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ジムで見かけた挑発的で生意気な超クール美人を頑張って落とした

通っているジムに、あるときから、
物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。

なんとか接点を持とうと思い、
彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。

彼女はクールな感じのスレンダー美人、
でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は、
張りがあり大きさもかなりのものと見ていた。

そして挑発的とも少し生意気ともとれる目が印象的だった

ちょくちょく顔を合わすようになって話かけてみたが、なかなか食い付いてこない。
見かけ通りクールだった。

それでもあきらめず、挨拶程度ででも話し掛け、少しづつ会話してくれるようになった。
彼女の名前は瀬波沙希(仮名)でOLで28歳、彼氏ありとのことだった。

彼氏とはラブラブのようで、いずれ結婚したいとのことだった。
ガードも硬そうだったので、とにかく嫌われないようにいい人を演じて半年程たった。

俺は32歳で彼女がいるが俺の彼女よりもいい女だった。

最初はかなり厳しいと思ったが次第に打ち解けることができ、ジムの後、
2人で食事をして帰ったりもできるまでになった。

食事に行けるようになって暫らく経ってから、
たまには飲みも入れない?居酒屋とか・・と俺は少し踏み込んでみた。

う~ん、(少し考えられてしまい、俺は早まったかと思ったが、)
うん、いいですよ、たまには。との返事。

個室のみの居酒屋に入って、2人きりの状態に。
彼女は、強くはないがお酒は好きだということだった。

飲みながら知ったが、彼氏は年上で超まじめな人ということだった。
頭とかよさそうだねというと、うん、すごく。とのことだった。
彼氏のことを聞くとうれしそうだったのでまずは彼女の食い付く話を振った。
彼氏って一流会社勤務とか?
うん、有名(笑)
まじで?いいなぁ~、給料よさそうだね?
結構いいみたい。となかなか上機嫌だった。
(お金持ちで将来も安定なまじめな男性に引かれたという感じかなと俺は思った。)

彼女は外見こそ一見簡単に声を掛けづらい感じのクールな美人だが、
打ち解けるとクールな部分は残しつつも明るい女性だった。

俺は意を決して下ネタを投入してみた。それほど拒否反応がない。

飲みながら、夜の生活を聞いたり、
彼氏さんがうらやましいなぁ~と彼女を褒めまくったりした。

彼氏と会うたびエッチしてるんじゃないの(笑)?と聞くと、そんなにしないから(笑)

2回に1回(笑)?3回に1回(笑)?とせばめていくと、5回に1とか(笑)?
彼女は、う~ん、それくらい(笑)

エッチな話をかなり織り交ぜながら色々話をして飲んで店を出た。

飲んでいるせいもあって彼女は少し足元がおぼつか無いようで支えながら歩いた、
自然な介抱を意識しエロさはみせないようにし別れた。

翌日、翌々時と彼女はジムに現れず、逃したかと思った。

が、彼女が来ていた、あの飲みから初めての再開、
俺は安堵し、この前のごめん、
飲んでたのもあって色々変な話してたでしょ?と謝ってみた。

あっ、ううん、全然大丈夫です、楽しかったです。

じゃあ、また飲みに行く?といったら、彼女は、はい、都合あえばいいですよ。と。

それから2度、3度と飲みに行き、
4度目の飲み・・
飲みのときはいつものように下ネタを多用しながら飲み、彼女も拒否反応はなかった。

店を出て、足元が少しおぼつかない彼女を介抱しながらタクシーを拾い、
一緒に乗り込んだ、

俺のマンションが先で彼女はそのあと、俺のマンション前で俺は降り、
彼女の細い手首を掴んで一緒に下ろしてみた。

抵抗なく降りたが、タクシーを降りた反動と足元のおぼつか無さで倒れそうになって
俺が抱きかかえる形に。

彼女は、俺に抱きかかえられるように支えられながら、
ここ私の家じゃないですよ、酔いもあってか笑っている。

うん、俺のとこ(笑)、タクシー行っちゃったし少し寄っていかない(笑)?

無理無理、彼氏に怒られるから(笑)

バレたらでしょ?大丈夫、彼氏みてないから(笑)

そうだけど、やばいって(笑)

俺は、やばいくないって(笑)といい、そのまま彼女の肩を抱き支え部屋に向かうと、

彼女は、ほんとやばいから。。といいながらもほとんど抵抗はなかった。

いける!俺は確信し、興奮を抑えるのに必死だった。

部屋に入って、飲み物を出した。物珍しそうに1LDKの俺の部屋の中をみていた。

これまでの飲みのエロ話の中で、
彼女がまじめな彼氏とのSEXで大人のおもちゃを使わない事、
さらには今までもローターしか使ったことがないというのを聞いていた。
電マは何それ?と全く知らない様子だった。

念のため、今日は電マを目に付くとこに置いておいた、
部屋の中を見ていた彼女が、これってマッサージ機だよね?と、言い。

かかった、、と、俺は思った。

そうだよ、肩こりとかある?

彼女は、少し。と。

じゃあ、マッサージしてあげるよ。

ソファーの下に足をくずして座っている彼女の後ろに回って、

俺はソファーに座り、彼女の肩に電マを当てた、

ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、、、

どう、?

彼女は、笑いながら、気持ちいい。と答えた。

でしょ?、俺は、肩から腕に、鎖骨、胸にはかからないよう胸の上部とギリギリに当てた。

わき腹にも当ててみよっか?

彼女の返答を聞かないうちに当てると、こそばゆいらしく笑いながら横に転がった。

転がった彼女のわき腹、お尻、太ももと当てていった。

こそばゆいと笑う彼女が次第におとなしくなっていった。

気持ちいいでしょ?と聞くと、

俺を見て、恥ずかしさを隠すように笑いながら、クールな表情を少し緩め頷いた。

これね~、マッサージ機なんだけど、別名、電マっていうんだよ。あの時話したあれね。

うそ~~ほんとに(笑)?

ほんと。エロいおもちゃでマッサージされてたんだよ(笑)

うそ~~、先に言ってよね~~と顔を隠した。

そんな彼女を抱き起こし、俺の座るソファーに俺の股の間に座らせた。
拒否はなかった。

俺は彼女に、もっと気持ちよくなりたくない?と聞いた。

彼女はやはり彼氏に対する罪悪感があるのか、
抵抗もあるようで、

だめ、、彼氏に怒られるから・・と。

でも強い拒否反応はなかったので、
俺も彼女いるし、お互いの秘密だよ。

これ試してみたいでしょ?と言って俺は彼女の股の間に電マを入れ股間に当て
強でスイッチを入れた。

ブゥゥゥン!!

ひゃっ、、彼女は両手で電マをどかし腰を引いた。

押し問答になるとらちがあかないのでどんどん攻め立てることにした俺は、
足、もっと開いてごらん、と言って彼女を足をとって俺の足の上にのせた。
もう片方も同様にして、内腿に電マを当てた。

彼女はワンピースを着ていて片方の手で下着が見えるとこまで捲り上げてやった。、
黒にピンクの刺繍入りのパンティが見えた。

内腿から徐々に下着に近づけ、オマンコの周りを当てていった。

んんんっ、、ぁっ、、んぁ、、彼女の口から声が漏れてきた。

気持ちいいでしょ?、、彼女は頷いた。

俺は、これは行ける、と思ったがまだ安心はできないと思い油断せずに責めた。

電マを強さは弱にし、下着の上から彼女のオマンコの割れ目に当て、クリにも当てた。

当てたり、離したりを繰り返した後、強さを強にし、下着の上からクリに当てた。

んっ、、うっ、、うぅぅぅんっ、、ぁぁ、、ぅ、、ぁぁっ、、んんっ、、、

彼女が仰け反り、片足は俺の足の上から逃げ落ちて電マを手でどかそうとした。

彼女の感度はかなりいいようだった。

残った足は落ちないように手で捕まえた。
電マをクリとオマンコに下着の上から強のまま当て続けた。

あっ、あっ、あっ、、、、あああぁぁぁぁっ、、やばいっ、、無理無理っぃぃ!!、、
両手で電マをどかそうとしてきた。

逝かれても困ると思った俺は電マを離した。
(俺は彼女を頂いたら初の逝かせはチンポでと決めていた)

電マを横に置き彼女の胸をワンピの上から鷲掴みにした。
彼女は俺の手首を掴んで、ダメ、ほんとまずいから。。。と言ってきたが、

俺はまずくないよ、めっちゃおいしそう(笑)

そう言って、ワンピの上から彼女の乳房を回したり、
上下に動かしたりしながら揉みしだいた。

彼女は、そういう意味じゃないから。。。といながら俺の手をどかそうとしてる。

俺は、分かってる(笑)と言い、強く弱く強弱をつけながら揉み続けてやった。

次第に彼女の抵抗もなくなり、俺に揉まれるままになった。
俺は片手を彼女のパンティに伸ばした。

割れ目を上下になぞった。左右にも指をすべらし、割れ目をつまんだりした。
下着の上からでもクリを激しく指バイブレーションさせてやると、彼女は、、

んっ、、ぁ、、んんんっ、、、ぅぅぅぅぅっ、、ぁぁ、、ぁっ、、、、

と、喘ぎ声を漏らし、かなり感じてるようだった。

彼女の頭を後ろに倒し、彼女の唇を頂いた、抵抗はなかった。
舌をからませると、彼女は俺にされるがまま舌をあずけてきた。

ワンピを脱がし下着だけにした。予想通りだった。
ブラ越しの乳房はかなり大きい。早く生乳を拝みたいのを我慢し、
ブラの上から乳房を散々揉みまくった。

彼女は上下おそろいの下着だった、黒のブラにこちらもピンクで刺繍が入っていた。
そのブラジャーをとった。
弾ける様に現れた彼女の乳房は、ロケット型で、大きく張りがあった。
大きめの乳首はすでに硬く尖っていてツンと上を向いている。
(これは吸い応えありそうだと思った)

ジムに通ってるだけあって腰も細くくびれている、余分な贅肉はない。想像以上だった。
かなりの美人でスレンダーでありながら出るとこはしっかり出てるこの体、極上、
かなりの上物だと思った。

後ろから彼女の生乳を鷲掴みし、揉みまくった。尖ってる乳首を指で摘み、
もうこんなになってるね、と耳元で言ってやった。

一見Sにも思えるクールな外見だがMだということが分かってきていた。
俺の膝上から落ちていた彼女の足を持ち上げ再び俺の太ももの上に掛け、
彼女をM字にした。

俺の大きめの手にもあまる彼女の乳房をたっぷり揉みしだき、
十分に堪能しながら片手を彼女のパンティの上に、
割れ目を指でバイブレーションした。

あっ、、あっ、、ぁぁぁっ、、
彼女の手が俺の手首を掴むが、
お構いなしにこすり続けるとパンティ越しに湿りを感じた。
彼女のオマンコは濡れていて染みてきていた。

パンティの中に手をいれ彼女のオマンコを指でゆっくり掻き回した。

彼女をソファーに寝かし、
俺は、上になり彼女の乳房を両手で掴み、彼女を見ながら乳首にゆっくり舌を這わした。

舌で乳首を弾き、咥え、吸い上げ、舌で転がす、彼女は仰け反り、喘いだ。

乳房を堪能したあと、オマンコへ、
パンティに手をかけると彼女もパンティを掴んできて、ダメ。。といって体をくねらしてくる。

お構いなしにパンティをずり下げながら、
彼女の指をパンティから一本一本はずしてやった。

ずらすと同時に彼女は手でオマンコを隠している。
そんな彼女の手をどかしすと、薄めのヘアーの彼女のオマンコが姿を現した。

うわぁ~。すごく濡れてるね~。(思わず言ってしまうほど濡れていてた。)
やはりかなり感度はいいと思い、
早くチンポで突きまくりたいと思ったが、ぐっとこらえて、
まずは指と舌で彼女がいかない程度に、オマンコを堪能した。

すごく濡れてるね~と言うと、
彼女はまた手で隠したが細い両手首を右手で掴んで動きを封じてやった。

左手で彼女の左太ももを押さえつけて、
両手首を掴んだ右腕を彼女の右太ももの上に置き押さえつけた。

完全に動きを封じて俺にされるがままになった彼女に
じゃあ、このびちょびちょのオマンコ、じっくり味見させてもらうよ、と言ってやった。

彼女は体を動かしてきたが、しっかり押さえつけなおし、
パックリ開いた彼女のオマンコに舌を這わした。

ぺろっ、、れろれろれろっ、、、、、

彼女の腰が動く、レロレロ、、クリを舐め上げれば腰をびくつかせてくる。いい反応だった。

割れ目に口をつけ、吸ってやった。

じゅるぅぅぅぅぅっ、、じゅるじゅるっ、、じゅるるぅぅ。

んんんんんっ、、、ぁ、、ぁ、、ぅぅぅぅっ、、、ん、、彼女のうめき声が聞こえてくる。

腰が浮いてきて俺は手を離し、彼女の太ももの下から手を入れ腰を掴み顔をうずめた。

じゅるるるるるぅぅぅ、、、、思いっきり、、吸ってやった。
何度も何度も繰り返し吸い、彼女がイキそうになると緩めながらオマンコを味わった。

ぅぅぅっ、、んんんっ、、ぁ、、ぁ、、ひやっ、、ぁんっ、、
うめき声に明らかな喘ぎ声が混じり始めた。

オマンコを堪能し、俺も服を脱ぎボクサーパンツ1枚になり横たわってる彼女の横に立ち、
彼女の手をとりパンツ越しに俺のチンポを触らした

すでにパンツの中で大きくなっていた。

彼女を起こし、ソファーに座らせたまま、俺のパンツを脱がさせた。
パンツから出た瞬間俺のチンポは跳ね上がり上を向き、彼女は少し驚いた様子だった。

握らせると、握りながら、
おっきくない?と彼女が言った。

彼氏よりおっきかった(笑)?と聞いてみた。

彼女は答えずクールな笑みを浮かべた。

手コキのまましゃぶらないので、
彼女の後頭部を軽く掴んで、ほら、口開けてごらんと言った。

彼女は少し開け、俺は彼女の頭をチンポに近づけ咥えさせた。
咥える瞬間彼女は亀頭が入るまでに少し開けた口を更に大きく口を開いていた。

フェラはまだまだだったが、そのうち俺好みに調教してやると思っていた。

ただフェラ顔は最高だった。クールな美形な女のフェラ、こっち見てごらんと
俺をみさせると、高飛車と思わせる挑発的で少し生意気な目つき、
見てるだけで俺のチンポはギンギンに勃起していった。

外見はほんとにSっぽくクールな感じでかなりのいい女だが、
これまでの感じで彼女はM、そしておそらくどMだと思った。

口から抜き、彼女に挿入しようとすると、
ゴムは?ゴムつけて、と。

聞くと、いつもつけていて生はないとのことで、
(そのうち生チンポで調教してやるからなと思いながら)ゴムを付けた。

ソファーに横たわらせ、正上位で挿入、
オマンコに亀頭を当て、、

彼女の顔を見ながら、じゃあ、頂くよ、じっくり味見してあげる、と言ってやり、挿入した。
亀頭を入れ、1度抜く、、と思わせ奥まで、入れた、

ゆっくりと、、ぐぐぐぐぐっ、、、

奥まで入れた瞬間彼女はソファーのカバーを掴もうとしたのか
上手くつかめず手が滑り落ち再度掴んでいた、
かなりの必死さが見て取れた、同時に彼女の口から小さい声で、、
おっきぃ・・・と聞こえた。

俺は聞き逃さなかったので、彼女を見下ろしながら、
今おっきいって言った(笑)?と意地悪く聞いた。

彼女は、思わず言ってしまった失態を隠すように笑いながら、言ってない(笑)と言った。

俺のチンポは長さ19cm 太さ5cm 大きさには自身があったが
彼氏のものは分からないのでなんとも言えなかった
がこの時確信した、彼女の彼よりは間違いなく大きい。

上手くいけば、この最高の女を調教し、肉便器にできると俺は思った。
飲みの時に彼氏は入れてから早いときは5分くらいで出すと聞いていた。
俺は持続は30分はもつ。絶対俺のチンポ奴隷にしてやると思いながら
彼女を見下ろしていた。

まずは彼女のオマンコの感度を確かめるように斜めに突いたり入り口近くを突いたり、
彼女の感じるとこを調べながら
ゆっくり味見した。

彼女の腰を少し持ち上げオマンコの上の壁を亀頭で擦り上げるように突上げてみた。

ぐっ、、ぐぐぐっ、、グチュ、、グチュ、、

ひゃっ、、んっ、、んっ、、ぁ、、ぁ、、といい声で喘ぐ彼女。
ここはポイントの1つのようだった。

今度は奥を確かめることにした、
浮かせた腰を下ろし、腰を掴みなおし奥まで突いてみた。
グチュ、グチュ、グチュ、、びちょびちょのオマンコからは卑猥な音がしていた。

ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、っ、、彼女は仰け反り、喘ぐ、、。

俺は動きを止め、今の痛かった?と聞いたが、首を振った。
奥まで突いても大丈夫そうだった。

念の為もう1度と思い。
半分ほど入れたまま、彼女の細く長い脚を肩に掛けて彼女に覆いかぶさるようにし
上からチンポを打ち下ろしてみた。

大きなストロークで入り口から奥まで一気に打ち下ろした。

グチュゥ、、グチャぁ、、グチュッゥ、、、グチュゥ、、、ビチャァ、、、いい音がする。

俺にチンポを突き入れられるたびに、彼女は顔を仰け反らせ、体を捻りながら、

んはぁ、、ぁ、、くっ、、、ぅ、、ぅ、ぅ、、ん、、んはぁ、、、んんんっ、、、あはぁ、、、

たまらない声を出す。

痛くない?と聞くと、頷いたので、

ちょっと激しく突くよと言って、

回転を上げチンポを数回を打ち下ろしてみた。

パンパンパンパン!!!

ひぃ、、ひゃっ、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、、まって、、
彼女が必死な表情で俺を見つめ制止を促したので動きを止め、
(ダメか痛かったかと思い)
痛かった?と聞くと、首を左右に振ったので、
痛くなかった?と聞くと、頷いた。
気持ちよかったと聞くと、小さく頷いた。

どうしたの(笑)?と聞くと、、なかなか言わないので彼女に顔を近づけ、
どうしたの?言ってごらん
というと、困ったような顔で、恥ずかしさを隠すように少し笑いながら、
すぐいっちゃうかも・・と。

俺は、彼女に、いいよ、すぐ逝っても(笑)。といい、

(まぁ我慢しても、どのみち何回も逝かせるけどな、
奥を思いっきり突いても大丈夫そうだしなと思って内心ほくそえんでいた)

半分程入れたとこから、奥を突くと、、

グチュゥゥ、、、、

その瞬間、俺をみてる彼女はクールな美形な顔をひきつらせ、固目を瞑りそうにしながら

んんんぁっっっ、、と喘ぐ。

俺は、ほら、ここ、と言いながらまた半分まで抜いた肉棒を奥まで突き下ろす

グチュゥゥ、、、、

くっっ、、ぅ、ん、、必死で堪える彼女の姿が最高のご馳走だった。

彼にもいつもここ突かれてるの?と聞くと、頷かない。
あまり突かれてなかった?とやさしく聞くと、小さく頷いた。

1番気持ちいいとこあまり突かれてなかったんだね、じゃあ俺がいっぱいついてあげるよ
(心の中では滅多突きにしてやるよと思っていた)というと

彼女は頷いた。まさか頷きがあるとは思ってなかったのでうれしい誤算だった。

最悪でも今、今日これからの時間はこの最高の獲物を肉便器にできることは確信した。

何度も寸止めを繰り返した彼女にそろそろ1度とどめをさしてやることにした俺は、
彼女を立たせて立ちバックの体制で壁に手を突かせた。

立ちバックの彼女を後ろから見ると、細くくびれた腰に形の良いお尻と
最高の体をしていた。

チンポをバックから突き刺す、、

ぐぐっっ、、ぐぐぐ、、

半分程入れ、入り口まで抜いた。

彼女の腰を掴み、一気に奥まで突き入れてやった。

パぁン!!

んんんんっ、、彼女の背中が仰け反り、顎を跳ね上げ頭が後ろに仰け反った。

奥まで入れたまま、彼女に覆いかぶさり、ロケット型の乳房を両方とも揉みしだきながら

彼女の耳元で、俺のチンポが奥まで入ってるの分かるよね?

彼女は頷いた。

このチンポでバックから突いてとどめをさしてあげる、といってやった。

クールな美形な顔をを歪めながら、快感に耐え苦悶の表情の彼女が、
少し悔しそうな顔をしたのがみてとれて俺は更に興奮した。

チンポは彼女のオマンコの中で今までで最高にガチガチだった。

彼女のたわわに実った乳房を揉みしだきながら俺は腰を動かし、ゆっくり数回、
彼女を突いた。

グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、

彼女の手が俺の手首を掴んでどかそうとしてくる。
彼女は乳房を強く揉まれると余計感じるようだった。
俺の手首を掴む彼女をものともせず俺は乳房を強めに揉みながら乳首を摘んだりした。

俺は動きを止め、体勢を変え、彼女の腰を両手で掴んだ、

彼女は、俺にとどめをさされるのを覚悟でもしたように両手を壁に突きなおした。

俺はニヤニヤしながらチンポをギリギリまで抜き、一気に奥を、子宮を貫いた。

パぁ~ンっ!!!、、

あひぃぃぃぃぃ、、、、彼女が悲鳴を上げた。

もう1度抜き、、

パぁ~ンっ!!!、、

んくっ、、ぅぅぅ、、喘ぎ声を抑え、必死で堪える彼女。

徐々に腰の回転を早めていった、

俺に突かれる度に、

ひゃっ、、、ひぃ、、んんっ、、ぁんっ、、、んひぃっ、、いい声で鳴く彼女。

パン、、パン、、、パン、、パン、、、回転を上げると、彼女の腰を掴む俺の手を

彼女が掴んできた。

俺は彼女に、ほら!とどめだ!といってやり、
突きまくってやった。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!

ぁんぁんぁんぁん、、・・・・・・・・・

頭を下げ必死で快感と戦ってるようだったが、
すぐに彼女の声が止まった、、、

俺が彼女を突く音だけが響く、

パンパンパンパンパンパン!!!

突きまくってる途中で彼女は

、 、 、 、 、んはぁぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁ

色っぽい喘ぎとともに顎を跳ね上げ頭を仰け反らせ、彼女の上半身は崩れ堕ちた、、、
イキそうなところを何度も寸止めしてやった為か、
逝った彼女の下半身はガクガク痙攣していた。

俺はチンポを突き刺したまま、俺のチンポに逝かされ、
崩れ落ちた彼女の腰を中腰になりながら掴んで彼女を支えた。

オマンコは何度も収縮して俺のチンポを締め付けてきた。

とどめの突きまくりをしてから彼女は10秒ともたず俺のチンポに沈んだ。

チンポを抜くと彼女は床に崩れ落ちた、
大丈夫(笑)?と勝者の笑みを浮かべながら俺は彼女を見下ろしながら言った。

彼女を床に仰向けにし、逝ったばかりの彼女のオマンコにチンポを挿入した。

彼女が快感のあまり顔を引きつらせる。

奥までしっかり入れ込んで彼女の背中に手を回し抱きかかえた、

つかまって、と言い俺にしがみつかせ、持ち上げた。

持ち上げる途中に彼女に、
あわてた様子で、え?何するの?といわれ、彼女が駅弁も初めてであることを知った。

俺は身長178 体重75 ジムで鍛えていてガッチリ体型で体力にも自身はあった。
彼女の身長は俺より10cm程低い位だ。

これ初めて?と聞くと、俺にしがみついたまま頷く、
駅弁のまま俺はベットのある寝室へ向かった。

歩いてると彼女から時折、
うっ、、ん、、んっ、、ぅ、、
と声が漏れるのを俺は楽しんでいた。

寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった、
ん、、っ、、んっ、、んんっ、、ぁ、、ぁ、、ぁん、、、ぁん、、、

また逝っちゃうぅぅぅ、、、
彼女が俺にしがみ付きまたも俺のチンポに沈むことを自ら告げてきた。

俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、、
いいよ、またいってごらん、、とやさしく言い、

直後に、、
ほら、イケっ、!!と強めに言い放って一気に突いてやった。
パンパンパンパンパンっ!!!!

彼女の口から、、ぁんぁんぁんぁん、、、、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、あはぁ、、んぁ、、、、

彼女はまたもすぐに逝った。

完全に脱力した彼女が落ちそうになりベットに下ろした。
下ろす時、チンポが抜けてしまったが、
彼女をベットの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。

入れた瞬間彼女は体をくねらせた、
彼女に覆いかぶさり、顔を見ながら、2回逝ったね、、、俺のチンポで。と言ってやった。

1度のエッチで、彼氏のでは多くて2回だったよね?
(飲みのなかでさぐったら多くて2回ということだった)
次、逝ったら、彼氏越えちゃうね(笑)
いいの(笑)?言いながら、腰を動かした。

彼女は、よくない、と言ってきた、

俺は、そうだよね(笑)じゃあ、もう俺に逝かされないように頑張らないとね。

彼女は、バツの悪そうに頷いた。

俺は確認するように、ほんと?もう俺のチンポで逝かされないようにできるの(笑)?

彼女は、また小さく頷いた。

俺は、わかった、これ以上俺に逝かされたら彼氏に合わす顔ないよね(笑)?
耐えないとね。
といったあと、、俺は彼女に顔を近づけて、でも、、沙希ちゃんが逝くまで突くけどね、、
と言ってやった。

言ったあと俺は彼女の両足を肩に掛けて再度彼女の上に覆いかぶさり、
上から打ち下ろした、

グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、

んぁ、、、んはぁ、、ぁ、、、ぁんっ、、、んんっ、、

彼女は喘ぎながら俺の胸板を押したり、シーツを掴んだりをもだえ始めた。

屈辱感を与えてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、
万歳のように上にして、上からおさえつけて動きを封じてやった。

そしてまた突き下ろした、

グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、、、スパン、、パン、、パン、、、

突き下ろす度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散り始めた。

、、んんっ、、、んっ、、、んひっぃ、、、んぁ、、、んはぁ、、、

必死で堪えて堪えきれず漏れる彼女の喘ぎ声は最高だった。

回転を早めた、パン 、、パン、、パン、、パン、、彼女のオマンコが閉まってきた、

俺は彼女に、オマンコ閉まってきたね~、また逝くの?
彼氏以外の俺のチンポでまた逝っていいの?。と言ってやった。

彼女は、よくない、よくない、、と繰り返した。

それが俺のS心に火をつけた。

ギリギリまで抜き、強く、思い切り突き下ろしてやった。、、

ほらぁ!!、パぁン!!!

んひぃぃ、、

ほらっ!パンッ!!!

んんんんんっ、、、

ほらぁ!パぁ~ンッ!!!、、、

んぐぅぅぅ、、、

ほらぁ!!ぐちゅぅぅ!!

んはぁっ、、、、

彼女は顔を仰け反らせながら首を左右にふり、
ロケット乳を突上げるように背中を仰け反り上げ、
俺に逝かされないように必死になっていた。

左右に振り乱していた顔がすぐに止まり、後ろにのけぞったままになった。
快感と屈辱と悔しさに歪んだ顔を、俺は覗き込み、見ながら突いた。

ほら、ぱぁ~ん!

ぁんんんっ、、、

ほら、グチャァァ!、

ぁぁんんんっ、、、、

ほら、イケ!!パぁ~ン!!!と言いながらとどめをさしてやった。

彼女のえびぞりになった体が崩れ落ち完全に俺のチンポで逝った。

彼女の体はビクンビクン痙攣し、上下していた。

また逝っちゃったね、俺は彼女に言い、

勝ち誇ったように逝った彼女を味見させてもらった、
乳房を鷲掴みにし、尖っている交互に乳首を吸ってやった。

しばらく乳房を味わって彼女がまた反応しだしたのを確認して、

俺は入れたまま後ろに下がり、正上位で彼女の腰を持ち上げ、
下から突上げるように一気に激しく突いてやった。

突然で彼女も全く堪え切れなかったようだった、、

ああああぁぁぁっ、、、あっ、あっ、ああっ、、ああああぁぁぁぁぁっ、、、

これ、、ダメ~~~~、、と叫んできた。

俺は、一気にたたみかけた、これがいいのか!、ここか!、言いながら、

彼女のオマンコを上の壁目がけて突上げ続けた。

彼女は、、腰を掴んでる俺の手首を掴んだまま、頭を仰け反らせ、
体も海老反りになってる、
形のいいロケット乳、尖った乳首は天を向いていて最高だった

んっ、、んんっ、、んぁ、、ぅっ、、、うっ、、あっ、、ひぃっ、、あっ、、あっ、、

、、、、、、、、彼女の喘ぎ声が止まったと思った直後、、

んはぁぁっ、、、、、色っぽい喘ぎとともに

更に、顎を跳ね上げ顔を仰け反らせ、
体を横に捻るように跳ね上げて彼女は俺のチンポで連続昇天した。
彼女は、俺に、逝ったばかりのオマンコを激しく突き上げられ、
あっけなく連続で俺のチンポに沈んだ。

俺はチンポを抜き、ゴムを外して放心状態にもみえる彼女の顔を太ももで挟んで
顔の上からチンポを彼女の口に突っ込んでやった。

彼女は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままになった。

俺は、彼女に彼氏以外の俺のこのチンポでもう4回も逝っちゃったの分かってるよね?
と言ってやった。

彼女は咥えたまま頷いた。(思ったとおり、肉便器にできる、どMだと思った、)

しゃぶらせ、口から抜く時、
彼女には、しっかり咥えてなよ、といい、俺は引き抜いた、

彼女の口から飛び出た俺のチンポは跳ね上がり天を向いた、
またこれで突いて逝かせてあげると言ってやった。

彼女は何も反応しなかったが、俺が、四つんばいになってごらん、と
言うと、ゆっくり体を起こし自ら四つんばいになった。

(俺は、彼女が、俺のチンポでまた突かれ逝かされるのを覚悟したようなものだなと
内心ほくそえんでいた)

後ろに回り、俺は、彼女の背中を下に押し、お尻を突上げるよう教えた、
彼女は俺の言うとおりに体勢を整えた、最高の女のこれ以上ない四つんばい姿だった。

俺は、彼女に、今度はバックで突いて逝かせてあげる。
と言ってチンポをグチョグチョにオマンコに挿入した。

入れると、彼女はシーツを握り締めた、何度も逝き、更に感度が増してるようだった、

俺は、彼女の細く括れた腰をガッチリ掴んだ。

彼女の屈辱感を煽るように、
じゃあ、沙希ちゃんのオマンコをバックでこのチンポでじっくり味見させてもらうよと
言ってやり、
俺は腰を動かた。

同じようなリズムで、パン、、パン、、パン、、パン、、と突き始めた。

ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、、ぅ、、ん、、、ぁ、、ぁ、、

ぁん、、ぁん、、ぁん

徐々に大きくなる喘ぎ声に、
俺は、どうした?沙希ちゃん、また気持ちいいの?というと。

前後に揺れている中で頷いたようだった。

俺は、はっきり言ってごらん、気持ちいいってと彼女に促した。

彼女はなかなか答えず、

俺は、気持ちいいの?気持ちよくないの?と何度か繰り返し促すと

彼女から、気持ちいいです、、、と、、

俺は、やっと素直になったね~、そして追い討ちをかけるように、
彼氏以外の男の俺のチンポでバックから突かれて気持ちいいでしょ?と言ってやった。

彼女は答えなかった。

(まぁ簡単に彼氏を裏切る女よりこれくらいのほうが堕としがいあると俺は思った。)

俺は腰の動きを早めた、、

パン、パン、パン、パン、さっきより部屋に響く音も大きくなった。

ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、彼女は喘ぎまくり、
シーツを握りしめ、ほんとに必死で快感に堪えてるのが分かった。

俺は動きを止め、足場を直すように膝の位置を変え、また突き始めた、、

さっきより強く、、パン!、パン!、パン!、パン!、、

彼女は、、、うぅっ、、んんっ、、ぁっ、、んんっ、、んはぁ、、、ぁぁ、、、

いい声で鳴きながら必死で堪えていた。

俺は、一気に、これまでになく彼女を突いてやった。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

彼女の口から、、んんんんっ、、ぁ、、ぁ、、んぁぁっ、、、、やばい、、だめ、だめ、、、、、

同時に、彼女は、彼女の腰を掴んでいる俺の手を掴んできた、
掴んだまま俺の手を腰からどかそうとするように、
彼女の片手が俺の手首をおしてきた。
彼女の癖なのかどうか、もしくは、やはり彼氏以外に逝かされてはいけないという
罪悪感、屈辱感、からか、
彼女はイキそうになるとよくこうしてくることが分かった。

でも俺には彼女が限界なのを知ることが出来、にとどめを刺す絶好のタイミングでもある。

俺は、彼女に、何がやばいの?また逝っちゃうんでしょ?
逝くときは、逝くっていいな!と言ってやった。

彼女は、形のいいお尻を突上げたまま、俺にバックから突かれながら、、

んはぁ、ぁっ、ぁん、うっ、くっ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁん、、、、

い、、いっちゃう、、いっちゃう、、、

俺は、いいよ!いくときはちゃんと逝くっていいな!!と言い放ち

彼女に、とどめを刺した。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!、

彼女は、、いくいくいくいくっぅぅぅぅぅ、、い、、く、、ぅ、、、

彼女の背中は徐々に反ってきて、顎は上ずり頭が上がってきた。

パンパンパンパン!!!俺のチンポでイケ!!!!と言いながら突いてやった。

直後、、

彼女の口から逝く逝くが消え、、

頭を前に戻して顔を沈め、背中を少し丸めるようにしたと思った瞬間
再度顎を跳ね上げ、背中を下のシーツに押し付けるまで仰け反らせ、、

いくぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!

悲鳴にも似た最後の声を上げた。

そして、そのままベットに崩れ落ちた。

あはぁ、、、、、ぁ、、、ぁ、、ぁぁ、、、ハァ、、、ハァ、、

目の前のクールで少し生意気な超いい女が、彼氏以外の俺のチンポに屈して、
敗北宣言ともとれる、
彼女の口から出た逝く~~という言葉に、俺は歓喜した。

彼女のお尻は逝ったあともビクビク痙攣していた。
俺は彼女に覆いかぶさり彼女の乳房を揉みながら、俺のチンポで激しく逝ったね、
と耳元で言ってやった。

彼氏とどっちがいい?と聞いてみた。

答えないので、彼氏?それとも今?と聞いても答えない。
あまりしつこくして逃すともったいな過ぎると思い、これ以上は聞かなかった。

完全に堕ちるのはまだ先だなと思ったが、
完全に俺のチンポに堕ちる時が楽しみになり興奮していた。
俺は彼女を見下ろしながら、
そのうち完全に服従させてやるとからなと心の中で思っていた。

俺ももう限界だった。

あまりにいい女なのと、
彼女が、大切な彼氏がいながら、俺という彼氏でない男に抱かれ、
彼女を言葉責めすれば、屈辱感にあふれた彼女の喘ぎと反応、
俺に逝かされそうになるとしてきたりする無駄な抵抗、などで、
俺はかなり興奮してしまっていていつもより早く限界がきてしまった。

チンポを抜き、彼女を横に転がし、正上位で入れた。
彼女に覆いかぶさるようにし、彼氏にはいつもどこに出してもらってるの?と聞いた。

胸、お腹、の上ということだった。

口に出されたことは?

彼女は首を振った。

口に出していい?と聞くと

首を振ったので、(まぁまだ第一段階だからなと思い)
わかった、じゃあ、おっぱいの上に出すよ。というと。

彼女は小さく頷いた。

正上位で突きまくると、

彼女のはすぐに歓喜と屈辱感のまじった声をあげた。

んっ、、んっ、、ん、、ぅ、、ぐっ、、ぁ、、ぁん、、あはぁ、、んぁぁ、、

必死で堪え堪えきれずにでてしまうようなうめき声、
好きにしてと言ってるような明らかな喘ぎ声、彼女は最後も最高にいい声で鳴いた。

グチュ、グチュ、グチュ、グチャ、グチュ、、、

突く度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散っていた。

彼女は体をくねらし、腰を捻りながら浮かせてきた、
俺は彼女の腰をしっかり捕まえ下から突上げるように突いてやった。

半身なくらい体をねじり横向き近い体勢になって喘ぐ彼女が、俺の手首を掴んできた。

俺にとどめをさされることも知らずに無駄な抵抗をしてくる彼女に俺は興奮した。

ほとんど横向きになった彼女の片足を担ぎ、突いた。

沙希ちゃん!最後、一緒に逝くよ!、思いっきり逝きな!
沙希ちゃん!!と言ってとどめを刺しにかかった。

パンパンパンパンパンパン!!!

彼女は、片手は俺の手首、片手はシーツを握り締めて俺に突かれるままになった、
彼女の口から喘ぎ声が止まった。

、 、 、 、 、 、

んっはぁっ、、、ぁ、、、、、

吐息のような色っぽい喘ぎと共に、横向きの体を一気に仰け反らせ彼女は逝った。

俺はチンポを抜き、ゴムをとって、彼女の乳房に発射した。
大量に出た。

口に入れ掃除させようとも思ったが、ひとまずやめた。
全部出し切り、デイッシュで彼女の胸など綺麗にしながら、

大丈夫(笑)?と聞いた。

彼女は息をきらしながら、首を振った。

大丈夫じゃないの(笑)?と聞くと、照れ笑いのような笑みを浮かべ頷いた。

気持ちよかったと聞くと、頷いたので、ひとまず安心した。

彼女を綺麗にし終わって、俺のも綺麗にできる(笑)?と聞いてみた。
頷かないが拒否もないので仰向けになってる彼女を横向きにして
まだ硬さの残るチンポを彼女の前に出し、彼女の後頭部に軽く手をあて引寄せてみた。

抵抗はなかった。
ほら、舌だしてごらん、というと出してきたのでチンポをのせてやり、
頭をぐっと引寄せて咥えさせた。

俺は彼女に、言葉でとどめをさしておいた。
こっちみてみな、と言って、咥えたまま俺をみさせた。
俺は彼女と目を合わせたまま、
彼女に、このチンポで何回も逝かされたの分かるよね?と言ってやった。
彼女は頷いた。

ほら、精子が残ってるかもしれないから吸い出してみなというと、
彼女はチンポを吸ってきた、
そうそう、いいよ、舌で綺麗にしてごらん、というと、

彼女は舌を使って口の中で俺のチンポを掃除した。
(いうとおりにする彼女に、俺は歓喜したが、
今日のところはひとまず俺のチンポに屈してたけど
、まだ完全に堕ちてはいないしまだ油断はできないなとも思っていた)

(ただ、近いうちに口に出して、そのうち飲ませてやるよと思いながら見下ろしていた。)

彼女の口から抜いたチンポはまた硬くなっていて、
再度嵌めたいとも思ったがやりすぎは危険と思い
この日は思い留まった。

彼女はぐったりで、
翌日はお互い仕事が休みで、お互い、
彼氏、彼女と会う予定もなかったので彼女はそのまま泊まった。

翌朝には、手を出しずらさを感じさせる、挑発的で少し生意気な目つきをした
クールな雰囲気をまとったいつものいい女に戻っていた。

彼女は、じゃあね。と、そっけない感じで帰っていった。
まぁジムで会ういつも通りの感じだった。

それから、翌週、翌々週と飲みに誘い、2度とも彼女を頂いた。

その後ご飯だけ、飲みだけとつなぎ、また飲みのあと彼女を頂いた。

その間も彼女は彼氏よりいい。とか俺のほうがいい。とかは聞いても絶対言わなかった。

4度目の後、俺は彼女に俺のメアドを教え賭けに出た。

交換しても彼氏にバレたら沙希ちゃんが困るからメールはしないけどね
と言いながら彼女のは聞かず俺のだけを渡して、
何もないと思うけど何かあったらメールしてよと言って、
メアドを教えた。
彼氏にデートをドタキャンされた時のご飯付き合うだけとかでも何でもいよと言っておいた。

俺の方も心配されたが、彼女に見られることないから大丈夫。と言っておいた。

その後もジムで会って、予定を立てジム帰りにご飯、飲みと行ったが、
食事後はそのまま別れた。飲み終わりでそのままバイバイを何度かしていると
彼女から抱かれたいという雰囲気を感じることがでてきたが、俺は我慢した。

4度目のあとから1ヶ月程すぎた土曜日の午後、
知らないアドレスからからメールが来た。

彼女からだった。

その週のジムで今週末ってデート?と聞かれていた、
俺は、彼女の方に用事があったので、今週末は予定がないから一人だね、
と答えていた。

メールはひと言。

沙希です。今何してるの?だった。

買い物して帰るとこ。
今日は彼氏とデートじゃないの?と俺は返信した。

今日、明日と彼氏が予定あって、デートなし(泣)と返信が来た。

俺はこれを待っていた。
かかった、賭けに勝ったと思った。

そっかぁ~、お互い暇だしご飯でも行く?

うん。ひと言の返信。

間違いなく俺に抱かれたくて体がうづいていると確信した。
今晩、明日と彼女を味わい、完全に堕とし、調教し始めてやろうと思った。

女子大生に2回タダマンする方法

ついに画期的な方法を開発した。

「女子大生を確実に堂々と“2回”タダマンする方法」 だ。

堂々とってんだから、圧倒的にこちらが優位な立場で、だ。

何人かの試しを経て、ようやく人に伝えるられるレベルに達した。

この方法を萌えコピ保管庫の読者の為に書き残しておきたいと思う。

この方法、たとえブサメンだろうと関係なく使える。

こんなヤリ方を編み出した俺は、正直、天才だと思う。

ウソだと思うなら、回れ右して帰ってくれてかまわない。

でも、ちょっとでも興味があるなら、この方法を使ってバカ女どもに世間の厳しさを教えてやってほしい。

簡単な流れを説明すると…

1.女子大生に長期での援助を申し出る。(パパになってあげるということ)

2.相手が興味を示したら、こちらとの面接を受けるよう促す

3.面接する。(ここでする質問&トークが一番重要)

4.お試しエッチに持ち込む。(面接でその下地を作っておく)
  
5.援助することをエサに後日もう一回エッチする。

6.フェードアウト

ものすごーくおおまかに言うとこのような感じだ。

まず、この方法を実践するにはいくつかの条件がある。

まず相手の女子大生の条件は以下のとおりだ。

どんな子でもヤレるというわけではないから注意してくれ。

優先順に列挙する。

・当然だが、こちらとは全く接点のない赤の他人であること

・授業料や生活費に苦労している(奨学生は特に狙い目!)

・SNSや出会い系サイトででプロフィールを公開していること
 もしくは、パパ募集をしていること

・就職活動中であり、内定をまだもらっていないこと

要は、経済的に困っている子って、ことだな。

特に「就職活動中」は、採用試験や企業面接で、相手企業の都合に合わせなくてはならないため、通常のアルバイトなどはしにくくなり、お金に困ることが多くなる。
スーツやらバッグやらも必要になるし、他県の企業なら交通費もバカにならない

そこにつけ入って、長期的な金銭的な援助をちらつかせるのだ。

次に、こちら側の条件だ。

これに当てはまらないなら、残念ながらこの方法を実践することは難しい。

これまた優先順で。

・パパになろうと言うのだから、ある程度の年齢に達していること
 20代前半ではキビしいだろう。老け顔なら別だが

・それなりに小綺麗な身なりができること
 服装はスーツで良いが、ヨレヨレテカテカでは説得力がない。
 ポケットチーフくらい入れろ。リッチな男性を演じる必要があるのだから

・ある程度の演技力、トーク力
 相手に見透かされず堂々と交渉・説得することが重要だ
 人前で喋れないとか、しどろもどろになるようなキャラでは難しい

・クレジットカードを持っている

と、こんな感じだろうか。

これらの条件が整えば、ほぼ100%、2回タダマンできる方法がある。

冒頭にも書いたが、「圧倒的にこちらが優位な立場で」だ。

この「優位な立場で」というのがたまらなく興奮する。

マジメそうな女子大生が、金の為に何でも言うことを聞いてくれるんだから笑えるぞ。

生ハメ、中出し、アナル舐め、撮影も自在だ。

ここまで書いて思ったが、かなーり長くなりそうだ。

核心まではまだまだ遠い。

我ながらよく研究したもんだ。

ちょっとした情報商材レベルの内容になりそうだわ。

必要な小道具の用意の仕方とか、トークの流れとかちょっとしたコツがいるからな。

いかに金を払わずに相手を信用させるかもな。

でも、年齢と服装の条件さえクリアすれば、誰にでもできるもんだぞ。

とりあえず昨日の戦果。

22歳、色白美巨乳モデル体型、黒髪ロングの美形女子大生。

私学に奨学金で通う教育学部生。まじめですごい気の利くイイ子だった。

風呂では手で全身を洗ってもらい、

ベッドでは俺のアナルを舐めさせ、舌をアナルにねじ込んでもらった。

その後、生挿入からの無断中出し。

次回は撮影もOKとのこと。

おっと、今日の面接予定の時間が近づいてきた。

続きはまた今度~

GWは面接希望者が多いから、投稿できるのはGW明けになるかもなー

強姦されて経験したことのない絶頂を味わった

私は見知らぬ男に強姦されました。
夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。

私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも
小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。
街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、
コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。

さすがに怖かった。
早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると
突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。

小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。
逃げ場がありませんでした。
というより身体が硬直して動けなかった。

背後から抱きつかれて口を塞がれたと同時に
私の身体は雑木林に引っ張り込まれていました。

抵抗したら殺されるかもしれないと思うと、暴れる事も大声を出す事も出来なかった。

男達は私を押し倒すと、上のサウナスーツを捲り上げました。

なんとか逃げようと四つん這いになったところ、
後ろからブラをずり下げられ胸を鷲掴みにされてしまいました。

私に覆い被さる男と、手を封じ込める男に女1人で勝てるわけがない。
抵抗しても無駄だと悟った私はせめて無感情でいようと決めました。

私が全く身動きしなくなったのを見ると
男は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。
「ねーちゃん乳デカイなあ」と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった。

不意に乳首を摘ままれました。
私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。
それを見ると男は片乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら
もう片方を手のひらで転がしたりしてました。

しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとうズボンが下げられてしまいました。
パンツの上から割れ目を撫でると、クリトリスをピンポイントで押されました。
その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。
手を押さえてた男が後ろから抱き抱え、私を大股開きにさせました。
背中には男の硬いモノが当たって気持ち悪いとしか思えません。

私の股間を弄ってた男はパンツの上から匂いを嗅ぎ
とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。

割れ目を触られた時、ヌルッとしたのが自分でも確かにわかりました。
男達が小さく笑い、「すげぇw」と言ってるのが耳に入りました。

私はその間、空に広がる星をじっと見ていました。

男の指は小陰唇を伸ばしたり割れ目を掻き混ぜたりしてましたが
クリトリスを触ると耳元で
「すっげぇ硬くなってるよw勃起してんじゃん」と囁きました。

硬くなってるクリトリスを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに
私は気持ち良くなって来てしまい、それが情けなくてとうとう私は泣いてしまいました。

泣き始めた一瞬の隙に、パンツが足首まで脱がされ
片足に宙ぶらりんになりました。

男は私の腰を引き寄せるとあそこに指を入れ、クリトリスに口を付けました。

なんで外で見知らぬ男達に大股開きにされ
こんな事をされてるんだろうとぼんやり思いました。

男はゆっくり指を出し入れして来ました。
私は膣はあまり感じないので人形になる事が出来る。
そう思っていました。

ところが男の指が膣のある場所を捉えた時、
初めての感覚に思わず腰が跳ね上がり声が出ました。
膣のお腹側のある部分を執拗に押したり擦ったりする男。
なんだかトイレにいきたいような感覚が強烈になり
私は思わず「やめて、やめてやめてっ!」と叫びました。
それと同時に失禁したのか股間からお尻の辺りがびしょびしょになってしまいました。

失禁なんて小学生以来の事で恥ずかしいやら悔しいやらでますます泣けて来ます。
グッタリしながらしゃくりあげてる私の足元で
カチャカチャという音がします。
見なくても何が起こるのか想像出来ました。

男は軽々と私をうつ伏せにすると腰を持ち上げました。

そしておちんちんで私の割れ目を数往復しクリトリスを捏ねると
入り口に押し当てました。
私はどこか冷静に「犯されるんだな」と思っていました。

ゆっくりと男は腰を進めて来ました。
私の中は次第に男でいっぱいになりました。

このまま早くイッて解放して欲しいとそればかり思っていました。

だけど男は一向に動きません。
入れるだけで満足なのかな?

変な男だと思ったけど、子宮内膜症とチョコレート嚢腫という卵巣の病気で酷い性交痛がある私にはこんなありがたい事はないと思いました。

だけど動かないのも男達の作戦だったんですね。

ポリネシアンセックスという方法を知ったのは随分後の事。
本当は愛する者同士の方法で、挿入後30分位身動きをしないでいると凄まじい快感を得られるんだそうです。

私はまんまとそれに使われたんです。

入れられてどれ位経った頃か、男が覆い被さり私に囁きました。
「おまんこの中がヒクついて来たよ」

そんな訳がないじゃんと思いました。

でも男が胸を揉み始めた時、嫌でもそれを実感する事になりました。

なんというか、全身の皮膚が敏感になって、触られた所全てに性感を感じるんです。

それに気付く頃には自分でもハッキリ自覚できるほど
男と結合してる部分がヒクヒクしていました。

締め付けているのが自分で分かるし、止められないんです。
後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし、
クリトリスもこれ以上はないって位勃起してるのが分かります。

もう限界でした。

私はもう堪らず、「お願い…」と男にお尻を擦り付けていました。

冷ややかな声で「何?」と聞く男。
凄く情けないと思ったけど、私は「動いて下さい」とお願いしてしまいました。

男はゆっくり一番奥の部分におちんちんを擦り付け、そこを捏ねるように腰を回し始めました。

ピストンより掻き回される方が好きな私は
その動きに身を任せる他ありません。
声なんて我慢出来なかった。

もう一人の男は耳元でやらしい事を囁き、
興奮しきった私は本当に凄い事を口にしてたと思います。

自分でも勝手に動く腰の動きが止められず、
徐々に高まって来たのを感じました。
でも最後のプライドが私をイカせません。

そうこうしてるうちに男が腰の使い方を変えて来ました。
捏ねるような動きから、本格的なピストンに変わって来たんです。
私はそれで射精が近い事を察しました。

不思議な事に、いつもはピストンが苦痛なほどの性交痛なのに
今日は痛みが全くありません。
それどころか何となく違和感を感じ始めました。

相変わらず突いてくる男ですが
さっきまでとは違い浅い所を突いて来るのです。

それはさっき失禁した時に触られてた辺りだと思います。
そこを集中的に突かれたり擦り上げられたりしてるうちに
「もう少し…もう少し…」という感覚が頭を支配し始めました。

男に突かれてる部分が急激に存在を主張し始め
重くだるい腰の感覚と熱く腫れ上がるような局部の感覚、
そしてヒクつくクリトリスの感覚に
私はとうとうプライドを捨てて大声をあげてしまいました。

「あああああああ…っ!」
そう叫びながらとうとう私はイカされてしまいました。
膣でイッたのは初めての体験でしたが
「イク!」なんて言う余裕はないんだな、叫ぶので精一杯なんだなと思いました。
それまでクリトリスでしかイッた事のなかった私は
その違いにも驚かされました。
クリトリスは一度イッたら触られたくないけど
膣でイクと快感がずっと続くんだなと。

膣でイくとおまんこの中の熱さが退かないんです。
だからすぐまた追い詰められてイカされ…
男が射精するまでに4回位イキました。

男は中に出しました。

子宮内膜症の治療でピルを飲んでた事だけが幸いでした。
男の股間と私の太股は私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした。

やっと解放される、と思って安心していると
もう一人の男が今度は正常位で私を貫きました。

私は中に出された精液が垂れてくると凄くエッチな気分になり興奮するんです。
それも手伝って、またさっきの余韻からすぐに身体に火がつき、
最後は失神するほどイカされました。
最後の方は訳も分からず
「おまんこ」やら「クリトリスいい」等と叫んでしまいました。

気が付くと私は服を着せられ、周りには誰もいなくなっていました。

携帯を見ると、家を出てから2時間半が経っていました

バレンタインデーに彼氏持ちの女に即マン

515 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 15:48:49.28 ID:JSQxRIia0
世の中がバレンタインデーに浮かれてやがることに反発しつつ
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
 
 
517 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 17:44:30.39 ID:JSQxRIiaO
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。

俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
  
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
車内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。

519 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 20:50:44.26 ID:JSQxRIiaO
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
  
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
   ごはんでも食べに行こう!

さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。

522 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 23:38:41.09 ID:JSQxRIiaO
大した戦果も期待していなかったが、
夕方間近になって、サイトからメールが届いた。
当然女だ
  
名前:マナミ
本文:私も予定が空いちゃってどうしようかと思ってました。
   カズヤさん(俺の名前)はどのへんの方ですか?

本文を見て、プロではないことを確信。
サイトのプロフィールを見ると、27歳の細めのOLだった。
まぁまぁかな。

526 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 00:14:00.14 ID:TaW2mB07O
そのあと、何度かのメールのやりとりを経て、
夜、駅の近くでマナミと待ち合わせすることになった。
人が多いところの方が、女って安心するんだよね。
 
待ち合わせ場所で合流したんだけど、
その時、なかなかお互いを見つけられなかった。
写メの交換はしてなかったからね。
で、会ってみたら驚いた。
めっちゃちっちゃい。後で聞いたら身長146cmだと。
俺の兄貴のとこの小5の姪よりも背が低い。

OLだっつーからそんな女を探そうとしてたから、視界にも入らなかった。

  

527 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 00:40:51.01 ID:TaW2mB07O
俺はロリ趣味ではないから、会った瞬間にがっくり来たが、
ちょっと話してみたらいい子そうだったので、
まずはゴハンでも食べようと、近くのおしゃれ居酒屋へ。
 
マナミの顔は、永作博美だっけ、あんな感じの優しそうな感じ。
いかにも遊んでなさそうな、真面目な感じの子だった。
それにしても華奢で、胸も無いし、とても27歳に見えない。
  
店では窓に面したカウンター席に座る。
ここはカップルシートみたいになってて、周りからの視線が気にならない。
最初は普通に飲み食いしてたけど、せっかくだしエロトークも織り交ぜる。
  
何で出会い系してるの?
彼氏は?
エッチは好き?
経験人数は?
印象に残ったプレイは?
今までサイトで男と会ったことある?
会ったその日にエッチしたことある? 
  
聞いてみたら、おとなしそうな外見とは裏腹に、けっこうエロい子であると判明。
これは即マンを狙えるかも。
そう思うと、マナミの見た目の幼さや身長差も興奮材料になる。
 

529 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 01:10:36.15 ID:TaW2mB07O
身長差があるから、座っていても頭の位置が全然違う。
彼女のワイシャツの開いた胸元からブラのカップ部分が見えてたんだが、
貧乳ゆえかそのブラが浮いていて、時折乳首まで見える。
ひとしきり堪能してから、そのことを彼女に指摘すると、
顔を真赤にして恥ずかしがってた。
追い打ちで「たぶん今までもいろんな人に見られてたんじゃない?」というと
すげー困ってて、それが可愛くて萌えたwww

で、この機を逃してはならないと思い、
彼女のワイシャツのボタンをとめるふりをしつつ、シャツの上からパイタッチ。
「見えちゃうのは小さいからかなー」とか独り言のように言いながら、
両手で支えるように胸に触れる。
マナミは「え?」っという感じで固まっていたので、
シャツのボタンの隙間から指を差し込んで生乳、生乳首ゲット
柔らかい肌の感触と次第に固くなる乳首にクラクラするほど興奮した。

531 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 01:30:25.08 ID:TaW2mB07O
さらに触りたくなって、上からボタンを外し、胸を全開にする。
このときはお互い無言。マナミはキョロキョロと辺りを窺うような感じ。
俺は周りからは見えてないことが分かっているが、
彼女は心配でたまらなったろうなwww
ブラのカップに手をかけ、下にズラして両方の乳首がこんにちはwww
肌は白く、乳首は小さめ。Aカップだそうだ。

539 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 21:19:06.24 ID:TaW2mB07O
揉むほどの大きさがないので、おっぱいをなでまわしながら、
向かって左の乳輪を舌で円を描くように舐める。時折乳首を舌先で転がす。
軽く甘噛みしたり、唇でプルプルしてやる。
店内に流れるBGMの合間に、マナミの荒くなった息使いが聞こえる。
舐めまわしながら「 感じる?」と聞くと、彼女の頭が縦に動いたような気がした。
おしゃれ居酒屋で、すぐ近くに店員や他の客も居るシチュエーションで、
会ったばかりの女の乳を舐めている状況が股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がす。
ねっとりとやってると、彼女が動き、俺の耳の穴に舌をねじ込んできた。

551 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:05:26.28 ID:rTLxE1OZO
グチュグチュといういやらしい音がダイレクトに俺の耳に飛び込んでくる。
耳の穴をはいずり回るやわらかく温かい舌の感触が心地いい。
これには興奮させられて、顔を近づけてディープキス。
おっぱいに満足した俺は、こんどは下半身を触りたくなった。
スーツスカートに手を差し込み、ストッキングの上から股間に触れると
すでに熱く湿った感じになっている。
マナミの片足を俺の腿に掛けるようにして脚を広げさせた。
ほぐす様にやさしく股間をなでまわす。
彼女は「エロい…」と連呼していた。

555 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 18:43:04.37 ID:rTLxE1OZO
その店ではそれ以上はできないので、早々に会計を済ませ、移動する。
近くにホテルがあることも承知の店選びだ。
ホテルに入り、エレベーターに乗った瞬間、舌を絡めあうようなキス。
エレベーター内にびちゃびちゃとキスの音が響く。
部屋に入ったら、そのままベッドにふたりで倒れこむ。
キスしながら彼女のスカートに手を突っ込み、ストッキングを脱がせる。
パンツの隙間から彼女の股間に指を入れると、まさにトロトロの状態。
置いただけの中指が自然と膣口に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えた。

569 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:18:29.29 ID:CVnolmGPO
ゆっくりと指を挿入していくと、マナミが「くっ」と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってくる。
少し腹側に指を曲げると、ざらざらしたポイントがある。そこを押す様に刺激する。
彼女の息遣いが激しくなってきて、俺とのキスもおろそかになる。
俺は薬指も膣に挿入し、指2本で彼女の股間を吊り上げるような力でピストンする。
マナミはぎゅっと目を閉じ、俺にしがみついてくる。
「あんあんあん、あああああ、気持ちいいよー、あんあああん!」
切なげに表情を歪め、俺の指ピストンに合わせて声を漏らす。

571 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:24:19.22 ID:CVnolmGPO
体が小さいだけあって、膣も浅いのか、
指を伸ばすと、奥のぷっくりとした子宮口に届く。
2本入れた指のうち、中指だけ伸ばして、そこに触れつつ優しく早くかき回す。
不意にマナミの体がビクンと跳ねて、膣口がきゅっと締まる。
どうやらイッたようだ。
彼女は、目を閉じたままハーハーと荒い息をついている。
俺は体を離すと、急いでズボンとパンツを脱ぐ。
ここまでお互いスーツ姿のままだったからな。

572 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 04:26:44.13 ID:CVnolmGPO
目の焦点が合ってないマナミの脚の間に入り、パンツを抜き取る。
そのまま俺のちんぽを彼女の膣口にあてがい腰を突き出すと
ニュルっという感じで亀頭が入った。
そのときマナミは、「避妊、ハァハァ、ゴム、して、お願い、お願いだから」
って言ってたけど、体が動かないみたいで逃げようとしない。
なので「バレンタインだし、今夜だけは俺の彼女になってよ」と言うと、
彼女は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけど
そのままぶち込んだ。

574 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:20:38.95 ID:2WM2txWX0
体が小さいから、やっぱり最初はキツいみたいだったけど、
ゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、一回イッてることもあってか
早くも声をあげて感じはじめた。
俺はピストンしながらマナミの耳元で「ああ、気持ちいい、マナミ、かわいいよ」
って何度も囁き続けた。
マナミも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺はマナミに「俺のこと、彼氏より好きになって欲しい」って言ってみた。
もちろん、俺にはこれっぽっちも恋愛感情は無い。単に寝取りが好きなだけだ。
予想通りマナミが何も言わないので、
「今だけでいいから俺のこと愛してるって言って。お願い」って言って
無理矢理言わせた。それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃなくても、冗談でも、「好きだ」とか「愛してる」と
何度も言わせると、マインドコントロールみたいになって、
ホントに好きになることがある。エッチしながらだと、より効果的だ。
だからマナミにも何度も言わせた。

575 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:21:38.06 ID:2WM2txWX0
マナミに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
マナミがイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、
「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、
 いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクううううぅぅ」
って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか、自分で言ってるのか区別はつかなかった。
言わされてる言葉とセックスの快楽が結びつくと、心理的にセックス=恋愛と女は錯覚してしまう。
それを利用していままで何人もセフレを作ってきた。

576 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:22:46.03 ID:2WM2txWX0
もうマナミは、イクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながら
「愛してる」と連呼するようになっていた。
挿入しながら服を脱いでいき、ふたりとも全裸になって、
色々な体位でマナミをイかせまくった。軽く10回以上はイッてたんじゃないかな。
時間を見たら12時になってた。
ホテルに入ったのが10時ぐらいだから、2時間近くもヤリッぱなしだったようだ。
俺もそろそろイキたいと思い、「まなみ、そろそろ俺もイッていい?」って聞くと
「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、だめぇ、ハァハァ、お願い、
 ハァハァ、中ダメ」ってまともに喋れてないけど、
中出しだけは拒否してるみたいだった。

577 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:23:57.38 ID:2WM2txWX0
でもまぁ、2度と会うことはないかも知れないし、
妊娠したって、逃げちゃえばそんなの関係ないから、
「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、
 あああああ、イク、イク」って言ってピストンを早めると
「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、
 いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」
って叫びながら、マナミは反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、
俺から逃げるどころか自爆していた。
俺はマジで気持ちよくて、いちばん奥、子宮口にチンコを押し当てながら
ビュービューと大量に射精した。
子宮に吸われたのか、チンコを引き抜いても精子は全然出てこなかった。
マナミは、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。

その後、ちょっと休憩をはさんでふたりでシャワーを浴びにいくことに。

578 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 05:30:42.67 ID:2WM2txWX0
シャワー中にバスルームの鏡を見たら、
俺とマナミの体格は完全に大人と子供ほどの差があった。
さっき、こんな子供みたいな女に種付けをしたのかと思うと再び興奮してきて、
バスルームの壁に手を突かせると、俺は突然バックからぶち込んで、
尻肉をパンパン鳴らしてピストンしてやった。
マナミは尻も小さいが、プリプリと張りがあってスベスベで、触り心地は最高だった。
それに腰がめっちゃ細い。尻は小さいが、ちゃんとくびれのある女の体だった。
この細い胴体のどこに俺のチンコが納まってるのか、人体って不思議。
そんなことお構いなしに、マナミはピストンに連動してアエギまくっていた。
マナミのキツマンも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて心地よく締め付けてくる。
ただ、身長差があるので、俺が脚を広げて腰を落としても、
マナミはつま先立ちの状態で俺の挿入を受け入れている。
ピストンしだしてから2分もしないうちに、マナミはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」とか言いはじめたから、
腰を掴んで無理やり引き上げると、完全に足が床から離れてた。

581 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:07:42.38 ID:2WM2txWX0
そのまま強引にピストンする。
さながらマナミの体全体をオナホのように使っている感じだ。
「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、
 イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、
 イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、
 ハァハァ、ハァハァ」
マナミは完全に力が抜けて倒れ込みそうになってたから、
俺は抱え上げて向きを変え、駅弁状態で、マナミの背中を壁に押し付けた。
当然足は地についていない。
マナミはぐったりしていたが、俺がキスすると彼女も舌を出してきた。
そして腰を動かすと俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

582 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:08:50.99 ID:2WM2txWX0
  俺:「もう出すぞ、中でいいよな?」

マナミ:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、
     顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」

  俺:「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」

マナミ:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」

  俺:「愛してるよ、マナミっ!」

マナミ:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、愛してるううう、あああ、
     中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、
     イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は最後の一滴までまなみの膣内に絞り出してからチンコを抜いた。
まなみは力なく崩れ、バスルームの壁にもたれかかるように座り込む。
その表情は、まさに放心状態といった感じだった。

583 :なまえを挿れて。:2013/02/14(木) 07:09:40.46 ID:2WM2txWX0
そのあとは、泊まることなく普通に帰ってきた。
連絡先も交換したし、たぶんまた会うことになると思う。

好みのタイプじゃないけど、中出ししたくなったら呼び出そっかな。
これで俺の報告終わり。

自暴自棄な女は食える

週末の夜はひと通り登録してある出会い系サイトをチェックする
今一番は待っているサイトは以前友達に紹介ポイントが入るから
登録するだけしてよと言われて登録したサイト「セフレマニア」
近所を中心に、会えそうな距離の女性の書き込みをまんべんなく見てると
「彼氏が浮気した!最悪!!誰か愚痴聞いて遊んでください!!」
みたいな書き込みがあり、早速連絡をしてみた。  
書き込みしたのは都内で働く29歳のOLさん。
経験上、恋人と上手くいっていない社会人女性で自暴自棄になっている子はチャンス。
いつものように送ってみると返信があり、 優しくしないけど、
トントン拍子で会うことになった。    
自暴自棄の子は、セフレがほしいわけでなくて
一瞬気をまぎらわしたり、彼氏に対する復讐なので
「1回限り」というのが有効的なんだと思う。  
簡単なプロフを聞くと159cmでEカップで、中々のスタイルだったので
私服をスカートで某駅前のコンビニでお願いして会うことになった。    
少し待っているとワンピの女性が来ました。
「美紀さん?」と聞くとにこっと笑って軽く会釈。  
少し茶色の入ったセミロング、スタイルも見た目も良く、とにかく脚が綺麗でした。
「初めての人の車に乗るのはちょっと・・・」と言う事で、徒歩で近くのラブホへ。
「お昼なのにこんなに部屋埋まってるんだね」と笑いながら話し、部屋へ入る。 お風呂にお湯を入れながら、自分だ部屋着に着替え、まずは彼女のグチを聞く。  
途中涙声になった所で抱きしめてキスをする。舌を入れると積極的に絡ませてくる。
ワンピのボタンを外すとピンクのレースのブラ。「皺になっちゃうから」
と言って自分で脱ぐ。  下もお揃いのピンクの紐パンティ。
ブラをずらすと正しくお椀型。パンティの片側の紐を解くとすでに濡れていました。  
「シャワー浴びてないのに」と言われるも前戯を続けると軽くいった様子。
「こんなこと彼氏にもさせないのに」と笑って言うと
「じゃあ次は私ね」と言ってフェラ開始。
とにかく上手い。咥えてはしごき、回りや玉まで舐めてくる。  
「そろそろいい?」と言うと「ゴム付けるね。上に乗っていい?」と 言って来て、
まずは騎上位で1回戦終了。ゴムを外してお掃除フェラまでしてくれた。    
「お風呂一緒に入る?」と聞くと「いいですよ」といい
何も言わないのに素手で下半身を洗ってくれた。
交代して洗っていると「洗い方エッチだよ」と言って感じてきた様子。  
シャワーで流すと跪いて「大きくなったね」と言っていきなり仁王立ちフェラ。
思わず出そうになったので「続きはベッドでいい?」
と聞くと「うん」と返事をしてくれました。
ベッドに行くと「さっきの続きね」と言って再びフェラ。
美紀のフェラを堪能した後攻守交替。
今度はは自分もねちっこく焦らしながら責め続けると
身体をくねらせながら喘ぎ声も段々大きくなる。
生は絶対にNGだったので、ゴム付でバックで突入。
そした場所を変えて鏡の前で立ちバック。最後は正上位で2回戦終了。  
いちゃいちゃした後でシャワーを浴び、
「一回限りだけどすごくよかったよ。彼氏と復縁できるといいね!」
と伝えると、「うん。○○さんでよかった。今日はありがとう♪」
と笑顔で答えてた。  内心残念だなぁ~と思っていたので
「もう一度だけフェラして欲しいな」と言うと
「もぅ」と笑いながら咥えてくれた。  
早速、仁王立ちフェラをしてくれて…そして何も言わずに口の中へ。
「ん~」と言いながらも搾り取ってくれる。
吐き出しに行こうとしたので両手を掴み「飲んでよ」と言うとさすがに首を振る。
何度聞いても首を振る。「やっぱりダメ?」と聞くとついに飲んでくれました。
やっぱりこの瞬間はたまりませんね。  
一回限りだったので、二度と会うことはないのですが、
色んな女の子と広く浅くセックスを楽しんでます。

出張先でかたせ梨乃?

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う
若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、
誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが
こちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったので
もったいねーチャンスと思いながら、
そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、
ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。

オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか
一通り立ち読みし、
水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。
結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、
閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が…!

オレが「すいません」というとかたせ「いえいえ」。
相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。

EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」
♀「・・・」
俺「オーイ、歩ける?」
♀「(ボソッと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は?」
♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は?」
♀「・・・。きゅーかぃ~。」
俺「9階のどこ?」
♀「・・・・。忘れた…」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む?」
♀「いいんれつかぁ?」
キター━━(゚∀゚)━━!!

俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。
スレンダーな体なのにすごく張りのあるオパーイに
俺早くも興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、
ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。

さて、ここからどうジェントルマンにコトを進めようか??
俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう!」
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので
シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える?」
♀「・・・。うん」

入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」
と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので
「はい、バンザーイして」というと、素直にバンザーイ。
濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイw

欲望ははじけてくるもののヘタレな俺は
ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると
なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオパイ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、
俺は触るよりも舐めるよりも、
とりあえずしごきたい衝動に駆られた。

必死になって「モチツケ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。
でも、スカートもはいたまま。
何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを
一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、
ストッキングとショートをほどいて適当にたたんで
ブラと一緒にテーブルに置く。

ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら
買ってきた伊右衛門茶を飲む。ウマイ。
次の瞬間だった。

「ぶるぶぶぶぶっっっっっ~~~~!!」

聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオ○ラをした。
マジ、初めて聞くような音量。
俺、思わずポカーン。

とりあえず、酔って前後不覚の女にイタヅラするのは気が進まなかったので
しばらくTV見る。ちょうどハンマーのアヌシュがIOCの再検査に
出頭しなかったってのをワィワィやってた時期。
俺も服を脱いでクローゼットにしまい、かたせに「シャワー行くね」と
一声かけると寝たままうなずく。
その寝顔がとても“オンナ”で萌えたw

シャワーから出ると相変わらず寝てる。
俺はノートPCでメールチェック等。
ちょっと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを
上司に送信。かたせはスヤスヤ熟睡。
PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、
かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫?」
♀「すいません、めーわくかけて…」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」
♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む?」
♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。

出張でもボディジェルは持込な俺。
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
かたせ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱きしめて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。

抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」
♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる?」
♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。

シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは
女性でも使えるものばかりだったので、
使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか?」と俺。
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。
さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。

デルタゾーンに感動。
パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの
無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、
たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。

机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
夜中になにげにふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。
しかもスッポンポン━(゚∀゚)━

アルコールの興奮作用か。
パッチリ目の開いた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
かたせも目覚めた模様。
俺「気分は?」
♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、
  入ってきちゃった」

オィオィ。
キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら
2chに顔晒すぞ、って気分。
再びキス再開。
かたせ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。

俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
(文字にするの難しいね)

両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛~~っん、あ″~~、はぁ~~んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。

しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て
はち切れそうになるがここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。

突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。
それも結構激しめに。
かたせ、「あ″う゛~~~~っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち
呼吸も停止状態に。イッタ模様。
アソコに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると
「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」
と言いながら強烈に逃げの姿勢。

押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、
本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。
アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。
バック寝しながらクリを発見し胸モミとW攻撃再開。
またボルテージが上がってきて
「んぐぅっ~~~~あ″う゛~~~~っ」
と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。

しばらくそのままじっとする。
かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。
当然、我ながらビクーリするほどのMAX状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクーリ。
上手い!!! 嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、
舌使いから力のかけ加減が絶妙。
ヤバイ。このままされたらイク!

正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキソ」
♀「二回できる?」
俺「??」
♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。

イッチマッタ俺。
爽快感と共に虚脱感に襲われる。
こんなコトならもっと早めの時間に自分で抜いとくんだったよ。
洗面所で口をゆすいできた彼女。
ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。
「しばらく一休みしよっか」
その間にお互いのこといろいろ話した。

かたせの本名も聞く。俺も自己紹介。
彼女は某国家資格を持つ専門職。
明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来てるとのこと。
セミナーの内容を簡単に聞く。
俺も知らない分野じゃないので、いろいろ真面目にQ&A。

年齢は28、俺より下。
住んでるところは電車で40分くらいの距離。近い!
そのうち恋愛話へ。
俺は彼女がいることを話す。どんな人か聞かれたので、詳細をかいつまんで。
かたせの方も彼氏あり。
ただ、学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。
彼氏については詳しく話そうとしない。

俺は明日で帰る予定だったんだが、
「もう一泊したら一緒に泊まってくれる?」と聞くと「いいわよ」
さて、言い訳考えなきゃ…。
話しながら胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。

かたせ、ジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクーリ。
気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった?」と聞いてくる表情が
小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」

そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング??」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。

布団をめくり、正常位でドッキング。
気持ちよい…!気持ちよすぎる。
必死によそ事を考える。
もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、
思いっきり納期オーバーしてる開発の件、等々。
それでようやく長距離走モードにシフト完了。
彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。
目の前のオパーイを堪能する。

ホントにキレイ。あまりキレイと思うとまたやばくなりそうなので
騎乗位でこっちも目を閉じ感触だけ楽しむ。
また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。
いきなりかたせが話し出す。
(概要)
♀「ねぇ、さっきの話なんだけど、○○○ってシステムの実務上
  △△△するのはやっぱり難しいものなのかな?」
俺「???(イキナリドウシタ)。難しいと思うよ。だって○○や△△が
  □□のタイミングではデータとして揃わなきゃだめでしょ?
  でもそれ待ってたら××できないことになるし。
  だから別々に走らせて最後にがっちゃんこってのが、
  設計上も運用上も一番いいと思う」
♀「そっか、なるほどね」

俺「突然どしたの?」
一度ぐりって動かす。
♀「(ふぁ~~っん)イヤ、ナンデモナイ」
もしかしてイクの我慢して俺と同じでよそ事考えようと???
そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げて
グリグリ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛~~~~っ」
と大声を上げてビクンッと動き停止。

そのまましばらくじっとする。かたせ、ゼィゼィハァハァ。
今度は逆にタコ状態でフニャフニャ。
キスしたりオパイ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので
さっきと同じく座位駅弁。彼女再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので「俺もイッテもいい?」と聞くと
艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ~っ、イキソウ」というとかたせも大きくうなずいて
声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでイク。気持ちよかった…。

そのまましばらくじっとする。
かたせ、「初めて中でイッタ…」。
指や舌ではあったらしいが、チソチソが中に入ってる状態でイッタのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせバスタオルつかんでバスルームへ。
数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。
戻ると、かたせ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」
「もぉ~。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」
などと言ってクスクス笑う。
そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。

イタズラ心が芽生え、布団をめくって両足をガバッと開く。
「ヤダ、ネェ、コラッ!チョット、何スンノヨォ!」などと言いながらキャッキャ笑う。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。

翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。
今度は普通に二回戦。
今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。
とりあえず、以上かな。長々スマソでした。

【後日談】

かたせに彼氏がいるって話はホントじゃありませんでした。
そのパパとつかず離れずの関係が未だに続いてるみたい。
そのことで最近すごくストレスが貯まってて、
久々の出張で考えるとモヤモヤして飲み過ぎたとのこと。

でも、以前コンパに行ったのがパパにバレて殴る蹴るの
暴行を受けたらしい。
二日目の晩、「アタシ恋愛したことない」と泣きました。
聞いててこっちまで寂しかったし愛しかった。

今後俺との関係がどうなっていくかは分かりませんが、
(俺もフリーなわけじゃなし)
しばらくお付き合い(?)することになりそな予感です。
一緒にいる間は大事にしたい。
今週会ったときに、しっかり話そうと思う。

劇団の後輩

人生のなかで最高に萌えた体験を書かせてください。

当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は
由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか
よく一人でぼんやりしてることも多くて
危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女は
ひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに
膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて
劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で
「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として
女性陣には認知されていました。
なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。
いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。
でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかな
などと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
(ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。)
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。
オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが
劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが
演出(脚本もこの人が書いた)が言うには
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」
とかで。
いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)
ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。
俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんはというと
本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から
尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの
最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど
絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし
あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と
由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると
演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。
大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの
劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。
とも言っていました。
ますます訳分からないですよね。
要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。
俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。
「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」
え。いきなりパンツ一枚ですか?
とても驚きました。演出さんは、そんな俺には目もくれず
「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」
とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。
由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を
脱ぎ始めました。それを見てあわてて脱ぎだす俺。
ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。
小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。
一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。
外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと
見えて・・・早速勃起してしまいました。
そして撮影。
まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。
演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。
「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。
それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」
ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。
由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。
俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。
横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。
乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお~吸い付きてぇ~って思ったよ。
俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから
両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。
でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし
由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで
俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。
「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」
この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。
反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが
辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。
それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で
(俺にとっては)願ってもない内容だった。
どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。
ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。
細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられて
はしたなく開いている。開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。
無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。ずっと見てたらそのうち透視出来ねぇかな、とか。
ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。
「内田さん・・・わたし・・・」
俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが
泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。
「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」
口調は優しかったけど、内田さんのそれは
出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。
おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・と
その劇団員であった俺ですら思いました。
けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。
そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。
「・・・はい。」
由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間からまた変な汁をこぼしたよ。
「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」
由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。
そして初めてどう絡むかの指示を受ける。
前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると
分からないような映像にしたかったらしいので、画面におさまるのは由美ちゃんの
首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は
由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。
マジか?マジなのか!?本当にいいのか!?
指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。
流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女はさきほどのやりとりで
もう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。
ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。
彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。
いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。
と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で
由美ちゃんの足の間へ膝をついた。
胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。
照準がズレたらまごつくので、始めにそっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。
触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。
「こ、こんな感じですか?」
内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。
ああ・・・柔らかいよぅ。
「最初はそのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」
両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。
俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。
「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」
下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。
俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。
ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。
「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」
えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。
「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」
正直、この体勢は結構しんどいものがあったがそんなことは言ってられない。
ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んで
どさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。
下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。
くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。
「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」
内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると
彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。
俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。
「由美ちゃん?」
内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。
無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた
開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。
「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にも弄られたことないの?」
「・・・ないです。」
なんてこったい。
てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!?
ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!!
なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」
やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」
この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」
由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので
唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
その反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと
俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで
大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。
乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが
内田さんは俺を褒め続ける。すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?
とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。
そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」
と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」
内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」
確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は「・・・くぅんっ。」
とエロ可愛い声を出していた。たまらん。
「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」
誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、
目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。
だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。
内田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。
気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。
万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。
でも実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。
首が疲れてきたのと、
もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間に
ベタッと顔を付けてしまった。「あ、やだ・・・っ。」
案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間
「由美ちゃん、今の反応いい!」
内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。
彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね?
心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので
俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。
「きゃっ。いや・・・いや・・・」
言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。
「やだ・・・や・・・」
弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。
内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。
彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。
下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。
由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので
乳首を弄るのも忘れない。じわじわ擦ってキュッと摘むと、「・・・あっん!」
大きめの声が聞こえた。やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので
集中して尖らせた舌で攻める。由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。
下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が
最初で最後なんじゃないかなと思う。
舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。
もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。
けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。
べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。
「あ、あ、あ~・・・っ。」
桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした
俺の口に、彼女の腰は付いて来た。あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんが
あそこを舐められて自ら腰をつき出してる。俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。
パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」
蕩けそうな声を出す。
内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて
両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かし
オマ○コを貪る。由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。下着の味が変わったことで気付いた。
「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」
由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で
腰をくねらせている。
「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」
「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」
「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」
「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」
俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで
由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。
「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」
本当は俺が限界だったんだが。
触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。
「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」
可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。
「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」
俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて
顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。
「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」
天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。泣かせてる、俺が。
「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」
しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。
「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」
由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。
両手でパクッとあそこを開く。俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。色は淡いのに
愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。
「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」
ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。彼女は激しく腰を
グラインドさせた。クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前に
まだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して
由美ちゃんのオマ○コをピストンした。
「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」
「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」
お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。
「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」
甘ったるい由美ちゃんの声。そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら
俺も射精した。一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。

結局、そこまでの映像で内田さんから大OKが出たので撮影は終わり。
勿論、劇中で使用した映像は前半部分のみです。
音声は全部消して、BGMを乗せていたので何も問題はなかったみたい。
由美ちゃんの努力の甲斐あって?公演も無事に成功しました。
彼女とそんなことになったのは、あの撮影の時だけです。
現場にいた3人の秘密ってことで話題にするのもタブーになりました。内田さんが
由美ちゃんの名誉のために後半部分の映像は処分すると言ったので
おかずにすることも叶わずでしたが、今思い出しても興奮します。
散々引っぱった挙句、挿入せずのへタレで申し訳ないです。でも、あの状況と
本気で可愛い由美ちゃんの将来を思ったら、流石に出来なかったしそれでよかったのでは
と思ってます。残念ですけどw