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同期入社のやり手キャリアウーマンが俺とする寝バックにハマった

今から8年くらい前か。

28歳の俺は、とある会社に転職した。

その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。

敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。

入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。

「こいつ、少し俺に気があるな?」

と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。

そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

「彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?」

と。

これはやれちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」

と誘われたが、理性が勝り、そこで”また明日”と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。

2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。

俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。

すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すらはだけさせる事なく、敬子を突きまくった。

さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。

敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。

少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる”寝バック”の体勢となった。

俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。

その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。

マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる部分が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。

俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。

今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。

月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。

しかも泊まりで。

俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。

幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。

今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。

翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。

朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局、もう1回とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。

当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。

その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。

もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、

「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスしてほしい」

と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は

「旦那とはしないの?」

と意地悪な質問をしたら、案の定性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。

当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。

それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

ノーパンノーブラの女子事務員とのエッチ体験談

顔は普通だけど強いて言えば国仲涼子をきりっとさせた感じ。スタイルはいい。というか華奢。胸はまあAかBだろってくらいだったけど俺は微乳大好きだから全く問題なし。むしろ小さい胸を恥ずかしがるのがかわいく見える。

Kさんとそういう関係になってしばらく経つとだんだん俺もKさんも大胆になってきてた。事務所で残業がてら二人残ったり休みに出てきたりとか。あるときノーパンノーブラで来てとメールしたことがあった。やっぱり恥ずかしいしやだってメールがあっていやお願いってメールを何回かやり取りしてた。

で翌日いつものように出勤するとなんだかKさんの様子がおかしい。いつも元気なのにみゅうにおとなしい。声も小さいし。でもあまり気にせずにコーヒーをいれようと給湯室にいるとKさんがはいってきた。

K「・・・俺さん、今日付けずにきましたよ」
俺「ん?何が?」
K「昨日のメール!」
俺「え?あ!まじで」
K「もー俺さんが言うから付けずにきたのにw」

俺「まじか!ちょっと待って」

俺はそういうと廊下に出て誰もいないことを確認した。

俺「ちょっと見せて」
K「えー誰か来たらどうするんですかーw」
俺「大丈夫大丈夫、いないから」
K「えーこんなとこで・・・」

そういうKさんを無視して俺は制服のスカートをゆっくり持ち上げた。だんだん白い太ももがあらわになり黒い陰毛がふさふさしているのが見えた。けっこうふっさり量は多いが柔らかい。

「もうちょっと足開いてみて」と言うとKさんもえーとかいいながらゆっくり股を開く。ちょうど後ろに曇りガラスがあって光が射していて割れ目まではっきり見えた。

そしてブラも付けてないというのでチェック。たしかにいつもより胸の膨らみが小さい。シャツの上にベストみたいなのも着てるのでパッと見はわからないがとりあえず触ってみるとたしかに柔らかい。付けてない。

そしてちょっと乳首を弄んでいるともう俺も暴発寸前だったけど、誰かくるかもしれなかったしとりあえずまた夜ということにした。仕事中のKさんはいつもより小股でちょこちょこ歩いていた。ときどきこっちを見るので俺もニヤニヤして見返していた。

そしていよいよ夜、金曜ということもあってみんなパラパラ帰り出し俺と支店長とKさんの3人だけになった。そして20時過ぎようやく支店長も帰るといい出してふたりでニヤリ。支店長を送り出してしばらくふたりで仕事をしていたがだんだんムラムラしてきてKさんに後ろから抱き着いた。

K「もー俺さん仕事してくださいよw」
俺「もう終わった終わったw」

そういいながらベストのボタンをはずす。前をはだけると白いブラウスにぽっちがふたつ透けて見えた。俺はそれをブラウスの上からくりくりさわるとKさんは小さく喘いだ。

俺「ほんとに付けてなかったんだね」
K「だって俺さんが言うから・・・」
K「すごく恥ずかしかったんですよ~みんな見てる気がして」

俺「でも見えないしわかんないじゃん」
K「それはそうですけど・・・しゃがむとスカートの中も見えそうだし・・・」
俺「でも俺もKさんのパンチラみたことないし見えてないって」
K「でも恥ずかしかったんです!」

俺はブラウスのボタンもはずしておっぱいが見えるように広げて手の平でゆっくり揉んだ。

うちの事務所は2階で1階の玄関に誰か入ってくると音がなるのですぐわかる。でそこから階段と廊下があるのでもし誰か入ってきても時間的にも余裕はあるのだ。

K「・・・んっ・・・ちょっと誰か戻ってきたらどうするんですか・・・」
俺「大丈夫だよw金曜だしもうみんな帰っちゃったよ」
そういって小さな乳首をペロペロ舐めた。
K「あん・・・ダメですって・・・はぁん・・・」

そして椅子に座っているKさんの足を持ち上げ椅子の上でM字開脚の格好にさせた。Kさんは「いや・・・明るいしまる見えになってます・・・恥ずかしい・・・」と言う。

たしかにビラビラまでまる見えで濡れまくっててテカテカに光っていた。よく見るとクリトリスもぷっくりしている。俺は指でそれを優しくつついてみた。

Kさんは「はぁん・・・ダメですよ・・・」と言うが俺は聞こえないふりをしてクリトリスを重点的に攻めた。「はぁ・・・あんあぁん!もうダメ・・・」と声を出すけど、それでも俺は指を入れてクリトリスを舐め続ける。

「あぁ!ダメ!あぁんイクッ・・・!」そういうとKさんは体をびくんびくんさせて絶叫してイッてしまった。しばらく余韻に浸ってぐったりKさんが起き上がると「今度は私の番」といってチンコを優しく取り出してくわえだした。

俺「ちょっと汗かいてたし臭いからいいよ」
K「ちょっと臭いするけど大丈夫ですよw好きな人のだったら気にならないですw」

たしかに俺もよっぽど臭いとつらいけどちょっとくらいなら興奮するもんな。ゆっくりゆっくり上下運動するからじわじわ気持ちよくなってくる。さらに状況が余計に興奮させる。

さっきまで普通に仕事してた場所でおっぱいも丸出しでスカートもめくれ上がって陰毛が見えてる。もう我慢できなくなって「あ、もう出る・・・やばい」というとKさんは何がモゴモゴいいながらスピードを上げる。

快感が押し寄せてきてそのままKさんの口の中にイッてしまった。そしてKさんはそれをそのまま飲み込んだ。

俺「うわ、Kさんエロいなぁ、大丈夫?」
K「んー大丈夫ですw」
K「「こんなことしたことなかったんですけどね。俺さんのせいですよ」

とニヤニヤして言う。まあ29歳だしほんとかどうかわかんないけどそんなことはどうでもいい。そしてまた俺のチンコを触ってくる。俺もKさんのあそこをまさぐる。だんだん復活してきた。

Kさんにも「俺さんのまたおっきくなってきてますよw」といわれ確かにまたむらむらしてきた。俺はKさんの手を引っ張って平日だし誰も来ないとは限らないので一番奥にある女子トイレに入った。

とりあえず鏡のある洗面台に座らせてまたM字開脚をさせた。今度は誰も入ってくる恐れもないので靴下と靴以外は全部脱がせる。Kさんも恥ずかしがりながらも笑いながら服を脱ぐ。

Kさんは「こんなとこでこんな格好してるなんてなんかすごくエッチな感じなんですけどw」と言う。確かにエロい。靴下と靴だけしかも事務所の女子トイレでこの格好はエロい。

俺はその状況を楽しむため仁王立ちでKさんのあそこをガン見。しばらくするとKさんがモジモジし始めて、「そんなに見ないで下さい・・・濡れてきちゃった・・・俺さんのが欲しいです」と懇願する。

確かにまた濡れてねっとりしたものが出てきてKさんのマンコもいい具合になってきている。俺もその状況のエロさに興奮してすでにびんびんに勃っていた。そしてそのままの体勢で挿入。

ぬるぬるになっているKさんのあそこにずっぽり押し込む。

K「はぁ・・・いい・・・気持ちいいです・・・」
K「はあん!奥まで入ってる・・・あぁ・・・」

さらに奥まで押し込み出し入れすると、Kさんの締め付けがだんだんきつくなってきた。そこで一回抜いてKさんを立たせる。そして鏡のほうに向かせて立たせて後ろから再度挿入。

俺「Kさん見える?エロいよーw」
K「恥ずかしいです・・・でもすごい・・・気持ちいいです・・・」

そういうと後ろからがんがん攻めると、「はぁ・・・すごい・・・またイキそう・・・あぁ」とKさんがそういう。すると俺もますます興奮してきてさらにぐいぐいねじ込む。

K「いやぁ・・・もうダメぇ・・・はぁ~んんんっ」
K「ダメですぅ・・・あぁ・・・はん」

そう言うとなんか太ももに暖かいものが伝ってきた。Kさんはちょっと足に力が入らなくなったみたいで、俺にお尻を押し付けてきた。俺も我慢できなくなって、さらにスピードをあげる。

K「あぁ・・・来て私もイクッ!・・・はぁあ」
俺「で、出る」

と素早くチンコを抜いて、Kさんのお尻に出そうとしたんだけど、勢いが有りすぎて肩甲骨のあたりまでドピューとザーメンが飛んだ。Kさんはぐったりとその場に座り込んでしまった。

俺「大丈夫?」
K「・・・はぁはぁ・・・大丈夫じゃないですよ・・・ひどいです」
俺「だってKさんエロいんだもん、しょうがないじゃんw」
K「俺さん元気過ぎw」

そういうとKさんはちょっとふらつきながら俺に抱き着いてきた。俺もギュッと抱きしめてキスをした。「もう俺さんはエッチなんだからw」そういいながらふたりで服を来てまた事務所に戻った。

それから事務所でするときは女子トイレか女子更衣室でしていました。派遣だったんですが仕事もできる女性だったので、最近まで色々とがんばってくれてました。