月別アーカイブ: 2014年4月

背の高い女

3ヶ月ぐらい前の金曜日、2130頃地下鉄某線の某駅で降りると、
背が高めの女がふらふら~きょろきょろ~としている

顔は木村佳乃を地味めにした感じの30代前半
身長170cmぐらい、ぽっちゃり気味だがとにかく胸と尻がでかい
(うおっ! いいムネしてんな、オイ!?)
とは思うものの、着てる服が地味ぃーなスーツ…
超真面目そうな感じでナンパとか無理っぽい…
カラダはすげぇいやらしいんだけどなぁ、もったいねぇ…

と、女がUターンしようとしてコケた!
「だいじょうぶですか」とかけ寄り、手を差し出した瞬間、パンツが見えた!
すっげーイヤらしいショッキングピンクのレース…
こりゃ、もしかしてイケるかも!? 出撃だっ!

「だいじょうぶ?」と声をかけて、真正面に座ると日本酒の匂いプーン… くせっ!
「うぅーん。だいじょうぶぅーじゃないかもぉ」
「ほら、早くしないと、もう終電なくなるよ?」←大嘘w
「無理ぃー…」
「だから、あんなに呑むなって言ったじゃん… アル中のチューコって呼ぶぞぉ?」
「やーだーぁ、チューコなんてやーだーぁ、かわいくないぃ」
「じゃあ、なんて呼んで欲しいの」
「わたしは、みどりぃぃぃ…」

よっしゃ、名前げーっと♪
この後の展開が一気にやりやすくなる!w
ミドリちゃん、フラフラです。目の焦点も合ってないようです。
なんとかかんとか肩を貸して立たせるが…
重いよ! 男友達よりも重いかもしれねーっ!
こんな大物、俺にさばけるのか???

とにかくミドリちゃんを改札から運び出し(自動改札通るの大変だったが…)、
東口のラブホ街近くの公園まで騙し騙し連れて行く。
お、重すぎる… 腰に負担がすげぇ…
で、コンビニで買ってきた缶チューハイでアルコール補給!w

公園のベンチに座って、掌、腕、肩、首をマッサージ…
首を揉んでいるうちに、段々と睡眠モードになってくミドリ…
セミロングの髪の毛を静かに撫でながら、耳元で囁く俺。

「…もう、電車なくなっちゃったから、休んでいこうか」
「えー… 帰るよぉ…」
「始発になったら、ちゃんと送っていくから。ね? ね?」
  と腰に回した手を、下乳までもっていきまさぐる。
  すげぇー… ボヨヨンボヨヨン!
「2時間ぐらいだから、ね? 心配なんだよ、ミドリちゃんが…」
「…ほんとぉ?」
「うん。一人にしておけない。ちゃんと介抱してあげるから、ね?」
「じゃ… 始発までだよぉ… 始発で帰るんだからねぇ…」
「うん。だいじょうぶ、約束する。だいじょうぶだから、ね?」

また、よっころらしょっと助け起こし、ラブホへと移動~☆
っつーか、マジで重い!
このオンナ、マジで60kgぐらいあるんじゃないか???
金曜日の夜で割高なのを覚悟で一泊をお願いする(1.3万円サヨーナラー)
エレベーターを降りるまでドキドキ…
とにかく部屋だ! 部屋に連れ込んでしまえばこっちのもんだ!?

部屋にはいると、フラフラフラァーと崩れ落ちるミドリ。
なんかブツブツと言っているのだが、よく聞こえない。
ヒールを脱がせて、部屋にお姫様抱っこで…
できねぇー! 重すぎる!
いやいやいや、とにかくベッドに連れて行かなければ!!!!
「うりゃっ!」と気合い一発、なんとか抱き上げ、ベッドへ。

ベッドへドサァ!とちょっと乱暴に落とすと、
ミドリは「うーん…」と睡眠モードスイッチオン。
「ほら、シワがついちゃうから、ね? ちゃんとかけないと…」
とスーツを脱がして、ちゃんとハンガーにかけ、いざスカートへ…
が、熟睡モードに入り始めてるのか、スカートを脱がせるのになかなか協力しない。

あー… もう、いいや! ブラウスを脱がせると…
ドドーン! 出ました、爆乳!
いや、マジででけぇ… 俺の頭ぐらいあるんじゃないか???
ブラジャーはベージュのオバサンっぽいデザイン… サイズ無いんだろうなぁ…
と、ミドリがフッと意識を取り戻した。
「…脱ぐのぉ?」
「うん、だって服がシワになっちゃうじゃん、ね? ほら、いい子、いい子」
「…わかったぁ」

自分でゆっくりスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンツだけになるミドリ。
ぽっちゃり気味なので腹や尻にタルミジワがあるのは仕方がないが、
胸とケツの存在感が凄すぎる! ガイジンみてーだ!
ミドリは下着だけになると、また、ベッドの上にゴロンと寝ころんだ。
俺がスカートなどをハンガーにきちんとかけてあげた頃には寝息がスースー…

さーて、いただきまーす♪
背中のブラのホックを外すと、ボヨンと胸がブラからこぼれてくる。
いや、マジでこぼれてくるって感じなんだよ。
正に「 お っ ぱ い の 雪 崩 」って感じ。
紐をずらしてブラを外すと、完全開放されたおっぱいがドドーンと登場。
巨乳だけあって、乳首はでかい。俺が人差し指と親指で輪っかをつくった以上にある。
色は、黒いってほどではないが、茶色って感じぐらい。
っつーか、乳首でけぇ! 俺の小指第一関節ぐらいの乳首がピョコリン!

最初は優しくふわりと揉んでみる。
やわらけぇなぁ~!? どっしりとした重みが掌全体にくる。
俺が今までにやった、どのオンナよりもでかい!
徐々に力を入れながら、揉みに揉みしだく。
掌に収まりきらないオッパイは色々あるが、ここまで巨大だとケツみてーだw

乳首に吸い付いてみる。ちと、しょっぱいw
が、これはいい。吸いごたえがあるw
両手で乳房を揉みしだきながら、チュバチュバと乳首に吸い付く。
「…ぁ」
ミドリの身体が小さく震える(そして、オッパイもタユンと揺れるw)

乳首吸い付きから、乳首転がしにジョブチェンジ!w
レロンッレロンッ!と乳首を舌先で転がしているうちに、
乳首が徐々に硬くなってきたが…

なに、これ!? 乳首が超でかいんですけど???
さっき、小指の第一関節ぐらいだった乳首が、
人差し指の第一関節ぐらいにまで成長してるwww
なんかね、オッパイとか乳首って感じがしねーよw
違うものを揉んだり、しゃぶってる感じがするwwww
唇で乳首を挟んだり、くわえたりしながら、先端を舌先でチロチロと…

「ふぁ… ぁぁあ… ぁぁぁああん… はぁぁ…」
あえぎ声はいいんだけど… 酒くせぇぇぇ…
寝息とあえぎ声の区別がつかねーから、感じてるレベルがよくわからんw
さて、ショッキングピンクのパンツを脱がしますか…

パンツの中に手を入れるとゴワゴワーとした剛毛…
で… やっぱりクリトリスもデカッ!
フジッコのお豆ちゃんの金時豆ぐらいあるぞ。

中指を伸ばして、マンコを確認すると…
ドロドロ… どうしたんですか? このヒト???ってぐらいに濡れてる。
パンツを尻側からペロリとめくると、▼の陰毛が黒々…
大密林だー! ケツ毛はあまりなさそうなんで安心w

太ももの間に指を入れ、おマンコちぇーっくw
金時豆サイズのクリトリスは皮もかぶらず堂々としている。
俺の火星人Jrよりも立派かもしんねぇwww
大陰唇が、なんかスパムみたいなんすけどw

マンコに顔を近づけると… あーしょんべんくせぇ…
ま、しょうがねーか、シャワー浴びてねーんだもんなぁ
他の部分に触れないようにしながら、唇をとがらせて、
クリトリスだけをしゃぶる、しゃぶる、しゃぶる、しゃぶる!

「う! ぅああああん! うあん! うあん! うああああん!」
野獣の雄叫びキターーーー!
密林のケダモノに挑むハンターの気分だw

かまわずにクリトリスだけを舌で転がす、転がす、転がす、転がす!
「は! は! はああああ! はぅああああ! あおおおーん!」
家に連れ込んだら、俺、マンション追い出されますレベルの爆音w
野獣から怪獣にクラスアップ!wwww
俺、科学特捜隊になれるのかよw

マンコに指を入れてみる。
人差し指一本、すぽーん。中をかきまぜるが、広いなぁ…
人差し指と中指をクロスさせて、入れる。入ったぁ!
手首でスナップをきかせて、指二本でグッチュグッチュかきまぜつつ、
唇と舌はクリトリスをブッチュブッチュレロレロン!
「あぉん! あぉん! あぉお! あおおおおおーん!」

ミドリの手が俺の頭を押さえつける!
チョ、待て、そんなに強く押しつけると、俺が呼吸できねーよwww
俺の鼻は完全にジャングルに突入状態www
指3本を突っ込んで子宮目がけてノックノックノック!
「うあっ! うあっ! うあっ! あいいいいいいいいいいい!」
ミドリちゃんは子宮責めが好きなタイプと判明w

中指と薬指で、子宮口をつまむようにすると、自分から腰を浮かせてきた!
「あいいいいいいいいいいいっ!」
ビクビクビクゥ!と身体全体(胸含むw)を震わせるミドリ!
…どうやら、いったようだ。(入室から約45分経過っすw)

だけど、このオンナさぁ…
俺のチンポじゃ駄目なんじゃないかなぁ???
まぁ、いいや、一度いかせたんだから、
義務は果たしただろ(意味不明)

そろそろ、俺もいかせてもらおーっと…
と身体を足の間に滑らせこむ。
さて、入れるかな、って時に、ミドリと目が合う!
ハァハァと息しながら、朦朧とした表情でじーっと俺を見つめているミドリ。
…俺、やべぇ???

「…誰?」
咄嗟に何も言葉が出ない俺。
めんどくさいので、無理矢理キスをして舌を入れようとすると、
ミドリは嫌がって歯を食いしばろうとする。
そのまま片手でクリトリスをつまむように刺激すると、
「んぁ…」と口を開いた瞬間に舌を絡ませる俺。

全身の力が抜けた瞬間に、チンポ挿入っっっ!
ヌルリン! な、なんというあっけなさ…
ゴム付けてねーけど、そんなのカンケーねーっ!
ガツンガツンと腰を振ると、マンコからはグッチャングッチャングッチャンと音がする。
こんな音、AV以外で聞いたことないんすけどwww

両手で胸をムギュムギュと揉みながら、指で乳首をコリコリ
そして、腰はガッツンガッツンと振って振って振りまくる!
ミドリは、俺から顔を背け、歯を食いしばるように声を我慢している

なんだよ、さっきまで野獣→怪獣だったのに、
いきなりニンゲンのオンナぶってんじゃねーっつーのっwwww
俺は、こんな巨大な胸のニンゲンは認めねーぞっwwww

両足を俺の肩にかけ、腰を持ち上げるようにして、ガンガン腰を振ると、
「ンアッ! ンン…アッッ! アゥッ! アゥッ! ンンー…」
と我慢できずに、短いあえぎ声を出し始めるミドリ。

っつーか、すげー濡れ濡れだよ、このオンナ。
俺のチンポからジャングルにかけて、オンナの愛液でビチョビチョw
グジュッパッグジュッパッグジュッパッ!とエロい音が部屋中に響く

「う… うっ… うああ… うああああ!」
ミドリさん、またイキそうになってるみたいですw
声がケダモノになってきてますw
そろそろ俺もイキそうだぞー

「はぁ… はぁ… ミドリ、いくよ…」
「はああぁぁ… なかだめぇ… そとにぃ… うっ! はああああっ!」
よっしゃ、俺もラストスパートだっ!
グジュッパ! グジュッパ! グッジュグッジュグッジュグッジュグッジュ!
「うああああああああああああああー!!!!」
よし、俺もいく! 目標、爆乳! スペルマ発射ぁぁぁぁぁ!
ドビュルン! ビュルルッ! びゅびゅ…
勢いつきすぎて、オンナの顎の辺まで飛んでますが…
まぁ、そういうこともあるだろw
俺、疲労困憊…
そのまんま、オンナの横でハァハァ息しながら、寝ちゃいましたとさ…

次の日… 0930頃、シャワーの音で目が醒める俺。
磨りガラスの向こうに、あのスイカ大のムネが見える…
あ。先に起きてたんだ。
で、俺のチンポはというと… 青春の朝勃ちなわけです。
ガチャ… 浴室のドアを開けると、
昨夜とは全然違い真面目そうなミドリちゃん。

「キャッ!」と胸を両腕で隠そうとするが、無理無理w
  俺に背中を向けているが、今度は超巨大ヒップがぼよよーんw
「背中、流してあげるよ」
「え? いや、その、いいです」
「いいから、いいから。ミドリちゃん」
  ボディスポンジにソープをつけて泡立てると 背中を優しくこすってあげる
  されるがままのミドリ。凄まじく混乱しているのが背中からわかるw

「…なんで、名前知ってるんですか?」
「自分で名乗ったじゃん?」
「…え、そう…なんだ…」
  ラッキーw 記憶残ってないよ、このオンナw
「地下鉄の駅でさ、ミドリちゃんから声かけてきたんだよ?」
「わ、私から? えー!?」
「俺、驚いちゃったよ。ミドリちゃんみたいな綺麗なヒトから声かけられるなんて」
「…わたしから?」
「うん… でも、凄く酔ってたから、タクシー呼ぼうとしたら、吐いちゃうから無理って」
「…あ、うん。私、乗り物酔いしやすいんです」
「昨日、日本酒飲み過ぎたんでしょ?」
「…後輩の送別会で、ちょっと」
「なんか、あったんでしょ?」
「…なんで、ですか」
「だってさ、キミみたいな自分が、酔ってるとはいえ、自分から『めちゃくちゃにして』って…」
「!? 私、そんなこと言ったのぉ!?」
「うん。だから、ホテルまで連れてきたんだけど…」
「…そうですか。あー、私、馬鹿だなぁ… すいません、なんか迷惑かけちゃって…」
「全然! ミドリちゃんみたいな子と知り合えて、俺、すっごくラッキーだったよ」
「そんな… あの、ありがとうございます…」
  よっしゃ、ニセ記憶更新完了wwwwww

あえて、ここではHなことはせずに、ちゃーんと洗ってあげて、ベッドへ二人で腰掛ける。
ミドリちゃん、バスタオルを巻いていますが、胸が…胸がwwww

「なにがあったの? 教えてよ、心配だよ」
「…あの、昨日、後輩の送別会があったんですけど」
「うん。さっき言ってたね、それで飲み過ぎちゃったって」
「後輩は寿退社なんです。で、その相手が…」
「もしかして… ミドリちゃんの昔の彼氏…とか?」
「はい… 5年付き合ってたんですけど… デブは好きじゃないって…」
  ミドリちゃん… マジでブルー入ってます。
  っつーか、すっげーそそられるんですけどw
「ミドリちゃんはね、デブなんかじゃないよ。すごく綺麗だよ!」
「嘘… だって、私…」
無理矢理キース! 超情熱的なキース!
「んん… だ、駄目です、駄目ですよぉ…」

この後は、酔ってないんで省略ね。
ハイ、無理矢理キスしました! 胸揉みました! 綺麗なマンコずるずるにナメ回しました!
俺のチンポしゃぶってもらいました!(テクは並…だったな)
パイズリしてもらいました! …が、胸に完全にチンポ隠れちゃいましたwww
立位、バック、騎乗位、最後は正常位で、発射はまたムネw

この後、ミドリちゃんとは呑み仲間&セフレになってもらってますw
呑みに行くと淫乱になると洗脳して、かなり好き放題やらせてもらってます。
ちなみにミドリちゃんは、超一流企業の総合職でした
本当の年齢は28歳… でかいオンナって老けて見えるのなw
ホテル代は俺持ちだけど、飲み代は割り勘してくれてます

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。

僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。
そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。

その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、
というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。

そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんを盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。

飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として
気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも二人でカラオケとかに行っていました。

当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりして
いますが、酔いつぶれるところまでは絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。

お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、二人で始発までカラオケで飲みながら
歌うこともしばしばありました。

そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。
ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。

いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。
僕を完全に信頼しているのです。

酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に
ムラムラして欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目が
いってしまい、力づくで犯したい気分でした。

カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張って
ホテルの前まで連れて行きました。
はっきり言って勝負でした。

「入ろう」
と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。
頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてました。

ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、

「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」
と怒り口調で言われました。

「私一人で行くから、じゃあね!」
と言い残して歩いていきます。

やばい・・怒らした・・・

僕は真里さんを追いかけ、
「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」
と必死で弁解しました。

もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると
急にハイテンションになり
「カラオケ行って飲み直そう!」
といつもの真里さんに戻りました。

僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だ。
と思い直し、カラオケを楽しむことにしました。

カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいました。

僕がトイレに行っている間に事は起こりました。
トイレから戻ると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。

あれ?どうしたんだろう?と思い、正面に立って
「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。

あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのか
わかりませんでした。

真里さんの肩を軽く揺すりながら
「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。

そんなとき、何気に下に目をやると・・・

そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの
白のパンツが丸見えなのです。

僕はドキッとすると同時に異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見たのです。

肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを
見続けました。

ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんの
パンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・
どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。

もしかして酔いつぶれた・・・?

僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手を
かけました。

そしてその手で揺すりながら
「真里さん大丈夫ですか?」
と声をかけると
ロレツが回ってない口調で
「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを
言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。

こんなことをしてはいけないことは承知しているけど、こんなチャンスはもう無いかも
という気持ちが強く
「大丈夫ですか~?」
と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。

真里さんは微動たりせず、返事もありません。
僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。

そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。
すると当然のように次の欲求がでてきます。

左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器に
触れました。
さすがにビクンッとして
「何触ってんのよ!」
とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。

僕はビックリしてすぐに手を離しました。

しかし動く様子は無いので少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に
手を当てがいました。

さすがに胸とは違って性器は敏感のようで
「やめろって」
と言ってきました。

でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。

真里さんは
「やめろって!」
と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形と
なりました。

顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。

僕はもうどうなってもいいやと思いました。

僕は真里さんの唇に唇を合わせてキスをしました。
「んっ!」
と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を
支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。

そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。
すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。

真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振ることが
精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。
指を激しく動かすと「クチャクチャ」と音が聞こえます。
そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面に
しゃがみ込みました。

真里さんは口が自由になったので
「本当に・・・・・」
ロレツが回ってなくて何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っている
ようでした。
しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。

真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すかさずパンツの股間部分を
グイッと横にずらしました。

感無量でした。
2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることが
できました。
そしてそこはパックリと割れていました。

真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。
おもいっきり音をたてて吸い付きました。
真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に手を乗せている
という感じでした。

チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。
そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。

もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。
もし正気に戻ったら挿入することができない。
一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。
そんな焦りがあって、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま
腰を前に押し出しました。
にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。
同時にものすごい快感が押し寄せてきました。

信じられない状況でした。
あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。
真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。

僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。
1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。

2年間片思いだった真里さんとやっている。
一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。
そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに
射精感が込み上げてきました。

もう僕はどうなってもいい。
会社をクビになってもいい。
警察に捕まってもいいという気分でした。
真里さんとやることができたのだから悔いは無い。
大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。

そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのまま

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・
と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。

本当にどうなってもいいという気持ちでした。

全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。
全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。
おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。

真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩き、ホテルへ
連れて行こうとホテルへ向かいました。
僕は明日からどうなるかわからない。
そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。

僕がホテルへ向かっているのを察知したのか
「もう帰る。 タクシーのとこまで連れて行って。」
と言ってきました。

「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」
と言うと

「もうやだぁ~!」
と言って突き飛ばしてきました。

当然一人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。

僕は膝の上に抱え込んで
「いいじゃん、ホテル行こうよ」
と言って唇を合わせました。

そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。
真里さんの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスをしました。
真里さんの乳首は固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。
やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。

しばらく乳首を弄っていると

「わかったから・・・今日だけにしてよ」
と言ってきました。
もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。

俺は「やった!」という思いで肩を貸してホテルに向かいます。
歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。

「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」
と言ってきました。

「することしたら」・・・この言葉が妙に興奮しました。

ホテルに入るなり、ベッドに真里さんを寝かせました。
そして服を1枚1枚脱がして、着ている物全て脱がせました。
ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。
真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。

あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・
僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。

肌と肌が触れ合うのはものすごく興奮しました。

真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、
「んっ」と声が漏れてきます。
それでも声を出さないように耐えているようです。

次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。
真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなし
です。
そして乳首を口に含んで舐めると
「んんっ!!」
と大きめの声が漏れました。
乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると

「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ~!」
と怒り気味に言ってきました。

僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。
そんな事を言われたら、もっと感じさせてやりたくなりました。

乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。
僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って
弄ります。
そして指を入れ、割れ目に出し入れします。

乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると

「んっ・・あっ・・」
と断続的に声が漏れてきます。

ふと真里さんの顔を見ると。手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。

そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。
さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと
見ることができました。
そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。

僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。
おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。

激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が
漏れてきました。

もしかして真里さんイキそうなんじゃ?
真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。

そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら
激しくクリトリスを舐め続けました。

真里さんは
「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら

「駄目っ!イクッ!」
と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。
真里さんをイカセたという優越感が込み上げてきました。

このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、
座らせました。
だいぶ体は回復してきているようでした。

そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し
「おねがい」
と言いました。

真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが
「もうっ!」
と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。

あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。
そして顔を前後に動かしながらチュパチュパとフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。

フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐに
イキそうになったので
「やべぇ!」
と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。
そして真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを挿入していきました。
やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。

2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と
持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきたのです。

真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す
気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。

僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
と真里さんの中で精液を放出しました。

射精が終わるまで腰を動かし続けました。
最高の快感でした。

全て出し終えるとチンポを抜き取りました。

真里さんは
「中で出した?」
と問い詰めてきたので

「ごめん・・」
と返答を返しました。

真里さんは
「もぅ~~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」
と怒ってお風呂に入っていきました。

僕は記念にと真里さんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。

週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をすることはほとんどありません
でした。
聞いた話によると真里さんはお酒を止めたそうです。

そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。
退職されたそうです。

その後、どこで何をしているのかはわかりません。
あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか
心配です。

人として最低な事をしたというのはわかってますが、後悔はしていません。
僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。
ここにも記録として残しておきます。

フェチクックの完全犯罪

この前の土曜から日曜にかけての報告です。
フィクションですので登場人物等は実在しません。
ですから通報しないでください。

毎週土曜日は宇都宮の某バーで飲んでいます。
その日もいい具合に飲んでいました。
1時くらいに帰ろうと思い店を出て自分の車に向かいました。
車はいつも某アーケード街の近くに止めています。
(酒気帯び運転云々のご指摘は無しで・・)
いつものように駐車場までの途中で酔い覚ましのコーヒーでも買おうと自動販売機に近寄りました。
すると販売機の陰にOL風の綺麗系女性が寄りかかって眠っていたのです。
!!!

ふと頭をよぎったのはこのスレでした。
不細工だったら多分小便でも掛けて逃げていたでしょう。
(持ち帰っていいのか???でも連れがいるかもしれない・・・)
周りを見回しました。辺りには誰もいません。
彼女を良く見ると膝を怪我をしているらしくストッキングが破けて血を流していました。
(ヤバ!事故にでもあったのか??事件に巻き込まれたのか??係わらないほうがいいのか???)

よく見ると擦りむいているだけで血も乾いていて重傷ではない様子。
しかし放っては置けないので(持ち帰りたいので)体を揺すって声を掛けてみました。
「大丈夫ですか?風邪引きますよ。」
(なんて間抜けな質問だ。怪我をしてるのに大丈夫な訳ないだろ・・・)
「んんんん・・・大丈夫です・・・んんん・・・」
(酒臭せー。かなり飲んでるなー。)
「怪我してますよ?送っていきましょうか?」
「大丈夫です・・・」
「タクシー呼びましょうか?」
「・・・」返事無し。

(さてどうしたものだろう。放って置けないし、とりあえず車に乗せるか)
「送っていきますよ。」
「・・・」またも返事無し。
心臓がドキドキしています。
そしてパンストフェチの僕は不謹慎にも怪我をしているパンスト足が気になって気になって仕方がありません。
「車を取ってきますから待っててくださいね。」
急いで車を取りに行く僕。
(車を取りに行っている間に横取りされたらどうしよう・・・)
駐車場に到着しエンジンを掛け、出口に向かい清算機に券を入る。
(3400円か。4000円入れよう)
しかしおつりをとるには、ドアを開け外に出て清算機の下のほうから取らなくてはいけません。
(おつりはいらない!!)
お金を入れると同時にバーが開き急いで彼女の元へ。

(ほっ。よかったまだいた。とにかく彼女を車に乗せないと。)
彼女の元へ駆け寄りもう一度声を掛けました。
「大丈夫ですか?しっかりしてください。」
(俺は何を言ってるんだ??しっかりしちゃったらダメじゃないか・・・)
「・・・はい・・・」
とは言ったものの意識が朦朧としている様子。
とにかく彼女を抱き上げ車に乗せようとしましたが、意識のない冷え切った体は結構重くなかなか抱き上げられません。
そこで彼女の後ろに回りスカートを握って女の子にオシッコをさせる格好で持ち上げました。
「ブリッ!!」

(やば!!スカート破いちゃった!!)
慌ててそのまま車の助手席に乗せました。
助手席のシートを倒し、彼女のバッグを拾って自分も運転席に乗り、逃げるようにその場を離れました。
(とうとう拾っちゃったよぅ。これって誘拐じゃないよな。介抱したんだよな。)
(しかし何処へ連れて行けばいいんだ?とりあえず自分の部屋に連れて行こう。怪我もしてるし。)
「大丈夫ですか?家は何処ですか?」とりあえず聞いてみる。「・・・はい・・・」会話になりません。
改めてよく見ると美脚でプロミスの女の子系の美人です。
ドキドキしながらも自分の160ミリ機関砲は正直で自動照準を合わせたようにそそり立っていました。
そーっと手を伸ばし彼女の太ももを撫でてみました。
ストッキングの感触と生暖かい人肌に機関砲は痛いくらいにギンギンです。
股の方に手を伸ばしてみると足の付け根の部分が微妙に汗ばんでいました。
そーっとパンストの上からパンツを撫でてみましたが彼女は無反応です。
思い切って指に力を入れてグイっと食い込ませてみました。
「んんん!」

(ヤバイ!起きちゃう!)
パッと手を離して様子を伺って見ましたが一向に起きる気配はありません。
(ホッ。危ない危ない。)
信号で止まった時、彼女の髪の香りを嗅いでみました。
シャンプーの香りと汗の香りが混ざってフェロモン臭がムンムンです。
(えーい。もうアパートに連れ込んじゃえ。)
一直線に自分のアパートに向かいました。
(駐車場に誰もいませんように。でも、どうやって部屋まで連れて行こう・・・
駐車場に付くやいなや、取り合えず2階の自分の部屋まで階段をダッシュしました。
部屋のドアを開けっ放しにして車に戻り、助手席のドアを開けましたが彼女は已然寝たままです。
とにかく彼女の向きを変えるために彼女の両足をドアの外に出し、彼女を前に屈ませました。
その前に背中を向けてしゃがみこみ彼女の手を肩にグイっと引っ張りおんぶして持ち上げることができました。
急いで部屋に戻ろうとしていますが、誰かに会ったときの言い訳を考えていました。

(彼女が酔っちゃって・・・が一番無難かな・・)
幸いにも隣近所とは面識が余りないのでこの言い訳が通用するでしょう。
しかし無事誰にも会わずに部屋に連れ込めました。
とりあえずコートを脱がせベッドの上に彼女を寝かせました。
この時点で2時ちょっと前です。
(ヤべー。本当に連れ込んじゃったよ・・・。)
(彼女の意識が回復したらなんて言えばいいんだ・・・)
(落ち着け。落ち着け。えーと、2chの人は何をしたんだっけ。)
(そうだ、まず彼女の身元を確かめよう。)
しばらく彼女は目を覚ます様子がないので、バッグを物色しました。
すると財布の中に免許証がありました。

(へー。奈津美ちゃんっていうんだね。)
(顔も名前もかわいいね。24歳。○○市に住んでるんだ。)
(おっと携帯もチェックしないと。)
携帯のメモリーを見ると女の子の個人情報がいっぱいです。
(これは後でPCにコピーしなきゃ。最近のメール読んじゃおうかな。)
メールを読んでいると女友達との会話に混じって彼氏らしき栄二という男との会話もありました。
メールを読む限り険悪なムードで栄二が浮気をして、いつ別れ話に発展してもおかしくないメールのやりとりです。
(おっと何をしてるんだ。急いでコピーしないと。)
PCに携帯を繋ぎダッシュで全部ダウンロード。
(2chの人は携帯の着信に戸惑っていたな。電源切っておこう。)
(えーと取り合えず何をするかな。)
(そうだビデオをセットして、デジカメで写真を撮っておこう。)
ビデオを5倍速10時間撮影でセットし、とりあえず寝ている彼女をデジカメでパシャ。
(さて次は・・・)

彼女のブーツをソーっと脱がすと白魚のような綺麗な彼女の足があらわになりました。
パンストフェチの僕としては、まずパンストの蒸れ蒸れ足の匂いを嗅ぎました。
(ヤベー。臭くていい匂い。気絶しそう。パンストフェチ万歳!!)
思い切って彼女の爪先を口に含みました。
(なんともいえないいい味!!最高!!)
ここでオナニーしたいのを我慢しつつ彼女を改めて観察すると膝の傷が痛々しい。
(そうだ。手当てをしてあげないと。)
(それにはパンストを脱がさないと・・)
そーっとスカートを捲り上げるとパンストで包まれた艶かしい太ももが露になり、
さらに捲くり上げるとパンストに包まれた黒のパンティーが目の中に飛び込んで来ました。

(ヤバイ。何にもしないでイキそう・・取り合えずデジカメ。)
写真を撮り、パンストを脱がす前に彼女の股間に顔をうずめました。
(スー、ハー、スー、ハー。ああ、もう死んでもいい。)
フェロモン臭に頭がガンガンなりそうです。と、そのとき!!
「んんんんん・・・・」
彼女に反応が!!
(やばい。起きちゃう。)
しかし彼女は唸り声をあげただけで熟睡しています。
(思い切って脱がせちゃえ。)
彼女の手当てするためにパンスト下げようとしますがスカートの腰の部分にパンストが挟まっています。
そこで腰の横の部分のスカートのフックをはずしました。
思い切ってグイっとスカートを下げると、
「ビリビリビリ!」

(あちゃー。スカートがもっと破れちゃった・・・)
スカートを脱がせると何ともいやらしい格好です。
(とりあえず、デジカメ。)
写真を撮り、パンストを脱がせに掛かりました。
パンストの腰の部分に手を掛けるとスカートを脱がせるより緊張しました。
ズッ、ズッとパンストを脱がせ下半身はパンティー一枚になりました。
緊張はしていますが、意外と冷静に行動していました。
もう一枚写真を撮ったあと、マキロン、傷薬、脱脂綿、包帯を用意しました。
マキロンを傷口に吹きかけると起きてしまう可能性があるので、
脱脂綿に含ませ傷口を軽く叩くように消毒しました。
傷薬を塗り、その上に脱脂綿を当て包帯で巻きました。
手当てをすると改めて彼女の寝顔が愛しく思えてきました。
(キスしちゃおう。)

彼女の上に体重を掛けないように覆いかぶさり、彼女の半開きの厚めの唇にそっと自分の唇をあてました。
初めてキスをしたときのような背中の痺れを感じました。
思い切って口の中に舌を入れてみました。
(酒臭せーなー)
そのときです。
彼女が僕に抱きついてきたのです。
(!!!!)
「んっ、んっ・・」
キスをしながら悩ましい息づかいの彼女。
無意識のうちに体が反応しているようだ。
(行けるか?)

そーっと彼女の股間に右手を持っていきパンティーの上から触ってみるとしっとりと湿っています。
行けると確信した僕はそっと彼女の腕をほどき、服を脱がせにかかりました。
ブラウスのボタンを外し彼女を横に転がし、片方ずつ腕を抜きました。
背中に手を回しブラのホックを外すと、綺麗なお椀型のおっぱいがあらわになりました。
舌を使い彼女の乳首を軽く愛撫すると、
「んふん・・・」

無意識に感じている様子。
さらに愛撫を続けると段々彼女の乳首が堅く立ってきました。
写真を撮りつつ彼女の体を思う存分なめ回し、最終目的地、パンティーの奥へはもう少しです。
そーっと彼女のセクシーなパンティーを下げ足から完全に抜きました。
彼女の足を開いて見ると完全に露出した豆の下は聖なる泉のようにエッチな液体があふれ出ていました。
そっと触ってみると指から糸を引き、さらに嫌らしさを強調していました。
舌で豆をそっと転がしてみました。
「あっん・・ん・・」

彼女の息づかいがさらに荒くなってきました。
彼女の嫌らしい液体を吸うように全体的に舌で強く愛撫すると彼女の腹部は波をうったように中央部分を盛り上げ、
完全に僕のあつい物を受け入れる体制になったようです。
僕もすでに準備万端なので服を脱いで臨戦態勢に入りました。
ギンギンにそそり立った機関砲を彼女の泉の中にそっと進入させました。
(あったかーい!)
彼女は荒い息遣いで、顔を歪め悩ましい唸り声をあげていました。
僕の方は二、三分動かしただけで、逝きそうです。

(もうだめだ。中でだしちゃおう)
それからものの数分で機関砲はあらん限りのエネルギーを放出しました。
(あーあ。とうとう中で出しちゃったよ。)
しばらく刺したままで彼女の熱い体を強く抱きしめると彼女の息はまだ荒いままです。
そっと抜くと白い液体と彼女の液体がいやらしく混ざり合い秘部からすーっと流れ出しました。
そのとき何故か(これで受胎したらいいのに・・・)と不思議な気持ちになりました。
彼女が急に愛情が芽生え、彼女の秘部を綺麗に拭いてあげ、裸のままで寝ている彼女に毛布をかけてあげました。

さてここからアリバイ工作です。
酔った彼女が同意の上でここに来た様に部屋の中をいじることにしました。
彼女のブーツを玄関にならべ、コートとスーツをハンガーにつるしました。
テーブルの上を片付けてグラスを並べビールを注ぎおつまみと皿と割り箸を並べました。
彼女の腕時計を外し、タバコとライター、携帯と並べて置きました。
缶ビールを10本くらい開けて流しに捨ててテーブルの上に並べました。
飲みすぎて記憶を無くしたと思うでしょう。
彼女のバッグから口紅を取り出し、グラスと割り箸に口紅の痕を付けました。
彼女のタバコを取り出し、口紅が付いた口で吸って彼女が吸った様な吸殻を3、4本作りました。
さらに自分の唇の周り、頬、胸元、機関砲にも口紅をちょこっと付けました。
さてここでひとつ問題があります。

中田氏したのを隠さなければいけません。
万が一彼女がコンドームをチェックしたときにその中に液体が入っていないと不自然です。
(そうだ、リンスを中に入れて口を縛っちゃえばわからないや。)
中身がいっぱいのとちょこっとだけの2種類を作りティッシュでくるみゴミ箱にいれました。
(そうだ、彼女の携帯をもう一度チェックしよう。)
携帯の電源を入れました。
彼氏からのメールが何通も来ていました。
見ると彼女が怒って電源を切っていると勘違いしているようです。
ひたすら謝っているメールでした。

話を総合してみるとあくまでも想像ですが彼氏の栄二と彼女が飲んでいるときに他の女からメールが来て大喧嘩になったようです。
馬鹿栄二は二股を掛けていたみたいで、本当は彼女が好きでもう一人の女とは飲み友達以上の関係ではなく隠すつもりはなかったようです。
しかしそのもう一人の女は彼女の友達で彼女が女に電話したところかなり前から付き合っていて、
彼女と栄二が付き合っていることを知らなかったらしいです。
でその後、彼女は彼氏を店に置いて一人で飛び出しどこかで一人で飲んでいたみたいです。
で、飲みすぎて道に倒れていたわけです。

そこで僕は彼女に代わり栄二にメールを送りました。
「さっき別れるって言ったのは本気だよ。もう栄二が信用できなくなったよ。」
「お店を出てからやさしい人と知り合って、今その人の家にいるんだ。」
「もう二度とメールしてこないで。その人と付き合うことになったから。」
送った後、すぐに栄二から電話がありました。
しめたと思いすぐに電話に出ました。

「もしもし」←僕
凄みを利かせてみました。
「・・・・」
栄二は黙ってます。
「おい!お前が栄二か?そういうわけだから二度と奈津美に電話したり会うんじゃねーぞ!」
さらに凄みを利かせて言いました。
「・・・分かりました。」
泣きそうな声で意外とあっさり答える栄二にちょっと悪い気がしましたが、電話を切りました。
そして栄二の登録を抹消しました。

その後、彼女と頻繁にメールしている女友達に栄二と別れたことをメールしました。
(あ、そうだ。彼女と俺の携帯番号とメールアドレスを交換しておかないと)
彼女の携帯に僕の電話番号とメールアドレスを登録し、僕の携帯に彼女の電話番号とアドレスを登録して、
あたかも交換したように携帯にメールしました。
この時点でもう4時近くになっていました。

まだ彼女は起きる気配がありませんでしたが、このままでは数時間で起きてしまいます。
ちょっと危険かと思いましたがお湯で少し薄めた焼酎を口に含み、口移しで彼女の口の中に少しずつ流し込みました。
喉を鳴らして無意識に飲み込み始めると早いもので10分くらいでコップ一杯を飲んでしまいました。
気休めかもしれませんがこれで少しは長く寝ているでしょう。
と安心したのもつかの間、下半身から水の流れるような音がし始めました。

不思議に思い、毛布をめくると、今まさに放尿している最中で布団が見る見る濡れていきます。
(あー!!なんだよ、最悪だなー!!)
手で出口を押さえますが止まるものではありません。
あっという間に全部出し切ったようです。
彼女をお嬢様抱っこして、床に寝かせ、布団をどかし、客用の布団をベッドにしいて、また彼女を寝かせました。

濡れた布団を隠さなければ、彼女が意識を無くしていたのがばれてしまいます。
とりあえず、外に持ち出して車のトランクの中に押し込みました。
部屋に戻りホッっと一息ついていると、また彼女を犯したくなってきました。
彼女の隣に横になり、乳首を舌で愛撫しながら右手で秘部を弄ると、
「あーん。だめー。」
(!!!)

彼女の反応らしい反応にビックリです。
が、彼女はまだ夢の中にいるみたいです。
しかし、秘部はすぐにグッショリと湿ってきました。
今回は指を使い彼女の反応を楽しむことにしました。
「あーん。あーん・・・」
相当に感じているらしく、悩ましげな声を上げ始めました。
(起きちゃってもいいや。)

さらに激しく指を出し入れすると彼女の体がビクビクと痙攣したように反応しはじめました。
彼女の下半身の方に回りこみ、彼女の足を広げ
右手の中指と薬指を秘部に入れ、左手の中指をアナルに入れ激しく動かしていると
さらに彼女の体は痙攣したようになり、
「はぁーん。いくぅー。」

と意識があるんじゃないか?と思うくらい大きな声で感じていました。
(もうがまんできない!!)
正常位で彼女に覆いかぶさると思い切って大きくなった機関砲を彼女の秘部に突き立てました。
(やばい。おれ、彼女を好きになってきちゃった・・・)
何度も何度もピストン運動をしているうちに彼女の体の反応が僕の動きに連動してきました。
「奈津美、好きだよ!」
思い切って僕は彼女に向かって言いました。
「私もぉーー・・・」
(!!!!!!!!)

(起きてるのか???)
彼女はまだ半覚醒の状態です。
「奈津美、気持ちいいか?」
「はぁん、はぁん・・・」
一体化とはまさにこの状態でしょう。
彼女は僕の動きに合わせ、僕は彼女の動きに合わせてまさに感情が液体のようにとろけそうな感じでした。
ただ、これは昏睡レイプなので合意の上でしたらもっと気持ちがよいのでしょう。
時間にして15分くらいたったでしょうか、彼女の体が大きくビクンと跳ね上がりました。
「いくぅー・・・もうだめ・・・」
「奈津美、俺もだよ・・・」

彼女の中にまた、放出してしまいました。
そのまま彼女の体を強く抱きしめ何度も何度も彼女の頬にキスをしました。
(あー、凄く幸せ。ずっとこのままでいたいな。)
しかしこんなことが長く続くわけがありません。
少なくとも今だけは満喫しようとおもいました。
彼女の秘部を綺麗に拭き、彼女に中田氏した形跡を出来るだけ消しました。

彼女は幸せそうに寝息を立てています。
僕は腕をそっと彼女の首の下に回し、彼女を引き寄せました。
裸のまま毛布の下で寝ている僕たちはまるで長年寄り添っている恋人同士のようです。
グッと抱きしめると彼女も抱き返してきます。
なんだか錯覚を起こしてしまいそうです。
そのまましばらくして僕は眠りに落ちてしまいました。

目覚めるともうお昼近くでした。
彼女はまだ眠っていました。
(彼女を起こす前に俺は身だしなみを整えておこう)
起きると体の疲れと汚れを落とすために熱いシャワーを浴びました。
シャワーを浴び終わり部屋に戻りビデオカメラを持って風呂場に隠しました。
部屋に戻ると彼女はまだ軽い寝息をたてていました。
服を着て彼女のそばに座り、軽くトントンと肩を叩きました。
「んんんん・・・・」

彼女は眠そうに目を開けたと思ったらパッと目を見開き、
僕の顔を見つめ、周りを見回し、
「あれ?ここどこですか?」
と、彼女は自分が裸で寝ているのに気づき、
「えっ!えっ!誰ですか?何があったんですか?」
とパニック状態になりました。
「落ち着いて、落ち着いて。もしかして何にも覚えてないの?」
と僕が聞くと小さい声で、
「え?覚えていないって・・・え?もしかして・・・」
と何も思い出せず混乱している様子(あたりまえです)

「怪我どうなったか見せてごらん」と言うと
「え?あっ。はい」と素直に返事をする彼女。
「あぁ、もう怪我は大丈夫だね。擦り傷だったみたい。とにかく、シャワーを浴びて服を着たら?」
というと
「・・・はい・・」と素直に服を持って風呂場に入っていった。
30分くらいして(多分状況判断に時間が掛かったのでしょう)部屋に彼女が戻ってきました。
スカートの破れた部分を手で隠しながら戻ってきた彼女はさっきより沈んだ表情をしていました。
「どうしてスカート破れてるんですか?」
「え?知らないよ。会ったときから破れてたよ。とりあえずここに座りなよ」とテーブルの横に彼女を座らせました。

「全然覚えていないの?」と僕が聞くと、
「はい・・・一人で飲んでいて、お店を出た所までは覚えているんですが・・・何があったんですか?」
今にも泣きそうな声で彼女が僕に聞いてきました。
「そっか。全然覚えていないのか。昨日、俺が一人でオ○オン通りを歩いていたら膝から血を流して奈津美ちゃんがフラフラ歩ってたんだよ。」
「え?何で私の名前知ってるんですか?」
「自分で教えてくれたじゃない。それで俺が『大丈夫ですか?』って声を掛けたら、
奈津美ちゃんが『一緒に飲みませんか?』って言ってきたんだよ。覚えてない?」
「はい・・・全然覚えていません。」さらに泣きそうなっている彼女。

「誰か一緒にいるのかなと思って回りを見たら誰もいなくて、どうしようかと思ったんだよ。
でもずっと奈津美ちゃんが『飲みましょう』って言ってくるから仕方なく何処かに行こうかと思ったけど、
時間が時間だったから何処も開いていなくて、仕方なく『うちに来る?』って言ったら『はい!』って言って着いて来たんだよ。」
ここまで聞くと彼女は「はぁー・・・」と深いため息をついて「でどうなったんですか?」と聞いてきた。
「で、奈津美ちゃんの怪我の手当てをして、テーブルの上見ると分かると思うけど、二人で朝方まで飲んでいたんだよ。
あ、そうそう、『浮気をした栄二と別れるんだ』っていって彼氏に別れのメールを送ったのも、覚えてるわけないよね・・・」
「えぇぇぇー!うそぉぉー!」と言ってメールをチェックする彼女。凄く泣きそうな声で、
「本当だ・・・どうしよう・・・」

さらに追い討ちを掛ける僕、
「で、そのメールを送った後に彼氏から電話が掛かってきたんだけど、
俺に電話を渡して『俺が新しい彼氏だ』って彼氏に言ってって言ったんだよ。全然覚えていないの?」
「・・・はい・・・」
「その後、二人でイェーイって手を叩いたじゃない。
で、俺が冗談のつもりで俺と付き合うって聞いたら奈津美ちゃんが『うん○○さんの事、好き』って言って俺に抱きついてきたんだよ。」
彼女は段々落ち着いて来たらしく、
「・・・○○さんって言うんですね」
「あ、そうか覚えていないんだ。俺と携帯番号とアドレス交換したから登録されてるよ。」
携帯をチェックする彼女。
「あ、本当だ・・・私、全然覚えていないんです・・・」

「そうか・・・全然覚えていないんだね・・・俺、凄くさびしいよ。奈津美ちゃんのこと凄く好きになっちゃったよ。
だって昨日二人で・・・いや、なんでもない・・・」と悲しそうな演技をする僕。
「えっ!あっ!・・・・」
「うん。奈津美ちゃんから誘ってきたんだよ。本当に覚えていないんだね。」
「ごめんなさい・・・本当に何にも覚えていないんです・・・」と泣きそうな声であやまる彼女。
「あの最中に俺のこと好きって何度も言ったのも覚えていないんだね・・・・」
「ごめんなさい・・・」ひたすら謝る彼女。

「じゃあ、どうする?このままでもしょうがないよね。家に帰る?送って行くから。」
「はい・・・」
「じゃあ、行こうか。家は○○だよね。○○のどの辺り?」
「△△駅の近くです・・・本当にすみません・・・ところで・・・」聞きづらそうに
「中で出してないですよね。」と聞く彼女。
「あたりまえだよ。奈津美ちゃんのこと大切にしようと思ったんだもん。ほら。」と言ってゴミ箱からコンドームを摘んで見せる僕。
「よかったです。やさしいんですね。」
「じゃ、行こうか」明るい笑顔(の奥の悪魔の笑顔)でやさしく言う僕。
「はい」彼女は、もう開き直ってるみたいに見えました。

車に乗り込むと彼女は本当に申し訳なさそうに、
「本当にすみませんでした。」と心から申し訳なさそうに謝りました。
「もういいよ。気にしないでよ。」と悪魔の笑顔で答える僕。
しばらく無言の時間が過ぎ、僕は彼女に尋ねました。
「栄二君の事、どうするの?」
彼女はあきらめたように、
「もうしょうがないです。こんなことになったらもう付き合えないです。私も言い訳できないですし。」
「そうか。そうだよね。彼も奈津美ちゃんも取り返しのつかないことしちゃったね・・・」
と、他人事のように突き放す僕。
「よかったら俺と付き合おうか?」と冗談めいて言ってみました。
「・・・・」無言の彼女。
(失敗した・・・言わなければよかった・・)

しばらく無言のまま、△△駅の近くに着いた。
「スカート破れたままじゃ恥ずかしいでしょ、家の前まで送るよ。」
と僕が言うと、
「・・・そこを曲がってください・・・」と彼女は家の方に案内を始めた。
家のちょっと手前で車を止めると、
「本当に済みませんでした」と言うと急いで家の中に入っていきました。
なんだかあっさり終わっちゃったなーと思い家に帰ってきて遅いお昼を食べ、
ベッドで横になっていると疲れが出たのかすぐに寝てしまいました。

起きるともう夜の8時を過ぎていました。携帯をチェックすると彼女からのメールが来ていました。
『電話してもいいですか?』
慌てて彼女に返事を書きました。
『うん。大丈夫だよ。』
メールを送ると、多分メールを待っていたのでしょう、彼女からすぐに電話が掛かってきました。
「もしもし?」電話に出る僕。
「・・・・あのー・・・今日はどうも済みませんでした。覚えていないとはいえ、本当にごめんなさい。」
「いや、いいんだよ。それよりどう?大丈夫?落ち着いた?」優しそうに聞く僕。
「はい。何とか・・・。あのー今から会えますか?」と彼女。
心の中でガッツポーズをして答える僕。
「今から?今からはちょっと無理かな・・・どうしたの?」とぼける僕。
「もう一度会って話がしたいんです。」と彼女。

「そうか。そのほうがいいかもしれないね。でも今日は無理なんだ。今度の金曜日じゃだめかな。」
「金曜日ですか?大丈夫です。」
「じゃあ、仕事が終わったら△△駅まで迎えに行くよ。仕事が終わったらメールするね。」あっさりと言う僕。
「はい。わかりました。」
「じゃ、そういうわけでいいかな。」突き放すと付いてくるの法則であっさり電話を終わらせようとする僕。
「ちょっと待ってください。○○さん、彼女いないですよね。」大きいガッツポーズ!!
「うん。いないよ。どうして。」
「なんでもないです。じゃ、金曜日にお願いします。」
「うん。」
そう言って電話を切りました。

以上がフィクションですが昨日あったことです。
さて、今度の金曜日彼女に会って、これから彼女とどうすればいいでしょうか?
皆さんの意見を聞かせてください。

>>945
それは考えてます。出来たとしても、俺の子じゃないよといいながら、中絶費用を払ってあげるつもりです。生みたいって言ったら二度と会いません。

あ、あくまでもフィクションですからね。

お待たせしました。
昨日の報告をします。
何のことか分からない人は[えっちねた]泥酔女を持ち帰り 三日目の873から941を参照してください。
これはフィクションであり、登場人物等は実在しません。

昨日、仕事が終わったのが6時ちょっとすぎでした。
一度家に帰り、シャワーを浴び、彼女に電話をしました。
「今帰って来たんだけど、迎えに何時に迎えに行けばいい?」
「7時半に来れますか?」意外に彼女の声が明るい。
「じゃ、▲▲駅に7時半に行くよ。飯でも食べながら話そうか。」
「わかりました。駅で待ってます。」
時間まで少しあったので前回撮った画像データ動画データの中から同意の元、
行為に及んでいるように見えるものだけを出力し、万が一の保険として持っていくことにしました。

時間より10分くらい送れて▲▲駅に到着しました。
彼女は寒空の中、寒風にさらされながら彼女が待っていました。
その前に車を横付けすると彼女は寒さから逃げるように車の中に急いで乗り込んできました。
「遅れちゃってごめん。寒かったでしょ。はい、暖かいコーヒー。」
満面の(悪魔の)笑顔でコーヒーを渡す僕。
「ありがとうございます。あったかーい。やさしいんですね。」
(やさしかったらわざと遅れないで時間通りに迎えに来るよ)
「ところで怪我は大丈夫?」
「はい。もう大丈夫です。」
「そっか。たいしたことなくてよかった。じゃ、何か食べに行こうか。嫌いなものはある?」
「お刺身意外なら何でも大丈夫です。あ、私がお誘いしたのでお勘定は私に出させてください。」
「そういうわけにいかないよ。じゃ、割り勘にしようよ。」
「本当にいいんです。私が払います。」
「そう?じゃ、お言葉に甘えて。」
(なんだかハメられてるのか?注意しないと・・・)

なんだかんだ話しながら、駅東の某イタリアンレストランに到着しました。
ここはテーブルが仕切りで囲まれているので内緒話をするにはうってつけです。
なるべく奥の席がいいですと店員に言い、席に着きました。
「ワインか何か飲む?」
「少しだけ」と彼女。笑顔がとても可愛い。
(奢ってもらうのに俺がリードしていいのか?)
「ここはコースで頼んだほうが安くていいんだよ。」
「はい。じゃ、おまかせします。」
料理をオーダーし、タバコに火を点けて一息ついていると順次料理が運ばれて来ました。
はじめのころは他愛も無い話をしていましたが、食事も中盤になったころ、彼女が言いづらい様に話を切り出しました。
「実はお話っていうのは、これからのことなんですけど・・・」

「これからのことって?」
「私、どうすればいいでしょうか?」
「どうすればいいって俺に聞かれても。彼氏とはどうなったの?」
「あれから連絡してないんです。仲のいい友達に聞いたら、開き直ってるみたいです。ていうか私と別れてホッしているようだったって言ってます。」
「そうなんだ。奈津美ちゃんは彼氏のことどう思ってるの?」
「彼氏のこと好きですけど定職についていないので不安だったんです。金銭的にも不安定で私がいないとダメな人なんだなーって思ってました。」
「うん、それで?」
「今回、彼氏に他に彼女がいたことが分かって、それも私の友達だってことが分かって、もうどうでもよくなっちゃったんです。多分。」
「なるほど。」
「それで私、酔って綾小路さん(仮名、僕のこと)にご迷惑を掛けちゃったんだと思います。」
「そっか。大変だったんだね。」
「酔っていて何も覚えていないんですが、私から綾小路さん(仮名)に好きって言ったり、私から迫ったりしたのは綾小路さん(仮名)がいい人だったからだと思うんです。」

(あのー・・・全部、僕の作り話なんですが・・・)
「なるほど、でも覚えていないんでしょ?」
「はい。でも私、いくら酔ったからって根拠もなくそういうことする人間じゃないですから。お部屋を見た感じでもしっかりした感じがしましたし。」
「そうなんだ・・・(心の中でガッツポーズ)」
「綾小路さん(仮名)は彼女いないって言ってましたね。」
「うん、いないよ。」
「お願いがあるんですけど・・・」
「うん。なに?」
「私とちょくちょく会ってもらえませんか?もっと綾小路さん(仮名)がどんな人か知りたいんです。(心の中で万歳三唱!)」

「・・・・それって付き合うってこと?」
「まだ決めかねているんですが、私のことももっと知ってもらいたいです。」
「そっか。もし会っているうちにお互い好きになったら付き合うってこと?」
「はい。迷惑ですか?」
「迷惑じゃないよ。今すぐに付き合ってもいいくらいだよ。でも、奈津美ちゃんの言う方法がいいかもしれないね。」
「わがまま言ってすみません。」
「でも条件があるんだけど、いいかな。」
「なんでしょうか?」
「俺、束縛されるのがイヤなんだ。誰でもそうだと思うけど。それと俺の前で過去の男の話は絶対にしないで欲しいんだ。俺もそうするから。」
「分かりました。気をつけるようにします。」
「さて、今日はこれからどうしようか?何か用事あるの?」
「いえ。何も無いです。」
「飲みに行く?」

「はい。」赤ら顔で返事する彼女。
彼女がお勘定をして店を出ると、車をオ◎オン通りの裏に停め、いきつけのバーじゃないバーに向かいました。
「寒いね。ちょっと歩くけど大丈夫?」
「はい。大丈夫です。」
心もち、彼女が僕に寄り添ってきている感じでした。
「名前、なんて呼べばいい?奈津美ちゃんでいい?」
「どんな呼び方でもいいですよ。でも奈津美って言われるのが好きです。綾小路さん(仮名)のことはなんて呼べばいいですか?」
「そうだなー。俺、きみ麻呂(仮名)だから麻呂(仮名)って呼んで。」
「はい。わかりました。」
「あ、それと、丁寧語、やめようよ。今から切り替えられる?せっかく仲良くなったんだからさ。」
ちょっと考えながら黙った彼女。
「うん。だいじょうぶ。」
「寒いだろ?手出してごらん。」
彼女の右手を取り、自分のコートのポケットに僕の手と一緒にいれました。

「あったかーい。」
(あー。幸せ。やっと俺にも春が来たかな。こんな美人と一緒にいるなんて。)
(なんかいい子みたいだし、子供が出来てたら結婚しちゃおうかな。)
「もうすぐ着くよ。そういえば奈津美ってお酒強いの?弱いの?」
「んー、弱いです、あっ、弱いよ。」
「そうなんだ。この前、あんなに飲んでいたから強いのかと思った。あ、そうか、弱いから記憶をなくしたんだ。(笑)」
「笑わないでよ。もう、自己嫌悪なんだから。」
「ここだよ」
バーのドアを開けると薄暗い室内にボヤーとろうそくの火が漂い、小さいカウンターテーブルを照らし出した。
「いらっしゃいませ。奥へどうぞ。」
カウンターの端の方に座りました。

「さっきは奈津美に払って払ってもらったから、ここは俺が払うよ。何でも好きなものを頼みな。」
「うん。じゃ、私、カクテルにする。甘くて弱いものがいいな。」
「俺はマンハッタンにするよ。」
それぞれ注文をしてお酒が出てきました。
「それじゃ、もう一回、乾杯!」
「乾杯!」
お酒を飲みながら色々他愛の無い話をしました。
何杯か飲んだとき、ふいに右手で彼女の左手をカウンターの下で握りました。
彼女はハッと僕の顔を驚いたように見ました。でも握った手はそのままです。

「奈津美はいい子だね。さっき付き合うかどうか決めかねてるって言ってたよね。今はどう思ってる?」
「え?わからない・・・」
「俺は奈津美と付き合いたいな。奈津美が嫌じゃなければだけど。」
(俺、あせりすぎかな・・・。ここまで来たら強気で行こう)
「私は・・・嫌じゃないよ。でも・・・まだ麻呂(仮名)のことよく知らないし・・・」
「すぐに分かるよ。例えば、初めて会ってから今まで一緒にいる時間で嫌なことってあった?」
「ううん。すごくやさしくていい人だよ。」
「これからもそうなんじゃないかなって思わない?」
「思うよ。でも・・・」
「でも、なに?」
「・・・・・」
「・・・・・」
しばらく沈黙が続きました。
口火を切ったのは彼女でした。
「約束できる?」
「何を?」

「絶対に浮気しないって。」
「するわけないじゃないか。奈津美みたいないい子がいるのに。」
(こんな美女と付き合って浮気できる奴(栄二)は馬鹿野郎だな。)
「本当に?絶対だよ?」
「うん。絶対に(多分)しないよ。」
「うん。」笑顔で納得する彼女。
「・・・・」
「・・・・」
また沈黙。
「あのさ。」
「なーに?」
「いや何でもない・・・」

(あー。目を見て好きだよって言いたい・・・)
「なーに?」
「なんでもないよ。」
(一回やっちゃってるのに何で緊張してるんだ俺は・・)
「なーに、気になる。」
「いや、酔っ払っちゃったなーって。」
「私も酔っちゃった。運転大丈夫?」
(大丈夫だけどダメ。)
「どうだろう。奈津美は今日は帰らないとまずい?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
少し沈黙の後、口を開く彼女。

「大丈夫だよ。」
「・・・・・・」僕が沈黙。
(さてどうしたもんだろう。うちがいいかホテルに行くか?鬼怒川の河川敷に行くか?よし、決定)
「他で飲みなおそうか?」
「うん。」
「ワシント◎ホテルにガスラ◎トっていうバーがあるんだけど行ってみる?」
「うん。」
店を出て歩いて5分くらいの距離にあるワシン◎ンホテルに向かいました。
「寒いね。もっとそばに寄りなよ。」
腰に手を回しグッと引き寄せました。
「うん。」彼女は酔っている様子。
(お酒、弱いんじゃない。ガ◎ライトに行っちゃえば何とかなるな。)
「大丈夫?ふらふらしてるよ。」
「麻呂(仮名)が一緒だから大丈夫だよ。」
「キスしていい?」

返事を聞く前に唇にキスをしました。
(俺も酔ってるのか?)
さすがに人通りがまばらとはいえ、公衆の面前でキスをしたせいか彼女はちょっとビックリした様子でしたが、まんざらでもないようです。
「もう、びっくりした。」
「ごめんごめん。あんまり奈津美が可愛かったから。つい。」
(つい。って・・・)
「もう・・・・。・・・・今のが二人の初めてのキスでいいかな・・・。」
(あ、そうか彼女は意識がなかったんだっけ。)
「うん。そうだね。そうしようか。これからのことが全部初めてのことっていうことにしよう。」
そんなことを話しているとワ◎ントンホテルに着きました。
バーに行くとお客さんはまばらで静かな雰囲気でした。
カウンターではなくテーブルに座りました。
必然的に向き合う形になりました。

改めて正面から彼女を見ると本当に綺麗な顔立ちです。
(あーあ。俺、こんな綺麗でいい子をだましてるんだなー。ちょっと罪悪感が出てきちゃった。)
(でも、ここまできたら隠し通すしかないな。)
お酒を注文し、一杯目を飲み終わるか終わらないか位で僕は彼女に言いました。
「あ、携帯さっきのバーに忘れて来ちゃった。取ってくるから待っててくれる?ごめんね。」
「うん。大丈夫だよ。」
僕はバーを出てフロントに行きました。
そこで部屋をひとつ取りロビーで一服して彼女の元へ戻りました。
「ただいま。待たせてごめんね。」
「あった?」
「うんあったよ。それからせっかくだからホテルを一部屋取ったからゆっくりして行こうよ。」
(何がせっかくなんだか。)

「え?・・・うん・・・」
(ガッツポーズ!)
「さて、お酒飲もうか。俺、おかわり。」
「じゃ、私も。」
それから閉店近くまで色んな話をしました。
「行こうか?」
「うん。」彼女は顔を赤らめ、目をトローンとさせていました。
エレベーターに乗り部屋に向かう途中じーっと彼女を見つめると彼女もじーっと見つめ返してきました。
そのまま部屋に入るや否や、激しいキスをしました。
「菜都美、好きだよ。」
彼女は黙ったままでしたが、彼女の思いは凄く良く伝わってきました。
あとは成り行きでベッドに入り二人で愛し合いました。
今までにないくらい(あの夜以上に)燃え上がりました。

今朝、僕が起きると彼女は既に起きていました。
「麻呂(仮名)、おはよ。」
カワイイ顔で彼女がいいました。
「おはよう。ぐっすり寝ちゃったよ。」
「もうチェックアウト時間だよ。」
「あ、本当だ。急がないと。」
僕は慌てて着替えて、帰る準備をしました。
部屋を出る前に彼女ともう一度あついキスをしました。
「これから、よろしくね。」
「うん。」
彼女ははにかみながら答えました。
その後彼女を自宅まで送って長い夜が終わりました。

終わり

42度の熊本焼酎の威力

796 789 sage 04/03/20 11:32 ID:+FbPmInT
場所は先週と同じ漏れが隠れ家にしてる居酒屋風のバーね。
(六日目301レス以降参照方、現時点まだdat落ちしてない)
このスレの157氏の降臨まで見て、我慢できなくなって狩りに出かけたのよ。
このスレの異様な盛り上がりも見たかったのでモバイル(VAIO U101ね)持参で出かけました。ああ、バカだ漏れ・・・

バスで駅前まで出て、いつもの如くエレベータで登って店に入りますた。
この店のカウンターには漏れの指定席があり、よほど満席じゃないとこの席は埋まりません。
けどさすがに送別会シーズン、漏れの指定席も埋まってますた。
カウンターを見渡すと独りで飲んでるねーちゃんの横が空いてます。
混んでるのをいいことにそこにしっぽりと座りますたw

799 789 sage 04/03/20 11:37 ID:+FbPmInT
今日は店長がカウンターに入ってます。すかさず、
「何かいい酒入った?」
「こないだのすっごいやつがまた手に入りましたよ」
「いいねー。それ貰うわ」
このすっごいやつが後でまた効いてくるんですw

隣のねーちゃんは漏れは知らなかったんだけど漏れと同じくこの店の常連とのこと。
店長を挟んで話してるうちに仲良くなることに成功w
雰囲気はそう、永作博美って感じかな?なかなかのスレンダー美女です。
歳は25で二つ隣の駅が最寄り駅で独り暮らしとのこと。
おおー、萌え。これはどこに持ち帰ってもOKってことじゃあないですかw

803 789 sage 04/03/20 11:40 ID:+FbPmInT
世間話から下ネタまでいろいろ話して盛り上がりました。
現在彼氏はいないことまで聞き出しました。
これは期待させてくれるじゃあないですかw
いい気分になってきたトコで彼女が禁断の一言を言ってしまいますた。
「○○サン(店長にお互い名前を知られてるので自己紹介するまでもなし)、何飲んでるんですかぁ?」
それはあなたキラーパスですよ。後の覚悟はできてるんですか?
この手で今週も泥酔女ゲットしちゃうんすかぁぁぁ?
「これ?焼酎だよ。メニューにないやつだけどね。すごくまろやかで飲みやすいよ。店長の秘蔵品だからね」
「秘蔵品?じゅるぅぅぅぅw」
「飲むかい?頼んであげるよ」
すかさず店長に目配せw
「同じやつ彼女も飲みたいって」

806 789 sage 04/03/20 11:46 ID:+FbPmInT
ちなみにこの焼酎、42度の熊本焼酎です。まろやかな飲み口に気をよくして飲んでいるとぶっ飛ぶこと請け合いですw
焼酎に詳しくない人のために補足すると、普通焼酎と言って店に並んでるのは25度です。
42度というとかなり強いウオッカと同じくらいですな。多分そのまま火が点くでしょう。
「わぁ、ホントだ。飲みやすーい」
おいおい、普通の焼酎と同じ飲み方するんじゃねぇ。確実に飛ぶぞ。
「私もこれ気に入っちゃった。店長、もうひとつ」
おいおい、まだいくのかよ。漏れだってこの酒は一日二杯で止めておくぞ。
「うぅーん、なんかすごいいい気分になってきちゃったぁ」
そりゃあなた当たり前。漏れだってまだ一杯目が残ってるんですから・・・
トイレに席を立ち、戻ってくると案の定彼女は撃沈しておりました。
すかさずモバイルを取り出し、このスレに状況報告したのは周知の通りw

807 789 sage 04/03/20 11:50 ID:+FbPmInT
「店長、終電って何時だっけ?」
「上りは0:40くらいじゃなかったでしたっけ?」
「あれま、もう間に合わないね。まぁタクシーでも十分帰れる距離だからいいかな?」
「多分大丈夫ですよ。彼女閉店までいることもよくありますから」
「ほう、じゃあ最悪タクシーに放り込めば大丈夫やね」
「それで平気だと思いますよ」
もちろんそのタクシーには漏れも同乗するつもりでおりましたw
話相手がいなくなったのでモバイルでこのスレを読む。
バカだ漏れ・・・・
閉店まで彼女が目を覚まさなかったは状況報告の通りw

812 789 sage 04/03/20 11:52 ID:+FbPmInT
閉店時間になったのでとりあえず彼女を叩き起こす。
「△△サン、帰るよ、起きて」
「んにゃぁぁぁ、まだ寝るぅ」
逝っちゃってまつ。この時点で勝利確信!
「送ってあげるから。さあ、立って」
「うにゃぁぁぁぁ」
とりあえず勘定して店を出ますた。
「タクシー乗り場まで歩くぞ。しっかりして」
「ううう、気持ち悪い・・・」
まぢすか?ここでリバースは勘弁してくれよ。
「しょうがない。休んでいこうか?」
「・・・・・・・・」
沈黙は明瞭なイエスと勝手に解釈しホテルへ直行!
ここは漏れのホームグラウンド。近いホテルの場所なんて完全にインプット済みですw

815 789 sage 04/03/20 11:56 ID:+FbPmInT
なんとかホテルにチェックイン。週末だってのによく空いてたもんだw
「大丈夫かい?吐いてきた方がいいんじゃないかい?」
「うん」
彼女はトイレへ駆け込んでいきますた。
その間に漏れは浴槽に湯を張りますw
戻ってきた彼女に、
「ちゃんと吐けたかい?」
「はい・・・少し楽になりました」
「シャワー浴びてきなよ。ちょっとでも抜いた方が後で楽だよ」
「はい。そうします」
正直言うと、ゲロ吐いて臭くなった彼女にチューしたくなかったのが本音w
ここで勝利を再び確信し、スレに状況報告をかましました。
ああ、漏れってバカだ・・・

817 789 sage 04/03/20 12:00 ID:+FbPmInT
ここまでくると漏れの悪戯心もフルブーストしてきますた。
バスルームに乱入!!
「お迎えにあがりましたー」
「ええっ!?」
おおお、やっぱりスレンダーなナイスバディじゃないでつか。
彼女隠そうとしてますが許しません。羽交い絞めにしてちちくり合います。
乳を揉み揉み、アソコに手を伸ばして感度を確認します。
「だめぇぇ・・・立っていられなくなっちゃう・・・」
許しません。ワレメをつつーっとまさぐりますw
「お願い。ベッドの上で・・・」

完 全 勝 利 宣 言 ! !

じゃあ、ということで漏れは湯船に浸かりますた。漏れもきっちり酒抜いておかないねw

820 789 sage 04/03/20 12:03 ID:+FbPmInT
風呂から上がると彼女は向こうを向いてベッドに横になってますた。
今さら何を照れる必要があるんだこのやろー。
でもそのいぢらしさに萌えw ベッドに入ります。
「漏れもきれいにしてきたよ」
「うん・・・・」
「一緒に気持ちよくなろうね」
「・・・・」
まずはキス。舌を入れると漏れの舌から逃げようとします。まだ照れてるのかこのやろーw
キスを続けながら彼女のバスローブを脱がそうとします。
「灯りを消して・・・」
はいはい。ここまできたらもう余裕w
バスローブの袂に手をかけ、彼女の胸をあらわにします。
うーん。Cカップくらいかな?なかなかの美乳に萌え萌えw

822 789 sage 04/03/20 12:05 ID:+FbPmInT
乳を揉みほぐします。
「ううん・・・はぁ・・・」
なかなかいい感度をしてるじゃないか。もう遠慮は無用だw
右乳は指で刺激しつつ、左乳にしゃぶりつきます。
「んんっ、はあああああん」
やっぱり漏れの乳首攻めには耐えられないのね。いいんだぞ、もう乱れちゃってw
彼女の乳首はちっちゃくピンク色。でもちゃんと感じて硬くなってくるのが分かりまつw
漏れの持てるテクを余すことなく彼女の乳にぶつけます。
「はああっ、んっ、んっ」
息づかいが荒くなり、徐々にオンナをさらけ出していく彼女・・・
そして右手を彼女の秘密のゾーンに伸ばしていきます。
ワレメに指を入れようとするとビクンと反応。
「んああああああああああああっ」
今までにない大きな声を上げてよがりまつ。
よしよし。お前もやっぱりメスだったんだなw

824 789 sage 04/03/20 12:10 ID:+FbPmInT
彼女耐えられないのか恥ずかしいのか足を閉じてきまつ。
でも所詮泥酔女の力、たいしたもんじゃありません。
かまわず股間に手を入れ、ワレメの中をまさぐります。ちゃあんと濡れてるじゃあないですかw
栗ちゃんを刺激するともう彼女は臨界。体中の力が抜けて足もだらんと開きました。
そして今度は指を彼女の膣穴へ。もう彼女はよがりまくり。
筆舌できない声をあげて感じまくってますw
右手を挿入、左手は乳揉みの状態で栗ちゃんをレロレロ。漏れのいつものパターンの愛撫をしばし続けます。
「あああっ、だめええええええええ・・・・」
両足で漏れの頭を締め付けます。
そしてぐったりと脱力。逝ってしまわれました・・・w

825 789 sage 04/03/20 12:15 ID:+FbPmInT
優しく愛撫を続けてるとまた感じはじめてきますた。
そうかそうか。そろそろ欲しくなってきたかw
彼女の必死に乱れまいとする感じ方に萌え萌えになっていた漏れのJrはいつでも臨戦態勢を整えていた。
「△△サン、入れるよ」
「・・・・・・・」
沈黙は明瞭なイエス。もう勝手に解釈しますたw
正常位からゆっくり挿入。
「あっ、熱い・・・・」
そりゃそうでしょう。漏れのJrは完全にギンギンになってまつw
ピストン開始。彼女、これ以上ないよがり方。
一突きごとにビクン、ビクンと身体をねじります。

830 789 sage 04/03/20 12:18 ID:+FbPmInT
挿入したまままんぐり返しからバックの体勢へ。
やっぱここぞ、というときはバックなんだなぁ。ワンパターンな漏れw
さあて、体勢の整ったところで一気に攻めあげるぞー。
うりゃあああああああああああ。腰がつるんじゃないかという速度で突くっ、突くっ、突く!
「あああああ、はあっ、んあっ」
彼女ももう声を殺せず感じまくりですw
「いくよおおおおお。中に出しちゃっていい?」
「んあああ・・・お願い・・・外に・・・してっ」
「そっかああああああああああああ」
フルブーストで突き上げ、彼女のお尻に大放出をかましました。

833 789 sage 04/03/20 12:22 ID:+FbPmInT
そして今日の朝。やっぱり漏れの方が早く目が覚めますた。
やっぱり朝にも一発かまさないとね、と彼女と向かい合う体勢で寝ながら彼女の目覚めを待ちますた。
「んっ、んんん・・・」
起きてきました。
「おはよう」
「ん・・・おはようございます・・・」
「昨夜のことは覚えているかい?」
「はい・・・」
「△△サン、すごい良かったよ。またしたい」
無言でコクンと頷く彼女。
もう遠慮はいりません。やったるぜえええええええ

835 789 sage 04/03/20 12:24 ID:+FbPmInT
ベッドの上で正常位で一発、風呂の中で対面座位で一発かましてきました。
チェックアウトの時間も迫ってきてたのでこれで勘弁してあげましたw
一緒にファミレスで朝食を食べて満足感に浸りつつ彼女を駅まで送りました。漏れもバスで帰るからね。
あっ、TEL番聞くの忘れてた・・・・
ま、いっかあw

以上、私怨㌧クス

街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww 1/2

春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。

ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。

俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。

4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。

俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。

俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。

その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。

しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。

裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。

「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」
「金融系、ですね、一応」
「信販?」
「すごーい、なんでわかったんですか?」
金融、という表現を使う場合信販か保険、証券のことが多い。新入社員の場合、銀行だと誇らしげに銀行です、という場合が多いし消費者金融系は躊躇して話しを濁すものだ。あとはその場のあてずっぽうだ。
「雰囲気でかな?wでも大変な仕事みたいですよね信販も、内勤ですか?」
「加盟店を回る外勤の予定なんです、でも人と会うのは苦手ではないのでなんとかやっていけるかなぁとも思ってます。お仕事何系されてるんですか?普通のサラリーマンっぽくないですよね」
「広告代理店だよ、めっちゃフツーのリーマンっすよw」
「あー、どーりで、オシャレだと思いました!」
「いやいや、営業職ではなからネクタイしなくていいのが楽でいいくらいだよw」
食いつきは悪くない。ファッションには気を使っておくものだとつくづく思った。ノータイにジャケパン、ストールを巻いて、太めのセルフレームメガネに髯、的な風貌は確かに上下ダークスーツのおっさんリーマンとはちょい異なるかもしれない。ちゃんとした職業人だけどシャレオツ感ある、のラインを狙うのは意外と難しい。

ただし新社会人にとって広告代理店は高嶺の花的存在っていうのは広告不況と言われて久しいこのご時世にあってもまだ通用するらしく、若い子にはテキメン効果の高い殺し文句だ。
大学時代遊びまくってたコだったり社会人も4年目、5年目のコになると逆に広告業界=チャラい遊び人のイメージが強すぎて警戒心丸出しにされることも多いんだけど、このコはそんなにすれてないようだ。

ここですでに待ち列はオレたちの前に一人、ここで勝負に出る。
「まだまだ慣れないだろうけどよかったらいろんな業界に知り合いいるから今度食事会でもどうですか?異業種交流会的な」
「え、いいんですか、嬉しいです!是非お願いします、大学の同級生とか同期の子と喜ぶと思います」
ということで自己紹介してあっさりメアドをゲット。菜摘は北陸出身で大学からこちらにきてそのまま就職したらしい。同時にトイレの個室に入ったけど俺のほうが早く出て自席で待機、トイレを終えて席に戻る菜摘に笑顔で手を振ると嬉しそうにはにかみ、会釈して同僚たちのもとに戻っていった。

ホントに良さそうな子だったし後日ゆっくり飲みに誘おうと思っていたのに終電過ぎにまさかの展開になるとはこの時夢にも思わず…それはまたあとで話すとしてひと仕事終えた俺はこちらもさすがの手際ですでにひと仕事終えてた悪友と連れ立って次なる狩場へと移動する。

10時を回った頃、最重要狩場のダーツバーはほぼ満員の状態、ここにもやっぱり初々しくスーツに身をまとった女の子がちらほら、でもここにいるコたちは3組ほど、すべて男女混合のグループのようだ。
こちらも新しい環境と先輩、上司という重圧から開放されたのか、浮足立ったはしゃぎようを見せている。
カウンターでの都度払い、いわゆるキャッシュオンデリバリーのお店のいいところはもちろんその店のシステムにもよるんだけどお酒を頼むときに必ずカウンターまで来てお金を払い、その場でドリンクを待つ時間が生じることだ。
なのでこの手のお店のカウンターはまさに出会いの宝庫といえる。更にこのお店の場合、カウンターで話しかけて一緒にダーツで盛り上がるという流れづくりがとても簡単なのもポイント、ここで数々の女性をお持ち帰る俺を店員も親指を立てて言葉にこそしないがGOOD JOBの表情で見送ってくれる、そんなお店だ。

悪友とカウンターに陣取りイギリスのエールを飲みながらお店の様子を改めて伺う。この日は男女比率5割程度か、新社会人風の3組はともに4から5人程度のグループで、席は違うがすでにグループ関係なく打ち解けているようで、俺達も気兼ねなく混ざりやすいシチュエーションだ。

なんとなく垢抜けない子ばかりの中、ひときわ目を引く長身の女の子が一人、顔は中の上と言った程度だが、スレンダーでスラっと伸びた手足が目立つ。これは完全に悪友の好みのタイプ。
そして俺はというと先ほど中々の上玉のメアドをゲットした余裕もあり(この時点ですでに数度のメールのやり取りが行われている、菜摘もどうやら3軒目に移ったようだ)、即持ち帰ることに重点を置いて、顔は中の中だけど全身にぽっちゃりと肉付きがよく、いや、悪友に言わせればデブなのだが、明らかな爆乳女子に的を絞った。AV女優の青木りん的な雰囲気のそのコはちょうどダーツをプレイ中、ほとんど初めての様子で大きく的を外してあらぬ方向にダーツを飛ばしてはケラケラと明るく笑ってはしゃいでいる。

散々なスコアでプレーを終えてカウンターにドリンクを取りに来たそのコに早速声をかける。
「いい具合にぶん投げててたね、こっちに飛んでくるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたよw」
カウンターは投擲位置の真横にあるためもちろんダーツが飛んでくる心配は皆無だ。
「見てたんですか−w中高とソフトボールやってたんでどうしてもボール投げになっちゃうんですよねwほんとすごい難しい」
「ソフトかー、どうりで力強く投げてると思ったよwダーツ初めてってわけじゃないんでしょ?」
「強いって言われても嬉しくないんですけど−!」避難めいた口調だが嬉しそうに話す
「それが初めてなんですよ−、学生の頃何故かダーツバーみたいなおしゃれな所怖くてwなんかマフィア映画とかに出てくるたまり場なイメージでしたw」
「いやいやw全然怖くなかったでしょ?学生の頃って事はもしかして新社会人?」
もちろんぱっと見で気付いてたけど白々しく聞いてみる
「そーなんですよ、今日は初めて同期飲みです、そのコとそのコと、あの人とあの人、5人できてるんですけど、他にも同い年の人がいてみんな仲良くなっちゃいまいたw」
どうやら裕也のお目当ても同じグループのようだ、女の子がもう一人と男子が二人のグループ、ただこの男子二人は他のグループの連中とのおしゃべりに夢中の様子だ。
「いいね、若者、青春だね~w」
「いやーお兄さんも若いですよねw」
「今年はもう大台の30だよ、アラーサーのおっさんっすよ、あ、俺、隆です、こっちは連れの裕也ね」さり気なく自己紹介しつつ、カウンターの横で飲んでる裕也もついでに紹介した。長身のあの子も混ざりやすいように地ならしだ。
「裕也さんどうもです!隆さんと裕也さんふたりとも同い年ですか?二人とも30に見えないー若いですね、私はマリエです、22です、大学出たらもう若い気がしませんw」
ドリンクを受け取ったマリエはいつの間にかカウンターのスツールに座り俺の隣で腰を据えて飲む姿勢、とっても楽な展開だ。

スツールに座るマリエの腰元に目を落とすと座った時の加減か膝丈のタイトスカートが上にずり上がり、太ももの3分の1程が露出している。濃い色のストキングの網目ががっしりとした太ももに拡げられているさまがエロい。カウンターに両肘をついて両手でジンバックが入ったグラスを包むようにして飲んでいるが、左右の二の腕に挟まれた爆乳が行き場を無くして狭苦しそうに盛り上がっている上に背中を反らせて胸を突き出しているせいでまるでカウンターに乗せているようにみえる。白いブラウスの胸元ははちきれんばかりだ。
是が非でも今日はこの爆乳を堪能してやる!なんて素振りは微塵も見せないように気を使いつつ新社会人の気苦労や仕事の愚痴を時に先輩社会人としてのアドバイスを交えながら聞いてあげる俺。
そうこうしてる間に裕也の隣にはマリエの同僚の例の女の子が腰掛けて何やらあちらも盛り上がっているようだ。
「でもさ、仕事忙しくっても彼氏さんと週末にでも会ったらストレスも癒やされるんじゃない?」
「それが彼氏も同い年なんですけど就職浪人しちゃってて、一緒に暮らしてはいるんですけど逆に気を使ってストレス溜まっちゃいますよー、自分の部屋なのになぁ」

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俺は雰囲気からマリエには彼氏がいないと判断してのジャブのつもりだったが意外にも彼氏と同棲中だという。逆に盛り上がる俺、彼氏がいるコは落としさえすれば責任を負わなくていいぶん遊び相手としては最適だ。ただし同棲中となれば終電オーバーやあわよくばお泊りでこの爆乳を堪能なんて思ってんだけどそれは難しそうだ。この時点10時50分 一緒に話し始めて早くも30分以上経過している。首尾は上々だがマリエが住んでる場所への終電は最寄り駅で12時30分。2時間ない中今日のゲットは難しいか…そう思いはじめた時、
「なんかお酒飲んだらやめてたタバコ吸いたくなっちゃいました、コンビニまで付き合ってもらえませんか?」
とマリエからのオファー。普通友達と一緒の女の子は引き離しに苦労するものだけど向こうから二人きりになりたがるとは!隣の裕也にしてみたらデブ専と罵られそうな容姿だが俺の性欲求的にはどストライク。この時点で若干ムクリと大きくなりかけたティン◯を必死に制御してマリエの頼みを快諾した。
「コンビニ行ってくるわ−」
「ういー」
適当な声掛けに適当な返答で裕也とは意思疎通が可能だ、その可能性ありのニュアンスを裕也に含ませ俺とマリエは店を出た。

12階ビルの3階にあるこの店、エレベーターは最上階に止まったまま中々動こうとしない。
「このビルの一番上キャバクラだから見送りとかあると中々動かないんだよね。動いても満員だったりするし、3階だし階段で降りちゃおっか」
マリエも即座に同意したので重い防火用の鉄扉を開いて人気のない非常階段へ入っていく。
扉が閉まり数段降りると
「すみません、ホントはタバコ、もともと吸わないんですよ。隆さんと二人で話してみたくて誘いだしちゃいました」
「そうだったんだ、全然気にしないでむしろ嬉しいよ。なんか光栄ですwお店ガヤガヤ結構うるさいもんね。なんならココあんまり人来なそうだし腰掛けて話しちゃおっか?」
割り箸が入ったダンボールやら20L入の生ビールの樽やらを乗り越え、下の踊り場の曲がったあたりに腰を下ろす二人。この場所だと万一3階の扉から人が来ても2階の扉から人が来ても死角になる場所だし雑然と置かれた荷物のせいで心なしか密室感がある。
「全然ココでもいいです、なんか我儘言ってすみません。同僚と言ってもまだ知り合ったばかりで深いとこまで話せないし」
「なんかあそこだと話せないことあった?」
「うーん、そういうわけじゃないんですけど。彼氏とのこととかもうちょっと聞いて欲しかったなぁって…」
隣に腰掛けるマリエはピッタリと身体を寄せてくる。ふたりともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。
階段に座っているため膝の位置が座面より高くなってカウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置が上がって太ももが露出している。
「そんなにうまくいってないんだ」
「今でも大好きなんですけど、やっぱり就職決まらなくてイライラしてるのかすぐ言い合いになっちゃたりするんですよね、こっちもなれない環境で疲れてるのに家に帰ってまでストレスたまっちゃうのがほんとキツくて」
「確かに就活失敗した時の焦りはきっついからなぁ、これ日本ならではらしいよね。彼氏さんの味方をするわけじゃないけどキモチもわからないではないよ」
「そう、彼ホントにいい人だし優秀だと思うし私も理解してるつもりで何とか元気になってもらいたいんですけど、私がまだ入社したばっかりで研修とかで家に帰るの遅いからご飯も作ってあげられてないしその、変な話夜とかも全然なくって、ギスギスしちゃうとどう修復したらいいのかわからなくなっちゃったんですよね」
「仕事で遅くなるのはホントしかたないことなんだけどねー、もう少ししたら彼氏さんも就職浪人の状況にも慣れるだろうし、ほら、春ってみんな新生活でワクワクしてるから取り残されてる感があるんじゃないかな。それこそ就職決まったら元の仲良しに戻れそうなんだけどね。俺だったらマリエちゃんが夜一緒に寝てくれるだけでイライラなんてぶっ飛んじゃうけどねw」
「いやいや、私なんてユリカちゃんと違って全然可愛くないし太ってるし、彼だってしてくれないのに隆さんみたいな人なんて相手にしてくれませんよねー」
確かに今裕也のとなりで飲んでいるユリカは顔こそ中の上程度だが、モデルでしたと言われても違和感がないくらいに手足が長く均整のとれた素晴らしいスタイルをしている。だがマリエだって太って入るけどブサイクではないしむしろよくよく見ると痩せればそれなりの顔になるんじゃないだろうか。もちろん痩せられれば俺の興味は半減するのだけど。

「全然、そんなこと無いって俺はお店に入った時からマリエちゃん魅力的だな−って思ってちょい見してたんだよ、なんか変態チックでごめんね。ダーツ全然下手なのにめっちゃ楽しそうにしてるトコも凄い可愛かった」 
「ありがとうございます、確かにダーツは酷かったですよねwお世辞でも嬉しいです、なんか久々に癒やされてる気分です」
そう言うとさらに身体を密着させて頭を俺の方にもたれさせて来た。完全にいけるテンションだ。
横乳がすでに俺の二の腕に柔らかく押し付けられていて俺のムラムラもどんどん高まっている。
「俺なんかで癒やされてくれて逆に嬉しいよ」
俺は腕をマリエの肩に回し頭を撫でてあげた。
酔なのか、雰囲気に飲まれているのか俺の肩にもたれかかっていた頭をこちらに向けしトロンとした目線を投げかけてくるマリエ、顔と顔の距離は10cmも無い。
柄にもなくコクンと生唾を飲み込む俺、意を決しその距離を0cmにすべくゆっくりと顔を近づけるとマリエはそっと目を閉じる。

肉感のある唇は柔らかくあたたかい。一度唇を離しその弾力を確かめるように角度を変えて2度目のキス。今度は半開きの口からどちらからともなく舌が伸び、絡まりあった。ジンの香織がするキスだ。
マリエの体温は高くとろけるように気持ちのいいキスだ。ヌルリとマリエの口内に舌を滑り込ませたかと思うとやさしく吸い込まれさらにマリエの舌が俺を探るように入ってくる。
お互いの舌をやさしくフェラし合うようなキスの後、一瞬顔を離して目を合わせる。深くこのシチュエーションに入り込んだ表情だ。
身体をマエリの正面にむけて頭を抱き込むようにして耳を攻めてみる。
「ハァァァ」と深い吐息を漏らす思いの外敏感な様だ。
耳から首筋に唇を這わせ、時に耳たぶを甘咬みしてみる。どんどんと息が荒くなり、さらに体温が上がったようだ。
「胸、あたっちゃってるね、ごめんね」
少し甘えたような、それでいて爽やかさを失わいない要注意を払った口調でその胸の感触を自分の身体で感じていることを伝える。
「ごめんなさい。大きくって、邪魔なんです」上気した息遣い、恥ずかしそうな小声がそそる。
「邪魔だなんてそんなもったいないこと言わないでよ」
といいながら、欲望を貯め続けたその胸をゆっくりと持ち上げるように触れる。
しっかりとした太いワイヤー、ザラザラとしたレースの質感越しに、柔らかくあたたかい胸を感じる。凄い重量感だ。
「凄い、大きいね、重たいでしょ?」
「そんな、あっ、恥ずかしいです…」
「もう少し触ってもいい?」
目を伏せたまま指を口もとにあてて頷くマリエ。
さっきとは反対側の耳、うなじ、首筋を攻めながらブラウスのボタンをおヘソあたりまで外す。
真っ白いブラウスを開くと真っ白いブラに覆われた豊かな乳房が深い谷間を作っている。
首筋からゆっくりと鎖骨、巨大な盛り上がりへと唇で撫でる。谷間に潜り込もうとするとその弾力で窒息しそうなほどだ。
マリエは必死に声を我慢しているのかしっかりと目を閉じギュッと握った拳を自分の唇に押し当てている。
大好物の巨大なおっぱいを前に暴走しそうになるのを必死にこらえて紳士的に振る舞う俺。
「こんなにキレイな身体近くに有ったらストレスとは無縁になれる気がするのになぁ」
「あぁあん、彼氏は、あんまり大きいおっぱい、すきじゃないみたいなんです」
もうマリエは息も絶え絶えだ。
「じゃあ彼氏さんこんなにいいおっぱいほっといてるんだ、マリエも寂しいでしょ」
そっとブラを下にずらして乳輪、そして乳首を晒す。身体から想像していたのとは真逆の薄ピンクでキレイな色をしている、ただし乳輪は結構大きめだ。
円を描くようにして乳房を登り、先端を舌先でやさしく舐め、ゆっくりと唇全体で吸い付く。
「あん、はあぁああん」ひときわ大きな声を出すマリエ、
幸いにもたくさんのダンボールや飲食店の資材で雑然としているせいか、階段室の割には全く声は反響しない。
「マリエ、すごくキレイな身体、しかもそんなカワイイ声出すから俺の、大きくなっちゃたよw」
マリエの手を取りゆっくりと俺の股間に持っていくと、スラックスの上から、ガチガチに張り詰めたそれをゆっくりとさすり始めた。目は相変わらずトリップしたよう虚ろげだ。このタイプは完全にMだろう。
そこそこに胸を堪能した俺は2段下がって踊り場に立った、ちょうど股間が2段目に座るマリエの顔の位置に来る高さだ。
「ごめん、凄くきつくなっちゃった、ちょっとだけ外すね」というと、ベルトの金具、スラックスのボタンを外してジッパーを下ろし、ボクサーブリーフ越しに再度マリエの手をそこにあてがった。
恥ずかしながらカウパー液が下着を通して滲み溢れ出している。なんのことは無い、俺もこのシチュエーションと性欲的にドストライクなマエリの身体にこの上なく興奮している。
トロンとした目でゆっくりと擦るマリエ。我慢できなくなった俺は彼女の頭を撫でながら
「もっと気持ちよくしてくれる?」とお願いした。
一瞬だけ俺と目を合わせ頷いたマリエはそっとボクサーブリーフをずらして俺のティン◯を露出させると右手で柔らかく扱きながら口に含んだ。

体温が高いマエリの口内はこの上なく気持ちよかった。
俺が少しぽっちゃりした女性のほうが好きなのは、フェラと手コキの気持ちよさも大きな要因の一つだ。例に漏れずマリエの手の感触、舌、そして口内の感触は絶品だ。
唾液を多めに含んでジュポジュポとエロい音を立てながら、手を巧みに使って俺を刺激する。
普段遅漏気味な俺だけど。シチュエーションのエロさも相まってすでにイかされてしまいそうなほどだ。このままだともったいなすぎる。
「ありがとう。すっごい気持ちいいよ。もう行っちゃいそうなくらいw今度は俺がするねちょっと立ち上がって?」
マリエは俺のテ◯ンコから手と口を離して言う通りに立ち上がる、言葉はもう出ない。唇の周りが唾液か俺のカウパーか、ヌラリと光っていてさらにエロく見える。

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ブラウスは半開き、ブラも下げられてその大きな胸をさらけ出したまま言われるがままに左足を踊り場に、右足を一段目にかけて階段の手すりに手をつく。そんなマリエの背後に回った俺は後ろからぎゅっと抱きかかえて彼女の耳元をまた口に含みながら、タイトスカートをたくしあげ、ストッキングを一気に膝元まで降ろした。ブラとセットアップだろう、白いサテン地のような光沢をもった下着にピッチリと包まれた大きなおしりとムッチリと色白の太ももがたまらなくそそる。
後ろからそっとマリエの股間に指を這わすと背中をそれせて痙攣したように反応する。ピーチ◯ョンのタグが見えるすべすべした化繊素材のパンツのその部分はすでに下着の上からもわかるほどに湿っていた。
俺も自分のパンツをひざ上まで下げて後ろからパンパンになったそこをマリエの豊満なおしりの割れ目に沿わすように押し付ける。
手を前から回し、パンツの中に滑り込ませて密集した濃い目の毛をかき分けてその場所を探り当てた。これも太めの女性にありがちに大陰唇が分厚く発展して膣口までが遠く感じるのだがすでにその外にまで粘液は溢れだしている。
そのヌルヌルとした粘液を指に絡め、割れ目の上部に位置するコリコリとした核をやさしく刷り上げると、先程より更に大きく身体を震わせて仰け反り、「あぁぁあっ!」と叫んだ。
多少ビクつきながらもそこへの刺激を緩めない。
「ここ、凄く感じるんだね、しかももうヌルヌル溢れちゃってるよ、ごめんね、俺も人のこと言えないくらいになっちゃってるからマエリの下着にいっぱい付いちゃうかも」
「はぁぁん、いいんです、もっと押し付けてください。凄い、気持ちいイイぃ」
お言葉に甘えてマリエのと俺のとでぬるぬるになったサテン地にティン◯を擦り付ける。
大きなマリエのおしりの割れ目に挟まれてまるで入れてしまっているように気持ちがいい。
今度は右足を二段目に上げて少し足を開かせ、股の下にあそこをあてがって腰をふる。
ギンギンに反り立った俺のモノは手を使わなくてもしっかりとマリエの割れ目を捉える。
両手で巨乳を揉みしだきながら立ちバック素股の状態でその感触を楽しんだ。すでにマエリの粘液は下着を染み通して俺のモノにまとわりついていた。我慢できずに
「直接あててもいい?」と聞くと
「はい、あててください、凄い、感じますぅう」と結構ぶっ飛んで来ている様子

素早くパンツをストッキングの位置まで下ろすと、両手でゴム毬の様なおしりの肉を左右に開き、ティン◯こをヌルヌルの割れ目、そして大きく腫れ上がったクリへと擦り付けた。
マリエの厚く大きく発達した陰唇は放っておいてもしっかりと俺のティ◯ンコを包み込んでくれる。
手も、口も、おしりの割れ目もあそこも本当に男を喜ばせる性能が高い身体だ。胸に挟んでもらっていないのが悔やまれるがこの分だと次に誘っても絶対に断られないだろう。
そんなことも考えながら後ろから大きな胸を堪能しつつ腰振ってこ擦り続けているとるともどかしさに耐え切れなくなったのか、もぞもぞと角度を変えて中に収めてしまおうと動いているようだ。
普段であれば初対面のコと生でやっちゃうほど若くないおれだけど状況が状況だけに冷静な判断を失っていたんだろう、
「どうしたの?ゴム持ってないけど、欲しくなっちゃたの?」と活字すればどこのAV男優だよ!とツッコミを入れたくなるような薄ら寒い台詞でマエリの反応を促した。
「あ、欲しいです、入れて、欲しいです。そのままでいいから、入れてください」
こんな言葉を聞いて我慢できるはずがない、マリエの言葉が終わる前にはすでに膝を折り、突き上げるようにして俺のモノをマエリの中に入に挿入した。

溢れ出る粘液がストロークのたびにヌチャヌチャと音を立てる。
お酒のせいか、基本的に体温が高いのか、マリエの中は熱く、大量の粘液で溶けるように絡みついてくる。
右手を胸から離してクリを刺激しつつ、大きなおしりがショックオブザーバーになってくれるので、思い切り腰を打ち付ける。左手はもちろん大好きな巨乳をいじり倒している。
ストロークに合わせて「あっ、あっ、あぅん、ああぁっ」と我慢しながらも声が漏れる。
「ダメ、クリ、そんなにいじったら、あぁっ、いっちゃいます」クリを攻める俺の右手を払いのけようとするが力は入っておらず本気では無いようだ。
「ちゃんと気持ちよくなって、イキそうだったらイッテね」
やさしく声をかけるが全く攻めの手を緩めるきはなく更に激しくクリをこすり上げると
「んんっああああぁ、イクぅぅぅ!」とひときわ大きな声を出し全身、を震わせ膣で激しく俺のティン◯を締めあげてイッてしまった。

肩で息をするマリエの耳もとをぺろりと舐めながらやさしく乳首を転がし
「良かった、イッてくれて嬉しいよ、俺ももうイッちゃいそうだよ」とささやくと
「はい、凄い、いいです、キモチいぃ、隆さんも、イッてください、はぁあ」と息を切らしながら喘ぎ声混じりにやさしく言ってくれる。
立ちバックのまま、少し角度を変えて一番奥まで届くストロークを始める。
奥がひだひだになってより一層強く締め付けてくる。
もう一度両手でおしりを掴むと厚い肉を左右に広げてより深くまで挿入する。
先端が子宮口を突く。
マリエは再び嬌声を飲み込んで唸るように感じている。もう爆ぜる瞬間は目の前まで来ている。
「マリエ、気持ちいよ。俺も、イクよ、おしりにかけちゃってもいい?」
「あっん、ん、だいじょう、ぶ、だから。中に、中に出してください、そのまま」
思いもよらないマリエからのオファーに一瞬たじろぐ。
「中でいいの?今日、大丈夫な日?」年甲斐もなく少しビビりつつ聞く
「彼氏に言われて、あっ、ク、スリ、ピル、飲んでるから」
これは素晴らしい女の子をゲットしたと心から喜ぶ俺。ティン◯は爆発に向けてさらに一回り大きくなる。
「じゃあ、イクね、中に出すよ!イクよ!」
「あぁあ、はい、ください、中に欲しいです、あぁあっつっ!」
ひときわ激しいストロークで一番深いコリコリとした子宮口に先端を押し当てて2度、3度、4度と際限なく発射する。久々にこの上なく気持ちのいい射精だ。
膝から崩れ落ちてしまいそうな快楽をのままマエリの背中に顔をあてて息を整え、モノをマリエから引き抜くと、突き出したおしりの奥にある膣口からボタボタっと精が溢れでた。

虚脱したかのように手すりに手をついて肩で息をしたままうごかないマリエの頭をそっと撫でる。
やっと息を吹き返したように振り返り、俺の頭に手を回して深いキスをしてきた。
ひとしきり俺の舌を吸い、唾液を啜るとゆっくりとしゃがみ込み。まだ俺の精とマリエの体液でベトベトのモノをしっかりと加え込み、清め始めた。イッたばかりで敏感になっている俺にはシゲキが強すぎる。膝が笑うように震えて立っていられない。たまらず手すりで身体を支える体勢になるとようやく清め終えたマリエは久しぶりの笑顔を見せて、

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「なんかすみません、こんなことになっちゃって、すっごい気持ちよくって嬉しかったです」といってくれた。
「こちらこそありがとね、こんな場所でごめんね、最高に気持ちよかったよ。今度はゆっくり二人でご飯でも行こ、んでこんな場所じゃなくてよかったらベッドでちゃんとしたいな」
「えぇ、また会ってもらえるんですか?嬉しいです!美味しいご飯食べたいです、今度はベッドの上で彼の愚痴話しながら癒してくださいねw」
悪びれもなく彼氏の話をしながら笑みを浮かべるマリエは本当にかわいく見えた。二人で服を整えてお店に戻ると何事もなかったかのように俺達が抜ける前と同じダーツバーの時間が流れていた。ただし、マリエの携帯に先に帰る旨のメールを残し、ユリカは帰ってしまっていた。当然裕也も一緒なのだろう。マリエは終電ギリギリまで飲んで明後日、日曜にもう一度会う約束をして帰っていった。このあと本当に月2回以上のペースで会い、時に食事をぶっ飛ばして俺の部屋でやりまくるような関係になったのはまた別の話。
そうそう、ことを終えて服を整えている時ケータイを見ると店を二人で出てから20分しか経っていないかった事に気づいて思わず苦笑した、ずいぶんと濃かった気がするけど実はたったの20分、どれだけ夢中になってたんだろうと。そしてそこにはこの夜をもうすぐ長くするであろうお知らせが一件。先程の居酒屋でメアドをゲットした菜摘からのメールが入っていた。

「隆さーん、家に帰る方終電終わっちゃってました(T_T)まだ飲んでますか?良かったら今から逢えませんか??」