月別アーカイブ: 2013年11月

オルガスターの快楽

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末に
したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン

「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。

背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。

背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。すその部分を頭の上まで伸ばす。ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。

ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。胸はCくらい。北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる
ここでローション購入。

クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。

オルガスター
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる

振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。体も動かない
が、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。まだ理性が起きていないのかもしれない。

「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」
喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。

いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。

「きゃぁっ!あぅっ!!」いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。でも、乳首は相当感じるようだ。

ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。

「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ・・・」
状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。Sとしてはこれ以上ない状況である。

ここで初めて声をかける。
「かわいいね。」
「あっ!**さん!! どうなってるんですか??あんっ!」
喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。(私が30台中ば、彼女は20代前半)清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。

「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。
「ソレじゃないです!!動いてるの・・・」
「これかぁ」といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。
「そ、それです・・・あぁっ!お願いします」
どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。
「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと・・・」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」
不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。
「ぬ、抜いてください・・・」顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。これもたまらない。

「仕方ないなぁ・・・抜くか」
といって、少し抜く。一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。
「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」手を止めていうと、
「そ、そんなことないですぅ・・・お願いします。」さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。
「あぁぁっっ!駄目っ!」予想外の動きに激しく声を上げる。
「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・」息絶え絶えになってきた。
「じゃぁ、抜くかね」といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。

同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。
「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」
激しく体を痙攣させるK。全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。
「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます!!」お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」
激しく腰を振るK
「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね」
「と、止まんないんです・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」
乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。

振動を緩めて「いっちゃったね。かわいかったよ。」
というと、Kは息を激しく乱しながら「もう・・・取ってください・・・」と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。コレがまたかわいい。
「今度はお顔を見ながらしようかな」といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ
「お、お願いっ!漏れちゃいます!」
というので、「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね」
といって責め続けると、「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません。。。

「お願い。もう抜いてください。」と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。ものすごく締まる。そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせ
はじめた
「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」
と言うので「一緒にいくぞ」と言ってピッチを上げた。
実は結構地労なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。
「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」
と絶叫し、激しく痙攣するK。
「ごめんなさい・・・」という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。

イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。

4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた

オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」一瞬抵抗するK。「大丈夫だから力を抜いて・・・」といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも・・・」「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。「あ、、あっ!やめて・・」といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。オルガを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど・・・」「・・・そんなことないです・・・意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。

「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」奪ったオルガを挿入する。
「変になっちゃうぅ・・・」Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう・・・」やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ」「いや・・やめてぇ・・」激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。

「じゃ、やめるか。」といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」「・・・意地悪・・・」「やめたいの?」「わかってるでしょ・・・やめないで」kれまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。Kのあそこから卑猥な音が。「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」「いじめないでください・・・」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元に***をもっていく。端正な顔、小さい口。たどたどしいしゃぶり方。すべてがたまらない。
「あぁぁ・・・」あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。

Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください・・・」と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・・」すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。

「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」Kが絶叫する。Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・」コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」というK
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。

人妻みゆきさん(後編)

649 名前:399 投稿日:03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
それからしばらくして‥。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした
単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、
その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが
なりました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。
そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から
見下ろせるのです。

650 名前:399 投稿日:03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが
間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと
いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな
俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。
自分を呪いました。

651 名前:399 投稿日:03/07/14 14:08 ID:E5hXbCAv
夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。
けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも
いかないし、俺は夕暮れのなか彷徨い歩きました。
自分でも一体何がしたいのか、さっぱりわかりませんでした。
そんな自分に疲れました。「帰れよ」自分に言い聞かせ、トボトボとその場を後にしました。
しかし、帰り道、事態は動き始めるのです。
日中みゆきさんらしき女性が乗っていた車と同型のものをハケーンしたのです。
運命的なことに、俺たちが初めて出会ったスーパーの駐車場の片隅に、それはありました。

652 名前:399 投稿日:03/07/14 14:11 ID:E5hXbCAv
車の中に誰も乗ってないのを確認すると、俺は数台の間隔をあけ車を駐車しました。
シートを倒し身を沈め、まるで張り込みの刑事のようにあたりを伺いました。
ただのストーカーですね。(笑) すごく緊張しますた。
5分も待たずに、買い物袋を抱えた女性がこちらに向かって歩いてきました。
ちょっぴり髪の毛が伸び、クルンと外跳ね気味にカールのかかった可愛らしい女性。
相変らず幼い顔つきに不釣合いな魅惑のボディライン。みゆきさんでした。

654 名前:399 投稿日:03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
周りに旦那さんやお子さんの姿がないのを確認すると、俺は思い切って車を降りました。
すぐに俺の存在に気付いた様子のみゆきさんは、「やぁ♪」と笑顔で声をかけてきました。
俺も「オス!」と笑顔で答えました。
俺はみゆきさんを求めて死人のように街を彷徨っていたわけですが、ここで二人が出会えたのは
まったくのミラクルでした。しかもミラクルはコレだけにとどまらず、最高のタイミングで俺たちを
再会させたのです。
な、なんと、旦那さんはその日から出張、お子さんは夏休みを利用しておじいちゃんおばあちゃんに
ディズニーランドへ連れて行ってもらってるとのことでした。
「あさってまで独身…w」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに顔を赤らめました。
俺も少し恥ずかしくなりました。

655 名前:399 投稿日:03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
いったんそれぞれの車に乗り込み、二人は自宅へと戻りました。
みゆきさんから「準備できたよ~」って電話がくるまで俺は散らかっていた部屋を掃除して
いました。抹消されていた電話番号が再び俺の携帯に表示された時、マジで
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
という顔文字のような気分になりました。俺は猛スピードでみゆきさんを迎えに行きました。
マンションから少し離れた公園でみゆきさんを拾い、俺のアパートに戻るまで不思議と
会話は少なかったです。

656 名前:399 投稿日:03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
みゆきさんは調味料やその他いろいろをたくさん持ってきました。
みゆきさんが夕飯の支度をしてくれているあいだ、俺はお風呂を掃除しました。
みゆきさんの許可は得てませんでしたが、俺はもちろん二人で一緒に入るつもりでした。
部屋に戻るとイイ匂いがしていました。一番の得意料理だという野菜スープが大きな鍋に
たっぷりと準備されています。「けっこう煮込むから時間かかるよ」とみゆきさんが言うので、
それまでビデオを見ることにしました。ちょうどレンタルしてきていた「スクリーム」という
ちょっとホラーチックな映画を、部屋の電気を消して暗くして見ました。
が、みゆきさんはコワイの苦手と言うし、俺は映画よりもついついみゆきさんばかりを見て
しまうし…。
すぐさま、エッチな雰囲気が漂い始めました。

657 名前:399 投稿日:03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
俺は一緒にお風呂に入りたいなと甘えました。
けれども、恥ずかしいから嫌だよとあっさり拒否されちゃいました。でも後ろから
抱きしめてオッパイに手を伸ばすと、これは拒否されませんでした。
前回よりもずっとずっと大胆に俺はみゆきさんの体を求めました。
「もう!私の体だけが目的なのねっ!」って冗談なんだろうけど、
みゆきさんが思わずそんなセリフを言ってしまうくらい俺はヤリたがりでした。
だってもう止まらなかったんです…。

664 名前:399 投稿日:03/07/14 18:44 ID:486hipr1
(既婚者に、)「体だけじゃなく心まで求めていいの?」って俺が言うと、
みゆきさんは「今は独身だもんねー」ってサラリとかわしました。
しかしながら、前回と同じように「最後まではダメだからね…」ってセリフを口にし、
それに「お口で我慢して…」って言葉を付け足しました。
みゆきさんはすごく色っぽい表情になっていて、俺はドキドキしました。
テレビの明かりだけが照らす薄暗い部屋のなかで、みゆきさんのイヤラシイ動きが
壁に映りました。ときに繊細に、ときに大胆に、ユラユラと影が動きます。
ジュボっ!チュポっ!というフェラの音とは場違いだと思える大きな悲鳴を、TVのなかでは
殺人鬼に追いかけられるヒロインがあげていました。
リモコンでテレビを消し、真っ暗闇の中で俺はみゆきさんの胸元に手を伸ばしました。

665 名前:399 投稿日:03/07/14 18:44 ID:486hipr1
決して俺のものにはならないであろうみゆきさんのオッパイ。どう考えても
この柔らかいオッパイは旦那さんのものです。けれども、俺の愛撫でだって
しっかりと反応して固くなってしまう乳首に俺はなんともいえない満足感を得ました。
再びみゆきさんにフェラしてもらっている快感に身を置きながら、少し反省しました。
「お口で我慢して…」なんてみゆきさんに言わせてしまうなんて、また俺はみゆきさんに
負担かけちゃったんだと感じたからです。我慢だなんてとんでもない、素直にフェラだけで
満足しておかなければいけないところなんです、ここは。
みゆきさんが最後まで望まないのは、最終防衛ラインなんだ、それ以上は踏み込んじゃダメだ
と自分を押し殺しました。

けれども、そんな気持ちとは裏腹に、なぜか最後までしても許されるよなぁ、みゆきさん
させてくれるんじゃないかなぁ、なんて根拠のない自信も芽生えかけていました。

666 名前:399 投稿日:03/07/14 18:45 ID:486hipr1
焦る必要はない。少なくとも今はみゆきさんは俺のもんだーという強い独占欲に駆られながら
またもや俺はみゆきさんがびっくりするくらいの精液を大量に放出しました。
みゆきさんはけっこうお口でイかせるのが好きみたいで満足そうに喜んでいました。
(いつもこんな風に旦那さんをイかせているのだろうか?)
射精後のなんともいえない空虚な気持ちに、こんな嫉妬もプラスされ寂しくなりました。
けれども、誰かのモノになってしまってる「人妻」さんに、こんなことエッチなことをしてもら
っちゃってるという興奮のほうが勝っていました。
背徳的な興奮という言葉の意味を心の底から知ったような気がしました。

667 名前:399 投稿日:03/07/14 18:45 ID:486hipr1
ちょっと遅めの夕食になりましたが、野菜スープ美味しくいただきました。
俺としては泊まっていって欲しかったので、夕食が遅くなればなるほど喜ばしかったのですが。
本当に美味しかったので何回かオカワリすると、そのたびにみゆきさんは嬉しい嬉しい
と言っていました。「フェラセットのオカワリはあるの?」って俺が冗談を言うと、
みゆきさんは「アレは…ちょっと…」と口ごもり苦笑いしていましたが、言わんとしていることは
伝わってきました。
フェラはどう考えても、男が食べてるんじゃなくて女が食べてるみたいなスタイルですからね。
言うなれば、俺がオカワリと言うよりもみゆきさんがオカワリという表現がピッタリだったのが
みゆきさんには可笑しく感じられたのでしょう。

668 名前:399 投稿日:03/07/14 18:48 ID:486hipr1
結局、最初のフェラを含めて、夜が明けるまでに俺は3回射精しました。
けれども、いずれも挿入までは至らず、みゆきさんに口と手でイかされてしまいました。
2回目は一緒にお風呂に入った時に。
体を洗いっこしていて、最初はふざけて「うりゃうりゃー」なんてじゃれ合っていたんですが、
石鹸のヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、お願いしてしまいました。パイズリなんてほどでも
なかったのですが、ちんぽをの先っちょをオッパイに擦りつけたりして、アッという間に気持ち
よくなってしまいました。最終的には手コキで。みゆきさんはオッパイに出させてくれました。

669 名前:399 投稿日:03/07/14 18:51 ID:486hipr1
お子さんと3人でお風呂に入ったことはあるけど、二人きりで旦那さんとは入ったことがない
というみゆきさん。最後まで恥ずかしいと渋っていましたが、「俺ずっと待ってるからねー」
って先にお風呂で待ってると、「電気消してもいい?」って声が聞こえ、しばらくすると
恥ずかしそうに入ってきました。薄暗い浴室の中で見たみゆきさんの裸はとても綺麗でした。
子供と何回かプールに行ったらしく、少し水着の日焼けあとが残っていて、それがまた
エッチな雰囲気でした。俺は手コキでイったあともずっと勃起しっぱなしでした。
みゆきさんは「若いなぁ‥」って少しあきれたように笑ってましたが、「あとでもう一回してあげるね」
って約束してくれ、先っちょにチュッってキスをしてくれました。

670 名前:399 投稿日:03/07/14 18:51 ID:486hipr1
そのあと、みゆきさんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。
聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が
生まれていたのです。
それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないというみゆきさんなのに、この俺が一緒に
入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たした
つもりになっていました。(笑)
けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。

671 名前:399 投稿日:03/07/14 18:53 ID:486hipr1
旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけに
ついついみゆきさんがリードしてしまうのだそうです。もともと旦那さんはオクテで、初めて
結ばれた時は童貞だったそうです。みゆきさんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。
二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが
求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。時々中出しもアリだと…。
俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って
言ってくれました。
それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)

672 名前:399 投稿日:03/07/14 18:54 ID:486hipr1
こんな会話を狭い浴槽に一緒に浸かりながらしていたわけですが、ときどきキスをし、俺は初めて
みゆきさんの乳首を口に含みました。みゆきさんの喘ぎ声らしいものをようやく聞いたわけですが
喘ぐというよりも、くすぐったがるという感じで新鮮でした。
あまりにも長時間浴槽に浸かりすぎてのぼせ気味になった二人は洗い場へと場所へ移し、浴槽の
ふちに腰掛け抱き合いました。みゆきさんの体は本当に柔らかくて、一生離れられなくなりそうな
気がしました。舌を絡ませながら片腕を腰に回し、俺は思い切ってもう片方の手をみゆきさんの
下腹部へと向かわせました。ちょっとだけみゆきさんが抵抗するような素振りを見せたので、
最初は太ももの内側をそっと撫でていました。みゆきさんの表情を伺い、ダメなのかなぁ~と思いながら
脚の付け根部分へ指を挿入するとヌルリとした感触のあと、より深い部分へと指が吸い込まれました。

673 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
「すごい濡れてる…」
俺が思わずつぶやくと、みゆきさんは恥ずかしそうに「濡れてないもん…」って下を向きました。
「嘘だぁ」
って言いながら指をゆっくりと抜き挿しすると「ん・ん・・ぅん…ダメぇ」とみゆきさんは俺の手を押さえつけ、
見られるのを嫌がるように手のひらで覆いました。
反動で指は抜けてしまいましたが、まだしっかりと俺の指はみゆきさんの温かい部分に触れています。
俺は優しくみゆきさんのアソコを撫で始めました。上目遣いにみゆきさんが俺を見上げ、何かを言おうとしましたが
俺はみゆきさんに唇を重ね何も言わせませんでした。そして、俺は再びみゆきさんの中に指を侵入させたのです。
最初は適度に力を込めて脚を閉じようとしていたみゆきさんでしたが、しばらくすると俺に身を預けるようにして
寄りかかり、やがて脚も大胆に開きました。隠そうとしていた腕からも力が抜け、ダラリと垂れ下がりました。

674 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
俺はここぞとばかりに、みゆきさんが隠そうとしていた部分に目を向けました。
白い肌と対照的な陰毛が特定の人にしか見せてはいけない秘密の部分を覆い隠しています。
けれど、みゆきさんのそれは生えている意味があるんだろうかと思えるくらい薄く、俺の指の
侵入を許してしまっている部分がほとんど丸見えです。
周囲の肌の色とは違って、そこだけ薄桃色に濡れて光っていました。
「ヤなのっ。ヤダヤダ。ダメェ。」
見せまいと、みゆきさんは再び手で隠そうとしましたが、俺はその腕をパシッと受け止め、
「見ちゃおうっと♪」
とワザとらしく覗き込むフリをしました。そして、指をの動きをちょっとだけ速めたのです。

675 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
最初に口にした「ダメェ」はきっと指入れちゃダメってことだったと思います。
次に口にした「ダメェ」はおそらくは、見ちゃダメってこと?なんだと思いました。
明らかに「ダメェ」の種類が変わっていたように思えたのです。
(オマンコいじっちゃダメ→いじられちゃってる→受け入れちゃってる→そんな自分が恥ずかしい→見ちゃいやんダメ)
みゆきさんのこんな心の動きを自分勝手に想像して、俺はものすごく興奮しました。
(イかせてあげたい!俺もイかせてもらったんだから今度は俺がみゆきさんを…。みゆきさんもそれを望んでる?)
またもや自分勝手な想像で、俺はものすごく興奮しました。

ヘタクソなりに頑張りましたぁぁぁ!

676 名前:399 投稿日:03/07/14 19:00 ID:486hipr1
「…っちゃう…」
みゆきさんは蚊のなくような声で意思表示をし始めました。
俺はちゃんと聞こえていましたが、みゆきさんの口元に耳を寄せ、
絶対に聞き逃すまいと構えました。それと同時に、「みゆきさんの声聞かせて、
もっといっぱい聞かせて‥」って優しく囁きました。
「‥イっちゃうよぉ…ぁん‥んっ!」
わずかながらみゆきさんの声が大きくなったような気がしました。俺に聞こえるように
ちょっとだけ大胆になってくれたのだとしたら、嬉しいことですね。
みゆきさんは小刻みに体を震わせ、俺の二の腕をギューっと強く握りしめながら
やがて張り詰めるような表情になったかと思うと静かになりました。
足先が極端に内股になってモジモジしていたのが可愛かったです。
そして、パチリと目をあけ俺と視線が合うと、逃げるようにして俺の腕の中から
すり抜けました。

678 名前:399 投稿日:03/07/14 19:29 ID:486hipr1
わずかのあいだ考え込むような視線をぼぉっと宙に漂わせていましたが、
蛇口をひねると、シャワー口から最初に出てきた冷たい水を「えいっ!」っと
俺に向かってブッ掛けました。
確かに冷たかったけど、火照った体には心地よかったです。
そのあと二人で軽く体を流して、すっかりぬるくなった浴槽にもう一度浸かりました。
洗い場でつい今さっきまでしていた行為についてはお互いに触れませんでした。
けれどもお風呂から出たあと、ふたりとも裸のままでロフトに転がり込み、俺はもう一度
みゆきさんのオマンコに触れることを許されました。
夜が白み始め、朝日が部屋に少し差し始める頃には、シックスナインまでいっていましたが
俺は我慢しきれずにまたもやみゆきさんの口の中で果ててしまいました。
もしかすると、みゆきさんは挿入までいかないように口でイかせることを選択したのかも
しれないなぁと、今になって思います。
これが3回目の射精です。

679 名前:399 投稿日:03/07/14 19:29 ID:486hipr1
すっかり日が昇ってしまい、俺たちの限られた時間はどんどん少なくなっていきました。
寝る間も惜しいってことで、俺たちはデートをしようということになり、ドライブに出かけました。
気分的には、俺たちが平和に暮らせるような誰も知らない土地に行ってしまいたいって
感じで出かけました。
けっこう遠出して、最終的には海辺の公園に辿り着きました。ものすごいイイ天気で抜けるような
青空が空一面に広がっていましたが、俺たちは会話も少なく悲壮感漂う2人組でした。
周りで見てる人がいたら、身投げ心中を心配されたかもしれません。

680 名前:399 投稿日:03/07/14 19:30 ID:486hipr1
が、実はもっと心配しなくちゃいけないことがあったんですね、このとき。
実はその海岸は、アジアの某国家が某アベック(死語)を拉致していた現場からそんなに遠くないと
こだったんですね…。
((((;´∇`)))ガクガクブルブル
ゾっとしますです、ほんとに。あー無事でよかった。
まぁ、その当時は今ほど報道されてなかったので、ホントに拉致なのかどうか謎な時代でしたけどね。
とは言っても、ホントにまだ数年前の出来事ですが。

681 名前:399 投稿日:03/07/14 19:32 ID:486hipr1
帰りは夕方になり、寝不足の俺たちはスタミナをつけようとかそんなわけのわからぬ
理由で焼肉屋に来ていました。考えてみると人妻を連れて外食だなんて大胆なことをして
いたもんだと思います。
「ねぇねぇ、焼肉一緒に食べてる男女は肉体関係をすでに結んでいる確率が高いんだってさ」
みゆきさんが肉を頬張りながらこんなことを言ってきました。俺もその話は何かの本で読んだ
ことがありました。心理学的な根拠があるとかそんな話でしたが詳しくは覚えてなかったので
適当に相槌を打っておきました。
「当たってるかなぁ?」みゆきさんは面白がっていました。「さぁどうだろうね」俺は肉に夢中でした。
「半分当たってるね」みゆきさんはそう言うと「タン塩2人前!」と追加していました。

682 名前:399 投稿日:03/07/14 19:33 ID:486hipr1
「このあいだ帰るとき泣いたでしょ?」
俺は突っ込んでみました。「泣き真似だもん。」みゆきさんは白々しい嘘をつきましたが、
俺が「今日も泣いちゃう?」って聞くと寂しそうな表情を浮かべました。
「今日は泣かない、明日泣く。」みゆきさんはフンって感じで御飯を口に放り込みました。
最初は何のことかわからなかったけど、ようやく気付いて俺は( ̄ー ̄)ニヤリとしました。
それは、「今日も泊まっちゃおうかなぁ」というみゆきさんからのメッセージだったのです。
つまり、今日は離れ離れにならないから寂しくない、明日別れちゃうから寂しくて泣いちゃうかも
という意味だったわけです。

683 名前:399 投稿日:03/07/14 19:34 ID:486hipr1
旦那さんの帰りはその翌日の夜でした。『あさってまで独身』というみゆきさんの言葉を思い出しました。
「うん、そうしよう!明日泣け!」俺は遅れ気味の返事を返し、みゆきさんは(やっと意味が通じたか)
って感じの表情を浮かべました。そして辺りのお客さんの視線を気にしながら、
「エッチなことしないでね」って笑いました。
「わかんないよー。なんてたって焼肉を一緒に食べてしまっている男女だからねぇ」
2人にしかわからないような謎の会話で俺たちは楽しんでいました。とても幸せでした。

684 名前:399 投稿日:03/07/14 19:34 ID:486hipr1
アパートに帰り着いたのは、すっかり日も落ちた頃でした。
みゆきさんは俺の部屋に入る前に何件かどこかに電話をしていました。
どこにかけているのかは一目瞭然でしたがあえて触れませんでした。とにかく眠かった
ということもあるのですが、みゆきさんには守るべき家庭や生活があるのだということを
決して忘れちゃいけないんだと強く認識していたからです。
余計なことは考えないことにしよう、一緒に過ごせる今を大事にしようと思いました。

焼肉屋でエッチなことしないでといわれたのを素直に守ったわけではないのですが、
俺たちはその夜別々にお風呂に入り、軽くキスをする以外は何もしませんでした。
一緒の布団に入り、お互いの存在を確認しあうように、ただひたすら抱き合って寝ました。
みゆきさんがいなくならないように、俺は必死にしがみついていたように思います。

738 名前:399 投稿日:03/07/25 01:46 ID:nTxj71bW
翌朝目を覚ますと、まだ7時前だというのに部屋の中はかなり
蒸し暑くなっていました。窓を開け放っているにも関らずです。
貧乏学生だったので、エアコンなど滅多につけないのですが、
みゆきさんが居る間くらいつけてもいいだろうと思い、立ち上がり
かけました。
すると、まだ眠ってるだろうと思われたみゆきさんが「どこ行くのっ?」
って俺の腕をつかみました。
「エアコンつけようかと思って…。」
そして、こんな言葉を付け足しました。
「…どこにも行かないよ…。」
みゆきさんは満足そうに微笑みました。

739 名前:399 投稿日:03/07/25 01:47 ID:nTxj71bW
窓を閉めきりエアコンをつけてから、俺は再び布団へと戻りました。
そして2人は抱き合いました。お互いに口にはしませんでしたが、
もう、すぐそこまで別れの時が迫っていることは明白でした。
唇を重ね、舌を絡ませあい、貪るようにして吸い合っていました。
それから俺は、まるでみゆきさんの心臓の音でも確かめるかのように
その大きなおっぱいに顔を埋め、きつく抱きつきました。鼓動を確かめる
ことで、すぐそばにみゆきさんが確かにいるんだってことを再確認した
かったのかもしれません。そんな俺をみゆきさんは包み込むようにして
優しく抱いてくれました。

740 名前:399 投稿日:03/07/25 01:47 ID:nTxj71bW
「最後にもう1回いっしょにお風呂入りたいっ。」
自分でも『最後』という言葉を発してしまってから、しまった!と思いました。
けれどもみゆきさんは気にも止めない様子で、「入ろっか♪」って言ってくれました。
一昨日の夜は、恥ずかしがるみゆきさんが電気を消してしまいましたが、今回は
明るい中での入浴となりました。
みゆきさんの、そのあまりの衝撃的な体を目にした俺はクラクラと眩暈を感じました。
高岡早紀のヌード写真集を見たときくらいショックでした。
こんな体を旦那さんに独り占めさせていいのだろうか?いや、俺が独り占めにして
しまいたい。と心の底から思いました。

741 名前:399 投稿日:03/07/25 01:48 ID:nTxj71bW
体を洗いっこしながら、いっぱいいっぱいみゆきさんの体に触れました。
一昨日の明け方には一応シックスナインまで済ませていた間柄wでしたので、
俺はけっこう大胆になってました。そんな俺に、みゆきさんは
「えっち!」などと言い放ってましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。
フェラしてもらいながら、頑張って手を伸ばしてみゆきさんのアソコに触れようと
したら、彼女は文句ひとついわずに、触りやすいように体勢を変えてくれました。
決してみゆきさん自身が気持ちよくなりたかったわけではなく、俺を満足させる
ために触らせてくれたんだと思います。

742 名前:399 投稿日:03/07/25 01:48 ID:nTxj71bW
俺の手がみゆきさんの愛液でヌルヌルになった頃、みゆきさんに立ち上がって
もらいました。そして後ろを向いてもらい、浴槽のふちに手をつかせ、大きく足を
開いてもらいました。恥ずかしがるみゆきさんを無視して、俺は一心不乱にアソコ
を舐め回します。音が響いてしまう浴室のなかで、俺はワザとらしくエッチな音を
イッパイ出しました。
意識して喘ぎ声を抑えようとするみゆきさんの表情を股のあいだから確認できました。
その手前には大きなおっぱいがプルルンと揺れています。地球の重力を感じました。
けれども、みゆきさんのおっぱいはダラリとだらしなく垂れ下がるわけではなく、
ほどよい緊張感を保ったまま、上品に揺れていました。
鷲づかみにしてモミクチャにしたいという衝動に駆られましたが、優しく優しく撫でました。

743 名前:399 投稿日:03/07/25 01:50 ID:nTxj71bW
もっとみゆきさんの体を味わいたくて、俺はみゆきさんに片足だけ浴槽のふちに
乗せてくれるようにお願いしました。「そんなのダメっ恥ずかしすぎる!」って嫌がる
みゆきさんでしたが、俺がちょっと拗ねて見せると「わかったわかったよ…ちょっとだけ…」
って言いながら恐る恐る片足を浴槽のふちへと持ち上げました。
目の前でパックリとみゆきさんが足を開いているという光景に感動を覚え、しばらく
見惚れてしまいました。みゆきさはすぐに「いやん」といって足を閉じてしまうのですが、
なんどもお願いしたり、指を挿入しながらクリトリスを舌先で突付いたりし始めると、決して
自分から足を下ろして閉じてしまったりすることはなくなりました。

744 名前:399 投稿日:03/07/25 01:50 ID:nTxj71bW
大きなおっぱいの向こう側に見え隠れする、何かに必死で耐えているかのような
みゆきさんの表情。その顔は、普段の可愛らしいみゆきさんからは想像できないほど
色っぽくて、俺の我慢もとうとう限界に達しました。
おもむろに立ち上がり、立派なおっぱいのわりには小ぶりなみゆきさんのお尻を
引き寄せると、その割れ目に向かって思い切りチンポを突き立て…

るつもりだったのですが、基本的にヘタレなので入り口付近を先っちょでツンツンする
だけで精一杯でした。
みゆきさんは顔だけ振り返って「コラ!」ってほっぺたを膨らませましたが、あんまり
嫌がってない気がしたので、俺は少しだけ力を込めて腰を前に出してみたんです。
すると、わずかな隙間へと吸い込まれるように俺の亀頭が入り込みました。

745 名前:399 投稿日:03/07/25 01:52 ID:nTxj71bW
途端に、みゆきさんは身をよじって逃れ、俺を睨みつけると
「最後までしないって約束じゃないかよぉ…エーンエン」と泣き出しましたが、
思いっきりウソ泣きでした。
「だってみゆきさんとしたいんだもん…エーンエン」と俺も泣き真似をして
みました。
みゆきさんは俺のチンポを優しく撫でながら、「私なんかにこんなに
反応してくれて嬉しいな…」って笑ってました。
そしてパクッとお口に含むと、ゆっくりと頭を上下に、前後にと揺らし始めました。
俺は力が抜けてしまい、浴槽のふちへと腰をおろしました。
みゆきさんは徐々にスピードをあげ、反動で乳房が揺れまくっていました。
イイ眺めでした…。

746 名前:399 投稿日:03/07/25 01:53 ID:nTxj71bW
またフェラで終りなのか…。
そんな贅沢なことが頭によぎりましたが、しっかりと感じまくってしまいました。
息をハァハァさせながら「イ、イっちゃいそう…」なんてみゆきさんに言うと、
「ダメっ!」と言うや否やみゆきさんはチンポから口を離してしまいました。
なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
と俺が呆気に取られていると、みゆきさんは立ち上がり、大きく息を吸い込んだ
かと思うと、「おいで♪」と言って俺の手を引っぱり、2人は浴室を後にしました。

753 名前:399 投稿日:03/07/25 12:03 ID:STSDSJq3
部屋に連れて来られると、お互いに向かい合って正座しました。
みゆきさんは黙ってうつむいていましたが、やがて
「コンドームは?あるの…?」っと口を開きました。
俺はとうとうこの時が来たか!と期待に胸を躍らせながら、「ロフトにあるっ!」
と答えると、ロフトに続くハシゴを風のように駆け上がりコンドームを鷲づかみにすると
素早く舞い戻りました。
「ほらっ!」とみゆきさんにそれを手渡すと、みゆきさんはちょっぴり呆れた
ような表情で「何が『ほらっ!』だよ偉そうにぃ、っもう。」って、いかにもしょうがないなぁ
って感じで苦笑いしてました。

754 名前:399 投稿日:03/07/25 12:03 ID:STSDSJq3
俺は心臓バクバク、超ドキドキしながら、みゆきさんがコンドームの包装を破るのを
見ていました。みゆきさんが俺のそばにやってきて、「横になって…」って静かに
言いました。そっと俺のチンポを握り、先っちょにコンドームを被せると、優しい手つき
がツツツと根元まで下りるのを感じます。
そして、みゆきさんは俺にゆっくりと跨ったのです。

755 名前:399 投稿日:03/07/25 12:04 ID:STSDSJq3
「本当にいいの?」最後の確認。
俺は黙ってみゆきさんの言葉を待ちました。
「こんなのダメに決まってるでしょ…」
ちょっとだけ怒りにも似た表情を浮かべながら彼女は腰を浮かせました。
そして俺のチンポをそっとつかんで垂直に立てると局部へとあてがい、
ゆっくりと腰を落としていったのです。

756 名前:399 投稿日:03/07/25 12:05 ID:STSDSJq3
体の一部がみゆきさんの体の中へと吸い込まれるのを見届けると
俺は目を閉じました。みゆきさんも、根元までしっかりと俺のモノを
受け入れると前のめりになって俺に体を預けてきました。
しっかりとみゆきさんを抱きしめます。二人のあいだに、もはや言葉なんて
必要ないのではないかと感じました。

758 名前:399 投稿日:03/07/25 12:53 ID:o9+WJty3
お尻に手を伸ばし両手で優しく支えると、俺はゆっくりと上に持ち上げました。
根元から先っちょへと、フェラの吸引力とはまた別の力が働きます。
お尻を支える力を緩めると、今度は逆に先っちょから根元へと何かに包まれる
ような感じがしました。挿入してるんだ、というリアルな感触が伝わってきました。
みゆきさんの息づかいが俺の耳元のすぐそばで聞こえます。
お尻をつかんで上下に揺さぶる動きに、少しずつ腰を突き上げるような動作を
織り交ぜてみます。みゆきさんの表情を確認したかったのですが、彼女は
しがみついて離れません。けれども彼女の息づかいが荒くなるのを感じました。

759 名前:399 投稿日:03/07/25 12:54 ID:o9+WJty3
俺は探りを入れるように、少しずつ腰の回転を速めていきました。
タンッタンッタンと肌と肌がぶつかる音が部屋に響き始めました。
もう止まりません。俺は無我夢中でみゆきさんを繰り返し突き上げました。
最後の最後にようやく、みゆきさんと結ばれたのです。
旦那さんもお子さんも、家庭ももっている女性とのSEX。社会的には不道徳
ともいえるその行為でしたが、それすら興奮材料として俺を昂ぶらせてしまいました。
そして俺は夢中になりすぎて、みゆきさんの変化に気付くのが遅れたのです。

760 名前:399 投稿日:03/07/25 12:55 ID:o9+WJty3
俺が突き上げる速度をあげていくと、まるでそれに呼応するかのようにみゆきさん
が俺を締め付ける力も強くなっていきました。
(ぬわぁぁ超気持ちいい…みゆきさん締まり(・∀・)イイ!! )なんて酔いしれていました。
みゆきさんの荒い息づかいが決して快感からきているものなんかじゃない、ってことを
察するのに時間がかかりすぎてしまいました。
俺が気づいた時には、みゆきさんは俺の耳元ですすり泣き、ヒックヒックとしゃくりあげて
いたのです。

761 名前:399 投稿日:03/07/25 12:56 ID:o9+WJty3
俺はそんな彼女を下から何度も突き上げ、チンポ出し入れしてたんですよ。
世界で一番バカだと思いました。切腹でもして、死んでお詫びをしたかったです。
「ゴメンゴメン、ほんとは嫌だったんだよね、ゴメンね…。」
彼女はしがみついて離れず、顔をあげてくれません。
何十回も謝ってるうちに、俺も涙が溢れてきました。
涙が垂れ落ち、耳の穴付近のくぼみにたまるのが自分でも分かりました。
しばらくお互い黙り込んだあと、ようやくみゆきさんは顔をあげてくれました。
「へへへ、泣いちゃった…」その顔は涙と鼻水でクシャクシャになっていました。

762 名前:399 投稿日:03/07/25 12:57 ID:o9+WJty3
「色んなことを考えたら泣けてきちゃったよ…」
たぶん旦那さんやお子さんのことを思い出したのでしょう。それに関しては
追求しなかったし、俺に追及できるはずもなく、触れませんでした。
「○○はなに泣いてんのよ?Hしてるんだから喜ぶとこでしょー」
みゆきさんは無理に作った笑顔で俺を慰めてくれようとしました。
けれど俺は凹みまくっていました。ものすごい罪悪感。
チンポは萎え萎え、いつのまにか小さくしぼんでしまい、みゆきさんの体内
から抜けてしまっていました。

763 名前:399 投稿日:03/07/25 12:58 ID:o9+WJty3
「○○は何も悪くないじゃん。泣くなよー」
そう言って彼女はそばにあったティッシュで俺の涙を拭いてくれたあと、
自分はチーンと鼻をかんでいました。ムギュッと両腕でおっぱいが真ん中に
寄せられ、大変魅力的な谷間を形成していましたが、もぉどうでもよかったです。
まだ俺にまたがったままのみゆきさんは、
「あれぇいつの間にか抜けてる…気付かなかった…w」
と笑うと、再び前のめりになって俺に抱きついてきました。
そして、「私たちきっと体の相性イイね…すごい気持ちいいんだもん○○君の…」
って言ってくれました。
けれども、呼び捨てから君付けに変わってましたところに、他人行儀なものを
感じ取ってしまった俺は、すごく悲しくなりました。

764 名前:399 投稿日:03/07/25 12:59 ID:o9+WJty3
それに追い討ちをかけるようにみゆきさんは真剣な表情で
「でもね、気持ちよくなっちゃう自分が嫌なの…」
って言いました。
「ほんとはずっとしたかったんだよ、○○君と」
「私なんか、なんのとりえもない女なのに、○○君は求めてくれて
 嬉しかった…。体だけが目当てなのかもしれないけどさ…」
(そんなんじゃないよっ!)
って言おうとしましたが、みゆきさんはそれを制して、そして言葉を続けました。

765 名前:399 投稿日:03/07/25 13:00 ID:o9+WJty3
「○○君の役に立ちたいと思った、何でもいいから私に出来ることはないかなぁーって。」
「イケナイことだとはわかってたけど、これで○○君が喜ぶならそれでいいやって。」
「それに○○君若いからさぁ、このままだとかわいそうだったからw」
みゆきさんは何か吹っ切れたような笑顔を浮かべました。
「でもねぇ、最後だからHさせてあげようと思ったわけじゃないんだよ。
 私が我慢できなくなっちゃったんです…したかったのっ…」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに、顔を俺の耳元へ埋めました。
そして小さな声で「好き…」って言ったんです。

776 名前:399 投稿日:03/07/26 18:12 ID:8Qdrdvey
「俺もだよみゆきさん…」
見つめ合ったあと、激しく舌を絡ませ、ディープキスをしました。
そしてお互いに「これが最後、ホントにこれっきりにしようね」って
確認しあいました。
「泣いても、もう止めないからね」と俺が言うと、みゆきさんは
「大丈夫もう泣かないから…」って強がりました。
エアコンを消し、窓を開け放つと、生ぬるい空気が部屋に流れ込みます。
けれど俺たちの心の中には爽やかな風が吹いていました。

777 名前:399 投稿日:03/07/26 18:49 ID:8Qdrdvey
つんざくようなセミの鳴き声が聞こえてくる中、それに負けないくらい
みゆきさんは大きく喘ぎました。
俺の右手の指先はズッポリとみゆきさんに侵入し、彼女は何度も大きく体を反らせていました。
みゆきさんを四つん這いにさせると、もう片方の手でクリトリスを優しく擦りながらお尻の穴を
ペロペロしてみました。そんなとこ舐められるの初めてだってみゆきさんは言いました。
俺が舌先をそっと這わせるたびに彼女はお尻の穴を閉じるかのように力を込めます。
恥ずかしい恥ずかしいって言いながらもギュッ、ギュッ、って俺の指先を締めつける力が強まります。
お尻の穴を司る括約筋とオマンコを締める筋肉は同じだって、そんなことが何かの本に書いてあった事
を思い出しました。

778 名前:399 投稿日:03/07/26 19:30 ID:JIBOkF3s
(ほんとだー♪)なんて俺は嬉しくなっちゃって、夢中でアナルに舌を這わせました。
気づいた時にはみゆきさんがぐったりしていました。みゆきさんはあまりにも簡単に
イかされてしまってビックリしたと言いました。俺はみゆきさんがイったことも知ら
なかったのでさらにビックリでした。嬉しいと思うと同時に、なんとなくみゆきさんを
モノみたいに扱ってしまった気がして反省しました。
「ごめんね」って言ってみたけど、みゆきさんは何で俺が謝ってるのかも分かってない
みたいでした。

780 名前:399 投稿日:03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
みゆきさん後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら
「コンドームなんか付けたくなーい」って、甘えちゃいました。
「そういわれる気がしたんだよねぇ…」ってみゆきさんが静かに笑うので、
俺はそっとみゆきさんを寝かせました。
両足を大きく開かせると、受け入れ準備はすでにOKですって感じで、
みゆきさんのアソコは濡れて光っていました。
俺は足のあいだに入ると、すっかり回復してギンギンになっていた
チンポに中途半端に被さっていたコンドームを外しました…。

781 名前:399 投稿日:03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
手を添えて、入り口付近に何度か擦りつけました。
ただそれだけで、みゆきさんは「あっ」って声を出しました。
そんなみゆきさんに雌の匂いを感じ取り俺はすごく興奮しました。
(きっと今度こそみゆきさんは心から俺を受け入れてくれるに違いない)
そう確信した瞬間でした。
みゆきさんの溢れ出る愛液で充分に湿らせ、しっかりと狙いを定めます。
そして、俺は先端で入り口を押し広げたのです。

782 名前:399 投稿日:03/07/26 19:51 ID:eGgbbEzL
みゆきさんが両腕を差し出しました。
それはまるで「こっちにおいで」って俺を招いているようでした。
俺はその手を握り締め、導かれるようにみゆきさんに抱かれました。
自然と根元までみゆきさんの体内へと吸い込まれました。
みゆきさんは俺を抱きとめながら、「はぁぁー」っと弱々しい吐息を漏らしました。
あらゆる障害を取っ払い、本当の意味でみゆきさんとひとつになれた気がしました。

786 名前:399 投稿日:03/07/27 00:09 ID:0yvSdxYi
最初はゆっくりと正上位で挿入を繰り返しましたが、ナマでのSEXなんて慣れて
ない俺はすぐにイきそうになりました。イきそうになる自分を誤魔化すためと、
いっぱいみゆきさんの体を味わいたいがために、次々と体位を変えました。
みゆきさんは、忙しそうにアレコレと体位を変える俺を何度も「カワイイなぁ♪」って
言ってくれました。俺はちょっと恥ずかしかったです。
でも、最初は大人の余裕って感じで楽しんでいたみゆきさんも、すぐに大人しく
なってしまいました。
なぜなら、窓全開なのに、すんごいエッチな声を出してしまっていたことに気付いたから
でした。

787 名前:399 投稿日:03/07/27 00:10 ID:0yvSdxYi
「窓閉めてよぉ…」って懇願するみゆきさんでしたが、俺はなんとかしてもっとHな声を
出させようと必死に腰を振り続けました。やがてみゆきさんは、観念したのか、それとも
もう抑え切れなかったのか、再び大胆に喘ぎ声を出し始めました。
セミの鳴き声とみゆきさんの切ない声が聞こえる中、俺は果てました。
何度も体位を変えましたが、最後は立ちバックで。
ロフトへと続くハシゴにしがみつくように身を寄せるみゆきさんのおっぱいを荒々しく
鷲づかみにしながら、鬼のように突きまくっている時に耐え切れずに発射しました。

788 名前:399 投稿日:03/07/27 00:16 ID:0yvSdxYi
お尻の右半分にたっぷり浴びせられた精液を拭いているみゆきさんに
「おっぱい乱暴にさわってゴメンなさい」って謝りました。
「えーそんなことなかったよー」って言った後みゆきさんは、「あー恥ずかしい」
って言いながら部屋の窓を閉めて歩きました。
全部閉め終ったあとペタンと座り込んで「ふぅー」っと溜め息をつきました。
ブルーな空気が流れるかと思いきや、「○○エッチ上手かも…」ってみゆきさんは
言ってくれたのです。
俺は嬉しくなって「やったー♪」とバンザイしながらみゆきさんに走り寄りましたが
「早漏だけどねw」って付け足されて、80年代のコメディアンのようにズッコケました。

789 名前:399 投稿日:03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
「生だからだよぉ…コンドームつければもっと我慢できるもん…」
俺がそんな言い訳じみたことを言うと、2人の間に微妙な空気が流れました。
別にコンドームつけてもう一度しようと思ったわけではないのですが、見つめ合う
俺たちのあいだにはもう一回したい、しよう、って雰囲気が漂っていました。
「早漏はすぐ逝っちゃうけど、回復力がある」なんてよく耳にしますが、俺のチンポは
回復なんてもんじゃなく、正真正銘、射精後も立ちっぱなしでした。
先っちょ赤黒く腫れ上がってるみたいで痛いくらいでした。
みゆきさんも俺のチンポを撫でながら「なんか痛そう…大丈夫?」って心配してくれました。
けれども「若いっていいなぁ♪」って、何かを心待ちにしているような感じでニコニコしていました。

790 名前:399 投稿日:03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
窓を閉めたあとは再びエアコンをつけていたので、ちょっぴり肌寒さを感じた
俺達は、上だけTシャツを着ました。みゆきさんには俺のTシャツを貸してあげました。
サイズは大きめでブカブカだったのですが、みゆきさんは○○君の匂いがするなぁ
って嬉しそうにしていました。
こんな感じで俺達はすぐに二回戦に突入したわけではなく、布団に入って恋人のように
マターリと過ごしました。

791 名前:399 投稿日:03/07/27 00:24 ID:2Ebdc8hX
下は何もつけずに裸のままだったので、好きなときに好きなだけ触り合いました。
俺は布団の中に潜り込んで、思う存分舐めたり指を入れたりジロジロ見たり。
たまらなくなって悪戯っぽく先っちょだけ挿入してみたり、2~3回腰振ってすぐ
抜いてみたり。みゆきさんはそんな俺を咎めることなく、(子供だなぁ)って感じで
黙って見守ってくれていました。
手を握って離さなかったり、頭を撫でてくれたり、時々思い出したかのように俺のチンポ
を口に含んだり、舌を這わせたり。常に俺の体のどこかに手を触れて、決して離れよう
とはしなかったみゆきさんが印象的でした。

792 名前:399 投稿日:03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
何度目かの悪戯先っちょ挿入の時に、みゆきさんは「えいっ!」って俺の
腕を引っ張って引き寄せ、根元までズッポリとちんちんを受け入れてしまいました。
そのままギュッと俺を抱きしめ、抜くことを許してくれませんでした。
それはSEXとしての挿入ではなく、二人に残された時間を出来るだけ一つに繋がって
過ごしていたかっただけのように思えました。
でも、みゆきさんは気付いちゃいなかっただろうけど、彼女は本当に膣口が狭くて、
俺はただ挿入しているだけでも気持ちよかったんです。
けれど不思議とイきそうになることはなかったのです。きっと、イきそうになっちゃったら
みゆきさんと離れ離れになっちゃうって心理が、射精を抑制してたのかもしれません。

793 名前:399 投稿日:03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんを抱き起こして、抱っこするみたいな格好で話をしました。
天気良いね、なんてそんなくだらない話から始まり、出会ってから今日までの
ことを色々思い出したりしました。
このときになって初めて「みゆきさんこのあいだ昼間俺を訪ねてきたでしょ?」
って聞いてみました。まさかあの時俺が部屋にいたなんて知りもしないみゆきさんは
驚いていました。そのあとみゆきさんを捜し求めて自宅のそばまで行っちゃったこと、
本当に会いたくてしかたなかったということ、想いをすべて伝えました。
それと、みゆきさんをオカズに何度もシコシコしたこともバラしますた。

794 名前:399 投稿日:03/07/27 00:30 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは「イヤラシー」と冗談っぽく軽蔑の目を向けてきました。俺はくやしかったので
「みゆきさんだってエッチしたくて訪ねてきたくせにっ」って悪態をつきました。
必死になって反撃してくるかと思いきや、みゆきさんは「そうだよ♪」って素直でした。
俺は調子に乗って「初めてみゆきさんを見たときにHさせてくれる予感がした」
って言ったら、みゆきさんは「私もずいぶん軽い女に見られたもんだよなぁ」
って答えました。でも自分でシャツをめくって結合部分をマジマジと見つめたあとに
「説得力ないね」って恥ずかしそうに顔を赤らめました。

795 名前:399 投稿日:03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
永遠に続くかのように感じられた2人きりの時間。けれども冷酷な現実は
確実にすぐそばまで迫ってきています。
不安を振り払うかのように、俺はみゆきさんに唇を重ねました。彼女もそれを
待ち望んでいたかのように激しく応えます。
感情が昂ぶったのか、みゆきさんは俺の手をつかむとTシャツの中へと引き
入れました。誘導されるがままに俺はみゆきさんの乳房に触れ、手のひらで
支えるようにしながら親指と人差し指で優しく乳首をつまみました。すぐに硬く
凝り固まるような感触になったかと思うと、みゆきさんは下を向いてじっと耐え
忍ぶような表情になりました。(みゆきさんのこの表情やっぱたまんないなぁ)
なんて思っていると、みゆきさんはゆっくりと腰を前後に揺らし始めるのです。

796 名前:399 投稿日:03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
俺もそれを手助けするかのように、片手を床についてバランスを取り、ポンッ、
ポンッ、っと下から振動を与えてあげます。みゆきさんは恥ずかしそうに
「こんなに気持ちいいおちんちん…初めてかも…」って言いました。
そうしてから、そんな大胆なことを言ってしまった自分に耐え切れなくなって
しまったかのように両手で顔を覆い、喘ぎ声すら封じてしまうような態度になりました。
俺は強引にその手を引き剥がすと、指をしっかりと絡ませて手を繋ぎ、上半身を
後ろにゆっくりと倒しました。
大好きな騎乗位でみゆきさんの姿を下から堪能しようと思ったからです。

797 名前:399 投稿日:03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
「おっぱい見たいな」って言うと、みゆきさんは繋いでいた手を離して、
すぐにTシャツをめくってくれました。素直というか、そのあまりの従順さに
なんでも俺の言うことを聞いてあげたいっていうみゆきさんの気持ちが
現れすぎてて痛々しいほどでした。
下から突き上げるたびに「あんっ…あっ!」というみゆきさんのあえぎ声。
そしてリズミカルにおっぱいが揺れます。それは騎乗位のときに輝きを
増しました。まさに騎乗位こそがみゆきさんのおっぱいを楽しむのに相応しい
スタイルだ!なんて夢中になってしまっていました。

798 名前:399 投稿日:03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
サイズぶかぶかのTシャツだったために、徐々にTシャツは
ずり落ちてくるのですが、乳首が隠れるか隠れないかくらいの
微妙な位置にTシャツが落ちてきていたときが一番エッチでした。
下乳バンザーイ♪って思いました。ただでさえみゆきさんの中で
はちきれんばかりだったチンポが、さらに一回り大きくなったような気がしました。
「みゆきさんのおっぱい…すごい…」思わずそんなセリフを口にしました。
すると彼女はずっと繋いでいた俺の手をおっぱいに運んでくれ、
「いっぱい触っていいんだよ…」って言ってくれたのです。
俺は無我夢中で揉みまくりました。下から突き上げては、その衝撃で手のひら
の中で踊るように揺れるおっぱいを思う存分もてあそびました。

799 名前:399 投稿日:03/07/27 00:40 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは俺がおっぱいに夢中になっているのに気付いていたのか、
ずっとTシャツがずり落ちてこないように、しっかりとめくり上げて固定してくれてました。
みゆきさんのそんなサービス精神に感動を覚えました。
5~6回激しく突き上げて、ちょっとだけ小休止しました。
けど俺が動くのを止めたあとも、なぜかみゆきさんは一回だけポーンと浮き上がりました。
すごく恥ずかしそうに顔を赤らめて「飛んじゃった…」って言ったみゆきさんに萌えました。
そのあとみゆきさんもちょっと休憩って感じで俺の上でハァハァと乱れた息を整えていました。

800 名前:399 投稿日:03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、やっぱりしっかりとTシャツはめくり上げてくれたままで、俺はその無防備に晒された
おっぱいを下から何度も持ち上げたり突付いたりしてしまいました。
プニプニのおっぱいとコリコリのその先端をいじりながら、
「ちゃんとおっぱい見えるようにTシャツめくってくれてるんだね。みゆきさんカワイイね…」
って言いました。するとみゆきさんは、
「だって私…オッパイおっきいってことしか、とりえないんだもん…」
って困ったような顔をしました。
さらに激しく萌えました。

801 名前:399 投稿日:03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、そんなみゆきさんにちょっぴりイジワルしたくなった俺は
「あ、なーんだ。おっぱいしかとりえないって自分でも気付いてたのー?」
なんて言ってしまうのです。
みゆきさんは「ひっどーい!」って言った後、おっぱい触ってた俺の手を
振りほどき、Tシャツを下ろしてしまいました。
「あーん嘘だよぉ…おっぱい見せてよぉー」なんて甘ったれる俺をみゆきさんは
睨みつけると、「だめー。ちゃんと謝るまで見せないもんっ。ベー」って舌を
ペロリと出しました。
そんな子供っぽい仕草がよく似合うみゆきさんを再び下から突き上げながら、
俺は「ごめんごめーん」と心のこもってない謝罪を繰り返しました。

802 名前:399 投稿日:03/07/27 00:42 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは突き上げられてポーンポーンと体を弾ませながら、
「でもホントに私、他にとりえなんてないと思わない?」
って聞いてきました。俺は「あるよー」って言って突き上げるのを
やめ、しばらく考え込むフリをした後、結合部分をちらりと見やった
たあとに「…締まり?」って言っちゃいました。
みゆきさんは恥ずかしそうに「馬鹿っ!」って言ったあと、Tシャツを脱いで
全裸になってくれました。それから俺のTシャツも脱がせ、俺の突き上げる
リズムに合わせて「アンっ…アンっ」って可愛く喘ぎ始めました。
締りがイイってことを、みゆきさん自身が意識し始めたのか、一段と入り口が
狭くなったような気がしました。

803 名前:399 投稿日:03/07/27 00:43 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんがポーンと浮かび上がるたびに、俺の視界に2人の結合部分が
飛び込んできました。そこから時々、ブチュとかクチュとか生々しい音が聞こえて
きます。俺は「ああ、みゆきさんとSEXしてるんだなァ…」なんて再確認し、
心が満たされていくのを感じました。

808 名前:399 投稿日:03/07/27 12:07 ID:2nrx86XP
このまま時間が止まればいいのに・・・。
「みゆきさんと離れたくないっずっと一緒にいたい…」
俺は感情を爆発させてしまいます。
「あっ…ダメ、ダメなんだもん…アン、許されないもん…アァン」
ダメとか許されないとか言いながらも、俺に跨り何度も何度も
突き上げられて感じまくってるみゆきさんを見て、俺は不謹慎にも
かなり興奮してしまいました。
「ごめんねごめんね…何にもしてあげられなくてごめんね…」
何もしてあげられないどころか、生でSEXなんて一番スゴイこと
させてくれてる気がする…みゆきさんの言葉と行動のちぐはぐさ
が俺にはたまらなかったのです。

809 名前:399 投稿日:03/07/27 12:08 ID:2nrx86XP
「これで、最後にしなきゃ…アン、許してね…アン、最後だから…」
それは俺に言ってるわけではなく、旦那さんに許しを請うような、
そして自分に言い聞かせ戒めているようにも感じられました。
俺は快楽と嫉妬の狭間で、気が狂ったようにみゆきさんを
突き上げ続けました。

810 名前:399 投稿日:03/07/27 12:09 ID:2nrx86XP
(もうこのまま中出ししてしまおうか…。)何度も何度もそう思いました。
そうすることでみゆきさんを自分のモノにできるような、みゆきさんの全てを
手に入れた気分になれるような、そんな気がしたんです。
(もし妊娠しちゃったら…)そんな最悪のシナリオも一瞬脳裏をよぎりました。

811 名前:399 投稿日:03/07/27 12:12 ID:2nrx86XP
人妻であるみゆきさんとのSEX、決して許されないその行為。
けれど2人は互いに強く求め合ってしまっています。
俺はこうして何度も何度もみゆきさんを貫くことを許され、みゆきさんもしっかりと
俺の想いも体も受け入れてくれていました。

(これ以上何を望む必要がある?もういいじゃないか…)
みゆきさんをきちんと元の生活へと戻してあげることが、俺にできる
最後の仕事なんじゃないのか?本当にみゆきさんを想えば、大事に想えば
こそ、俺から解放してあげなきゃ…。

812 名前:399 投稿日:03/07/27 12:13 ID:2nrx86XP
騎乗位から起き上がり、みゆきさんをしっかりと抱きしめたあと、
力任せに押し倒しました。渾身の力と、精一杯の気持ちと心を込めて
正上位で突きまくりました。
激しく揺れるみゆきさんの大きなオッパイ、対照的なほどにくびれたウエスト。
綺麗な栗色の髪、何度も何度も俺を快楽に導いてくれた唇、キョロキョロと
よく動きそのたびに俺を魅了して止まなかったその瞳。
そして、ちょっぴり俺を拒んでいたけど、とうとう受け入れ、受け入れたあとは
すごく優しく、強く、俺を包み込んでくれているみゆきさんのオマンコw
それら全てを目に焼きつけようと、涙で視界が曇りそうになるのを必死でこらえました。
イきそうになるのは、もっと必死にこらえていました。

813 名前:399 投稿日:03/07/27 12:14 ID:2nrx86XP
ふと気付くとみゆきさんの目尻からも、涙が流れていました。
「もう泣いても止めないよ」なんて宣言してはいたものの、そんなみゆきさんを
そのままにはしておけませんでした。
みゆきさんを抱き起こすとしっかりと包み込みます。彼女は子供みたいに
俺の胸で泣きじゃくりました。
さんざん泣いたあと、上目づかいで俺を見上げ、「ごめんね」ってみゆきさんは
言いました。「離れ離れになっちゃうことが悲しくて泣いたじゃないの、○○君と
出会えたことが嬉しくて泣いたんだよ…」って彼女は微笑みました。

814 名前:399 投稿日:03/07/27 12:15 ID:2nrx86XP
俺はみゆきさんのその一言で充分に満足でした。
SEXの何十倍も気持ちよかった。けれどSEXも一応最後まで…。
みゆきさんは「バックしたい」と言いましたが、俺は「顔が見えないから嫌だ」
と言いました。みゆきさんは「それもそうだなぁ」なんて考え込みましたが、
「じゃぁ最後はフェラセットで♪」なんて、明らかにイジワルとしか思えないことを言うので、
無理矢理押し倒して押さえつけチンチンねじ込んじゃいました。
途中でちゃんとリクエストに応えて、バックでサービスしてあげました。

815 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
最後はみゆきさんのオッパイサービスを楽しみながら騎乗位で。
「中で出しちゃえば?w」って、ふざけてなかなかチンポ抜かせてくれない
みゆきさんを持ち上げて、空中高く精液を舞い上げました。
すぐにみゆきさんがシコシコしてくれたので最後の一滴まで気持ちよく出し尽くしました。
飛び散ってしまった精液を拭いてくれているみゆきさんに、「ほんとに俺が中出し
しちゃったらどうするつもりだったの?」って尋ねました。
「何も考えてなかったけど…うーん、それならそれで嬉しいかも…」
って言ってくれました。

816 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
そのあと「○○君そんなことしないって信じてたし」とも言われちゃいました。
俺は黙っていることができなかったので、「途中まで中出しする気満々だった…」って
暴露しました。するとみゆきさんは、
「あーたぶん安全日だから大丈夫だったよ…残念でした、またどうぞ」
って。
さすが人妻、頼もしいなぁー、なんて圧倒され気味でした。

けれども安全日かもしれないと言うその日付と、みゆきさんが最後に言った
「またどうぞ」という言葉をしっかりと心に刻みました。

817 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
「ヤバイ、ほんとにもう帰らなきゃ!」
というみゆきさんの一言で俺達は、急速帰宅準備モードに移行しました。
もう二人は泣きませんでした。(別れが悲しいのではなく、出会えて嬉しい)
みゆきさんのあの一言がなければ、俺はまた泣いちゃってたかもしれないなぁ。

俺のチンポはみゆきさんの愛液まみれ、おそらくみゆきさんも濡れ濡れのまま
車に乗り込み、二人の悲しくもエッチな3日間は終焉を迎えました。

818 名前:399 投稿日:03/07/27 12:27 ID:2nrx86XP
今年の初めに、スーパーでお子さんを連れたみゆきさんを見かけました。
みゆきさんが選ぶ食材を受け取り、買い物カゴへ運ぶのは旦那さんらしき人。
仲睦まじい家族の姿がそこにはありました。

戻るべき場所にちゃんと帰れたんだなぁ、良かったなぁ

って俺は思いました。

819 名前:399 投稿日:03/07/27 12:28 ID:2nrx86XP
そんで、値下がりシールペッタンされた豚肉と、卵、納豆、牛乳とキャベツ。
いつもとおんなじもんばかり買い物カゴに放り込んで俺は去ったよ。
ちょっぴり涙も出たーよ…。

毎年この時期になると思い出してしまいます。
セミの泣き声にまじって聞こえたみゆきさんの切ない声。
俺の上でオッパイを揺らし、突き上げられるみゆきさんの悩ましい姿。

夏なんて大っ嫌いさ。

人妻みゆきさん(前編)

399 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/06/27 19:32 ID:FgFnK5CS
俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、
買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw

451 名前:399 投稿日:03/07/02 12:10 ID:62b0nLJY
魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。
「決してふざけているわけではありません。
 あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。
 090-××××ー△△△△ 」
焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw

452 名前:399 投稿日:03/07/02 12:15 ID:62b0nLJY
渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら
手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかも
まったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。
俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。

455 名前:399 投稿日:03/07/02 12:24 ID:62b0nLJY
とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、
体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。子供は幼稚園に
入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく
、童顔に似つかわしくないオッパイだった。このおっぱいを旦那さんは
自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。

461 名前:399 投稿日:03/07/02 12:34 ID:62b0nLJY
それで、そんな大胆な行動に出てしまった俺なんだけど、うちに帰って
少し頭を冷やしたら、どう考えても電話なんてかかってくるとは思えなかった。
だいいち既婚者だし、そもそも俺みたいな変な奴にノコノコ電話かけてきたら、俺も
頭おかしいけど、あんたもおかしいねぇ~、ってなもんだと思ったw
俺は急に冷めたというか恥ずかしくなったというか、もうそのスーパーには二度と
行けないなぁーなんて思った。

467 名前:399 投稿日:03/07/02 12:45 ID:62b0nLJY
そんで、何日か何週間かあとに、携帯の不在着信履歴に見知らぬ番号。
俺は知らない番号からの着信は出ない。そのときもそうだった。
そのまた何日か後に見覚えのある番号から着信入ってて、そのときになって
ようやく主婦が電話くれてたりするのかもっ?て思った。

469 名前:399 投稿日:03/07/02 12:50 ID:62b0nLJY
でも書け直す勇気なくてさ~w 携帯の不在着信番号をニヤニヤしながら
妄想にふけった。
次にもう一回掛かってきたときも、授業中で残念ながら電話に出れなかった。(当時大学生)
でも用心してたので伝言メモをセットしてた。授業終わって聞いたら0.5秒で切れてた。

474 名前:399 投稿日:03/07/02 13:39 ID:8zvaUmfe
その夜、とうとう俺のほうから電話を掛けてみた。
しかしながら、相手は留守電。何を吹き込めばいいのかもわからず、
「あ、あの、こちらの番号から着信入ってたので掛け直してみました。」
と素直に言ってみた。
そして次の日、ついに謎の番号の相手と電話が繋がった。
学校へ行こうと身支度を整えていた俺のポケットの中で、それは
ブルブル唸りをあげた。
「あー やっと繋がったー」
第一声はこんな感じだった。思ったよりも明るい声だった。

475 名前:399 投稿日:03/07/02 13:40 ID:8zvaUmfe
相手はもちろんあの主婦でした。
このときの初めての電話は5分~10分?もっと短かったかもしれません。
とりあえずお互い名乗りあって、俺はまだ学生でコレから学校ですと伝え、
突然あんな手紙を渡したことをずっと謝っていたような気がします。
でも、こうして電話がかかってきたことがとても嬉しく、天にも昇る気持ちだと
いうこともちゃんと伝え、今度はこちらから電話しますと言ってみました。
「平日、子供を幼稚園に送り届け、帰ってくるまでのあいだなら、たぶん電話に出れます」
なんて返事が返ってきました。
電話待ってますとは言われてないけど、かけてもイイってことだと解釈しました。

503 名前:399 投稿日:03/07/05 20:33 ID:/FG1etnS
土日をはさんで、月曜日に電話をしてみました。
さすがに週末は子供さんも旦那さんも在宅しているのではないか
と思ったので、月曜日まで我慢したのです。
プルルルルル、ガチャ。ワンコールで「はいはい」と可愛らしい声。
なんでも、なんとなく電話がかかってきそうな気がしていたので
エプロンのポケットに携帯を入れたまま洗濯物を干していたとのこと。
時刻は午前11時前、ちょうど今頃の季節です。

504 名前:399 投稿日:03/07/05 20:37 ID:/FG1etnS
仮名ですが、みゆきさんと、さん付けにして呼ぶことにしました。
みゆきさんも俺を○○君と呼んでくれました。年齢は6つ年上で
当時26~27歳だった気がします。
「見た目は幼いけど、結構おばさんなんだよー。がっかりしたでしょ?」
なんて言われました。
「それにしても今時の若いコは積極的なんだねぇー」
「いや、誰にでも積極的にアタックするわけではなく、みゆきさんだからこそ
声を掛けようと思ったんですよ」
こんなことを必死になって伝えようとしていました。
オイオイ主婦相手に俺はなにやってんだよ、とも思いました。
けれど「お世辞でも嬉しいなぁー」って、みゆきさんは笑っていました。

505 名前:399 投稿日:03/07/05 20:38 ID:/FG1etnS
結婚して5年目なんだそうですが、旦那さんは幼なじみで生まれたときから
一緒にいるみたいな感じなんだそうです。恋愛対象としてなんて見ることなんか
まったく無かったのに、みゆきさんが大失恋をしたのをきっかけに急接近して
アレヨアレヨという間に結婚出産専業主婦でございます、なんて感じで半生をコンパクト
に語ってくれました。「何のとりえも無い女なんですよー」なんて言ってました。
「いやいや、そのオッパイがあれば他にはなにも要らないじゃないですかー!」
なんてことは口が避けても言えませんでした。

506 名前:399 投稿日:03/07/05 20:43 ID:/FG1etnS
それから週に2~3回のペースで電話をするようになりました。
学校の行き帰りにほんの数分だったり、授業のあいまにちょっかい出してみたり。
みゆきさんは暇を持て余しているのか、いつも元気に明るく俺の相手をしてくれました。
ほとんど俺から電話をしていましたが、初めてみゆきさんのほうから電話をかけてきて
くれたときは本当に嬉しかったです。
ホレちゃいけない、この人に本気になっちゃいけない、と頭ではわかっていてもドンドン
みゆきさんに夢中になっていく自分がいました。

509 名前:399 投稿日:03/07/05 21:34 ID:/FG1etnS
極力例のスーパーに買い物に行かないようにしていました。なぜなら会ったら最後、
もう理性を保ってはいられないんじゃないかと思っていたからです。実は、けっこう
御近所に住んでいることも知っていましたが、「会いたい」という一言だけは言わずに
いました。
みゆきさんも「私ちょっぴり不倫な気分♪」なんて冗談っぽく
言ってたこともありましたが、どこかしら一線引いたところがあり、
決してその線を自分から越えてくるような女性ではありませんでした。
暇な時に、気が向いた時に、気ままにお互いのことを話たりする、ただ
それだけの関係だったんですよ。
まるでアウトボクシングのように、ある一定の距離を保ってましたしね。

510 名前:399 投稿日:03/07/05 21:35 ID:/FG1etnS
そんなある日のこと。
「専業主婦っていうくらいだから、料理なんておてのものなんだよね?
でもみゆきさん不器用そうだなぁー」
なんて一言をきっかけに、俺達は急激に接近戦での打ち合いに転じました。
「ちょっとちょっと専業主婦馬鹿にすんなよっ!」みゆきさんの左ストレートが
うなりをあげて飛んできます。
「俺なんて片手で卵割れるもんね」かるいジャブから、
「俺が切ったら千キャベツが万キャベツになるし」フックで応戦。
「あははそれはちょっと見てみたいねぇー」鉄壁のディフェンスがわずかに
崩れた感じがしました。
「みゆきさんの手料理食べてみたいなぁ…」
これが的確にみゆきさんのハートをHITしたのかどうかはわかりませんが、
ちょっとだけみゆきさんに変化が現れました。

511 名前:399 投稿日:03/07/05 21:35 ID:/FG1etnS
「貧乏学生、ちゃんと美味しいもの食べてるの?」
貧乏学生なんて言われたけど親しみを込めた言い方でした。嬉しかった。
「食べてないなぁ。美味しいもの食べたいなぁ。」
みゆきさんを食べたいという意味合いも含んでいたんですけど、本人はまったく気付かず
シリアスモードに入っていました。
「栄養のバランスとか大丈夫なの?なんか心配だなぁ…」
「大丈夫だよ。けっこう自炊とかもするんだよ。」
「だからその自炊が心配なんだってば。外食のほうがマシってこともあるしね」
「どういう意味ですかっ!?」
「そういう意味ですが?w」
このときの会話は、まるで昔から良く知っている間柄のようにボケやツッコミが的確に
決まり楽しかったなぁ。

512 名前:399 投稿日:03/07/05 21:36 ID:/FG1etnS
「○○君の食生活を一度しっかりチェックする必要がありそうね♪」
まるでみゆきさんは女教師や女医さんであるかのように、ちょっとだけ
エッチな雰囲気でこのセリフを言いました。電話きりかけの頃だったので、
うおーーもっと話したい!と思ったことハッキリ覚えています。
「じゃ今度俺の手料理をたらふく食べさせてあげるよ」
「え?私の手料理じゃなくっていいのー?」
「ええっ!?作ってくれるの?」「何が食べたいの?」「なんでもイイっ!」

会いたいだなんて一言も言ってないけど、さも当然のように俺たちは会うことに
なりました。一緒に美味しいものを作ろうという目的でしたが、俺にとってはみゆき
さんと会うのが目的みたいなもんでした。

514 名前:399 投稿日:03/07/05 21:55 ID:/FG1etnS
翌日、例のスーパーとはまったく逆方向、しかも少し遠目のスーパー
で俺達は待ち合わせをしました。もちろん平日でしたので、みゆきさんは
お子さんが幼稚園から帰ってくるまでには帰宅しなくてはいけません。
午前中に一緒に材料を買い物してお昼ご飯を作って食べるという計画でした。
まさか既婚女性のお家に、旦那が留守中にお邪魔するなんて大胆なことが
できるわけなかったので、もちろん場所は俺のアパートでした。
待ち合わせ場所に現れたみゆきさんは、ちょっぴり変装気味に帽子を深くかぶ
っていました。
「知ってる人に見つかったらと思うと…ドキドキするぅー」
まるで子供みたいにスリルを楽しんでいるみたいに見えました。

517 名前:399 投稿日:03/07/05 22:17 ID:/FG1etnS
ニンジンやたまねぎ、食材を次々にみゆきさんが買い物カゴに入れていきます。
そしてカゴを持ってるのは俺。ただそんな単純なことが嬉しかったりしました。
メニューは俺がリクエストしたハヤシライス。なんとなくハヤシライスな気分
だったのです。
買い物を終え、俺のポンコツ中古車の助手席にみゆきさんを乗せアパートに
向かうことにしました。みゆきさんはチャリンコで来てたので、念には念を入れて
近くの駅の自転車置き場に隠していきました。気は森に隠せです。
こうして、初めて出会ってから二ヶ月あまりで、個人的に会うところまで漕ぎ着けました。
俺の部屋で料理まで作っていただくのですから、そりゃあもう緊張しました。

521 名前:399 投稿日:03/07/05 22:47 ID:/FG1etnS
~料理中の出来事は省略~
まるで旦那様のように俺はテーブルに座ってればいいだけでした。
専業主婦というだけあってテキパキと支度が整っていきます。
イイ匂いが漂い始め、俺の目の前に昼食とは思えないほどの豪勢な
料理が並びました。
「張り切りすぎちゃったっ。 えへへ♪ さぁ食べよっ!」
そう言いながら、みゆきさんがエプロンを外しました。
そして、テーブルを挟んですぐ目の前にみゆきさんのおっぱいが…。
美味しい食事とその向こうにおっぱい、なんて素敵な昼食だったのか。
一生忘れられそうにありません。

561 名前:399 投稿日:03/07/11 10:39 ID:gEZq9dSI
毎日こんな料理を食べている旦那さんが本当にうらやましかった。
料理は本当に美味しかったんですよね。みゆきさんが俺のために作ってくれた
ってだけで美味しく感じたのかもしれませんが。
「普通にレストランとかで注文して、コレ出てきても遜色ないかも。」
「ほんと?嬉しいー。んじゃぁねぇ…880円になります♪」
その時、俺は賭けにでたんです。
頭の中で誰かが(体で払うと言えよっ!さぁ今だ!言えっ!)って叫んだ気がしたんです。

563 名前:399 投稿日:03/07/11 10:44 ID:gEZq9dSI
「体で払…」
「ふぁ~あ。いつもこの時間お昼寝してるから眠くなっちゃった…」
俺の大勝負のセリフを打ち消すようにみゆきさんはアクビをしました。
両腕をもちあげ伸びをするような大きな仕草で、本当に大きなオッパイ
だとその時、再認識しました。
一体何がその中に入っているのですか?って感じでした。

564 名前:399 投稿日:03/07/11 10:52 ID:7XdoalWn
「ん?なんか言った?」「いや、別に何も…」
俺は賭けに敗れました。しかも、あまりにもおっぱいジロジロみてるって
みゆきさんに気付かれたような気がして、あわてて目を逸らしました。
「後片付け俺がやるから休んでていいよ。ほんとに美味しかったです。」
俺は食器を流しに運び洗い始めました。そんなの私がやるから!ってみゆきさんに
言われましたが、休んでてもらうことにしました。
「なんなら昼寝しててもいいよ」なんて言いましたが、非常に下心丸出しの助平親父
みたいな印象だったかもしれません。間髪いれずに「皿洗ったら、すぐ送っていくから
それまで休んでて」って言い直しました。

565 名前:399 投稿日:03/07/11 11:01 ID:G9RciQ0R
みゆきさんはしばらくぼけ-っとしていましたが、部屋の中を歩き回り、
ウロウロし始めました。やがて俺の隣にやってくると、
「ねぇねぇ、880円分を体で払うとどのくらいだろう?」
って顔を覗き込んできました。胸の谷間が思いっきり見えてました。
聞こえてないと思っていた俺のセリフはちゃんと聞こえていたみたいでした。
もしかすると、あえて聞こえなかったフリをされて距離をとられたのかとも
思っていたので、みゆきさんのほうからその話題に触れてきてくれて嬉しかったし
ビックリしました。

567 名前:399 投稿日:03/07/11 11:11 ID:BrYcT2T4
けれど俺はなにも答えられませんでした。ふと目に入った胸の谷間に釘付けです。
ワザと見せ付けて挑発してるとか、そういうわけではなかったのですが、その無防備さが
ときに暴力的なほどにエッチなのです。
「○○君、風俗とかいったことあるの?アレって50分8000円とかじゃない?
 ということは880円だと約5分だなぁ…」
「は、はぁ…。」
俺は風俗行ったことなかったので空返事でしたが、割り算して約5分だということは
頭の中で計算してました(笑)
そして、最後の一枚の皿を洗い終わりました。

569 名前:399 投稿日:03/07/11 11:24 ID:vs6jNYfp
「じゃぁ、5分間キスしてもらおうかなぁ‥」
イットケイットケイットケーーーーーーーーーーきすイットケーーーーーー!
俺はもう無我夢中でみゆきさんの柔らかな唇を吸いまくりました。
おっぱいに手を伸ばそうか迷いましたが、手はビショ濡れだったので思いとどまり
ました。軽くみゆきさんの腰に回し、支える程度にしておきました。
みゆきさんは俺の首に腕を回し、少し背伸びするようにしてしがみついていました。
正確に5分間だったのかどうかはわかりませんが、非常に長いあいだ舌を絡ませていた
ような気がします。

570 名前:399 投稿日:03/07/11 11:30 ID:UTIQj834
一度離れては見つめ合い、見つめ合っては再び唇を重ね、そんなことを何度か
繰り返したときに、みゆきさんの携帯が鳴りました。
お互い音の鳴るほうに目を向けましたが、
「大丈夫、目覚ましのアラームなの。お昼寝してる時間だからさw」
そう言ってみゆきさんは微笑みました。
抱き合っていた二人は、何事もなかったかのように帰る準備をし始めました。

571 名前:399 投稿日:03/07/11 11:41 ID:AaG+b6Uj
「じゃ、送ってくよ」
俺がこのセリフを言ってしまえば、俺達2人はまた元通りの生活に戻っていった
ことでしょう。昼食をともにし、ちょっとした遊び心でディープキスしただけの仲。
暇を持て余していた主婦と、年上の女性に憧れを抱いた俺の、ちょっぴり大胆な冒険。
非常識であり、モラルに反することではありますが、だからこそ燃えてしまう二人だった
のかもしれません。なによりも、二人で秘密を共有するということがたまらなく萌えでした。

「やっぱし、ハヤシライスセットで3500円だったかも!」
自分でもなかなか洒落たセリフだと思いながら、俺はみゆきさんを押し倒しました。

579 名前:399 投稿日:03/07/11 16:08 ID:iQD0gtEZ
思いっきりみゆきさんを抱きしめていました。
「あははは、セットだったのぉ?それにしたって3500円は高いなぁー。」
そっと顔を近付け、唇が触れるか触れないかの微妙な距離で、
「だってHセットだもん…」
と俺は囁きました。もしOKならば、みゆきさんの方から唇を重ねてくるのでは
ないかと期待しながら…。

580 名前:399 投稿日:03/07/11 16:19 ID:nrHcT3cR
俺の思惑は見事にはずれ、みゆきさんは
「どうせ私は3500円の女ですよ…」と、顔を背けました。
その仕草の可愛らしいこと、俺は思わず耳元で「好き…」
と口走り、さらに強くみゆきさんを抱きしめました。
そして首すじに軽くくちびるを押し当てながら、みゆきさんの
おっぱいへと片手を伸ばしました。
服の上からではありません、もう最初から服の下へと侵入したんです。
生で触ろうと思って…。

582 名前:399 投稿日:03/07/11 16:30 ID:DmEyEfnP
「コラコラコラ、5分間のキスセットでは満腹にならなかったの?」
俺の手を押さえつけながらみゆきさんは身をよじっていました。
「うん、追加注文でデザートをお願いしたいんですけど…」
そう言いながら俺の手はみゆきさんのおっぱいに到達しました。
もうみゆきさんの押さえつけようとする力はそんなに強くありませんでした。
俺は手のひら全体を使って、やさしくおっぱいを撫でました。手のひらに余る
大きさというのはこういうサイズをいうんだなぁと感じました。
すっかり大人しくなってしまったみゆきさんに、俺はキスをしました。
すぐにみゆきさんは舌を絡めてきてくれました。俺も一生懸命それに応えました。

589 名前:399 投稿日:03/07/11 17:28 ID:PAALHB2C
キスをしながらみゆきさんが「いま何時~?」とトロンとした目つきで
聞いてきました。俺はテキトーに「15時くらい?」と答えておきました。
みゆきさんのお子さんが幼稚園バスで送迎されてくるのは17時前後だと
聞いていました。車でスーパーまでチャリ取りに行って、それからみゆきさんが
自宅に辿り着くのに40分以上はかかります。実質、俺とみゆきさんがこうして
過ごしていられるのは1時間ちょいに限られてきていました。
今は時間のことは気にしないでいたかった。現実逃避ではないけど、余計なことを
考えずにみゆきさんに夢中になりたかったし、みゆきさんにも俺のことだけを考えて
欲しいと思っていました。都合が良すぎる話ですが、本当にそう思いました。
だから、正確な時間なんてどうでもよかったんです。

590 名前:399 投稿日:03/07/11 17:37 ID:QknRk1nC
突然みゆきさんがクスクス笑い始めました。そして、
「○○急げー。シャワー浴びる時間はないぞー!」
って、まるで開き直ったかのように叫んだんです。呼び捨てにされてちょっと
照れ笑いしていると、みゆきさんは俺のシャツのボタンをササっと外しました。
そして、ジーンズのジッパーを下ろしながら、
「最後まではダメだからね…」
とつぶやくと、すでに硬く反り返ってしまっていた俺のチンポを取り出したのです。

593 名前:399 投稿日:03/07/11 18:17 ID:DoD5UXTm
みゆきさんの顔が近づいてくるのを息をのんで見守っていました。
さきほどハヤシライスを食べていたときよりもずっと大きなおくちを
開けていました。実にイヤラシイ光景でした。
遠慮気味にカプっと口に含むと、次に亀頭の周りを舌でグリングリンと
舐め回し始めました。時計回り、半時計回り、2周おんなじ方向で動いたかと
思うと、急に逆回転になってみたり。裏スジを舐めあげたかと思えば、舌先で
チロチロと尿道を刺激してみたり。
まるで俺のチンポの大きさや形状を舌の表面にインプットしているかのように
念入りな作業でした。それとも俺がどんな動きで喜ぶのか探りを入れていたのかも
しれませんね。

594 名前:399 投稿日:03/07/11 18:26 ID:+myqpwUg
俺が寝ころがる格好になり、みゆきさんが上になると、今までのは
ウォーミングアップよといわんばかりに、みゆきさんの動きは激しさを増しました。
ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させるみゆきさんを見て、なぜか、
(さすが人妻だなぁ…)
という感想を持ちました。別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけど
そのときの俺はみゆきさんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと
直感したんです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい
余計なことを考える余裕はなくなりました。

595 名前:399 投稿日:03/07/11 18:34 ID:ROmC63KD
「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」
思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを
離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。
そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!! よ。」
って激しく手コキをしながら俺に言うんです。

596 名前:399 投稿日:03/07/11 18:45 ID:d/80tVTA
常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、
「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」
ってみゆきさんに確認していました。
みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキを
しながら、亀頭部分を舐め回しました。みゆきさんの舌先が俺のデリケートな
部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。
(きっとイっちゃっていいんだ…)
俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。

600 名前:399 投稿日:03/07/11 19:39 ID:Z6MDT5bn
吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。
(あ…ああ…あああ…)
俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、
「あーちかれたよ…」
と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。
あわわわ、すごくしょんぼりしました。本当にもうちょっとでイクなぁ
って思ってた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いたのか、
みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせる
ために頑張ってくれました。

601 名前:399 投稿日:03/07/11 19:51 ID:Z6MDT5bn
なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。
フザケ半分で、
「ガンバレー! みゆきガンバレー!」
って小声で言ってみました。もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)
という意味です。(笑) みゆきさんは恥ずかしそうに
「うるさいっ、早くイけっ!w」
って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。

602 名前:399 投稿日:03/07/11 20:08 ID:Z6MDT5bn
お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは
「んっ…んっ」
っていう切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも
俺は最後の一滴まで残らず放出しました。みゆきさんも、まるでそれを望んで
いるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。

603 名前:399 投稿日:03/07/11 20:19 ID:Z6MDT5bn
「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」
俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。
離した瞬間、口元から泡だった白い液体がドロリと垂れました。
「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」
精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。

605 名前:399 投稿日:03/07/11 20:39 ID:Z6MDT5bn
俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、
「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」
って子供みたいな笑顔で言いました。そのあと流しにいって、クチュクチュうがいを
し始めました。ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を
吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに
後ろから抱きつきました。

606 名前:399 投稿日:03/07/11 20:54 ID:Z6MDT5bn
みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。
彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、
心の底から大好きだなぁと思いました。甘えたくて甘えたくて
たまらない俺がいました。
もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれた
のかもしれません。いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。

607 名前:399 投稿日:03/07/11 21:20 ID:Z6MDT5bn
俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし
揉みまくっていました。とは言っても、優しく優しくですが。
「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」
みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが
俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。
(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)
って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)

608 名前:399 投稿日:03/07/11 21:39 ID:Z6MDT5bn
「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」
俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。
「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」
「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」
俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、
「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。

610 名前:399 投稿日:03/07/11 21:57 ID:Z6MDT5bn
「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」
俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。
「3500円ではフェラセットまでですっ」
といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。
「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」
俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは
「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」
って一方的に打ち切りました。そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。

611 名前:399 投稿日:03/07/11 22:12 ID:qYb1OLWE
俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんに
またもや後ろから抱きつきました。さすがにウザイかなぁと思いましたが、
みゆきさんは抵抗はしませんでした。でも、静かな声で
「帰らなくちゃ…。」
って言いました。「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」真面目な顔で
そう言ったんです。
俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。

612 名前:399 投稿日:03/07/11 22:21 ID:lH3KTNRz
二人とも無言で家を出る準備をしました。
さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。
玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように
小さくつぶやきました。みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え
始めました。そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。
どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。そんなみゆきさんを見ていたら
なんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。

614 名前:399 投稿日:03/07/11 22:28 ID:V5QoX+JU
我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。
同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。当然泣いているのを
みゆきさんに気付かれました。みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれ
くれました。俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほど
わかってました。
認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。
子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。俺なんかと違って
守らなくちゃいけないものがあるのです。

615 名前:399 投稿日:03/07/11 22:39 ID:pwhaTStW
みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、「みゆきさんのことは
今日限りで忘れます」と宣言しました。出会えたことに心の底から感謝してるし
、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。
みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。
玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。
あたりをキョロキョロと見回すと、
「最後に大サービス♪」
といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。
「もう一回っ」
って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは
言いました。
(今度なんて、もうないんだよね)
って思いましたが、口に出すことはしませんでした。

616 名前:399 投稿日:03/07/11 22:47 ID:pwhaTStW
それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず
車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。
みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」
って言うと突然車を降りて行ってしまいました。
後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、
遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。
彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。

648 名前:399 投稿日:03/07/14 14:05 ID:E5hXbCAv
その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。
食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが
頭に浮かびました。
みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も
自問自答しました。
大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく
狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として
終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。
もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。

けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を
思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。おそらく人生の中で、
一番多くティッシュを消費した時期です‥。

えっちな不動産屋さん

810 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:02 ID:lEsgboOM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw

811 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:03 ID:lEsgboOM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

812 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:04 ID:lEsgboOM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!

813 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:05 ID:lEsgboOM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』

814 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

815 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。

816 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:07 ID:Zw6Dgqd1
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

817 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:08 ID:Zw6Dgqd1
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

818 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:09 ID:Zw6Dgqd1
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w

819 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:10 ID:Zw6Dgqd1
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w

820 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:11 ID:Zw6Dgqd1
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!

821 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:12 ID:8Q2OvcGT
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

822 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』

823 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

824 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:14 ID:8Q2OvcGT
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

825 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:15 ID:8Q2OvcGT
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。

826 :えっちな不動産屋さん :03/11/04 03:16 ID:8Q2OvcGT
後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w

父と祥子先生

623 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:48 ID:aWzoctbc
その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。
母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生私の父しかいませんでした。
僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。
なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。
そして僕の父も同じ部屋にいました。
祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。

624 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:49 ID:aWzoctbc
先生は上半身を座布団の上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。
先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させました。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。
途中でいきかかったときに、その剛刀をわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「祥子先生、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」という父の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。
しかし父のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待ちました。

625 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:49 ID:aWzoctbc
そして先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ父はさっと一物を抜いてしまうのでした。
そんなことをたびたび続けているうちに、とうとう先生のほうが先にギブアップしてしまいました。
何故か、いやらしい父の攻めに大好きな先生が屈してしまったようで何とも言えない複雑な気分だったと同時に僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。
きつく結んだその口元からは、いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。
最初は両手でしっかりと顔を前に上げていた先生も、最後のほうになるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。
そして、ついにその一言を、あの先生が言うところを耳にしてしまいました。
先生は消え入りそうな声で「いかせてください!!」と父に言ってしまいました。

626 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:51 ID:aWzoctbc
いつもの先生からはとても想像もつかない言葉でした。
目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうな先生に、父は容赦のない攻めを開始しました。
まずはバックから先生のそのまーるくて白いお尻をわし掴みして、父の一物はお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。
先生もその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱な先生だな」と言葉攻めにあいます。
その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにもまして快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。
さんざんじらし攻めを食らった後、そしてとうとう父の黒光りするえらの張ったモノがズブズブと先生の中に消えていきました。
その瞬間「ああああああああっ・・・・・・・」と切ない声を上げて先生はいってしまいました。
にもかかわらず、父の一物は先にも増してズンズンズシズシと先生を攻め続けるのです。
鳥肌が立ってきました。

627 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:54 ID:aWzoctbc
先生がいってしまった後もかなり持続し、先生は吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて、
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・うっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああああああああっっ!!」
と次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。
掛けていためがねも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。
左手一本で先生の白く引き締まった腰を抱え、さらに父は右手で先生のクリトリスをいじっているようで、
先生はもう何を言っているのかわからない感じでした。
「ああっ・・ああっ・・ううっ・・ああっ・・いっ・・いっ・・うぐぐぐぐっ」
父は目が中を泳いでいる先生を仰向けにすると、さっと一物を入れ、そのひしゃげたお0んこに突き刺しました。
先生は完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした。
筋肉隆々とした父の腰はいやらしく先生に打ち付けられており波のように浮かんでは沈み、
沈んでは浮かびして先生いをを何度も何度もいかせました。

628 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:55 ID:aWzoctbc
そしてついにそのときが迫ってきました。
M字に足を開いて先生の首に抱きつき「中で出すぞ!!」と大きな声で言いました。
もういきそうな寸前で中出しという言葉を耳にして、先生は「ダメダメッ!!イヤッ!!」と父の胸を突き飛ばそうと必死になってがんばっています。
一瞬上に逃げたか、と思った瞬間父が先生の両腕を掴みすばやく腰を入れ先生の割れ目にモノを沈め込みます。
「ウウウッッ」と思わずうなる先生にお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。
また耳元で「中に出すよ!」と言い、先生はその言葉に敏感に反応して「イヤッ!!!」と言って腰を引き逃げ出します。
すかさず父は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。
隣の部屋で見ていた僕はこのときすでに何発も抜いてしまっていました。
しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。
父はわざとそうして楽しんでいるようでした。

629 名前: オノダヘイサク 投稿日: 02/03/15 20:55 ID:aWzoctbc
そして3度目の正直、がっちりと腰を掴んだ父は、今までに無い勢いでムチャクチャニ腰を振り、先生が叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰を”ドックドクドクドク”とうち振るわせて、父の精子を先生の中に出してしまいました。
中出しに気付いた先生も何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。
あれほど中出しを嫌がっていた先生もそのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。
父が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い樹液で一杯でした。
気を遣ってしまった先生の顔はサイコーにかわいかったです。
今度これをネタにして使って先生としてみよーっと。

自暴自棄な女は食える

週末の夜はひと通り登録してある出会い系サイトをチェックする
今一番は待っているサイトは以前友達に紹介ポイントが入るから
登録するだけしてよと言われて登録したサイト「セフレマニア」
近所を中心に、会えそうな距離の女性の書き込みをまんべんなく見てると
「彼氏が浮気した!最悪!!誰か愚痴聞いて遊んでください!!」
みたいな書き込みがあり、早速連絡をしてみた。  
書き込みしたのは都内で働く29歳のOLさん。
経験上、恋人と上手くいっていない社会人女性で自暴自棄になっている子はチャンス。
いつものように送ってみると返信があり、 優しくしないけど、
トントン拍子で会うことになった。    
自暴自棄の子は、セフレがほしいわけでなくて
一瞬気をまぎらわしたり、彼氏に対する復讐なので
「1回限り」というのが有効的なんだと思う。  
簡単なプロフを聞くと159cmでEカップで、中々のスタイルだったので
私服をスカートで某駅前のコンビニでお願いして会うことになった。    
少し待っているとワンピの女性が来ました。
「美紀さん?」と聞くとにこっと笑って軽く会釈。  
少し茶色の入ったセミロング、スタイルも見た目も良く、とにかく脚が綺麗でした。
「初めての人の車に乗るのはちょっと・・・」と言う事で、徒歩で近くのラブホへ。
「お昼なのにこんなに部屋埋まってるんだね」と笑いながら話し、部屋へ入る。 お風呂にお湯を入れながら、自分だ部屋着に着替え、まずは彼女のグチを聞く。  
途中涙声になった所で抱きしめてキスをする。舌を入れると積極的に絡ませてくる。
ワンピのボタンを外すとピンクのレースのブラ。「皺になっちゃうから」
と言って自分で脱ぐ。  下もお揃いのピンクの紐パンティ。
ブラをずらすと正しくお椀型。パンティの片側の紐を解くとすでに濡れていました。  
「シャワー浴びてないのに」と言われるも前戯を続けると軽くいった様子。
「こんなこと彼氏にもさせないのに」と笑って言うと
「じゃあ次は私ね」と言ってフェラ開始。
とにかく上手い。咥えてはしごき、回りや玉まで舐めてくる。  
「そろそろいい?」と言うと「ゴム付けるね。上に乗っていい?」と 言って来て、
まずは騎上位で1回戦終了。ゴムを外してお掃除フェラまでしてくれた。    
「お風呂一緒に入る?」と聞くと「いいですよ」といい
何も言わないのに素手で下半身を洗ってくれた。
交代して洗っていると「洗い方エッチだよ」と言って感じてきた様子。  
シャワーで流すと跪いて「大きくなったね」と言っていきなり仁王立ちフェラ。
思わず出そうになったので「続きはベッドでいい?」
と聞くと「うん」と返事をしてくれました。
ベッドに行くと「さっきの続きね」と言って再びフェラ。
美紀のフェラを堪能した後攻守交替。
今度はは自分もねちっこく焦らしながら責め続けると
身体をくねらせながら喘ぎ声も段々大きくなる。
生は絶対にNGだったので、ゴム付でバックで突入。
そした場所を変えて鏡の前で立ちバック。最後は正上位で2回戦終了。  
いちゃいちゃした後でシャワーを浴び、
「一回限りだけどすごくよかったよ。彼氏と復縁できるといいね!」
と伝えると、「うん。○○さんでよかった。今日はありがとう♪」
と笑顔で答えてた。  内心残念だなぁ~と思っていたので
「もう一度だけフェラして欲しいな」と言うと
「もぅ」と笑いながら咥えてくれた。  
早速、仁王立ちフェラをしてくれて…そして何も言わずに口の中へ。
「ん~」と言いながらも搾り取ってくれる。
吐き出しに行こうとしたので両手を掴み「飲んでよ」と言うとさすがに首を振る。
何度聞いても首を振る。「やっぱりダメ?」と聞くとついに飲んでくれました。
やっぱりこの瞬間はたまりませんね。  
一回限りだったので、二度と会うことはないのですが、
色んな女の子と広く浅くセックスを楽しんでます。

出張先でかたせ梨乃?

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う
若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、
誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが
こちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったので
もったいねーチャンスと思いながら、
そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、
ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。

オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか
一通り立ち読みし、
水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。
結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、
閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が…!

オレが「すいません」というとかたせ「いえいえ」。
相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。

EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」
♀「・・・」
俺「オーイ、歩ける?」
♀「(ボソッと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は?」
♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は?」
♀「・・・。きゅーかぃ~。」
俺「9階のどこ?」
♀「・・・・。忘れた…」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む?」
♀「いいんれつかぁ?」
キター━━(゚∀゚)━━!!

俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。
スレンダーな体なのにすごく張りのあるオパーイに
俺早くも興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、
ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。

さて、ここからどうジェントルマンにコトを進めようか??
俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう!」
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので
シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える?」
♀「・・・。うん」

入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」
と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので
「はい、バンザーイして」というと、素直にバンザーイ。
濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイw

欲望ははじけてくるもののヘタレな俺は
ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると
なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオパイ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、
俺は触るよりも舐めるよりも、
とりあえずしごきたい衝動に駆られた。

必死になって「モチツケ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。
でも、スカートもはいたまま。
何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを
一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、
ストッキングとショートをほどいて適当にたたんで
ブラと一緒にテーブルに置く。

ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら
買ってきた伊右衛門茶を飲む。ウマイ。
次の瞬間だった。

「ぶるぶぶぶぶっっっっっ~~~~!!」

聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオ○ラをした。
マジ、初めて聞くような音量。
俺、思わずポカーン。

とりあえず、酔って前後不覚の女にイタヅラするのは気が進まなかったので
しばらくTV見る。ちょうどハンマーのアヌシュがIOCの再検査に
出頭しなかったってのをワィワィやってた時期。
俺も服を脱いでクローゼットにしまい、かたせに「シャワー行くね」と
一声かけると寝たままうなずく。
その寝顔がとても“オンナ”で萌えたw

シャワーから出ると相変わらず寝てる。
俺はノートPCでメールチェック等。
ちょっと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを
上司に送信。かたせはスヤスヤ熟睡。
PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、
かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫?」
♀「すいません、めーわくかけて…」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」
♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む?」
♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。

出張でもボディジェルは持込な俺。
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
かたせ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱きしめて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。

抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」
♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる?」
♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。

シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは
女性でも使えるものばかりだったので、
使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか?」と俺。
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。
さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。

デルタゾーンに感動。
パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの
無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、
たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。

机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
夜中になにげにふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。
しかもスッポンポン━(゚∀゚)━

アルコールの興奮作用か。
パッチリ目の開いた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
かたせも目覚めた模様。
俺「気分は?」
♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、
  入ってきちゃった」

オィオィ。
キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら
2chに顔晒すぞ、って気分。
再びキス再開。
かたせ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。

俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
(文字にするの難しいね)

両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛~~っん、あ″~~、はぁ~~んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。

しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て
はち切れそうになるがここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。

突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。
それも結構激しめに。
かたせ、「あ″う゛~~~~っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち
呼吸も停止状態に。イッタ模様。
アソコに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると
「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」
と言いながら強烈に逃げの姿勢。

押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、
本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。
アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。
バック寝しながらクリを発見し胸モミとW攻撃再開。
またボルテージが上がってきて
「んぐぅっ~~~~あ″う゛~~~~っ」
と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。

しばらくそのままじっとする。
かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。
当然、我ながらビクーリするほどのMAX状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクーリ。
上手い!!! 嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、
舌使いから力のかけ加減が絶妙。
ヤバイ。このままされたらイク!

正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキソ」
♀「二回できる?」
俺「??」
♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。

イッチマッタ俺。
爽快感と共に虚脱感に襲われる。
こんなコトならもっと早めの時間に自分で抜いとくんだったよ。
洗面所で口をゆすいできた彼女。
ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。
「しばらく一休みしよっか」
その間にお互いのこといろいろ話した。

かたせの本名も聞く。俺も自己紹介。
彼女は某国家資格を持つ専門職。
明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来てるとのこと。
セミナーの内容を簡単に聞く。
俺も知らない分野じゃないので、いろいろ真面目にQ&A。

年齢は28、俺より下。
住んでるところは電車で40分くらいの距離。近い!
そのうち恋愛話へ。
俺は彼女がいることを話す。どんな人か聞かれたので、詳細をかいつまんで。
かたせの方も彼氏あり。
ただ、学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。
彼氏については詳しく話そうとしない。

俺は明日で帰る予定だったんだが、
「もう一泊したら一緒に泊まってくれる?」と聞くと「いいわよ」
さて、言い訳考えなきゃ…。
話しながら胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。

かたせ、ジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクーリ。
気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった?」と聞いてくる表情が
小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」

そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング??」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。

布団をめくり、正常位でドッキング。
気持ちよい…!気持ちよすぎる。
必死によそ事を考える。
もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、
思いっきり納期オーバーしてる開発の件、等々。
それでようやく長距離走モードにシフト完了。
彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。
目の前のオパーイを堪能する。

ホントにキレイ。あまりキレイと思うとまたやばくなりそうなので
騎乗位でこっちも目を閉じ感触だけ楽しむ。
また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。
いきなりかたせが話し出す。
(概要)
♀「ねぇ、さっきの話なんだけど、○○○ってシステムの実務上
  △△△するのはやっぱり難しいものなのかな?」
俺「???(イキナリドウシタ)。難しいと思うよ。だって○○や△△が
  □□のタイミングではデータとして揃わなきゃだめでしょ?
  でもそれ待ってたら××できないことになるし。
  だから別々に走らせて最後にがっちゃんこってのが、
  設計上も運用上も一番いいと思う」
♀「そっか、なるほどね」

俺「突然どしたの?」
一度ぐりって動かす。
♀「(ふぁ~~っん)イヤ、ナンデモナイ」
もしかしてイクの我慢して俺と同じでよそ事考えようと???
そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げて
グリグリ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛~~~~っ」
と大声を上げてビクンッと動き停止。

そのまましばらくじっとする。かたせ、ゼィゼィハァハァ。
今度は逆にタコ状態でフニャフニャ。
キスしたりオパイ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので
さっきと同じく座位駅弁。彼女再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので「俺もイッテもいい?」と聞くと
艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ~っ、イキソウ」というとかたせも大きくうなずいて
声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでイク。気持ちよかった…。

そのまましばらくじっとする。
かたせ、「初めて中でイッタ…」。
指や舌ではあったらしいが、チソチソが中に入ってる状態でイッタのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせバスタオルつかんでバスルームへ。
数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。
戻ると、かたせ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」
「もぉ~。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」
などと言ってクスクス笑う。
そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。

イタズラ心が芽生え、布団をめくって両足をガバッと開く。
「ヤダ、ネェ、コラッ!チョット、何スンノヨォ!」などと言いながらキャッキャ笑う。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。

翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。
今度は普通に二回戦。
今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。
とりあえず、以上かな。長々スマソでした。

【後日談】

かたせに彼氏がいるって話はホントじゃありませんでした。
そのパパとつかず離れずの関係が未だに続いてるみたい。
そのことで最近すごくストレスが貯まってて、
久々の出張で考えるとモヤモヤして飲み過ぎたとのこと。

でも、以前コンパに行ったのがパパにバレて殴る蹴るの
暴行を受けたらしい。
二日目の晩、「アタシ恋愛したことない」と泣きました。
聞いててこっちまで寂しかったし愛しかった。

今後俺との関係がどうなっていくかは分かりませんが、
(俺もフリーなわけじゃなし)
しばらくお付き合い(?)することになりそな予感です。
一緒にいる間は大事にしたい。
今週会ったときに、しっかり話そうと思う。

劇団の後輩

人生のなかで最高に萌えた体験を書かせてください。

当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は
由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか
よく一人でぼんやりしてることも多くて
危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女は
ひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに
膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて
劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で
「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として
女性陣には認知されていました。
なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。
いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。
でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかな
などと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
(ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。)
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。
オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが
劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが
演出(脚本もこの人が書いた)が言うには
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」
とかで。
いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)
ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。
俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんはというと
本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から
尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの
最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど
絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし
あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と
由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると
演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。
大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの
劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。
とも言っていました。
ますます訳分からないですよね。
要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。
俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。
「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」
え。いきなりパンツ一枚ですか?
とても驚きました。演出さんは、そんな俺には目もくれず
「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」
とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。
由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を
脱ぎ始めました。それを見てあわてて脱ぎだす俺。
ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。
小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。
一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。
外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと
見えて・・・早速勃起してしまいました。
そして撮影。
まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。
演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。
「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。
それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」
ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。
由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。
俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。
横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。
乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお~吸い付きてぇ~って思ったよ。
俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから
両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。
でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし
由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで
俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。
「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」
この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。
反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが
辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。
それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で
(俺にとっては)願ってもない内容だった。
どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。
ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。
細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられて
はしたなく開いている。開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。
無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。ずっと見てたらそのうち透視出来ねぇかな、とか。
ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。
「内田さん・・・わたし・・・」
俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが
泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。
「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」
口調は優しかったけど、内田さんのそれは
出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。
おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・と
その劇団員であった俺ですら思いました。
けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。
そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。
「・・・はい。」
由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間からまた変な汁をこぼしたよ。
「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」
由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。
そして初めてどう絡むかの指示を受ける。
前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると
分からないような映像にしたかったらしいので、画面におさまるのは由美ちゃんの
首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は
由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。
マジか?マジなのか!?本当にいいのか!?
指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。
流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女はさきほどのやりとりで
もう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。
ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。
彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。
いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。
と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で
由美ちゃんの足の間へ膝をついた。
胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。
照準がズレたらまごつくので、始めにそっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。
触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。
「こ、こんな感じですか?」
内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。
ああ・・・柔らかいよぅ。
「最初はそのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」
両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。
俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。
「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」
下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。
俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。
ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。
「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」
えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。
「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」
正直、この体勢は結構しんどいものがあったがそんなことは言ってられない。
ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んで
どさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。
下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。
くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。
「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」
内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると
彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。
俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。
「由美ちゃん?」
内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。
無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた
開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。
「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にも弄られたことないの?」
「・・・ないです。」
なんてこったい。
てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!?
ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!!
なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」
やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」
この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」
由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので
唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
その反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと
俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで
大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。
乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが
内田さんは俺を褒め続ける。すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?
とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。
そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」
と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」
内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」
確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は「・・・くぅんっ。」
とエロ可愛い声を出していた。たまらん。
「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」
誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、
目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。
だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。
内田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。
気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。
万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。
でも実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。
首が疲れてきたのと、
もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間に
ベタッと顔を付けてしまった。「あ、やだ・・・っ。」
案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間
「由美ちゃん、今の反応いい!」
内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。
彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね?
心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので
俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。
「きゃっ。いや・・・いや・・・」
言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。
「やだ・・・や・・・」
弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。
内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。
彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。
下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。
由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので
乳首を弄るのも忘れない。じわじわ擦ってキュッと摘むと、「・・・あっん!」
大きめの声が聞こえた。やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので
集中して尖らせた舌で攻める。由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。
下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が
最初で最後なんじゃないかなと思う。
舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。
もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。
けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。
べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。
「あ、あ、あ~・・・っ。」
桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした
俺の口に、彼女の腰は付いて来た。あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんが
あそこを舐められて自ら腰をつき出してる。俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。
パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」
蕩けそうな声を出す。
内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて
両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かし
オマ○コを貪る。由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。下着の味が変わったことで気付いた。
「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」
由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で
腰をくねらせている。
「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」
「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」
「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」
「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」
俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで
由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。
「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」
本当は俺が限界だったんだが。
触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。
「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」
可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。
「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」
俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて
顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。
「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」
天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。泣かせてる、俺が。
「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」
しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。
「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」
由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。
両手でパクッとあそこを開く。俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。色は淡いのに
愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。
「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」
ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。彼女は激しく腰を
グラインドさせた。クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前に
まだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して
由美ちゃんのオマ○コをピストンした。
「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」
「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」
お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。
「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」
甘ったるい由美ちゃんの声。そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら
俺も射精した。一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。

結局、そこまでの映像で内田さんから大OKが出たので撮影は終わり。
勿論、劇中で使用した映像は前半部分のみです。
音声は全部消して、BGMを乗せていたので何も問題はなかったみたい。
由美ちゃんの努力の甲斐あって?公演も無事に成功しました。
彼女とそんなことになったのは、あの撮影の時だけです。
現場にいた3人の秘密ってことで話題にするのもタブーになりました。内田さんが
由美ちゃんの名誉のために後半部分の映像は処分すると言ったので
おかずにすることも叶わずでしたが、今思い出しても興奮します。
散々引っぱった挙句、挿入せずのへタレで申し訳ないです。でも、あの状況と
本気で可愛い由美ちゃんの将来を思ったら、流石に出来なかったしそれでよかったのでは
と思ってます。残念ですけどw