月別アーカイブ: 2015年9月

人妻の女友達に、泊める代わりに生でさせてとお願いしてみた

俺は実家を離れ、ある県で1人暮らしをしている。

ある連休の最中、地元の高校時代から友達であるN美から連絡があった。

旦那の実家が俺の住まいと隣県なので、旦那家を訪問後に久しぶりに会おうとの事。

彼女は既に2人の子持ちだったので
「旦那と子供はどうするの?」
と聞いた。

すると旦那は仕事で先に帰り、子供は春休み中ずっと旦那の実家に預ける事になったそうだ。
結婚してるのに旦那とはセックスレス。だからここに登録しました

「昼過ぎにはそっち行くから、ガイドをよろしく」
と言われたので、合流する駅を決めて彼女の到着を待った。

3日ほどこっちに泊まる予定なので、のんびり出来るそうだ。

予定通りの時間に駅で合流し、「久しぶり」とお決まりの会話をしてから観光に出かけた。

N美は相変わらずのほほんとした可愛らしい雰囲気で、ママになった事を感じさせなかった。

ちなみに俺とN美は25歳である。

夜までに一通りの観光を終えて、俺の家で飲む事にした。

束の間の子育てからの解放からか、N美のペースは早く、2人してかなりいい感じに酔っぱらった。

地元の連れという事もあり、子育てや仕事の愚痴などお互いに盛り上がった。

冗談や下ネタも満載の会話の中で気になる話題が出た。

N美は早くに2人も生んだので、もう子作りは止めて避妊はピルに切り替えたそうだ。

「いいなぁ。俺も生でヤラセてくれる女欲しいよ(笑)」
と冗談っぽく言った。

「男ってホント生でヤるの好きだよね」
と彼女は言った。

実はそれまで俺はナマの経験が無くて、生膣の感触を味わってみたいと思っていた。

かといって彼女とは妊娠が怖いし、風俗でのナマなんて以ての外。

N美とは冗談も通じる仲なので半分マジで

「2日間タダで泊めてやるから、代わりに1回ナマ体験させてよ(笑)」
と言ってみた。

「なーに?私に頼むほど女に飢えてんの?(笑)」

「彼女とは無理だし、風俗は怖いし。N美ちゃんなら病気とか気にせず秘密も守れるからいいじゃん(笑)」

「ていうか一応人妻だしYくんとそんな事したらヤバいよ(笑)」

「でももう電車ないからここに泊まるしかないよ。嫌なら見知らぬ土地で女の子1人野宿かぁ(笑)」

「ずるーい。それ言われたら私断れないじゃん!!」

などなど、シラフじゃとても考えられない会話をしつつ、押しに弱いN美を説得にかかった。

結局いくつかの条件を飲む事で、ついに彼女は折れた。

「絶対に秘密を守る事。それから1回したら終わりにする事。ちゃんとシャワーを浴びてする事」

最後の条件がなんとも女の子らしい条件で思わず笑ってしまった。

俺は「じゃあ、さっそくヤラせてよ。お先にシャワーどうぞ」

とN美を急かした。

もうこの時点で俺はギンギンになってたから、この場ですぐにでもN美に挿れたかった。

「ちょっと、目がケダモノになってるよ。いい年してバカじゃないの(笑)」

とN美は風呂場に向かった。

N美が風呂に入っている間、俺は今から始まる事が待ち遠しく興奮がヤバかった。

しばらくして

「Yくんも早くシャワーしてね」
とN美が出てきた。

俺は

「もう1つお願いしたい事があるんだけど(笑)」
と切り出した。

「変なコスプレとかならお断りだよ(笑)」

「そんなんじゃなくてさ、N美ちゃんが寝てる時にしていい?」

「なにそれ(笑)」

風呂に入る前にN美にプレイの設定を伝えた。

「N美ちゃんは電気消してそのまま寝ててね。俺は寝ているN美ちゃんを襲っちゃうから(笑)」

「えっ、服はどうするの?」

「着たままヤりたいからそのままで。あとこれも仕込んどいてね(笑)」

とローションを手渡した。

「ここまでするの?(笑)変態!!」

そんなやり取りの後、俺は風呂場に向かった。

興奮のあまり急いでシャワーを済ませ、脱衣所で髪を乾かした。

その間も今からの変態プレイ、しかも女友達に生中出しというシチュエーションに興奮が押さえきれなかった。

風呂上がりのN美を見てから萎える事なく俺のモノはギンギンのままであった。

一旦気持ちを落ち着け、頭をプレイモードに切り替えてゆっくり部屋のドアを開けた。

そーっとベッドに近づくと暗さに目が慣れ、うっすらN美の存在が確認出来た。

俺がベッドに入るとN美は完全に寝入っていた。

既にヤっちゃう許可は貰っているので、リアル度の増したプレイを続行する事にした。

布団を剥ぎ取り、仰向けに寝るN美のスウェットの裾から手を入れた。

薄手のキャミソールの上から胸の感触を確かめると、程よい大きさの膨らみに当たった。

我慢出来ずにキャミの中に手を伸ばし、スベスベしたN美のお腹や柔らかいおっぱいを堪能した。

昔からの女友達を好きにしている状況が俺を異常に興奮させた。

その後起こさないようゆっくりとN美に馬乗りになり、胸を揉みながら柔らかい唇にかなりディープなキスをした。

無抵抗に寝ている女の子、しかも仲良しの女友達の体を欲望のままに好き放題できるのである。

そんな事を考えるだけでもうとっくに我慢の限界は超えていた。

俺は一旦ベッドを降りてズボンを脱ぎ、ガマン汁でベトベトになった股間を剥き出しにしてベッドに戻った。

心臓がバクバクしながら俺の頭の中は

「早くN美ちゃんの生膣を犯したい。好き放題中に出してやりたい」
という本能の叫びに支配されていた。

そしてN美のズボンとパンツに手を掛けてゆっくりずり下ろした。

たまらず下半身だけ裸になったN美の局部に指を這わすと、ばっちりローションでヌルヌルになっていた。

もっとじっくりN美の体を堪能しようかとも思ったがもう限界だった。

俺はN美の膝をゆっくり持ち上げ、両足をM字に開いた。

そしてN美に覆いかぶさってギンギンのモノを押し付けると一気に挿入した。

無意識ながらも突然の挿入にN美の中は俺をギュッと締め付けた。

初めて味わう生膣の温もりやヒダヒダの感触が気持ちよく、俺は本能のままに腰を振った。

激しく突き上げられたN美は時々

「あぁっ、うっ」
と声を出すものの起きる事は無かった。

この時の俺はひたすら自分の快感だけを求めていた。

手をキャミに突っ込んで柔肌を堪能し、腰を振りながらN美と唇を重ね、そのとろけるような快楽に身をまかせた。

まだ挿入して2分と経っていないが、すぐに体の奥から凄まじい射精感が込み上げてきた。

「あぁ…N美ちゃんヤバい!」

そう無意識に口走っていた。

絡み付くN美の生膣に擦れてどんどん絶頂に近づいていった。

ついに限界に達した俺は、躊躇う事なくN美の中にかなりの量をぶちまけた。
頭が真っ白になり、意識が飛びそうな瞬間であった。

何とも言えない開放感と女友達を犯した征服感を味わいつつ、しばらくはN美の中に挿れたまま余韻に浸った。

あまりの気持ちよさにそのままN美の横で寝入ってしまった。

どれくらい時間が過ぎたか分からないが、

「喉が乾いた」
とN美に起こされた。

俺はテーブルの上のミネラルウォーターを渡した。

水を飲むとN美は

「凄い量出てるね(笑)ホントにヤったんだ」
と下半身を拭きながら言った。

「マジ興奮したよ。そんな格好のN美ちゃんに挿れたんだから(笑)」

俺はさっきの興奮を思い出しギンギンになってしまった。

「N美ちゃん、もう1回挿れさせてよ(笑)」

「えー1回で終わる約束だったじゃん」

「まだローション付いてるから入るでしょ」

そういって俺は強引にN美を寝かせると足を広げて一気に挿入した。

挿れた瞬間

「キャッ」
と驚いたN美だったが

「これで最後だよ。出したら終わりにしてね」
と諦めて俺に身を委ねた。

今度は起きてる女を犯している状況に興奮して、またもひたすら腰を振り続けた。

「N美ちゃんの中最高。まとわりついてくるよ」

そうからかうように言うと

「バカな事言わなくていいから」
と恥ずかしそうにしていた。

俺の興奮も最高潮になり、無我夢中でN美にキスしながら腰を振った。

そして再度N美の中にぶちまけた。

「ふースッキリした。マジで女友達犯してるみたいで興奮したわ」

「実際犯してるようなもんじゃん(笑)あんまり身勝手なエッチしてるとモテないよ」

そんな話をしつつ、酒の入った2人はそのまま寝てしまった。

さっきのが最後とN美は言っていたが、結局2日間で十数回、押しに弱いN美の生膣を堪能させてもらった(笑)

酔った勢いで若妻とセクロスの関係に

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
 
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。