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大人の玩具の訪問販売先で・・ [エロ体験談]

俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。
東京の下町に店舗を構えましたが、店舗だけの売上では生活出来ないので、色々と試行錯誤しているうちに、ネット販売やラブホテルへの卸売りで、運営は順調になってきました。

最近は余裕も出てきたので、若い奴をバイトで雇って、俺は訪問販売に性を出しています。
本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、好奇心でやってます。
自慢じゃ無いけど、俺は体に自信があって、ジムにも通っているので結構マッチョ系です。
そしてそれよりも、アソコの方がかなりマッチョです。
でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、角度も悪くなってきたから、元気なうちにやりまくろうと思って、昼間の住宅街をウロウロしています。
でも、最初の思惑とは大きく外れて、訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。
人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、すぐにやめようと思いました。
心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」と考えていました。
そして2ヶ月位続けていると、初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。
そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、前よりも自信がついて、勢いがつきました。
その後はイイ感じで食いまくっていて、1年で38人の人妻を頂きました。
みんな俺のチ○ポに惚れ込んで、向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。
ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。
むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。
でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。
てゆーか虐めやすいからだと思いますが、女のを忘れはじめた人妻に、男のフェロモンを浴びせて、股を開かせる快感がたまりません。
今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。
8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!
その奥さんは、後で分かったけど、35才でBカップ、昔のアイドルの「後藤久○子」っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。
話した感じもサバサバしていて、「セックスしなくても問題ない!」って言いそうな奥さんでした。
俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して「いらない、いらない、家もう終わってるから!はははっ、他行ってよ!」みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。
当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。
とりあえず関係ない話でもしながら、話ができる空気に持ち込んでいって、奥さんが「暇だからいいか!」って思う所まで頑張り続ける。
そしたら奥さんの趣味が、俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!
そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」って感じで家にあげてもらった!
ここまで来たら5割イケます。
そして30分位話し込んでいると、会話も弾まなくなってきて、奥さんの方が気を使って、商品の話をふってきた!
理想の流れだ。
俺は「商品説明は面倒だなー」位の感じで、適当に説明すると、「あはは、全然やる気無いじゃん!」って突っ込まれたから最高です!
俺は急にやる気を出したふりをして、ドンドン説明をはじめる。
そこで登場するのがイボイボコンドーム!
「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、装着して無いコンドームなんか、イメージが全然わかないのが当然です。
そこでほとんどの人は「着けたトコ見ないと分かんない!」っていいますね!
そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。
やっぱ皆引きますけど、「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、無抵抗になるんですね!
そして俺は、あっさり下半身裸になって、奥さんの前に立ちました。
あっさりと下半身裸になると、「デロンッ」とチ◯ポをブラら下げて、自分で軽くシゴき始めました。
奥さんは笑いながら「あはは、結構デカいね!」と言っていた。
最近は人妻を食い過ぎて、中々立たなくなってきているので、自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので、「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」と引き気味でした。
でも、俺はめげずに「少し谷間見せるとかは?」と「えー谷間無いから!」ってな感じで、まだまだ引いていた。
俺は「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」と聞くと「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」とオッケーが出たので、俺は立った状態で、奥さんは床にソファに座ったままで、顔のすぐ近くでチ◯ポをシゴいていると、少しづつ大きくなりはじめてきた。
奥さんは最初は笑っていたけど、段々、恥ずかしいながらもちょっと厭らしい感じの顔つきになってきた。
俺は「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」と言うと「えー、じゃあちょっとね!」と言いながらも、手でシゴき始めてくれた!
そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。
奥さんが、少し触っただけで「ああああ」と声を出しながら体を「ビクンッ」と痙攣させる。
そうすると、女の人は段々嬉しくなって、もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!
案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、うっとりした感じでチ◯ポを見始めた。
その頃にはチ◯ポもマックス近くに大きくなって、奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。
俺は興奮している自然の流れで、奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。
俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、ゆっくりチ◯ポの方へ近づけていった。
もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。
そして俺は、そのまま奥さんの口にチ◯ポを、ゆっくり詰め込んでいった。
奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。
俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、奥さんはドンドン涙目になっていた。
セックスには興味ないって言っていた女が濡れはじめている。
奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、一生懸命しゃぶってくれていました。
チ○ポがマックスになると、奥さんの口に入り切らない大きさになったので、勝手に裏スジとかを舐めてくれました。
こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。
俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、奥さんをソファーの上に乗せたまま、ケツをこっちに向けさせました。
スポーティーでサバサバした女ほど、エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。
俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいなウエストがゴムのズボンをズリ下げました。
奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、逃げる様子はありません。
四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、大きな染みが出来ています。
俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。
奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。
こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、自分はエッチでは無いって言いたいのだ。
逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!
俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。
奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!
でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。
そしてゆっくりピストンをしていると、奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。
俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。
ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。
何だかんだで男の責任にしたいけど、結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。
奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、ガンガン突きまくってやった。
「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」
もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。
俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」
と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。
セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。
俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、3回ぐらいは簡単にイッていた。
「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」と叫びまくっていた。
最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから「じゃあ中出しだな」と言った。
奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」と言っているが、バカな女だ。
普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、いきなりマン汁の量が増えはじめた。
明らかに中出しで興奮している女だ。
俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。
終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。
精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。
こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、キープしておく事に決めました。
どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、結局中出しされたい人妻です。

まるで少女のようなあそこでした

同じマンションの奥さんと、去年から不倫関係です。

うちのマンションは古い分譲マンションです。
取り得は学区が良い事と、古いためか自治会活動が盛んで、安心して暮らせるところです。

その奥さんとは自治会活動と子供が同じクラスで、PTAやクラスの活動などで数年前から家族ぐるみの付き合いです。
奥さんは背が小さくて148だと言ってました。
小学校でも高学年になると大きい子もいて、「混ざるとわからない」と言われるほど小さく幼く見えます。

それでも年齢は30代前半のようですが、顔立ちも幼くてよく中学生に間違われると言っています。
ご主人は少し年上で、平日は朝早くから出社して、帰りは遅いそうですが、休みにはよく二人の子供さんを連れて出かけています。
僕の方は可もなく不可もなく、少しばかりのスケベ心はあっても、まさか近所の奥さんと不倫になるなど考えてもいませんでした。
もちろん、妻とはそこそこ、それなりにセックスしてました。

奥さんは背が小さいけれど活発な人で、自治会やクラス、PTA等で活動があると積極的に働いておられました。
子供同士も仲が良いので、自然と僕も奥さんに近づく事が多く、少し重いものを運んだり、少々の気遣いをしたりはしてました。

去年の夏の事、暑い昼下がりに妻は子供とプールへ行き、僕は近くのスーパーへビールなどを買いに行っていました。
ビールを下げて歩いていると、少し先に件の奥さんが、重そうに買い物を下げて歩いていました。
もちろん「よき隣人」である僕は、何の下心もなく追いついて、さすがに男の子二人に旦那のいる家庭の、食料品が一杯入ったレジ袋を持ってあげました。
部屋の着くとレジ袋を台所まで運びました。

「よければ冷たいものでも」と言う奥さんに、何かを感じはしましたが、「ご近所不倫」など3流週刊誌のでっち上げと思っていた僕は、少しのスリルを味わうつもりでリビングのソファーに腰掛けました。

「どうぞ」と缶ビールとグラスが出てきました。
少しまずいなと思いながらも、ビールを置くとさっさと台所へ立って、買い物を整理し始められて帰るきっかけを失い、仕方なく飲み始めました。
もう飲み終わる頃、奥さんがもう一本のビールを持ってきました。

「いやいや、もうこれで」と断ったのですが、押し止められ、(なんだかヤバイ)と思いながらグラスを傾けていました。
後、話す事といったら家族の事しかありません。
案の定、奥さんは夫の愚痴。
帰りが遅いとか会話がないとか、どこにでもある内容です。

「でも、こうして子供を連れてお出かけするって、優しい旦那さんですね」と言わずもがなのお世辞を言うと、最悪です。

「私と話がしたくないから、子供を連れて出かけるんですよ。夜まで帰りませんわ」と奥さん。
もうこうなると、話の接ぎ穂がありませんから、(いつ帰ろうか)とそればかり考えていました。

部屋の中は白々しく明るく、エアコンの音ばかりでした。
そしてその内、奥さんがシクシクと泣き始めたんです。
ここが分かれ目でした。
慰めればそれですむ筈はありません。
といって席を立てば恨まれてギクシャクするでしょうし、下手をすればあらぬ噂を立てられる事も考えられます。
(留守に上がるんじゃなかった)と臍を噛んでも後の祭りです。

腹を決めて奥さんの前に膝をついて肩に手をかけました。
待ってましたとばかり、奥さんが胸に飛び込んできます。
仕方なく抱き寄せ、背中をしばらくさすってました。
そして、奥さんが泣き濡れた顔を上げて僕の目を覗き込んだとき、僕は唇を重ねていました。

長い口付けでした。
もちろん僕は勃起していました。
奥さんは焦れた様に身体を押し付け、腰をもぞつかせます。

「奥さん・・・」

「いや、さよこ(仮名)って呼んで」

奥さんはそう言って、ジーンズの上から僕の勃起を撫ぜ始めました。
また口付けしながらジーンズを下ろして掴んできました。

「さよこ・・・」と呼ぶと奥さんは「ああ・・」とため息をついて勃起を掴み出して咥えました。

「あ・・大っきい・・・」

自慢じゃないんですがよく言われる事を奥さんは言って、熱心にしゃぶり始めました。

その後脱がせて見ると、奥さんはやはり幼児体型で胸は小さく、腰周りもそれほど肉が乗っているという感じではありませんでした。
でも童顔と幼児体型、それにやっと恥じらうようになった仕草が、まるで十代の少女のようで、僕はヘンに興奮しました。
ソファーに寝かせて脚を広げてみると、あそこの毛も薄く、大陰唇も発達してなくてまるで少女のようなあそこでした。
近所でも評判の活発でガラの大きい男の子二人を生んだととても思えません。

僕は小さなあそこに勃起を宛てがいました。
そこはそれ、中身は成熟した女性ですから、あそこは濡れ濡れです。
僕は先を推し進めました。
グウーと肉が広がりますが、狭くて上手く入りません。
何度も行ったり来たりを繰り返し、先っぽが愛液でヌルヌルになった頃、やっとカリ首が入りました。
そこからは奥に進めましたが、子供を生んだとは思えない狭さと中がざらざらする名器で、気をつけないとすぐ行ってしまいそうでした。

入ってからはもう二人とも、獣のように互いを貪り合いました。
奥さんは小さくて、僕はまるで十代の少女を犯しているような気になりました。
その日は興奮のあまり奥さんの中で、普段ないほど大量に出してしまいました。
その後は用心してコンドームをしていますので、幸い妊娠には至らなかったようです。

それから、近所の事ですので、用心して一月に2回くらい、少し離れたところで落ち合って、ホテルで貪りあう関係が続いています。

特に家族と一緒の折に顔をあわせたりした後日は、互いに秘密と背徳に燃えるのか、いっそう激しくなります。

普通の主婦達の売春サークルで素人人妻との体験談

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の風俗というか。
ホントに普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。

事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)
・写真指名あり。指名料金無料
・全員主婦のため10時~17時まで
・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点チラシでした。

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって。

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。
写真指名は?と聞くと、某公園に来てくれたら見せると言ったようで。
それじゃその公園に行きますって話になったんです。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある繁華街の近くにある小さな公園です。
何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
そ前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁ~まぁ~普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?

はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。
2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
パラパラと捲っていると、何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れたところに。
変な人だな~と思いました。1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。
突然用ができて、女性からキャンセルする可能性があるというのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。
友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被る事もないので安心します。
そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある○○○というホテルはどうでしょうか?
安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので。

それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。
3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

あ・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びようとなりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。

NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・

えっ?生??

あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。

そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?

はい・・・大丈夫です。

泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。

もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ・・・

そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。

ありがとうございます・・

フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました・・・

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。

時間とかってどうなってるの?

あ・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・

え??俺がイったら終わりって事?

そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・

早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。
ヤリ方は詳しく書けませんが。

あっという間でした。
んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。

イク時はイクって言ってくれたら良いのに。

耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。

ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。

えっと・・・ローションとかは?
えっ??持ってないですけど・・・
ん?素股とか大丈夫?
あ・・・素股って何ですか??

えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?
あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・

どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。
奥まで息子を入れてキスをしました。

するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。
自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。

これには興奮しました。
小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。
彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。
騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。
だからリクエスト通りバックで入れてやりました。
好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。
そうとう気持ちが良かったです。
これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。
最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。

俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?

あっ・・はい。できます。

イキそうになった時彼女に聞いてみました。
大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。
彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。
残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。
この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。
ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。

この仕事初めてどのくらいなの?

まだ・・・2週間ぐらいです

マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね

店じゃなくて・・・個人ていうか・・・

店じゃないの?

はい・・

良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。
彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。
子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。
ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。
交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。
常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。
ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。
これじゃただの売春グループでしょ。

また指名しても良いかなぁ?

あ・・はい、指名してくれると助かります。

常連さんはもう付いたの?

まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。

そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。

ありがとうございます・・

ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。
その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。
友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。
友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。
これからしばらくは使いまくると言っていました。

僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。
僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。
月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。
何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。
今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。

初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。
数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。
旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。
しかもセックスが素晴らしい。
実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。
騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。
それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。
ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。
その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。

当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。
5~6回会った時に、彼女に提案しました。

俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?
ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。

うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。

月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。
次に会う時は部屋にしようという事になりました。
会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。
電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。
メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。

部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。
ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。
この日、初めて生でインしちゃいました。
ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。
初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。
奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。

恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。
お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。
抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。
レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。

早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。
ホントに可愛い若妻さんです。
早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。
何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。
彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。
しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。
僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。
イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。
というか半分以上惚れてたと思います。

部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。
僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。
でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。
料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。
もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。

関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。
お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。
しかもお礼はフェラ。
寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。
初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。
口に出すようになってからも、いつもゴックンしていました。
疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。

彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。
京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。
最後に彼女は言っていました。

僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。
子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。

お金で繋がっていたとはいえ、僕もその方が嬉しいって正直に言いました。
そしたら少し怒った顔で、お金だけじゃないでしょ!って言われました。
ちょっと切なくなり嬉しくもなり、完全に惚れてたなって自覚しました。
引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。
彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。
本当は彼女の生活の足しにでもと、もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。
なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、いつも通りの15しか受け取りません。
次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。
彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。

彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。
夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。
それは彼女からの手紙。
お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。
読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。

彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。
でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。
京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。
初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。
生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような気分だったと書いてありました。
そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

人妻の女友達に、泊める代わりに生でさせてとお願いしてみた

俺は実家を離れ、ある県で1人暮らしをしている。

ある連休の最中、地元の高校時代から友達であるN美から連絡があった。

旦那の実家が俺の住まいと隣県なので、旦那家を訪問後に久しぶりに会おうとの事。

彼女は既に2人の子持ちだったので
「旦那と子供はどうするの?」
と聞いた。

すると旦那は仕事で先に帰り、子供は春休み中ずっと旦那の実家に預ける事になったそうだ。
結婚してるのに旦那とはセックスレス。だからここに登録しました

「昼過ぎにはそっち行くから、ガイドをよろしく」
と言われたので、合流する駅を決めて彼女の到着を待った。

3日ほどこっちに泊まる予定なので、のんびり出来るそうだ。

予定通りの時間に駅で合流し、「久しぶり」とお決まりの会話をしてから観光に出かけた。

N美は相変わらずのほほんとした可愛らしい雰囲気で、ママになった事を感じさせなかった。

ちなみに俺とN美は25歳である。

夜までに一通りの観光を終えて、俺の家で飲む事にした。

束の間の子育てからの解放からか、N美のペースは早く、2人してかなりいい感じに酔っぱらった。

地元の連れという事もあり、子育てや仕事の愚痴などお互いに盛り上がった。

冗談や下ネタも満載の会話の中で気になる話題が出た。

N美は早くに2人も生んだので、もう子作りは止めて避妊はピルに切り替えたそうだ。

「いいなぁ。俺も生でヤラセてくれる女欲しいよ(笑)」
と冗談っぽく言った。

「男ってホント生でヤるの好きだよね」
と彼女は言った。

実はそれまで俺はナマの経験が無くて、生膣の感触を味わってみたいと思っていた。

かといって彼女とは妊娠が怖いし、風俗でのナマなんて以ての外。

N美とは冗談も通じる仲なので半分マジで

「2日間タダで泊めてやるから、代わりに1回ナマ体験させてよ(笑)」
と言ってみた。

「なーに?私に頼むほど女に飢えてんの?(笑)」

「彼女とは無理だし、風俗は怖いし。N美ちゃんなら病気とか気にせず秘密も守れるからいいじゃん(笑)」

「ていうか一応人妻だしYくんとそんな事したらヤバいよ(笑)」

「でももう電車ないからここに泊まるしかないよ。嫌なら見知らぬ土地で女の子1人野宿かぁ(笑)」

「ずるーい。それ言われたら私断れないじゃん!!」

などなど、シラフじゃとても考えられない会話をしつつ、押しに弱いN美を説得にかかった。

結局いくつかの条件を飲む事で、ついに彼女は折れた。

「絶対に秘密を守る事。それから1回したら終わりにする事。ちゃんとシャワーを浴びてする事」

最後の条件がなんとも女の子らしい条件で思わず笑ってしまった。

俺は「じゃあ、さっそくヤラせてよ。お先にシャワーどうぞ」

とN美を急かした。

もうこの時点で俺はギンギンになってたから、この場ですぐにでもN美に挿れたかった。

「ちょっと、目がケダモノになってるよ。いい年してバカじゃないの(笑)」

とN美は風呂場に向かった。

N美が風呂に入っている間、俺は今から始まる事が待ち遠しく興奮がヤバかった。

しばらくして

「Yくんも早くシャワーしてね」
とN美が出てきた。

俺は

「もう1つお願いしたい事があるんだけど(笑)」
と切り出した。

「変なコスプレとかならお断りだよ(笑)」

「そんなんじゃなくてさ、N美ちゃんが寝てる時にしていい?」

「なにそれ(笑)」

風呂に入る前にN美にプレイの設定を伝えた。

「N美ちゃんは電気消してそのまま寝ててね。俺は寝ているN美ちゃんを襲っちゃうから(笑)」

「えっ、服はどうするの?」

「着たままヤりたいからそのままで。あとこれも仕込んどいてね(笑)」

とローションを手渡した。

「ここまでするの?(笑)変態!!」

そんなやり取りの後、俺は風呂場に向かった。

興奮のあまり急いでシャワーを済ませ、脱衣所で髪を乾かした。

その間も今からの変態プレイ、しかも女友達に生中出しというシチュエーションに興奮が押さえきれなかった。

風呂上がりのN美を見てから萎える事なく俺のモノはギンギンのままであった。

一旦気持ちを落ち着け、頭をプレイモードに切り替えてゆっくり部屋のドアを開けた。

そーっとベッドに近づくと暗さに目が慣れ、うっすらN美の存在が確認出来た。

俺がベッドに入るとN美は完全に寝入っていた。

既にヤっちゃう許可は貰っているので、リアル度の増したプレイを続行する事にした。

布団を剥ぎ取り、仰向けに寝るN美のスウェットの裾から手を入れた。

薄手のキャミソールの上から胸の感触を確かめると、程よい大きさの膨らみに当たった。

我慢出来ずにキャミの中に手を伸ばし、スベスベしたN美のお腹や柔らかいおっぱいを堪能した。

昔からの女友達を好きにしている状況が俺を異常に興奮させた。

その後起こさないようゆっくりとN美に馬乗りになり、胸を揉みながら柔らかい唇にかなりディープなキスをした。

無抵抗に寝ている女の子、しかも仲良しの女友達の体を欲望のままに好き放題できるのである。

そんな事を考えるだけでもうとっくに我慢の限界は超えていた。

俺は一旦ベッドを降りてズボンを脱ぎ、ガマン汁でベトベトになった股間を剥き出しにしてベッドに戻った。

心臓がバクバクしながら俺の頭の中は

「早くN美ちゃんの生膣を犯したい。好き放題中に出してやりたい」
という本能の叫びに支配されていた。

そしてN美のズボンとパンツに手を掛けてゆっくりずり下ろした。

たまらず下半身だけ裸になったN美の局部に指を這わすと、ばっちりローションでヌルヌルになっていた。

もっとじっくりN美の体を堪能しようかとも思ったがもう限界だった。

俺はN美の膝をゆっくり持ち上げ、両足をM字に開いた。

そしてN美に覆いかぶさってギンギンのモノを押し付けると一気に挿入した。

無意識ながらも突然の挿入にN美の中は俺をギュッと締め付けた。

初めて味わう生膣の温もりやヒダヒダの感触が気持ちよく、俺は本能のままに腰を振った。

激しく突き上げられたN美は時々

「あぁっ、うっ」
と声を出すものの起きる事は無かった。

この時の俺はひたすら自分の快感だけを求めていた。

手をキャミに突っ込んで柔肌を堪能し、腰を振りながらN美と唇を重ね、そのとろけるような快楽に身をまかせた。

まだ挿入して2分と経っていないが、すぐに体の奥から凄まじい射精感が込み上げてきた。

「あぁ…N美ちゃんヤバい!」

そう無意識に口走っていた。

絡み付くN美の生膣に擦れてどんどん絶頂に近づいていった。

ついに限界に達した俺は、躊躇う事なくN美の中にかなりの量をぶちまけた。
頭が真っ白になり、意識が飛びそうな瞬間であった。

何とも言えない開放感と女友達を犯した征服感を味わいつつ、しばらくはN美の中に挿れたまま余韻に浸った。

あまりの気持ちよさにそのままN美の横で寝入ってしまった。

どれくらい時間が過ぎたか分からないが、

「喉が乾いた」
とN美に起こされた。

俺はテーブルの上のミネラルウォーターを渡した。

水を飲むとN美は

「凄い量出てるね(笑)ホントにヤったんだ」
と下半身を拭きながら言った。

「マジ興奮したよ。そんな格好のN美ちゃんに挿れたんだから(笑)」

俺はさっきの興奮を思い出しギンギンになってしまった。

「N美ちゃん、もう1回挿れさせてよ(笑)」

「えー1回で終わる約束だったじゃん」

「まだローション付いてるから入るでしょ」

そういって俺は強引にN美を寝かせると足を広げて一気に挿入した。

挿れた瞬間

「キャッ」
と驚いたN美だったが

「これで最後だよ。出したら終わりにしてね」
と諦めて俺に身を委ねた。

今度は起きてる女を犯している状況に興奮して、またもひたすら腰を振り続けた。

「N美ちゃんの中最高。まとわりついてくるよ」

そうからかうように言うと

「バカな事言わなくていいから」
と恥ずかしそうにしていた。

俺の興奮も最高潮になり、無我夢中でN美にキスしながら腰を振った。

そして再度N美の中にぶちまけた。

「ふースッキリした。マジで女友達犯してるみたいで興奮したわ」

「実際犯してるようなもんじゃん(笑)あんまり身勝手なエッチしてるとモテないよ」

そんな話をしつつ、酒の入った2人はそのまま寝てしまった。

さっきのが最後とN美は言っていたが、結局2日間で十数回、押しに弱いN美の生膣を堪能させてもらった(笑)

山間の温泉町

高校卒業まで、山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。

母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。
病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初から「いない人」だ。

母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が弱くて極端な引っ込み思案。
圧倒的な「女社会」の中、いつも女2人の後をおとなしくついて行く子供だった。

家族3人で住んでいたのは、温泉街に近い小さなアパート。
母が勤めていた温泉旅館の経営者が、建物全体のオーナーだった。
そのせいか住人の半分くらいは母の同僚で、社員寮みたいな感じだったな。

アパートの敷地に小さな「立ち寄り湯」があった。温泉を引いた銭湯だ。
看板を出さず、ガイドにも載っていないから、温泉街の客はまず来ない。
10人も入れば満員で、利用者の大半はアパートの住人か近所の人だった。

今から思えば薄暗くて小汚い所だが、安いし、内湯代わりに使う人も多かった。
幼い俺は母や姉に連れられ、当たり前のように女湯に入ったものだ。

 ※  ※

小学校に上がると、女湯に入るのが何となく恥ずかしくなってくる。
たまにだが、同じ学校の子と銭湯で顔を合わせるのも嫌だった。
俺を見ると女子は露骨に嫌な顔をするか、「やだあ」という感じでクスクス笑うし、
男子は「お前、まだ女湯入ってるの?」と馬鹿にしたような視線を向ける。

だったら男湯に入ればいいのだが、一緒に行った母に、
どうしても「ボク、男湯に入る」の一言が言えない。
一度、勇気を振り絞って独りで銭湯に行き、男湯に入ろうとしたが、
番台のオバさんに笑顔で「龍ちゃん(俺)、あんたはこっちでしょ?」と言われ、
黙って女湯に移った。情けないが、そんな子供だった。

母の勤務時間の都合で、俺が銭湯に行くのはたいてい夜遅い時間帯。
女湯の客は、ほとんどが奥さん連中だった。
年寄りは朝や日中、子供たちは夕方の早い時間に行くものだったらしい。

姉御肌で世話好きな母は職場や近所でも慕われていたようで、
俺たちが入っていくと、見知った奥さんたちが「おっ、来たね」と迎えてくれる。
母は同僚やご近所さんとお喋りを始め、姉も「オバちゃん、今晩は」と愛想が良い。
もっとも姉は、友達が銭湯にいる早い時間帯に独りで行くことが多かったが。

ところが俺はといえば、愛想を振りまくどころか挨拶もできない子供だった。
奥さんたちに声を掛けられても、黙ったままうつむいて掛かり湯するだけ。
もともと人と接するのがすこぶる苦手だったし、「その後」のことを考えたら、
彼女らの嬉しそうな顔を見るたび気が重くなった。

写真を見る限り、当時の俺は瞳のぱっちりしたおかっぱ頭の女の子みたいな風貌で、
よく奥さんたちから冗談半分「龍ちゃんは美人さんだね~」と言われた。
番台のオバさんが俺を「女湯要員」にカウントしていたのは、
あの外見のせいもあったと思う。

そんな俺が湯船に入ると、いつも待ちかねたように数人のオバさんがそばに来る。
女湯の客には20代の若奥さんもいれば、60代くらいの婆さんもいる。
俺から見ればどれもオバさんだが、近づいて来るのは30代が多かったように思う。

おとなしく湯に浸かっていると、隣に来た奥さんが俺の股間に手を伸ばし、
小さな突起物をさらりと撫でる。続いて別の奥さん。さらに別の奥さんも。

いつからかは覚えていない。とにかく銭湯に行くたびだった。

奥さんたちは順番にやって来ては、俺の小さな性器…というより排泄器を
まず指の腹で触れ、指先で摘み、手のひらで撫で、包み込むように握る。
さらに小さな玉袋を揉み上げたり、細い竿の根元を指先でクリクリ押したり。
子供のペニスの感触が楽しいのか、とにかくいじってくる。

湯船を出て頭と体を洗い、上がる前にもう一度浸かると、
さっきとは別の奥さんが何人か近寄って来て、やはり俺の股間をまさぐる。
1回の入浴で2度湯船に浸かって、いつも合わせて5~6人から悪戯された。

もちろん恥ずかしかったし、触られ方によっては痛いこともあった。
それに、小学生にもなれば「お風呂じゃ普通、こんなことしない」くらい分かる。
それでも、気が弱い俺は「やめて」と言えなかった。
母も姉も気付いていないのか何も言わず、俺も助けを求めたりしなかった。

温泉の湯は少し濁っていて、湯船の底の方はぼんやりとしか見えなかったが、
周りの客は俺が何をされているか、分からないはずなかったと思う。
なのに誰も何も言わない。俺たち親子を除く全員が共犯のような感じだった。
考えてみれば、周りの客はほとんどが俺に悪戯する側だったからかもしれない。

触られて気持ち良くなかったと言えば嘘になる。フワフワしてポーッとなる感じ。
ただ、まだ性的に未成熟だったし、快感と呼ぶにはあまりに淡い感覚だった。

たまに勃起することもあった。といっても、俺だけかもしれないが、
小さい頃の勃起は必ずしも性的興奮に伴うものじゃなかったように思う。

小便をしたくなって硬くなることもあるし、
極端な話、何が原因か分からないままペニスが上を向くことだってある。
反対に、まれに同じクラスの女子が浴場に入って来たりするとドキドキしたが、
だからといって股間が反応するわけでもなかった。

たまたま湯船の中で勃起すると、触っている奥さんは決まって大喜びする。
小声で「あらあら、硬くなったね~」なんて言いながらさらに弄ぶし、
別のオバさんも手を伸ばしてきて「どれどれ、あらほんと~」という感じだった。

 ※  ※

地獄とは言わないが、気が進まない銭湯通いに変化が訪れたのは、
小学4年生の終わりくらいだったと思う。
「くらい」というのは、あまり自覚しないまま徐々に変わっていったからだ。

当時、女湯に男子が入れる年齢制限はなかったように思う。
それでも田舎なりの社会常識として、低学年までならギリギリ許されても、
10歳にもなってそれはおかしいだろう、という自覚はあった。
性格も極端に内気だし、今なら発達障害を抱えていると思われたかもしれない。

一足先に思春期を迎えた姉も「あんた、いつまで女湯入ってんのよ」と
たまに呆れたように言ったものだ。もっとも、だからといって怒るわけでもない。
母に至っては「龍は奥さん連中のアイドルだしね」と、無頓着もいいとこだった。

相変わらず家でも外でも自己主張できない俺だったが、
一言「今日から男湯に入る」と宣言すれば、誰も文句をつけるはずがない。
そうしなかったのは、考えたことを口に出す勇気がなかったのもあるが、
女湯に入るのが少しずつ楽しみになってきたためでもあった。

まず、股間を触られたら、それまでの淡い気持ちよさに混じって、
時折刺すような快感に襲わるようになった。それが何かは理解できなかったが。

女の裸にも今までと違う興味が出てきた。銭湯にいたのはオバさんが中心で、
トドみたいに太った婆さんもいたが、それなりに体形を保った人もいる。
プルプル揺れるオッパイを見ると、それまでとは違う興奮のようなものを覚えた。
性的な興奮と勃起が連動するようになったのも、この頃だったと思う。

若い女性は内湯を使う人が多いらしく、あまり銭湯では見かけなかったが、
それでもたまに町内の高校生のお姉さんとかが来ると、すごく嬉しくなった。

体にも変化が訪れた。年の割に小柄で、相変わらず女の子のような外見だったが、
股間のモノは俺が自覚しないまま、順調に発育していたらしい。

ある日、何カ月かぶりに湯船で一緒になった同じアパートの奥さんが、
俺の股ぐらを触りながら、感心したように言った。

「龍ちゃん、あんたのコレ、随分と立派になったんじゃない?」

その奥さんは山下さんという母の同僚の仲居さんで、当時30過ぎくらい。
色白のちょっとキレイな人で、少し太めだが胸やお尻はなかなか立派だ。
銭湯では俺に悪戯してくるが、普段は優しくて密かなお気に入りだった。

それ以前も山下さんが風呂で近くに来ると何かドキドキしたが、
この日は熟れた迫力ある肢体に、もっとはっきりと性欲みたいなものを感じ、
触られるとすぐに勃起した。俺の予想以上の発育ぶりに彼女も驚いたらしい。
触り方も最初は少し遠慮がちだったが、そのうち大胆になってきた。

玉を撫で回され竿を掴まれると、いつもより鋭い快感が股間を貫く。
たまに感じるようになっていた気持ち良さをさらに増幅した感じだ。

「あっ…」

触られて声を漏らしたのは初めてだった。もちろん、まだ声変わりしていない。

「ん? 気持ちいいの?」

少し目を見開いた山下さんは、宝物を見つけた子供のように嬉しそうな表情だ。

「う…うん…」

声を出すつもりはなかったから焦ったが、快感には勝てない。
俺は湯船の中でウットリしたまま、隣に座る山下さんの肩に頭をもたせかけた。
無性に甘えたくなったし、彼女なら甘えても許してくれるという思いがあった。
山下さんは片手で股間をいじりながら、もう一方の手で俺の頭を撫でてくれた。

視線の先、半透明の湯の中で大きな乳房が揺れている。すごく魅力的に見えた。
俺は半ば無意識に手を伸ばし、小さな手のひらを大きな膨らみに添えてみる。
片手で掴みきれないボリューム。想像したより柔らかかった。

「あらあら」

山下さんは驚いたような声を出したが、俺の手を払いのける素振りもない。
片手は相変わらず勃起したペニスを軽く握り、揉むように動かしている。
怒られないと分かった俺は、大きなオッパイを揉み、先端を指で摘んでみた。
乳首を指先でいじっていると、少しずつ硬くなるのが分かった。

「ふふふ…」

山下さんは優しい笑みを浮かべたまま、股間を握った手を前後に動かし始めた。
腰の奥から突き上げてくるような、これまでにない気持ち良さに襲われる。
のぼせと興奮で頭がクラクラし始めた時、一緒に来ていた母が向こうから呼んだ。

「龍~、そろそろ上がるよ~」

山下さんはすぐ俺から離れる。俺は母に連れられ、おとなしく風呂を出た。

ほんの数分間の出来事だったが、子供なりに幾つかのことを学んだ。

触られて気持ち良かったら、我慢せず声を出せば、奥さんはすごく喜ぶこと。
喜んだ奥さんが違う触り方をしたら、俺の方もさらに気持ち良くなること。
そして、お湯の中でオッパイを触っても怒られないこと…。

帰り際に山下さんがささやいた「龍ちゃん、またね」という言葉が耳に残っていた。

 ※  ※

それからというもの、俺はなるべく独りで銭湯に行くようにした。
中学に上がった姉は、年頃なのか銭湯でなく内湯を使うことが多くなっていた。
母は「ようやく最初の親離れだわね」と笑っていた。

普通なら、というか銭湯に行く同年代の男子はみんな
夕方になると当たり前のように独りで来て、当たり前のように男湯に入って、
友達とお喋りしたり、湯をかけ合って他の大人に怒られたりしていたんだろう。

だが、俺は独りで行くときも遅い時間帯で、当たり前のように女湯に入った。
番台のオバさんも奥さんたちも、普通に「いらっしゃい」という感じだった。

山下さんとの一件以来、俺は女の裸体にかなりはっきり欲情するようになった。
たまに来る若いお姉さんはもちろん、母親より年上の40歳前後までがエロの対象。
もっと年長の人でも、スタイルが好みだと普通に勃起するようになった。

湯船で奥さんたちが触ってくるのも、いつの間にか少し楽しみになってきた。
触られて気持ち良くなると、無理に我慢せず、声を出すようにもした。
細い声で俺が「あっ…」と漏らすと、奥さんは決まって嬉しそうに目を輝かせ、
ペニスを握る手に力が込もる。それがまた俺の気持ち良さをかき立てた。

こちらからも遠慮せず体を触り返すようになった。もちろん湯の中でだ。
向こうから触ってくるのに「お返し」するわけで、拒絶されたことはなかった。

やはり子供というか、どちらかと言えばオッパイの大きな人が好みだったが、
よく見たら小さめでも可愛い形の人がいる。垂れ具合も柔らかさも人それぞれだ。
乳首や乳輪は色も形も大きさもさまざまだったが、指先でいじっていると
どの女性のも大きく硬くなってくる。これは発見だった。

さらに大きな発見は、勃起した乳首を刺激すると気持ちいいらしい、ということ。
ある奥さんは、乳首の先端を爪の先で引っ掻いたら「ひゃっ!」と身を引いた。
指先で弾いたら「やあん」と気持ち良さそうに目を閉じる奥さんもいた。

乳房全体を揉まれるのが好きな人もいたし、手のひらで全体を揉みながら
2本指で乳首をクリクリッとする効果的なテクニックも習得した。
どんな刺激を加えたら女性が反応するか、学習するのに時間はかからなかった。

慣れてくると、オッパイ以外にも手を伸ばすようになる。
いじられながら「気持ち良すぎて…」という感じで甘えながら手を伸ばしたら、
案外拒まれない。尻や脇腹、内股に反応する奥さんが多かった。

当然、オマンコも標的だ。最初はおっかなびっくり陰毛を撫でる程度だったが、
すぐにそれでは満足できなくなり、少しずつ指を進めて地肌に触れてみる。
陰唇に手が触れると、たいていの奥さんは体をビクッとさせるか、
「あっ」と小さな声を上げるか、何も言わず太股をよじらせるようにした。

中には小声で「こらっ、どこ触ってるの」と言ってくる奥さんもいたが、
そのまま触り続けて怒られたり、突き放されたりしたことはなかった。
まあ、考えてみれば、彼女らもずっと俺に同じことをしてきたわけだしな。

陰毛の濃さや形が人によって違うことは、長年の女湯通いで知っていた。
ただ、毛の下にあるのが穴か割れ目かも知らなかったし、
穴や割れ目の場所も、陰唇の広がり具合も、随分と個人差があって驚いた。
男の股間にもこんなにバラエティーがあるのかな、と考えたりもした。

正直、触るだけなら柔らかいオッパイの方が好きだった。
でも、オマンコの方が触ったときの反応が大きくて、それも子供の興味を引く。

しばらくいじると、湯の中でも分かるくらいヌルヌルしてくる。
乳首をたっぷり刺激した後だと、オマンコを触る前からヌルヌルの人もいる。
「オッパイやオマンコを刺激」→「気持ちいい」→「ヌルヌル」
子供なりに、俺の頭の中でこんな図式が完成した。

何人か触ると、個性豊かな中にも基本構造みたいなものがあると分かってくる。
もちろん実際に間近で見たことはなく、指先だけで学習した成果だ。

穴は広い人、狭い人さまざまだが、子供の指ならたいていすんなり入った。
指を進めると「そこはダメよ」と拒否する奥さんもいたが、
そんな時もすぐそばの肉の突起をしばらく撫でると、腿の力を緩めてくれる。
クリトリスという単語を知ったのはずっと後だが、その活用法は早くから学んだ。
指を出し入れすると「あっ…あっ…あっ」と小さな声を漏らす人も結構いた。

何人目だったか忘れたが、横田さんという奥さんに触られた時のことだ。
料理屋で働く30手前のスラリとした美人だが、胸もないし体は今ひとつ。
ただ、感度は良くて、肉薄なオッパイから突き出た濃い色の乳首をいじったら、
歯を食いしばるような表情になって息を荒くした。

ボリュームに欠ける乳房に長居できなかった俺は、すぐ下半身に手を伸ばす。
横田さんの股間を触るのは初めて。濃くて長い陰毛をかき分けて指を這わせると
初めは「こらっ」と軽くにらまれたが、特に怒っている風でもない。
指の腹で全体を愛撫すると、無意識にか脚を少し広げて触りやすくしてくれた。

指先の動きをクリ周辺に集中させてみる。
横田さんのは他の奥さんより大きかったような気がする。
軽く撫でると、皮に隠れていた「中身」が顔を出した。全て指先の感触が頼りだ。
剥き出しになったクリを指先でつつくと、横田さんは「ウッ…」と声を上げ、
背筋をこわばらせ、嫌々するように顔を振る。明らかに胸とは違う反応だ。

俺は面白くなって、細い指先でクリを摘んでこねたり、
人差し指と中指を膣に挿し込みながら親指でクリを揉んだりしてみた。
横田さんは口を開けたまま「はっ、はっ、はっ…」と短く息を漏らす。
さらに調子に乗った俺は、2本指を曲げて膣の内壁を引っ掻くようにしながら、
親指を細かく左右に震わせて「往復ビンタ」みたいにクリを弾いてみた。

その時だった。

「はううっっっ…!!」

目を瞑ったまま、横田さんがいきなり湯船の中で背筋をピンと突っ張らせ、
ブルルッブルルッと体を震わせた。俺の指をのみ込んだ膣が急に締まって浅くなり、
中から何かが噴き出したような感じ。いきなりの変化に、俺の方がビックリした。

横田さんは大きく息を吐くと、普段とは逆に、小さな俺の肩に頭をもたせかけた。
しばらくぐったりしていたが、呼吸が落ち着くとゆっくりと顔を上げる。
いつもは心持ちきつい感じの目が、その時はトロンとしていた。

「んもう…イッちゃったじゃないの…」

もちろん、俺には何のことか理解できなかったが、何かとてつもないことを
してしまったような気分になった。といっても別に怒ったわけではないらしく、
彼女は湯船を出るまで、ずっと片腕で俺の肩を抱きながら頭を撫でてくれた。

銭湯を出て部屋に戻ろうとしたら、追ってきた横田さんに呼び止められ、
敷地の隅に連れて行かれた。真剣な表情が少し怖かった。

「さっきみたいなこと…アタシはいいけど、よその奥さんにしちゃダメだよ」
「…痛かったの?」
「痛くはないよ。でも、何て言ったらいいかな。変になっちゃうから…」

確かにあの瞬間、彼女が「変」になっていたのは分かった。
「う…う~ん」と曖昧に答えると、横田さんは了解したと勘違いしたのか
笑顔になって「そう、いい子ね」と、俺の頬に軽くチュッとして去って行った。

 ※  ※

もちろん約束は守らなかった。そもそも約束したつもりもない。

子供の指先で女に起きた不思議な現象を探求することで、幼い俺の頭は一杯だった。
誰でも「イッちゃう」ものなのか。どうすれば「変になっちゃう」のか。
湯船で奥さんたちに悪戯されるたび、俺は片っ端から反撃を試していった。

これがなかなか骨が折れた。オマンコの形状に個人差があるのは知っていたが、
どこが感じるかは本当に人それぞれ。文字通り「手探り」の連続だった。

横田さんのようにクリを触るとビクッとする奥さんが多かったが、
膣の中をこねると気持ちよさそうに声を漏らすオバさんも結構いる。
指先が偶然触れた肛門に反応し、こんな所で感じる人もいるんだと驚いたり。
女の体って複雑なんだ、と感心することしきりだった。

強く押し込み過ぎて「痛いよ」と言われ、恐縮したこともある。
刺激されて危ないと感じたのか、「はい、おしまい~」と離れる奥さんもいた。
それでも初心者なりに頑張ったら、それなりに成果は出てくるものだ。

3~4人もイカせれば、何となくコツのようなものも分かってくる。
こっちは低学年女子に間違われるくらいの子供だし、相手の警戒心は薄い。
奥さんたちからすれば、ちょっとした悪戯の延長のつもりだったんだろう。
湯に浸かってリラックスした状態だし、相手も「えっ?」と戸惑っている間に
臨界点を突破してしまった、という感じではなかったかと思う。

オーガズムにもバラエティーがあって、小さく何度もイク若奥さんもいれば、
刺激しても平気な顔でニコニコしてて、意地になった俺があちこちいじったら
いきなり「あんんっ…!」と爆発したように絶頂に達するオバさんもいた。
ずっとウットリした表情のまま、最後までイッたかどうか分からない人もいた。

山下さんに「随分と立派になった」と言われた俺のペニスだが、
実際どれくらいの大きさだったかは、正直よく覚えていない。
男湯には入らないし、学校のトイレで隣の奴を覗き込む趣味もなかったから、
そもそも他の男性の性器はほとんど見たことなかった。

何人かの奥さんが悪戯しながら「ここだけは一人前ね」と言っていたから、
同年代の男子よりは立派だったんだろう。ただ、色は薄いピンクだし根元はつるつる。
平常時は亀頭の半分くらいが皮に包まれていたはずだから、
かなり歪んだ発育の仕方だったかもしれない。

モノが成長するにつれ、触られる快感も日ごとに鋭くなっていった。

最初にお触りした山下さんと、その次に悪戯し合った時だ。
彼女も俺のことがお気に入りらしく、オマンコを触ったのは初めてだったが、
「あらあ、エッチねえ」と言いながら普通に受け入れてくれた。

もっとも、まさか俺が指テクの鍛錬を積んでいたとは思わなかったみたいで、
クリと膣の2カ所攻めに「えっ? えっ…あっ…」という感じで陥落。
ビクビクッと体を震わせてイク姿に、変な言い方だが「可愛い」と思った。

「そんなこと、どこで覚えたの?」

呼吸が落ち着いた後、山下さんは驚いたような表情でつぶやく。
何も答えずにいると、彼女はニヤリと笑みを浮かべて背後に移動し、
湯船の中で後ろから俺を抱き締めると、両手で勃起を包み込んだ。

片手で竿を扱きながら、もう片手で玉袋を揉んだり、指先で肛門をつついたり。
さらに上半身に手を滑らせ、俺の小さな乳首を指先で刺激する。
肛門や乳首を刺激されたのは初めてで、気が狂いそうな気持ちよさだった。

背中には俺が大好きな柔らかいオッパイの感触。
山下さんは耳元で「気持ちいい?」とつぶやき、ペニスを扱く手の動きを速める。
それまでも興奮して何かがこみ上げてくるような感覚を経験したことはあるが、
この時はその「何か」が臨界点を突破したみたいだった。

「あ…あっ…」
情けない声が俺の口から漏れた次の瞬間、頭の中が真っ白になった。
体がブルブルッと震え、腰がガクンガクンと痙攣する。
山下さんが後ろから支えていなければ、風呂で溺れかけたかもしれない。

尿道から何か出た感じはないから、射精はしなかったようにも思う。
それでも、生まれて初めての本格的なエクスタシーだった。

「ふふ、気持ち良かった? お返しよ」
悪戯っぽく微笑む山下さん。俺は間の抜けたうつろな表情のまま
「そうか、女の人がイクと、こんな感じになるんだ」と、ぼんやり考えていた。

 ※  ※

それまで臨界点が近づくと怖くなり、無意識に自制していた部分もあったが、
エクスタシーの感覚を一度覚えたら、もう病みつきになる。

奥さんには上手な人も下手な人もいたし、いつでもイケるわけじゃないが、
それからは必要以上に我慢せず、快感に身を委ねるようにした。
奥さんたちも俺がイクと、それまで以上に喜んでくれた。

悪戯への「お返し」を始めて何週間かするうち、奥さんたちの間に
俺と遊ぶリズムのようなものが定着してきたみたいだった。

俺が浴場に入ると、何人かが「あら、来たわね」と笑顔で迎えてくれる。
女湯に湯船は2つあったが、小さい方の一番奥が俺の「指定席」になった。
湯船の端に浸かると、奥さんの1人が無言で、
でも意味深な笑みを浮かべて横に座る。あとは互いの体をまさぐり合う。

誰が相手をするか、女性陣の間で取り決めがあるんじゃないかと思うほど、
どの奥さんも整然と、そして当然のような感じで俺に近づいて来る。
最初に手を伸ばすのは女の側だが、どっちが先にイカせるとかは流れ次第。
湯の中で互いの股間を愛撫しながら、同時に達することも何度かあった。

こっちが一方的に触られている頃は、一度に複数から攻めることがあったが、
互いにイカせ合うようになってからは原則1対1に落ち着いた。
最初と最後の2回湯船に入るから、1日に2人の相手をすることになる。

一応は「秘密の楽しみ」という建前だ。
俺も奥さんも我慢できずに呻き声を漏らすことはあったが、
そんなときも声はなるべく抑えた。プレーも基本的にお湯の中だけで、
せいぜいお湯から出たオッパイを舐めたり吸ったりする程度。
乳首を吸われると喜ぶ奥さんは多かったけどな。

「秘密」といっても、湯の中でどんな痴態が繰り広げられているのか、
女湯にいた人はほぼ全員分かっていたと思う。
でも、俺が誰かと楽しんでいるときは、他の客はちょっかいを出してこず、
普段どおり体を洗ったりお喋りに花を咲かせたりしている。

ただ、洗い場で俺たちの方をチラチラ見ながら、自分の胸や股間を触る女はいた。
事が終わってから奥さん同士、小声で「今日は激しかったんじゃない?」とか
軽口を叩き合うのを聞いたこともある。

もちろん、たまに母や姉が一緒のときは、奥さんたちも触ってこないか、
軽く撫でたり摘んだりする程度。俺も親にバレたらマズい、という自覚はあった。

そういえば学校で、同じクラスの体の大きい男子から
「龍、お前まだ女湯に行ってるんだってな~。だから女みたいなんだよ!」
とからかわれたことがある。以前の俺なら泣きそうになっていたと思うが、
『そう言うお前の母さん、俺が何度もイカせたんだぜ』と考えると、
逆に愉快で仕方なかった。事実、その同級生の母親はすごく積極的だった。

 ※  ※

5年生の夏休みだった。
隣町にある親戚の家に遊びに行き、帰りが遅くなった日だったと記憶している。
普通なら内湯を使って寝るだけだが、学校がない気安さもあって銭湯に足を運んだ。

銭湯の営業時間は、遅番の番台のオバさんが引き揚げる真夜中少し前まで。
帰り支度をしていた番台オバさんは、駆け込んできた俺を見るや
「今日はゆっくり入れるよ」と意味ありげにニヤリと笑った。

閉店間際の客は俺以外に、街外れに住む婆さんと同級生の母親だけ。
どちらも知った顔だが、悪戯したりされたりしたことはない。
ホッとしたような、ガッカリしたような気分で体を洗っていると、
女2人のうち婆さんの方が「お先にね~」と上がっていった。

残ったのは松川さん。うちの母と同い年だから当時30代半ばだったと思う。
娘が俺と同級生、旦那は会社員で、銭湯の客では珍しい専業主婦だった。

都会から嫁いで来たせいか、近所の他の奥さんより洗練された雰囲気。
落ち着いた感じの美人で、背が高くてスリムな割に、出る所は出ている。
強いて言えばだが、顔立ちも体形も小雪に近いかな、という気がしないでもない。
授業参観とかで見るたび「きれいなお母さんだな」と憧れていたが、
内湯派なのか来る時間帯が違うせいか、母娘とも銭湯ではほとんど会わなかった。

松川さんの裸を見ることができて嬉しかったが、なるべくエロいことを考えず、
ゆっくり体を洗い、久しぶりに大きい方の湯船に入る。
続いて彼女も同じ湯船に入ってきたが、あまり気にしなかった。
胸と股間を隠すようにして入るのが他の奥さんと違うな、と思ったくらいだ。

彼女も俺が「娘と同じクラスの龍くん」だとは分かっていたらしく、
一緒に浸かりながら「うちの子と仲良くしてる?」とか話し掛けてきた。
娘は母親似の美人だが、ちょっと冷たい感じで、大して親しくもなかった。
俺は相槌も打てず頷くだけ。いくら女をイカせても、内気な性格は変わらない。

すると松川さんが軽く腰を浮かせ、白い大きなオッパイを湯面の上に出した。
形の良い膨らみが俺の視線を釘付けにする。口元まで湯に沈んで凝視していると、
彼女は他に客がいないのを確認してから、妖しい笑みを浮かべ俺の隣に来る。
えっ?と思う間もなく、白くて長い指がペニスに絡みついた。

松川さんは体をピッタリ寄せると、ペニスを握った手をゆっくりと動かし始めた。
ほんの少し酒の匂いがする。他の奥さんほど慣れた手つきじゃなかったが、
もともと俺好みのキレイな人だし、熟れた体にペニスはすぐ反応した。

予想外の事態に少し焦ったが、俺は「お返ししなくちゃ」とエロモードに変換。
俺好みの大きな乳房を揉みしだきながら、少し茶色がかった可愛い乳首に吸い付く。
口の中で乳首が硬くなっていくのが分かった。

他に客もいないので少し大胆に、向かい合う姿勢で互いの股間をまさぐる。
松川さんは湯の中で脚を大きく開き、俺が触りやすいようにしてくれた。
どうやらクリが好きらしく、乳首をチューチュー吸いながら刺激すると、
「あっ…あっ…ああーっ」とアクメ。声を一生懸命殺す様子が可愛いかった。

松川さんはイッた後、俺を抱き締めながらしばらくぐったりしていたが、
すぐに俺の顔を覗き込み、軽く開いた唇をゆっくりと俺の唇に押し付けた。
母や姉からふざけてキスされたことはあったが、本格的なキスはこれが初めてだ。
舌を挿し込まれたときは、正直『何すんだよ!』と思った。

しばらく舌を絡め合った後、彼女は俺を湯船の縁に座らせる。
そして足元にしゃがみ込むと、ビンビンに上を向いたペニスを口に含んだ。
いつも湯の中での「秘密のプレー」だったから、フェラはもちろん初体験。
指とは違う感触に、俺の興奮はいやが上にも高まる。

ひとしきりペニスを味わうと、今度は松川さんが湯船の縁に座って脚を広げた。

「ねえ龍くん、オバさんのも舐めて」

さんざ悪戯してきたとはいえ、女性器を間近で見たのは、この時が初めてだ。
指で「学習」していたから形は分かっていたが、実際に目の当たりにすると、
赤みがかった色のせいかグロテスクだな、というのが率直な感想だった。

少し怖かったが、好奇心と性欲に押され、毛に囲まれた女陰にしゃぶりつく。
妙な味がする。風呂の中だったせいか臭いは気にならなかった。

さっきまで指先で転がしていたクリを口に含んで吸いながら、2本指を膣に挿入。
舌での攻撃を交えながら激しめに指を出し入れすると、
松川さんは「くうっ、くうぅ~~」と叫んで再び絶頂に達した。
イク瞬間、俺の後頭部を押さえて股間を顔に押し付けたから、
口や鼻が陰毛にふさがれて、冗談抜きで窒息するかと思った。

湯船の中でまた濃厚なキスを交わす。今度は俺も負けずに舌を挿し込んだ。
顔を離すと松川さんは、上を向いたままのペニスを握り、ウットリした表情で尋ねた。
「龍くん、この硬いの…女の人の中に入れたりするの?」

〈いじると女が喜ぶ股ぐらの穴に、指の代わりにペニスを入れたらセックス〉

…信じてもらえないかもしれないが、当時の俺の認識なんてそんなものだ。
あの頃も性教育はあったと思うが、何の役にも立たなかったと断言できる。

黙って首を横に振ると、松川さんは「そう…」と嬉しそうな顔になった。
もう一度、浴場の入り口の方をチラッと見てから、俺を湯船の中に座らせる。
腰の上に跨ると、いきり立ったペニスに手を添えて先端を膣口にあてがった。

「気持ちいいこと…しようね」

どちらかと言えばクールな印象の人だったが、その時の表情は女神に見えた。
彼女がゆっくり腰を下ろすと、限界まで膨張した肉棒が体内に埋め込まれていく。

風呂だから当然だが、彼女の中は温かかった。指とも口とも違う気持ちの良さ。
湯の中で座った俺の上で、松川さんが腰を上下させるたび、
目の前で大きなオッパイがブルンブルンと揺れる。
「いい…、いいわぁ」という甘い喘ぎ声。我慢できなくなった俺は、
白い乳房にむしゃぶりつきながら、本能が命じるまま湯の中で腰を突き上げた。

俺に抱かれて、というより俺の方がしがみつく感じだったが、
松川さんは目を瞑り、「ああん、ああん…」と喘ぎながら顔を振る。
かなり大きな声だったから、番台のオバさんに聞かれやしないか心配だった。

それまでの奥さんたちとの経験で、射精を我慢するコツは掴んでいたつもりだが、
何せ本番は初めてだ。避妊はもちろん、妊娠の原理すら分かっていなかった。
俺は快感の波に押し流され、ペニスを彼女の体内奥深く挿し込んだまま爆発を迎えた。

この頃になると、イッたら精液のような粘液は出るようになっていたと思うが、
いつも湯の中だからよく分からない。まともな精子があったかどうかも不明だ。
ただ、ペニスの先端から彼女の中に何かをドクドクっと注ぎ込んだ感覚はあった。

俺がイッた後、松川さんは硬さを失わないペニスを膣に咥え込んだまま
さらに激しく腰を上下に振り、「あ、あううぅ…」と呻きながら達した。
同時に、対面座位の姿勢のまま俺を強く抱き締めたから、
今度は大きな乳房に顔が埋まって窒息しそうになった。

松川さんがイった瞬間、オマンコの内側がヒクヒク動いてペニスを締め上げる。
これまでの手でのプレーでも、俺が爆発する瞬間、ペニスを握る手に力を込めて
精液を搾り出すようにする奥さんがいた。『手と同じだ』と子供心に少し驚いた。

湯船を出て脱衣所に戻ると、番台のオバさんはカギも閉めず引き揚げていた。
灯りを消して2人一緒に銭湯を出る。俺が自分の部屋に上がろうとすると、
松川さんは「悪くていいことしちゃった」と、もう一度、熱いキスをしてくれた。

 ※  ※

ペニスを突っ込むと女は指より狂うし、俺ももっと気持ちいい。
単純で新鮮な事実に、幼い俺は夢中になった。肉体的な快感も魅力だったが、
それ以上に、普段はおしとやかでクールな雰囲気すらある松川さんみたいな女が、
取り憑かれたように俺の上で腰を振るのを見ると、たまらなく興奮した。

『またシタい』『でも、ヤラせてもらえるかな』

しばらく迷ったが、その数日後、客の比較的少ない夜に試してみることにした。

その日、俺の隣に座ったのは高木さんという、温泉街にある飲み屋のママさん。
いつもは店の営業時間中だから顔を合わせないが、たまに店が休みの日や、
客が少なくて他の従業員に任せられる日に店を抜けて銭湯に来るらしい。

40代半ばで成人した子供がいる。俺に悪戯する中では最年長だったと思う。
温泉街では「美人ママさん」なんて言われたが、スッピンだと普通のオバさんだ。
目鼻立ちが大きくて少し下品な感じだし、胸は大きめだが垂れ気味だった。
なのにウエストが細いせいか妙な色気があって、オジさんたちには人気らしい。

かなりスケベな性格らしく、銭湯ではたまにしか俺と一緒にならないのに、
何度も悪戯された。もちろんこっちも「お返し」したが、男慣れしてるのか、
いくら頑張っても目を閉じて息を荒くするだけで、声もほとんど出さない。
終わってから「上手になったね」と褒めてくれるが、イカせた感じがしなかった。
逆に彼女の指テクはすごくて、こっちはどんなに我慢しても毎回イカされた。

その日も俺の勃起を扱く高木さんの手は、まるで別の生き物のようだった。
巧みなテクに耐えながら、俺も黒ずんだ乳首や、開き気味のオマンコを刺激。
膣から湯とは違う粘液が漏れるのが分かるから、感じてないわけではないと思う。

俺は快感に耐えられなくなったフリをして、湯の中に座ったまま半身になり
『もうダメ』という感じで肩口に頭を預けた。
高木さんは「あらあら」と、勝ち誇ったように俺の後頭部を撫でる。
若い(というか幼い)男の子を手玉に取るのが楽しくて仕方ないみたいだ。

高木さんにしなだれかかったまま、俺は向き合うような体勢になると、
下向き加減のオッパイを持ち上げ、既に勃起した乳首をチュパチュパ舐める。
湯の中で股をさらに広げ、相手の両脚の間で俺が正座するような姿勢に移行。
その状態から彼女の背中に腕を回し、引き寄せるように抱き締めた。
湯船に浸かりながら、俺の膝の上に高木さんが向き合って浅く跨るような体勢だ。

彼女の手はまだ勃起を扱いている。俺は垂れ気味のオッパイに頬ずりして
甘えん坊モード全開。高木さんは余裕しゃくしゃくの笑みを浮かべ、
少しかすれた声で「気持ちいいの? イッてもいいのよ」と母性本能全開だった。

俺は何も言わず、湯の中で高木さんの腰を少し浮かせ気味にした。
勃起から手が離れた一瞬、俺はペニスの向きを調整して膣の入り口にあてがうと、
そのまま腰を進めた。ビンビンの肉棒がスルリとのみ込まれていった。

「えっ?…ちょっと…」

高木さんが驚いたような声を上げる。挿入されるとは考えていなかったんだろう。
俺は構わず彼女の尻をグッと引き寄せ、ペニスを奥まで挿し込んだ。

「あっ…うっ…」

ゆっくりと腰を前後に振ると、高木さんは少し焦りながら俺の肩に手を置き、
小声で「ダメ…ダメよ…」とたしなめる。もちろん聞こえないふり。
俺は乳首を口に含んだまま、大きめの尻を強く掴み、腰の動きを速めた。

「あっあっあっあっあっ」

彼女のこんな声を聞いたのは初めてだ。俺は嬉しくなってさらに突きまくる。
湯が大きな音を立てないよう気を付けたが、明らかに普段の悪戯と違う体勢だし、
他の客は不審に思ったかもしれない。

高木さんは最初のうち背中を反らせ、体を引き気味にしていたが、
俺が必死で腰をグラインドさせると、押し返そうとする腕の力が弱まる。
腰を突き上げるたび「くううっ…」と漏れる喘ぎ声がエロかった。

何があっても彼女を先にイカせる!よく分からないが、そんな使命感に燃えていた。
快感で爆発しそうな脳味噌を必死で鎮め、全身の力を込めてピストン。
すると高木さんが「はううっ…!」と短く呻き、緩かった膣がグッと締まった。
『イッてくれた』と直感した次の瞬間、挿し込んだペニスから粘液が噴き出た。

膣内に精液を出し尽くすと、俺はゆっくりと元の隣り合った姿勢に戻った。
高木さんは放心状態のまま、いつまでも俺の頭を撫でていた。

いくら頑張ってもダメだった高木さんを「変」にできて、幼い俺は有頂天になった。
もちろん、女の体内奥深くで精を放つ気持ち良さも俺を虜にした。

それからというもの、俺は湯船で悪戯してくる奥さんに
まず指で反撃し、隙を見て挿入を試みるようになった。
指でたっぷり刺激し、女がイク直前で我を失いかけているときや、
イッた直後で放心状態のときを狙い、体勢を整えてするりとペニスを挿し込む。

たいてい最初は「えっ?」と驚かれたが、もう火がついてる状態だからか、
そのまま出し入れしても、それほど強くは抵抗してこない。
その気になって自分から腰を使い始める奥さんもいた。

お気に入りの山下さんは、挿入すると上気した顔で「ああ…硬い…」。
オマンコがペニスに絡みつくようで、あまりの気持ち良さに夢中で腰を振ったら、
最後は自分より小柄な俺にしがみついて何度もイッてくれた。
あとで「本当はね、前からオバさんも入れたかったんだ」と告白された。

初めてイカせた横田さんは少し抵抗したが、気にせずピストン運動する。
子供相手にイクもんですか、と我慢してる風だったが、もともと感じやすい人だ。
目を瞑ったまま体をブルっと震わせて絶頂に達した。背中に爪を立てられて痛かった。

銭湯から出ると、また「他の奥さんにも…あんなことしてるの?」と聞いてくる。
俺が黙っていたら「アタシには入れてもいいから。他の女の人には…」。
基本的に独占欲の強い人なんだと、そのとき初めて分かった。

どんな体位で挿入すれば浴場で目立たないか、子供なりに結構頭を使った。
色々と試して、とりあえず落ち着いたのが、女性を湯船の角を背に座らせるやり方。
対面に座った俺が内側から相手の膝を持ち上げ、今で言う「M字開脚」をさせる。
そこから女性の尻を抱き上げるようにねじ込めば、すんなり奥まで届いた。

もっとも、いくら目立たないように工夫したところで、
周りの女性客は湯船の中での何が行われているのか、気付いていたはずだ。
明らかに指での愛撫とは違う姿勢だし、女のヨガり方も普通じゃない。
たまに、こっちが焦るくらいの声を立てる奥さんもいたし。

それでも周囲の客は、たまにこっちを見てニヤリとするが、基本的に知らんぷり。
奥さんたちが声を抑え気味にしていたのも、周りにバレないためというより、
他の客に迷惑を掛けない一般的マナーだったんじゃないか、とすら思う。

そのせいか、一度挿入した奥さんは次の機会、ほぼ例外なく自分から入れてきた。
女性から入れるときは、対面や後ろ向きの座位が多かった。

避妊の知識なんてないし、浴場に避妊具があるわけもない。
たまに「出すのは外にしてね」と言ってくる奥さんもいたが、中出しが当たり前。
よく誰も妊娠しなかったと思う。俺が知らないだけかもしれないが。

 ※  ※

それから小学校を卒業するまでの2年ほど、銭湯での「お楽しみ」は続いた。
週に5~6日、だいたい1日2人ずつ。よく体力がもったなと自分でも呆れる。
どれだけの奥さんの相手をしたのか、自分でも数えたことがない。

もちろん女性客全員とハメたわけじゃない。婆さんたちは悪戯もしてこなかったし、
中高生とか若いお姉さんたちからも手を出されたことはない。俺はしたかったけど、
こちらが仕掛けるのは悪戯してくる人に対してだけだった。

これは後で気付いたのだが、客の中に俺の同級生とか若い娘さんがいると、
奥さんたちは激しいプレーを控え、せいぜい軽く触る程度にとどめていたようだ。
もちろん、俺の母や姉がいるときもそうだった。

逆に、松川さんと初体験したときもそうだったが、客が奥さんたちだけの日は、
銭湯で日ごろ一緒じゃないのに向こうから触ってくる人もいた。
ということは、少なくとも奥さん連中の間ではかなり認知されていたらしい。

「○○家の息子が、銭湯で悪戯する」という噂が広がっても不思議じゃなかったが、
俺が高校を卒業して地元を離れるまで、そういう話を聞いたことはない。
そもそも俺に悪戯してくるのも、奥さんたちの「共有の秘密」という感じだった。
地元主婦の間でどんな情報共有体制があったのか、今では知りようもないが。

湯船ではエロに狂った俺だが、銭湯を出ると内気でおとなしい子供に戻った。
ペニスを咥え込んだ奥さんたちも、銭湯の外では「ご近所さん」として接してきた。
女の変わり身の激しさはすごいなと思ったが、修羅場になることを考えたら
賢明というか当たり前の選択だったんだろう。

ただ例外的に、俺のお気に入りだった山下さんとか、初体験相手の松川さんは、
たまに自宅アパートの部屋とか、町の外にあるラブホテルに俺を連れて行った。
山下さんの旦那が留守の日、彼女の部屋に呼ばれてエッチしたのが、
風呂場外での俺の初体験だ。正常位や後背位もそのとき初めて教わった。

飲み屋のママの高木さんとか、初めてイカせた横田さんも、
たまに「今日は旦那も子供もいないから、遊びに来ない?」と誘ってきた。
ただ、時間帯が合わなかったのもあって、誘いに応じたのは1~2回だけだ。

ただれた生活は、俺が小学校を卒業すると同時にあっけなく終わった。
理由は、俺の背が伸びて「普通の男の子」っぽくなり、陰毛も生えてきたこと。
それから、俺の母に勘づかれたらしいこと。

といっても、誰かが告げ口したわけではないようだが、
「卒業したら女湯はおしまいよ」と告げる母には、抵抗を許さない雰囲気があった。

俺と母との間にも色々あったが、それは本筋じゃないので割愛する。
むしろ母と他の奥さんたちが、どうやって良い関係を維持したのかが不思議だ。
ただ、母から「あんたには父親の血が流れてる」と言われたのはショックだったな。

卒業後も続いたのは、銭湯外にまで関係が深まった山下さんや松川さんだけ。
この2人とは、あり得ないが「年の差恋愛」みたいな雰囲気になった。
もちろん互いに幻想だったんだろうが、病的な引っ込み思案だった俺には、
人付き合いを覚える意味でも色々と勉強になったと思う。

中学に入ってからは、基本的にマジメな男子になり、普通に彼女もできた。
中1の時、初めて正式に付き合った同級生のユリちゃんとの最初のセックスが
一応、対外的には俺の「初体験」ということになっている。

ちなみにユリちゃんは、小学校時代あまり仲良くなかった松川さんの娘。
「親子丼」という言葉の意味を知ったのは、それからさらに数年後のことだ。

弟の嫁に1か月間媚薬を飲ませ続けた結果

愚弟が結婚して義妹が出来た。

少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。

俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。

人懐っこい義妹の性格も災いした
「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。

しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。

俺は神に感謝したね。
そこで俺は、策略を巡らせた。

昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。
俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。

自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。
義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。

本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。

媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。
最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。

その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を
吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。
最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。

混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。

…義妹のオナニーの時間が増えていった。

4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。
十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。

すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。

…頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。

彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。
「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。

その内軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。
勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。

リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。
彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。

混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。
そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、
「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。

「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。
「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。

髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。

早速手を引き、脱衣所に連れ込んだ。
そしてドンドン服を脱ぎ全裸になると「早くおいでね」と風呂場に入り、義妹が入ってくるのを、待った。

少し躊躇しながら、曇りガラス越に全裸になっていく義妹が映る。
俺のモノはもうどうしようもないくらい硬く濯り起っていた。

「お義兄さんの背中が流せて嬉しい」というが、声は上擦る。
さすがに、何時までも背中を洗う。

「そろそろ前も洗ってくれよ」と催促すると、意を決した様に、「じゃぁこっちを向いて」と努めて明るく言った。

硬く濯り起ったモノを見た瞬間、明確に欲情した女の顔になった。
それを悟られまいとするように腕や脚や胸を洗う。

しかし遂に最後に残ったモノに…。
「手で洗ってくれよ」というと、素直に手で洗い出した。

イスに座った俺の前で義妹が跪いて俺のモノを洗う姿は風俗嬢の様で、新妻である義妹を汚す快感に益々硬く大きくなる。

そしてあからさまに快感の声を出してやった。
義妹もそれが手の指先から伝わるので、息が次第に荒らくなり、媚薬で火照った体をくねらせる。

「アイツとどっちが大きい?」と聞くと、トロンとした目で、
「お義兄さまのです」と言ってしまい、はっとして真っ赤になった。

今度は俺が義妹を洗ってやった。
といってもそれは愛撫以外の何物でもなく、乳房を揉み乳首を弾き体のラインを撫上げると、明確に快楽の声をあげた。

すっかり俺に体を預けてくる、そして俺は遂に遂に!義妹の唇を奪った。
義妹は俺を抱きしめ、俺達は長い間唇を貪りあった。

…もう2人には言葉は要らなかった。

時間を惜しむように泡を流し、バスタオルで体を拭く。
義妹はもう俺から離れないで、潤んだ目で俺に甘える。

義妹の寝室に入りベットに横たえる。
この日のために、ビデオカメラやマイクを設置した寝室だ。

俺は全ての機能が作動してることを確認して、義妹を責めた。
散々風呂場で愛撫したので、アソコからは次から次へと愛液が溢れている。

もう我慢が出来なかった。
「お兄さま、お願い…入れて下さい…」義妹が求めてきた。

「ああ、入れるよ、お前の中に…」
「あああああ、お義兄さま…お義兄さま…」
俺はゆっくりと抜き身のモノを義妹の中に沈めていく、カメラに見せ付けながら。

子宮を突いた瞬間、義妹は仰け反り軽い絶頂を得た。
俺は快楽で朦朧としている義妹を優しく抱きしめ、義兄に抱かれていることを認識させるように、囁きながら子宮を突き上げた。

「ああああん、はうっ…ああお義兄さまっ…いいっ」
「いいよ、スゴく締め付けてくる…僕のをくわえ込んで離さないよ…」
「いいのいいの…はうっ、またっイクっ」再び仰け反る。

俺は義妹に脚を更に大きく開かせ、爪先はひーんと突っ張らせさらにイキ易くさせると、義妹は更に俺に合わせて積極的に腰を振った。

媚薬で発情しているとはいえ、俺はそんな義妹がたまらなくいとおしくなった。

「愛してる、愛してるよ」

「ああああ、嬉しい…お義兄さん…私もです」

「でもお前はアイツと結婚しているじゃないか…それなのにか?」

「お義兄さんの意地悪…この1月で解ったんです…私お義兄さんを愛してるんだって」

媚薬は遂に新妻から夫を奪い、間男に愛を向けさせてしまった。

「あぁ嬉しいよ…じゃぁこれが僕たちの結婚の儀式だ…」

「あぁあああっ」

俺は更にピッチをあげ、3度義妹をイカせた。
そして、俺は快楽に喘ぐ義妹の耳元に顔を近付け『最後』の宣告をした。

「イクよ、これで僕とお前は『本当の夫婦だ』、いいね誓の証として僕の精子を受け入れてくれ」

さすがに表情が凍り付く。

「…あぁお義兄さん…本気なの…」

「ああ、お前が今日受胎可能日なのは解ってるよ…だから行動に移したんだ」

「…ああお義兄さん…」

「僕の子供を産んでくれ」

そう言って俺は最後の瞬間に向って腰を突き上げた。

「あぁああ愛してますお義兄さま!…お義兄さまの子供を産みます」

「有難う、嬉しいよ]

「ああああ、はうっ…中に中にお義兄さまの…下さい」

「イクぞ…うぉっ」

「はうっ!」

俺は溜めに溜めた精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
夢にまで見、恥ずかしながら夢精までした義妹への中出しを達成することが出来た。

俺はそのまま抜かず、義妹からこぼれないように詮をした。
義妹は目をつぶったまま、余韻に体をまかせて時々体をくねらせ軽い絶頂を受けていた。

その後、3度義妹の中に果てそのまま繋がったまま寝てしまった。

次の朝、俺は義妹の上で目が覚めた。
義妹は目が覚めていたが、俺を抱きしめたまま潤んだ目で挨拶をした。

もうすっかり俺の新妻だ。
体を起そうとしたが、朝起ちのモノが義妹を貫いたままだったのだ、苦笑するくらい元気だ。
そのまま義妹を抱く。

可愛く快楽に溺れる義妹を見ているうちに、俺は何故か知らないけど義妹を虐めたくなった。

俺は義妹の耳元に顔を近付けると、義妹に一ヶ月前から媚薬を飲ませて俺とセックスがしたくなるようにしていた事や、この寝室がずっと監視されていたことを教えてやったのだ。

「そんな…じゃぁ私はお薬のせいでお義兄さんに抱かれてしまったの…」

「ああ、きっとそうだね、だって新妻が僅か一ヶ月くらいで義兄に鞍替えなんかしないと思うからね」

「そんな…私はどうしたらいいの」と絶句する義妹。

「愛しているのは本当だ…お前をどうしても僕のものにしたかったんだ、無理強いはしたくなかったんだよ」

「……」

「…ほらあそことあそこの壁を見てご覧、彼処にはビデオカメラやマイクを設置されているんだ、昨夜の結婚の誓がキッチリ記録されているよ、もう僕のものになるしかないよ」

「あああ、そんな…もしかして今までずっと私の事を…」

「毎日オナニーしてたことも知ってるよ…夜は多めに媚薬を入れといたからね、俺の名前を呼びながらオナニーしていたときは嬉しかったよ」

「ああああお兄さんにずっと見られていたのね…恥ずかしい」

「愛してる、愛してるよ」

「どうしたらいいの…私、私」

「僕を受け入れるんだ、もうお前の中には僕の子供が宿っているかもしれないんだ、愛してる、愛してるよ」

相変わらず俺の腰は動き続けている、快楽と混乱で遂に義妹は叫んだ。

「あぁああもうっ…どうなってもいい…愛してますお義兄さん!…お義兄さまの子供を産みます産みます」

「愛してる、愛してるよ」

「ああああ、はうっ….お義兄さま!」

5発目の精子を義妹の最奥部にぶちまけた。

喘ぐ義妹にキスをした。

少し非難の篭った目で俺を見つめたが、目をつぶり俺を抱きしめ舌を受け入れた。

そして「今晩はお薬無しで抱いてください」と言った。

奥さんにしてるように激しく…私じゃダメ?

嫁がお父さんの入院の関係で2週間実家へ帰っている最中、結ばれてしまった。

きっかけはこうだった。

仕事が終わり家に帰りスーツを脱いで着替えている時、チャイムが鳴りパンツ一丁で出ると、隣の奥さんだった。

俺『こんな格好ですみません。どうかしました?』

奥さん『夕食作ったんですけど、旦那が急遽出張になったので食べませんか。奥さんから実家に帰ると聞いていたので…不自由かと思い…』

俺『いいんですか?喜んで頂きます。』

奥さん『じゃあ着替えたら家に来てください』

何も考えず隣宅へ行った。すると奥さんはエプロン姿で用意をしていた。
用意が出来向かい合わせで食べることに。

最初は奥さん宅で2人っきりでの食事が緊張していた。

料理がすごく美味しい。

俺『すごく美味しいですよ。嫁の料理より。こんな美味しい料理を毎日食べれる旦那さん羨ましいですね。』

奥さん『そんなお世辞言わなくても』

俺『お世辞じゃないですよ。旦那さんが羨ましいですよ。美味しい料理食べれるし、奥さんも綺麗だし』

奥さん『そんなことないですよ。中村さん夫婦(仮名)も仲いいじゃないですか?奥さんが羨ましいですよ。あっちの方もお盛んだし。旦那さんイケメンだし。マンション内でも他の奥さん中村さんかっこいいって評判ですよ。』

俺『お盛んって?』

奥さん『夫婦の裸の営みですよ。奥さんの甲高い声がたまに聞こえますよ。何分も聞こえるとこっちまで興奮しますよ』

俺『聞こえるんですか?嫁が求めてくるので、ついつい(笑)。奥さんも旦那さんとお盛んでしょ。』

奥さん『そんなことないですよ。月1あるかないかですよ。』

お互いビール飲みながら、下ネタが続いた。

食卓からソファーに移動しテレビを見ていると、奥さんが隣へ座ってきた。

ドキドキ状態。

すると奥さんが手を握ってきた。

奥さん『年上女は嫌い?』

俺『えっ!!どういうことですか?』

奥さん『奥さんにしてるように激しく…私じゃダメ?』

俺『ダメじゃないけど、本当に良いんですか?』

奥さん『前から中村さんのこと気になって、私にも奥さんのように激しく抱いて、体を慰めて』

俺は心の中でガッツポーズした。

背も高く、スタイルも顔もモデル並みに綺麗。

嫁のちょいポチャ&貧乳B80に比べスタイルも抜群。

マンション内でも、飛び抜けて綺麗で、今までこんな綺麗な人抱いたことなかった。

俺『本当に良いんですね。俺、今までHした中でこんな綺麗な人初めてですよ』

奥さん『中村さんに抱かれたい。さっき中村さんの家に行った時の、中村さんのパンツの中身が気になって頭から離れないの』

奥さんは我慢出来ないのか、キスをしてきて舌を絡めてきた。

舌に吸い付いたりかなりキスが上手い。

奥さんに服を脱がされ、上半身裸になると、乳首を弄られ長い舌で乳首を舐められた。

乳首を舐められ、こんな気持ち良いのは初めてで、思わず、『アーアー気持ちいい』と声が出てしまった。

すると奥さんは『もっと気持ち良くしてあげる』と言いズボンを脱がされた。

すでにパンツの中は奥さんの舌テクでフル勃起。

奥さんはパンツの上から触りながら、『すごい。もうこんなに大きくなってる』

俺『奥さんの舌が気持ち良くて』

奥さん『じゃあもっと気持ち良くしてあげる』と言いパンツを脱がされた。

すでにギンギンでガマン汁も出ている。

奥さん『中村さんの思ってたより大きくて太い。だから奥さんがあんなに喜ぶんだ』と言われ、舐めてきた。

フェラもかなり上手く、舐めながら、上目遣いで顔を見てくる。

舐め方も丁寧でじっくり舐めてくる。

カリ首→竿→キンタマ→ケツの穴まで音をだし舐めながら、唾液をチンポにかけ手コキ。

こんな気持ちいいフェラ初めてでイキそうになる。

ヤバくなり攻守交替。

今度は俺が奥さんの服を脱がす。

赤のお揃いの下着で、パンティはヒモパンで前部は透けている。

負けじと、時間をかけゆっくりと愛撫。

ブラの上から優しく揉みながらブラを取ろうとすると奥さん『恥ずかしいから電気消そう』

俺『奥さんのすべてが見たいから明るいままがいい』

奥さん『恥ずかしいけど、中村さんが言うなら好きにしてぇ』

キスをしながら、ブラを外し、タグを確認する。

F65だ。

しかも32歳なのに垂れてなく、乳首も綺麗。

乳首を触りながら、耳元で『嫁より乳おっきくて乳首も綺麗だよ』と囁くと

奥さん『今は奥さんのこと考えないで。怜子だけを見て』

奥さんの名前が怜子だと初めて知った。

上半身を舐め回しついにパンティを脱がすと奥さんは目を閉じて、恥ずかしそうに『中村さんのこと下の名前で呼んでもいい!?』

俺『いいよ』

奥さん『キヨシ、むちゃくちゃにして』

ついに奥さんのオマンコを拝見。

グッチョリしていて、ビラもクリトリスも大きめ。

色も濃いめ。

ビラとクリの周辺を舐め肝心なところは焦らして舐めない。

すると奥さん『焦らさないで。クリちゃん舐めながら、指射れて』

クリを剥き吸いながら舐め、指2本射れて手マンすると奥さん『イャーンイャーンイイッイイッ逝っちゃう。キヨシイクッイクッ』と潮吹きしながらイッた。

ソファーは洪水状態になりまた手マンすると、すぐにイキ、大洪水。

かなりの乱れよう。

目をトローンし、

奥さん『もうキヨシのオチンチン射れて。我慢出来ないよぉ。ベッド行こう。』

ベッドに行き、いざ挿入。

俺『生で抱くよ。』

奥さん『キテー』

ゆっくりと正常位で挿入しピストンすると、奥まであたり、奥さんの喘ぎ声が堪らない。

奥さん『キヨシのオチンチン気持ちいいよぉ。』

俺『俺も気持ちいいよ。怜子のオマンコ気持ちいい。』

抱き寄せ体位を騎乗位にすると乳の揺れ方がすごい。

自分で乳を揉んで喘いでいる。

怜子『イキそう。キヨシと一緒に逝こう。』

体位を正常位にし、激しくピストンしたら

怜子『イイッイイッイイッイクッイクッイクッキヨシイクッ』と言って逝った。

俺も我慢出来なくなり、お腹の上に出した。

怜子は終わった後も、甘えてくる。

俺『怜子と出来て良かったよ。すごい気持ち良かったし。』

怜子『私も気持ち良かったよ。3回も逝かされたし。もう一回抱いて。』

お風呂に入り、またもやベッドで愛し合い、中に出させてもらい、次の日の夕方まで抱き、お互い離れられない関係になり、週1ペースで…

怜子は嫁とのHの詳細を聞いて来て最近は困るが、こんな上玉とは別れられない。

元上司と

115 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:04:14 ID:a3HuFdyj0
最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。たぶん。

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

779 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 11:35:46 ID:HVahNWKY0
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・

転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。

116 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:04:45 ID:a3HuFdyj0
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。

117 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:05:38 ID:a3HuFdyj0
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

118 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:06:22 ID:a3HuFdyj0
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と
言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

119 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:07:05 ID:a3HuFdyj0
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に
振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる
場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

120 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:07:48 ID:a3HuFdyj0
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ
奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を
少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に
動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

121 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:08:56 ID:a3HuFdyj0
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。

122 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:09:43 ID:a3HuFdyj0
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に
親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。

123 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:10:33 ID:a3HuFdyj0
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に
後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と
いってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」と
いわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

124 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:11:32 ID:a3HuFdyj0
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、別途に仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

別途→ベッドです。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

125 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:12:28 ID:a3HuFdyj0
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

126 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:13:23 ID:a3HuFdyj0
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいに
いっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

127 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:13:54 ID:a3HuFdyj0
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードを
あげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

128 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:14:54 ID:a3HuFdyj0
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・

129 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:15:34 ID:a3HuFdyj0
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなに
そう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)を
ぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

130 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:16:12 ID:a3HuFdyj0
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。

131 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:16:49 ID:a3HuFdyj0
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて
指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を
指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。

132 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:17:27 ID:a3HuFdyj0
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじる
スピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」と
いいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。

133 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:18:12 ID:a3HuFdyj0
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは
私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから
左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

134 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:18:42 ID:a3HuFdyj0
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことを
いいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んで
くわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

135 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:19:19 ID:a3HuFdyj0
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、
でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、と
にやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に
突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声が
シンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、
体ではKさんのを求めていました。

136 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:20:06 ID:a3HuFdyj0
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとは
Kさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、
だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」と
いいながら、中にいっぱい出しました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

137 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:20:38 ID:a3HuFdyj0
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくり
またピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、
Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり
入ってる感じのする感覚を感じていました。

人妻みゆきさん(後編)

649 名前:399 投稿日:03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
それからしばらくして‥。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした
単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、
その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが
なりました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。
そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から
見下ろせるのです。

650 名前:399 投稿日:03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが
間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと
いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな
俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。
自分を呪いました。

651 名前:399 投稿日:03/07/14 14:08 ID:E5hXbCAv
夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。
けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも
いかないし、俺は夕暮れのなか彷徨い歩きました。
自分でも一体何がしたいのか、さっぱりわかりませんでした。
そんな自分に疲れました。「帰れよ」自分に言い聞かせ、トボトボとその場を後にしました。
しかし、帰り道、事態は動き始めるのです。
日中みゆきさんらしき女性が乗っていた車と同型のものをハケーンしたのです。
運命的なことに、俺たちが初めて出会ったスーパーの駐車場の片隅に、それはありました。

652 名前:399 投稿日:03/07/14 14:11 ID:E5hXbCAv
車の中に誰も乗ってないのを確認すると、俺は数台の間隔をあけ車を駐車しました。
シートを倒し身を沈め、まるで張り込みの刑事のようにあたりを伺いました。
ただのストーカーですね。(笑) すごく緊張しますた。
5分も待たずに、買い物袋を抱えた女性がこちらに向かって歩いてきました。
ちょっぴり髪の毛が伸び、クルンと外跳ね気味にカールのかかった可愛らしい女性。
相変らず幼い顔つきに不釣合いな魅惑のボディライン。みゆきさんでした。

654 名前:399 投稿日:03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
周りに旦那さんやお子さんの姿がないのを確認すると、俺は思い切って車を降りました。
すぐに俺の存在に気付いた様子のみゆきさんは、「やぁ♪」と笑顔で声をかけてきました。
俺も「オス!」と笑顔で答えました。
俺はみゆきさんを求めて死人のように街を彷徨っていたわけですが、ここで二人が出会えたのは
まったくのミラクルでした。しかもミラクルはコレだけにとどまらず、最高のタイミングで俺たちを
再会させたのです。
な、なんと、旦那さんはその日から出張、お子さんは夏休みを利用しておじいちゃんおばあちゃんに
ディズニーランドへ連れて行ってもらってるとのことでした。
「あさってまで独身…w」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに顔を赤らめました。
俺も少し恥ずかしくなりました。

655 名前:399 投稿日:03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
いったんそれぞれの車に乗り込み、二人は自宅へと戻りました。
みゆきさんから「準備できたよ~」って電話がくるまで俺は散らかっていた部屋を掃除して
いました。抹消されていた電話番号が再び俺の携帯に表示された時、マジで
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
という顔文字のような気分になりました。俺は猛スピードでみゆきさんを迎えに行きました。
マンションから少し離れた公園でみゆきさんを拾い、俺のアパートに戻るまで不思議と
会話は少なかったです。

656 名前:399 投稿日:03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
みゆきさんは調味料やその他いろいろをたくさん持ってきました。
みゆきさんが夕飯の支度をしてくれているあいだ、俺はお風呂を掃除しました。
みゆきさんの許可は得てませんでしたが、俺はもちろん二人で一緒に入るつもりでした。
部屋に戻るとイイ匂いがしていました。一番の得意料理だという野菜スープが大きな鍋に
たっぷりと準備されています。「けっこう煮込むから時間かかるよ」とみゆきさんが言うので、
それまでビデオを見ることにしました。ちょうどレンタルしてきていた「スクリーム」という
ちょっとホラーチックな映画を、部屋の電気を消して暗くして見ました。
が、みゆきさんはコワイの苦手と言うし、俺は映画よりもついついみゆきさんばかりを見て
しまうし…。
すぐさま、エッチな雰囲気が漂い始めました。

657 名前:399 投稿日:03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
俺は一緒にお風呂に入りたいなと甘えました。
けれども、恥ずかしいから嫌だよとあっさり拒否されちゃいました。でも後ろから
抱きしめてオッパイに手を伸ばすと、これは拒否されませんでした。
前回よりもずっとずっと大胆に俺はみゆきさんの体を求めました。
「もう!私の体だけが目的なのねっ!」って冗談なんだろうけど、
みゆきさんが思わずそんなセリフを言ってしまうくらい俺はヤリたがりでした。
だってもう止まらなかったんです…。

664 名前:399 投稿日:03/07/14 18:44 ID:486hipr1
(既婚者に、)「体だけじゃなく心まで求めていいの?」って俺が言うと、
みゆきさんは「今は独身だもんねー」ってサラリとかわしました。
しかしながら、前回と同じように「最後まではダメだからね…」ってセリフを口にし、
それに「お口で我慢して…」って言葉を付け足しました。
みゆきさんはすごく色っぽい表情になっていて、俺はドキドキしました。
テレビの明かりだけが照らす薄暗い部屋のなかで、みゆきさんのイヤラシイ動きが
壁に映りました。ときに繊細に、ときに大胆に、ユラユラと影が動きます。
ジュボっ!チュポっ!というフェラの音とは場違いだと思える大きな悲鳴を、TVのなかでは
殺人鬼に追いかけられるヒロインがあげていました。
リモコンでテレビを消し、真っ暗闇の中で俺はみゆきさんの胸元に手を伸ばしました。

665 名前:399 投稿日:03/07/14 18:44 ID:486hipr1
決して俺のものにはならないであろうみゆきさんのオッパイ。どう考えても
この柔らかいオッパイは旦那さんのものです。けれども、俺の愛撫でだって
しっかりと反応して固くなってしまう乳首に俺はなんともいえない満足感を得ました。
再びみゆきさんにフェラしてもらっている快感に身を置きながら、少し反省しました。
「お口で我慢して…」なんてみゆきさんに言わせてしまうなんて、また俺はみゆきさんに
負担かけちゃったんだと感じたからです。我慢だなんてとんでもない、素直にフェラだけで
満足しておかなければいけないところなんです、ここは。
みゆきさんが最後まで望まないのは、最終防衛ラインなんだ、それ以上は踏み込んじゃダメだ
と自分を押し殺しました。

けれども、そんな気持ちとは裏腹に、なぜか最後までしても許されるよなぁ、みゆきさん
させてくれるんじゃないかなぁ、なんて根拠のない自信も芽生えかけていました。

666 名前:399 投稿日:03/07/14 18:45 ID:486hipr1
焦る必要はない。少なくとも今はみゆきさんは俺のもんだーという強い独占欲に駆られながら
またもや俺はみゆきさんがびっくりするくらいの精液を大量に放出しました。
みゆきさんはけっこうお口でイかせるのが好きみたいで満足そうに喜んでいました。
(いつもこんな風に旦那さんをイかせているのだろうか?)
射精後のなんともいえない空虚な気持ちに、こんな嫉妬もプラスされ寂しくなりました。
けれども、誰かのモノになってしまってる「人妻」さんに、こんなことエッチなことをしてもら
っちゃってるという興奮のほうが勝っていました。
背徳的な興奮という言葉の意味を心の底から知ったような気がしました。

667 名前:399 投稿日:03/07/14 18:45 ID:486hipr1
ちょっと遅めの夕食になりましたが、野菜スープ美味しくいただきました。
俺としては泊まっていって欲しかったので、夕食が遅くなればなるほど喜ばしかったのですが。
本当に美味しかったので何回かオカワリすると、そのたびにみゆきさんは嬉しい嬉しい
と言っていました。「フェラセットのオカワリはあるの?」って俺が冗談を言うと、
みゆきさんは「アレは…ちょっと…」と口ごもり苦笑いしていましたが、言わんとしていることは
伝わってきました。
フェラはどう考えても、男が食べてるんじゃなくて女が食べてるみたいなスタイルですからね。
言うなれば、俺がオカワリと言うよりもみゆきさんがオカワリという表現がピッタリだったのが
みゆきさんには可笑しく感じられたのでしょう。

668 名前:399 投稿日:03/07/14 18:48 ID:486hipr1
結局、最初のフェラを含めて、夜が明けるまでに俺は3回射精しました。
けれども、いずれも挿入までは至らず、みゆきさんに口と手でイかされてしまいました。
2回目は一緒にお風呂に入った時に。
体を洗いっこしていて、最初はふざけて「うりゃうりゃー」なんてじゃれ合っていたんですが、
石鹸のヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、お願いしてしまいました。パイズリなんてほどでも
なかったのですが、ちんぽをの先っちょをオッパイに擦りつけたりして、アッという間に気持ち
よくなってしまいました。最終的には手コキで。みゆきさんはオッパイに出させてくれました。

669 名前:399 投稿日:03/07/14 18:51 ID:486hipr1
お子さんと3人でお風呂に入ったことはあるけど、二人きりで旦那さんとは入ったことがない
というみゆきさん。最後まで恥ずかしいと渋っていましたが、「俺ずっと待ってるからねー」
って先にお風呂で待ってると、「電気消してもいい?」って声が聞こえ、しばらくすると
恥ずかしそうに入ってきました。薄暗い浴室の中で見たみゆきさんの裸はとても綺麗でした。
子供と何回かプールに行ったらしく、少し水着の日焼けあとが残っていて、それがまた
エッチな雰囲気でした。俺は手コキでイったあともずっと勃起しっぱなしでした。
みゆきさんは「若いなぁ‥」って少しあきれたように笑ってましたが、「あとでもう一回してあげるね」
って約束してくれ、先っちょにチュッってキスをしてくれました。

670 名前:399 投稿日:03/07/14 18:51 ID:486hipr1
そのあと、みゆきさんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。
聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が
生まれていたのです。
それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないというみゆきさんなのに、この俺が一緒に
入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たした
つもりになっていました。(笑)
けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。

671 名前:399 投稿日:03/07/14 18:53 ID:486hipr1
旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけに
ついついみゆきさんがリードしてしまうのだそうです。もともと旦那さんはオクテで、初めて
結ばれた時は童貞だったそうです。みゆきさんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。
二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが
求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。時々中出しもアリだと…。
俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って
言ってくれました。
それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)

672 名前:399 投稿日:03/07/14 18:54 ID:486hipr1
こんな会話を狭い浴槽に一緒に浸かりながらしていたわけですが、ときどきキスをし、俺は初めて
みゆきさんの乳首を口に含みました。みゆきさんの喘ぎ声らしいものをようやく聞いたわけですが
喘ぐというよりも、くすぐったがるという感じで新鮮でした。
あまりにも長時間浴槽に浸かりすぎてのぼせ気味になった二人は洗い場へと場所へ移し、浴槽の
ふちに腰掛け抱き合いました。みゆきさんの体は本当に柔らかくて、一生離れられなくなりそうな
気がしました。舌を絡ませながら片腕を腰に回し、俺は思い切ってもう片方の手をみゆきさんの
下腹部へと向かわせました。ちょっとだけみゆきさんが抵抗するような素振りを見せたので、
最初は太ももの内側をそっと撫でていました。みゆきさんの表情を伺い、ダメなのかなぁ~と思いながら
脚の付け根部分へ指を挿入するとヌルリとした感触のあと、より深い部分へと指が吸い込まれました。

673 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
「すごい濡れてる…」
俺が思わずつぶやくと、みゆきさんは恥ずかしそうに「濡れてないもん…」って下を向きました。
「嘘だぁ」
って言いながら指をゆっくりと抜き挿しすると「ん・ん・・ぅん…ダメぇ」とみゆきさんは俺の手を押さえつけ、
見られるのを嫌がるように手のひらで覆いました。
反動で指は抜けてしまいましたが、まだしっかりと俺の指はみゆきさんの温かい部分に触れています。
俺は優しくみゆきさんのアソコを撫で始めました。上目遣いにみゆきさんが俺を見上げ、何かを言おうとしましたが
俺はみゆきさんに唇を重ね何も言わせませんでした。そして、俺は再びみゆきさんの中に指を侵入させたのです。
最初は適度に力を込めて脚を閉じようとしていたみゆきさんでしたが、しばらくすると俺に身を預けるようにして
寄りかかり、やがて脚も大胆に開きました。隠そうとしていた腕からも力が抜け、ダラリと垂れ下がりました。

674 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
俺はここぞとばかりに、みゆきさんが隠そうとしていた部分に目を向けました。
白い肌と対照的な陰毛が特定の人にしか見せてはいけない秘密の部分を覆い隠しています。
けれど、みゆきさんのそれは生えている意味があるんだろうかと思えるくらい薄く、俺の指の
侵入を許してしまっている部分がほとんど丸見えです。
周囲の肌の色とは違って、そこだけ薄桃色に濡れて光っていました。
「ヤなのっ。ヤダヤダ。ダメェ。」
見せまいと、みゆきさんは再び手で隠そうとしましたが、俺はその腕をパシッと受け止め、
「見ちゃおうっと♪」
とワザとらしく覗き込むフリをしました。そして、指をの動きをちょっとだけ速めたのです。

675 名前:399 投稿日:03/07/14 18:59 ID:486hipr1
最初に口にした「ダメェ」はきっと指入れちゃダメってことだったと思います。
次に口にした「ダメェ」はおそらくは、見ちゃダメってこと?なんだと思いました。
明らかに「ダメェ」の種類が変わっていたように思えたのです。
(オマンコいじっちゃダメ→いじられちゃってる→受け入れちゃってる→そんな自分が恥ずかしい→見ちゃいやんダメ)
みゆきさんのこんな心の動きを自分勝手に想像して、俺はものすごく興奮しました。
(イかせてあげたい!俺もイかせてもらったんだから今度は俺がみゆきさんを…。みゆきさんもそれを望んでる?)
またもや自分勝手な想像で、俺はものすごく興奮しました。

ヘタクソなりに頑張りましたぁぁぁ!

676 名前:399 投稿日:03/07/14 19:00 ID:486hipr1
「…っちゃう…」
みゆきさんは蚊のなくような声で意思表示をし始めました。
俺はちゃんと聞こえていましたが、みゆきさんの口元に耳を寄せ、
絶対に聞き逃すまいと構えました。それと同時に、「みゆきさんの声聞かせて、
もっといっぱい聞かせて‥」って優しく囁きました。
「‥イっちゃうよぉ…ぁん‥んっ!」
わずかながらみゆきさんの声が大きくなったような気がしました。俺に聞こえるように
ちょっとだけ大胆になってくれたのだとしたら、嬉しいことですね。
みゆきさんは小刻みに体を震わせ、俺の二の腕をギューっと強く握りしめながら
やがて張り詰めるような表情になったかと思うと静かになりました。
足先が極端に内股になってモジモジしていたのが可愛かったです。
そして、パチリと目をあけ俺と視線が合うと、逃げるようにして俺の腕の中から
すり抜けました。

678 名前:399 投稿日:03/07/14 19:29 ID:486hipr1
わずかのあいだ考え込むような視線をぼぉっと宙に漂わせていましたが、
蛇口をひねると、シャワー口から最初に出てきた冷たい水を「えいっ!」っと
俺に向かってブッ掛けました。
確かに冷たかったけど、火照った体には心地よかったです。
そのあと二人で軽く体を流して、すっかりぬるくなった浴槽にもう一度浸かりました。
洗い場でつい今さっきまでしていた行為についてはお互いに触れませんでした。
けれどもお風呂から出たあと、ふたりとも裸のままでロフトに転がり込み、俺はもう一度
みゆきさんのオマンコに触れることを許されました。
夜が白み始め、朝日が部屋に少し差し始める頃には、シックスナインまでいっていましたが
俺は我慢しきれずにまたもやみゆきさんの口の中で果ててしまいました。
もしかすると、みゆきさんは挿入までいかないように口でイかせることを選択したのかも
しれないなぁと、今になって思います。
これが3回目の射精です。

679 名前:399 投稿日:03/07/14 19:29 ID:486hipr1
すっかり日が昇ってしまい、俺たちの限られた時間はどんどん少なくなっていきました。
寝る間も惜しいってことで、俺たちはデートをしようということになり、ドライブに出かけました。
気分的には、俺たちが平和に暮らせるような誰も知らない土地に行ってしまいたいって
感じで出かけました。
けっこう遠出して、最終的には海辺の公園に辿り着きました。ものすごいイイ天気で抜けるような
青空が空一面に広がっていましたが、俺たちは会話も少なく悲壮感漂う2人組でした。
周りで見てる人がいたら、身投げ心中を心配されたかもしれません。

680 名前:399 投稿日:03/07/14 19:30 ID:486hipr1
が、実はもっと心配しなくちゃいけないことがあったんですね、このとき。
実はその海岸は、アジアの某国家が某アベック(死語)を拉致していた現場からそんなに遠くないと
こだったんですね…。
((((;´∇`)))ガクガクブルブル
ゾっとしますです、ほんとに。あー無事でよかった。
まぁ、その当時は今ほど報道されてなかったので、ホントに拉致なのかどうか謎な時代でしたけどね。
とは言っても、ホントにまだ数年前の出来事ですが。

681 名前:399 投稿日:03/07/14 19:32 ID:486hipr1
帰りは夕方になり、寝不足の俺たちはスタミナをつけようとかそんなわけのわからぬ
理由で焼肉屋に来ていました。考えてみると人妻を連れて外食だなんて大胆なことをして
いたもんだと思います。
「ねぇねぇ、焼肉一緒に食べてる男女は肉体関係をすでに結んでいる確率が高いんだってさ」
みゆきさんが肉を頬張りながらこんなことを言ってきました。俺もその話は何かの本で読んだ
ことがありました。心理学的な根拠があるとかそんな話でしたが詳しくは覚えてなかったので
適当に相槌を打っておきました。
「当たってるかなぁ?」みゆきさんは面白がっていました。「さぁどうだろうね」俺は肉に夢中でした。
「半分当たってるね」みゆきさんはそう言うと「タン塩2人前!」と追加していました。

682 名前:399 投稿日:03/07/14 19:33 ID:486hipr1
「このあいだ帰るとき泣いたでしょ?」
俺は突っ込んでみました。「泣き真似だもん。」みゆきさんは白々しい嘘をつきましたが、
俺が「今日も泣いちゃう?」って聞くと寂しそうな表情を浮かべました。
「今日は泣かない、明日泣く。」みゆきさんはフンって感じで御飯を口に放り込みました。
最初は何のことかわからなかったけど、ようやく気付いて俺は( ̄ー ̄)ニヤリとしました。
それは、「今日も泊まっちゃおうかなぁ」というみゆきさんからのメッセージだったのです。
つまり、今日は離れ離れにならないから寂しくない、明日別れちゃうから寂しくて泣いちゃうかも
という意味だったわけです。

683 名前:399 投稿日:03/07/14 19:34 ID:486hipr1
旦那さんの帰りはその翌日の夜でした。『あさってまで独身』というみゆきさんの言葉を思い出しました。
「うん、そうしよう!明日泣け!」俺は遅れ気味の返事を返し、みゆきさんは(やっと意味が通じたか)
って感じの表情を浮かべました。そして辺りのお客さんの視線を気にしながら、
「エッチなことしないでね」って笑いました。
「わかんないよー。なんてたって焼肉を一緒に食べてしまっている男女だからねぇ」
2人にしかわからないような謎の会話で俺たちは楽しんでいました。とても幸せでした。

684 名前:399 投稿日:03/07/14 19:34 ID:486hipr1
アパートに帰り着いたのは、すっかり日も落ちた頃でした。
みゆきさんは俺の部屋に入る前に何件かどこかに電話をしていました。
どこにかけているのかは一目瞭然でしたがあえて触れませんでした。とにかく眠かった
ということもあるのですが、みゆきさんには守るべき家庭や生活があるのだということを
決して忘れちゃいけないんだと強く認識していたからです。
余計なことは考えないことにしよう、一緒に過ごせる今を大事にしようと思いました。

焼肉屋でエッチなことしないでといわれたのを素直に守ったわけではないのですが、
俺たちはその夜別々にお風呂に入り、軽くキスをする以外は何もしませんでした。
一緒の布団に入り、お互いの存在を確認しあうように、ただひたすら抱き合って寝ました。
みゆきさんがいなくならないように、俺は必死にしがみついていたように思います。

738 名前:399 投稿日:03/07/25 01:46 ID:nTxj71bW
翌朝目を覚ますと、まだ7時前だというのに部屋の中はかなり
蒸し暑くなっていました。窓を開け放っているにも関らずです。
貧乏学生だったので、エアコンなど滅多につけないのですが、
みゆきさんが居る間くらいつけてもいいだろうと思い、立ち上がり
かけました。
すると、まだ眠ってるだろうと思われたみゆきさんが「どこ行くのっ?」
って俺の腕をつかみました。
「エアコンつけようかと思って…。」
そして、こんな言葉を付け足しました。
「…どこにも行かないよ…。」
みゆきさんは満足そうに微笑みました。

739 名前:399 投稿日:03/07/25 01:47 ID:nTxj71bW
窓を閉めきりエアコンをつけてから、俺は再び布団へと戻りました。
そして2人は抱き合いました。お互いに口にはしませんでしたが、
もう、すぐそこまで別れの時が迫っていることは明白でした。
唇を重ね、舌を絡ませあい、貪るようにして吸い合っていました。
それから俺は、まるでみゆきさんの心臓の音でも確かめるかのように
その大きなおっぱいに顔を埋め、きつく抱きつきました。鼓動を確かめる
ことで、すぐそばにみゆきさんが確かにいるんだってことを再確認した
かったのかもしれません。そんな俺をみゆきさんは包み込むようにして
優しく抱いてくれました。

740 名前:399 投稿日:03/07/25 01:47 ID:nTxj71bW
「最後にもう1回いっしょにお風呂入りたいっ。」
自分でも『最後』という言葉を発してしまってから、しまった!と思いました。
けれどもみゆきさんは気にも止めない様子で、「入ろっか♪」って言ってくれました。
一昨日の夜は、恥ずかしがるみゆきさんが電気を消してしまいましたが、今回は
明るい中での入浴となりました。
みゆきさんの、そのあまりの衝撃的な体を目にした俺はクラクラと眩暈を感じました。
高岡早紀のヌード写真集を見たときくらいショックでした。
こんな体を旦那さんに独り占めさせていいのだろうか?いや、俺が独り占めにして
しまいたい。と心の底から思いました。

741 名前:399 投稿日:03/07/25 01:48 ID:nTxj71bW
体を洗いっこしながら、いっぱいいっぱいみゆきさんの体に触れました。
一昨日の明け方には一応シックスナインまで済ませていた間柄wでしたので、
俺はけっこう大胆になってました。そんな俺に、みゆきさんは
「えっち!」などと言い放ってましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。
フェラしてもらいながら、頑張って手を伸ばしてみゆきさんのアソコに触れようと
したら、彼女は文句ひとついわずに、触りやすいように体勢を変えてくれました。
決してみゆきさん自身が気持ちよくなりたかったわけではなく、俺を満足させる
ために触らせてくれたんだと思います。

742 名前:399 投稿日:03/07/25 01:48 ID:nTxj71bW
俺の手がみゆきさんの愛液でヌルヌルになった頃、みゆきさんに立ち上がって
もらいました。そして後ろを向いてもらい、浴槽のふちに手をつかせ、大きく足を
開いてもらいました。恥ずかしがるみゆきさんを無視して、俺は一心不乱にアソコ
を舐め回します。音が響いてしまう浴室のなかで、俺はワザとらしくエッチな音を
イッパイ出しました。
意識して喘ぎ声を抑えようとするみゆきさんの表情を股のあいだから確認できました。
その手前には大きなおっぱいがプルルンと揺れています。地球の重力を感じました。
けれども、みゆきさんのおっぱいはダラリとだらしなく垂れ下がるわけではなく、
ほどよい緊張感を保ったまま、上品に揺れていました。
鷲づかみにしてモミクチャにしたいという衝動に駆られましたが、優しく優しく撫でました。

743 名前:399 投稿日:03/07/25 01:50 ID:nTxj71bW
もっとみゆきさんの体を味わいたくて、俺はみゆきさんに片足だけ浴槽のふちに
乗せてくれるようにお願いしました。「そんなのダメっ恥ずかしすぎる!」って嫌がる
みゆきさんでしたが、俺がちょっと拗ねて見せると「わかったわかったよ…ちょっとだけ…」
って言いながら恐る恐る片足を浴槽のふちへと持ち上げました。
目の前でパックリとみゆきさんが足を開いているという光景に感動を覚え、しばらく
見惚れてしまいました。みゆきさはすぐに「いやん」といって足を閉じてしまうのですが、
なんどもお願いしたり、指を挿入しながらクリトリスを舌先で突付いたりし始めると、決して
自分から足を下ろして閉じてしまったりすることはなくなりました。

744 名前:399 投稿日:03/07/25 01:50 ID:nTxj71bW
大きなおっぱいの向こう側に見え隠れする、何かに必死で耐えているかのような
みゆきさんの表情。その顔は、普段の可愛らしいみゆきさんからは想像できないほど
色っぽくて、俺の我慢もとうとう限界に達しました。
おもむろに立ち上がり、立派なおっぱいのわりには小ぶりなみゆきさんのお尻を
引き寄せると、その割れ目に向かって思い切りチンポを突き立て…

るつもりだったのですが、基本的にヘタレなので入り口付近を先っちょでツンツンする
だけで精一杯でした。
みゆきさんは顔だけ振り返って「コラ!」ってほっぺたを膨らませましたが、あんまり
嫌がってない気がしたので、俺は少しだけ力を込めて腰を前に出してみたんです。
すると、わずかな隙間へと吸い込まれるように俺の亀頭が入り込みました。

745 名前:399 投稿日:03/07/25 01:52 ID:nTxj71bW
途端に、みゆきさんは身をよじって逃れ、俺を睨みつけると
「最後までしないって約束じゃないかよぉ…エーンエン」と泣き出しましたが、
思いっきりウソ泣きでした。
「だってみゆきさんとしたいんだもん…エーンエン」と俺も泣き真似をして
みました。
みゆきさんは俺のチンポを優しく撫でながら、「私なんかにこんなに
反応してくれて嬉しいな…」って笑ってました。
そしてパクッとお口に含むと、ゆっくりと頭を上下に、前後にと揺らし始めました。
俺は力が抜けてしまい、浴槽のふちへと腰をおろしました。
みゆきさんは徐々にスピードをあげ、反動で乳房が揺れまくっていました。
イイ眺めでした…。

746 名前:399 投稿日:03/07/25 01:53 ID:nTxj71bW
またフェラで終りなのか…。
そんな贅沢なことが頭によぎりましたが、しっかりと感じまくってしまいました。
息をハァハァさせながら「イ、イっちゃいそう…」なんてみゆきさんに言うと、
「ダメっ!」と言うや否やみゆきさんはチンポから口を離してしまいました。
なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
と俺が呆気に取られていると、みゆきさんは立ち上がり、大きく息を吸い込んだ
かと思うと、「おいで♪」と言って俺の手を引っぱり、2人は浴室を後にしました。

753 名前:399 投稿日:03/07/25 12:03 ID:STSDSJq3
部屋に連れて来られると、お互いに向かい合って正座しました。
みゆきさんは黙ってうつむいていましたが、やがて
「コンドームは?あるの…?」っと口を開きました。
俺はとうとうこの時が来たか!と期待に胸を躍らせながら、「ロフトにあるっ!」
と答えると、ロフトに続くハシゴを風のように駆け上がりコンドームを鷲づかみにすると
素早く舞い戻りました。
「ほらっ!」とみゆきさんにそれを手渡すと、みゆきさんはちょっぴり呆れた
ような表情で「何が『ほらっ!』だよ偉そうにぃ、っもう。」って、いかにもしょうがないなぁ
って感じで苦笑いしてました。

754 名前:399 投稿日:03/07/25 12:03 ID:STSDSJq3
俺は心臓バクバク、超ドキドキしながら、みゆきさんがコンドームの包装を破るのを
見ていました。みゆきさんが俺のそばにやってきて、「横になって…」って静かに
言いました。そっと俺のチンポを握り、先っちょにコンドームを被せると、優しい手つき
がツツツと根元まで下りるのを感じます。
そして、みゆきさんは俺にゆっくりと跨ったのです。

755 名前:399 投稿日:03/07/25 12:04 ID:STSDSJq3
「本当にいいの?」最後の確認。
俺は黙ってみゆきさんの言葉を待ちました。
「こんなのダメに決まってるでしょ…」
ちょっとだけ怒りにも似た表情を浮かべながら彼女は腰を浮かせました。
そして俺のチンポをそっとつかんで垂直に立てると局部へとあてがい、
ゆっくりと腰を落としていったのです。

756 名前:399 投稿日:03/07/25 12:05 ID:STSDSJq3
体の一部がみゆきさんの体の中へと吸い込まれるのを見届けると
俺は目を閉じました。みゆきさんも、根元までしっかりと俺のモノを
受け入れると前のめりになって俺に体を預けてきました。
しっかりとみゆきさんを抱きしめます。二人のあいだに、もはや言葉なんて
必要ないのではないかと感じました。

758 名前:399 投稿日:03/07/25 12:53 ID:o9+WJty3
お尻に手を伸ばし両手で優しく支えると、俺はゆっくりと上に持ち上げました。
根元から先っちょへと、フェラの吸引力とはまた別の力が働きます。
お尻を支える力を緩めると、今度は逆に先っちょから根元へと何かに包まれる
ような感じがしました。挿入してるんだ、というリアルな感触が伝わってきました。
みゆきさんの息づかいが俺の耳元のすぐそばで聞こえます。
お尻をつかんで上下に揺さぶる動きに、少しずつ腰を突き上げるような動作を
織り交ぜてみます。みゆきさんの表情を確認したかったのですが、彼女は
しがみついて離れません。けれども彼女の息づかいが荒くなるのを感じました。

759 名前:399 投稿日:03/07/25 12:54 ID:o9+WJty3
俺は探りを入れるように、少しずつ腰の回転を速めていきました。
タンッタンッタンと肌と肌がぶつかる音が部屋に響き始めました。
もう止まりません。俺は無我夢中でみゆきさんを繰り返し突き上げました。
最後の最後にようやく、みゆきさんと結ばれたのです。
旦那さんもお子さんも、家庭ももっている女性とのSEX。社会的には不道徳
ともいえるその行為でしたが、それすら興奮材料として俺を昂ぶらせてしまいました。
そして俺は夢中になりすぎて、みゆきさんの変化に気付くのが遅れたのです。

760 名前:399 投稿日:03/07/25 12:55 ID:o9+WJty3
俺が突き上げる速度をあげていくと、まるでそれに呼応するかのようにみゆきさん
が俺を締め付ける力も強くなっていきました。
(ぬわぁぁ超気持ちいい…みゆきさん締まり(・∀・)イイ!! )なんて酔いしれていました。
みゆきさんの荒い息づかいが決して快感からきているものなんかじゃない、ってことを
察するのに時間がかかりすぎてしまいました。
俺が気づいた時には、みゆきさんは俺の耳元ですすり泣き、ヒックヒックとしゃくりあげて
いたのです。

761 名前:399 投稿日:03/07/25 12:56 ID:o9+WJty3
俺はそんな彼女を下から何度も突き上げ、チンポ出し入れしてたんですよ。
世界で一番バカだと思いました。切腹でもして、死んでお詫びをしたかったです。
「ゴメンゴメン、ほんとは嫌だったんだよね、ゴメンね…。」
彼女はしがみついて離れず、顔をあげてくれません。
何十回も謝ってるうちに、俺も涙が溢れてきました。
涙が垂れ落ち、耳の穴付近のくぼみにたまるのが自分でも分かりました。
しばらくお互い黙り込んだあと、ようやくみゆきさんは顔をあげてくれました。
「へへへ、泣いちゃった…」その顔は涙と鼻水でクシャクシャになっていました。

762 名前:399 投稿日:03/07/25 12:57 ID:o9+WJty3
「色んなことを考えたら泣けてきちゃったよ…」
たぶん旦那さんやお子さんのことを思い出したのでしょう。それに関しては
追求しなかったし、俺に追及できるはずもなく、触れませんでした。
「○○はなに泣いてんのよ?Hしてるんだから喜ぶとこでしょー」
みゆきさんは無理に作った笑顔で俺を慰めてくれようとしました。
けれど俺は凹みまくっていました。ものすごい罪悪感。
チンポは萎え萎え、いつのまにか小さくしぼんでしまい、みゆきさんの体内
から抜けてしまっていました。

763 名前:399 投稿日:03/07/25 12:58 ID:o9+WJty3
「○○は何も悪くないじゃん。泣くなよー」
そう言って彼女はそばにあったティッシュで俺の涙を拭いてくれたあと、
自分はチーンと鼻をかんでいました。ムギュッと両腕でおっぱいが真ん中に
寄せられ、大変魅力的な谷間を形成していましたが、もぉどうでもよかったです。
まだ俺にまたがったままのみゆきさんは、
「あれぇいつの間にか抜けてる…気付かなかった…w」
と笑うと、再び前のめりになって俺に抱きついてきました。
そして、「私たちきっと体の相性イイね…すごい気持ちいいんだもん○○君の…」
って言ってくれました。
けれども、呼び捨てから君付けに変わってましたところに、他人行儀なものを
感じ取ってしまった俺は、すごく悲しくなりました。

764 名前:399 投稿日:03/07/25 12:59 ID:o9+WJty3
それに追い討ちをかけるようにみゆきさんは真剣な表情で
「でもね、気持ちよくなっちゃう自分が嫌なの…」
って言いました。
「ほんとはずっとしたかったんだよ、○○君と」
「私なんか、なんのとりえもない女なのに、○○君は求めてくれて
 嬉しかった…。体だけが目当てなのかもしれないけどさ…」
(そんなんじゃないよっ!)
って言おうとしましたが、みゆきさんはそれを制して、そして言葉を続けました。

765 名前:399 投稿日:03/07/25 13:00 ID:o9+WJty3
「○○君の役に立ちたいと思った、何でもいいから私に出来ることはないかなぁーって。」
「イケナイことだとはわかってたけど、これで○○君が喜ぶならそれでいいやって。」
「それに○○君若いからさぁ、このままだとかわいそうだったからw」
みゆきさんは何か吹っ切れたような笑顔を浮かべました。
「でもねぇ、最後だからHさせてあげようと思ったわけじゃないんだよ。
 私が我慢できなくなっちゃったんです…したかったのっ…」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに、顔を俺の耳元へ埋めました。
そして小さな声で「好き…」って言ったんです。

776 名前:399 投稿日:03/07/26 18:12 ID:8Qdrdvey
「俺もだよみゆきさん…」
見つめ合ったあと、激しく舌を絡ませ、ディープキスをしました。
そしてお互いに「これが最後、ホントにこれっきりにしようね」って
確認しあいました。
「泣いても、もう止めないからね」と俺が言うと、みゆきさんは
「大丈夫もう泣かないから…」って強がりました。
エアコンを消し、窓を開け放つと、生ぬるい空気が部屋に流れ込みます。
けれど俺たちの心の中には爽やかな風が吹いていました。

777 名前:399 投稿日:03/07/26 18:49 ID:8Qdrdvey
つんざくようなセミの鳴き声が聞こえてくる中、それに負けないくらい
みゆきさんは大きく喘ぎました。
俺の右手の指先はズッポリとみゆきさんに侵入し、彼女は何度も大きく体を反らせていました。
みゆきさんを四つん這いにさせると、もう片方の手でクリトリスを優しく擦りながらお尻の穴を
ペロペロしてみました。そんなとこ舐められるの初めてだってみゆきさんは言いました。
俺が舌先をそっと這わせるたびに彼女はお尻の穴を閉じるかのように力を込めます。
恥ずかしい恥ずかしいって言いながらもギュッ、ギュッ、って俺の指先を締めつける力が強まります。
お尻の穴を司る括約筋とオマンコを締める筋肉は同じだって、そんなことが何かの本に書いてあった事
を思い出しました。

778 名前:399 投稿日:03/07/26 19:30 ID:JIBOkF3s
(ほんとだー♪)なんて俺は嬉しくなっちゃって、夢中でアナルに舌を這わせました。
気づいた時にはみゆきさんがぐったりしていました。みゆきさんはあまりにも簡単に
イかされてしまってビックリしたと言いました。俺はみゆきさんがイったことも知ら
なかったのでさらにビックリでした。嬉しいと思うと同時に、なんとなくみゆきさんを
モノみたいに扱ってしまった気がして反省しました。
「ごめんね」って言ってみたけど、みゆきさんは何で俺が謝ってるのかも分かってない
みたいでした。

780 名前:399 投稿日:03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
みゆきさん後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら
「コンドームなんか付けたくなーい」って、甘えちゃいました。
「そういわれる気がしたんだよねぇ…」ってみゆきさんが静かに笑うので、
俺はそっとみゆきさんを寝かせました。
両足を大きく開かせると、受け入れ準備はすでにOKですって感じで、
みゆきさんのアソコは濡れて光っていました。
俺は足のあいだに入ると、すっかり回復してギンギンになっていた
チンポに中途半端に被さっていたコンドームを外しました…。

781 名前:399 投稿日:03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
手を添えて、入り口付近に何度か擦りつけました。
ただそれだけで、みゆきさんは「あっ」って声を出しました。
そんなみゆきさんに雌の匂いを感じ取り俺はすごく興奮しました。
(きっと今度こそみゆきさんは心から俺を受け入れてくれるに違いない)
そう確信した瞬間でした。
みゆきさんの溢れ出る愛液で充分に湿らせ、しっかりと狙いを定めます。
そして、俺は先端で入り口を押し広げたのです。

782 名前:399 投稿日:03/07/26 19:51 ID:eGgbbEzL
みゆきさんが両腕を差し出しました。
それはまるで「こっちにおいで」って俺を招いているようでした。
俺はその手を握り締め、導かれるようにみゆきさんに抱かれました。
自然と根元までみゆきさんの体内へと吸い込まれました。
みゆきさんは俺を抱きとめながら、「はぁぁー」っと弱々しい吐息を漏らしました。
あらゆる障害を取っ払い、本当の意味でみゆきさんとひとつになれた気がしました。

786 名前:399 投稿日:03/07/27 00:09 ID:0yvSdxYi
最初はゆっくりと正上位で挿入を繰り返しましたが、ナマでのSEXなんて慣れて
ない俺はすぐにイきそうになりました。イきそうになる自分を誤魔化すためと、
いっぱいみゆきさんの体を味わいたいがために、次々と体位を変えました。
みゆきさんは、忙しそうにアレコレと体位を変える俺を何度も「カワイイなぁ♪」って
言ってくれました。俺はちょっと恥ずかしかったです。
でも、最初は大人の余裕って感じで楽しんでいたみゆきさんも、すぐに大人しく
なってしまいました。
なぜなら、窓全開なのに、すんごいエッチな声を出してしまっていたことに気付いたから
でした。

787 名前:399 投稿日:03/07/27 00:10 ID:0yvSdxYi
「窓閉めてよぉ…」って懇願するみゆきさんでしたが、俺はなんとかしてもっとHな声を
出させようと必死に腰を振り続けました。やがてみゆきさんは、観念したのか、それとも
もう抑え切れなかったのか、再び大胆に喘ぎ声を出し始めました。
セミの鳴き声とみゆきさんの切ない声が聞こえる中、俺は果てました。
何度も体位を変えましたが、最後は立ちバックで。
ロフトへと続くハシゴにしがみつくように身を寄せるみゆきさんのおっぱいを荒々しく
鷲づかみにしながら、鬼のように突きまくっている時に耐え切れずに発射しました。

788 名前:399 投稿日:03/07/27 00:16 ID:0yvSdxYi
お尻の右半分にたっぷり浴びせられた精液を拭いているみゆきさんに
「おっぱい乱暴にさわってゴメンなさい」って謝りました。
「えーそんなことなかったよー」って言った後みゆきさんは、「あー恥ずかしい」
って言いながら部屋の窓を閉めて歩きました。
全部閉め終ったあとペタンと座り込んで「ふぅー」っと溜め息をつきました。
ブルーな空気が流れるかと思いきや、「○○エッチ上手かも…」ってみゆきさんは
言ってくれたのです。
俺は嬉しくなって「やったー♪」とバンザイしながらみゆきさんに走り寄りましたが
「早漏だけどねw」って付け足されて、80年代のコメディアンのようにズッコケました。

789 名前:399 投稿日:03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
「生だからだよぉ…コンドームつければもっと我慢できるもん…」
俺がそんな言い訳じみたことを言うと、2人の間に微妙な空気が流れました。
別にコンドームつけてもう一度しようと思ったわけではないのですが、見つめ合う
俺たちのあいだにはもう一回したい、しよう、って雰囲気が漂っていました。
「早漏はすぐ逝っちゃうけど、回復力がある」なんてよく耳にしますが、俺のチンポは
回復なんてもんじゃなく、正真正銘、射精後も立ちっぱなしでした。
先っちょ赤黒く腫れ上がってるみたいで痛いくらいでした。
みゆきさんも俺のチンポを撫でながら「なんか痛そう…大丈夫?」って心配してくれました。
けれども「若いっていいなぁ♪」って、何かを心待ちにしているような感じでニコニコしていました。

790 名前:399 投稿日:03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
窓を閉めたあとは再びエアコンをつけていたので、ちょっぴり肌寒さを感じた
俺達は、上だけTシャツを着ました。みゆきさんには俺のTシャツを貸してあげました。
サイズは大きめでブカブカだったのですが、みゆきさんは○○君の匂いがするなぁ
って嬉しそうにしていました。
こんな感じで俺達はすぐに二回戦に突入したわけではなく、布団に入って恋人のように
マターリと過ごしました。

791 名前:399 投稿日:03/07/27 00:24 ID:2Ebdc8hX
下は何もつけずに裸のままだったので、好きなときに好きなだけ触り合いました。
俺は布団の中に潜り込んで、思う存分舐めたり指を入れたりジロジロ見たり。
たまらなくなって悪戯っぽく先っちょだけ挿入してみたり、2~3回腰振ってすぐ
抜いてみたり。みゆきさんはそんな俺を咎めることなく、(子供だなぁ)って感じで
黙って見守ってくれていました。
手を握って離さなかったり、頭を撫でてくれたり、時々思い出したかのように俺のチンポ
を口に含んだり、舌を這わせたり。常に俺の体のどこかに手を触れて、決して離れよう
とはしなかったみゆきさんが印象的でした。

792 名前:399 投稿日:03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
何度目かの悪戯先っちょ挿入の時に、みゆきさんは「えいっ!」って俺の
腕を引っ張って引き寄せ、根元までズッポリとちんちんを受け入れてしまいました。
そのままギュッと俺を抱きしめ、抜くことを許してくれませんでした。
それはSEXとしての挿入ではなく、二人に残された時間を出来るだけ一つに繋がって
過ごしていたかっただけのように思えました。
でも、みゆきさんは気付いちゃいなかっただろうけど、彼女は本当に膣口が狭くて、
俺はただ挿入しているだけでも気持ちよかったんです。
けれど不思議とイきそうになることはなかったのです。きっと、イきそうになっちゃったら
みゆきさんと離れ離れになっちゃうって心理が、射精を抑制してたのかもしれません。

793 名前:399 投稿日:03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんを抱き起こして、抱っこするみたいな格好で話をしました。
天気良いね、なんてそんなくだらない話から始まり、出会ってから今日までの
ことを色々思い出したりしました。
このときになって初めて「みゆきさんこのあいだ昼間俺を訪ねてきたでしょ?」
って聞いてみました。まさかあの時俺が部屋にいたなんて知りもしないみゆきさんは
驚いていました。そのあとみゆきさんを捜し求めて自宅のそばまで行っちゃったこと、
本当に会いたくてしかたなかったということ、想いをすべて伝えました。
それと、みゆきさんをオカズに何度もシコシコしたこともバラしますた。

794 名前:399 投稿日:03/07/27 00:30 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは「イヤラシー」と冗談っぽく軽蔑の目を向けてきました。俺はくやしかったので
「みゆきさんだってエッチしたくて訪ねてきたくせにっ」って悪態をつきました。
必死になって反撃してくるかと思いきや、みゆきさんは「そうだよ♪」って素直でした。
俺は調子に乗って「初めてみゆきさんを見たときにHさせてくれる予感がした」
って言ったら、みゆきさんは「私もずいぶん軽い女に見られたもんだよなぁ」
って答えました。でも自分でシャツをめくって結合部分をマジマジと見つめたあとに
「説得力ないね」って恥ずかしそうに顔を赤らめました。

795 名前:399 投稿日:03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
永遠に続くかのように感じられた2人きりの時間。けれども冷酷な現実は
確実にすぐそばまで迫ってきています。
不安を振り払うかのように、俺はみゆきさんに唇を重ねました。彼女もそれを
待ち望んでいたかのように激しく応えます。
感情が昂ぶったのか、みゆきさんは俺の手をつかむとTシャツの中へと引き
入れました。誘導されるがままに俺はみゆきさんの乳房に触れ、手のひらで
支えるようにしながら親指と人差し指で優しく乳首をつまみました。すぐに硬く
凝り固まるような感触になったかと思うと、みゆきさんは下を向いてじっと耐え
忍ぶような表情になりました。(みゆきさんのこの表情やっぱたまんないなぁ)
なんて思っていると、みゆきさんはゆっくりと腰を前後に揺らし始めるのです。

796 名前:399 投稿日:03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
俺もそれを手助けするかのように、片手を床についてバランスを取り、ポンッ、
ポンッ、っと下から振動を与えてあげます。みゆきさんは恥ずかしそうに
「こんなに気持ちいいおちんちん…初めてかも…」って言いました。
そうしてから、そんな大胆なことを言ってしまった自分に耐え切れなくなって
しまったかのように両手で顔を覆い、喘ぎ声すら封じてしまうような態度になりました。
俺は強引にその手を引き剥がすと、指をしっかりと絡ませて手を繋ぎ、上半身を
後ろにゆっくりと倒しました。
大好きな騎乗位でみゆきさんの姿を下から堪能しようと思ったからです。

797 名前:399 投稿日:03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
「おっぱい見たいな」って言うと、みゆきさんは繋いでいた手を離して、
すぐにTシャツをめくってくれました。素直というか、そのあまりの従順さに
なんでも俺の言うことを聞いてあげたいっていうみゆきさんの気持ちが
現れすぎてて痛々しいほどでした。
下から突き上げるたびに「あんっ…あっ!」というみゆきさんのあえぎ声。
そしてリズミカルにおっぱいが揺れます。それは騎乗位のときに輝きを
増しました。まさに騎乗位こそがみゆきさんのおっぱいを楽しむのに相応しい
スタイルだ!なんて夢中になってしまっていました。

798 名前:399 投稿日:03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
サイズぶかぶかのTシャツだったために、徐々にTシャツは
ずり落ちてくるのですが、乳首が隠れるか隠れないかくらいの
微妙な位置にTシャツが落ちてきていたときが一番エッチでした。
下乳バンザーイ♪って思いました。ただでさえみゆきさんの中で
はちきれんばかりだったチンポが、さらに一回り大きくなったような気がしました。
「みゆきさんのおっぱい…すごい…」思わずそんなセリフを口にしました。
すると彼女はずっと繋いでいた俺の手をおっぱいに運んでくれ、
「いっぱい触っていいんだよ…」って言ってくれたのです。
俺は無我夢中で揉みまくりました。下から突き上げては、その衝撃で手のひら
の中で踊るように揺れるおっぱいを思う存分もてあそびました。

799 名前:399 投稿日:03/07/27 00:40 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは俺がおっぱいに夢中になっているのに気付いていたのか、
ずっとTシャツがずり落ちてこないように、しっかりとめくり上げて固定してくれてました。
みゆきさんのそんなサービス精神に感動を覚えました。
5~6回激しく突き上げて、ちょっとだけ小休止しました。
けど俺が動くのを止めたあとも、なぜかみゆきさんは一回だけポーンと浮き上がりました。
すごく恥ずかしそうに顔を赤らめて「飛んじゃった…」って言ったみゆきさんに萌えました。
そのあとみゆきさんもちょっと休憩って感じで俺の上でハァハァと乱れた息を整えていました。

800 名前:399 投稿日:03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、やっぱりしっかりとTシャツはめくり上げてくれたままで、俺はその無防備に晒された
おっぱいを下から何度も持ち上げたり突付いたりしてしまいました。
プニプニのおっぱいとコリコリのその先端をいじりながら、
「ちゃんとおっぱい見えるようにTシャツめくってくれてるんだね。みゆきさんカワイイね…」
って言いました。するとみゆきさんは、
「だって私…オッパイおっきいってことしか、とりえないんだもん…」
って困ったような顔をしました。
さらに激しく萌えました。

801 名前:399 投稿日:03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、そんなみゆきさんにちょっぴりイジワルしたくなった俺は
「あ、なーんだ。おっぱいしかとりえないって自分でも気付いてたのー?」
なんて言ってしまうのです。
みゆきさんは「ひっどーい!」って言った後、おっぱい触ってた俺の手を
振りほどき、Tシャツを下ろしてしまいました。
「あーん嘘だよぉ…おっぱい見せてよぉー」なんて甘ったれる俺をみゆきさんは
睨みつけると、「だめー。ちゃんと謝るまで見せないもんっ。ベー」って舌を
ペロリと出しました。
そんな子供っぽい仕草がよく似合うみゆきさんを再び下から突き上げながら、
俺は「ごめんごめーん」と心のこもってない謝罪を繰り返しました。

802 名前:399 投稿日:03/07/27 00:42 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは突き上げられてポーンポーンと体を弾ませながら、
「でもホントに私、他にとりえなんてないと思わない?」
って聞いてきました。俺は「あるよー」って言って突き上げるのを
やめ、しばらく考え込むフリをした後、結合部分をちらりと見やった
たあとに「…締まり?」って言っちゃいました。
みゆきさんは恥ずかしそうに「馬鹿っ!」って言ったあと、Tシャツを脱いで
全裸になってくれました。それから俺のTシャツも脱がせ、俺の突き上げる
リズムに合わせて「アンっ…アンっ」って可愛く喘ぎ始めました。
締りがイイってことを、みゆきさん自身が意識し始めたのか、一段と入り口が
狭くなったような気がしました。

803 名前:399 投稿日:03/07/27 00:43 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんがポーンと浮かび上がるたびに、俺の視界に2人の結合部分が
飛び込んできました。そこから時々、ブチュとかクチュとか生々しい音が聞こえて
きます。俺は「ああ、みゆきさんとSEXしてるんだなァ…」なんて再確認し、
心が満たされていくのを感じました。

808 名前:399 投稿日:03/07/27 12:07 ID:2nrx86XP
このまま時間が止まればいいのに・・・。
「みゆきさんと離れたくないっずっと一緒にいたい…」
俺は感情を爆発させてしまいます。
「あっ…ダメ、ダメなんだもん…アン、許されないもん…アァン」
ダメとか許されないとか言いながらも、俺に跨り何度も何度も
突き上げられて感じまくってるみゆきさんを見て、俺は不謹慎にも
かなり興奮してしまいました。
「ごめんねごめんね…何にもしてあげられなくてごめんね…」
何もしてあげられないどころか、生でSEXなんて一番スゴイこと
させてくれてる気がする…みゆきさんの言葉と行動のちぐはぐさ
が俺にはたまらなかったのです。

809 名前:399 投稿日:03/07/27 12:08 ID:2nrx86XP
「これで、最後にしなきゃ…アン、許してね…アン、最後だから…」
それは俺に言ってるわけではなく、旦那さんに許しを請うような、
そして自分に言い聞かせ戒めているようにも感じられました。
俺は快楽と嫉妬の狭間で、気が狂ったようにみゆきさんを
突き上げ続けました。

810 名前:399 投稿日:03/07/27 12:09 ID:2nrx86XP
(もうこのまま中出ししてしまおうか…。)何度も何度もそう思いました。
そうすることでみゆきさんを自分のモノにできるような、みゆきさんの全てを
手に入れた気分になれるような、そんな気がしたんです。
(もし妊娠しちゃったら…)そんな最悪のシナリオも一瞬脳裏をよぎりました。

811 名前:399 投稿日:03/07/27 12:12 ID:2nrx86XP
人妻であるみゆきさんとのSEX、決して許されないその行為。
けれど2人は互いに強く求め合ってしまっています。
俺はこうして何度も何度もみゆきさんを貫くことを許され、みゆきさんもしっかりと
俺の想いも体も受け入れてくれていました。

(これ以上何を望む必要がある?もういいじゃないか…)
みゆきさんをきちんと元の生活へと戻してあげることが、俺にできる
最後の仕事なんじゃないのか?本当にみゆきさんを想えば、大事に想えば
こそ、俺から解放してあげなきゃ…。

812 名前:399 投稿日:03/07/27 12:13 ID:2nrx86XP
騎乗位から起き上がり、みゆきさんをしっかりと抱きしめたあと、
力任せに押し倒しました。渾身の力と、精一杯の気持ちと心を込めて
正上位で突きまくりました。
激しく揺れるみゆきさんの大きなオッパイ、対照的なほどにくびれたウエスト。
綺麗な栗色の髪、何度も何度も俺を快楽に導いてくれた唇、キョロキョロと
よく動きそのたびに俺を魅了して止まなかったその瞳。
そして、ちょっぴり俺を拒んでいたけど、とうとう受け入れ、受け入れたあとは
すごく優しく、強く、俺を包み込んでくれているみゆきさんのオマンコw
それら全てを目に焼きつけようと、涙で視界が曇りそうになるのを必死でこらえました。
イきそうになるのは、もっと必死にこらえていました。

813 名前:399 投稿日:03/07/27 12:14 ID:2nrx86XP
ふと気付くとみゆきさんの目尻からも、涙が流れていました。
「もう泣いても止めないよ」なんて宣言してはいたものの、そんなみゆきさんを
そのままにはしておけませんでした。
みゆきさんを抱き起こすとしっかりと包み込みます。彼女は子供みたいに
俺の胸で泣きじゃくりました。
さんざん泣いたあと、上目づかいで俺を見上げ、「ごめんね」ってみゆきさんは
言いました。「離れ離れになっちゃうことが悲しくて泣いたじゃないの、○○君と
出会えたことが嬉しくて泣いたんだよ…」って彼女は微笑みました。

814 名前:399 投稿日:03/07/27 12:15 ID:2nrx86XP
俺はみゆきさんのその一言で充分に満足でした。
SEXの何十倍も気持ちよかった。けれどSEXも一応最後まで…。
みゆきさんは「バックしたい」と言いましたが、俺は「顔が見えないから嫌だ」
と言いました。みゆきさんは「それもそうだなぁ」なんて考え込みましたが、
「じゃぁ最後はフェラセットで♪」なんて、明らかにイジワルとしか思えないことを言うので、
無理矢理押し倒して押さえつけチンチンねじ込んじゃいました。
途中でちゃんとリクエストに応えて、バックでサービスしてあげました。

815 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
最後はみゆきさんのオッパイサービスを楽しみながら騎乗位で。
「中で出しちゃえば?w」って、ふざけてなかなかチンポ抜かせてくれない
みゆきさんを持ち上げて、空中高く精液を舞い上げました。
すぐにみゆきさんがシコシコしてくれたので最後の一滴まで気持ちよく出し尽くしました。
飛び散ってしまった精液を拭いてくれているみゆきさんに、「ほんとに俺が中出し
しちゃったらどうするつもりだったの?」って尋ねました。
「何も考えてなかったけど…うーん、それならそれで嬉しいかも…」
って言ってくれました。

816 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
そのあと「○○君そんなことしないって信じてたし」とも言われちゃいました。
俺は黙っていることができなかったので、「途中まで中出しする気満々だった…」って
暴露しました。するとみゆきさんは、
「あーたぶん安全日だから大丈夫だったよ…残念でした、またどうぞ」
って。
さすが人妻、頼もしいなぁー、なんて圧倒され気味でした。

けれども安全日かもしれないと言うその日付と、みゆきさんが最後に言った
「またどうぞ」という言葉をしっかりと心に刻みました。

817 名前:399 投稿日:03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
「ヤバイ、ほんとにもう帰らなきゃ!」
というみゆきさんの一言で俺達は、急速帰宅準備モードに移行しました。
もう二人は泣きませんでした。(別れが悲しいのではなく、出会えて嬉しい)
みゆきさんのあの一言がなければ、俺はまた泣いちゃってたかもしれないなぁ。

俺のチンポはみゆきさんの愛液まみれ、おそらくみゆきさんも濡れ濡れのまま
車に乗り込み、二人の悲しくもエッチな3日間は終焉を迎えました。

818 名前:399 投稿日:03/07/27 12:27 ID:2nrx86XP
今年の初めに、スーパーでお子さんを連れたみゆきさんを見かけました。
みゆきさんが選ぶ食材を受け取り、買い物カゴへ運ぶのは旦那さんらしき人。
仲睦まじい家族の姿がそこにはありました。

戻るべき場所にちゃんと帰れたんだなぁ、良かったなぁ

って俺は思いました。

819 名前:399 投稿日:03/07/27 12:28 ID:2nrx86XP
そんで、値下がりシールペッタンされた豚肉と、卵、納豆、牛乳とキャベツ。
いつもとおんなじもんばかり買い物カゴに放り込んで俺は去ったよ。
ちょっぴり涙も出たーよ…。

毎年この時期になると思い出してしまいます。
セミの泣き声にまじって聞こえたみゆきさんの切ない声。
俺の上でオッパイを揺らし、突き上げられるみゆきさんの悩ましい姿。

夏なんて大っ嫌いさ。

人妻みゆきさん(前編)

399 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/06/27 19:32 ID:FgFnK5CS
俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、
買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw

451 名前:399 投稿日:03/07/02 12:10 ID:62b0nLJY
魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。
「決してふざけているわけではありません。
 あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。
 090-××××ー△△△△ 」
焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw

452 名前:399 投稿日:03/07/02 12:15 ID:62b0nLJY
渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら
手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかも
まったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。
俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。

455 名前:399 投稿日:03/07/02 12:24 ID:62b0nLJY
とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、
体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。子供は幼稚園に
入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく
、童顔に似つかわしくないオッパイだった。このおっぱいを旦那さんは
自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。

461 名前:399 投稿日:03/07/02 12:34 ID:62b0nLJY
それで、そんな大胆な行動に出てしまった俺なんだけど、うちに帰って
少し頭を冷やしたら、どう考えても電話なんてかかってくるとは思えなかった。
だいいち既婚者だし、そもそも俺みたいな変な奴にノコノコ電話かけてきたら、俺も
頭おかしいけど、あんたもおかしいねぇ~、ってなもんだと思ったw
俺は急に冷めたというか恥ずかしくなったというか、もうそのスーパーには二度と
行けないなぁーなんて思った。

467 名前:399 投稿日:03/07/02 12:45 ID:62b0nLJY
そんで、何日か何週間かあとに、携帯の不在着信履歴に見知らぬ番号。
俺は知らない番号からの着信は出ない。そのときもそうだった。
そのまた何日か後に見覚えのある番号から着信入ってて、そのときになって
ようやく主婦が電話くれてたりするのかもっ?て思った。

469 名前:399 投稿日:03/07/02 12:50 ID:62b0nLJY
でも書け直す勇気なくてさ~w 携帯の不在着信番号をニヤニヤしながら
妄想にふけった。
次にもう一回掛かってきたときも、授業中で残念ながら電話に出れなかった。(当時大学生)
でも用心してたので伝言メモをセットしてた。授業終わって聞いたら0.5秒で切れてた。

474 名前:399 投稿日:03/07/02 13:39 ID:8zvaUmfe
その夜、とうとう俺のほうから電話を掛けてみた。
しかしながら、相手は留守電。何を吹き込めばいいのかもわからず、
「あ、あの、こちらの番号から着信入ってたので掛け直してみました。」
と素直に言ってみた。
そして次の日、ついに謎の番号の相手と電話が繋がった。
学校へ行こうと身支度を整えていた俺のポケットの中で、それは
ブルブル唸りをあげた。
「あー やっと繋がったー」
第一声はこんな感じだった。思ったよりも明るい声だった。

475 名前:399 投稿日:03/07/02 13:40 ID:8zvaUmfe
相手はもちろんあの主婦でした。
このときの初めての電話は5分~10分?もっと短かったかもしれません。
とりあえずお互い名乗りあって、俺はまだ学生でコレから学校ですと伝え、
突然あんな手紙を渡したことをずっと謝っていたような気がします。
でも、こうして電話がかかってきたことがとても嬉しく、天にも昇る気持ちだと
いうこともちゃんと伝え、今度はこちらから電話しますと言ってみました。
「平日、子供を幼稚園に送り届け、帰ってくるまでのあいだなら、たぶん電話に出れます」
なんて返事が返ってきました。
電話待ってますとは言われてないけど、かけてもイイってことだと解釈しました。

503 名前:399 投稿日:03/07/05 20:33 ID:/FG1etnS
土日をはさんで、月曜日に電話をしてみました。
さすがに週末は子供さんも旦那さんも在宅しているのではないか
と思ったので、月曜日まで我慢したのです。
プルルルルル、ガチャ。ワンコールで「はいはい」と可愛らしい声。
なんでも、なんとなく電話がかかってきそうな気がしていたので
エプロンのポケットに携帯を入れたまま洗濯物を干していたとのこと。
時刻は午前11時前、ちょうど今頃の季節です。

504 名前:399 投稿日:03/07/05 20:37 ID:/FG1etnS
仮名ですが、みゆきさんと、さん付けにして呼ぶことにしました。
みゆきさんも俺を○○君と呼んでくれました。年齢は6つ年上で
当時26~27歳だった気がします。
「見た目は幼いけど、結構おばさんなんだよー。がっかりしたでしょ?」
なんて言われました。
「それにしても今時の若いコは積極的なんだねぇー」
「いや、誰にでも積極的にアタックするわけではなく、みゆきさんだからこそ
声を掛けようと思ったんですよ」
こんなことを必死になって伝えようとしていました。
オイオイ主婦相手に俺はなにやってんだよ、とも思いました。
けれど「お世辞でも嬉しいなぁー」って、みゆきさんは笑っていました。

505 名前:399 投稿日:03/07/05 20:38 ID:/FG1etnS
結婚して5年目なんだそうですが、旦那さんは幼なじみで生まれたときから
一緒にいるみたいな感じなんだそうです。恋愛対象としてなんて見ることなんか
まったく無かったのに、みゆきさんが大失恋をしたのをきっかけに急接近して
アレヨアレヨという間に結婚出産専業主婦でございます、なんて感じで半生をコンパクト
に語ってくれました。「何のとりえも無い女なんですよー」なんて言ってました。
「いやいや、そのオッパイがあれば他にはなにも要らないじゃないですかー!」
なんてことは口が避けても言えませんでした。

506 名前:399 投稿日:03/07/05 20:43 ID:/FG1etnS
それから週に2~3回のペースで電話をするようになりました。
学校の行き帰りにほんの数分だったり、授業のあいまにちょっかい出してみたり。
みゆきさんは暇を持て余しているのか、いつも元気に明るく俺の相手をしてくれました。
ほとんど俺から電話をしていましたが、初めてみゆきさんのほうから電話をかけてきて
くれたときは本当に嬉しかったです。
ホレちゃいけない、この人に本気になっちゃいけない、と頭ではわかっていてもドンドン
みゆきさんに夢中になっていく自分がいました。

509 名前:399 投稿日:03/07/05 21:34 ID:/FG1etnS
極力例のスーパーに買い物に行かないようにしていました。なぜなら会ったら最後、
もう理性を保ってはいられないんじゃないかと思っていたからです。実は、けっこう
御近所に住んでいることも知っていましたが、「会いたい」という一言だけは言わずに
いました。
みゆきさんも「私ちょっぴり不倫な気分♪」なんて冗談っぽく
言ってたこともありましたが、どこかしら一線引いたところがあり、
決してその線を自分から越えてくるような女性ではありませんでした。
暇な時に、気が向いた時に、気ままにお互いのことを話たりする、ただ
それだけの関係だったんですよ。
まるでアウトボクシングのように、ある一定の距離を保ってましたしね。

510 名前:399 投稿日:03/07/05 21:35 ID:/FG1etnS
そんなある日のこと。
「専業主婦っていうくらいだから、料理なんておてのものなんだよね?
でもみゆきさん不器用そうだなぁー」
なんて一言をきっかけに、俺達は急激に接近戦での打ち合いに転じました。
「ちょっとちょっと専業主婦馬鹿にすんなよっ!」みゆきさんの左ストレートが
うなりをあげて飛んできます。
「俺なんて片手で卵割れるもんね」かるいジャブから、
「俺が切ったら千キャベツが万キャベツになるし」フックで応戦。
「あははそれはちょっと見てみたいねぇー」鉄壁のディフェンスがわずかに
崩れた感じがしました。
「みゆきさんの手料理食べてみたいなぁ…」
これが的確にみゆきさんのハートをHITしたのかどうかはわかりませんが、
ちょっとだけみゆきさんに変化が現れました。

511 名前:399 投稿日:03/07/05 21:35 ID:/FG1etnS
「貧乏学生、ちゃんと美味しいもの食べてるの?」
貧乏学生なんて言われたけど親しみを込めた言い方でした。嬉しかった。
「食べてないなぁ。美味しいもの食べたいなぁ。」
みゆきさんを食べたいという意味合いも含んでいたんですけど、本人はまったく気付かず
シリアスモードに入っていました。
「栄養のバランスとか大丈夫なの?なんか心配だなぁ…」
「大丈夫だよ。けっこう自炊とかもするんだよ。」
「だからその自炊が心配なんだってば。外食のほうがマシってこともあるしね」
「どういう意味ですかっ!?」
「そういう意味ですが?w」
このときの会話は、まるで昔から良く知っている間柄のようにボケやツッコミが的確に
決まり楽しかったなぁ。

512 名前:399 投稿日:03/07/05 21:36 ID:/FG1etnS
「○○君の食生活を一度しっかりチェックする必要がありそうね♪」
まるでみゆきさんは女教師や女医さんであるかのように、ちょっとだけ
エッチな雰囲気でこのセリフを言いました。電話きりかけの頃だったので、
うおーーもっと話したい!と思ったことハッキリ覚えています。
「じゃ今度俺の手料理をたらふく食べさせてあげるよ」
「え?私の手料理じゃなくっていいのー?」
「ええっ!?作ってくれるの?」「何が食べたいの?」「なんでもイイっ!」

会いたいだなんて一言も言ってないけど、さも当然のように俺たちは会うことに
なりました。一緒に美味しいものを作ろうという目的でしたが、俺にとってはみゆき
さんと会うのが目的みたいなもんでした。

514 名前:399 投稿日:03/07/05 21:55 ID:/FG1etnS
翌日、例のスーパーとはまったく逆方向、しかも少し遠目のスーパー
で俺達は待ち合わせをしました。もちろん平日でしたので、みゆきさんは
お子さんが幼稚園から帰ってくるまでには帰宅しなくてはいけません。
午前中に一緒に材料を買い物してお昼ご飯を作って食べるという計画でした。
まさか既婚女性のお家に、旦那が留守中にお邪魔するなんて大胆なことが
できるわけなかったので、もちろん場所は俺のアパートでした。
待ち合わせ場所に現れたみゆきさんは、ちょっぴり変装気味に帽子を深くかぶ
っていました。
「知ってる人に見つかったらと思うと…ドキドキするぅー」
まるで子供みたいにスリルを楽しんでいるみたいに見えました。

517 名前:399 投稿日:03/07/05 22:17 ID:/FG1etnS
ニンジンやたまねぎ、食材を次々にみゆきさんが買い物カゴに入れていきます。
そしてカゴを持ってるのは俺。ただそんな単純なことが嬉しかったりしました。
メニューは俺がリクエストしたハヤシライス。なんとなくハヤシライスな気分
だったのです。
買い物を終え、俺のポンコツ中古車の助手席にみゆきさんを乗せアパートに
向かうことにしました。みゆきさんはチャリンコで来てたので、念には念を入れて
近くの駅の自転車置き場に隠していきました。気は森に隠せです。
こうして、初めて出会ってから二ヶ月あまりで、個人的に会うところまで漕ぎ着けました。
俺の部屋で料理まで作っていただくのですから、そりゃあもう緊張しました。

521 名前:399 投稿日:03/07/05 22:47 ID:/FG1etnS
~料理中の出来事は省略~
まるで旦那様のように俺はテーブルに座ってればいいだけでした。
専業主婦というだけあってテキパキと支度が整っていきます。
イイ匂いが漂い始め、俺の目の前に昼食とは思えないほどの豪勢な
料理が並びました。
「張り切りすぎちゃったっ。 えへへ♪ さぁ食べよっ!」
そう言いながら、みゆきさんがエプロンを外しました。
そして、テーブルを挟んですぐ目の前にみゆきさんのおっぱいが…。
美味しい食事とその向こうにおっぱい、なんて素敵な昼食だったのか。
一生忘れられそうにありません。

561 名前:399 投稿日:03/07/11 10:39 ID:gEZq9dSI
毎日こんな料理を食べている旦那さんが本当にうらやましかった。
料理は本当に美味しかったんですよね。みゆきさんが俺のために作ってくれた
ってだけで美味しく感じたのかもしれませんが。
「普通にレストランとかで注文して、コレ出てきても遜色ないかも。」
「ほんと?嬉しいー。んじゃぁねぇ…880円になります♪」
その時、俺は賭けにでたんです。
頭の中で誰かが(体で払うと言えよっ!さぁ今だ!言えっ!)って叫んだ気がしたんです。

563 名前:399 投稿日:03/07/11 10:44 ID:gEZq9dSI
「体で払…」
「ふぁ~あ。いつもこの時間お昼寝してるから眠くなっちゃった…」
俺の大勝負のセリフを打ち消すようにみゆきさんはアクビをしました。
両腕をもちあげ伸びをするような大きな仕草で、本当に大きなオッパイ
だとその時、再認識しました。
一体何がその中に入っているのですか?って感じでした。

564 名前:399 投稿日:03/07/11 10:52 ID:7XdoalWn
「ん?なんか言った?」「いや、別に何も…」
俺は賭けに敗れました。しかも、あまりにもおっぱいジロジロみてるって
みゆきさんに気付かれたような気がして、あわてて目を逸らしました。
「後片付け俺がやるから休んでていいよ。ほんとに美味しかったです。」
俺は食器を流しに運び洗い始めました。そんなの私がやるから!ってみゆきさんに
言われましたが、休んでてもらうことにしました。
「なんなら昼寝しててもいいよ」なんて言いましたが、非常に下心丸出しの助平親父
みたいな印象だったかもしれません。間髪いれずに「皿洗ったら、すぐ送っていくから
それまで休んでて」って言い直しました。

565 名前:399 投稿日:03/07/11 11:01 ID:G9RciQ0R
みゆきさんはしばらくぼけ-っとしていましたが、部屋の中を歩き回り、
ウロウロし始めました。やがて俺の隣にやってくると、
「ねぇねぇ、880円分を体で払うとどのくらいだろう?」
って顔を覗き込んできました。胸の谷間が思いっきり見えてました。
聞こえてないと思っていた俺のセリフはちゃんと聞こえていたみたいでした。
もしかすると、あえて聞こえなかったフリをされて距離をとられたのかとも
思っていたので、みゆきさんのほうからその話題に触れてきてくれて嬉しかったし
ビックリしました。

567 名前:399 投稿日:03/07/11 11:11 ID:BrYcT2T4
けれど俺はなにも答えられませんでした。ふと目に入った胸の谷間に釘付けです。
ワザと見せ付けて挑発してるとか、そういうわけではなかったのですが、その無防備さが
ときに暴力的なほどにエッチなのです。
「○○君、風俗とかいったことあるの?アレって50分8000円とかじゃない?
 ということは880円だと約5分だなぁ…」
「は、はぁ…。」
俺は風俗行ったことなかったので空返事でしたが、割り算して約5分だということは
頭の中で計算してました(笑)
そして、最後の一枚の皿を洗い終わりました。

569 名前:399 投稿日:03/07/11 11:24 ID:vs6jNYfp
「じゃぁ、5分間キスしてもらおうかなぁ‥」
イットケイットケイットケーーーーーーーーーーきすイットケーーーーーー!
俺はもう無我夢中でみゆきさんの柔らかな唇を吸いまくりました。
おっぱいに手を伸ばそうか迷いましたが、手はビショ濡れだったので思いとどまり
ました。軽くみゆきさんの腰に回し、支える程度にしておきました。
みゆきさんは俺の首に腕を回し、少し背伸びするようにしてしがみついていました。
正確に5分間だったのかどうかはわかりませんが、非常に長いあいだ舌を絡ませていた
ような気がします。

570 名前:399 投稿日:03/07/11 11:30 ID:UTIQj834
一度離れては見つめ合い、見つめ合っては再び唇を重ね、そんなことを何度か
繰り返したときに、みゆきさんの携帯が鳴りました。
お互い音の鳴るほうに目を向けましたが、
「大丈夫、目覚ましのアラームなの。お昼寝してる時間だからさw」
そう言ってみゆきさんは微笑みました。
抱き合っていた二人は、何事もなかったかのように帰る準備をし始めました。

571 名前:399 投稿日:03/07/11 11:41 ID:AaG+b6Uj
「じゃ、送ってくよ」
俺がこのセリフを言ってしまえば、俺達2人はまた元通りの生活に戻っていった
ことでしょう。昼食をともにし、ちょっとした遊び心でディープキスしただけの仲。
暇を持て余していた主婦と、年上の女性に憧れを抱いた俺の、ちょっぴり大胆な冒険。
非常識であり、モラルに反することではありますが、だからこそ燃えてしまう二人だった
のかもしれません。なによりも、二人で秘密を共有するということがたまらなく萌えでした。

「やっぱし、ハヤシライスセットで3500円だったかも!」
自分でもなかなか洒落たセリフだと思いながら、俺はみゆきさんを押し倒しました。

579 名前:399 投稿日:03/07/11 16:08 ID:iQD0gtEZ
思いっきりみゆきさんを抱きしめていました。
「あははは、セットだったのぉ?それにしたって3500円は高いなぁー。」
そっと顔を近付け、唇が触れるか触れないかの微妙な距離で、
「だってHセットだもん…」
と俺は囁きました。もしOKならば、みゆきさんの方から唇を重ねてくるのでは
ないかと期待しながら…。

580 名前:399 投稿日:03/07/11 16:19 ID:nrHcT3cR
俺の思惑は見事にはずれ、みゆきさんは
「どうせ私は3500円の女ですよ…」と、顔を背けました。
その仕草の可愛らしいこと、俺は思わず耳元で「好き…」
と口走り、さらに強くみゆきさんを抱きしめました。
そして首すじに軽くくちびるを押し当てながら、みゆきさんの
おっぱいへと片手を伸ばしました。
服の上からではありません、もう最初から服の下へと侵入したんです。
生で触ろうと思って…。

582 名前:399 投稿日:03/07/11 16:30 ID:DmEyEfnP
「コラコラコラ、5分間のキスセットでは満腹にならなかったの?」
俺の手を押さえつけながらみゆきさんは身をよじっていました。
「うん、追加注文でデザートをお願いしたいんですけど…」
そう言いながら俺の手はみゆきさんのおっぱいに到達しました。
もうみゆきさんの押さえつけようとする力はそんなに強くありませんでした。
俺は手のひら全体を使って、やさしくおっぱいを撫でました。手のひらに余る
大きさというのはこういうサイズをいうんだなぁと感じました。
すっかり大人しくなってしまったみゆきさんに、俺はキスをしました。
すぐにみゆきさんは舌を絡めてきてくれました。俺も一生懸命それに応えました。

589 名前:399 投稿日:03/07/11 17:28 ID:PAALHB2C
キスをしながらみゆきさんが「いま何時~?」とトロンとした目つきで
聞いてきました。俺はテキトーに「15時くらい?」と答えておきました。
みゆきさんのお子さんが幼稚園バスで送迎されてくるのは17時前後だと
聞いていました。車でスーパーまでチャリ取りに行って、それからみゆきさんが
自宅に辿り着くのに40分以上はかかります。実質、俺とみゆきさんがこうして
過ごしていられるのは1時間ちょいに限られてきていました。
今は時間のことは気にしないでいたかった。現実逃避ではないけど、余計なことを
考えずにみゆきさんに夢中になりたかったし、みゆきさんにも俺のことだけを考えて
欲しいと思っていました。都合が良すぎる話ですが、本当にそう思いました。
だから、正確な時間なんてどうでもよかったんです。

590 名前:399 投稿日:03/07/11 17:37 ID:QknRk1nC
突然みゆきさんがクスクス笑い始めました。そして、
「○○急げー。シャワー浴びる時間はないぞー!」
って、まるで開き直ったかのように叫んだんです。呼び捨てにされてちょっと
照れ笑いしていると、みゆきさんは俺のシャツのボタンをササっと外しました。
そして、ジーンズのジッパーを下ろしながら、
「最後まではダメだからね…」
とつぶやくと、すでに硬く反り返ってしまっていた俺のチンポを取り出したのです。

593 名前:399 投稿日:03/07/11 18:17 ID:DoD5UXTm
みゆきさんの顔が近づいてくるのを息をのんで見守っていました。
さきほどハヤシライスを食べていたときよりもずっと大きなおくちを
開けていました。実にイヤラシイ光景でした。
遠慮気味にカプっと口に含むと、次に亀頭の周りを舌でグリングリンと
舐め回し始めました。時計回り、半時計回り、2周おんなじ方向で動いたかと
思うと、急に逆回転になってみたり。裏スジを舐めあげたかと思えば、舌先で
チロチロと尿道を刺激してみたり。
まるで俺のチンポの大きさや形状を舌の表面にインプットしているかのように
念入りな作業でした。それとも俺がどんな動きで喜ぶのか探りを入れていたのかも
しれませんね。

594 名前:399 投稿日:03/07/11 18:26 ID:+myqpwUg
俺が寝ころがる格好になり、みゆきさんが上になると、今までのは
ウォーミングアップよといわんばかりに、みゆきさんの動きは激しさを増しました。
ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させるみゆきさんを見て、なぜか、
(さすが人妻だなぁ…)
という感想を持ちました。別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけど
そのときの俺はみゆきさんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと
直感したんです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい
余計なことを考える余裕はなくなりました。

595 名前:399 投稿日:03/07/11 18:34 ID:ROmC63KD
「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」
思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを
離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。
そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!! よ。」
って激しく手コキをしながら俺に言うんです。

596 名前:399 投稿日:03/07/11 18:45 ID:d/80tVTA
常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、
「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」
ってみゆきさんに確認していました。
みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキを
しながら、亀頭部分を舐め回しました。みゆきさんの舌先が俺のデリケートな
部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。
(きっとイっちゃっていいんだ…)
俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。

600 名前:399 投稿日:03/07/11 19:39 ID:Z6MDT5bn
吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。
(あ…ああ…あああ…)
俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、
「あーちかれたよ…」
と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。
あわわわ、すごくしょんぼりしました。本当にもうちょっとでイクなぁ
って思ってた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いたのか、
みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせる
ために頑張ってくれました。

601 名前:399 投稿日:03/07/11 19:51 ID:Z6MDT5bn
なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。
フザケ半分で、
「ガンバレー! みゆきガンバレー!」
って小声で言ってみました。もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)
という意味です。(笑) みゆきさんは恥ずかしそうに
「うるさいっ、早くイけっ!w」
って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。

602 名前:399 投稿日:03/07/11 20:08 ID:Z6MDT5bn
お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは
「んっ…んっ」
っていう切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも
俺は最後の一滴まで残らず放出しました。みゆきさんも、まるでそれを望んで
いるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。

603 名前:399 投稿日:03/07/11 20:19 ID:Z6MDT5bn
「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」
俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。
離した瞬間、口元から泡だった白い液体がドロリと垂れました。
「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」
精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。

605 名前:399 投稿日:03/07/11 20:39 ID:Z6MDT5bn
俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、
「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」
って子供みたいな笑顔で言いました。そのあと流しにいって、クチュクチュうがいを
し始めました。ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を
吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに
後ろから抱きつきました。

606 名前:399 投稿日:03/07/11 20:54 ID:Z6MDT5bn
みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。
彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、
心の底から大好きだなぁと思いました。甘えたくて甘えたくて
たまらない俺がいました。
もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれた
のかもしれません。いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。

607 名前:399 投稿日:03/07/11 21:20 ID:Z6MDT5bn
俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし
揉みまくっていました。とは言っても、優しく優しくですが。
「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」
みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが
俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。
(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)
って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)

608 名前:399 投稿日:03/07/11 21:39 ID:Z6MDT5bn
「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」
俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。
「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」
「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」
俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、
「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。

610 名前:399 投稿日:03/07/11 21:57 ID:Z6MDT5bn
「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」
俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。
「3500円ではフェラセットまでですっ」
といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。
「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」
俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは
「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」
って一方的に打ち切りました。そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。

611 名前:399 投稿日:03/07/11 22:12 ID:qYb1OLWE
俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんに
またもや後ろから抱きつきました。さすがにウザイかなぁと思いましたが、
みゆきさんは抵抗はしませんでした。でも、静かな声で
「帰らなくちゃ…。」
って言いました。「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」真面目な顔で
そう言ったんです。
俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。

612 名前:399 投稿日:03/07/11 22:21 ID:lH3KTNRz
二人とも無言で家を出る準備をしました。
さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。
玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように
小さくつぶやきました。みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え
始めました。そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。
どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。そんなみゆきさんを見ていたら
なんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。

614 名前:399 投稿日:03/07/11 22:28 ID:V5QoX+JU
我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。
同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。当然泣いているのを
みゆきさんに気付かれました。みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれ
くれました。俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほど
わかってました。
認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。
子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。俺なんかと違って
守らなくちゃいけないものがあるのです。

615 名前:399 投稿日:03/07/11 22:39 ID:pwhaTStW
みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、「みゆきさんのことは
今日限りで忘れます」と宣言しました。出会えたことに心の底から感謝してるし
、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。
みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。
玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。
あたりをキョロキョロと見回すと、
「最後に大サービス♪」
といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。
「もう一回っ」
って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは
言いました。
(今度なんて、もうないんだよね)
って思いましたが、口に出すことはしませんでした。

616 名前:399 投稿日:03/07/11 22:47 ID:pwhaTStW
それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず
車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。
みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」
って言うと突然車を降りて行ってしまいました。
後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、
遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。
彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。

648 名前:399 投稿日:03/07/14 14:05 ID:E5hXbCAv
その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。
食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが
頭に浮かびました。
みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も
自問自答しました。
大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく
狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として
終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。
もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。

けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を
思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。おそらく人生の中で、
一番多くティッシュを消費した時期です‥。