々に力を入れながら、揉みに揉みしだく。
掌に収まりきらないオッパイは色々あるが、ここまで巨大だとケツみてーだw

乳首に吸い付いてみる。ちと、しょっぱいw
が、これはいい。吸いごたえがあるw
両手で乳房を揉みしだきながら、チュバチュバと乳首に吸い付く。
「…ぁ」
ミドリの身体が小さく震える(そして、オッパイもタユンと揺れるw)

乳首吸い付きから、乳首転がしにジョブチェンジ!w
レロンッレロンッ!と乳首を舌先で転がしているうちに、
乳首が徐々に硬くなってきたが…

なに、これ!? 乳首が超でかいんですけど???
さっき、小指の第一関節ぐらいだった乳首が、
人差し指の第一関節ぐらいにまで成長してるwww
なんかね、オッパイとか乳首って感じがしねーよw
違うものを揉んだり、しゃぶってる感じがするwwww
唇で乳首を挟んだり、くわえたりしながら、先端を舌先でチロチロと…

「ふぁ… ぁぁあ… ぁぁぁああん… はぁぁ…」
あえぎ声はいいんだけど… 酒くせぇぇぇ…
寝息とあえぎ声の区別がつかねーから、感じてるレベルがよくわからんw
さて、ショッキングピンクのパンツを脱がしますか…

パンツの中に手を入れるとゴワゴワーとした剛毛…
で… やっぱりクリトリスもデカッ!
フジッコのお豆ちゃんの金時豆ぐらいあるぞ。

中指を伸ばして、マンコを確認すると…
ドロドロ… どうしたんですか? このヒト???ってぐらいに濡れてる。
パンツを尻側からペロリとめくると、▼の陰毛が黒々…
大密林だー! ケツ毛はあまりなさそうなんで安心w

太ももの間に指を入れ、おマンコちぇーっくw
金時豆サイズのクリトリスは皮もかぶらず堂々としている。
俺の火星人Jrよりも立派かもしんねぇwww
大陰唇が、なんかスパムみたいなんすけどw

マンコに顔を近づけると… あーしょんべんくせぇ…
ま、しょうがねーか、シャワー浴びてねーんだもんなぁ
他の部分に触れないようにしながら、唇をとがらせて、
クリトリスだけをしゃぶる、しゃぶる、しゃぶる、しゃぶる!

「う! ぅああああん! うあん! うあん! うああああん!」
野獣の雄叫びキターーーー!
密林のケダモノに挑むハンターの気分だw

かまわずにクリトリスだけを舌で転がす、転がす、転がす、転がす!
「は! は! はああああ! はぅああああ! あおおおーん!」
家に連れ込んだら、俺、マンション追い出されますレベルの爆音w
野獣から怪獣にクラスアップ!wwww
俺、科学特捜隊になれるのかよw

マンコに指を入れてみる。
人差し指一本、すぽーん。中をかきまぜるが、広いなぁ…
人差し指と中指をクロスさせて、入れる。入ったぁ!
手首でスナップをきかせて、指二本でグッチュグッチュかきまぜつつ、
唇と舌はクリトリスをブッチュブッチュレロレロン!
「あぉん! あぉん! あぉお! あおおおおおーん!」

ミドリの手が俺の頭を押さえつける!
チョ、待て、そんなに強く押しつけると、俺が呼吸できねーよwww
俺の鼻は完全にジャングルに突入状態www
指3本を突っ込んで子宮目がけてノックノックノック!
「うあっ! うあっ! うあっ! あいいいいいいいいいいい!」
ミドリちゃんは子宮責めが好きなタイプと判明w

中指と薬指で、子宮口をつまむようにすると、自分から腰を浮かせてきた!
「あいいいいいいいいいいいっ!」
ビクビクビクゥ!と身体全体(胸含むw)を震わせるミドリ!
…どうやら、いったようだ。(入室から約45分経過っすw)

だけど、このオンナさぁ…
俺のチンポじゃ駄目なんじゃないかなぁ???
まぁ、いいや、一度いかせたんだから、
義務は果たしただろ(意味不明)

そろそろ、俺もいかせてもらおーっと…
と身体を足の間に滑らせこむ。
さて、入れるかな、って時に、ミドリと目が合う!
ハァハァと息しながら、朦朧とした表情でじーっと俺を見つめているミドリ。
…俺、やべぇ???

「…誰?」
咄嗟に何も言葉が出ない俺。
めんどくさいので、無理矢理キスをして舌を入れようとすると、
ミドリは嫌がって歯を食いしばろうとする。
そのまま片手でクリトリスをつまむように刺激すると、
「んぁ…」と口を開いた瞬間に舌を絡ませる俺。

全身の力が抜けた瞬間に、チンポ挿入っっっ!
ヌルリン! な、なんというあっけなさ…
ゴム付けてねーけど、そんなのカンケーねーっ!
ガツンガツンと腰を振ると、マンコからはグッチャングッチャングッチャンと音がする。
こんな音、AV以外で聞いたことないんすけどwww

両手で胸をムギュムギュと揉みながら、指で乳首をコリコリ
そして、腰はガッツンガッツンと振って振って振りまくる!
ミドリは、俺から顔を背け、歯を食いしばるように声を我慢している

なんだよ、さっきまで野獣→怪獣だったのに、
いきなりニンゲンのオンナぶってんじゃねーっつーのっwwww
俺は、こんな巨大な胸のニンゲンは認めねーぞっwwww

両足を俺の肩にかけ、腰を持ち上げるようにして、ガンガン腰を振ると、
「ンアッ! ンン…アッッ! アゥッ! アゥッ! ンンー…」
と我慢できずに、短いあえぎ声を出し始めるミドリ。

っつーか、すげー濡れ濡れだよ、このオンナ。
俺のチンポからジャングルにかけて、オンナの愛液でビチョビチョw
グジュッパッグジュッパッグジュッパッ!とエロい音が部屋中に響く

「う… うっ… うああ… うああああ!」
ミドリさん、またイキそうになってるみたいですw
声がケダモノになってきてますw
そろそろ俺もイキそうだぞー

「はぁ… はぁ… ミドリ、いくよ…」
「はああぁぁ… なかだめぇ… そとにぃ… うっ! はああああっ!」
よっしゃ、俺もラストスパートだっ!
グジュッパ! グジュッパ! グッジュグッジュグッジュグッジュグッジュ!
「うああああああああああああああー!!!!」
よし、俺もいく! 目標、爆乳! スペルマ発射ぁぁぁぁぁ!
ドビュルン! ビュルルッ! びゅびゅ…
勢いつきすぎて、オンナの顎の辺まで飛んでますが…
まぁ、そういうこともあるだろw
俺、疲労困憊…
そのまんま、オンナの横でハァハァ息しながら、寝ちゃいましたとさ…

次の日… 0930頃、シャワーの音で目が醒める俺。
磨りガラスの向こうに、あのスイカ大のムネが見える…
あ。先に起きてたんだ。
で、俺のチンポはというと… 青春の朝勃ちなわけです。
ガチャ… 浴室のドアを開けると、
昨夜とは全然違い真面目そうなミドリちゃん。

「キャッ!」と胸を両腕で隠そうとするが、無理無理w
  俺に背中を向けているが、今度は超巨大ヒップがぼよよーんw
「背中、流してあげるよ」
「え? いや、その、いいです」
「いいから、いいから。ミドリちゃん」
  ボディスポンジにソープをつけて泡立てると 背中を優しくこすってあげる
  されるがままのミドリ。凄まじく混乱しているのが背中からわかるw

「…なんで、名前知ってるんですか?」
「自分で名乗ったじゃん?」
「…え、そう…なんだ…」
  ラッキーw 記憶残ってないよ、このオンナw
「地下鉄の駅でさ、ミドリちゃんから声かけてきたんだよ?」
「わ、私から? えー!?」
「俺、驚いちゃったよ。ミドリちゃんみたいな綺麗なヒトから声かけられるなんて」
「…わたしから?」
「うん… でも、凄く酔ってたから、タクシー呼ぼうとしたら、吐いちゃうから無理って」
「…あ、うん。私、乗り物酔いしやすいんです」
「昨日、日本酒飲み過ぎたんでしょ?」
「…後輩の送別会で、ちょっと」
「なんか、あったんでしょ?」
「…なんで、ですか」
「だってさ、キミみたいな自分が、酔ってるとはいえ、自分から『めちゃくちゃにして』って…」
「!? 私、そんなこと言ったのぉ!?」
「うん。だから、ホテルまで連れてきたんだけど…」
「…そうですか。あー、私、馬鹿だなぁ… すいません、なんか迷惑かけちゃって…」
「全然! ミドリちゃんみたいな子と知り合えて、俺、すっごくラッキーだったよ」
「そんな… あの、ありがとうございます…」
  よっしゃ、ニセ記憶更新完了wwwwww

あえて、ここではHなことはせずに、ちゃーんと洗ってあげて、ベッドへ二人で腰掛ける。
ミドリちゃん、バスタオルを巻いていますが、胸が…胸がwwww

「なにがあったの? 教えてよ、心配だよ」
「…あの、昨日、後輩の送別会があったんですけど」
「うん。さっき言ってたね、それで飲み過ぎちゃったって」
「後輩は寿退社なんです。で、その相手が…」
「もしかして… ミドリちゃんの昔の彼氏…とか?」
「はい… 5年付き合ってたんですけど… デブは好きじゃないって…」
  ミドリちゃん… マジでブルー入ってます。
  っつーか、すっげーそそられるんですけどw
「ミドリちゃんはね、デブなんかじゃないよ。すごく綺麗だよ!」
「嘘… だって、私…」
無理矢理キース! 超情熱的なキース!
「んん… だ、駄目です、駄目ですよぉ…」

この後は、酔ってないんで省略ね。
ハイ、無理矢理キスしました! 胸揉みました! 綺麗なマンコずるずるにナメ回しました!
俺のチンポしゃぶってもらいました!(テクは並…だったな)
パイズリしてもらいました! …が、胸に完全にチンポ隠れちゃいましたwww
立位、バック、騎乗位、最後は正常位で、発射はまたムネw

この後、ミドリちゃんとは呑み仲間&セフレになってもらってますw
呑みに行くと淫乱になると洗脳して、かなり好き放題やらせてもらってます。
ちなみにミドリちゃんは、超一流企業の総合職でした
本当の年齢は28歳… でかいオンナって老けて見えるのなw
ホテル代は俺持ちだけど、飲み代は割り勘してくれてます

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。

僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。
そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。

その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、
というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。

そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんを盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。

飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として
気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも二人でカラオケとかに行っていました。

当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりして
いますが、酔いつぶれるところまでは絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。

お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、二人で始発までカラオケで飲みながら
歌うこともしばしばありました。

そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。
ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。

いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。
僕を完全に信頼しているのです。

酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に
ムラムラして欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目が
いってしまい、力づくで犯したい気分でした。

カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張って
ホテルの前まで連れて行きました。
はっきり言って勝負でした。

「入ろう」
と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。
頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてました。

ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、

「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」
と怒り口調で言われました。

「私一人で行くから、じゃあね!」
と言い残して歩いていきます。

やばい・・怒らした・・・

僕は真里さんを追いかけ、
「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」
と必死で弁解しました。

もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると
急にハイテンションになり
「カラオケ行って飲み直そう!」
といつもの真里さんに戻りました。

僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だ。
と思い直し、カラオケを楽しむことにしました。

カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいました。

僕がトイレに行っている間に事は起こりました。
トイレから戻ると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。

あれ?どうしたんだろう?と思い、正面に立って
「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。

あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのか
わかりませんでした。

真里さんの肩を軽く揺すりながら
「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。

そんなとき、何気に下に目をやると・・・

そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの
白のパンツが丸見えなのです。

僕はドキッとすると同時に異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見たのです。

肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを
見続けました。

ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんの
パンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・
どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。

もしかして酔いつぶれた・・・?

僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手を
かけました。

そしてその手で揺すりながら
「真里さん大丈夫ですか?」
と声をかけると
ロレツが回ってない口調で
「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを
言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。

こんなことをしてはいけないことは承知しているけど、こんなチャンスはもう無いかも
という気持ちが強く
「大丈夫ですか~?」
と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。

真里さんは微動たりせず、返事もありません。
僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。

そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。
すると当然のように次の欲求がでてきます。

左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器に
触れました。
さすがにビクンッとして
「何触ってんのよ!」
とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。

僕はビックリしてすぐに手を離しました。

しかし動く様子は無いので少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に
手を当てがいました。

さすがに胸とは違って性器は敏感のようで
「やめろって」
と言ってきました。

でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。

真里さんは
「やめろって!」
と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形と
なりました。

顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。

僕はもうどうなってもいいやと思いました。

僕は真里さんの唇に唇を合わせてキスをしました。
「んっ!」
と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を
支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。

そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。
すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。

真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振ることが
精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。
指を激しく動かすと「クチャクチャ」と音が聞こえます。
そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面に
しゃがみ込みました。

真里さんは口が自由になったので
「本当に・・・・・」
ロレツが回ってなくて何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っている
ようでした。
しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。

真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すかさずパンツの股間部分を
グイッと横にずらしました。

感無量でした。
2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることが
できました。
そしてそこはパックリと割れていました。

真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。
おもいっきり音をたてて吸い付きました。
真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に手を乗せている
という感じでした。

チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。
そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。

もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。
もし正気に戻ったら挿入することができない。
一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。
そんな焦りがあって、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま
腰を前に押し出しました。
にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。
同時にものすごい快感が押し寄せてきました。

信じられない状況でした。
あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。
真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。

僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。
1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。

2年間片思いだった真里さんとやっている。
一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。
そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに
射精感が込み上げてきました。

もう僕はどうなってもいい。
会社をクビになってもいい。
警察に捕まってもいいという気分でした。
真里さんとやることができたのだから悔いは無い。
大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。

そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのまま

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・
と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。

本当にどうなってもいいという気持ちでした。

全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。
全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。
おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。

真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩き、ホテルへ
連れて行こうとホテルへ向かいました。
僕は明日からどうなるかわからない。
そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。

僕がホテルへ向かっているのを察知したのか
「もう帰る。 タクシーのとこまで連れて行って。」
と言ってきました。

「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」
と言うと

「もうやだぁ~!」
と言って突き飛ばしてきました。

当然一人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。

僕は膝の上に抱え込んで
「いいじゃん、ホテル行こうよ」
と言って唇を合わせました。

そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。
真里さんの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスをしました。
真里さんの乳首は固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。
やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。

しばらく乳首を弄っていると

「わかったから・・・今日だけにしてよ」
と言ってきました。
もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。

俺は「やった!」という思いで肩を貸してホテルに向かいます。
歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。

「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」
と言ってきました。

「することしたら」・・・この言葉が妙に興奮しました。

ホテルに入るなり、ベッドに真里さんを寝かせました。
そして服を1枚1枚脱がして、着ている物全て脱がせました。
ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。
真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。

あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・
僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。

肌と肌が触れ合うのはものすごく興奮しました。

真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、
「んっ」と声が漏れてきます。
それでも声を出さないように耐えているようです。

次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。
真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなし
です。
そして乳首を口に含んで舐めると
「んんっ!!」
と大きめの声が漏れました。
乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると

「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ~!」
と怒り気味に言ってきました。

僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。
そんな事を言われたら、もっと感じさせてやりたくなりました。

乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。
僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って
弄ります。
そして指を入れ、割れ目に出し入れします。

乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると

「んっ・・あっ・・」
と断続的に声が漏れてきます。

ふと真里さんの顔を見ると。手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。

そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。
さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと
見ることができました。
そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。

僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。
おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。

激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が
漏れてきました。

もしかして真里さんイキそうなんじゃ?
真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。

そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら
激しくクリトリスを舐め続けました。

真里さんは
「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら

「駄目っ!イクッ!」
と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。
真里さんをイカセたという優越感が込み上げてきました。

このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、
座らせました。
だいぶ体は回復してきているようでした。

そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し
「おねがい」
と言いました。

真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが
「もうっ!」
と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。

あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。
そして顔を前後に動かしながらチュパチュパとフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。

フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐに
イキそうになったので
「やべぇ!」
と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。
そして真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを挿入していきました。
やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。

2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と
持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきたのです。

真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す
気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。

僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
と真里さんの中で精液を放出しました。

射精が終わるまで腰を動かし続けました。
最高の快感でした。

全て出し終えるとチンポを抜き取りました。

真里さんは
「中で出した?」
と問い詰めてきたので

「ごめん・・」
と返答を返しました。

真里さんは
「もぅ~~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」
と怒ってお風呂に入っていきました。

僕は記念にと真里さんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。

週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をすることはほとんどありません
でした。
聞いた話によると真里さんはお酒を止めたそうです。

そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。
退職されたそうです。

その後、どこで何をしているのかはわかりません。
あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか
心配です。

人として最低な事をしたというのはわかってますが、後悔はしていません。
僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。
ここにも記録として残しておきます。

フェチクックの完全犯罪

この前の土曜から日曜にかけての報告です。
フィクションですので登場人物等は実在しません。
ですから通報しないでください。

毎週土曜日は宇都宮の某バーで飲んでいます。
その日もいい具合に飲んでいました。
1時くらいに帰ろうと思い店を出て自分の車に向かいました。
車はいつも某アーケード街の近くに止めています。
(酒気帯び運転云々のご指摘は無しで・・)
いつものように駐車場までの途中で酔い覚ましのコーヒーでも買おうと自動販売機に近寄りました。
すると販売機の陰にOL風の綺麗系女性が寄りかかって眠っていたのです。
!!!

ふと頭をよぎったのはこのスレでした。
不細工だったら多分小便でも掛けて逃げていたでしょう。
(持ち帰っていいのか???でも連れがいるかもしれない・・・)
周りを見回しました。辺りには誰もいません。
彼女を良く見ると膝を怪我をしているらしくストッキングが破けて血を流していました。
(ヤバ!事故にでもあったのか??事件に巻き込まれたのか??係わらないほうがいいのか???)

よく見ると擦りむいているだけで血も乾いていて重傷ではない様子。
しかし放っては置けないので(持ち帰りたいので)体を揺すって声を掛けてみました。
「大丈夫ですか?風邪引きますよ。」
(なんて間抜けな質問だ。怪我をしてるのに大丈夫な訳ないだろ・・・)
「んんんん・・・大丈夫です・・・んんん・・・」
(酒臭せー。かなり飲んでるなー。)
「怪我してますよ?送っていきましょうか?」
「大丈夫です・・・」
「タクシー呼びましょうか?」
「・・・」返事無し。

(さてどうしたものだろう。放って置けないし、とりあえず車に乗せるか)
「送っていきますよ。」
「・・・」またも返事無し。
心臓がドキドキしています。
そしてパンストフェチの僕は不謹慎にも怪我をしているパンスト足が気になって気になって仕方がありません。
「車を取ってきますから待っててくださいね。」
急いで車を取りに行く僕。
(車を取りに行っている間に横取りされたらどうしよう・・・)
駐車場に到着しエンジンを掛け、出口に向かい清算機に券を入る。
(3400円か。4000円入れよう)
しかしおつりをとるには、ドアを開け外に出て清算機の下のほうから取らなくてはいけません。
(おつりはいらない!!)
お金を入れると同時にバーが開き急いで彼女の元へ。

(ほっ。よかったまだいた。とにかく彼女を車に乗せないと。)
彼女の元へ駆け寄りもう一度声を掛けました。
「大丈夫ですか?しっかりしてください。」
(俺は何を言ってるんだ??しっかりしちゃったらダメじゃないか・・・)
「・・・はい・・・」
とは言ったものの意識が朦朧としている様子。
とにかく彼女を抱き上げ車に乗せようとしましたが、意識のない冷え切った体は結構重くなかなか抱き上げられません。
そこで彼女の後ろに回りスカートを握って女の子にオシッコをさせる格好で持ち上げました。
「ブリッ!!」

(やば!!スカート破いちゃった!!)
慌ててそのまま車の助手席に乗せました。
助手席のシートを倒し、彼女のバッグを拾って自分も運転席に乗り、逃げるようにその場を離れました。
(とうとう拾っちゃったよぅ。これって誘拐じゃないよな。介抱したんだよな。)
(しかし何処へ連れて行けばいいんだ?とりあえず自分の部屋に連れて行こう。怪我もしてるし。)
「大丈夫ですか?家は何処ですか?」とりあえず聞いてみる。「・・・はい・・・」会話になりません。
改めてよく見ると美脚でプロミスの女の子系の美人です。
ドキドキしながらも自分の160ミリ機関砲は正直で自動照準を合わせたようにそそり立っていました。
そーっと手を伸ばし彼女の太ももを撫でてみました。
ストッキングの感触と生暖かい人肌に機関砲は痛いくらいにギンギンです。
股の方に手を伸ばしてみると足の付け根の部分が微妙に汗ばんでいました。
そーっとパンストの上からパンツを撫でてみましたが彼女は無反応です。
思い切って指に力を入れてグイっと食い込ませてみました。
「んんん!」

(ヤバイ!起きちゃう!)
パッと手を離して様子を伺って見ましたが一向に起きる気配はありません。
(ホッ。危ない危ない。)
信号で止まった時、彼女の髪の香りを嗅いでみました。
シャンプーの香りと汗の香りが混ざってフェロモン臭がムンムンです。
(えーい。もうアパートに連れ込んじゃえ。)
一直線に自分のアパートに向かいました。
(駐車場に誰もいませんように。でも、どうやって部屋まで連れて行こう・・・
駐車場に付くやいなや、取り合えず2階の自分の部屋まで階段をダッシュしました。
部屋のドアを開けっ放しにして車に戻り、助手席のドアを開けましたが彼女は已然寝たままです。
とにかく彼女の向きを変えるために彼女の両足をドアの外に出し、彼女を前に屈ませました。
その前に背中を向けてしゃがみこみ彼女の手を肩にグイっと引っ張りおんぶして持ち上げることができました。
急いで部屋に戻ろうとしていますが、誰かに会ったときの言い訳を考えていました。

(彼女が酔っちゃって・・・が一番無難かな・・)
幸いにも隣近所とは面識が余りないのでこの言い訳が通用するでしょう。
しかし無事誰にも会わずに部屋に連れ込めました。
とりあえずコートを脱がせベッドの上に彼女を寝かせました。
この時点で2時ちょっと前です。
(ヤべー。本当に連れ込んじゃったよ・・・。)
(彼女の意識が回復したらなんて言えばいいんだ・・・)
(落ち着け。落ち着け。えーと、2chの人は何をしたんだっけ。)
(そうだ、まず彼女の身元を確かめよう。)
しばらく彼女は目を覚ます様子がないので、バッグを物色しました。
すると財布の中に免許証がありました。

(へー。奈津美ちゃんっていうんだね。)
(顔も名前もかわいいね。24歳。○○市に住んでるんだ。)
(おっと携帯もチェックしないと。)
携帯のメモリーを見ると女の子の個人情報がいっぱいです。
(これは後でPCにコピーしなきゃ。最近のメール読んじゃおうかな。)
メールを読んでいると女友達との会話に混じって彼氏らしき栄二という男との会話もありました。
メールを読む限り険悪なムードで栄二が浮気をして、いつ別れ話に発展してもおかしくないメールのやりとりです。
(おっと何をしてるんだ。急いでコピーしないと。)
PCに携帯を繋ぎダッシュで全部ダウンロード。
(2chの人は携帯の着信に戸惑っていたな。電源切っておこう。)
(えーと取り合えず何をするかな。)
(そうだビデオをセットして、デジカメで写真を撮っておこう。)
ビデオを5倍速10時間撮影でセットし、とりあえず寝ている彼女をデジカメでパシャ。
(さて次は・・・)

彼女のブーツをソーっと脱がすと白魚のような綺麗な彼女の足があらわになりました。
パンストフェチの僕としては、まずパンストの蒸れ蒸れ足の匂いを嗅ぎました。
(ヤベー。臭くていい匂い。気絶しそう。パンストフェチ万歳!!)
思い切って彼女の爪先を口に含みました。
(なんともいえないいい味!!最高!!)
ここでオナニーしたいのを我慢しつつ彼女を改めて観察すると膝の傷が痛々しい。
(そうだ。手当てをしてあげないと。)
(それにはパンストを脱がさないと・・)
そーっとスカートを捲り上げるとパンストで包まれた艶かしい太ももが露になり、
さらに捲くり上げるとパンストに包まれた黒のパンティーが目の中に飛び込んで来ました。

(ヤバイ。何にもしないでイキそう・・取り合えずデジカメ。)
写真を撮り、パンストを脱がす前に彼女の股間に顔をうずめました。
(スー、ハー、スー、ハー。ああ、もう死んでもいい。)
フェロモン臭に頭がガンガンなりそうです。と、そのとき!!
「んんんんん・・・・」
彼女に反応が!!
(やばい。起きちゃう。)
しかし彼女は唸り声をあげただけで熟睡しています。
(思い切って脱がせちゃえ。)
彼女の手当てするためにパンスト下げようとしますがスカートの腰の部分にパンストが挟まっています。
そこで腰の横の部分のスカートのフックをはずしました。
思い切ってグイっとスカートを下げると、
「ビリビリビリ!」

(あちゃー。スカートがもっと破れちゃった・・・)
スカートを脱がせると何ともいやらしい格好です。
(とりあえず、デジカメ。)
写真を撮り、パンストを脱がせに掛かりました。
パンストの腰の部分に手を掛けるとスカートを脱がせるより緊張しました。
ズッ、ズッとパンストを脱がせ下半身はパンティー一枚になりました。
緊張はしていますが、意外と冷静に行動していました。
もう一枚写真を撮ったあと、マキロン、傷薬、脱脂綿、包帯を用意しました。
マキロンを傷口に吹きかけると起きてしまう可能性があるので、
脱脂綿に含ませ傷口を軽く叩くように消毒しました。
傷薬を塗り、その上に脱脂綿を当て包帯で巻きました。
手当てをすると改めて彼女の寝顔が愛しく思えてきました。
(キスしちゃおう。)

彼女の上に体重を掛けないように覆いかぶさり、彼女の半開きの厚めの唇にそっと自分の唇をあてました。
初めてキスをしたときのような背中の痺れを感じました。
思い切って口の中に舌を入れてみました。
(酒臭せーなー)
そのときです。
彼女が僕に抱きついてきたのです。
(!!!!)
「んっ、んっ・・」
キスをしながら悩ましい息づかいの彼女。
無意識のうちに体が反応しているようだ。
(行けるか?)

そーっと彼女の股間に右手を持っていきパンティーの上から触ってみるとしっとりと湿っています。
行けると確信した僕はそっと彼女の腕をほどき、服を脱がせにかかりました。
ブラウスのボタンを外し彼女を横に転がし、片方ずつ腕を抜きました。
背中に手を回しブラのホックを外すと、綺麗なお椀型のおっぱいがあらわになりました。
舌を使い彼女の乳首を軽く愛撫すると、
「んふん・・・」

無意識に感じている様子。
さらに愛撫を続けると段々彼女の乳首が堅く立ってきました。
写真を撮りつつ彼女の体を思う存分なめ回し、最終目的地、パンティーの奥へはもう少しです。
そーっと彼女のセクシーなパンティーを下げ足から完全に抜きました。
彼女の足を開いて見ると完全に露出した豆の下は聖なる泉のようにエッチな液体があふれ出ていました。
そっと触ってみると指から糸を引き、さらに嫌らしさを強調していました。
舌で豆をそっと転がしてみました。
「あっん・・ん・・」

彼女の息づかいがさらに荒くなってきました。
彼女の嫌らしい液体を吸うように全体的に舌で強く愛撫すると彼女の腹部は波をうったように中央部分を盛り上げ、
完全に僕のあつい物を受け入れる体制になったようです。
僕もすでに準備万端なので服を脱いで臨戦態勢に入りました。
ギンギンにそそり立った機関砲を彼女の泉の中にそっと進入させました。
(あったかーい!)
彼女は荒い息遣いで、顔を歪め悩ましい唸り声をあげていました。
僕の方は二、三分動かしただけで、逝きそうです。

(もうだめだ。中でだしちゃおう)
それからものの数分で機関砲はあらん限りのエネルギーを放出しました。
(あーあ。とうとう中で出しちゃったよ。)
しばらく刺したままで彼女の熱い体を強く抱きしめると彼女の息はまだ荒いままです。
そっと抜くと白い液体と彼女の液体がいやらしく混ざり合い秘部からすーっと流れ出しました。
そのとき何故か(これで受胎したらいいのに・・・)と不思議な気持ちになりました。
彼女が急に愛情が芽生え、彼女の秘部を綺麗に拭いてあげ、裸のままで寝ている彼女に毛布をかけてあげました。

さてここからアリバイ工作です。
酔った彼女が同意の上でここに来た様に部屋の中をいじることにしました。
彼女のブーツを玄関にならべ、コートとスーツをハンガーにつるしました。
テーブルの上を片付けてグラスを並べビールを注ぎおつまみと皿と割り箸を並べました。
彼女の腕時計を外し、タバコとライター、携帯と並べて置きました。
缶ビールを10本くらい開けて流しに捨ててテーブルの上に並べました。
飲みすぎて記憶を無くしたと思うでしょう。
彼女のバッグから口紅を取り出し、グラスと割り箸に口紅の痕を付けました。
彼女のタバコを取り出し、口紅が付いた口で吸って彼女が吸った様な吸殻を3、4本作りました。
さらに自分の唇の周り、頬、胸元、機関砲にも口紅をちょこっと付けました。
さてここでひとつ問題があります。

中田氏したのを隠さなければいけません。
万が一彼女がコンドームをチェックしたときにその中に液体が入っていないと不自然です。
(そうだ、リンスを中に入れて口を縛っちゃえばわからないや。)
中身がいっぱいのとちょこっとだけの2種類を作りティッシュでくるみゴミ箱にいれました。
(そうだ、彼女の携帯をもう一度チェックしよう。)
携帯の電源を入れました。
彼氏からのメールが何通も来ていました。
見ると彼女が怒って電源を切っていると勘違いしているようです。
ひたすら謝っているメールでした。

話を総合してみるとあくまでも想像ですが彼氏の栄二と彼女が飲んでいるときに他の女からメールが来て大喧嘩になったようです。
馬鹿栄二は二股を掛けていたみたいで、本当は彼女が好きでもう一人の女とは飲み友達以上の関係ではなく隠すつもりはなかったようです。
しかしそのもう一人の女は彼女の友達で彼女が女に電話したところかなり前から付き合っていて、
彼女と栄二が付き合っていることを知らなかったらしいです。
でその後、彼女は彼氏を店に置いて一人で飛び出しどこかで一人で飲んでいたみたいです。
で、飲みすぎて道に倒れていたわけです。

そこで僕は彼女に代わり栄二にメールを送りました。
「さっき別れるって言ったのは本気だよ。もう栄二が信用できなくなったよ。」
「お店を出てからやさしい人と知り合って、今その人の家にいるんだ。」
「もう二度とメールしてこないで。その人と付き合うことになったから。」
送った後、すぐに栄二から電話がありました。
しめたと思いすぐに電話に出ました。

「もしもし」←僕
凄みを利かせてみました。
「・・・・」
栄二は黙ってます。
「おい!お前が栄二か?そういうわけだから二度と奈津美に電話したり会うんじゃねーぞ!」
さらに凄みを利かせて言いました。
「・・・分かりました。」
泣きそうな声で意外とあっさり答える栄二にちょっと悪い気がしましたが、電話を切りました。
そして栄二の登録を抹消しました。

その後、彼女と頻繁にメールしている女友達に栄二と別れたことをメールしました。
(あ、そうだ。彼女と俺の携帯番号とメールアドレスを交換しておかないと)
彼女の携帯に僕の電話番号とメールアドレスを登録し、僕の携帯に彼女の電話番号とアドレスを登録して、
あたかも交換したように携帯にメールしました。
この時点でもう4時近くになっていました。

まだ彼女は起きる気配がありませんでしたが、このままでは数時間で起きてしまいます。
ちょっと危険かと思いましたがお湯で少し薄めた焼酎を口に含み、口移しで彼女の口の中に少しずつ流し込みました。
喉を鳴らして無意識に飲み込み始めると早いもので10分くらいでコップ一杯を飲んでしまいました。
気休めかもしれませんがこれで少しは長く寝ているでしょう。
と安心したのもつかの間、下半身から水の流れるような音がし始めました。

不思議に思い、毛布をめくると、今まさに放尿している最中で布団が見る見る濡れていきます。
(あー!!なんだよ、最悪だなー!!)
手で出口を押さえますが止まるものではありません。
あっという間に全部出し切ったようです。
彼女をお嬢様抱っこして、床に寝かせ、布団をどかし、客用の布団をベッドにしいて、また彼女を寝かせました。

濡れた布団を隠さなければ、彼女が意識を無くしていたのがばれてしまいます。
とりあえず、外に持ち出して車のトランクの中に押し込みました。
部屋に戻りホッっと一息ついていると、また彼女を犯したくなってきました。
彼女の隣に横になり、乳首を舌で愛撫しながら右手で秘部を弄ると、
「あーん。だめー。」
(!!!)

彼女の反応らしい反応にビックリです。
が、彼女はまだ夢の中にいるみたいです。
しかし、秘部はすぐにグッショリと湿ってきました。
今回は指を使い彼女の反応を楽しむことにしました。
「あーん。あーん・・・」
相当に感じているらしく、悩ましげな声を上げ始めました。
(起きちゃってもいいや。)

さらに激しく指を出し入れすると彼女の体がビクビクと痙攣したように反応しはじめました。
彼女の下半身の方に回りこみ、彼女の足を広げ
右手の中指と薬指を秘部に入れ、左手の中指をアナルに入れ激しく動かしていると
さらに彼女の体は痙攣したようになり、
「はぁーん。いくぅー。」

と意識があるんじゃないか?と思うくらい大きな声で感じていました。
(もうがまんできない!!)
正常位で彼女に覆いかぶさると思い切って大きくなった機関砲を彼女の秘部に突き立てました。
(やばい。おれ、彼女を好きになってきちゃった・・・)
何度も何度もピストン運動をしているうちに彼女の体の反応が僕の動きに連動してきました。
「奈津美、好きだよ!」
思い切って僕は彼女に向かって言いました。
「私もぉーー・・・」
(!!!!!!!!)

(起きてるのか???)
彼女はまだ半覚醒の状態です。
「奈津美、気持ちいいか?」
「はぁん、はぁん・・・」
一体化とはまさにこの状態でしょう。
彼女は僕の動きに合わせ、僕は彼女の動きに合わせてまさに感情が液体のようにとろけそうな感じでした。
ただ、これは昏睡レイプなので合意の上でしたらもっと気持ちがよいのでしょう。
時間にして15分くらいたったでしょうか、彼女の体が大きくビクンと跳ね上がりました。
「いくぅー・・・もうだめ・・・」
「奈津美、俺もだよ・・・」

彼女の中にまた、放出してしまいました。
そのまま彼女の体を強く抱きしめ何度も何度も彼女の頬にキスをしました。
(あー、凄く幸せ。ずっとこのままでいたいな。)
しかしこんなことが長く続くわけがありません。
少なくとも今だけは満喫しようとおもいました。
彼女の秘部を綺麗に拭き、彼女に中田氏した形跡を出来るだけ消しました。

彼女は幸せそうに寝息を立てています。
僕は腕をそっと彼女の首の下に回し、彼女を引き寄せました。
裸のまま毛布の下で寝ている僕たちはまるで長年寄り添っている恋人同士のようです。
グッと抱きしめると彼女も抱き返してきます。
なんだか錯覚を起こしてしまいそうです。
そのまましばらくして僕は眠りに落ちてしまいました。

目覚めるともうお昼近くでした。
彼女はまだ眠っていました。
(彼女を起こす前に俺は身だしなみを整えておこう)
起きると体の疲れと汚れを落とすために熱いシャワーを浴びました。
シャワーを浴び終わり部屋に戻りビデオカメラを持って風呂場に隠しました。
部屋に戻ると彼女はまだ軽い寝息をたてていました。
服を着て彼女のそばに座り、軽くトントンと肩を叩きました。
「んんんん・・・・」

彼女は眠そうに目を開けたと思ったらパッと目を見開き、
僕の顔を見つめ、周りを見回し、
「あれ?ここどこですか?」
と、彼女は自分が裸で寝ているのに気づき、
「えっ!えっ!誰ですか?何があったんですか?」
とパニック状態になりました。
「落ち着いて、落ち着いて。もしかして何にも覚えてないの?」
と僕が聞くと小さい声で、
「え?覚えていないって・・・え?もしかして・・・」
と何も思い出せず混乱している様子(あたりまえです)

「怪我どうなったか見せてごらん」と言うと
「え?あっ。はい」と素直に返事をする彼女。
「あぁ、もう怪我は大丈夫だね。擦り傷だったみたい。とにかく、シャワーを浴びて服を着たら?」
というと
「・・・はい・・」と素直に服を持って風呂場に入っていった。
30分くらいして(多分状況判断に時間が掛かったのでしょう)部屋に彼女が戻ってきました。
スカートの破れた部分を手で隠しながら戻ってきた彼女はさっきより沈んだ表情をしていました。
「どうしてスカート破れてるんですか?」
「え?知らないよ。会ったときから破れてたよ。とりあえずここに座りなよ」とテーブルの横に彼女を座らせました。

「全然覚えていないの?」と僕が聞くと、
「はい・・・一人で飲んでいて、お店を出た所までは覚えているんですが・・・何があったんですか?」
今にも泣きそうな声で彼女が僕に聞いてきました。
「そっか。全然覚えていないのか。昨日、俺が一人でオ○オン通りを歩いていたら膝から血を流して奈津美ちゃんがフラフラ歩ってたんだよ。」
「え?何で私の名前知ってるんですか?」
「自分で教えてくれたじゃない。それで俺が『大丈夫ですか?』って声を掛けたら、
奈津美ちゃんが『一緒に飲みませんか?』って言ってきたんだよ。覚えてない?」
「はい・・・全然覚えていません。」さらに泣きそうなっている彼女。

「誰か一緒にいるのかなと思って回りを見たら誰もいなくて、どうしようかと思ったんだよ。
でもずっと奈津美ちゃんが『飲みましょう』って言ってくるから仕方なく何処かに行こうかと思ったけど、
時間が時間だったから何処も開いていなくて、仕方なく『うちに来る?』って言ったら『はい!』って言って着いて来たんだよ。」
ここまで聞くと彼女は「はぁー・・・」と深いため息をついて「でどうなったんですか?」と聞いてきた。
「で、奈津美ちゃんの怪我の手当てをして、テーブルの上見ると分かると思うけど、二人で朝方まで飲んでいたんだよ。
あ、そうそう、『浮気をした栄二と別れるんだ』っていって彼氏に別れのメールを送ったのも、覚えてるわけないよね・・・」
「えぇぇぇー!うそぉぉー!」と言ってメールをチェックする彼女。凄く泣きそうな声で、
「本当だ・・・どうしよう・・・」

さらに追い討ちを掛ける僕、
「で、そのメールを送った後に彼氏から電話が掛かってきたんだけど、
俺に電話を渡して『俺が新しい彼氏だ』って彼氏に言ってって言ったんだよ。全然覚えていないの?」
「・・・はい・・・」
「その後、二人でイェーイって手を叩いたじゃない。
で、俺が冗談のつもりで俺と付き合うって聞いたら奈津美ちゃんが『うん○○さんの事、好き』って言って俺に抱きついてきたんだよ。」
彼女は段々落ち着いて来たらしく、
「・・・○○さんって言うんですね」
「あ、そうか覚えていないんだ。俺と携帯番号とアドレス交換したから登録されてるよ。」
携帯をチェックする彼女。
「あ、本当だ・・・私、全然覚えていないんです・・・」

「そうか・・・全然覚えていないんだね・・・俺、凄くさびしいよ。奈津美ちゃんのこと凄く好きになっちゃったよ。
だって昨日二人で・・・いや、なんでもない・・・」と悲しそうな演技をする僕。
「えっ!あっ!・・・・」
「うん。奈津美ちゃんから誘ってきたんだよ。本当に覚えていないんだね。」
「ごめんなさい・・・本当に何にも覚えていないんです・・・」と泣きそうな声であやまる彼女。
「あの最中に俺のこと好きって何度も言ったのも覚えていないんだね・・・・」
「ごめんなさい・・・」ひたすら謝る彼女。

「じゃあ、どうする?このままでもしょうがないよね。家に帰る?送って行くから。」
「はい・・・」
「じゃあ、行こうか。家は○○だよね。○○のどの辺り?」
「△△駅の近くです・・・本当にすみません・・・ところで・・・」聞きづらそうに
「中で出してないですよね。」と聞く彼女。
「あたりまえだよ。奈津美ちゃんのこと大切にしようと思ったんだもん。ほら。」と言ってゴミ箱からコンドームを摘んで見せる僕。
「よかったです。やさしいんですね。」
「じゃ、行こうか」明るい笑顔(の奥の悪魔の笑顔)でやさしく言う僕。
「はい」彼女は、もう開き直ってるみたいに見えました。

車に乗り込むと彼女は本当に申し訳なさそうに、
「本当にすみませんでした。」と心から申し訳なさそうに謝りました。
「もういいよ。気にしないでよ。」と悪魔の笑顔で答える僕。
しばらく無言の時間が過ぎ、僕は彼女に尋ねました。
「栄二君の事、どうするの?」
彼女はあきらめたように、
「もうしょうがないです。こんなことになったらもう付き合えないです。私も言い訳できないですし。」
「そうか。そうだよね。彼も奈津美ちゃんも取り返しのつかないことしちゃったね・・・」
と、他人事のように突き放す僕。
「よかったら俺と付き合おうか?」と冗談めいて言ってみました。
「・・・・」無言の彼女。
(失敗した・・・言わなければよかった・・)

しばらく無言のまま、△△駅の近くに着いた。
「スカート破れたままじゃ恥ずかしいでしょ、家の前まで送るよ。」
と僕が言うと、
「・・・そこを曲がってください・・・」と彼女は家の方に案内を始めた。
家のちょっと手前で車を止めると、
「本当に済みませんでした」と言うと急いで家の中に入っていきました。
なんだかあっさり終わっちゃったなーと思い家に帰ってきて遅いお昼を食べ、
ベッドで横になっていると疲れが出たのかすぐに寝てしまいました。

起きるともう夜の8時を過ぎていました。携帯をチェックすると彼女からのメールが来ていました。
『電話してもいいですか?』
慌てて彼女に返事を書きました。
『うん。大丈夫だよ。』
メールを送ると、多分メールを待っていたのでしょう、彼女からすぐに電話が掛かってきました。
「もしもし?」電話に出る僕。
「・・・・あのー・・・今日はどうも済みませんでした。覚えていないとはいえ、本当にごめんなさい。」
「いや、いいんだよ。それよりどう?大丈夫?落ち着いた?」優しそうに聞く僕。
「はい。何とか・・・。あのー今から会えますか?」と彼女。
心の中でガッツポーズをして答える僕。
「今から?今からはちょっと無理かな・・・どうしたの?」とぼける僕。
「もう一度会って話がしたいんです。」と彼女。

「そうか。そのほうがいいかもしれないね。でも今日は無理なんだ。今度の金曜日じゃだめかな。」
「金曜日ですか?大丈夫です。」
「じゃあ、仕事が終わったら△△駅まで迎えに行くよ。仕事が終わったらメールするね。」あっさりと言う僕。
「はい。わかりました。」
「じゃ、そういうわけでいいかな。」突き放すと付いてくるの法則であっさり電話を終わらせようとする僕。
「ちょっと待ってください。○○さん、彼女いないですよね。」大きいガッツポーズ!!
「うん。いないよ。どうして。」
「なんでもないです。じゃ、金曜日にお願いします。」
「うん。」
そう言って電話を切りました。

以上がフィクションですが昨日あったことです。
さて、今度の金曜日彼女に会って、これから彼女とどうすればいいでしょうか?
皆さんの意見を聞かせてください。

>>945
それは考えてます。出来たとしても、俺の子じゃないよといいながら、中絶費用を払ってあげるつもりです。生みたいって言ったら二度と会いません。

あ、あくまでもフィクションですからね。

お待たせしました。
昨日の報告をします。
何のことか分からない人は[えっちねた]泥酔女を持ち帰り 三日目の873から941を参照してください。
これはフィクションであり、登場人物等は実在しません。

昨日、仕事が終わったのが6時ちょっとすぎでした。
一度家に帰り、シャワーを浴び、彼女に電話をしました。
「今帰って来たんだけど、迎えに何時に迎えに行けばいい?」
「7時半に来れますか?」意外に彼女の声が明るい。
「じゃ、▲▲駅に7時半に行くよ。飯でも食べながら話そうか。」
「わかりました。駅で待ってます。」
時間まで少しあったので前回撮った画像データ動画データの中から同意の元、
行為に及んでいるように見えるものだけを出力し、万が一の保険として持っていくことにしました。

時間より10分くらい送れて▲▲駅に到着しました。
彼女は寒空の中、寒風にさらされながら彼女が待っていました。
その前に車を横付けすると彼女は寒さから逃げるように車の中に急いで乗り込んできました。
「遅れちゃってごめん。寒かったでしょ。はい、暖かいコーヒー。」
満面の(悪魔の)笑顔でコーヒーを渡す僕。
「ありがとうございます。あったかーい。やさしいんですね。」
(やさしかったらわざと遅れないで時間通りに迎えに来るよ)
「ところで怪我は大丈夫?」
「はい。もう大丈夫です。」
「そっか。たいしたことなくてよかった。じゃ、何か食べに行こうか。嫌いなものはある?」
「お刺身意外なら何でも大丈夫です。あ、私がお誘いしたのでお勘定は私に出させてください。」
「そういうわけにいかないよ。じゃ、割り勘にしようよ。」
「本当にいいんです。私が払います。」
「そう?じゃ、お言葉に甘えて。」
(なんだかハメられてるのか?注意しないと・・・)

なんだかんだ話しながら、駅東の某イタリアンレストランに到着しました。
ここはテーブルが仕切りで囲まれているので内緒話をするにはうってつけです。
なるべく奥の席がいいですと店員に言い、席に着きました。
「ワインか何か飲む?」
「少しだけ」と彼女。笑顔がとても可愛い。
(奢ってもらうのに俺がリードしていいのか?)
「ここはコースで頼んだほうが安くていいんだよ。」
「はい。じゃ、おまかせします。」
料理をオーダーし、タバコに火を点けて一息ついていると順次料理が運ばれて来ました。
はじめのころは他愛も無い話をしていましたが、食事も中盤になったころ、彼女が言いづらい様に話を切り出しました。
「実はお話っていうのは、これからのことなんですけど・・・」

「これからのことって?」
「私、どうすればいいでしょうか?」
「どうすればいいって俺に聞かれても。彼氏とはどうなったの?」
「あれから連絡してないんです。仲のいい友達に聞いたら、開き直ってるみたいです。ていうか私と別れてホッしているようだったって言ってます。」
「そうなんだ。奈津美ちゃんは彼氏のことどう思ってるの?」
「彼氏のこと好きですけど定職についていないので不安だったんです。金銭的にも不安定で私がいないとダメな人なんだなーって思ってました。」
「うん、それで?」
「今回、彼氏に他に彼女がいたことが分かって、それも私の友達だってことが分かって、もうどうでもよくなっちゃったんです。多分。」
「なるほど。」
「それで私、酔って綾小路さん(仮名、僕のこと)にご迷惑を掛けちゃったんだと思います。」
「そっか。大変だったんだね。」
「酔っていて何も覚えていないんですが、私から綾小路さん(仮名)に好きって言ったり、私から迫ったりしたのは綾小路さん(仮名)がいい人だったからだと思うんです。」

(あのー・・・全部、僕の作り話なんですが・・・)
「なるほど、でも覚えていないんでしょ?」
「はい。でも私、いくら酔ったからって根拠もなくそういうことする人間じゃないですから。お部屋を見た感じでもしっかりした感じがしましたし。」
「そうなんだ・・・(心の中でガッツポーズ)」
「綾小路さん(仮名)は彼女いないって言ってましたね。」
「うん、いないよ。」
「お願いがあるんですけど・・・」
「うん。なに?」
「私とちょくちょく会ってもらえませんか?もっと綾小路さん(仮名)がどんな人か知りたいんです。(心の中で万歳三唱!)」

「・・・・それって付き合うってこと?」
「まだ決めかねているんですが、私のことももっと知ってもらいたいです。」
「そっか。もし会っているうちにお互い好きになったら付き合うってこと?」
「はい。迷惑ですか?」
「迷惑じゃないよ。今すぐに付き合ってもいいくらいだよ。でも、奈津美ちゃんの言う方法がいいかもしれないね。」
「わがまま言ってすみません。」
「でも条件があるんだけど、いいかな。」
「なんでしょうか?」
「俺、束縛されるのがイヤなんだ。誰でもそうだと思うけど。それと俺の前で過去の男の話は絶対にしないで欲しいんだ。俺もそうするから。」
「分かりました。気をつけるようにします。」
「さて、今日はこれからどうしようか?何か用事あるの?」
「いえ。何も無いです。」
「飲みに行く?」

「はい。」赤ら顔で返事する彼女。
彼女がお勘定をして店を出ると、車をオ◎オン通りの裏に停め、いきつけのバーじゃないバーに向かいました。
「寒いね。ちょっと歩くけど大丈夫?」
「はい。大丈夫です。」
心もち、彼女が僕に寄り添ってきている感じでした。
「名前、なんて呼べばいい?奈津美ちゃんでいい?」
「どんな呼び方でもいいですよ。でも奈津美って言われるのが好きです。綾小路さん(仮名)のことはなんて呼べばいいですか?」
「そうだなー。俺、きみ麻呂(仮名)だから麻呂(仮名)って呼んで。」
「はい。わかりました。」
「あ、それと、丁寧語、やめようよ。今から切り替えられる?せっかく仲良くなったんだからさ。」
ちょっと考えながら黙った彼女。
「うん。だいじょうぶ。」
「寒いだろ?手出してごらん。」
彼女の右手を取り、自分のコートのポケットに僕の手と一緒にいれました。

「あったかーい。」
(あー。幸せ。やっと俺にも春が来たかな。こんな美人と一緒にいるなんて。)
(なんかいい子みたいだし、子供が出来てたら結婚しちゃおうかな。)
「もうすぐ着くよ。そういえば奈津美ってお酒強いの?弱いの?」
「んー、弱いです、あっ、弱いよ。」
「そうなんだ。この前、あんなに飲んでいたから強いのかと思った。あ、そうか、弱いから記憶をなくしたんだ。(笑)」
「笑わないでよ。もう、自己嫌悪なんだから。」
「ここだよ」
バーのドアを開けると薄暗い室内にボヤーとろうそくの火が漂い、小さいカウンターテーブルを照らし出した。
「いらっしゃいませ。奥へどうぞ。」
カウンターの端の方に座りました。

「さっきは奈津美に払って払ってもらったから、ここは俺が払うよ。何でも好きなものを頼みな。」
「うん。じゃ、私、カクテルにする。甘くて弱いものがいいな。」
「俺はマンハッタンにするよ。」
それぞれ注文をしてお酒が出てきました。
「それじゃ、もう一回、乾杯!」
「乾杯!」
お酒を飲みながら色々他愛の無い話をしました。
何杯か飲んだとき、ふいに右手で彼女の左手をカウンターの下で握りました。
彼女はハッと僕の顔を驚いたように見ました。でも握った手はそのままです。

「奈津美はいい子だね。さっき付き合うかどうか決めかねてるって言ってたよね。今はどう思ってる?」
「え?わからない・・・」
「俺は奈津美と付き合いたいな。奈津美が嫌じゃなければだけど。」
(俺、あせりすぎかな・・・。ここまで来たら強気で行こう)
「私は・・・嫌じゃないよ。でも・・・まだ麻呂(仮名)のことよく知らないし・・・」
「すぐに分かるよ。例えば、初めて会ってから今まで一緒にいる時間で嫌なことってあった?」
「ううん。すごくやさしくていい人だよ。」
「これからもそうなんじゃないかなって思わない?」
「思うよ。でも・・・」
「でも、なに?」
「・・・・・」
「・・・・・」
しばらく沈黙が続きました。
口火を切ったのは彼女でした。
「約束できる?」
「何を?」

「絶対に浮気しないって。」
「するわけないじゃないか。奈津美みたいないい子がいるのに。」
(こんな美女と付き合って浮気できる奴(栄二)は馬鹿野郎だな。)
「本当に?絶対だよ?」
「うん。絶対に(多分)しないよ。」
「うん。」笑顔で納得する彼女。
「・・・・」
「・・・・」
また沈黙。
「あのさ。」
「なーに?」
「いや何でもない・・・」

(あー。目を見て好きだよって言いたい・・・)
「なーに?」
「なんでもないよ。」
(一回やっちゃってるのに何で緊張してるんだ俺は・・)
「なーに、気になる。」
「いや、酔っ払っちゃったなーって。」
「私も酔っちゃった。運転大丈夫?」
(大丈夫だけどダメ。)
「どうだろう。奈津美は今日は帰らないとまずい?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
少し沈黙の後、口を開く彼女。

「大丈夫だよ。」
「・・・・・・」僕が沈黙。
(さてどうしたもんだろう。うちがいいかホテルに行くか?鬼怒川の河川敷に行くか?よし、決定)
「他で飲みなおそうか?」
「うん。」
「ワシント◎ホテルにガスラ◎トっていうバーがあるんだけど行ってみる?」
「うん。」
店を出て歩いて5分くらいの距離にあるワシン◎ンホテルに向かいました。
「寒いね。もっとそばに寄りなよ。」
腰に手を回しグッと引き寄せました。
「うん。」彼女は酔っている様子。
(お酒、弱いんじゃない。ガ◎ライトに行っちゃえば何とかなるな。)
「大丈夫?ふらふらしてるよ。」
「麻呂(仮名)が一緒だから大丈夫だよ。」
「キスしていい?」

返事を聞く前に唇にキスをしました。
(俺も酔ってるのか?)
さすがに人通りがまばらとはいえ、公衆の面前でキスをしたせいか彼女はちょっとビックリした様子でしたが、まんざらでもないようです。
「もう、びっくりした。」
「ごめんごめん。あんまり奈津美が可愛かったから。つい。」
(つい。って・・・)
「もう・・・・。・・・・今のが二人の初めてのキスでいいかな・・・。」
(あ、そうか彼女は意識がなかったんだっけ。)
「うん。そうだね。そうしようか。これからのことが全部初めてのことっていうことにしよう。」
そんなことを話しているとワ◎ントンホテルに着きました。
バーに行くとお客さんはまばらで静かな雰囲気でした。
カウンターではなくテーブルに座りました。
必然的に向き合う形になりました。

改めて正面から彼女を見ると本当に綺麗な顔立ちです。
(あーあ。俺、こんな綺麗でいい子をだましてるんだなー。ちょっと罪悪感が出てきちゃった。)
(でも、ここまできたら隠し通すしかないな。)
お酒を注文し、一杯目を飲み終わるか終わらないか位で僕は彼女に言いました。
「あ、携帯さっきのバーに忘れて来ちゃった。取ってくるから待っててくれる?ごめんね。」
「うん。大丈夫だよ。」
僕はバーを出てフロントに行きました。
そこで部屋をひとつ取りロビーで一服して彼女の元へ戻りました。
「ただいま。待たせてごめんね。」
「あった?」
「うんあったよ。それからせっかくだからホテルを一部屋取ったからゆっくりして行こうよ。」
(何がせっかくなんだか。)

「え?・・・うん・・・」
(ガッツポーズ!)
「さて、お酒飲もうか。俺、おかわり。」
「じゃ、私も。」
それから閉店近くまで色んな話をしました。
「行こうか?」
「うん。」彼女は顔を赤らめ、目をトローンとさせていました。
エレベーターに乗り部屋に向かう途中じーっと彼女を見つめると彼女もじーっと見つめ返してきました。
そのまま部屋に入るや否や、激しいキスをしました。
「菜都美、好きだよ。」
彼女は黙ったままでしたが、彼女の思いは凄く良く伝わってきました。
あとは成り行きでベッドに入り二人で愛し合いました。
今までにないくらい(あの夜以上に)燃え上がりました。

今朝、僕が起きると彼女は既に起きていました。
「麻呂(仮名)、おはよ。」
カワイイ顔で彼女がいいました。
「おはよう。ぐっすり寝ちゃったよ。」
「もうチェックアウト時間だよ。」
「あ、本当だ。急がないと。」
僕は慌てて着替えて、帰る準備をしました。
部屋を出る前に彼女ともう一度あついキスをしました。
「これから、よろしくね。」
「うん。」
彼女ははにかみながら答えました。
その後彼女を自宅まで送って長い夜が終わりました。

終わり

42度の熊本焼酎の威力

796 789 sage 04/03/20 11:32 ID:+FbPmInT
場所は先週と同じ漏れが隠れ家にしてる居酒屋風のバーね。
(六日目301レス以降参照方、現時点まだdat落ちしてない)
このスレの157氏の降臨まで見て、我慢できなくなって狩りに出かけたのよ。
このスレの異様な盛り上がりも見たかったのでモバイル(VAIO U101ね)持参で出かけました。ああ、バカだ漏れ・・・

バスで駅前まで出て、いつもの如くエレベータで登って店に入りますた。
この店のカウンターには漏れの指定席があり、よほど満席じゃないとこの席は埋まりません。
けどさすがに送別会シーズン、漏れの指定席も埋まってますた。
カウンターを見渡すと独りで飲んでるねーちゃんの横が空いてます。
混んでるのをいいことにそこにしっぽりと座りますたw

799 789 sage 04/03/20 11:37 ID:+FbPmInT
今日は店長がカウンターに入ってます。すかさず、
「何かいい酒入った?」
「こないだのすっごいやつがまた手に入りましたよ」
「いいねー。それ貰うわ」
このすっごいやつが後でまた効いてくるんですw

隣のねーちゃんは漏れは知らなかったんだけど漏れと同じくこの店の常連とのこと。
店長を挟んで話してるうちに仲良くなることに成功w
雰囲気はそう、永作博美って感じかな?なかなかのスレンダー美女です。
歳は25で二つ隣の駅が最寄り駅で独り暮らしとのこと。
おおー、萌え。これはどこに持ち帰ってもOKってことじゃあないですかw

803 789 sage 04/03/20 11:40 ID:+FbPmInT
世間話から下ネタまでいろいろ話して盛り上がりました。
現在彼氏はいないことまで聞き出しました。
これは期待させてくれるじゃあないですかw
いい気分になってきたトコで彼女が禁断の一言を言ってしまいますた。
「○○サン(店長にお互い名前を知られてるので自己紹介するまでもなし)、何飲んでるんですかぁ?」
それはあなたキラーパスですよ。後の覚悟はできてるんですか?
この手で今週も泥酔女ゲットしちゃうんすかぁぁぁ?
「これ?焼酎だよ。メニューにないやつだけどね。すごくまろやかで飲みやすいよ。店長の秘蔵品だからね」
「秘蔵品?じゅるぅぅぅぅw」
「飲むかい?頼んであげるよ」
すかさず店長に目配せw
「同じやつ彼女も飲みたいって」

806 789 sage 04/03/20 11:46 ID:+FbPmInT
ちなみにこの焼酎、42度の熊本焼酎です。まろやかな飲み口に気をよくして飲んでいるとぶっ飛ぶこと請け合いですw
焼酎に詳しくない人のために補足すると、普通焼酎と言って店に並んでるのは25度です。
42度というとかなり強いウオッカと同じくらいですな。多分そのまま火が点くでしょう。
「わぁ、ホントだ。飲みやすーい」
おいおい、普通の焼酎と同じ飲み方するんじゃねぇ。確実に飛ぶぞ。
「私もこれ気に入っちゃった。店長、もうひとつ」
おいおい、まだいくのかよ。漏れだってこの酒は一日二杯で止めておくぞ。
「うぅーん、なんかすごいいい気分になってきちゃったぁ」
そりゃあなた当たり前。漏れだってまだ一杯目が残ってるんですから・・・
トイレに席を立ち、戻ってくると案の定彼女は撃沈しておりました。
すかさずモバイルを取り出し、このスレに状況報告したのは周知の通りw

807 789 sage 04/03/20 11:50 ID:+FbPmInT
「店長、終電って何時だっけ?」
「上りは0:40くらいじゃなかったでしたっけ?」
「あれま、もう間に合わないね。まぁタクシーでも十分帰れる距離だからいいかな?」
「多分大丈夫ですよ。彼女閉店までいることもよくありますから」
「ほう、じゃあ最悪タクシーに放り込めば大丈夫やね」
「それで平気だと思いますよ」
もちろんそのタクシーには漏れも同乗するつもりでおりましたw
話相手がいなくなったのでモバイルでこのスレを読む。
バカだ漏れ・・・・
閉店まで彼女が目を覚まさなかったは状況報告の通りw

812 789 sage 04/03/20 11:52 ID:+FbPmInT
閉店時間になったのでとりあえず彼女を叩き起こす。
「△△サン、帰るよ、起きて」
「んにゃぁぁぁ、まだ寝るぅ」
逝っちゃってまつ。この時点で勝利確信!
「送ってあげるから。さあ、立って」
「うにゃぁぁぁぁ」
とりあえず勘定して店を出ますた。
「タクシー乗り場まで歩くぞ。しっかりして」
「ううう、気持ち悪い・・・」
まぢすか?ここでリバースは勘弁してくれよ。
「しょうがない。休んでいこうか?」
「・・・・・・・・」
沈黙は明瞭なイエスと勝手に解釈しホテルへ直行!
ここは漏れのホームグラウンド。近いホテルの場所なんて完全にインプット済みですw

815 789 sage 04/03/20 11:56 ID:+FbPmInT
なんとかホテルにチェックイン。週末だってのによく空いてたもんだw
「大丈夫かい?吐いてきた方がいいんじゃないかい?」
「うん」
彼女はトイレへ駆け込んでいきますた。
その間に漏れは浴槽に湯を張りますw
戻ってきた彼女に、
「ちゃんと吐けたかい?」
「はい・・・少し楽になりました」
「シャワー浴びてきなよ。ちょっとでも抜いた方が後で楽だよ」
「はい。そうします」
正直言うと、ゲロ吐いて臭くなった彼女にチューしたくなかったのが本音w
ここで勝利を再び確信し、スレに状況報告をかましました。
ああ、漏れってバカだ・・・

817 789 sage 04/03/20 12:00 ID:+FbPmInT
ここまでくると漏れの悪戯心もフルブーストしてきますた。
バスルームに乱入!!
「お迎えにあがりましたー」
「ええっ!?」
おおお、やっぱりスレンダーなナイスバディじゃないでつか。
彼女隠そうとしてますが許しません。羽交い絞めにしてちちくり合います。
乳を揉み揉み、アソコに手を伸ばして感度を確認します。
「だめぇぇ・・・立っていられなくなっちゃう・・・」
許しません。ワレメをつつーっとまさぐりますw
「お願い。ベッドの上で・・・」

完 全 勝 利 宣 言 ! !

じゃあ、ということで漏れは湯船に浸かりますた。漏れもきっちり酒抜いておかないねw

820 789 sage 04/03/20 12:03 ID:+FbPmInT
風呂から上がると彼女は向こうを向いてベッドに横になってますた。
今さら何を照れる必要があるんだこのやろー。
でもそのいぢらしさに萌えw ベッドに入ります。
「漏れもきれいにしてきたよ」
「うん・・・・」
「一緒に気持ちよくなろうね」
「・・・・」
まずはキス。舌を入れると漏れの舌から逃げようとします。まだ照れてるのかこのやろーw
キスを続けながら彼女のバスローブを脱がそうとします。
「灯りを消して・・・」
はいはい。ここまできたらもう余裕w
バスローブの袂に手をかけ、彼女の胸をあらわにします。
うーん。Cカップくらいかな?なかなかの美乳に萌え萌えw

822 789 sage 04/03/20 12:05 ID:+FbPmInT
乳を揉みほぐします。
「ううん・・・はぁ・・・」
なかなかいい感度をしてるじゃないか。もう遠慮は無用だw
右乳は指で刺激しつつ、左乳にしゃぶりつきます。
「んんっ、はあああああん」
やっぱり漏れの乳首攻めには耐えられないのね。いいんだぞ、もう乱れちゃってw
彼女の乳首はちっちゃくピンク色。でもちゃんと感じて硬くなってくるのが分かりまつw
漏れの持てるテクを余すことなく彼女の乳にぶつけます。
「はああっ、んっ、んっ」
息づかいが荒くなり、徐々にオンナをさらけ出していく彼女・・・
そして右手を彼女の秘密のゾーンに伸ばしていきます。
ワレメに指を入れようとするとビクンと反応。
「んああああああああああああっ」
今までにない大きな声を上げてよがりまつ。
よしよし。お前もやっぱりメスだったんだなw

824 789 sage 04/03/20 12:10 ID:+FbPmInT
彼女耐えられないのか恥ずかしいのか足を閉じてきまつ。
でも所詮泥酔女の力、たいしたもんじゃありません。
かまわず股間に手を入れ、ワレメの中をまさぐります。ちゃあんと濡れてるじゃあないですかw
栗ちゃんを刺激するともう彼女は臨界。体中の力が抜けて足もだらんと開きました。
そして今度は指を彼女の膣穴へ。もう彼女はよがりまくり。
筆舌できない声をあげて感じまくってますw
右手を挿入、左手は乳揉みの状態で栗ちゃんをレロレロ。漏れのいつものパターンの愛撫をしばし続けます。
「あああっ、だめええええええええ・・・・」
両足で漏れの頭を締め付けます。
そしてぐったりと脱力。逝ってしまわれました・・・w

825 789 sage 04/03/20 12:15 ID:+FbPmInT
優しく愛撫を続けてるとまた感じはじめてきますた。
そうかそうか。そろそろ欲しくなってきたかw
彼女の必死に乱れまいとする感じ方に萌え萌えになっていた漏れのJrはいつでも臨戦態勢を整えていた。
「△△サン、入れるよ」
「・・・・・・・」
沈黙は明瞭なイエス。もう勝手に解釈しますたw
正常位からゆっくり挿入。
「あっ、熱い・・・・」
そりゃそうでしょう。漏れのJrは完全にギンギンになってまつw
ピストン開始。彼女、これ以上ないよがり方。
一突きごとにビクン、ビクンと身体をねじります。

830 789 sage 04/03/20 12:18 ID:+FbPmInT
挿入したまままんぐり返しからバックの体勢へ。
やっぱここぞ、というときはバックなんだなぁ。ワンパターンな漏れw
さあて、体勢の整ったところで一気に攻めあげるぞー。
うりゃあああああああああああ。腰がつるんじゃないかという速度で突くっ、突くっ、突く!
「あああああ、はあっ、んあっ」
彼女ももう声を殺せず感じまくりですw
「いくよおおおおお。中に出しちゃっていい?」
「んあああ・・・お願い・・・外に・・・してっ」
「そっかああああああああああああ」
フルブーストで突き上げ、彼女のお尻に大放出をかましました。

833 789 sage 04/03/20 12:22 ID:+FbPmInT
そして今日の朝。やっぱり漏れの方が早く目が覚めますた。
やっぱり朝にも一発かまさないとね、と彼女と向かい合う体勢で寝ながら彼女の目覚めを待ちますた。
「んっ、んんん・・・」
起きてきました。
「おはよう」
「ん・・・おはようございます・・・」
「昨夜のことは覚えているかい?」
「はい・・・」
「△△サン、すごい良かったよ。またしたい」
無言でコクンと頷く彼女。
もう遠慮はいりません。やったるぜえええええええ

835 789 sage 04/03/20 12:24 ID:+FbPmInT
ベッドの上で正常位で一発、風呂の中で対面座位で一発かましてきました。
チェックアウトの時間も迫ってきてたのでこれで勘弁してあげましたw
一緒にファミレスで朝食を食べて満足感に浸りつつ彼女を駅まで送りました。漏れもバスで帰るからね。
あっ、TEL番聞くの忘れてた・・・・
ま、いっかあw

以上、私怨㌧クス

駅で酔った超かわいい女の子をお持ち帰りした

この前横浜で飲んでたら、終電逃したんで
タクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ
行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で
座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」←敬語
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。

素人AV体験撮影356 サキ 20才 アパレルショップ

素人AV体験撮影356 サキ 20才 アパレルショップ

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。
とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、
「うん。うん。」
としか答えてくれない。

財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直
家まで一緒に送り届ける

タクシー代を持ってあげる

名刺でも置いておく

彼女社会人である俺の大人な対応にほれる

連絡(゚Д゚ )ウマー

結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)
ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。

んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)
を開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。
で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・
って無理だ!タクシー代で破産する。

しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、
そのとき頭に浮かんだのは
「持ち帰ろう」
でした。

とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。
その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。

その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに彼女の携帯をチェックすることにした。
とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、
そのもう一人のカテゴリーはバイトだったし、2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。

まあんな身持ちの硬い子がなんで横浜駅で酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら
ブイイ・・ブイイ・・
・・・
ゆうじ君からの着信か・・・。
メールからも嫉妬深そうな感じだったが(今どこにいるの?とか多かった。)、いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、
今日は俺はぐっすりと眠れるな。明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。
と思ったんで(ry

当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。

とりあえずもう携帯触るとやばいので(かかって来た時に触ってたら出ちゃうから)
携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。

そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。

彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなので。
なんでエチするときの部屋の温度はちょい低めにいつも設定)
彼女全然起きる気配無し。

とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。思わず子供返りを起こしそうになったが、
でも、起きた時のこと考えてとりあえずむこうも全裸にしたい。
俺だけが全裸じゃ不公平ですし。と思って、スカートも脱がしにかかった。

スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。

「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」

心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。

そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、腕枕してしばし彼氏気分を味わった。

そこからどうするかちょっと悩んだんだが、完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、
起こそうかなあ、でもなあ。完全に覚醒してたら絶対拒否される。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。

とりあえず入れたい(俺もビッキビキだし)ので、
おっぱいは後に回して感触を確かめて舐めまくるだけにしといて(十分か・・)
濡らす事に専念。
指を唾でぬらしてクリを2分くらい優しくいじってたら、反応し始めた。
「ん・・あん・・・」
とかめちゃめちゃ可愛いし。

5分くらいで完全に蕩けたので
とりあえず両足開いて正常位でいきなり挿入。
蕩けてたんで、一気に奥まで入れてピストン開始。
と思ったら
「あは・・ん・・あんっ!!」
とか言って彼女、いきなり覚醒。
うわ、覚醒すんの早すぎ。俺の覚悟ができてねえよ、とか思ってピストンちょっと中止。
って言うかびっくりして双方止まってる状態。
まあ俺より彼女の方がビックリしてて
鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。

なんか彼女のマンコもビックリしたのかさっきよりすごい締めてる。
いや、んな事考えてる場合じゃねえ!
まあそんな感じで彼女より正気を取り戻したのは俺のほうが早かった。(あたりまえか。)
「ん。。え・・・え??」
「おはよう。」←超冷静、しかも優しげな笑顔、
しかし叫びだされたら人生終わるなとかなりビクビクしてますた。
「あれ・・・だれ・・ですか?」
これ聞いてちょっと安心。敬語使ってくると言うことはすぐには叫ばないし、
現状を理解しようとする賢い子だと判定。
なのでピストン開始。
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
とかめちゃめちゃ感じやすそうな彼女。

「あんっ・・え・・え?・・や・・やめてください・・お・・お風呂入ってないし・・・」

かなり錯乱状態の彼女。
とりあえず、突きまくって相手が考えられない間に言い訳を考えないといけない。

「あんっやっああっ・・ねえ・・なんで・・?ん!んっ!」
「あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

しまった・・・俺も考えられないことに気づく俺。

それでもここで発射しちゃうと

「ふいー」
「だ・・・誰ですか!!??」

ピーポーピーポーウーウー
カチャ
と言う開が待ってる可能性もある。マジで。
とりあえず一発終わるまでに冷静にさせないといけないし、正直この子相手に一発だけじゃもったいない。
とりあえず一晩中。できれば週末終わるまで。いや、できればずっと俺の味噌汁を作ってくれないか?

ということでピストンをゆるめて(出ちゃいそうだったし。)話をすることに決定。
しかし絶対抜かない事も心に誓う。一回でも抜いちゃったら絶対もう入れれない。
覚醒した彼女はマジで可愛かったし、どう考えてもこういうことに慣れてるとは思えない。
錯乱しているうちに言いくるめないと、泣かれてもヤバイ。

ピストンを緩めると(それでもゆっくり出し入れ)話開始の為に考える俺。
彼女は感じやすいけど復活も早いようで、しばらくハアハア言った後、こっちを向いてきた。
なんか賢そうな子だなあ・・・。年齢一緒だったら(ちなみに俺26)高嶺の花なんだろうなあ・・
言いくるめられるかなあ・・・。

「あ・・あの・・」
「ん?」←超優しげな顔
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?」
心で俺ガッツポーズ。完全に!錯乱してる!!
一気に落とすことに決定。ピストンをちょっと強くしながら
「すごい濡れてるね。きもちい?」←ちょっと可愛く
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
すげえ恥ずかしかったらしく一気に彼女の体が胸の上から顔まで真っ赤に。

また赤くなったと同時にすげえ濡れる彼女。言葉攻めにも弱い模様。
つうか錯乱してるから彼氏とH気分なんだろうと判断。俺会議開始。
決定。
とりあえず彼女がイクまでおれいかない。(できれば2回ぐらいイカせたいところ)
2回戦まではベッドから出さない。(おじちゃん26でちょっと弱まってるけど今日は6回ぐらいいけそう!)
事を決定。ようは彼氏を思い出させなきゃいいのではと判断。

「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?」

ピストンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。
と同時に、今度こそマジで攻め立てる俺。

「んんーーー。んっんっ!あんっ!」

彼女はキスには応えなかったが、とりあえずマンコはすげえ感じてる模様。
そして俺は決定事項①がもはや難しいことが判明。
ヤバイ。この子反応良すぎ。
とりあえず2回は無理でも1回イカせてからじゃなきゃ2回戦も難しそうだし。
むりやり叩きつけることによってイカせるのは俺のほうが無理かも判定。

とりあえずまた緩める俺。これ以上キスしてると嫌悪感の方もたれそうだし。
勢いも殺しちゃまずい。
俺は謎のミスターXとして今日は、できれば週末も、いや(ry
彼女を抱きまくって、その後に、正体を明かさなければいけない。
年収300万ちょいの疲れ気味のサラリーマンだと!(ちょぼい)

と言うことで、彼女の目を手で隠してゆっくりピストン再開。

「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」
「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!」
「いいから言えって。ゆうくんって言ってみろよ。」

ちょいマゾ入ってる子だったり(被虐心で)、
逆に彼氏とラブラブな子だったりすると(これは言ってるうちに本当に相手が彼氏だと思い込もうとするから)
意外と効く技を繰り出す俺。
しかし失敗したらマジ切れされる諸刃(ry

しかしこれがマジで効いた。
5回位繰り返すと
「んっあんっ・・ゆうくん・・」
とかすかに一回だけ口に出した。
こうなるとおいしい。さらにマンコの反応がよくなったんで追加爆撃。
「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」←彼氏っぽく
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」

5分くらいするとやっとイッタっぽい反応が返ってきたので、俺もようやくラストスパート
「ねえ・・どこ出して欲しい?」
AV見すぎとか言われるかもしれんが生でやってるって事を実感させたかったので
聞いてみる。
「え・・・あんっ!や!外。んっね。ね?」
とことん反応がいい子だなあとか思いながらラストスパート。
最後にもう一回イカせたかったので
「おらおら」
とかちょっとマッチョっぽい俺。
外出しなんてあんまやったこと無い(いっつもゴムつけるから)んで
1~3割ぐらいはマンコの中に出ちゃったけど、まあ何とか外出しに成功した。

いやーいかった・・・。なんかタンク空になった・・・。
とか思ったがここからが勝負。
彼女が復活するまで待つが、冷静になるまで待ってはいけない。
しかし、言葉攻めにやったら反応してたなこの子・・・・。
2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、
お風呂入りたいな・・・・。
ということで作戦変更。

ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。

一緒に風呂入りてえ・・・。

そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・

しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。
シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。

「あの・・・・誰ですか??」
いや、、俺は、、謎のミスタ
「あの・・なんで私ここにいるんですか??」

起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子の
もっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。作戦なんざ吹っ飛んだ。

(゚Д゚≡゚Д゚)

素人AV体験撮影348 秋月芽衣 19 学生2

素人AV体験撮影348 秋月芽衣 19 学生2

でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。

俺会議開始。
決定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。

「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」
固有名詞言われてもわかんねえ・・
「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」

「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」

「え・・・?あ、はい。」

「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」

「あ、ありがとうございます。」

「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」

「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」

「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。
僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」

「あ・・ご迷惑かけました。」ぺこり

穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。

「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。

「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。

「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやりまくれる。そして明日は休日。

「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。これなら蕩かす必要ないし。
しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。

でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。

ブイイ・・
ん?
ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・
最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・

しかし携帯は座布団の下。音は小さい。
ふはは俺様の作戦勝ちだな。

ガタガタガタガタガタ

フローリングでした・・・。

「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」

そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。
下半身は俺キープ。絶対手抜かないことを確信。彼女、手マンに弱いっぽいし。

「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」
切実な声を上げて体を捻る彼女。
そして手を離す俺。
え?
角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、なんか彼女がマジなので
その時は手を離さざるを得ませんでした。

「あ、もしもし・・」
「ガ————————————————————————!!」
あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。
声・・・でけえ・・・。

「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・・うん。タクシーで。」
「があああああああああああ!!!」

ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が真面目に電話してるというシュールな光景。
暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。
ビクッっとなって振り返る彼女。
「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて
「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」
「やだ・・・もう・・手、離してください。」
「じゃあさ、後でやらしてよ。」

「ャ・・ヤです。」

「じゃあ口でいいから。」
なんかもう童貞みたいな俺。

「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。26歳。年収(ry

「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」

で手離す俺。素直。

「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」

電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。

電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry

シルカ

つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。

電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。

「やっ・・・」

もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、
とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。

ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。

「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」

いや、それは無理だ。
とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して

「あの・・名前・・何ですか??」

と聞いてきました。

Σ(゚Д゚)

名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。

髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。

「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。

素人AV体験撮影353 みき(仮名) 20歳 専門学生(美容)

素人AV体験撮影353 みき(仮名) 20歳 専門学生(美容)

とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。(これ着させればもう帰れねえはず)
「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・

と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。
これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)

やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。

すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。

「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」

撃沈する俺。
ア・・・アリマス・・。

ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)
最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・
動揺する俺。

ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。

おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。

仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。

「ちょっと・・そこ閉めてください・・」
と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから
彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。

俺もその時には服着てたので彼女に近づいて

Σ(゚Д゚)イイニオイガスル

「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」
と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇にくちづぶrstべら

拒まれたので、風呂に入りに行きました。

風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。

さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。

つうか期待だけでチンコ痛い・・・

それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)

そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。

「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。

そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。

チンコ>ロマン

案の定目を覚ますと抵抗する彼女。

「あっ。。あの。やっぱり。。」
もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。
すんなり入る指。
「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」
とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。

「やだって濡らしてんじゃねえよ」
「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」
とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、2回戦はこの方向で行くことに決定。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
と声も一回戦とはなんか違う感じだった。

こっちも余裕が出てきて電気消してくださいと言われたので、電気消して、それから本格的に始めることにした。

「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」
と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。
舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。
強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。
ある程度いいとなったら、根元を持って、
皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。

俺は思った。この独特の優しさ柔らかさ・・
これしかやり方知らないような動き・・・
彼氏も仮性か・・・。

とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。
どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。
「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く

「んーー!ん!」
拒絶する彼女。でも口はなさず。うーん。作法も行き届いてる。

「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」
そのとたんまた熱心になるフェラ。
とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。

当然入れる気満々。多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。

完全に優位にたったことを確信する俺。

胸をクタクタに揉み込んでみる。
両手に感じる胸の感触が心地よい。
と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。

フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、
手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。

よし、落ちた。
とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。
確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。

「え・・・まだ・・」
と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。
すげえすんなり入る。

「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」

思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」

さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。

「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」

とゴムをせがんできたので

「いいから締めろよ。」

と突き放した。

「ああっっ!いやっあんっ!」

ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。

まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。
最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。
とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。

激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。

「ああああっ!!ねえ、あんっ!」

「きもちいい?なあ?」

「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」

「いいってちゃんと言えよ」

「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」

久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。

もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。
優しくする番だし。

「なあ、何人くらいとしたことあるの?」

「え・・・あんっ彼氏とだけです。」

「いやいや、総経験人数。」

「だから、彼氏とだけです・・。あっ」

Σ(゚Д゚)

「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」
出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。
聞いたとたん反応する彼女。
つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。

「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」

「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」

「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」

「寝てからでいいじゃん。」

さりげなく明日もと催促する俺。

「ああっ・・もうっ・・」
返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、
押さえつけ、ラストスパートをかけた。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」

「なあ、今イクっていわなかった?」

「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」

「気持ちいいって言ってみろよ。」

「あああん・・っ・気持ち、いい。」

「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」

腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、

「あんっ!ねえっ」

と言ってキスをして来る彼女。

キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。

たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。

でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。

終わった後、とにかく最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、
放心する俺。しかし本能か、彼女を抱きしめていました。

まあ、この後結局土曜の夕方までやりまくったんですが、長くなってもあれなんで、希望があったら書き込むということで。
俺も家に帰らなきゃいけない。

そうそう、その後の話ですが、土曜の夕方に彼女と別れるときに携帯番号を聞き、俺の携帯番号も伝えました。
これからの2人のことを考えて、良く話し合っていきたいな。と、僕は思っていました。
彼女を送っていった時に見た、夕焼けがすごく綺麗で。もしかしたら僕とあの子が、最後に別れるとき、
思い出すのはあんな光景なのかなって思いました。

オルガスターの快楽

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末に
したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン

「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。

背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。

背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。すその部分を頭の上まで伸ばす。ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。

ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。胸はCくらい。北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる
ここでローション購入。

クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。

オルガスター
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる

振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。体も動かない
が、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。まだ理性が起きていないのかもしれない。

「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」
喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。

いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。

「きゃぁっ!あぅっ!!」いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。でも、乳首は相当感じるようだ。

ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。

「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ・・・」
状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。Sとしてはこれ以上ない状況である。

ここで初めて声をかける。
「かわいいね。」
「あっ!**さん!! どうなってるんですか??あんっ!」
喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。(私が30台中ば、彼女は20代前半)清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。

「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。
「ソレじゃないです!!動いてるの・・・」
「これかぁ」といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。
「そ、それです・・・あぁっ!お願いします」
どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。
「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと・・・」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」
不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。
「ぬ、抜いてください・・・」顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。これもたまらない。

「仕方ないなぁ・・・抜くか」
といって、少し抜く。一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。
「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」手を止めていうと、
「そ、そんなことないですぅ・・・お願いします。」さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。
「あぁぁっっ!駄目っ!」予想外の動きに激しく声を上げる。
「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・」息絶え絶えになってきた。
「じゃぁ、抜くかね」といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。

同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。
「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」
激しく体を痙攣させるK。全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。
「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます!!」お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」
激しく腰を振るK
「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね」
「と、止まんないんです・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」
乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。

振動を緩めて「いっちゃったね。かわいかったよ。」
というと、Kは息を激しく乱しながら「もう・・・取ってください・・・」と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。コレがまたかわいい。
「今度はお顔を見ながらしようかな」といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ
「お、お願いっ!漏れちゃいます!」
というので、「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね」
といって責め続けると、「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません。。。

「お願い。もう抜いてください。」と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。ものすごく締まる。そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせ
はじめた
「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」
と言うので「一緒にいくぞ」と言ってピッチを上げた。
実は結構地労なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。
「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」
と絶叫し、激しく痙攣するK。
「ごめんなさい・・・」という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。

イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。

4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた

オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」一瞬抵抗するK。「大丈夫だから力を抜いて・・・」といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも・・・」「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。「あ、、あっ!やめて・・」といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。オルガを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど・・・」「・・・そんなことないです・・・意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。

「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」奪ったオルガを挿入する。
「変になっちゃうぅ・・・」Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう・・・」やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ」「いや・・やめてぇ・・」激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。

「じゃ、やめるか。」といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」「・・・意地悪・・・」「やめたいの?」「わかってるでしょ・・・やめないで」kれまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。Kのあそこから卑猥な音が。「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」「いじめないでください・・・」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元に***をもっていく。端正な顔、小さい口。たどたどしいしゃぶり方。すべてがたまらない。
「あぁぁ・・・」あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。

Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください・・・」と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・・」すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。

「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」Kが絶叫する。Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・」コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」というK
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。