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普通の主婦達の売春サークルで素人人妻との体験談

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の風俗というか。
ホントに普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。

事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)
・写真指名あり。指名料金無料
・全員主婦のため10時~17時まで
・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点チラシでした。

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって。

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。
写真指名は?と聞くと、某公園に来てくれたら見せると言ったようで。
それじゃその公園に行きますって話になったんです。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある繁華街の近くにある小さな公園です。
何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
そ前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁ~まぁ~普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?

はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。
2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
パラパラと捲っていると、何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れたところに。
変な人だな~と思いました。1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。
突然用ができて、女性からキャンセルする可能性があるというのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。
友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被る事もないので安心します。
そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある○○○というホテルはどうでしょうか?
安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので。

それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。
3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

あ・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びようとなりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。

NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・

えっ?生??

あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。

そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?

はい・・・大丈夫です。

泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。

もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ・・・

そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。

ありがとうございます・・

フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました・・・

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。

時間とかってどうなってるの?

あ・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・

え??俺がイったら終わりって事?

そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・

早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。
ヤリ方は詳しく書けませんが。

あっという間でした。
んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。

イク時はイクって言ってくれたら良いのに。

耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。

ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。

えっと・・・ローションとかは?
えっ??持ってないですけど・・・
ん?素股とか大丈夫?
あ・・・素股って何ですか??

えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?
あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・

どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。
奥まで息子を入れてキスをしました。

するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。
自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。

これには興奮しました。
小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。
彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。
騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。
だからリクエスト通りバックで入れてやりました。
好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。
そうとう気持ちが良かったです。
これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。
最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。

俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?

あっ・・はい。できます。

イキそうになった時彼女に聞いてみました。
大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。
彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。
残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。
この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。
ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。

この仕事初めてどのくらいなの?

まだ・・・2週間ぐらいです

マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね

店じゃなくて・・・個人ていうか・・・

店じゃないの?

はい・・

良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。
彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。
子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。
ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。
交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。
常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。
ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。
これじゃただの売春グループでしょ。

また指名しても良いかなぁ?

あ・・はい、指名してくれると助かります。

常連さんはもう付いたの?

まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。

そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。

ありがとうございます・・

ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。
その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。
友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。
友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。
これからしばらくは使いまくると言っていました。

僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。
僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。
月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。
何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。
今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。

初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。
数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。
旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。
しかもセックスが素晴らしい。
実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。
騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。
それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。
ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。
その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。

当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。
5~6回会った時に、彼女に提案しました。

俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?
ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。

うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。

月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。
次に会う時は部屋にしようという事になりました。
会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。
電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。
メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。

部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。
ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。
この日、初めて生でインしちゃいました。
ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。
初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。
奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。

恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。
お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。
抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。
レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。

早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。
ホントに可愛い若妻さんです。
早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。
何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。
彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。
しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。
僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。
イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。
というか半分以上惚れてたと思います。

部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。
僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。
でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。
料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。
もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。

関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。
お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。
しかもお礼はフェラ。
寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。
初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。
口に出すようになってからも、いつもゴックンしていました。
疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。

彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。
京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。
最後に彼女は言っていました。

僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。
子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。

お金で繋がっていたとはいえ、僕もその方が嬉しいって正直に言いました。
そしたら少し怒った顔で、お金だけじゃないでしょ!って言われました。
ちょっと切なくなり嬉しくもなり、完全に惚れてたなって自覚しました。
引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。
彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。
本当は彼女の生活の足しにでもと、もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。
なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、いつも通りの15しか受け取りません。
次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。
彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。

彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。
夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。
それは彼女からの手紙。
お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。
読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。

彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。
でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。
京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。
初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。
生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような気分だったと書いてありました。
そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

海でナンパした中学生を自宅に連れ込み中出しセックス

一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。

午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな~と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、飲んで解散かな~と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。 中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。気付いたらすっかり夜になっていました。

ファミレスで食事した後は駅まで送るつもりだったんですが、俺がトイレに行ってる間に友達がもう少し遊んでから送ると言ってAを連れて行ってしまい、席に戻った時にはY一人になっていました。

友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、『家が県外で今から電車に乗っても途中までしか帰れないよ~』と言われて帰すに帰せなくなってしまいました。

Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、メールだけ送っておき、仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

風呂も済ませて寝る前にまた喋っていると友達から『食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~お前は食った?』とメールが来ました。
食わね~よと思いつつYを見ると、どうやらAからメールで知らされていたようで『Aヤられちゃったんでしょ?』とニヤニヤしていました。

それまでYの身体に全く興味なかったんですが、友達が食ったという話を知ったせいか頭がエロモードに切り替わり、目の前の手近な女でいいから…と思ってしまい、別々に寝るつもだったのを一緒に寝る事にしました。

Yも嫌がる素振りがないので後ろから抱くような姿勢で横になりました。
そ~っと胸に手を持っいくと一瞬ピクッと震えましたがそのままポロシャツの中へ手を入れました。
水着の時も思ってましたが中にしては結構ボリュームがあって、何より肌がスベスベでした。

しばらく揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、手探りで乳首を摘むと既にコリコリになっていて、摘む度に『んっ、うっ』と震えてしっかり感じていました。

向きを変え、乳首を舐め始めると声が抑え切れなくなったのか、『あっ、んやっ』と言いながら、しがみつくように抱きついてきました。

そのままお腹にもキスしながら下がっていき下着を脱がそうとすると、『もう十分だから…下はいいよぉ…恥ずかしいし…』と言われましたが無視して脱がすと、言う通り十分に濡れていて下着にもしっかり染みができていました。

『う~ホント恥ずかしい…ぅあっ?やっ、やだっ、あんっ』不意打ちで舐めてやると本格的にエロい声を出し始めました。

ホントに中か?と思うくらい女の身体でした。

クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、『あっ、ダメっ、やっ、あっあっあっ』と数分でイッてしまいました。

さて今度は俺が…と思いクタっとしているYのアソコに俺のを添えると『やっ、ゴムしてよ~』と言われましたが俺はナマが基本なので、ナマでした事ないの?女の子も全然気持ち良さが違うよ?簡単にデキないから大丈夫だよ、と適当に言いくるめてズブズブと潜り込みました。

『やああ~、あっ、あっ…』

しっかり感じてました。
ホントに初めてナマでしたみたいで、『なんか温かい、これ好きかも』と喘ぎ混じりに答えてました。

うつ伏せにし、寝たままバックで入るといい所に当たるのか、『あっあっダメっあっやあっ、やっあっあん』と一層激しく喘ぎ、イキそうなのかヒクヒクと締まってきました。

俺もイキたくなりましたが、外に出す気は全くなく、耳元で中に出すよと言うと

『えっうそっあっやんっ中はっダメっあっ怖いよっあんっ』

と言われましたが、最後までYと繋がっていたいよ…ダメ?と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、『…うん』と言ってくれました。

正常位で入り直して沢山キスしてやり、最後は足を絡めさせながら猛然とスパートかけました。

『あっ?あっやっいやっダメっやっホントにっ、出しちゃうの?あっあっあっ…も、ィっちゃうっあっあっ』

口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、今更止まるわけがなく、Yの中でイキました。
こんなに出すのは久々って位ビクビクと動き、Yもィったようでした。

少し休んでイチャついていると『ヤバいよね~中出しされちゃった…でもアレ好きっぽい(笑)』とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。

その後更に二回ヤッて眠りにつきました。
昼頃、友達に電話で起こされて駅で合流してAとYを帰しました。
昨日の夜になってYから『明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だ~』と呑気なメールが来ました。

薬とか使わないと妊娠するよ~持ってないでしょ?持ってる人としないと大変だよ?と返すと『そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、また遊ぼー』と暗にHの約束をしてしまいました。

どうやらAを食った友達も一度限りじゃ終わらないみたいです。
俺は今まで興味なかったんですが、今回の事で目覚めてしまいました。
ダラダラと長文になってしまいましたが、今年の夏はいい思い出ができました。

バーで働く18歳短大生が快楽を積極的に求めてくるまでの体験談

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」

とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。

私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。

彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。
小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。

彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。
3回目に店に来た時、小さい声で
「今日でアルバイト最後なんです。」
「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと
「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。

翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。
美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。
二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、
美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。
唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」
「美加ちゃんが可愛い。」

と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。
抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。
こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。
唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。
美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。
「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」
耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。
少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。
「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、
唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。
乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」
と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。

シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。
ツンとした膨らみは若い女の子特有でその先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、
その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の身体は小刻みに震え始めます。
片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。
ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」
中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」
顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。

カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。
高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。

50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。
美加の肩を抱き寄せ軽くキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。
美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」
と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。

「どう?初めて?」「ゥん」「どう?」「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。

私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。
美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。
乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。

しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。
そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。美加は身体をよじり身悶えます。

美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。
ビンク色の泉は密が光って溢れています。
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。

密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、
意外とスンナリとスルっと入りました。
もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。
「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。
1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッたね?」
「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。
「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。
湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使い割れ目、アヌスをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
なおも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら
「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。

とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。
美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。
「舐めてごらん。」
ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。

美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。
締まりが良く、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。
「美加、キモチいいよ!」「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」「美加、一緒にいくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
美加の尻に放出しました。

風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」
「だってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」

というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。
私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。

美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。美加はすぐに感じ始めています。
「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。
美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。
しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。

美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。
朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。
完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。
美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。
私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。
美加のメールは「すぐに会いたい、キスしたい、抱いて欲しい」などダイレクトで、オレも「抱きたい、舐めたい」と返信すると「嬉しい」と返事がきます。
来週あたり会うつもりです。

18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。
美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。

会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。
美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。
その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。
美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。
美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。
久しぶりに会って気持がつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。
ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。

私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。
薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。
中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。

美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。

周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。
クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。

しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。
「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
この夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

ほろ酔いな感じの良い雰囲気で、「最初だけ生で入れてみる?」って言われた

他大学との合コンで、話が合って仲良くなった女の子をお持ち帰りしたときのこと
色白で巨乳で顔も可愛くて、経験人数も多いらしいのに対して、俺はその子で二人目で中出しも未経験だった

ほろ酔いな感じの良い雰囲気で、最初だけ生で入れてみる?って言われてほとんど前戯もしないまますんなり入ったんだけどこれが凄かった
根元まで入れた瞬間、すごい弾力的な膣襞がペニス全体にまとわり付いてくる感触がしてすぐに、あ、やばっ…て思った
即効イキそうになったから、動かないまま取り敢えずその子の巨乳を揉みだしたら、ぎゅぅって膣内を締めてきたw

 

そしたら一週間くらいオナニーをしてなかったのもあって、我慢していたつもりがもう自然に射精してしまっていた
最初はちょろって感じに漏れたのがわかって、止めようと思ったんだけど全然無理で、変に我慢したから、どばー…って感じの勢いの無いかなり長時間の射精になった
結局一往復すらせずに腰を密着させたまま、その子のFカップをゆっくり揉みしだきながら全部大量に中出ししちゃった

マジ気持ち良すぎてチンコが溶けるかと思ったw

全く萎えなかったし、さすがに早漏過ぎるからその時はバレないだろうと思ってそのまま本格的に腰を動かしたんだけど、すごい締めてくるからまたすぐ射精感が来て、既に思いっきり中出ししたのに「中に出しても良い?」って聞いたんだけど、これはなかなか興奮したw
多分大丈夫だけど…って言われたから、その子の肩掴んでベッドに押さえつけるようにして結局二回目も大量に中出し
おへそをひくっひくってさせる女の子を見つめながら、気持ち良過ぎて足が攣りそうになった
一番深いところで出したくせに、抜いてみたら少し開いたままのマンコから精液が逆流してるの見えて釘付けになった

そしたらその子、抜いた俺のペニスを手に取ってまた膣口に入れてきた
さすがにもう出なかったけど、そのまま萎えるまで性器同士でいちゃいちゃした

幸い妊娠はしてなくて、それから1年くらいはその女の子とたまーに会うセフレっぽい感じだった
一応安全日だった上に、やっぱり最初の中出しはバレていたみたいで二回目の中出しを許したのもそのためだったらしい
「物凄く中で脈打ってたのがわかったよ」って言われてさすがに謝りました…いい思い出

島で知り合いになったナース

私は海産物の栄養学的な研究を普段やってて、

会社の都合である日、とある島に転勤になりました。

子供が田舎でのびのび育つのもいいなと思ったけど、

教育はちゃんとした都市で受けさせたいという思いと、

嫁が田舎嫌いなのもあり、私一人単身赴任を決めました。

島にやってくる直前、趣味でやってたテニスで膝を痛めてて、

定期的に整形外科に通ってたので、

正直、医療レベルが下がる離島は嫌だった(後で偏見だと知る)。

まぁ、来てみれば、魚はおいしい、時間外なんて無い、

いや、超フレックス的で、与えられた研究とか自分がやりたい研究さえやってれば、

勤務時間なんて気にしなくてよいという状況で、楽園に近かった。

とは言うものの、大きな繁華街なんて無いし、夜の娯楽はテレビかインターネット。

レンタルビデオとかも無かったから、夜のオカズはインターネットでカリ○ア~ン(恥)。

それはおいといて、膝の方は幸い、研究所の近くに整形外科があって、前述のとおりフレックスみたいなもんだから、昼間に病院に行く事も出来たので助かった。

入院設備も無い小さな病院だったけど、先生の知識は結構あるみたいで、頼れる先生だった。

結構お年を召した方だったが、どうやら仙台の総合病院で院長までやってた人みたいで、自分の出身である島に開院したいという希望で60前くらいで島に渡って開院したそう。

どうりで、島にあるにしては新しめできれいな病院だった。

離島なのにBMWだったしw。

せっかくいい先生に診てもらえるし、時間もたっぷりあるので、この際しっかり治してもらおうと思い、週1回のペースで通った。

患者は当然少なく、夕方に行くと患者は自分ひとりだったりすることが多かった。

受付に医療事務?の年配女性が1人と、若いナースが2人いた。

正直、この患者の数で3人も雇ってペイするのか?とかも思ってたが、病院ってそれくらい稼ぐんかな。

当然土曜日は午前のみの診療なんだけど、ある時、珍しく仕事が忙しくて、診療終了ぎりぎりに行った。

とりあえず診てくれて、治療もすることになったんだけど、その日に限って、先生は急いで出ないといけないらしく、私と受付とナース2人だけになった。

ちなみに、治療は、電気治療なのでちょっぴり時間がかかるんだけど、受けてる間に、受付の人と、ナースの一人も「ごめん、ちょっと予定あるから、あと大丈夫よね?ごめん」

と、残りのナースに言って帰ってしまって、ナースの子1人と私だけになった。

こんなの病院として大丈夫なんですかね…w残ったナースは、閉院の準備のために、ほかの部屋や廊下の電気をそそくさと消す。

何か申し訳ない気分になってきた(^^;すると、治療室の電気も、消してしまった。

まぁ昼だから暗くはないんだけど。

「あ、すみません、大丈夫ですよね?」

ナースが言ったので、「あぁ、こちらこそぎりぎりですみません」

とつい謝ってしまった。

一人残っているナースは26,7くらいで、正直かわいい。

AV女優の蒼井そらに、顔も体つきも似ている感じがして、正直想像が暴走するときがあったwなので、以下、蒼井さん。

ちなみにオレは当時31だったので、年代的には個人的にビンゴ。

このナースとは、治療のときに時々お話をしたことがあった。

電気を消したナースは一度部屋を出て行った。

で、しばらくすると戻ってきたんだけど、ん~~、何か雰囲気が変わっている。

とにかく深く考えた。

何だろう何だろう・・・・と考えてると、「ぁ、ストッキングか」。

思わず声に出たw。

帰って来たら生足になってました。

なぜにストッキングだけ脱いできたのかはよく分からず。

帰る準備の為なのか何なのか意味不明。

で、つい声に出てしまったので、ナースも、「あ、すみませんwちょっと恥ずかしい(照笑)」。

なんか、妙につぼにはまって、ついつい笑ってしまった。

その勢いで何か雰囲気が一気に変わり、おしゃべりモードになってしまった。

病院の事とか先生の事とか、自分の事とか。

蒼井さんは、大阪の看護学校に勉強に行った後、大阪の病院で働いていたけど、母親が病気で寝たきりになったので、地元のこの島に帰ってきたらしい。

(父親は数年前に他界)「こんな島じゃ、彼氏とかできないんじゃ?」

「全くですよ・・・・」

という会話が始まったくらいから、僕の横の小さないすに座って話し始めてた。

椅子に座ってると、生足であるということを急に意識し始めて、なんとなく目のやりどころに困ったけど、ついついチラチラとスカートと腿の間の影に見入ってしまう。

椅子で話し始めて、5分ほど絶つと、機械のアラームがなって、蒼井さんは立ってしまった。

・・・・と思いきや、膝の機械をはずすために、しゃがみこむ。

真正面に座ってるので、制服のスカートの奥が微妙に見えそうな角度になって、息子が御起立w胸の方は制服が首まであるので見えず残念。

何とかAVのようなシチュエーションでエロくならないかと、色んな作戦wでも、治療も終わって時間が無いと思い、とにかく会話を畳み掛ける「ねぇ、友達と飲みいったりするの?」

「う~~ん、あまり友達いないんですよ、こっちに越してきたばかりですし。」

よしよし、しめたしめた。

「え、じゃあ僕と飲みに行かない?」

「え!?○○さんと?」

「うん、二人でもいいじゃん」

「・・・いいんですか?私はうれしいですけど・・・結構ストレスも溜まるので飲みたいです(^^)」

思いがけない好反応。

「よし、決まり、しかしストレス溜まるって、やっぱりナースは大変なんだね」

と、会話を続ける。

ナースは僕の会計作業に入ってて、ちょっぴりしゃべり掛けられるのはうざそうだったwでも、ちゃんと受け答えしてくれた。

会計も済ませて帰ろうとしたときに、先ほどのストレスの話になって、玄関で立ち話になった。

親とはあまり仲良くなかったのに、さすがに病気で寝たきりともなると無視もできなかった事とか、もう一人のナースへの不満とか色んなことをなぜか話してた。

で、何かすごく落ち込んで、くら~い雰囲気になりそうだったので、ちょっと肩を抱き寄せる雰囲気で、ぽんぽんと叩いて、「大丈夫大丈夫、いつでも僕に話して。」

と、たわいもない一言を言った瞬間、ちょっぴり涙目になって「ありがとうございます、、、すみません、、、、、すみません、、、、」

を繰り返してた。

で、ここでめっちゃ賭けた。

あごを持ち上げて、突然キスをしてみた。

彼女は「ひゃっ!」

というかわいい声で一瞬後ろに飛びのいた。

「ご、、、ごめん」

とにかく謝った(^^;すると彼女のほうが、「いいえ、うれしいです」

と言って近寄ってきて彼女のほうからキスをしてきた!そこからはディープキスになり、彼女をぎゅっと抱きしめて、背中をさすりながらじっくりと唇を味わった。

息子は当然御起立。

御起立しているのを、わざと悟られようと、ちょっぴりあそこを押し付け気味に抱擁した。

その後、それを感じてエッチな気分になったのか、私の乳首を探し始めた感じだった。

もうしめたものだと思い、背中をさすってた手を徐々に下ろし、お尻を触ってみた。

ナースの服ってごわごわしているイメージがあるけど、タッチすると意外にボディが分かる。

生足でストッキングも脱いでいるので、パンティのラインがよく分かった。

お尻をちょっとだけ、むにっ、と触ると、「んっ」

っとかわいい声を漏らす。

その声に反応して、御起立&カチカチだった。

その勢いで、胸を触ってみると、息遣いが荒くなってきた。

すると突然、「あ、ちょっと待ってください」

と言って、玄関まで行って、鍵を閉め、ブラインドを下ろした。

「これで完全に病院は私たちだけですね」

と言った。

もう、完全なOKサインだと思って、抱き寄せて近くのソファーに二人で座って、キスしあって胸を制服の上から触りまくった。

で、ようやく先ほどから気になっていた生足にも到達。

すべすべした足は少しヒヤッとして肌触りがよかった。

で、撫でるようにしてちょっとずつスカートの中へ進入。

すると彼女は、自分から腰を浮かせるような形にして、スカートを上げるのを手伝う様な形にしてくれた。

あそこに指が到達したときは、なんとなく、むんっと湿った雰囲気があって、もう女になってるのを確信した。

もう、パンティの上ではなく、いきなりパンティを少し横にずらして、あそこを直接触った。

その瞬間、「っっん」

っと、我慢できない感じの声が上がった。

もうヌルヌルしてるので、早速指を入れたいのを我慢して、まずは栗攻め。

今まで、息を殺すような感じの声だった彼女から、ようやく「あ~~ん」

と声が漏れた。

栗を丹念に攻めていると、彼女のほうは私のYシャツのボタンを外して来た。

彼女が私のYシャツを脱がそうとしたので、右手を一度スカートの中から出して、シャツを脱いだ。

畳み掛けるように彼女は、下着の下から手を入れて、僕の乳首を捜し当てて、コリコリしてた。

下着もすぐに脱がされ、彼女は私の乳首を舐め始めた。

とっても気持ちいい・・・。

学生のころ、色んな男と遊んだんだろうなとちょっぴり妬けて来たw制服のボタンを脱がそうとしたら、「治療室のベッドに行きません?」

と言われて、腕組み&キスで治療室のベッドへ。

さっき電気を消したので微妙に薄暗いけど、ブラインドからもれる光で十分見える。

彼女は、ベッドサイドで制服を自分から脱ぎ始めた。

制服を脱いだ体は完璧だった。

Fカップくらいだったと思う。

そこからは一直線。

一気に二人とも裸になり、ベッドに横たわると、前戯もなく、いきなり生で挿入した。

何の抵抗も無く、「ぬるんっ」

と入ってしまった。

やはり何度やっても、生ってのはいい。

しかも相手が濡れてれば濡れているほど、最初に入れるときの気持ちよさがヤバい。

蒼井さんは生で入ってしまったことに、なんの感情も表さず、ただ喘ぎ声だけが響いていた。

彼女は必死で腰を振り、無我夢中だった。

なんか、飢えてたのか、自分の中で一生懸命Hを楽しんでいる感じだった。

騎乗位の腰の振り方も完璧だった。

また、誰だかわからない架空の男に嫉妬心が出てきた。

メリハリのある彼女の体は、男を虜にする何かがある。

蒼井さんは、「あっ、あっ、あっ、気持ち~~、あっ、あっ、あっ」

と、比較的単調な感じの喘ぎ方だったが、わざとらしい風俗嬢に比べれば、よっぽど萌えた。

私もイキそうになり、さすがにいきなり中はまずいな、、、と思って「イキそう!気持ちいよ蒼井さん、気持ちいい!イキそう!」

と探りを入れてみた。

彼女は、しばらく何も言わず、「あっ、あっ、あっ、ん~っ」

とだけ喘いでた。

すると、ぐいっと首を引っ張られて、僕の耳元で「今日は中にいいですよ」

と言ってきた。

妻子ある身、、、ちょっぴり怖かったけど、この彼女の魅力には逃れられず、「うんっ、いくよ、いくよ!」

といってスピードを上げていくと、彼女の声も上がっていき、「あっ、あっ!!!、あっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(何かを我慢している感じ)」

それと同時に、私も果てた。

彼女の中がビクッ、ビクッっと締め付ける。

あそこは、私の精子で更にヌルヌルになって、快楽そのものだった。

とにかく最高のセックスだった。

愛してるとか、そういう言葉は一切無く、行きずりのHっぽい感じだったのに、今までで最高だった。

背徳感がプラスされてるからかもしれない。

後処理をした後、しばらく、ベッドの上でお互い無言で、息を落ち着けていた。

落ち着いたところで彼女が、「すみませんでした、、、、」

と、なぜか謝ってきた。

俺のほうだろ、謝るのはw「あの、、、今度からも時々会ってくれませんか?」

「あ、喜んで、、、、、、でも、、、、、」

「すみません、保険証で奥さんいらっしゃることは知ってました」

orzとっくにばれてた(–;「えっ、、、あっ、、、、ごめん、、、、、」

「○○さんがよければ、私はぜんぜんかまわないので、、、、、実は○○さんの事、いいなと思って気になってたんです。

だから家族がいるって知った時はちょっとショックでしたけど、、、だから今日はすごく嬉しいんです。」

この島での夜の生活が正直さびしかったので、ついOKした。

蒼井さんは、親の面倒を見ないといけないのもあり、あまり外出は出来ないみたいだったが、それでも、結構な頻度でこっそりと僕の家に遊びに来てくれた。

初めのころは2週間に1日くらいだった。

そういう関係を続けてから半年くらいたった時、蒼井さんの親が急逝した。

亡くなってからはしばらくは会えなかったが、1ヶ月くらいするとまた会いにきてくれた。

ショックはさぞかし大きいだろうと思ってたが、久しぶりの蒼井さんは看護から解放された感じもあり、不謹慎だが意外にも逆に明るくなっていた。

それからは、週に3~4日のペースくらいで会いに来た。

本当に大丈夫か?と思うくらい、私にノメリ込んでいるような感じになり、正直怖くなったが、セックスの相性は超よかったのもあり、まさに不倫街道まっしぐらだった。

エッチは、泊まりにきた時に生理じゃない日は、ほぼやった。

蒼井さんはフェラがちょっぴり下手なのと、僕自身もフェラはくすぐったくて苦手なので、生理の日は殆どHの類はしなかった。

演技だったかどうかわからないけど、Hのたびに必ずイク蒼井さんが愛おしくて愛おしくてたまらなかった。

病院で、ナースと患者の立場で会うときは、いろいろとギクシャクだったけど、何とか耐えたwプライベートでは、完全に同棲だった。

安全日以外は絶対にスキンをつけてたが、一度生理が10日ほど遅れて、まじで青ざめたことがあった。

幸い(?)遅れただけで、きちんと来てくれた。

本島には妻子がいるというのに、完全に不倫同棲だった。

妻子は島に来ることは無かった。

自分が2ヶ月に1回ほど、海をわたって妻子に会いに行く感じだった。

蒼井さんは、妻子に会いにいく自分を、恨めしそうに見たこともないし、悲しそうな顔も見せたことは無い。

表向きは、快く送ってくれた。

先に書いたように、妻はあまり田舎には興味が無いみたいで、「行ってみたい」

の一言は全くなかったので安心していた。

この不倫は私が本島に転勤になるまでの3年間続いた。

妻子がいることを忘れ、学生のときに経験したような恋愛感情で付き合っていた。

転勤になって、もとの土地に戻ることが決まったときは、彼女はマジで泣いた。

「結婚してとか絶対に言わないし、絶対に奥さんには迷惑かけないから、私も一緒に言っていい?」

とまで言っていた。

正直、揺らいだ。

妻とのセックスは微妙に淡白気味になってたし。

だが、彼女が不倫の範囲で精神状態を普通に保てるかが疑問だったので、心を鬼にして断った。

彼女も30だったので、ここで続けたら、彼女に幸せは無いかなとも思った。

3年間の不倫は終わった。

戻ってからは、いい旦那、いい父をがんばってる。

別れ際の彼女の最後のあの表情を見ると、もう二度と不倫はしたくないと思った。

しかし、今でも疑問。

なぜあの時彼女はいきなり生足になったんだろう・・・・。

結局最後まで聞かなかった。

腹痛の女の子を介抱するふりをして

昨日の夜の出来事だった。

友達と飲んで酔っ払って、駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、道の前の方にしゃがみこんだ女がいた。
女はこっちに気付くと立ち上がって少し歩いた。

俺がその女を追い越して、しばらくして後ろを振り向くと、やっぱりまたしゃがみこんでいた。

これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。

「どうかしましたか?」
「ちょっとお腹が痛くて・・・」

見ると、若干太ってはいるが、そこそこ可愛い。

周りには人も歩いていたこともあり「家はこの近くですか?もし近くなら送っていきましょうか?それともご両親を呼んできましょうか?」と聞いたところ、「家はその先ですけど、一人暮らしなので誰もいません」と答えた。

その時、俺の中で何かがプチンと切れた。

「そんなに痛かったら歩けないでしょ。僕も家あっちの方だから、肩くらい貸しますよ」と、努めて爽やかに言った。

歩きながら彼女のことをいろいろ聞いた。
彼女は“ゆうこ”という名前で、近くの大学に通う1年生で、静岡から出てきて一人暮らしをしている。
今日は友達と飲んで帰ってきたが、帰りに急にお腹が痛くなってしまったとのことだった。
おそらく急性の胃炎か何かだろう。

「家に胃薬はあるの?」と聞くと、「一応あるけど、飲んだことないからよく分らない」などと答えている。

俺はジョークを沢山飛ばして彼女の笑いを取り、彼女に好印象を植え付けることに成功した。
本当に田舎育ちで警戒心のない女だった。
そして、彼女のアパートの前に着いた。

彼女が「本当にすみません、どうもありがとうございました」と言うので、ここで終わってたまるかと思い・・・。

「胃薬、どんなのか見てあげるよ。俺、家もこの近くだし、別に怪しくないからさ」

彼女は少し迷っていたようだったが、「じゃあ、お願いします。どうぞ」と言って俺を家の中に招き入れた。

「胃薬、見せて」と言うと、彼女は奥の方でごそごそ探し出した。

部屋の中は小奇麗で、女らしい部屋だ。
ふとテーブルの方へ眼を向けると、彼氏との写真が飾ってある。

それを見た瞬間、「待ってろよ、お前の女を今からべちゃべちゃにしてやるからな」と心の中で思った。

彼女が薬を持ってきた。

「これなんですけど・・・」

見ると、なんてことはない普通の胃薬だ。

「あー、これなら大丈夫かな」などと適当なことを言い、彼女に飲むように指示した。

そして彼女に、「お腹さすってあげるよ。手当てって言葉あるでしょ?あれって、手を当てて治すから手当てって言うんだよ。人の手を当てると本当に良くなるんだよ」と適当なことを言うと、彼女は「へー、そうなんですか、知らなかった」と感心している。

バカな女だ。

そして俺は彼女のお腹をさすり始めた。
最初はいろいろな話をしながらだったが、だんだんお互いに黙り始めた。
それと同時に俺の手も彼女の胸へと徐々に伸びて行った。

「大きなおっぱいだね」
「・・・」

「すごく大きくない?」
「でも恥ずかしい」

「ねえ、ちょっと揉んだりしてもいい?」
「・・・」

俺は構わず彼女の胸を揉み始めた。

柔らかくてすごく大きな胸だ。
おそらくDカップ以上だろう。
そして俺はだんだんと彼女に密着して行き、彼女の首筋にキスをした。
彼女は抵抗すべきかどうか、まだ迷っているようだ。
こういう時はヘタに話かけないほうがいい。

俺の手が彼女のマンコへ伸びたとき、「彼氏に悪いから」と言うので、「黙ってれば分らないよ。それよりゆうこちゃんの裸が見たいな」と言ったら、「ダメです」と言った。

俺は方針転換した。

「ゆうこちゃん、考えてごらんよ。君は見ず知らずの男を家に入れてしまって、今はその男と部屋の中に二人っきりなんだよ。俺が何してもゆうこちゃんは絶対逃げられないよ。乱暴にされるのと優しくされるのとどっちがいい?」

彼女は怯えた顔をしていたが、この言葉を聞いて自分の取った愚かな行動にやっと気づき、そして諦めたようだった。

俺は構わず彼女のブラジャーを外した。
色が白くておっぱいに血管が透き通っっている。
乳首はほんのりピンク色でちょうどいい大きさだ。
まさにオレが一番好きなタイプだった。
俺は彼女の胸にむしゃぶりついた。
彼女はまだ体に力を入れているが、感じ始めているようだ。
そして彼女の服を1枚ずつ脱がして行き、最後にパンティも下ろした。

彼女は怯えてはいるものの、もともと酒が入っていたこともあり、徐々に大胆になりはじめた。
彼女の体はすごく色が白くて、若い女特有の張りがある。
そして彼女のマンコに手を入れると、既にグッショリとしていた。

「なんだ、ゆうこちゃん、こんなに濡れてるんじゃん」

そして俺は彼女にフェラチオをさせた。
あまり上手くはないが、完全に雰囲気に飲まれており必死になってしている。
ここ最近セックスやオナニーをしていなかったこともあり彼女の口の中に発射した。

「全部飲んでね。飲まないと乱暴なことしちゃうよ」

そう言うと、彼女はすがるような眼で俺を見たが、俺が表情一つ変えないところを見て、諦めて全部飲みこんだ。

そしていよいよ挿入だ。
彼女のマンコは締りはあまり良くなかったが、まとわりついてくるような感じだった。
俺は今年30になるが、素人で18の女とやるのは久しぶりだ。
そう考えただけで再び興奮してきて、夢中で腰をふった。
そして当然、彼女の中に思いっきり発射してやった。

彼女は俺が中出ししたことに気づくと、泣き出した。
俺は何も言わずに再び彼女の体を貪り始めた。
彼女も最初は泣いていたが、結局セックスに協力的に体を動かした。
最終的に俺は彼女の口に1発、マンコの中に4発ぶち込んだ。
何か脅しの材料でも確保しようかと考えたが、家も近いし、足が付くとマズい。

結局俺はすっきりした気分で彼女の家を後にした。

いや~、こんなことってあるもんだ。
俺は久しぶりにすがすがしい気分で家に帰った。

人妻の女友達に、泊める代わりに生でさせてとお願いしてみた

俺は実家を離れ、ある県で1人暮らしをしている。

ある連休の最中、地元の高校時代から友達であるN美から連絡があった。

旦那の実家が俺の住まいと隣県なので、旦那家を訪問後に久しぶりに会おうとの事。

彼女は既に2人の子持ちだったので
「旦那と子供はどうするの?」
と聞いた。

すると旦那は仕事で先に帰り、子供は春休み中ずっと旦那の実家に預ける事になったそうだ。
結婚してるのに旦那とはセックスレス。だからここに登録しました

「昼過ぎにはそっち行くから、ガイドをよろしく」
と言われたので、合流する駅を決めて彼女の到着を待った。

3日ほどこっちに泊まる予定なので、のんびり出来るそうだ。

予定通りの時間に駅で合流し、「久しぶり」とお決まりの会話をしてから観光に出かけた。

N美は相変わらずのほほんとした可愛らしい雰囲気で、ママになった事を感じさせなかった。

ちなみに俺とN美は25歳である。

夜までに一通りの観光を終えて、俺の家で飲む事にした。

束の間の子育てからの解放からか、N美のペースは早く、2人してかなりいい感じに酔っぱらった。

地元の連れという事もあり、子育てや仕事の愚痴などお互いに盛り上がった。

冗談や下ネタも満載の会話の中で気になる話題が出た。

N美は早くに2人も生んだので、もう子作りは止めて避妊はピルに切り替えたそうだ。

「いいなぁ。俺も生でヤラセてくれる女欲しいよ(笑)」
と冗談っぽく言った。

「男ってホント生でヤるの好きだよね」
と彼女は言った。

実はそれまで俺はナマの経験が無くて、生膣の感触を味わってみたいと思っていた。

かといって彼女とは妊娠が怖いし、風俗でのナマなんて以ての外。

N美とは冗談も通じる仲なので半分マジで

「2日間タダで泊めてやるから、代わりに1回ナマ体験させてよ(笑)」
と言ってみた。

「なーに?私に頼むほど女に飢えてんの?(笑)」

「彼女とは無理だし、風俗は怖いし。N美ちゃんなら病気とか気にせず秘密も守れるからいいじゃん(笑)」

「ていうか一応人妻だしYくんとそんな事したらヤバいよ(笑)」

「でももう電車ないからここに泊まるしかないよ。嫌なら見知らぬ土地で女の子1人野宿かぁ(笑)」

「ずるーい。それ言われたら私断れないじゃん!!」

などなど、シラフじゃとても考えられない会話をしつつ、押しに弱いN美を説得にかかった。

結局いくつかの条件を飲む事で、ついに彼女は折れた。

「絶対に秘密を守る事。それから1回したら終わりにする事。ちゃんとシャワーを浴びてする事」

最後の条件がなんとも女の子らしい条件で思わず笑ってしまった。

俺は「じゃあ、さっそくヤラせてよ。お先にシャワーどうぞ」

とN美を急かした。

もうこの時点で俺はギンギンになってたから、この場ですぐにでもN美に挿れたかった。

「ちょっと、目がケダモノになってるよ。いい年してバカじゃないの(笑)」

とN美は風呂場に向かった。

N美が風呂に入っている間、俺は今から始まる事が待ち遠しく興奮がヤバかった。

しばらくして

「Yくんも早くシャワーしてね」
とN美が出てきた。

俺は

「もう1つお願いしたい事があるんだけど(笑)」
と切り出した。

「変なコスプレとかならお断りだよ(笑)」

「そんなんじゃなくてさ、N美ちゃんが寝てる時にしていい?」

「なにそれ(笑)」

風呂に入る前にN美にプレイの設定を伝えた。

「N美ちゃんは電気消してそのまま寝ててね。俺は寝ているN美ちゃんを襲っちゃうから(笑)」

「えっ、服はどうするの?」

「着たままヤりたいからそのままで。あとこれも仕込んどいてね(笑)」

とローションを手渡した。

「ここまでするの?(笑)変態!!」

そんなやり取りの後、俺は風呂場に向かった。

興奮のあまり急いでシャワーを済ませ、脱衣所で髪を乾かした。

その間も今からの変態プレイ、しかも女友達に生中出しというシチュエーションに興奮が押さえきれなかった。

風呂上がりのN美を見てから萎える事なく俺のモノはギンギンのままであった。

一旦気持ちを落ち着け、頭をプレイモードに切り替えてゆっくり部屋のドアを開けた。

そーっとベッドに近づくと暗さに目が慣れ、うっすらN美の存在が確認出来た。

俺がベッドに入るとN美は完全に寝入っていた。

既にヤっちゃう許可は貰っているので、リアル度の増したプレイを続行する事にした。

布団を剥ぎ取り、仰向けに寝るN美のスウェットの裾から手を入れた。

薄手のキャミソールの上から胸の感触を確かめると、程よい大きさの膨らみに当たった。

我慢出来ずにキャミの中に手を伸ばし、スベスベしたN美のお腹や柔らかいおっぱいを堪能した。

昔からの女友達を好きにしている状況が俺を異常に興奮させた。

その後起こさないようゆっくりとN美に馬乗りになり、胸を揉みながら柔らかい唇にかなりディープなキスをした。

無抵抗に寝ている女の子、しかも仲良しの女友達の体を欲望のままに好き放題できるのである。

そんな事を考えるだけでもうとっくに我慢の限界は超えていた。

俺は一旦ベッドを降りてズボンを脱ぎ、ガマン汁でベトベトになった股間を剥き出しにしてベッドに戻った。

心臓がバクバクしながら俺の頭の中は

「早くN美ちゃんの生膣を犯したい。好き放題中に出してやりたい」
という本能の叫びに支配されていた。

そしてN美のズボンとパンツに手を掛けてゆっくりずり下ろした。

たまらず下半身だけ裸になったN美の局部に指を這わすと、ばっちりローションでヌルヌルになっていた。

もっとじっくりN美の体を堪能しようかとも思ったがもう限界だった。

俺はN美の膝をゆっくり持ち上げ、両足をM字に開いた。

そしてN美に覆いかぶさってギンギンのモノを押し付けると一気に挿入した。

無意識ながらも突然の挿入にN美の中は俺をギュッと締め付けた。

初めて味わう生膣の温もりやヒダヒダの感触が気持ちよく、俺は本能のままに腰を振った。

激しく突き上げられたN美は時々

「あぁっ、うっ」
と声を出すものの起きる事は無かった。

この時の俺はひたすら自分の快感だけを求めていた。

手をキャミに突っ込んで柔肌を堪能し、腰を振りながらN美と唇を重ね、そのとろけるような快楽に身をまかせた。

まだ挿入して2分と経っていないが、すぐに体の奥から凄まじい射精感が込み上げてきた。

「あぁ…N美ちゃんヤバい!」

そう無意識に口走っていた。

絡み付くN美の生膣に擦れてどんどん絶頂に近づいていった。

ついに限界に達した俺は、躊躇う事なくN美の中にかなりの量をぶちまけた。
頭が真っ白になり、意識が飛びそうな瞬間であった。

何とも言えない開放感と女友達を犯した征服感を味わいつつ、しばらくはN美の中に挿れたまま余韻に浸った。

あまりの気持ちよさにそのままN美の横で寝入ってしまった。

どれくらい時間が過ぎたか分からないが、

「喉が乾いた」
とN美に起こされた。

俺はテーブルの上のミネラルウォーターを渡した。

水を飲むとN美は

「凄い量出てるね(笑)ホントにヤったんだ」
と下半身を拭きながら言った。

「マジ興奮したよ。そんな格好のN美ちゃんに挿れたんだから(笑)」

俺はさっきの興奮を思い出しギンギンになってしまった。

「N美ちゃん、もう1回挿れさせてよ(笑)」

「えー1回で終わる約束だったじゃん」

「まだローション付いてるから入るでしょ」

そういって俺は強引にN美を寝かせると足を広げて一気に挿入した。

挿れた瞬間

「キャッ」
と驚いたN美だったが

「これで最後だよ。出したら終わりにしてね」
と諦めて俺に身を委ねた。

今度は起きてる女を犯している状況に興奮して、またもひたすら腰を振り続けた。

「N美ちゃんの中最高。まとわりついてくるよ」

そうからかうように言うと

「バカな事言わなくていいから」
と恥ずかしそうにしていた。

俺の興奮も最高潮になり、無我夢中でN美にキスしながら腰を振った。

そして再度N美の中にぶちまけた。

「ふースッキリした。マジで女友達犯してるみたいで興奮したわ」

「実際犯してるようなもんじゃん(笑)あんまり身勝手なエッチしてるとモテないよ」

そんな話をしつつ、酒の入った2人はそのまま寝てしまった。

さっきのが最後とN美は言っていたが、結局2日間で十数回、押しに弱いN美の生膣を堪能させてもらった(笑)

酔った勢いで若妻とセクロスの関係に

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
 
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。

彼氏のいる絢子を初めてイカせた

mixiで知り合った彼氏持ち女子を食ってきた。
本当にロキノン厨は頭弱くて助かる。

相手の名前は仮称で絢子、先日大学に受かったばかり。入学の為に都内近郊に越しており、日記で「念願の下北沢シェルターに通える!」と散々浮かれてる様子だった。
以前、絢子が友人限定の日記で晒していた写メを拝見して以来、それがまた大人しめの童顔に黒髪ボブカットと俺のドストライクだったので、なんとか寝取れねえもんかと打算。兼ねてからロキノン系のオルタナティブパンクばかり聴いてる女は扱いやすいと思っていたし、受験の開放感か結構遊びに行きたがっている模様。
試しにアートスクールやらフジファブリック、それからかまってちゃんに時雨なんかの話題をメッセすると食いつく食いつく。正直俺はそのバンドのどれもまともに聴いた事が無いし、ダサいと思っているがそんな部分は微塵も出さずに我ながら阿呆らしい賛辞の言葉を並べていると面白いように釣れた。仕事の関係上、それらのバンドの音源を視聴する機会も有るので知識と話題には事欠かなかった。
俺的には関係さえ持てればどうだっていい。

そんな俺の下劣な思惑を知る由無く「ですよね!ですよね!」とノリノリの絢子。
遂には相手から「メッセだとレス遅くなる」と本アドを送って来て直接のやり取り、それから直ぐに電話したいと言い出して来る始末。「声カッコいいですね」だと。
諸君、こう言う、自分の好きな話題以外見えなくなる娘を彼女にしてはいけない。

聞く話によれば、自分の音楽が周囲に理解されず、彼氏とも聴く音楽が違い話が合わない。正直一人でライブに行くのは怖いから、音楽の趣味が合う俺(出鱈目吹いてんだけどな)と知り合えて感謝してるとの事。楽勝すぎた。

それから会う約束を漕ぎ着けるまで数日。
アートスクールの限定制作盤を知り合いのコネで入手、「入学祝いに」と贈り付けようとすると、初めは「そんな凄いもの受け取れない」とか何とか恐縮していたが、一日デートしてくれと冗談めかして誘うと暫し困惑した様子だったが物欲に逆らえなかったか難なくそれを了承。
スカーレットだっけ?俺には何の価値も無いが、絢子曰く「命より大事にします!」だそう。それより彼氏を大事になと半笑いしつつ、約束の三月某日。

予定通りに待ち合わせた駅に絢子は来た。
以前見た写メより少し髪が伸びかかっていて、遠目には少し大人っぽく見えたが、改めて近くで見ると一生懸命背伸びして着飾ったFi.ntのコートが、何とも履き古された感の有るローハイブーツにぎこちなく、今日の為に頑張ってお洒落しましたと言わんばかりで可愛らしかった。
緊張しているのか、最初は何言っても「はい・・」とか「えへへ・・」とか消え入りそうな感じだったが、落ち着いたカフェに場所を移すと少しずつ元気が出てきたようだった。電話以上に良く話す娘だった。
「一日デートってなにするんですか?w」
「お兄さん寂しいから恋人っぽいのたのむよwww」
「手繋いだりとかですか?w」
「肩組んで歩こうw」
「それは恥ずかしいwww」
とかなんか阿呆な話をしつつ、メインのプレゼントは出し惜しみせずさっさと渡す。
ウエイトレスに注意される程絢子は喜んだ。
「一生で一番嬉しいかも」と彼女は言った。彼氏にプレゼント貰わないのかと聞くと、実は彼氏には女友達と会うと言い訳して来ているから彼氏の話はなしで!と。緩過ぎないか少し。
「えーじゃ今日俺彼氏なw」と言うと「良いですよwww」と絢子。良いのかい。

簡単に昼食を済ませ代官山でCDを観たり、コスメショップを冷やかして歩く。
「手繋ごうぜw」と誘うと照れながらもあっさり恋人繋ぎでぎゅっと握ってきた。女の子特有の甘い匂いに少しくらついた。
夕刻前、前々からカラオケに行きたがっていたので連れ込む。此処でも恋人恋人!wと冗談ではやし立てるとピタリと隣に寄り添ってきた。さり気無く頭を撫でたりしたが拒否はない。手を握ったままデュエットもした。
「やっぱ声素敵です」とテンションの高い大学生。練習した甲斐は有った様だ。
「得点の低い方が高いほうにキスな」
「ちょwどっちにしろキスww」
「はい絢子ちゃん俺にキスーwww」
「んー・・・キスは駄目、彼氏に悪い・・・」
「今日俺彼氏だろ?」
「うーん・・・内緒ね?」

そうして触れるか触れないかくらいのキスを頬に一瞬して、真っ赤になり俯いてしまった。
正直滅茶苦茶萌えた。
次は俺から絢子の耳にキスをしてみたり、歌ってる最中に後ろから抱きしめてみたりとふざけているうちに相手もガードが弱くなり、向き合った時に首に手を回して顔を寄せると「あっ、だめえ・・」と言いながらもトロン、とした表情で自分から目を閉じたので、そのまま彼氏持ち女子の唇を奪うことに成功。
簡単には離さずに何度か触れるだけのキスを重ね、耳元で「キスしちゃったね」と囁くと、「もうずるいぃ・・」と震えた声で言いながらしがみついてきたので、流したままの曲が終わっても何度もキスを交わし続けた。もう抵抗は一切無かった。
次第に舌を絡ませあうが、しかし経験不足か何とも慣れていない様子なので、「舌出して」と指示をする。「あう、」と言い出された舌を丁寧に啜った。「んっ、んっ」と切そうな声を絢子が漏らし、離すと、自分じから首に手を回して再度求めてきた。お互い口の周りが唾液まみれだった。
「キス好き?」
「はい…本当は好きです…」
「彼氏以外とキスしていいの?」
「んー…いじわる…」
「答えなよ」
「だって我慢できないんだもん」
「彼氏以外とキスするのは?初めて?」
「はい…」
「じゃあ彼氏だと思って今日はいっぱいしようね」
「んっ、舌ぁ、気もひい…」

それからは歌う暇も無いほど絢子にキスを求められ、対面座位のような格好で絢子が俺の上に跨り、退いてはくれなかった。
試しにフレアのスカートに手を忍ばせると「待って、待って、そこ今駄目」と腰を浮かせて逃げようとするが、逆に手を入れやすく動いてくれただけとなり、両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろした。一瞬、むん、とした甘い匂いが鼻を掠めた。
絢子は「駄目ですってばあ…」とか何とかモジモジして逃げたがったが、左手を首に回して捕獲。
尻の割れ目をなぞり、指を下へ滑らせると、大分湿っている花弁に到達した。
「あれ、なんか凄いびしょびしょなんだが…」
「だから駄目なんだってえ…」
「彼氏以外とキスしてこんなにしちゃうんだ?」
「んー…違う…って駄目ぇ、触んないでぇ…」

泣きそうな声でそう言いながら一向に強い抵抗の無い絢子。今更だが結構M。
好き放題クリトリスを撫で回したり、花びらの外側を撫でてみたり、わざとぐちゅぐちゅと音がするように弄ってみたりしてるうち、俺の上で腰から力が抜けるようにガクガクと動き始めた。胸元に顔を押し付けて隠し、必死に声を押し殺していながらも、膣はさらに粘度の高い濃い汁を出してくるので、「彼氏以外の指気持ちい?」と耳元で聞く。
不意打ちだったらしく「ふぁうっ、ぐっ・・!!」と仰け反り声を上げ、ブルブルと暫く痙攣していた。どうやら逝ったらしい。
ぐったりとした絢子の顔を上げさせると、虚ろな目でだらしなく舌を出し、「変なの、きました、どうしよう」とポロポロと泣いた。
「もしかして逝った事なかった?」
「たぶん…」
「可愛いね、絢子。彼氏じゃない人に逝かされたんだね。しかも初めて」
「うううう…」
「気持ちかった?」
「あの…はい…耳元で…喋られるとやばいんです…」
「は?」
「声…好きなんです…ノベンバの小林さんに似てて…」
「ああ…そう。じゃあもっと気持ちよくなりたいよね?此処じゃ出来ないから場所変えよう?」
「待って、待って駄目です、これ以上は彼氏に…ね、もう帰りませんか…」
「我慢できるの?」
「うう…」
「彼氏で我慢出来てないんじゃないの?」
「はい…たぶん」
「気落ちいいことしたいだろ?」
「したいけ…ど…」
「したいならちゃんと言え」 
「したいです…あの…はぁ…」
「じゃあどうする?俺とする?しないなら良いよ。今日は帰ろう。」
「そんなあ…して欲しいけど…彼氏と以外していいのかな…」

そんなやり取りをしながら右手は絢子の下へ。紅潮して熱いくらいになった膣は依然ぐっしょり、無自覚に自分から腰まで動かしはじめて。
それから時間が来るまで、自分で立てなくなるまで徹底的に虐め倒し、その間何度もご希望通りに耳元で囁いては逝かせ、服の上から小さい胸を触ってみたり、唾液を飲ませたり、「おまんこ気持ちいいです、彼氏より気持ちいいです」と何度もマイクで言わせたりした。
やがて夜、カラオケ店を出ても足腰が覚束無い絢子に「ホテルと絢子の家とどちらがいい?」と尋ねた。
「うちは…その、散らかってます…」
「ゆっくり時間気にせずエッチしたいよね?」
「はい…じゃあ、えぇ、うちですか…?」
「嫌ならいいよ。絢子が決めて」
「解りました…うちで、その…」
「いっぱいエッチしようね」
「はい…お願いします…うう」

最後まで彼氏を気にしている風ではあったものの、ここまでされて諦めたのか、簡単に家まで案内された。
電車の中でも常に手を握り合い、完全に恋人と変わらないような、途中着くまで何度もキスをして「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くとぎゅっと手を強く握ってきた。
駅を何度か乗り継ぎ、ワンルームマンションに辿り着く。玄関を開けるなり無言で正面から抱きつかれる。俺より大分背の低い少女は、顔を真っ赤にしながら俯き、「ほんとに来ちゃいましたか…」と言って困ったように笑った。
「今なら引き返せるよ?w」
「意地悪いですよ」
「だって絢子可愛いから」
「うう…やだそれ。どきどきする」
「今日は一杯キスしたね」
「この後もいっぱいするんでしょ」
んっ、と目を閉じてキスを強請る少女。俺はそれに応じ、出来るだけ愛しんだやさしいキスをした。これまでで一番長らくしていたように思う。
「もう…我慢しなくていいですか?」と大分潤んだ眼で見つめられ俺も臨界に。
俺は服も脱がせずに絢子をベッドに押し倒し、体を抱きしめ、絢子の体から緊張が解けたように力が抜けていった。右手で絢子の左耳を、舌で右耳を愛撫しながら激しくキスをした。この一日で随分慣れたようで、絢子の舌が歯茎、口の裏まで舐めようと俺の中を這い回った。
「んんんあ、キスもっとください、あたまへんになる」
「好きな人とじゃないのに、キスそんなにいいんだ?」
「ごめんなさい…きすいいの、好きなの」
「いやらしい娘だね、おまんここんなにして。彼氏にもごめんなさいしなよ」
「ごめんなさい…俊ごめんね…」
「じゃあ、俊くんには悪いけど沢山犯してあげるからね」
「あの…はい、お願いします…気持ちよくしてください」
「犯してくださいは?さっき教えた通りに言わないともうキスしないよ」
「犯してぇ…俊以外のおちんちん下さい…うう、恥ずかしい…」
「最後までちゃんと」
「う…う、おちんちん沢山、生で下さい…一杯犯してください…」
俺はたまらなくなり、乱暴にパンツを下ろすとそのままいきり立ったブツを絢子にぶち込んだ。入り口は散々弄ったのに関わらず恐ろしく狭くきつい。
絢子は天井に向けた眼を見開いたまま、「あ、ああ」と短く発語した直後、ブルブルと全身を痙攣させて仰け反った。
「あっ、あああ、いっ、あ」
「絢子の中ぐちょぐちょ、狭いしびくんびくん動いてる」
「だ、め、ああ」
「動くよ」
「まっ、や、だ」
顔をぐしゃぐしゃにし、両手でシーツをきつく掴み、何かに耐えるように絢子が震えているが、我慢ならなくなり好き放題腰を深くまで突き上げた。
次第に苦しみが異常な気色良さに変わったのか、甘い声を上げて絢子が悦び始める。
「へんっ、へんですうう、もううだ、めえええ」
「彼氏以外のおちんちん気持ちい?」
「はいいい、いっ、へんになるのお、も、だめええ、ええっ」
「駄目だよ、勝手に逝ったら。抜くからね」
「やだやだやだやだ、抜かないでえ、おね、がいっし、いっ、うううああ」
腰に脚を絡ませ俺が離れまいとしがみつきはじめた。無意識なのだろうが、それがさらに余計小さい膣に食い込む羽目となり、一層高い声で絢子が悲鳴を上げて、逝った。
「あっ、ああああ……」
「勝手に逝くなって逝ったよね?」
「あああ…ごめんなさい…」
半狂乱で泣きじゃくるが、俺は構うことなく腰をさらに強く叩き付けた。一付きする度に絢子が嗚咽を漏らして悦んだ。
「中で出すからな」
「なか、やあああ」
「勝手に逝っただろ。罰だ」
「あかちゃんできちゃううう、んっ、ん、できちゃうから、だめですって、ああう」
「彼氏のより気持ちいいんだろ?じゃあ中で出しても良いよな?」
「はああ、んんんああ、おっきいいの、すごいあたるからあ…」
「出すぞ絢子、デキたら結婚しような」
「やあああ、だめ、だめえ、またいく、だめえ、ださないで」
「愛してるよ絢子」
「だめえええ」
固形のような熱い固まりがドクドクと俺から放出され、下半身が破裂したように脈動した。俺の下で絢子は小刻みに何度も逝き続けているようで、過呼吸のような状態で少し不安になるほどだった。
程なくして落ち着いた絢子が中に出された不安を訴え、シャワーで流したがったが俺は無理やりまた押し倒し、朝まで散々中で出させてもらった。
二回目はさすがに俺を押しのけようとしてきたが、がっちりとバックの姿勢で腰を掴んで大量発射。それでも耳元とで「妊娠するまで出してあげるね」と囁くと全身を震わせて絢子も何度も俺の精子を搾り取るように逝った。
三回目は「どこに出して欲しい?」と聞き、無理矢理「中でおねがいします…あああ、またっ、だめ、いきます」と言わせ、そこから先、絢子が逝き過ぎてぐったりするまで遠慮なく射精、射精、射精。
「ほんとに…できちゃう…」と天井を仰ぎ、泣きながら呟いていた。
帰る頃合になり玄関で裸の絢子に「次もおねがいします」と土下座させた様子を携帯に保存して帰宅。

次の日に連絡を取ると「もうだめです…」とぐずっていたが構わず絢子の家に押しかけ、押しに弱い彼女を合意させまた朝まで散々セックス。
彼氏に電話させ、普通の会話をさせながら胸を揉んだり、まんこを触られて声を我慢しながら一生懸命誤魔化そうとする様子は是非彼氏に見せたかった。
口では嫌がるがキスをしてしまえば簡単にその気になるので、中で出されても最近では文句も言わなくなった。
そろそろ単独さんでも呼んで他人に抱かせてみたいとも考えている。

女子大生に無理やり挿入した変態親父です

女子大生に無理やり挿入した
変態親父です。

今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋に
気持ちよく騒いでいると
1人の女性が話しかけてきた
可愛らしいお嬢様のような子だ
この女性の名は嬢としよう。
  
嬢:ダチさんの知り合いですか?
と俺に話しかけてくる。

俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ
たわいもない会話が続いた。

そうそう、俺のスペックを言い忘れていた
年齢三十代後半
身長165cm
体重85kg
既婚
服装はポロシャツにジーパン、サンダル
どこにでもいる、小太りさんです。

嬢のスペックは
年齢二十代前半
身長165cm
体重は??痩せ形
歯科大学生
服装は白の花柄のミニのワンピース
とても可愛らしい子だ

さて、話を元に戻そう

ダチは飲み仲間がいるらしく話に夢中でこちらには戻ってこない

俺は、基本的に女なら誰でもいいぐらいの
頭の悪い変態だ
そうそう、痴漢癖もあるね・・・

そうとは知らず
嬢は良くボディタッチをしてくる
酔い任せ、俺も軽くボディタッチ
嬢は全然気にしていない様子

俺はこの女遣れると感じていた。

そう思うと、もっと触ってしまえと
俺の愚息が自己主張を始め出した。

残念ながら、ダチの憩いの場で事には及べない
嬢との話に適当に相槌を打ちながら
どうしたらいいか俺は考えていた

話の中で嬢はカラオケが好きだと言う事がわかった
それも、1人で行くほどのカラオケだ

店も閉店になり
そろそろ帰ろうかと言う話になってきた。

俺:せっかく知り合えたのに、淋しいね
嬢:又、一緒に飲みましょうね。
俺:そうだね。俺らは此れからオールでカラオケ行くよ

俺はこの一言に望みをかけた

嬢:えーずるいなー・・・カラオケ、私も行きたい。

見事釣れました。
こんな簡単に今の子は釣れるのか???

俺:おーしカラオケ行くぞ~
ダチ:・・・
嬢:ね~なに歌う
俺:ダチはミスチル上手いんだぜ
嬢:ミスチル好き~聞きたい
俺:マジ上手いから楽しみにしてな

ダチに有無も言わせずカラオケに突入
もち、飲み放題で潰す気まんまんです。

1曲歌うたびに、乾杯
そして、どんどんと嬢に酒を飲ませます
何度もトイレに行く嬢
タイミングを合わせて俺もトイレに
トイレから戻ってくる嬢に両手を広げると
嬢からハグ
柔らかい・・・
嬢の胸が体に触れると
俺も愚息も戦闘モード突入です

ハグからわざとらしく尻に手を回し
持ち上げます
抱っこです、というか駅弁スタイル(笑)
嬢はミニのワンピースのため、
生パンにタッチです。

嬢は笑っています。
部屋の前で嬢を降ろして、
自分もトイレに
便器のまえで戦闘モードの愚息を取り出すと
カウパー君が出ていました。(笑)

部屋に戻ると
理性のない俺は痴漢を開始する事に
俺の前に座る嬢に
足でタッチを開始しました。

まずは、嬢の足首辺りに
俺の脚の指を触れさせる事から始めます。
最初のタッチ
嬢は足が触れている事に
気付いたみたいですが、
特に気にしないようでした。

それならばと
ゆっくりと太ももの方へ
足首から指を上に這わせます。

何度も繰り返していると
嬢が俺の脚をダチに解らないように
手で厭らしく触ってきます。

もしかしたら抵抗していたのかもしれません

そのまま続けていると
嬢の顔が
段々と赤くなってきたような気がしました。
他人のいる中で
触られている自分に興奮してきたみたいです。

嬢がトイレに立ち
俺も少し時間をおいてトイレに・・
戻ってきた嬢をハグしキスをし
舌を挿入すると
嬢も舌を絡めてきます。
堕ちたと確信し
一緒に部屋に戻りいたずら再開です。

嬢の顔を見ながら
太腿を足の指で 撫で回していると
興奮しているのをばれないようにしているのか、
かなりのピッチで酒を飲んでいます。

俺はもっと、興奮している嬢の顔が見たくなり
大胆にもワンピースの中に足を突っ込み
秘部に足の指を伸ばしました。

嬢はいきなりワンピースの中に足を突っ込まれたので
びっくりしています。
俺は、お構いなしにパンツ上から秘部を擦ります

俺もカラオケ中に
向かいの女の秘部を
足で弄るなんて事をしたことが無く
どうしていいか解らず
グリグリとただ親指を押し付けていました。

もちろん嬢も初めての経験だったそうです。

暫くすると親指の先が温かくなり
湿り気が帯びてきました
時折、嬢の顔も快楽に身を委ねている感じがします。
そのまま、いじり続けていると
嬢の秘部にパンツが食い込み
じかに湿り気を感じられるようになりました。
自分の足の指に女性の秘部が、
それも濡れたヒダが絡みついてくる
女性に屈辱的な行為をしている
征服感と背徳感に
俺は酔っていました。

俺の頭の中は
どうにかして、嬢とやりたい
それだけを考えるようになっていました。

ダチが酔い潰れない限りチャンスがない
しかしダチは酒豪で簡単に潰れない
駄目だ~
せめてフェラだけでも
トイレでフェラか~と考えていましたが
俺は口では中々いけないタイプ(泣)
手こきか~
しかし俺が席を動くとダチにばれる可能性がある・・・

そのままチャンスが無くカラオケも閉店時間に(泣)

俺は何も出来ずにカウパーで泣きぬれた息子の為に
パンツの中が気持ち悪い事になっている事に
気付きました。(泣)

その後三人でコンビニにより別れる事に
なんと・・・
嬢と俺の帰り道が途中まで一緒との事

ダチ:きちんと送っていけよ
俺:了解(ありがとう神様そしてダチよサンキュー)
嬢:ダチさんおやすみなさい
ダチ:おやすみ

俺は最後のチャンスと思い

俺:もう少し話さない?
嬢:え~もう帰ろうよ
俺:せっかく知り合えたのに、もう少し話したいな
嬢:まあ少しなら良いけど

と近くにあるスーパーの立対駐車場へ
非常階段を上り人目のない所に着くと
嬢が階段に腰掛けました
そこで、すかさず

俺:遣りたい
俺:嬢としたい

といきなり、キスをしました。
そのまま、胸を触ると
嬢はいきなりの拒絶反応

嬢:私とどうしたいの
嬢:付き合いたいの・・・・

いきなり訳が分からない事を言い始めました

しかし遣りたいだけの俺は
無理やりキスをし
嬢の秘部を弄ります

嬢の抵抗は強くなり
カラオケの時とは全然違います。

俺は無理やり息子を触らせ

俺:嬢が欲しくてこんなになってるんだよ
俺:君が欲しい
俺:男は欲しいと思った女は物にしたいんだ

と意味の解らない言葉を必死に口走っていました。

そのうち俺は
愚息を出して
嫌がる嬢に無理やり咥えさせました
嬢は少しの間
優しく口を上下に動かしてくれました。

しばらくたって

嬢:はい終わり

嬢は息子から口をはずしました。

中途半端に息子を刺激された俺は
また嬢の秘部に手を当て激しくいじりだしました
そして、嫌がる嬢のパンツをずらし
嬢の秘部に息子を押しあてました

すると嬢は

嬢:駄目、嫌
嬢:本当に駄目、お願い
嬢:お願いだから止めて

と言いながらも腰を持ち上げ自分から先を挿入してきたのです。
後で話を聞くと
なんで腰を持ち上げたのか良くわからないとの事

興奮した俺は、そのまま奥まで挿入し腰を動かし始めます。
嬢が感じだし
声がでてきます。
しかし目から涙が・・・・

俺はヤバイと思い
直ぐに愚息を抜きました
拷姦で訴えられないかと慌てふためき
嬢を抱き寄せ謝りながら、
どれだけ嬢がいい女で
どれだけ遣りたかったか
を熱弁していました。
(酷い話ですが自分の身を守るのに必死でした。)

嬢も落ち着き
優しくしてくれてありがとうと
頓珍漢な事を言い始めました。

俺:ありがとうなんて、どうして言うの
と話を聞くと、
嬢は話してくれました
飲むと人恋しくなり、
ついついボディタッチをしてしまうとの事
更に触られても嫌とは言えない性格なので、
男に勘違いされ
遣り捨てされる事が何回かあるとの事
その度に何時も中田氏され
今回も中田氏遣り捨てされるだけかと思うと
悲しくなって泣いたとの事
(俺も遣り捨てするつもりでした)

優しくしてくれてありがとうと言ったのは
今回の俺は行為を途中で止め、
嬢を心配し
抱きしめ一生懸命嬢を抱きたい理由を話してくれた、
それが嬉しく
泣きやむまで
ずっと胸を貸していてくれた
何時もの男達と違うと
私を愛してくれていると感じ
安心したからだそうです。
(俺は、別に心の中では愛してないし、その男達と一緒だよと思っていました。)

それを聞きおバカな俺は
まだ遣れると思い
嬢を抱き寄せキスをしました。

今度は嬢も抵抗なくキスを受け入れます。
何度も何度も時間を掛けてキスをします
嬢は愛されていると勘違いしています。

堕ちた今度こそ堕ちた
俺は心の中でがッポーズをしました。

しかし、まだ心配です
心配性の俺は、嬢の手をひっぱり、
ゆっくりと俺の息子の傍に置きました
OKなら何らかのリアクションがあると思ったからです。

嬢は俺の意図が解ったのか
ジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。

ディプキスをしながら
俺も嬢の秘部を弄ります
キスだけで濡れたのか
さっきまでのプレイで濡れたのか
かなりの量の塗れ具合です。

少しすると
嬢がジーパンのチャックを開け
じかに息子を触り始めました
俺をいかせようと動きを速めてきます。

俺としてはこの期に及んで挿入、
出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので
挿入したいと力説しました。

嬢:ここでは嫌
嬢:何時人来るかわからないから手で我慢して。

そして手の動き早めます。

カウパーでベタベタな
俺の愚息からぐちゅぐちゅと
厭らしい音が聞こえてきます

それでも食い下がらない俺に
嬢:口でならいいよ

と言い始めました

俺は口でしてもらっている間に
挿入できる方法を考えようと思い口でしてもらう事にしました。

良く色んな男に遣られてるだけあり
嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく、
また時折、上目づかいで
嬢:気持ちいい
と聞いてくる顔を見ていると
顔射したいとの情動に駆られ
危うく愚息が暴発しそうになりました。

ふと俺はここ上階にトイレ有ったよなと思いだしました
嬢を何とか説得してトイレで挿入させてもらうことに

トイレに入ると直ぐに抱きしめ
ディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い
何度も何度もキスをしました

すると、嬢が欲しいとぽっり言いました。

少しSけのある俺は
聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。

すかさず
俺:何が欲しいのと俺は聞き返します
嬢:・・・
俺:どうしたの

右手で秘部を触ります
はいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらい
ビショビショです

嬢:欲しい
俺:何が欲しいの
嬢:俺さんの
俺:俺さんのなに
嬢:馬鹿
俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん
嬢:・・・
俺:じゃないと入れてあげない

俺は右手を激しく動かす

嬢:指やだ入れて欲しい
俺:・・・
嬢:お願い・・いれて
俺:・・・
嬢:お願いします・・・・
嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください
俺:奥までは(笑)
嬢:・・・・

俺は更に右手を激しく動かす

嬢:中に・中に・・・俺さんのを
嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて
嬢:お願・・・い
嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください
俺:良いよ
嬢:・・・・

俺は便座に腰を掛ける

俺:おいで
嬢:はい
俺:自分で入れるんだよ
嬢:はい

嬢はパンツを下ろし
右手でワンピースの前を捲り
左手で息子を握り
自分の意思で息子を秘部に挿入していった

中はドロドロで温かく
俺は不覚にも挿入されただけで
暴発しそうになった。

嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにし
ギュウと抱きしめ暴発しないように
耐えていた・・・

しかし嬢の中は良く動き
時折キュキュと締めつけてくる
我慢できそうもないと俺は悟ると
いきなり、激しく腰を動かしだした

そして、嬢に

俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない
嬢:良いよ、私も気持ちいい
俺:中に出したい嬢の中に
嬢:俺さんなら良いよ
俺:妊娠しちゃうかもよ
嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して
俺:・・・・・・

嬢の中で俺の愚息が喜んでいる
散々我慢させたせいか
それとも嬢の中が気持ち良すぎたのか
何度も何度も
脈を打っていた
こんなことは、久しぶりだった

そのまま俺たちは抱きあっていた
嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる
心地よい気持ちよさだ

ふと我に返る・・・
ヤバイ中田氏・・
それも大量と

慌てて嬢から具足を抜くと
ゆっくりと液が流れ落ちてくる

嬢:心配しなくて大丈夫だよ
嬢:今日は危険日じゃないから

そう言うと
自分の秘部をトイレットペーパーでふき
ふき終えると
俺の愚息をくわえ始めた

嬢:はい綺麗になった

なんと、嬢は御掃除フェラを
自分から進んでしてくれたのだ
思わず嬉しさに
俺は嬢を抱きしめてしまった。

俺:こんなことになってごめん
俺:嫌だったろ
嬢:ううん、嫌じゃないよ
嬢:私こそ、ありがとう
俺:なんか凄い幸せな気分だよ
嬢:えへ

抱き寄せてキスをする。

嬢:私も、凄い幸せ
嬢:エッチもすごい気持ちよかった
嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた
俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?
俺:ごめんな、家族がいるから
嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれるかな?
俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから
嬢:照れるな、俺さん大好き

気付くともう朝の07:00をまわっていた
俺:帰ろうか
嬢:・・・・
俺:また、カラオケ行こうな
嬢:・・・
俺:今度は二人で
嬢:ホント?
俺:ウソはつかないよ
俺:今日はもう帰ろう
嬢:最後にもう一度ギューとして

俺は嬢をギューとした
そして、もう一度キスをし
嬢の秘部を軽くさわる

嬢:俺さんのエッチ
俺:嬢が魅力的だからさ
嬢:ありがとう、帰ろっか・・・

こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、
相変わらず変態な奴だなと思いながらも
嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。

ダチはもち家にかえって抜かせていただきました
と笑いながら話していた。
俺は嬢と遣った話はせず
あの日は俺もそのままかえって
感触を覚えてるうちに抜いたと話しを併せておいた

その後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に併せて、
今では色々な所で挿入できるようになってきた。
その話は今度書くことにします。

ここまで読んでくれてありがとうございます
稚拙で纏まりもなく長い文章ですいませんでした。