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引っ込み思案で、大人しい部下に中出ししたエッチ体験

「サツキ、飯、食って帰るか?」

真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。

「え?私ですか?」

「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」

サツキは、顔を赤らめて俯いた。

「まだかかるのか?」

「いえ、この書類が終わったら帰れます」

「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」

「はい」

サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。

肩から、大き目のバッグを提げている。

「お待たせしました」

細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。

「おう、終わったか」

「はい」

「食いたいもの、あるか?」

「いえ、佐々木さんの召し上がりたいものでいいです」

サツキはもうすぐ30になろうというのに、自分の主張というものをしない。

会議でも発言する事は滅多になく、熱心にメモだけは取っていて、自分の担当の仕事だけを黙々とこなす。

後輩の若い女の子たちに影で馬鹿にされていても、気づいていないのかずっとこのスタイルで、髪を染める事もなくいつもメガネをかけている。

俺はサツキを近所の定食屋につれていって、好きなものを注文させた。

「お前、いつも遅いな」

「すみません」

サツキは首だけで少し頭を下げると、目を合わさずに冷奴を口に運んだ。

サツキはこれでも俺に好意を持っている。

他の誰に誘われても一緒に飯なんか食いに行かないのに、俺の誘いだけは断らない。

「今日は、この後カラオケに寄って帰るか?」

「・・・はい」

カラオケボックスの狭い空間に入ると俺は、一層大胆になった。

「サツキ、こっち来いよ」

俺は、テーブルを押してソファの前に空間を広げ、掛けたままの俺の前にサツキを立たせた。

「ここに座って」

俺が膝を閉じて、両手で自分の太ももをタップしてみせると、サツキはもじもじしながらも足を広げ、俺と向かい合う形で、膝の上に腰を下ろした。

俺は、片手でさつきの細い体をそっと抱き締めて、もう片方の手をサツキの後頭部に添えて軽く引き寄せると、サツキは素直に顎を俺の肩に乗せてきた。

暫く抱き合った後、俺はサツキの体を少し離して、目を覗き込むと、珍しく見つめ返してくる。

「舌を出してごらん」

そう言うと、サツキは素直に薄い唇を開くと少し舌を出してみせた。

「もっと」

サツキは舌先を尖らせて、更に舌を伸ばしてきたので、俺はその舌を最初は優しく、やがて舌を絡めるようにして激しく吸った。

サツキの息が荒くなり、唇を離すと、今度は俺の膝に跨ったままサツキの方から抱きついてきた。

俺は、尻の方からスカートを捲り、裾から手を差し込んで、サツキの尻に手を当てたがサツキは何も言わなかった。

サツキはストッキングを穿いていなかったので、ショーツの布が直接手に触れた。

俺は同じ姿勢のまま自分を膝を広げ、サツキの足を更に広げると、今度は前からスカートの中に手を差し入れて、下着の上からサツキの割れ目を指でなぞった。

突起に指が触れた時、サツキの体がビクッと震えたが、何も言わないので、俺はショーツのクロッチ部分の脇から指を滑り込ませると、今度は直にサツキの割れ目をなぞった。

陰毛のざらっとした感触は予想通りだったが、驚いた事に、サツキは既に股間を濡らしていた。

指に愛液をたっぷりつけて、サツキのクリを少しずつ刺激していくと、サツキの息がどんどん荒くなってくる。

「サツキ、お前、何人ぐらいとヤッた事あるんだ?」

サツキは答えず、首を左右に振るだけだ。

俺は更に指を早く動かして、サツキを絶頂間際にまで追い込むと、再び聞いた。

「何人だ?」

サツキが再び首を横に振るので、俺は指の動きを止めた。

サツキの喘ぎが止まると、サツキは”続けて”と目で訴えた。

「何人だ?」

観念したように、サツキが答える。

「ありません」

「え?」

サツキは目を合わさず、つぶやくように、

「すみません。私、経験ありません」

と言った。

本当かどうかは後で分かるとして、この濡れようと、喘ぎ声は何だ。

「サツキ、オナニーしてるのか?」

サツキが目を少し大きく開いただけで何も言わないので、俺は再びサツキの突起を擦り、

「あっ、あっ、あっ」

と上げる声がひと際大きくなったところで、もう一度聞いた。

「お前、オナニーしてるな?」

指の動きを少し緩めて見せると、サツキは慌てて首を縦に振って見せた。

俺は頷いて見せ、指の速度を速めると、

「あっ、あっ、あっ・・・、い、いくっ・・・、いく、いく、いくっ!あ゛ーっ!!!」

と声を出しながら、自ら腰を激しく動かしたかと思うと、体を震わせながら、後ろに仰け反ったので、俺は慌ててサツキの背中を支えた。

サツキは肩で息をしながら、顎を俺の肩に乗せて、そのまま俺に持たれかかってきた。

「お前の処女、俺がもらってやる」

サツキの耳に俺がそう囁くと、サツキは俺の肩から顔を上げると、俺を見ながら微かに頷いた。

「ついて来い」

カラオケボックスを出ると、俺はサツキをラブホに誘った。

サツキは何も言わず、黙ってついてきた。

部屋に入ると、サツキはキョロキョロしていたが、

「シャワー浴びてこい」

と言うと、素直にバスルームに入っていった。

直ぐにシャワーの音が聞こえてきた。

バスタオルを巻いて出てきたサツキに、

「先にベッドに入ってろ」

と言って俺もシャワーを浴びる事にした。

部屋に戻ると、サツキは既にベッドに潜り込み、部屋の明かりを暗くしていた。

俺は体だけ拭いて、裸のままベッドに入ると後からサツキを優しく抱き締めた。

ゆっくりをこちらを向かせて唇を合わせると、サツキの方から舌を入れてきた。

シーツの中で、俺はサツキのバスタオルを剥ぎ取ると、唇を喉から胸へ、貧乳な胸の頂で固くなっている乳首を舌で転がして吸った後、徐々に舌をへそから下腹部へと移し、茂みの生え際を愛撫した。

舌を尖らせて、陰核をそっと突いた時、サツキは、ビクッと体を震わせると、深い息を吐き出して、快感に身を委ねた。

サツキの亀裂に指を這わせながら、徐々に絶頂に導いていく。

親指で陰核の皮を押し上げ、むき出しになった突起を中指で揉むように擦っていく。

「あ、あ、あ、あ、あ、いくっ、いくっ、いっちゃう!」

そこで俺は指を離し、サツキに問いかける。

「週に何回ぐらい、オナニーするんだ?」

サツキは、えっ?という顔をするが、直ぐに意味を理解して、

「さっきのは嘘です。オナニーなんかしてないです」

と強情を張るので、俺は再び、サツキを絶頂の際まで誘うと、

「ちゃんと言わないと、指を止めるよ」

と言ってやる。

すると、喘ぎながらも観念したかのように、

「毎日です。毎日、佐々木さんを想って、してます!」

と白状した。

上り詰めるギリギリのところで、

「サツキ、どうして欲しいんだ?」

「あ、あ、あ・・・」

「どうして欲しいんだ?」

と、指の動きを止める素振りをすると、懇願するように、

「やめないでください・・・・そのまま、そのまま・・・」

「だから・・・」

「あ、それ・・・、ああ、ああ、あ、あ・・・イカせて!」

「聞こえないよ」

膣内の壁を擦るように、指を暴れさせると、

「あ、そう、あ、それ、あ、そのまま、イカせて、イカせて、イカせて!あーっ!」

絞り出すような声を出して、エクスタシーを迎えると、サツキは白目をむき、体を大きく反らせると、次には脱力した。

指を中に入れたまま少し休ませていたが、少しずつ中が乾いてきたので、反応が一番いいスポットを撫で上げると、サツキはピクンと体を震わせて目を覚ました。

あっという間にサツキは愛液で溢れたので、そのまま挿入。

何の抵抗感もなく一番奥まで収まり、ゆっくりとピストン運動を始まめと、直ぐにサツキは俺にしがみついてきた。

「ん、ん、ん・・・、さ、さき、さん・・・、死んじゃう・・・、あたし、死んじゃいます・・・」

そういうとサツキは直ぐに昇天し、目を閉じて体を小刻みに震わせながら快楽の余韻に浸っていた。

だが、俺もそろそろ出したくなってきたので、再びグラインドを始め、サツキの事などお構いなしに思いっきり突きまくると、そのまま中に放出した。

サツキはその瞬間もイッてたので、中で出したのに気が付かなかったようだ。

サツキから抜くと、ほんの微かに血が滲んでいた。

余韻が覚め、バスタオルを掴んで、のろのろとベッドから起きだした時、サツキは股間から太ももを伝う液体を感じて、慌ててバスタオルで押さえると、

「佐々木さん、中に出しました?」

と聞いてくる。

「ああ、文句あるか?」

と言って、寝そべったままサツキに背中を向けると、サツキは俺の背中にそっと抱きついてきて、

「ありがとうございました。これからもお願いします」

と言った。

サツキは、完全に雌になった。

何をしてもいい、何でもする、と言って、金曜の夜は必ずおねだりをする。

最近では、ちょっと、情が移ってしまい、優しいセックスをすると、何だか物足りなそうだ。

30手前で目覚めた女の業は深い。

同期入社のやり手キャリアウーマンが俺とする寝バックにハマった

今から8年くらい前か。

28歳の俺は、とある会社に転職した。

その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。

敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。

入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。

「こいつ、少し俺に気があるな?」

と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。

そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

「彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?」

と。

これはやれちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」

と誘われたが、理性が勝り、そこで”また明日”と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。

2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。

俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。

すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すらはだけさせる事なく、敬子を突きまくった。

さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。

敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。

少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる”寝バック”の体勢となった。

俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。

その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。

マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる部分が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。

俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。

今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。

月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。

しかも泊まりで。

俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。

幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。

今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。

翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。

朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局、もう1回とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。

当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。

その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。

もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、

「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスしてほしい」

と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は

「旦那とはしないの?」

と意地悪な質問をしたら、案の定性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。

当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。

それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

ノーパンノーブラの女子事務員とのエッチ体験談

顔は普通だけど強いて言えば国仲涼子をきりっとさせた感じ。スタイルはいい。というか華奢。胸はまあAかBだろってくらいだったけど俺は微乳大好きだから全く問題なし。むしろ小さい胸を恥ずかしがるのがかわいく見える。

Kさんとそういう関係になってしばらく経つとだんだん俺もKさんも大胆になってきてた。事務所で残業がてら二人残ったり休みに出てきたりとか。あるときノーパンノーブラで来てとメールしたことがあった。やっぱり恥ずかしいしやだってメールがあっていやお願いってメールを何回かやり取りしてた。

で翌日いつものように出勤するとなんだかKさんの様子がおかしい。いつも元気なのにみゅうにおとなしい。声も小さいし。でもあまり気にせずにコーヒーをいれようと給湯室にいるとKさんがはいってきた。

K「・・・俺さん、今日付けずにきましたよ」
俺「ん?何が?」
K「昨日のメール!」
俺「え?あ!まじで」
K「もー俺さんが言うから付けずにきたのにw」

俺「まじか!ちょっと待って」

俺はそういうと廊下に出て誰もいないことを確認した。

俺「ちょっと見せて」
K「えー誰か来たらどうするんですかーw」
俺「大丈夫大丈夫、いないから」
K「えーこんなとこで・・・」

そういうKさんを無視して俺は制服のスカートをゆっくり持ち上げた。だんだん白い太ももがあらわになり黒い陰毛がふさふさしているのが見えた。けっこうふっさり量は多いが柔らかい。

「もうちょっと足開いてみて」と言うとKさんもえーとかいいながらゆっくり股を開く。ちょうど後ろに曇りガラスがあって光が射していて割れ目まではっきり見えた。

そしてブラも付けてないというのでチェック。たしかにいつもより胸の膨らみが小さい。シャツの上にベストみたいなのも着てるのでパッと見はわからないがとりあえず触ってみるとたしかに柔らかい。付けてない。

そしてちょっと乳首を弄んでいるともう俺も暴発寸前だったけど、誰かくるかもしれなかったしとりあえずまた夜ということにした。仕事中のKさんはいつもより小股でちょこちょこ歩いていた。ときどきこっちを見るので俺もニヤニヤして見返していた。

そしていよいよ夜、金曜ということもあってみんなパラパラ帰り出し俺と支店長とKさんの3人だけになった。そして20時過ぎようやく支店長も帰るといい出してふたりでニヤリ。支店長を送り出してしばらくふたりで仕事をしていたがだんだんムラムラしてきてKさんに後ろから抱き着いた。

K「もー俺さん仕事してくださいよw」
俺「もう終わった終わったw」

そういいながらベストのボタンをはずす。前をはだけると白いブラウスにぽっちがふたつ透けて見えた。俺はそれをブラウスの上からくりくりさわるとKさんは小さく喘いだ。

俺「ほんとに付けてなかったんだね」
K「だって俺さんが言うから・・・」
K「すごく恥ずかしかったんですよ~みんな見てる気がして」

俺「でも見えないしわかんないじゃん」
K「それはそうですけど・・・しゃがむとスカートの中も見えそうだし・・・」
俺「でも俺もKさんのパンチラみたことないし見えてないって」
K「でも恥ずかしかったんです!」

俺はブラウスのボタンもはずしておっぱいが見えるように広げて手の平でゆっくり揉んだ。

うちの事務所は2階で1階の玄関に誰か入ってくると音がなるのですぐわかる。でそこから階段と廊下があるのでもし誰か入ってきても時間的にも余裕はあるのだ。

K「・・・んっ・・・ちょっと誰か戻ってきたらどうするんですか・・・」
俺「大丈夫だよw金曜だしもうみんな帰っちゃったよ」
そういって小さな乳首をペロペロ舐めた。
K「あん・・・ダメですって・・・はぁん・・・」

そして椅子に座っているKさんの足を持ち上げ椅子の上でM字開脚の格好にさせた。Kさんは「いや・・・明るいしまる見えになってます・・・恥ずかしい・・・」と言う。

たしかにビラビラまでまる見えで濡れまくっててテカテカに光っていた。よく見るとクリトリスもぷっくりしている。俺は指でそれを優しくつついてみた。

Kさんは「はぁん・・・ダメですよ・・・」と言うが俺は聞こえないふりをしてクリトリスを重点的に攻めた。「はぁ・・・あんあぁん!もうダメ・・・」と声を出すけど、それでも俺は指を入れてクリトリスを舐め続ける。

「あぁ!ダメ!あぁんイクッ・・・!」そういうとKさんは体をびくんびくんさせて絶叫してイッてしまった。しばらく余韻に浸ってぐったりKさんが起き上がると「今度は私の番」といってチンコを優しく取り出してくわえだした。

俺「ちょっと汗かいてたし臭いからいいよ」
K「ちょっと臭いするけど大丈夫ですよw好きな人のだったら気にならないですw」

たしかに俺もよっぽど臭いとつらいけどちょっとくらいなら興奮するもんな。ゆっくりゆっくり上下運動するからじわじわ気持ちよくなってくる。さらに状況が余計に興奮させる。

さっきまで普通に仕事してた場所でおっぱいも丸出しでスカートもめくれ上がって陰毛が見えてる。もう我慢できなくなって「あ、もう出る・・・やばい」というとKさんは何がモゴモゴいいながらスピードを上げる。

快感が押し寄せてきてそのままKさんの口の中にイッてしまった。そしてKさんはそれをそのまま飲み込んだ。

俺「うわ、Kさんエロいなぁ、大丈夫?」
K「んー大丈夫ですw」
K「「こんなことしたことなかったんですけどね。俺さんのせいですよ」

とニヤニヤして言う。まあ29歳だしほんとかどうかわかんないけどそんなことはどうでもいい。そしてまた俺のチンコを触ってくる。俺もKさんのあそこをまさぐる。だんだん復活してきた。

Kさんにも「俺さんのまたおっきくなってきてますよw」といわれ確かにまたむらむらしてきた。俺はKさんの手を引っ張って平日だし誰も来ないとは限らないので一番奥にある女子トイレに入った。

とりあえず鏡のある洗面台に座らせてまたM字開脚をさせた。今度は誰も入ってくる恐れもないので靴下と靴以外は全部脱がせる。Kさんも恥ずかしがりながらも笑いながら服を脱ぐ。

Kさんは「こんなとこでこんな格好してるなんてなんかすごくエッチな感じなんですけどw」と言う。確かにエロい。靴下と靴だけしかも事務所の女子トイレでこの格好はエロい。

俺はその状況を楽しむため仁王立ちでKさんのあそこをガン見。しばらくするとKさんがモジモジし始めて、「そんなに見ないで下さい・・・濡れてきちゃった・・・俺さんのが欲しいです」と懇願する。

確かにまた濡れてねっとりしたものが出てきてKさんのマンコもいい具合になってきている。俺もその状況のエロさに興奮してすでにびんびんに勃っていた。そしてそのままの体勢で挿入。

ぬるぬるになっているKさんのあそこにずっぽり押し込む。

K「はぁ・・・いい・・・気持ちいいです・・・」
K「はあん!奥まで入ってる・・・あぁ・・・」

さらに奥まで押し込み出し入れすると、Kさんの締め付けがだんだんきつくなってきた。そこで一回抜いてKさんを立たせる。そして鏡のほうに向かせて立たせて後ろから再度挿入。

俺「Kさん見える?エロいよーw」
K「恥ずかしいです・・・でもすごい・・・気持ちいいです・・・」

そういうと後ろからがんがん攻めると、「はぁ・・・すごい・・・またイキそう・・・あぁ」とKさんがそういう。すると俺もますます興奮してきてさらにぐいぐいねじ込む。

K「いやぁ・・・もうダメぇ・・・はぁ~んんんっ」
K「ダメですぅ・・・あぁ・・・はん」

そう言うとなんか太ももに暖かいものが伝ってきた。Kさんはちょっと足に力が入らなくなったみたいで、俺にお尻を押し付けてきた。俺も我慢できなくなって、さらにスピードをあげる。

K「あぁ・・・来て私もイクッ!・・・はぁあ」
俺「で、出る」

と素早くチンコを抜いて、Kさんのお尻に出そうとしたんだけど、勢いが有りすぎて肩甲骨のあたりまでドピューとザーメンが飛んだ。Kさんはぐったりとその場に座り込んでしまった。

俺「大丈夫?」
K「・・・はぁはぁ・・・大丈夫じゃないですよ・・・ひどいです」
俺「だってKさんエロいんだもん、しょうがないじゃんw」
K「俺さん元気過ぎw」

そういうとKさんはちょっとふらつきながら俺に抱き着いてきた。俺もギュッと抱きしめてキスをした。「もう俺さんはエッチなんだからw」そういいながらふたりで服を来てまた事務所に戻った。

それから事務所でするときは女子トイレか女子更衣室でしていました。派遣だったんですが仕事もできる女性だったので、最近まで色々とがんばってくれてました。

元上司と

115 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:04:14 ID:a3HuFdyj0
最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。たぶん。

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

779 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/11/03(木) 11:35:46 ID:HVahNWKY0
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・

転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手~中堅のへんを担当していたようです。

116 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:04:45 ID:a3HuFdyj0
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。

117 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:05:38 ID:a3HuFdyj0
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

118 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:06:22 ID:a3HuFdyj0
どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と
言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

119 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:07:05 ID:a3HuFdyj0
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に
振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる
場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

120 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:07:48 ID:a3HuFdyj0
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ
奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を
少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に
動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、
照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

121 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:08:56 ID:a3HuFdyj0
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。

122 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:09:43 ID:a3HuFdyj0
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に
親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。

123 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:10:33 ID:a3HuFdyj0
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。別に中が悪いわけでもないので、余計に
後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と
いってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」と
いわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

124 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:11:32 ID:a3HuFdyj0
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、別途に仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

別途→ベッドです。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

125 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:12:28 ID:a3HuFdyj0
書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

126 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:13:23 ID:a3HuFdyj0
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいに
いっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

127 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:13:54 ID:a3HuFdyj0
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードを
あげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

128 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:14:54 ID:a3HuFdyj0
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・

129 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:15:34 ID:a3HuFdyj0
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなに
そう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)を
ぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

130 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:16:12 ID:a3HuFdyj0
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。

131 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:16:49 ID:a3HuFdyj0
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて
指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を
指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。

132 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:17:27 ID:a3HuFdyj0
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじる
スピードも早めてきます。そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」と
いいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。

133 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:18:12 ID:a3HuFdyj0
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは
私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから
左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

134 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:18:42 ID:a3HuFdyj0
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことを
いいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んで
くわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

135 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:19:19 ID:a3HuFdyj0
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、
でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、と
にやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に
突いてきました。ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声が
シンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、
体ではKさんのを求めていました。

136 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:20:06 ID:a3HuFdyj0
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でもさっき書いたように、ほんとは
Kさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、
だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」と
いいながら、中にいっぱい出しました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

137 元上司と sage New! 2005/11/11(金) 15:20:38 ID:a3HuFdyj0
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくり
またピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、
Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり
入ってる感じのする感覚を感じていました。

お金渡して一番可愛い会社の同期と

357 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:09:18.77 ID:Ab+O6TD60
最近の話ですいません・・
友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。

会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。
エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か! 
社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw 
 
 
358 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:22:12.03 ID:Ab+O6TD60
で、なんでそんな事になったのかというと、実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw
一週間風俗三昧・・・ で欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは

朋子とヤリたい・・・ 

359 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 10:56:29.48 ID:Ab+O6TD60
可愛い風俗嬢<身近な友人 

(どうにか出来ないだろうか・・・ 今なら資金はあるぞ 
いやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないし  
  いや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・) 

なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw
で考えた・・・ 良い作戦を!ダメでも不自然じゃ無い! よしこれだ!
次の日、一眼レフカメラを購入! そして

360 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 11:39:21.17 ID:Ab+O6TD60
「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」 
コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃ無い・・・明日は日曜 
よし
メール送信・・・

しばらくして
朋子「???間違えてる??」
俺「いや、間違えて無いよ!せっかく買ったから可愛い子撮りたいからw」
朋子「よしwwギャラ10万」俺「OK」朋子「???へ?」俺「いやOKだよwマジマジ」

ここで朋子からTEL
冗談だと思って適当に額言った、マジで?どうした急に?etc 色々言われた
で俺はピンときた

361 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:02:34.45 ID:Ab+O6TD60
朋子は金に惹かれている・・・・。だからこそ確認の電話なんだ・・・
「額は問題無い、是非練習代にw」等を伝えると

相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事・・・

で翌日・・・ 
待ち合わせの駅で朋子と合流・・・ (可愛い いや落ち着け落ち着け)
とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ・・・
朋子「・・・ここjって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」
(狙い通り・・・)
そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら人の多い公園で、しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。
俺「うーん そうだよねw じゃあ、どっか別の場所で」
朋子「うーん・・・」 俺「うん・・・」 俺朋子「・・・東横・・・」 

362 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:28:00.50 ID:Ab+O6TD60
恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想してその場所を待ち合わせに場所にした・・・
ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。 

朋子「あー、なんか落ち着くww」
人目から解放されてリラックスの朋子
俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」

朋子「んで、どうするの?」俺「そうだね どうするんだろう ポーズとかとるのかな?」
朋子「こう?」 俺「wOK」朋子「w」

364 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 12:47:01.87 ID:Ab+O6TD60
全身舐めるように朋子を撮り続けた・・ 
改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ・・(乳首ピンクなのかなー あっブラチラw) 
俺「もうちょっと足をこっちに・・」ポーズを支持するフリしてさり気なくタッチ・・・
朋子「え? 無理無理wエロいってwあたし体固いからw 」キワどいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子
俺「じゃ、ベッドに横になって・・・ 手を万歳で うんそうそう・・ ちょっと表情をエロイ感じで (ハアハア)」
朋子「ん・・こんな感じ?」  俺「(ハア可愛い・・・)」 
朋子の横に座りわき腹を ツンってしてみた  

365 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:11:39.40 ID:Ab+O6TD60
朋子「wwwんわ ビックリした」 俺「wゴメつい無防備だったのでw」 ツンツン 朋子「んっあ、ちょっとww」 ビクっと反応する・・
そのままサワサワしてみた 朋子「・・・んん」 笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔に・・
朋子「ちょっとまってストップストップ!!」 たまらずストップww
俺「wwwごめんうっかり興奮しちゃったw」 朋子「wバカじゃないの・・ ああ危なかった」俺「何が?」朋子「いや・・・ へんな声でるしww」
俺「俺も危なかったけどね」 朋子「何が?」 俺「やっちゃうとこだったw」朋子「罰金だからねw」
俺「いいよw」 

朋子「??んん?」

366 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:24:47.19 ID:Ab+O6TD60
「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。」  朋子「wwえ?」
俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと・・・今日だけの事で・・・ とにかくもう結構限界っすw」
朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる 朋子「wwちょwww  え、なんでってどうすれば・・なに??えーwww」  
結構な要求をしたにも関わらず、戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い・・・ キス

朋子「んん」 唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた 朋子「ホントに罰金貰うからねww」
そう言って目を閉じる朋子 唇から首スジへキス 朋子「あっ」

368 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:48:56.66 ID:Ab+O6TD60
のシャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す・・・(ああ、これが朋子なんだ・・)
想像よりはちょい小さかったけど処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首・・
「写真も撮って言い?」返事を待たずに数枚パシャパシャ
朋子「恥ずかしいw」 ちょっとはにかむ朋子w もしかしてちょっと馬鹿かも・・

おっぱいを舐めずり、もみ、下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ・・・ てかお漏らし状態
「凄いねww塗れすぎwwいつもこんなになるの?」

369 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 13:58:49.67 ID:Ab+O6TD60
ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク・・真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている・・・
指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する 吐息が早くなる・・・ クリを攻め、指を中にいれると
朋子「ちょっとまって・・ あああ 無理なんだけど・・あ」 膣が痙攣し初め、、指を締め付ける・・
俺「いっちゃっう?」 朋子「まだ・・・ だけど あ、イキそう・・ 早くいれて・・」 

370 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 14:12:34.73 ID:Ab+O6TD60
カメラを動画に切り替え・・・ ゴム・・・は無いので生挿入 
朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く・・それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け・・
(やばい・・ これは・・俺もすぐいっちゃう) ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、生朋子を見てたくて
途中からは無我夢中でガンガン突いた・・ 
朋子「気持ちいいよ・・ ああああ イク イクね ゴメンああ」 俺を抱きよせキスをしながら・・
先にいってしまった朋子・・・ そのゴメンがあまりにも愛らしく・・俺も我慢の限界   
ぶちまけたとはこの事w 腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と朋子の真っ白な体のいたる所にまで飛んでしまた

371 えっちな18禁さん[sage] 2013/07/04(木) 14:25:35.19 ID:Ab+O6TD60
とこんな流れでした。想像以上に朋子がエロかった
この後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回・・・