カテゴリー別アーカイブ: 女子大生

チャットで知り合った処女

エロカワコミニティのチャットで知り合った
女子大に通っている20歳の女の子。
付き合った人数は2人だけで処女だとわかった。
丁寧にメールのやりとりをを積み重ねて約2週間
やっと会うことができた。

来たのは清楚形で黒髪の女の子。
しょこたんに激似!(以下しょこたん)
本当に処女なのか?
話をしていると、中、高、大と女子高で出会いも
まったく無かったらしい。

近くの居酒屋で1~2時間おしゃべり
しょこたんが酔っ払ってきた事を確認しお会計
外でて手を繋いで見ると案外あっさり
その勢いのままホテルへIN。

テレビを見ながらしゃべり緊張を解していき、軽くキス。
キスが好きらしくそこから何度も求めてくる。
そのままシャワーも浴びずに服を脱がしていき、こっちも裸に…。
「お父さんさん以外の男性のを始めて見た」と。さらにキス。
キスしただけで濡れてきたのか、脚をモゾモゾ動かす。
おっぱいを触りながら、乳首を刺激してやると甘い吐息を漏らす。

下に手を這わすとすでにびちゃびちゃ。
最初は痛いだろうから、クリで一度イカせておこうと、
指で刺激すると腰を浮かせながら喘ぐ…
10分ほどするとイッタのか、ぐったりしてる。
さらに舌で刺激してやり、体をスライドし、キスしたまま一気に挿入。
「イタっ」と呟いたけど、スムーズにIN。
しばらくキスしたまま生の感触を味わう。

ゆっくり動かすと彼女も腰を動かす。
どうやら痛みと快感の中間くらいで
どうしていいのか分からず動いてしまうらしい。
正常位のまま腰を掴み、子宮口へ当ててやり
刺激すると気持ち良いらしく、頭をイヤイヤするように振る。
約3分後…そのまま腹を目掛けて精子を放つ。
約10数年ぶりの処女に即射精…気持ちよすぎた…

優しく頭を撫でながら、腕枕してやると頭を寄せて甘えてくる。
一緒にシャワーに。明るいので恥ずかしそうにシャワーを浴びる
彼女を見て、また欲情。そのまま初フェラの練習。
飲み込みが早いようで、気持ち良いが、リズムが単調…。

十分に硬くなった所で、浴槽に手を付かせて、バックで挿入。
どうやらまだ痛いらしいが、しばらく突いてると喘ぎ声も聞こえて来る。
入れたままで、浴室を出て四つ這いでベッドまで移動させ、
バックのままクリを刺激してやる。
すると「イヤぁぁぁぁ」と言いながら、脚をガクガク震わせ、失禁。

余程恥ずかしかったらしく、泣きながら「恥ずかしい…」と連呼する。
面白いので、正常位にし顔を見ながら、入れてやる。
言葉でイジめながら突きまくると、膣内を強く締めつける相当なMっ娘。
ラストスパートに腰を持ち上げながら奥へ奥へ突いてやり
再度、腹を目掛けて精子を放った。

もう一度シャワーを浴び、駅まで送りバイバイ。
「また、会ってもらえますか?」と
メールが来たのが、昨日の話し…。

良いセフレが出来たのだが、名前もアドも番号も知らない事と
処女だったんでもしもデキてたら逃げられない事。
どうするかな…。

隣の隣の女子大生

東京都に住む26歳社会人です。昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。

昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。
私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。
『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』
「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」
『はい。大阪から転勤で来ました。』
「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」
などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。
隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。
翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。

朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。

ある日曜日の夜、なんとお隣からアノ声がかすかに聞こえてきました。
聞き間違いかな?と思い壁に耳をつけてみると
「あっ…気持ちいい…すごいっ!今日は…ぁん…激しぃ…もっとしてぇぇ…いくっ…いっちゃうの…」
となかなか鮮明に聞こえます。ボロマンションだったかと思いながらもラッキーでした。こんな漫画みたいな話があるのかと思いながらも大きくなってしまい、聞きながらオナニーしてしまいました。
「すごぃ…奥まで…はぁ…そこがいいの…ご主人様…あぁっん…もっともっとお願いしますぅ…いきます!またいっちゃいます!」
斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。長らくしていなかったせいなのか興奮のせいなのか、すぐにいってしまいました。
ここでふと気付いたのですが、斎藤さんの声は聞こえますが、男性の声が聞こえません。もう一度聞き耳を立てると…
「うん…なんか今日は凄い興奮しちゃったね。うん。今度は本物がいいな…うん。じゃあね。」

なんとテレフォンセックスでした!!
斎藤さんが自分でしているのを想像して興奮してしまい、またすぐにオナニーしてしまいました。

それからはなんだか朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。

それから数ヶ月経って秋になり、昼寝をしているとインターホンが鳴った音で目覚めました。寝ぼけ眼で玄関をあけると高瀬さんが立っていました。
「すみません。起こしちゃいましたか?」少しおどおどして話しかけてきます。
『少し昼寝しててもう起きるとこやったから大丈夫ですよ。どうしました?』
「あの…ここに自転車置いてもいいですか?」
私の家の前はマンションの階段になるのですが、少し広いスペースがあるので、折りたたみ自転車を置きたかったようです。
『自転車?んーええんちゃいますか?僕は別に大丈夫ですよ。』
「ありがとうございます。早速買ってきます。」と微笑ましいような答えが返ってきて、いってらっしゃいと見送りました。

翌日になっても翌々日も自転車が置かれることはなく、どうしたんだろうと気になっていて、1週間くらい経ってエレベーターで会った時に聞いてみました。
『自転車買ってないん?』
「ちょっとお気に入りが売り切れてて…遠くの店舗にならあると言われたんですけど、自転車乗って帰ってくると1時間以上かかるので…」
少し打ち解けた感じで話してくれたのが嬉しかったです。
『そっか…まぁ1時間かかるときついわな。誰かに車とか出してもらったら?』
「東京で車持ってる学生なんていないですよ。」
『おれが持ってたら出してあげたのになぁ~』
なんてふざけながらマンションから出て違う方向へ歩いて行きました。

次の土曜日、友人がこっちに引っ越してくることになり迎えに行くのと買い物に付き合わされるので、レンタカーを借りに行きました。なんとそこには高瀬さんがいました。

何か店員と話していてお困りのようです…
『どうしたん?なんか困ってる?』
「私の車借りられないみたいなんです…今日必要なのに…」
どうやら免許を取って1年未満はレンタルできないそうです。
『あっ…もしかして自転車?』
「そうです。自分で取りに行こうと思ってたんですけど。今日取りに行くってお店に言っちゃいました…どうしよう。」
『乗せて行こうか?おれの友達も乗るけど…あと買い物にも付き合ってもらうことになるかもしれんけど…』
「本当ですか?でもいいんですか?」
『別にいいよ!こっちで借りるからお金もかからんしさ。んで…どこにお店あんの?』
大事なことを聞き忘れていました。。。これで友人との待ち合わせの逆方向ならキツイ…笑
「中野の方です。じゃあお願いします。」
にこっと笑った顔はなかなか可愛かったな。友人とは新宿で待ち合わせのため全然オッケーでした。

そんなこんなで予定より少し大きな車を借りてドライブがスタート。色々と話をしているとかなり打ち解けてきて、お互いの彼氏彼女の話に…
「今彼女いるんですか?」
『おるようなおらんようなやな!』
「何ですかそれ?最低なんですけど…」
『ちゃうちゃう!おるけど、彼女は神戸に住んでるから全然会えてないって意味!別に遊びとかじゃないし!』
「あーごめんなさい。なんか打ち解けやすい人だから遊び人かと思っちゃった。」
『遊べるなら遊んでみたいもんやな…んで高瀬さんは?』
「えっと…一応います…いや…いるって言っていいのかな?」
『ん?何その意味深な回答は?』
「好きって言われたことないし、告白もされてない…でもよく家に泊まりに来るんです。まぁ外で遊んだりはしないですけど…」
『ようするに肉体関係だけになってるかもって?』
「そうです…私は好きだからいいんですけどねー」
少し寂しそうな表情がまた心にぐっと来ました。いかん!話題を変えねば…
『そういえば隣の斎藤さんってずっと前から住んでんの?おれあの人ちょっと苦手やな…だいぶガツガツくるやん?ちょっとうるさいねんな…』
「夜も一人でうるさいですもんね。もうあんな大きな声でしないで欲しいんですけどね。」
『えっ?』まさかその話が飛んでくるとは思いませんでしたよ。
「えっ?…ごめんなさい。きゃーどうしよ。恥ずかしい。。」

まぁまぁそんなこんなしてるうちに自転車屋さんに到着。そして、無事欲しかった自転車を買い、私の友人を迎えに行きました。高瀬さんには後部座席に移動してもらい隠れてもらって友人を迎えに行きました。

友人が期待通りに高瀬さんには気付かず助手席に乗ると高瀬さんが登場!友人のビックリした顔が面白かったです。だいぶパニックになっていました。友人よ…ごめん笑

友人は面白いやつで、高瀬さんともすぐに仲良くなり三人でニトリで買い物をして晩飯を食べに行きました。なんだかんだで高瀬さんもついでにと色々買っていました。

夕食では友人がハタチになったばかりの高瀬さんにもお酒を飲ませ二人ともいい感じの酔っ払いに…
私は車があるので、ずっとコーラでした。。。

まず友人を家まで送っていると高瀬さんを家に連れ込もうと口説いています。相変わらず下衆ですなー笑

隣人を食べさせるわけにはいかないので軽くあしらい帰らせました。

私と高瀬さんのマンションへの帰り道は高瀬さんはよく寝ていました。
家に着くと
「歩けないですー。なんとかしてくださーい。あははは」
『マジかよっ!甘えん坊かっ』
と言いながら、部屋にあげることにしました。シンプルな部屋ですが、女の子の香りがするいい部屋でした。高瀬さんはしっかり眠っております。少し自分の中の昂りを感じましたが、なんとか抑えて車を返し、自分の家に帰りました。
シャワーを浴びてタバコを吸おうと思うと上着ごと高瀬さんの家に忘れてきたのに気付きました。

どうせ寝てるだろうと思い、さっと取って帰るつもりでした。
高瀬さんの部屋に入ると高瀬さんは部屋にはおらず…ん?と思っていると、ガチャっと風呂場のドアが開きました。
『えっ?わっ…?どうして?』
裸の彼女が立っていました。
「ちょっ…ごめん!上着忘れたから…」
目線をそらすと自分が裸であることに気付いた高瀬さんが隠れればいいのに、何故か見られまいと私に抱きついてきました。

しばらくお互い固まっていると、私の胸板に頭をあてた彼女が…
『結構筋肉あるんですね…凄い胸板…』
「えっ?何何?」
6歳も年下にきょどってしまいました。ふわっと柔らかくて、まだ大人になりきっていない身体がまた鮮明に感覚で残っています。それを感じてしまい、つい大きくなってしまうとスウェットだったのでばれてしまい…
「あっ…おっきくなってる…私まだ酔ってますね…」
と言いながら私の股間をさすり始めました。
『えっ…あかんあかんあかん』
「私だめですか…?今日一日一緒にいて、好きになっちゃいました。隣の声に興奮してもう、我慢できないです。」
まさか…耳を澄ますと斎藤さんがまたテレフォンセックスを…それに興奮が振り切ってしまい、荒々しく高瀬さんをベッドに寝かせました。
高瀬さんの部屋の方が良く聞こえますね…
そんな変な中で高瀬さんにキスをします。高瀬さんは相変わらず私の股間をさすっています。
部屋には斉藤さんの自分でしている喘ぎ声と私と高瀬さんのキスの音が響きます。
自分はハタチでこんなにエロいキスできたかなーなんて考えながら胸を触ります。ゆっくりゆっくり柔らかな胸を先端には触れずに…
「あっ…んふっ…んんー…」
何か言いたげな様子を感じてキスをやめ…
『どうしたん?』
「んー」
涙目で少し膨れたような顔をしています。その顔に思わずドキッとして興奮を抑えらず、先端を口に含みました。
「あっ…気持ちいい…もっと…もっと…」
『もっと?こう?』
少し激しくすると
「ひゃあん…あぁっ…」
体をよじらせるので、逃がさないようにがっちりホールドします。
しばらく続けて疲れたのでやめると、トロトロになった顔をしている彼女に上に乗られ、服を剥ぎ取られました。私の胸板に顔を寄せ
「いい匂い…ボディソープ?」
というと間もなく私の乳首を舐めまわしてきました。
『…あっ!』
「可愛いですね…仕返しですよ…」
舐めたり甘噛みをしてきます。さらにまた股間を撫で回され、完全に勃起してしまいました。彼女が下に下がって行くのを確認すると
「今度はこっちですね。気持ち良くなってください。」
私の股間に顔をうずめています。
「結構うまいって言われるんです。ジュッポ…チュパ…ジュッポ」
何度か風俗も経験しましたが、それに近いものを感じました。20歳でこのテクはやばい…
「チュパ…んふっ…あんっ…ジュッポ…ジュッポ…あぁ…」
顔を見てみたいと思い、視線を向けるとなんと彼女は自分で自分の股間をいじっています。えろい…
目が合い彼女が自分でしていることを見ていると
「ごめんなさい…ごめんなさい…ジュッポ…はぁ…気持ち良くなりたくって…ごめんなさい…もう…」
そう言い、身体を起こし自ら騎乗位で入れてきました。
「はぁぁ…おお…きいです。」
ずっと息を飲んでみていただけになっていましたがようやく言葉を出せました。
『ちょっと…ゴム…』
彼女は何も言わずに目を閉じてわずかに腰を前後に動かしています。
「あぁ…ふぅん…気持ちいい…気持ちいい…」
もうどうにでもなれと思い、腰を持って彼女を下から突き上げます。
「あぁっ!ああんっ!凄い…奥が…あっ」
しばらく突くと彼女が私の方に倒れてきました。
「気持ちよすぎです…大人のえっち…」
ぎゅっと抱きしめて彼女を固定し、胸と胸があたっているのを感じながら続きをします。
『まだ終わってないで?』
「はぁ…クリが…あっ……気持ちいい…いっちゃうかも…いく…いくっ…あっ…だめだめだめ…いくぅぅ!ひゃあん!」
クリが擦れるので気持ちよかったのか、身体を大きくビクつかせながら、いってしまいました。
『隣に聞こえてまうやん?もしかして腹いせか?』
と笑いながらいうと、彼女は立ち上がり斉藤さんの部屋の壁に手をつき、お尻をこちらに向けてきます。
「はい…いつもの仕返しです…手伝ってくださいね」
にっこりと笑顔を向けられ、また後ろから挿入します。
『ほらっ…こっちは一人でしてるんじゃないって教えてやれよ』
と言いながら腰を掴んで激しく音を鳴らしながら出し入れします。
「あっ!…パンパン…気持ちっいいぃ!…パンパン…激しい…奥までおちんちんが入ってる!…パンパン…入ってる!凄いおっきいのぉ…おかしくなっちゃう…パンパン…だめだめ…いくぅぅ…あっ…」
またいってしまい崩れ落ちそうになるのをなんとか抱えました。
次は正常位です。
「はぁ…はぁ…もう無理…これ以上やると…おかしくなるから…」
『だっておれまだいってないもん。それに先に仕掛けてきたんどっちやねん。』
この間は入れずに股間を擦りつけていましたが、彼女の腰がくねくね動いて卑猥でした。彼女が私の股間を追ってきていました。それに気づいて
『ほんまは?入れて欲しいんちゃう?』
「はぃ…やらしいおまんこに大きなおちんちんください!もっといっぱいくださ…あんっ!あぁん!」
言い終わる前に入れてやりました。
「はぁん…凄い…凄い…気持ちいい…」
『さっき咥えてたときみたいに自分でもっと気持ち良くなったら?』
ゆっくりと自分の手を股間に持っていきます。
「はぃ…あっ…クリッ…トリス大きくって…気持ちいいです…気持ちいい…はぁぁ気持ちいい気持ちいいですぅ…」
『どんだけえっち好きやねん。やばい…いきそうや…どこに出す?』
「えっ…ち大好きです!気持ちいいの…大好きです!くださいっ!お口っ!飲みたいですぅ!あんっ」
『わかった…口開けろよ。どろどろになったちんこいれてやるから全部しゃぶって飲めよ?』
「あっ…あんっ!凄いの!またいっちゃう!気持ちいい!ひぁあ!いくぅぅ!」
『いくっ!飲めよっ!』
すぐに引き抜き口に持って行くとむしゃぶりつきながらしごいてきます。今までないほど脈打ち精子が出ました。それを全部飲み干し、お掃除もしてくれました。
お互い息を整えてベッドに横になりゆっくりしていました。
「すごく気持ちよかったです。途中から酔いも覚めてるのに凄く気持ちよくって…なんだか大胆になっちゃいました。」
『今日はお隣さんに感謝しなあかんな。こんな機会くれてありがとうって。』
「確かにそうですね。うふふ。今日は泊まってください。まだお礼したいので…」
と言いながら、乳首を触ってきます。
『ちょっと休憩させてや…』

結局そのあと一回して、泊まって朝もう一回して帰りました。

この子はえっちの最中よく話す子ですね。それがまた良くって結構好きになっちゃってます…笑
家も歩いて10歩ですからいつでもやりたい放題です。

街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww 1/2

春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。

ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。

俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。

4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。

俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。

俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。

その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。

しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。

裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。

「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」
「金融系、ですね、一応」
「信販?」
「すごーい、なんでわかったんですか?」
金融、という表現を使う場合信販か保険、証券のことが多い。新入社員の場合、銀行だと誇らしげに銀行です、という場合が多いし消費者金融系は躊躇して話しを濁すものだ。あとはその場のあてずっぽうだ。
「雰囲気でかな?wでも大変な仕事みたいですよね信販も、内勤ですか?」
「加盟店を回る外勤の予定なんです、でも人と会うのは苦手ではないのでなんとかやっていけるかなぁとも思ってます。お仕事何系されてるんですか?普通のサラリーマンっぽくないですよね」
「広告代理店だよ、めっちゃフツーのリーマンっすよw」
「あー、どーりで、オシャレだと思いました!」
「いやいや、営業職ではなからネクタイしなくていいのが楽でいいくらいだよw」
食いつきは悪くない。ファッションには気を使っておくものだとつくづく思った。ノータイにジャケパン、ストールを巻いて、太めのセルフレームメガネに髯、的な風貌は確かに上下ダークスーツのおっさんリーマンとはちょい異なるかもしれない。ちゃんとした職業人だけどシャレオツ感ある、のラインを狙うのは意外と難しい。

ただし新社会人にとって広告代理店は高嶺の花的存在っていうのは広告不況と言われて久しいこのご時世にあってもまだ通用するらしく、若い子にはテキメン効果の高い殺し文句だ。
大学時代遊びまくってたコだったり社会人も4年目、5年目のコになると逆に広告業界=チャラい遊び人のイメージが強すぎて警戒心丸出しにされることも多いんだけど、このコはそんなにすれてないようだ。

ここですでに待ち列はオレたちの前に一人、ここで勝負に出る。
「まだまだ慣れないだろうけどよかったらいろんな業界に知り合いいるから今度食事会でもどうですか?異業種交流会的な」
「え、いいんですか、嬉しいです!是非お願いします、大学の同級生とか同期の子と喜ぶと思います」
ということで自己紹介してあっさりメアドをゲット。菜摘は北陸出身で大学からこちらにきてそのまま就職したらしい。同時にトイレの個室に入ったけど俺のほうが早く出て自席で待機、トイレを終えて席に戻る菜摘に笑顔で手を振ると嬉しそうにはにかみ、会釈して同僚たちのもとに戻っていった。

ホントに良さそうな子だったし後日ゆっくり飲みに誘おうと思っていたのに終電過ぎにまさかの展開になるとはこの時夢にも思わず…それはまたあとで話すとしてひと仕事終えた俺はこちらもさすがの手際ですでにひと仕事終えてた悪友と連れ立って次なる狩場へと移動する。

10時を回った頃、最重要狩場のダーツバーはほぼ満員の状態、ここにもやっぱり初々しくスーツに身をまとった女の子がちらほら、でもここにいるコたちは3組ほど、すべて男女混合のグループのようだ。
こちらも新しい環境と先輩、上司という重圧から開放されたのか、浮足立ったはしゃぎようを見せている。
カウンターでの都度払い、いわゆるキャッシュオンデリバリーのお店のいいところはもちろんその店のシステムにもよるんだけどお酒を頼むときに必ずカウンターまで来てお金を払い、その場でドリンクを待つ時間が生じることだ。
なのでこの手のお店のカウンターはまさに出会いの宝庫といえる。更にこのお店の場合、カウンターで話しかけて一緒にダーツで盛り上がるという流れづくりがとても簡単なのもポイント、ここで数々の女性をお持ち帰る俺を店員も親指を立てて言葉にこそしないがGOOD JOBの表情で見送ってくれる、そんなお店だ。

悪友とカウンターに陣取りイギリスのエールを飲みながらお店の様子を改めて伺う。この日は男女比率5割程度か、新社会人風の3組はともに4から5人程度のグループで、席は違うがすでにグループ関係なく打ち解けているようで、俺達も気兼ねなく混ざりやすいシチュエーションだ。

なんとなく垢抜けない子ばかりの中、ひときわ目を引く長身の女の子が一人、顔は中の上と言った程度だが、スレンダーでスラっと伸びた手足が目立つ。これは完全に悪友の好みのタイプ。
そして俺はというと先ほど中々の上玉のメアドをゲットした余裕もあり(この時点ですでに数度のメールのやり取りが行われている、菜摘もどうやら3軒目に移ったようだ)、即持ち帰ることに重点を置いて、顔は中の中だけど全身にぽっちゃりと肉付きがよく、いや、悪友に言わせればデブなのだが、明らかな爆乳女子に的を絞った。AV女優の青木りん的な雰囲気のそのコはちょうどダーツをプレイ中、ほとんど初めての様子で大きく的を外してあらぬ方向にダーツを飛ばしてはケラケラと明るく笑ってはしゃいでいる。

散々なスコアでプレーを終えてカウンターにドリンクを取りに来たそのコに早速声をかける。
「いい具合にぶん投げててたね、こっちに飛んでくるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたよw」
カウンターは投擲位置の真横にあるためもちろんダーツが飛んでくる心配は皆無だ。
「見てたんですか−w中高とソフトボールやってたんでどうしてもボール投げになっちゃうんですよねwほんとすごい難しい」
「ソフトかー、どうりで力強く投げてると思ったよwダーツ初めてってわけじゃないんでしょ?」
「強いって言われても嬉しくないんですけど−!」避難めいた口調だが嬉しそうに話す
「それが初めてなんですよ−、学生の頃何故かダーツバーみたいなおしゃれな所怖くてwなんかマフィア映画とかに出てくるたまり場なイメージでしたw」
「いやいやw全然怖くなかったでしょ?学生の頃って事はもしかして新社会人?」
もちろんぱっと見で気付いてたけど白々しく聞いてみる
「そーなんですよ、今日は初めて同期飲みです、そのコとそのコと、あの人とあの人、5人できてるんですけど、他にも同い年の人がいてみんな仲良くなっちゃいまいたw」
どうやら裕也のお目当ても同じグループのようだ、女の子がもう一人と男子が二人のグループ、ただこの男子二人は他のグループの連中とのおしゃべりに夢中の様子だ。
「いいね、若者、青春だね~w」
「いやーお兄さんも若いですよねw」
「今年はもう大台の30だよ、アラーサーのおっさんっすよ、あ、俺、隆です、こっちは連れの裕也ね」さり気なく自己紹介しつつ、カウンターの横で飲んでる裕也もついでに紹介した。長身のあの子も混ざりやすいように地ならしだ。
「裕也さんどうもです!隆さんと裕也さんふたりとも同い年ですか?二人とも30に見えないー若いですね、私はマリエです、22です、大学出たらもう若い気がしませんw」
ドリンクを受け取ったマリエはいつの間にかカウンターのスツールに座り俺の隣で腰を据えて飲む姿勢、とっても楽な展開だ。

スツールに座るマリエの腰元に目を落とすと座った時の加減か膝丈のタイトスカートが上にずり上がり、太ももの3分の1程が露出している。濃い色のストキングの網目ががっしりとした太ももに拡げられているさまがエロい。カウンターに両肘をついて両手でジンバックが入ったグラスを包むようにして飲んでいるが、左右の二の腕に挟まれた爆乳が行き場を無くして狭苦しそうに盛り上がっている上に背中を反らせて胸を突き出しているせいでまるでカウンターに乗せているようにみえる。白いブラウスの胸元ははちきれんばかりだ。
是が非でも今日はこの爆乳を堪能してやる!なんて素振りは微塵も見せないように気を使いつつ新社会人の気苦労や仕事の愚痴を時に先輩社会人としてのアドバイスを交えながら聞いてあげる俺。
そうこうしてる間に裕也の隣にはマリエの同僚の例の女の子が腰掛けて何やらあちらも盛り上がっているようだ。
「でもさ、仕事忙しくっても彼氏さんと週末にでも会ったらストレスも癒やされるんじゃない?」
「それが彼氏も同い年なんですけど就職浪人しちゃってて、一緒に暮らしてはいるんですけど逆に気を使ってストレス溜まっちゃいますよー、自分の部屋なのになぁ」

豊かな週末オ◯ニーライフを!
ペペローシヨン 360ml
ペペ
¥ 463
上司・同僚・部下にはゼッタイ内緒!美人O…
素人たち (DVD)
¥ 1,812
R-20(アール20)
トイズハート
¥ 2,080
Get Widgetプライバシー規約Amazon.co.jp

俺は雰囲気からマリエには彼氏がいないと判断してのジャブのつもりだったが意外にも彼氏と同棲中だという。逆に盛り上がる俺、彼氏がいるコは落としさえすれば責任を負わなくていいぶん遊び相手としては最適だ。ただし同棲中となれば終電オーバーやあわよくばお泊りでこの爆乳を堪能なんて思ってんだけどそれは難しそうだ。この時点10時50分 一緒に話し始めて早くも30分以上経過している。首尾は上々だがマリエが住んでる場所への終電は最寄り駅で12時30分。2時間ない中今日のゲットは難しいか…そう思いはじめた時、
「なんかお酒飲んだらやめてたタバコ吸いたくなっちゃいました、コンビニまで付き合ってもらえませんか?」
とマリエからのオファー。普通友達と一緒の女の子は引き離しに苦労するものだけど向こうから二人きりになりたがるとは!隣の裕也にしてみたらデブ専と罵られそうな容姿だが俺の性欲求的にはどストライク。この時点で若干ムクリと大きくなりかけたティン◯を必死に制御してマリエの頼みを快諾した。
「コンビニ行ってくるわ−」
「ういー」
適当な声掛けに適当な返答で裕也とは意思疎通が可能だ、その可能性ありのニュアンスを裕也に含ませ俺とマリエは店を出た。

12階ビルの3階にあるこの店、エレベーターは最上階に止まったまま中々動こうとしない。
「このビルの一番上キャバクラだから見送りとかあると中々動かないんだよね。動いても満員だったりするし、3階だし階段で降りちゃおっか」
マリエも即座に同意したので重い防火用の鉄扉を開いて人気のない非常階段へ入っていく。
扉が閉まり数段降りると
「すみません、ホントはタバコ、もともと吸わないんですよ。隆さんと二人で話してみたくて誘いだしちゃいました」
「そうだったんだ、全然気にしないでむしろ嬉しいよ。なんか光栄ですwお店ガヤガヤ結構うるさいもんね。なんならココあんまり人来なそうだし腰掛けて話しちゃおっか?」
割り箸が入ったダンボールやら20L入の生ビールの樽やらを乗り越え、下の踊り場の曲がったあたりに腰を下ろす二人。この場所だと万一3階の扉から人が来ても2階の扉から人が来ても死角になる場所だし雑然と置かれた荷物のせいで心なしか密室感がある。
「全然ココでもいいです、なんか我儘言ってすみません。同僚と言ってもまだ知り合ったばかりで深いとこまで話せないし」
「なんかあそこだと話せないことあった?」
「うーん、そういうわけじゃないんですけど。彼氏とのこととかもうちょっと聞いて欲しかったなぁって…」
隣に腰掛けるマリエはピッタリと身体を寄せてくる。ふたりともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。
階段に座っているため膝の位置が座面より高くなってカウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置が上がって太ももが露出している。
「そんなにうまくいってないんだ」
「今でも大好きなんですけど、やっぱり就職決まらなくてイライラしてるのかすぐ言い合いになっちゃたりするんですよね、こっちもなれない環境で疲れてるのに家に帰ってまでストレスたまっちゃうのがほんとキツくて」
「確かに就活失敗した時の焦りはきっついからなぁ、これ日本ならではらしいよね。彼氏さんの味方をするわけじゃないけどキモチもわからないではないよ」
「そう、彼ホントにいい人だし優秀だと思うし私も理解してるつもりで何とか元気になってもらいたいんですけど、私がまだ入社したばっかりで研修とかで家に帰るの遅いからご飯も作ってあげられてないしその、変な話夜とかも全然なくって、ギスギスしちゃうとどう修復したらいいのかわからなくなっちゃったんですよね」
「仕事で遅くなるのはホントしかたないことなんだけどねー、もう少ししたら彼氏さんも就職浪人の状況にも慣れるだろうし、ほら、春ってみんな新生活でワクワクしてるから取り残されてる感があるんじゃないかな。それこそ就職決まったら元の仲良しに戻れそうなんだけどね。俺だったらマリエちゃんが夜一緒に寝てくれるだけでイライラなんてぶっ飛んじゃうけどねw」
「いやいや、私なんてユリカちゃんと違って全然可愛くないし太ってるし、彼だってしてくれないのに隆さんみたいな人なんて相手にしてくれませんよねー」
確かに今裕也のとなりで飲んでいるユリカは顔こそ中の上程度だが、モデルでしたと言われても違和感がないくらいに手足が長く均整のとれた素晴らしいスタイルをしている。だがマリエだって太って入るけどブサイクではないしむしろよくよく見ると痩せればそれなりの顔になるんじゃないだろうか。もちろん痩せられれば俺の興味は半減するのだけど。

「全然、そんなこと無いって俺はお店に入った時からマリエちゃん魅力的だな−って思ってちょい見してたんだよ、なんか変態チックでごめんね。ダーツ全然下手なのにめっちゃ楽しそうにしてるトコも凄い可愛かった」 
「ありがとうございます、確かにダーツは酷かったですよねwお世辞でも嬉しいです、なんか久々に癒やされてる気分です」
そう言うとさらに身体を密着させて頭を俺の方にもたれさせて来た。完全にいけるテンションだ。
横乳がすでに俺の二の腕に柔らかく押し付けられていて俺のムラムラもどんどん高まっている。
「俺なんかで癒やされてくれて逆に嬉しいよ」
俺は腕をマリエの肩に回し頭を撫でてあげた。
酔なのか、雰囲気に飲まれているのか俺の肩にもたれかかっていた頭をこちらに向けしトロンとした目線を投げかけてくるマリエ、顔と顔の距離は10cmも無い。
柄にもなくコクンと生唾を飲み込む俺、意を決しその距離を0cmにすべくゆっくりと顔を近づけるとマリエはそっと目を閉じる。

肉感のある唇は柔らかくあたたかい。一度唇を離しその弾力を確かめるように角度を変えて2度目のキス。今度は半開きの口からどちらからともなく舌が伸び、絡まりあった。ジンの香織がするキスだ。
マリエの体温は高くとろけるように気持ちのいいキスだ。ヌルリとマリエの口内に舌を滑り込ませたかと思うとやさしく吸い込まれさらにマリエの舌が俺を探るように入ってくる。
お互いの舌をやさしくフェラし合うようなキスの後、一瞬顔を離して目を合わせる。深くこのシチュエーションに入り込んだ表情だ。
身体をマエリの正面にむけて頭を抱き込むようにして耳を攻めてみる。
「ハァァァ」と深い吐息を漏らす思いの外敏感な様だ。
耳から首筋に唇を這わせ、時に耳たぶを甘咬みしてみる。どんどんと息が荒くなり、さらに体温が上がったようだ。
「胸、あたっちゃってるね、ごめんね」
少し甘えたような、それでいて爽やかさを失わいない要注意を払った口調でその胸の感触を自分の身体で感じていることを伝える。
「ごめんなさい。大きくって、邪魔なんです」上気した息遣い、恥ずかしそうな小声がそそる。
「邪魔だなんてそんなもったいないこと言わないでよ」
といいながら、欲望を貯め続けたその胸をゆっくりと持ち上げるように触れる。
しっかりとした太いワイヤー、ザラザラとしたレースの質感越しに、柔らかくあたたかい胸を感じる。凄い重量感だ。
「凄い、大きいね、重たいでしょ?」
「そんな、あっ、恥ずかしいです…」
「もう少し触ってもいい?」
目を伏せたまま指を口もとにあてて頷くマリエ。
さっきとは反対側の耳、うなじ、首筋を攻めながらブラウスのボタンをおヘソあたりまで外す。
真っ白いブラウスを開くと真っ白いブラに覆われた豊かな乳房が深い谷間を作っている。
首筋からゆっくりと鎖骨、巨大な盛り上がりへと唇で撫でる。谷間に潜り込もうとするとその弾力で窒息しそうなほどだ。
マリエは必死に声を我慢しているのかしっかりと目を閉じギュッと握った拳を自分の唇に押し当てている。
大好物の巨大なおっぱいを前に暴走しそうになるのを必死にこらえて紳士的に振る舞う俺。
「こんなにキレイな身体近くに有ったらストレスとは無縁になれる気がするのになぁ」
「あぁあん、彼氏は、あんまり大きいおっぱい、すきじゃないみたいなんです」
もうマリエは息も絶え絶えだ。
「じゃあ彼氏さんこんなにいいおっぱいほっといてるんだ、マリエも寂しいでしょ」
そっとブラを下にずらして乳輪、そして乳首を晒す。身体から想像していたのとは真逆の薄ピンクでキレイな色をしている、ただし乳輪は結構大きめだ。
円を描くようにして乳房を登り、先端を舌先でやさしく舐め、ゆっくりと唇全体で吸い付く。
「あん、はあぁああん」ひときわ大きな声を出すマリエ、
幸いにもたくさんのダンボールや飲食店の資材で雑然としているせいか、階段室の割には全く声は反響しない。
「マリエ、すごくキレイな身体、しかもそんなカワイイ声出すから俺の、大きくなっちゃたよw」
マリエの手を取りゆっくりと俺の股間に持っていくと、スラックスの上から、ガチガチに張り詰めたそれをゆっくりとさすり始めた。目は相変わらずトリップしたよう虚ろげだ。このタイプは完全にMだろう。
そこそこに胸を堪能した俺は2段下がって踊り場に立った、ちょうど股間が2段目に座るマリエの顔の位置に来る高さだ。
「ごめん、凄くきつくなっちゃった、ちょっとだけ外すね」というと、ベルトの金具、スラックスのボタンを外してジッパーを下ろし、ボクサーブリーフ越しに再度マリエの手をそこにあてがった。
恥ずかしながらカウパー液が下着を通して滲み溢れ出している。なんのことは無い、俺もこのシチュエーションと性欲的にドストライクなマエリの身体にこの上なく興奮している。
トロンとした目でゆっくりと擦るマリエ。我慢できなくなった俺は彼女の頭を撫でながら
「もっと気持ちよくしてくれる?」とお願いした。
一瞬だけ俺と目を合わせ頷いたマリエはそっとボクサーブリーフをずらして俺のティン◯を露出させると右手で柔らかく扱きながら口に含んだ。

体温が高いマエリの口内はこの上なく気持ちよかった。
俺が少しぽっちゃりした女性のほうが好きなのは、フェラと手コキの気持ちよさも大きな要因の一つだ。例に漏れずマリエの手の感触、舌、そして口内の感触は絶品だ。
唾液を多めに含んでジュポジュポとエロい音を立てながら、手を巧みに使って俺を刺激する。
普段遅漏気味な俺だけど。シチュエーションのエロさも相まってすでにイかされてしまいそうなほどだ。このままだともったいなすぎる。
「ありがとう。すっごい気持ちいいよ。もう行っちゃいそうなくらいw今度は俺がするねちょっと立ち上がって?」
マリエは俺のテ◯ンコから手と口を離して言う通りに立ち上がる、言葉はもう出ない。唇の周りが唾液か俺のカウパーか、ヌラリと光っていてさらにエロく見える。

おすすめDVD!
オール撮って出し!ムッチリ爆乳中出しナンパSPECIAL OL編

ブラウスは半開き、ブラも下げられてその大きな胸をさらけ出したまま言われるがままに左足を踊り場に、右足を一段目にかけて階段の手すりに手をつく。そんなマリエの背後に回った俺は後ろからぎゅっと抱きかかえて彼女の耳元をまた口に含みながら、タイトスカートをたくしあげ、ストッキングを一気に膝元まで降ろした。ブラとセットアップだろう、白いサテン地のような光沢をもった下着にピッチリと包まれた大きなおしりとムッチリと色白の太ももがたまらなくそそる。
後ろからそっとマリエの股間に指を這わすと背中をそれせて痙攣したように反応する。ピーチ◯ョンのタグが見えるすべすべした化繊素材のパンツのその部分はすでに下着の上からもわかるほどに湿っていた。
俺も自分のパンツをひざ上まで下げて後ろからパンパンになったそこをマリエの豊満なおしりの割れ目に沿わすように押し付ける。
手を前から回し、パンツの中に滑り込ませて密集した濃い目の毛をかき分けてその場所を探り当てた。これも太めの女性にありがちに大陰唇が分厚く発展して膣口までが遠く感じるのだがすでにその外にまで粘液は溢れだしている。
そのヌルヌルとした粘液を指に絡め、割れ目の上部に位置するコリコリとした核をやさしく刷り上げると、先程より更に大きく身体を震わせて仰け反り、「あぁぁあっ!」と叫んだ。
多少ビクつきながらもそこへの刺激を緩めない。
「ここ、凄く感じるんだね、しかももうヌルヌル溢れちゃってるよ、ごめんね、俺も人のこと言えないくらいになっちゃってるからマエリの下着にいっぱい付いちゃうかも」
「はぁぁん、いいんです、もっと押し付けてください。凄い、気持ちいイイぃ」
お言葉に甘えてマリエのと俺のとでぬるぬるになったサテン地にティン◯を擦り付ける。
大きなマリエのおしりの割れ目に挟まれてまるで入れてしまっているように気持ちがいい。
今度は右足を二段目に上げて少し足を開かせ、股の下にあそこをあてがって腰をふる。
ギンギンに反り立った俺のモノは手を使わなくてもしっかりとマリエの割れ目を捉える。
両手で巨乳を揉みしだきながら立ちバック素股の状態でその感触を楽しんだ。すでにマエリの粘液は下着を染み通して俺のモノにまとわりついていた。我慢できずに
「直接あててもいい?」と聞くと
「はい、あててください、凄い、感じますぅう」と結構ぶっ飛んで来ている様子

素早くパンツをストッキングの位置まで下ろすと、両手でゴム毬の様なおしりの肉を左右に開き、ティン◯こをヌルヌルの割れ目、そして大きく腫れ上がったクリへと擦り付けた。
マリエの厚く大きく発達した陰唇は放っておいてもしっかりと俺のティ◯ンコを包み込んでくれる。
手も、口も、おしりの割れ目もあそこも本当に男を喜ばせる性能が高い身体だ。胸に挟んでもらっていないのが悔やまれるがこの分だと次に誘っても絶対に断られないだろう。
そんなことも考えながら後ろから大きな胸を堪能しつつ腰振ってこ擦り続けているとるともどかしさに耐え切れなくなったのか、もぞもぞと角度を変えて中に収めてしまおうと動いているようだ。
普段であれば初対面のコと生でやっちゃうほど若くないおれだけど状況が状況だけに冷静な判断を失っていたんだろう、
「どうしたの?ゴム持ってないけど、欲しくなっちゃたの?」と活字すればどこのAV男優だよ!とツッコミを入れたくなるような薄ら寒い台詞でマエリの反応を促した。
「あ、欲しいです、入れて、欲しいです。そのままでいいから、入れてください」
こんな言葉を聞いて我慢できるはずがない、マリエの言葉が終わる前にはすでに膝を折り、突き上げるようにして俺のモノをマエリの中に入に挿入した。

溢れ出る粘液がストロークのたびにヌチャヌチャと音を立てる。
お酒のせいか、基本的に体温が高いのか、マリエの中は熱く、大量の粘液で溶けるように絡みついてくる。
右手を胸から離してクリを刺激しつつ、大きなおしりがショックオブザーバーになってくれるので、思い切り腰を打ち付ける。左手はもちろん大好きな巨乳をいじり倒している。
ストロークに合わせて「あっ、あっ、あぅん、ああぁっ」と我慢しながらも声が漏れる。
「ダメ、クリ、そんなにいじったら、あぁっ、いっちゃいます」クリを攻める俺の右手を払いのけようとするが力は入っておらず本気では無いようだ。
「ちゃんと気持ちよくなって、イキそうだったらイッテね」
やさしく声をかけるが全く攻めの手を緩めるきはなく更に激しくクリをこすり上げると
「んんっああああぁ、イクぅぅぅ!」とひときわ大きな声を出し全身、を震わせ膣で激しく俺のティン◯を締めあげてイッてしまった。

肩で息をするマリエの耳もとをぺろりと舐めながらやさしく乳首を転がし
「良かった、イッてくれて嬉しいよ、俺ももうイッちゃいそうだよ」とささやくと
「はい、凄い、いいです、キモチいぃ、隆さんも、イッてください、はぁあ」と息を切らしながら喘ぎ声混じりにやさしく言ってくれる。
立ちバックのまま、少し角度を変えて一番奥まで届くストロークを始める。
奥がひだひだになってより一層強く締め付けてくる。
もう一度両手でおしりを掴むと厚い肉を左右に広げてより深くまで挿入する。
先端が子宮口を突く。
マリエは再び嬌声を飲み込んで唸るように感じている。もう爆ぜる瞬間は目の前まで来ている。
「マリエ、気持ちいよ。俺も、イクよ、おしりにかけちゃってもいい?」
「あっん、ん、だいじょう、ぶ、だから。中に、中に出してください、そのまま」
思いもよらないマリエからのオファーに一瞬たじろぐ。
「中でいいの?今日、大丈夫な日?」年甲斐もなく少しビビりつつ聞く
「彼氏に言われて、あっ、ク、スリ、ピル、飲んでるから」
これは素晴らしい女の子をゲットしたと心から喜ぶ俺。ティン◯は爆発に向けてさらに一回り大きくなる。
「じゃあ、イクね、中に出すよ!イクよ!」
「あぁあ、はい、ください、中に欲しいです、あぁあっつっ!」
ひときわ激しいストロークで一番深いコリコリとした子宮口に先端を押し当てて2度、3度、4度と際限なく発射する。久々にこの上なく気持ちのいい射精だ。
膝から崩れ落ちてしまいそうな快楽をのままマエリの背中に顔をあてて息を整え、モノをマリエから引き抜くと、突き出したおしりの奥にある膣口からボタボタっと精が溢れでた。

虚脱したかのように手すりに手をついて肩で息をしたままうごかないマリエの頭をそっと撫でる。
やっと息を吹き返したように振り返り、俺の頭に手を回して深いキスをしてきた。
ひとしきり俺の舌を吸い、唾液を啜るとゆっくりとしゃがみ込み。まだ俺の精とマリエの体液でベトベトのモノをしっかりと加え込み、清め始めた。イッたばかりで敏感になっている俺にはシゲキが強すぎる。膝が笑うように震えて立っていられない。たまらず手すりで身体を支える体勢になるとようやく清め終えたマリエは久しぶりの笑顔を見せて、

PC、iphone,androidで今すぐ楽しめるDMM動画配信
新入社員のむっちりリクルートを脱がしたい… ストリーミング配信300円〜
新入社員のむっちりリクルートを脱がしたい…

「なんかすみません、こんなことになっちゃって、すっごい気持ちよくって嬉しかったです」といってくれた。
「こちらこそありがとね、こんな場所でごめんね、最高に気持ちよかったよ。今度はゆっくり二人でご飯でも行こ、んでこんな場所じゃなくてよかったらベッドでちゃんとしたいな」
「えぇ、また会ってもらえるんですか?嬉しいです!美味しいご飯食べたいです、今度はベッドの上で彼の愚痴話しながら癒してくださいねw」
悪びれもなく彼氏の話をしながら笑みを浮かべるマリエは本当にかわいく見えた。二人で服を整えてお店に戻ると何事もなかったかのように俺達が抜ける前と同じダーツバーの時間が流れていた。ただし、マリエの携帯に先に帰る旨のメールを残し、ユリカは帰ってしまっていた。当然裕也も一緒なのだろう。マリエは終電ギリギリまで飲んで明後日、日曜にもう一度会う約束をして帰っていった。このあと本当に月2回以上のペースで会い、時に食事をぶっ飛ばして俺の部屋でやりまくるような関係になったのはまた別の話。
そうそう、ことを終えて服を整えている時ケータイを見ると店を二人で出てから20分しか経っていないかった事に気づいて思わず苦笑した、ずいぶんと濃かった気がするけど実はたったの20分、どれだけ夢中になってたんだろうと。そしてそこにはこの夜をもうすぐ長くするであろうお知らせが一件。先程の居酒屋でメアドをゲットした菜摘からのメールが入っていた。

「隆さーん、家に帰る方終電終わっちゃってました(T_T)まだ飲んでますか?良かったら今から逢えませんか??」

前略恋愛プロフィールで知り合いになった。

前略恋愛プロフィールで知り合いになった。
19才の女子大生見た目はハーフっぽいとてもかわいいタイプの子
知り合って1ヶ月一緒に買い物行ったり、洋服の話で盛り上がった。
今度、東京出張に行くというと買い物もしたいしついて行くとかわいい事を言う。

テンション上がって飛行機代は出してあげちゃいました。
仕事だけど女子大生との旅行にワクワク。
どこに買い物行く?観光したいとこある?と
話合いをいつものカフェでしてると夢中で女子大生の終電が終了。
『どうしよっかー?』と相談しつつ
『うちくる?』と聞くと
女子大生は「うん。いいと?」ってかわいすぎるお返事。
あー部屋ちゃんと掃除しててよかったぁ。

帰って色々話して一緒に寝ることに…
『腕枕してやろっか?(笑)』というと
「うん。してしてー!」ってかわいすぎるお返事。
腕枕してると我慢できずギューと抱き締めちゃいました。
すると体の柔らかい感触。ムラムラしてとまりません。

ちょっと強引にキスをしてみると嫌がる様子もなし。
たくさんキスをして首にキスをしながらおっぱいを触ると
かわいすぎる声で「あっ…」久しぶりの10代しかもかわいい
これは久しぶりに時間をかけた愛撫をしようと乳首を触らないように
首、鎖骨、背中、わき腹、手、指先、乳房、とじっくり舌で
せめて、せめて、せめました。
もう我慢できなくなった所で乳首を触れるか触れないかで
優しく、だんだん激しくせめました。
そしていよいよ下半身へ。

パンティの上からやさしく触りながら
太もも、膝の裏、足をゆっくり舌でせめるとパンティはぐっしょり。
そのパンティを脱がしあそこの周りからじっくいよいよクリトリスへ。
クリトリスを舐めながら穴の中へゆっくり指を入れてやさしくせめました。
「あっ…あっ…」の声とともにビクビクッとなんかかわいすぎる
たまんなくて我慢できなくて挿入。

ゆっくり入れてゆっくり腰を降るかなりキツくてかなり狭い。
女子大生もさっきまでとは違いかなりキツそうな顔んっもしや?
と思いながらもかわいさと気持ち良さにすぐ出してしまいました。
お腹に出した精子を拭きながら「もしかしたら、はじめて?」と聞くと
「うん。ありがと」だってかわいい。もちろん付き合ってます。

よくよく話を聞くと過去彼氏はなし。キスもエッチも経験ないけど
たまにオナニーしてたからクリではイッタ事あるんだって
僕みたいなんが洋服が好きなおかけで素敵な若い彼女を見つけました。
ありがとうございます 。

若くて条件の良い女子大生

2014/02/21 17:57┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
暇つぶしにセフレボードで冷やかしていたら女子大生が募集していた。
まみ21才。童顔で153の86/59/83とスペックはなかなか。
今回は就活の交通費が欲しいという名目だが
ストレスが溜まっているらしくセックスで発散したかったようだ。

ちょうど一社面接が終わったばかりだが
「夕方から予定があるから、一時間でもいい?」と言うので
「だったら生で楽しませてよ」と持ちかけると
「うんいいよ。その方が気持ちいいよね。中に出さないなら平気」
と大学生にしては頭の悪そうな返事。
若干の怪しさを感じつつも色々楽しめそうだとアポ成立。

待ち合わせの駅改札前に到着すると既に待っていた。
小柄童顔黒髪にリクルートスーツが異常にそそる。
早くも勃起状態。とても援するようには見えないくらい可愛い。
軽くカフェでお茶をした後に足早にラブホへイン。
部屋に入るなり抱きしめると無口になり、直立不動。

そのままスーツを優しく脱がせ下着姿に。黒のブラとパンティ。
「恥ずかしいよう・・」メールに偽りなく
素晴らしいグラビアアイドル級の体に我を忘れベッドに押し倒し
下着も剥ぎ取ると毛も薄い。ひたすら夢中にむしゃぶりつきまくる。
「ちょ・・シャワーは・・?」と消え入りそうな声。舐めまくり揉みまくる。
かなり敏感で乳首やクリを少し弄っただけでビクビクッと痙攣。
軽くイッタようだ。少しグッタリしているまみ。

時間がないのでそのまま生挿入。
これがまた極上マ○コで肉棒に絡みつきながら締め付けてくる。
動かなくても射精しそうなくらいだ。
「凄く気持ちいいよ。このまま中で出ちゃいそうだ」
と耳を舐めながら言うと「ダメだよ~子供できちゃう~」
と拒否の声がちょっと声優風で興奮度アップ。
アニオタの気分が少し理解できた。

再度「まみの中でいっぱい出すよ!いっぱい精子出すから受け止めてね!」
と囁きながら奥までガンガンに突くと「ダメ~~!!いや~!!」
と拒否しながらもギュッと抱きついてきて、マ○コも強烈に締め付けてくる。
超絶的な快感に頭は真っ白になり、数回激しく叩きつけた後に奥の奥で大発射!
ビュービュー・・と今まで一番出たのではないかというくらい長時間の射精。

腰の辺りが痺れるくらいの快感。二人とも固く抱きあったままビクビクッと打ち震えた。えらい怒り出すかと思いきや、目をウルウルさせながら抱きついてディープキス。
年がいもなく女子大生に恋してしまいそうだ。
余韻に浸りながら時計に目をやるとタイムオーバーだったが
結局その後数時間過ごし三回戦こなすことができた。

童顔に極上ボディ、すべすべ肌に胸の弾力、抱き心地、
くちびるのやわらかさ、感度、締まり具合・・どれをとっても最高でした。
こんな子は滅多に遭遇できない。しばらくは彼女と楽しく付き合えそうです。

会ってみるまでどんな女性が来るのかわからないのが出会い系サイト。
やっぱりかわいくて若くて条件の良い女性はリピートしちゃいます。

出会い系で会った女の子は彼氏持ちだった…ww

2014/02/23 02:40┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
自分:オッサン31歳、リーマン、独身、フツメン(と信じたい)
相手:女子大生21歳、misono似(以下、ミソノ)、3年付き合ってる彼氏あり
Mixiのコミュで仲良くなって、直接メールするようになってた。もらった写メがmisonoに確かに似てたけど、misono自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。
3週間くらいメールしてなかったけど、ミソノが「今日は合コン!楽しみ!」って、
つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ったとっから。
ミソノから「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい(;_;)」って着て。
「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。
そしたら、ミソノが追撃で、「迎えにきてくれない?」と。
一回断ったけど、「お願い(>_<)」ってきて、しゃーないと。 めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。 で、車で30分かけて迎えに行って、ミソノ乗せた。 身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。 正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた否定しない。 ミソノは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。 したら、「ミソノ(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、 聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」とおっしゃる。 ホテル行って、襲わない事は保証できないし、 車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ミソノの家の目の前の公園で話を聞く事に。 家は汚れてるから駄目と。 公園で聞いたのは ・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある ・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる) ・この頃、モテテ困る ムスコが「勘違いヤリマンktkr」と叫んだ。 で、外も寒いし、ミソノが「襲わないなら、家に行きましょう」 というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。 で、玄関あけたら彼氏の靴が。朝一バイトだから、もう今日は来ないという。 女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。 で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。 ミソノが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、 ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。 黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。 光沢系の素材に弱いんだよね。 もちろん覗き込んだ。パンツがやや小さめなのが、余計エロい。 ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。 近寄ってくと、焦るミソノ「何ですか?やめてください!」といいつつも、抵抗が弱い。 キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。 あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。 ミソノ、「あっ…!」とエロい吐息。 「耳ダメです・・・弱いんです。」と弱点宣告。 かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。 「あつ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」って言いながら、しがみついてくるミソノ。 「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。 反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるミソノ。 左手を服の中にいれて、ブラはずすと、 まだ「それ以上はダメです。ミソノ、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って。 胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。意外に大きく、Eカップとのこと。 服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。 ミソノは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。 乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。 「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。 ミソノ、ハアハア言いながら腰を上げる。 パンツの中に手をいれようとすると、 「ホントだめ、お願い・・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。 「・・・ひゃっ! あ、気持ちイイ・・・」ってつぶやくミソノ。 「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。 パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。 案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、 ミソノ、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。 パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。 案の定、びしょびしょで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、 ミソノ、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と。 で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。 クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。 ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです・・・」という。 「聞こえない。」というと、ミソノもうちょっと大きな声で「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。 「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるミソノ。 「動かさなくていいの?イキたくない?」といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。 で、指とめて「どうする?」 ミソノ「お願いします。ちょっと動かして下さい。」 「ちょっと?」グリグリっとして止める。 ミソノ、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。 「・・・もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから、 「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。 ミソノ「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」言いながら喘ぐ。 「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、 ミソノ「…ハイ。ゴメンナサイ・・・イカセテください」 「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。 しばらくすると、ミソノが 「あ~、気持ちいい!・・・イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」っていって、 「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。 イッたようだ。 脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるミソノ。 自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから、 「入れるからこっち向いて」というと、 「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。 「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくミソノ。 濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。 それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。 若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。 太ももがミソノの愛液でちょっと冷たく感じる。 で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。バックのパンパンという音と、ミソノの喘ぎ声が合って、エロかった。 途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、 「イクよ?」というと、「はい・・・、ィ、イイですよ。」というから、 「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと、 「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。 良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして、「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。 で、ハアハア言ってるミソノにお掃除フェラさせてながら「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。 全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。 謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。 ハアハアしてるから、ほっといて、服来て「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら 頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。イイ子だなって思った。 賢者モードじゃなかったら、頭でも撫でてやったとことだが。

新幹線の中で

GWに乗った新幹線の中での話。
3人シートに、窓側に中年オヤジ、真ん中に若い女性、通路側に自分が座っていた。
中年オヤジが女性に話しかける。「今からどこ行くの?どこ出身なの?
学生さん?いくつ?」
話を聞いていると、女性は大学1年の19歳。九州の実家に帰るところらしい。
しかもかなりかわいい女の子。デニムのホットパンツで生脚を大胆に露出していた。
中年オヤジも自分も女性の生脚をずっと見ていた。

だんだん中年オヤジの質問が女性の脚のことに。
中年オヤジ「あんたきれいな脚してんな~ほんと美脚だね!モデルさんみたい!
そこらへんのアイドルなんかよりよっぽどきれいだよ!」
女子大生「そうですかぁ~?ありがとうございます。脚は見せた方がきれいに
なるんですよ!」
中年オヤジ「若いから何もしなくたってきれいでしょ?」
女子大生「そんなことありませんよ!オイルでマッサージしたり、
いつもお手入れしてます。」
と美脚トークが加熱。

中年オヤジがいやらしい目で言った。
中年オヤジ「ちょっと触ってもいい?」
女子大生「ん~・・・いいですよ!」
自分は耳を疑った。この子、褒められてうまく乗せられて何言ってるんだ?
中年オヤジ「え!?ほんとに?ほんとにいいの?素手でいいよね?」
中年オヤジは女子大生の生脚を素手でお触りし始めた。
いやらしい手つきで、しかも両手で。
中年オヤジ「ほんとスベスベ・・・」
女子大生「ちょっと恥ずかしいです・・・」
自分も触りたいが、加わる勇気もなく、ただギンギンになっていた。
女子大生はサンダルを脱がされ、つま先から脚の付け根まで
いやらしく触られた。

到着するまで3時間ほど、ずっとオヤジは女子大生の脚を触っていた。
女子大生が寝てしまって、私がトイレに席を立って戻ってくると、
女子大生の脚が湿っているように見えた。こいつ、舐めたな・・・
脚を触ること自体は合意してるから痴漢にはならないだろうな。
でも寝てる間に舐めるのは反則だし、もしかしたらキスだってしてるかも・・・
相手は未成年。こんなことしていいのだろうか?とずっと考えていた。

就職活動中の女子大生と、、、

スペック
俺、33歳。
某地方の中小企業の人事。

女子大生、綾瀬はるか似なので以下はるかで。清楚な感じ。160センチくらいかな?おぱーいは魅惑のEカップ。

話は約一年半前の春ですが、新卒面接のために東京に出張したのです。
うちの会社は少しおかしくて、一次面接は現場の役職者が、最終面接は僕がやるんです。
で社長に電話で報告してOKもらったら内定、みたいな。

でその時も東京で3名最終面接するために上京してました。
 
 
最初の二人の面接も無難に終わり時間は夕方に。いよいよ本日最後の面接だ、終わったらどこに遊びに行こうかな?
等と考えながら最後の一人をまってました。

でその日最後の面接は、東京の大学ではなくて地方の大学の子でした。
うちの最終面接が、地元か大阪か東京しかやらないので、地方の大学の皆さんには希望の会場を選んでもらう形。
もちろん交通費は支給というヌクモリティー付き。

でその日最後の面接。
面接会場に現れたのが、はるかだった。
はるかは清楚で、でも受け答えもハキハキしてて元気な感じ。
なにより笑顔が可愛かったな。

はるかはホントに優秀だった。
しかし同時に、なぜうちみたいな地方の会社に?という疑問もあった。
なぜなら実家も大学もうちの会社の地元とは関係がなかったから。

でもその疑問はすぐに解決された。
どうもはるかの両親は共に一人っ子。
はるかは兄弟がいるが、母方のおじいちゃんおばあちゃんに1番なついてたらしい。
でそのおじいちゃんおばあちゃんがいるのが、つまり母方の実家がうちの会社の地方だと。
母方には跡継ぎがいないから、自分がおじいちゃんおばあちゃんのそばで面倒みたい、という事だった。
なので就活もうちの地方中心で探していたんだとか。

で、はるかとの面接も無事に終わり、二時間ほどあーだこーだと考えた後、社長に連絡した。
内定の決裁をもらうために。
ちなみにその前の日に大阪でも終面してたから、計6人の面接で、内定は4人ね。

もちろんはるかは内定。
てか優秀だったので逃しちゃいけないのだが、
で社長決裁が終わったので、待機させといた人事のメンバーに合格者に一斉に連絡させた。
早いほうが本人達も喜ぶし、内定受諾してくれる率も高まるからね。

ここで一仕事終えた俺はホテルにチェックインするために移動。
サラリーマンなら分かると思うが、俺らが泊まるのは安いビジネスホテルだ。
その間に、はるかが内定を即決で受諾したとの連絡が入った。
口頭ベースだが、まぁここまできたら一安心。俺は心底喜んだね。

その後一人で飲みに行った訳です。
ホテルの近くの居酒屋で。

ホテルに帰ってシャワーも浴びて寝る準備完璧!
あとはオナヌーすれば熟睡間違いなし!
と思いつつ、オヌネタ探しのために携帯いじってたのさ。

でね、部屋で携帯いじってたんだけど、なんかネコの鳴き声みたいなのが聞こえるんですよ。
布団に入るまではテレビつけてたからわからなかったけど。
テレビ消したら聞こえてきたの。

でもヌコの鳴き声とは明らかに違う。
そして明らかにベッドのある壁の向こうから聞こえてくる。
まさか、と思いつつその白い、そしてほのかに冷たい壁に耳をつけた。

壁「んっっ、、ハァハァ、あんっっあっ、
、、」
そう、壁の向こうから可愛い喘ぎ声が。
しかも耳をつけるとハッキリ聞こえるのですよ。
もう俺はいじってた携帯ほったらかして全神経の8割を耳に集中させたね。
で残った2割を右手に集中させたね。

でもね、その喘ぎ声の間に、なんか妙な雑音が聞こえるんですよ、たまに。
男の声では無い、ベッドのギシギシ言う音でも無い。
よくよく聞くと、ヴィーン、っていうあれ。
AVでしか見たことも聞いたこともないまさにあの音が聞こえるのです。

「ぁぁっ、、んっっ、、はぁ、、」
「ヴィーン、、、」
これがミックスされてる訳です。

でヴィーンの音は小さくなったり大きくなったり、ヴィンヴィンヴィーンってなったり。
もう壁越しとはいえ、初めて聞くヴィーンの音にも興奮しちゃった訳ですよ。

「ぁ、、、ぁんっ、、んっっー、、」
そうこうしてるうちに壁の向こうの声が大きさを増す。
唸りをあげるヴィンヴィン。
速度をあげる俺の右手。

「ぁ、、はぁはぁ、、ぁぁっ、、、んんんっっ、、ぁっっっ、、、」
「ヴィーーーーーーン」
壁の向こうから可愛い声が途絶え、ヴィンヴィンの音だけに変わった。
一瞬の静寂の後、
壁のこちら側も右手の速度が急速に弱まった、、、

しかしここで俺はある重大な過ちを犯してしまった。
33年間生きてきた中でも五本の指に入るか入らないかどっちでもいい過ちを。

あ、この時まだ31才か。

俺、普段は常に準備に抜かりない人なねよ。人事だから。
で普段なら右手は息子に、左手は携帯に、そしてフィニッシュが近づいたら携帯をそっと置き、ティッシュをシュッシュしてこれから迎える至福の時に備えるのよ。

しかしこの時は違った。
なぜなら始まりが俺の想定外だったからだ。
しかし迎える至福の時。
前に書いた通り、俺の中で一瞬の静寂が訪れた。そして気付いた。

「あ、ティッシュ、、、無い、、、」

そう、唐突な始まりだったために、シュッシュするティッシュが無かったのだ、目の前に!
正確には、ティッシュはホテルの机の上。
わずか1メートル先で、白いヒラヒラがこんにちはしてるのだ!
どうしよう、取りに行かなきゃ、でも俺の白いDNA達もこんにちはしたがっている。
間に合うか、間に合わないかっ!

その瞬間、我がDNA達は解き放たれて行きました。
それはもう、雪が積もった湖の上を優雅に舞う白鳥のように。
白いベッドシーツの上に我先にと着陸する我がDNA達。

これがホントの着床ってやつなのな。

もうね、泣きそうになりましたよ。
よりによって、掛け布団はいでやってたからシングルベッドの敷布団に着床。
これからそこに寝なきゃいけない俺。
涙をこらえながらティッシュで拭いたね。

で、寝ようとしたんだけど、そんな悲しい事件があったからなんかまだ寝たくなくて、いやホントは少し乾かしてからじゃないと寝るのが嫌で、酒のみながらテレビみてたのさ。

一時間位見てたかなぁ?
フト「あ、そういえばペイチャンネルのカード買ったんだ」と気付いた訳です。
会社の経費も自分で買った物ももちろん有効活用、抜かり無さを取り戻した俺はおもむろにペイチャンネルを身始めたのね。

今回はぬかりなく。
DNA達をさけつつベッドに座り、壁にもたれかかる。
右手は我が子をガッチリガード、左手のそばには、DNAを受け止めるべく今か今かと出番を待つ白い妖精達。
ペイチャンネルの内容は覚えてないが、我が子を眠りから覚ますには十分な内容だった。

始めて五分位経った時だったかな。
フト気付くと聞こえてきたのよ、あの音が。
そう、さっき書いたように俺は壁にもたれかかってる。
耳も壁近くにある。
まさかっ!と思ってそーっと壁に耳を近づけたら、、、

「ヴィーン、ヴィンヴィーン、、、」
「んっっ、、んんっっ、、ぁっ、、」
みんなの大好きなあの音とあの声が聞こえてきたのさ。

えっ!と思ったね。
あわててテレビの音を消音にしたら、より鮮明に聞こえるのよ。
「んっ、、ハァハァ、、、っっっぁ、、」

しかし何かが違う、前回とは何かが違う。
聞こえてくる音も大きい。
そして何かズリズリ?するような音もする。
なんだ?一体なぜなんだ?
そう思いながらも左耳は壁に密着。
右手は我が子に密着。

「あぁぁ、、、はぁ、んっっんっ!
ぁ、ぃぃ、、んんっ、、、」
「ヴィンヴィンヴィーン、、、」

そして壁の向こう側に至福の時が訪れたようだった。
「んっっ、、、ぁぁぁっ、、あぁっっ!」

「ヴィーーーーーーン」

時を同じくして、我がDNA達も今度は抜かりなく白い妖精達に包まれていった。

まさか二回も聞けるとは。
ん?まてよ?
もしかして、さっきのは俺のペイチャンネルが聞こえたのに触発されて?
そんな事を思いながらも、賢者になった俺は気がついたら深い眠りについていた。

で翌朝。

安いホテルなんだが、朝食は付いていた。一応バイキングなんだが、種類は少ないしなんだかなぁ、という感じの。

この日は別の仕事があった俺は、スーツに着替えて朝食会場にいったのよ。
鞄とかは部屋に置いてたけど。

で一度目を食べ終わり、さぁおかわりするか、と思ったその時。

?「あれっ?面接官さんですか?」
聞き覚えのある声に、ハッとした。
ゆっくり顔をあげると、そこにはお盆を持ったはるかがいた。
あ、お盆ってバイキングで皿のっけるアレね。

はるか「あ、面接官さんじゃないですか!」
俺「あっ、綾瀬さん!どうしたの?」
はるか「昨日の面接のために、泊まりで来てたんですよ!
あ、内定のご連絡ありがとうございました!
ホントにホントにありがとうございました!
これから頑張ります!」

そう、はるかは前に書いた通り地方の大学で、面接のために東京に来てたのだ。
泊りだとは知らなかったが、、

はるか「相席してもいいですか?あ、でも面接官さんもう行かれます?」
俺の皿を見てそういうはるか。
俺「全然いいよ。俺これからおかわりしに行こうと思ってたから。一緒に食べようよ。」

そして俺達は一緒に朝食を食べた。

なんかアレだよね。
ホテルで一緒に朝食食べてるって、周りからみたら普通お泊りしたカップルって思うがよね。
なーんて事をはるかを前に一人で思ってたら、我が息子がおっきしかかってた事は賢明な読者の諸君ならご存じだと思う。

はるかは見た目もそうだが、やはり親やおじいちゃんおばあちゃんのしつけがよかったのか、清楚な見た目通りに、ご飯の食べ方も綺麗だった。
モチロン箸の持ち方も。

ご飯を食べながらたわいも無い話をする俺達。
俺「で、綾瀬さんは今日帰るの?」
はるか「いや明日の予定です。実は今日他社の面接の予定あったんですけど、昨日御社に内定頂いたので断っちゃいました。
でもホテルは今日も予約してたし、キャンセル料ももったいないし。せっかくだから今日はフリーなので東京見物でもしようかと思ってます!」
俺「あ、そうなんだ。俺もこの後仕事で、本社帰るの明日なんだよね。」

そう、実はお互い偶然にももう一泊する予定だったのだ。

はるか「面接官さん東京詳しいですか?私就活でしか来た事ないから、見物といってもどこ行ったらいいかよくわからなくて、、、」

俺「俺、大学が東京だったから人並みには詳しいかもよ。仕事終わった後でよければ案内しようか?
案内といっても、夜になるからほぼ飲みに行く感じか。」

はるか「いいんですか?やったぁ!
私、せっかく東京来たのに晩御飯も一人で、どこ行っていいかもわかんなくて困ってたんです。でも本当にいいんですか?」

俺「俺は全然いいよ。内定も受諾してもらってるから、もう同じく会社の先輩後輩みたいなもんだし。
じゃあ今日は綾瀬さんの内定祝いと、俺の内定受諾してもらった祝いしようか。」

はるか「内定受諾してもらった祝い(笑)
そういって頂けてうれしいです!」

という訳で夜に東京見学兼飲みに行く事になったのですよ。
コースは夜までに俺が考えるという事で。

で夜6時に待ち合わせをする事に。
場所ははるかの希望というか、新宿アルタ前で。
アルタ前で待ち合わせが東京っぽいのと、歌舞伎町を見てみたいのだそうだ。
でも女の子一人では行きづらいから、という事で。
なんかその辺の希望が、都会にケガされてない清楚な子って感じで。
正直、この希望にはグッときたね。

俺だけかなぁ?

で朝食も終わって、夜の待ち合わせのためにお互いの携帯番号とアドレスを交換したのよ。

エレベーターに乗るとき、紳士な俺はサッと乗り込み階数ボタンの前へ。
モチロン片手はドアが閉まらないように押さえて。
ティッシュをシュッシュする時以外でも活躍する我が左手が誇らしかったね。

俺「綾瀬さん、何階?」

はるか「あ、すいません、私8階です。ありがとうございます。」

俺「え?8階?俺も8階だよ?同じフロアだったんだ。めちゃくちゃ偶然だね!」

はるか「ほんとですか?奇遇ですね!内定頂いた上に泊まってるホテルや階も一緒だなんて、なんか御社に入社する運命だったんですかね!」

俺「ほんとだねぇ!でも昨日変な姿見られてなくてよかったよ。」

はるか「えぇ?面接官さん昨日なんか変な事しちゃったんですか(笑)」

俺「するわけないじゃん(笑)例えばの話だよ!」

俺が心配してたのは、ペイチャンネルのガードを買ってる事だった。
あれ、各階のエレベーター降りたすぐに売ってたのね、そのホテル。

昨日ペイチャンネルのカード買ってる瞬間をはるかに見られてたら、、、
まぁ恥ずかしい。

で8階に到着。
そのホテル、エレベーターホールから廊下が左右に伸びてて、それぞれ部屋がある、みたいな作りだった訳ですよ。
で俺の部屋は廊下を右手側に行って、奥から二番目。

俺「じゃあ今日夜にアルタ前で。夕方位に一度連絡するね」

はるか「わかりました!それまでに東京を満喫してきます!」

そして廊下を右に行こうとする俺。

俺「じゃまた後で、、、」

はるか「え?私もこっちです。」

で二人で廊下を歩く。
俺「綾瀬さん、何号室?」

はるか「わたし◯◯号室です。あの一番奥の。」

俺「えっ?俺、その隣だよ、、、」

はるか「、、、えっ?」

そう、もう皆さん察していた通り、隣の人、ヴィーンヴィーンの主ははるかだったのです。

なんかお互いちょっと気まずい、気恥ずかしい雰囲気もただよいました。

まさかこのはるかが?
誰がどう見ても清楚で、かわいらしいはるかが?

そう思いながらも、俺がそれを聞いていたのは向こうにはバレてないはずなので、必死で態度に出さない様にしてました。

俺「じゃっ、また後でね!」

はるか「はいっ!楽しみにしてます!」

そう言って、その日の朝は別れました。

で仕事の合間の夕方4時頃にメールしたら代官山をブラブラしてるとの事。
はるかと代官山、似合いそうだなぁ?と思いつつ、仕事を切り上げ6時にアルタ前へ。

はるかは朝食での服装と違って、紺色っぽいロングのワンピースでした。
まぁこれが可愛いのなんの。
就活スーツとはモチロン違う、朝食の時の少しラフな格好とも違う、まさにTHEお嬢様、という感じ。

でここで始めて、俺はある事に気がついた。

はるか、おぱーいでかーい!!!
ウェストがキュッとなってるワンピースだから余計に強調されるのか、はたまた綺麗な形だからかはわからんが、、、

で歌舞伎町をぶらっと散歩。
始めての歌舞伎町にはるかは喜んでたな。

その後、新宿東口にある居酒屋へ。
ここは昔東京に済んでた時よく行ってた所で、演劇関係者なんかもよくいく店なんだ。

はるかは店の雰囲気も喜んでくれて、つまみも美味いとほめてくれたな。

で一時間位飲んだころかな?
ホロ酔いになったはるかが聞いてきたんだ。

俺「確かに。でも社会人になって出張とか行くときはあんなホテルばっかりだよ?
まぁ普段はもう少しマシなホテルに泊まるけど、、、」

はるか「普段はもう少しマシなんですか?よかった~。朝面接官さん見たときに、出張の時とかはこういうホテル泊まらなきゃなのかなって焦りましたよ。
就活中は自腹でお金ないししょうがないって思いましたけど。」

俺「今回はある意味特別だね。いつも泊まってる所が満室だったから。」

はるか「ですよね。あんな壁薄いホテル、ヤですもん(笑)」

俺「だよねー、、、えっ?」

はるか「えっ???あっ、、、」

はるか「あ、いや、あの、、、」

俺「ぁぁ、俺昨日の夜うるさくしちゃったかな?あ、もしかしてイビキとか聞こえちゃった?はは、、、」

はるか「いえ、そんな事ないですけど、、、」

俺「うるさかった、、、?」

はるか「いや、あの、、、こんな事言って怒らないで下さいね。
面接官さんの部屋から昨日、Hなテレビの音、聞こえてきました、、、」

あぁ、やっぱり聞こえてたんだ、あれ。

俺「聞こえてたんだ、ゴメンゴメン、
、、でもアレじゃん、男の子だったらしょうがないよね?はは、、、」

はるか「ですよね、面接官さんが若いって証拠ですよ!」

俺「おう、まだ心と下半身は青春まっしぐらだから!」

この時点でお互い酔ってきてたので、こんな会話もOKでした。

で、次にはるかの口から衝撃の一言がっ!

はるか「あの、、、私はうるさくありませんでした?部屋の音とか、、、」

なんとっ!!!
言っちゃいけないと思ってた一言がはるかの口から放たれるとは!

はるか「今朝、面接官さんが隣の部屋だってわかった時から気になってて、、、」

どうしよう、どうしよう。
言っていいものか悪いものか悩み事ましたよ。3秒ほど。

俺「あ、うん、うるさくはなかったよ。」

はるか「よかったぁ!壁薄かったからなんかご迷惑かけたんじゃないかと心配してたんです!」

俺「はは、大丈夫だよ!むしろありがたかったよ。」

はるか「えっ?」

俺「えっ???」

酔ってたのもあって、思わず口にでちゃいました。

でお互い少し沈黙。

で沈黙をやぶるはるか

はるか「あ、、、あの、、、えと、、、何か聞こえました、、、?」

俺「、、、う、うん、、、何かは聞こえた、、、」

俺「でもあれじゃん、ほら、俺のテレビもそうだけど、若いとしょうがないじゃん!はははっ、、、」

もう開き直ってました。

はるか「ですよね、、、でもよかった、面接官さんがそう言ってくれて。」

俺「えっ?」

どうやらはるかは聞こえてたんじゃないかとは思ってたらしいです。

でもどうせ見ず知らずのの人だろうと思ってたら、俺だったのであせったそうです。

ここからの会話をまとめると、
オナヌー好きで、バイブは自前、アマゾンで買ったらしい。
でもHのほうが好きだが、彼氏と一年前に別れてからご無沙汰。
あのオナヌーは実はその日面接した俺を想像してた事。

という事でした。

で2人でコンビニに行き、そのままホテルへ戻り、はるかの部屋へ。

もうこの時にはエロトーク満載だったので、お互いその気でした。

ホテルのエレベーターに載ったら、以外にもはるかのほうからキスを要求。
それに応えるように、唇を重ねるとおもむろにはるかの舌が口の中に入ってきました。

俺「ちょ、エレベーターの中、、、」

はるか「いや?、、、ガマンできない、、、」

そう言ってはるかがもう一度キスしようとした所で8階到着。

はるかの部屋まで手を繋いで歩きました。

そしてはるかの部屋へつく時に、荷物をおきに自分の部屋へ一旦入ろうとしたらはるかもついて来ました。

「んっ、んんんっっ」

ドア閉めた瞬間から、さっきのエレベーターでのお預けが効いたのか、はるかがキスしてきました。
モチロンそれに応えるおれ。

はるかは唇はやわらかく、でも舌は少し固い感じで妙にエロい動きをします。

ディープキスしながら、たまに俺の下唇を甘噛み?したりしながら。
完全にはるかのペースです。

このままではまずい。

そう思った俺は、背中に回している手をはるかのお尻にむけました。
左手は背中、右手はお尻をまさぐるように。

はるか「んっ、、んっ、、、」

お尻に回した右手をすこしずつ上へ。
目的地はもちろんおぱーいです。

おぱーいの下まで来た所で、おぱーいの下あたりをさわさわします。
これ、僕の好きな焦らしのひとつ。

「んっ、、んー、、、」

キスしながらも、焦らされてる事に感じてるのかなんなのか。

はるかの希望に応えて、服の上からさわるおぱーい。
でかい、想像以上にでかい。
ワンピースだと、胸のアンダーのラインがわかり辛いため実際のおぱーいの形がよくわからんのだが、触るともちろんよくわかる。

服の上からはるかの左胸をまさぐるおれ。
はるかはガマン出来なくなったのか、俺の唇から自分の唇をはずし、必死で声を押し殺しかのように口を閉じている。

ここぞとばかり、耳や首筋をキスする俺。
もちろん右手ははるかの左胸に。

はるか「面接官さん、、、服、変なとこだけシワになっちゃう、、、」

たしかに。
ずっと左胸ばっかり触ってるから、左胸だけシワシワになっちゃうよね、

で服を脱がそうとしたが、おれは気づいた。
ここはおれの部屋。はるか側じゃない隣に誰かいたら筒抜けだ。

そこではるかの部屋に移動する事を提案して、はるかの部屋に行きました。

はるかの部屋に入ると、なんとはるかは自らワンピースを脱ぎ出しました。

「なんてエロいんだ、、、」などとこころの中で思ってたのもつかの間、はるかは脱いだワンピースをハンガーへ。
シワをピンピンしながらかけてます。

はるか「脱ぎっぱなしだとワンピースがシワシワになっちゃうから(ニコッ)」

ニコッとしたものの、その時点ではるかは下着姿。完全無防備です。
ゆっくりとはるかにキスしながら、ブラのホックを外す俺。

そしてキスを外すと、そこにははるかの生おぱーいが。
でかーい、てかおれ好みの形です。
お碗みたいに丸くて、乳首は少し上むき。
きれいなピンク色のおぱーいでした。

はるか「面接官さん見過ぎ(笑)」

あまりの好みのおぱーいに、吸い付くのも忘れて見入ってました。

ではるかのおぱーいに吸い付くおれ。
しかしここで乳首には吸い付かない。
乳首の周りをジックリと攻める。
ここでも焦らし作戦発動中。

「っっ、、ぁ、、、」

はるかは声にならない声をあげながら左手は俺のあたまに、右手は俺の肩に、抱き寄せるような感じで身をよじっている。

そしてガマン出来なくなったのか、俺の左耳に口づけしたかと思ったら甘噛み開始。

「はあはあはあ、あっ、、んっ、、」

耳を甘噛みしながらなので、押し殺した声も大音量で聞こえます。
それにそそられた俺はようやく舌で乳首を攻撃。

「ああっっ、はあはあ、あああっんんっっ」

耳元の声が、益々大きくなってきます。

そこで俺は右手を下に。

下着の下に滑り込ませるとすでにそこは濡れていました。

サワサワして指を少し濡らした後、クリへ。

「はああぁっっっ、んーーっ、ああっ」

耳元で聞こえる押し殺した声が、喘ぎ声に変わろうとした瞬間でした。

はるかの左胸を舐めながら右手はクリへ。

はるかは甘噛みだけじゃガマンできなくなってきたのか、甘噛みしてた耳の中に舌を入れたり、耳を舌で舐めまわしたり。

その度に
「はあはあ、、んんっ、、ぁっっ、、」という声と、ベロベロという耳を舐める音が入り混じって聞こえてきました。

はるか「はあはあ、、、め、んっ、面接官さんっっ、、はあ、、下着よご、ぁっ、、汚れちゃうよっ、、、っっ」

こんな状態でも、下着の汚れを気にするあたりがはるかっぽいです。

はるかの下着を脱がしてあげようとしたら、
「はあはあ、、面接官さんも脱ぎましょうよ、、、」

そう、俺はこの時点でまだスーツの上着を脱いだだけだったのだ。

「ウフフッッ」
そう笑ながら俺のシャツやズボンを脱がすはるか。
上目遣いで微笑みながら、ズボンを降ろします。
もしやこのままフェラ移行か?
仁王立ちフェラか?
そんな淡い期待を胸に、服を脱がしてもらう俺。

はるか「下においといたらシワになっちゃいますよ」

そう、はるかはここでも育ちの良さを発揮した。
全裸なのにハンガーにシャツとズボンをかけてくれるはるか。
後ろ向きのはるかは、引き締まったくびれに小さなお尻、スラッと伸びた足。
小さなお尻におおきなおぱーいは、まさに俺の理想とする姿だった。

この時点で俺の息子は元気一杯。
お酒も飲んでたし、我慢の限界だった。
ハンガーを掛け終わったその時、
「キャッ」
俺は反射的にはるかに後ろから抱きついた

後ろから抱きしめながら、はるかの耳元やほっぺにキスする俺。
するとはるかが顔を横に向け、抱きしめながらキスする形に。

お腹においた両手を動かし、左手で左胸を右手は下に這わせた。
右手と左手のリズムを、最初は同じに、次第に異なるように動かす俺。

そしていよいよ右手を中へ突入させた。

「んんっ、んっ、、ぁっ、はぁはぁ、、」

ビクッとなった後、キスしていた唇が離れ、はるかは前を向いた。

女の子が感じてる姿に興奮する俺。

はるかのキスが外れた事をいい事に、少しはるかを前傾姿勢にして壁に手をつかせる。
この姿勢で少し自らお尻を突き出してくるはるか。やはりH好きなんだろうな。

で、左手は左胸、右手はお尻側から大事な所を攻め、背中を舌が触れるか触れないか程度で這わす。

「ぁぁっ、、、ぃぃっ、、んっ、はぁんっっ、、」

そのまま攻め続けるおれ。
顔を覗き込むと、目を瞑り必死で何かに耐えるはるか。

「んんっっ、、ぁっ、、ぃやっ、、ぁぁっ、、だめっっっ、、、ああっんっっ」

そういうと、はるかの身体がビクッビクッ波打った。身体はほのかにピンク色に染まり、全身の力が少し抜け落ちたようだった。

俺「イっちゃった?」

はるか「はぁはぁ、め、面接官さん、ズルい、、はぁ、服治してあげてたのに、はぁ、、」

俺「ゴメンゴメン」

そういいながらはるかをベッドに座らせ、優しくキスする俺。

はるか「はぁはぁ、ねぇ面接官さん、今度は一緒にいこっ?」

俺「うん」

ホテルに帰る前にコンビニで買った近藤さんを着けるおれ。
しかしなぜだかはるかが背中越しに覗き込む。

俺「ちょwww見なくてもいいじゃん、恥ずかしい」

はるか「えぇ、だって見たいんだもん。
それに裸なのに今更恥ずかしいって、、、」
そんな会話しながら近藤さん装着。
ちなみにはるかはこの時、胸を背中にくっつけてました。
これが温かエロくて、、、

近藤さんを着け終わると、はるかがベッドに横たわります。

はるか「久々だから、優しくしてね。それに面接官さんの、おっきいから、、、」

そうです。俺、実は息子はおっきいのです。平常時は多分普通、でも戦闘モードに入ると、息子はビックリするほど巨大化します。

そして仰向けに寝たはるかに優しくキス。
左手をはるかの頭に、右手ははるかの左胸に起きながら、次第にディープになった所ではるかの両脚をゆっくり開き、息子を滑り込ませます。

はるか「んんんっっ、、、」
俺「あ、少し痛かった?」
はるか「んんっ、、ううんっ、、ぁっ、すごいっ、、、いぃっっ、、」

はるかが痛くないのを確認した後、ゆっくり動かすおれ。
「んっっ、、ぁぁっっ、、あっ、、」
そういいながら、両腕を首や頭に絡めるはるか。

次第にスピーカーを早めたその時。

はるか「ぁぁっ、、んっ、、はぁ、、ねぇ、、持ち上げて、、、」

俺が「え、こぉ?」

はるか「あっんっ、、うん、、」

はるかは対面座位を臨んできました。

対面座位になり、ディープキスをしてくるはるか。そしてはるかの腰がゆっくり動きはじめます。
ゆっくり大きなグラインドで動くはるかの腰。
「はぁはぁ、、ぁんっ、、はぁ、、、」

そしてそのスピードは少しずつ勢いをましていきます。

「はぁ、、んんっっ、、はぁはぁぁんっっ、、、あっ、いぃっっ」

自ら腰を動かすはるかをみながら、目の前に揺れるおぱーいにむしゃぶりつく俺。

右手で左胸を、顔は右胸を、左手ははるかの背中に回して支える形で。

はるか「んっ、、んんっ、、、はぁ、あっ、、ぃやっ、、、いぃっ、、あんっ、、め、面接官さんぁっ、、ぃぃよぉっ、、」

俺「気持ちいい?」

はるか「ぁっ、、ん、、すごっ、、ぃいっ、、だめっ、、イっちゃうっ、、ねぇ、、ぁっ、、ぃっしょにいこっ、、?」

そしてスピードが速くなるはるかの腰。
大きなグラインドというよりは、小刻みに素早く動かすように。

「ぁっ、ぁっ、、もう、んっ、、ダメっ、、」

俺の首と頭を掴む腕にも力が入って居るのがわかる。
おれの顔は胸に押しつぶされそうになるくらい。

「んっっ、はぁはぁっんっ、だめっ、、イっちゃっっうよっ、、、あぁっっ、、」

その瞬間、再びはるかがビクッビクッとした。
同時に俺も、はるかの中のビクッビクッとした感触に刺激され、果てた。

10秒位かな?
余韻を楽しむようにそのままの体制でいた後、俺はゆっくりとはるかを仰向けに戻した。

「あんっっ」

息子を抜く時にはるかがちっちゃく喘いだ。
毎回思うんだが、息子抜く時の女の子の喘ぎ声が1番好きかも。

その後、裸で腕枕をしたまま色々話をした。
会社の事というより、お互いの事。
昔の事や将来の夢とか。

で、ヴィーンの話をはるかにしたのはこの賢者モードの時。
はるかは、まさかヴィーンまで聞こえてるとは思ってなかったらしく、相当焦ってた。
まぁその焦り顏がまた可愛かったんだが。

で、翌日はお互い移動だけしか予定がなかったので、ホテルをチェックアウトした後もギリギリまで2人で過ごしました。

でまぁ、実はこの別れ際に告白されて、俺ももちろんOKだったので付き合う事になりました。
で今も付き合ってます。
来年結婚出来たらいいね、と話し合っとります。

面接で、まさかこんな出会いがあるとは思わなかったよ。
でも社内の人達には、入社してから付き合った事にしてます。
さすがにこの話は、、、できん、、、

ド底辺人間だが21歳のドM女飼ってる話してみる

俺のスペック
零細外食チェーン店店長、年収500万、年間休日90日以下、35歳。
人生的にはゴミクズ。中学出て高校は3ヶ月で中退。ドカタやりながら16歳位から右翼。その頃肩に刺青入れた。
その後25位で今の会社の社長に拾ってもらってドカタ止めて今に至る。

クレカ持つと破産するまで使うので現在カードも銀行口座も社長に没収されてお小遣い制。
とりあえず店の金ちょろまかした事だけは無いのが取り柄だが、
女がらみで問題起こしたこと2回、痴漢で捕まったの2回。
自分で言うのも何だがクズだと思う。

とりあえず社長には頭上がんない。地方で会社やってる人間なんて大したもんだと思うよ。
 
 
で、まあ昨年の話だ。
新規店舗開店に伴って俺が店長で立ち上げをやる事になった。
店舗の立ち上げってのはある程度ノウハウがいるのでそこら辺何となく判ってる
俺かそれ以外の何人かのおっさん古株店長が担当することが多いんだけど、
その時は俺と下っ端社員とが担当した訳。

で、それ自体は今まで何回かやってたからヨロつきながらも店としちゃ立ち上がった。
バイトも他の店舗から数人貰ってきて後は核になりそうな昼のパートのおばちゃん、夜の高校生、大学生、フリーターと少しずつ雇ってった。
で、その中にAって女子大生がいたのよ。

外食産業ってのは学校の教師と同じようなもんで高校生のバイトなんてのは3年周期で入ってきては卒業していく訳だ。
大学生も一緒。
店長によって変わるけど俺は体育会系相手でも平気で頭張り倒したりできるから
できるだけ真面目そうでしっかり働ける男を雇うんだけど
Aはちょっと天然風だけど授業の関係で週何回かは真昼間に働ける事と、深夜勤務(=閉店業務)やれるって事。
閉店業務ってレジ閉めさせるんだけどそういう計算とかもできそうって事で雇った。
後割と可愛くてデカパイだったし。

ただその時は手を出そうとか思ってなかった。
今度女で揉めたら本社で植木切らすぞって社長には言われてて多分マジでそうなりそうだったし、
その時点で手を出してた人妻いたし。

なので、割と便利なバイトとしてAを雇った。おっぱいはでかいなと思ったけど。
実際問題昼間出れるフリーターとか若いのって便利なんだよ。
高校生が出てこれる時間って学校終わってからだから17時とかなのよ。
パートは開店から14時までとかだしあんまり長時間使うと年収130超えちゃうし。
で、3時から5時までとかあんまり客来ない時間は下手すりゃ俺一人とかでやらなきゃいけない事もある訳。
そこを埋めれて、かつ夜まで働けるAはもう一人のおっさんフリーター(43)と共に俺にとっちゃ大事な人材な訳だ。

Aは性格がちょっと天然だったけど仕事の覚えは早かった。
パートのおばちゃんに厳しい事言われたりしてたけど我慢してたし、しかも責任感もあった。
新しい事教えようとすると嫌がらずにすぐに覚えるから、
そのうちフロアだけじゃなくキッチンの事まで徐々にやるようになった。

当たり前の事に思えるかもしれないが、おっさんフリーター(43)なんて
新しい事は覚えたくない、責任負いたくないからフリーターやってるんですって口外して憚らないようなゴミクズだからね。
絶対に俺に逆らわないから前の店舗から一緒にやってるけどフロアには客居ても出てこない位のゴミクズだから。

俺は正直便利なのが雇えたなあ。と思いながらAの事を見てた。

ただAはあんまりバイト仲間内に溶け込むって感じの子じゃなかった。

大体店舗なんてのはランチパート人妻グループと、
ディナー大学生グループ、高校生グループみたいに別れてグループ同士で仲良くなったりするもんで、
俺はバイト同士で付き合ったりしたら辞めさすぞてめーらみたいに言ってはいたけど
いちゃいちゃちゅっちゅしてやがったり男同士で友情育ててたり店終わってから飯食いに行ったりすんだよ。

だからうちは22時閉店でその後閉店作業して24時で大体終わりなんだけど21時に上がりの奴が控え室で待ってて
一緒に帰ってたりするのよ。
見つける度に上がったらさっさと帰れって言うんだけどあんま効果はない(というか店の外で待ってたりされると見た目的に悪い)

Aは大学生グループの年齢で、他に大学生の女の子とか高校生の女の子とかいたけど、そういう仲には入ってなかった。
仲悪いわけじゃないし、どちらかっていうと尊敬はされてるっぽいんだけど終わったらさっさと帰ってた感じだった。

大体嫌われてる奴とかムードメーカーとかは把握してるけどバイトの人間関係なんて基本的に興味ないんだけど、
ある日深夜に売上計算してたら閉店作業してた大学生グループの一人が
「Aとやりてええええええええええ!」
って叫んで
「てめー喋ってねーで発注やれよ!」
って感じで話してたんだけどその時の会話であんまり皆と喋ってないってのが判った。
叫んだ奴は所謂バイトの中心メンバーで高校生にも人望厚い奴だったけどそいつともあんまり喋ってないのなと。
何か会話がAがその場にいないからって訳じゃなくてよく知らねーけど可愛いよなAって。
って感じで話してて。
へー。と思った訳だ。

で、( ゚Д゚)y─┛~~な感じで売上計算しながら話を聞いてたら
バイトの飲み会とかも基本あんまり参加してないとか、彼氏はいるらしいとか、
高校生の一人がマジ惚れしてるっぽいとかそういう話が耳に入ったと。

「アイドルに出勤できんだからAに手出したらマジぶっ殺すぞ。」
とは言っておいたけどディナー組とあんま仲良くしてねーのか、不思議ちゃんだなーとは思ったんだよ。

そう思って仕事見てると高校生への指示出しとか、バイト同士の声かけとかはちゃんとやってるけど変な馴れ合いはしてない。
フロアが回ってないとキレ気味ですげー勢いで仕事しだして寧ろキッチンのリーダーとかがフロアの奴らに
「てめーらちゃんとやれよ!Aだけが働いてんじゃねーか!」
って感じでAに気を使ってるような感じの言い方するし、
AはAでキッチンの高校生がミスった時にも優しく指示してたりしてフロアキッチン双方から普通に人望はあるっぽかった。

で、俺ちゃんと働く女に弱いのよ。

ある時空席から一気に客が来てバイトが高校生ばっかでキッチンが崩壊しかけた時、
そういう時は大抵俺がキッチン入って行って

「てめーらマジふざけてんのかちゃんとやれよ馬鹿野郎!」
とか怒鳴って回すんだけど一応そういう混乱時のバイトの使い方のコツってのがあって
混乱が収まるまで誰に対してもキレまくるようにしてるのね。
そうすると皆必死になって動くから。

で、その時フロアのAがさっと入ってきて
「すいません、ちょっと○卓デザート遅れてるんで私出します。」
「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」
「はい、すいません。」
「▲、てめーが担当だろなんで出してねーんだよ!」
「すいません!」
「▲君こっちやって。私コレ作ったらフロア行くけど、戻ってコレとコレやるからそれ終わったらこっちやって。」
「はい。すいません。」
みたいにガーって回したのよ。

( ゚Д゚)y─┛~~大したもんだなと。

でね。新規店舗ってのは古参がいない分バイトが育つんだけど
それでもまあ半年そこそこ位でそんな出来るようになる奴は男でもそんないないからね。
俺も一目置くようになったんだけど。

そんなある日ちょっと?と電波を受信したのよ。
景気のことなんかしらんけどそれでも昨今の景気の所為かうちの会社にも大卒なんていう社員がいて、
店長になってたりするんだけど大卒店長と高卒(俺に至っては高校も出てない)店長には如実な違いがあって、
やっぱ高卒の店長のほうがガラ悪いんだよね。明らかに。
怒鳴り散らすのはやっぱ高卒。バイト上がりの高卒社員なんてもう如実にそう。大卒は怒鳴れなくて舐められる。
(それでも上手くやるような大した奴はやっぱいるけど。)
で、バイトなんてのは怒鳴られんのが嫌なのよ。
だから怒鳴られると必死で働くんだけど。

実際の所俺が男雇うのが好きなのは怒鳴って働く奴が多いからなんだよね。女だとそれで働かない奴も多い。
単純に泣いちゃうとかもあるけど、怖くて体動かなくなる奴もいるんだよ。
高校生位だと特に。
かといってルールは変えられないからワザワザ違うやつ怒鳴ったりしなきゃいけなかったりする。

でもAはビビんねーの。
明らかに理不尽なキレ方してもすげー働く。空気呼んで働く。
さっき書いた「じゃあさっさとやれよ馬鹿野郎!」みたいなのはふてくされる奴もいるし、後でムカついてる奴もいるし、
体育会系の男は結構理解するんだけどAはそういう意味で体育会系なノリを受け入れられる奴だなって思った訳。

で。電波の受信状況なんだけど。

嫌じゃなさそうなんだよね。すげー。
大体分かる訳よ。「店長うぜー」と思ってたり、とにかく怖がってたりとか。そういうの。
チ●コ勃つんだよね。どう考えても反応が。

俺がキッチンにいてディナーのフロアで高校生の女の子がぶっ潰れた時とか
「A何やってんだよてめーちゃんと見とけよ!」
「あ、はい!すいませんでした!」
とか言ってすぐフォローすんの。
で、戻ってきた時に伝票指して
「4卓、3卓、A2卓、8卓で3卓出てねーだろ!ふざけんなよお前!」
って言うと
「今やります!すいませんでした!」
って感じになる。で、上手く言えないんだけどイキイキしてるんだよね。反応が。
普段そんな感じじゃないのよ。卒のない受け答えをするようなタイプで
周囲が冗談言っても「ははは(目が笑ってない)」ような感じもあったりして。

で、そんなイキイキしてるAに俺のチ●コが勃つわけ。

それに加えて。

まあ20そこそこの大学生くらいだとその後の反応も一応気を使うのよ。俺も。
飴と鞭じゃねーけどあんまり理不尽なキレ方しまくった後はさりげなく店の飯食わせてやったり位はする訳。
後例えば「俺達仲間だよな」的空気を醸してみたりする訳。
飴と鞭ってのは判ってても効果的な所がある訳で。

でも、Aはあんまいらないんだよね。それが。
寧ろ「はあ。」みたいな反応で。あの時のお前はどうしたって感じなのね。

どちらかっていうとあまりにムカついて閉店作業でもキレ気味の時のほうが
「さっきはすいませんでした。」とかAが謝ってきて、
「いーよ。しょーがねーよ。」とか俺がAの方も向かずに答えてる時の方が雰囲気良いんだよね。
電波的に。

因みにそういう時他のバイトは「お先っす。」「失礼しまっす・」とか言ってヤベーって感じでさっさと帰ってくけど
Aはどっちかっていうと反省してます。みたいな感じで手を動かして仕事しながら近くに立ってたりするんだよね。

で、チ●コが電波を受信するわけ。

で、俺はちょっとその時点で恋をしちゃった訳。Aに。
可愛いし、おっぱいでかいし。良く働くし。

年齢差が15位ある癖に。頭の作りが明らかに違う癖に。
色々な事に目をつぶって。
ちょっといいなと思った訳。
俺のおちん●んをAにハメハメしてみたくなって。

で、今度何かやったら社長にやられんなーってのは判ってるんだけど。
暫くあーーどうしよっかな。ってなってて。

で、アイドルの時間にAが入るとさ、店に二人になって客0とかなる時とか、
ちょっとAにフランクに話しかけるようになったりしたのよ。
それまでは「ちょっと事務室行ってるから客来たら言って。」とか言ってたのがレジ前でちょっとした話をするようになって。

で、まあAが入る週に2~3回だけど話すようになって。
学校の話とか彼氏の事とか。
あんま下の話はしないからさらっと流す感じで話してると段々Aも結構フランクになってきて
ちょっと意外なのはそういう時は結構物怖じせず話すのよ。

「店長それはかなり馬鹿っぽいw」とかタメ口で突っ込み入れて来たりしてなかなか良いのよ。
後俺のボケに爆笑したりして。で、フロアで笑いそうになって慌てて裏入ったり。
で、客来るとまたキリッとして。ONOFFちゃんとしてるのね。

で、そうなって見てるとバイトの大学生相手ん時とかは心持ち冷たかったりして。
高校生には明らかにお姉さんぶってる感じで。
ちょっと俺久々の恋の予感に胸もチ●コもドキドキしてたのね。

で、そんなある日決定打が来たのよ。

うちの制服はフロアの女の子(おばちゃんも)は膝ちょい上位のスカートで上はブラウスの上にベスト、ジャケットなんだけど。
Aが入ってきて事務室で着替えてる時に(女子用のカーテンがあってその中で着替える)
客いなくて用事あったからちょっとでかい声で

「Aちょっとさ、やって欲しいことあんだけど。」
つったら。俺としては出てきたら入り作業でやって欲しい。位で言ったんだけどAが
「あ、はい!」って言って慌てて出てきたのよ。
スカート、ブラウス、ジャケット羽織りながら。

久方ぶりにコンマ秒レベルでおちん●んフル勃起したね。
目に入った映像を目が理解する前におちん●んが勃起するあの感じ。
おっぱいでけーーーーーー!
とか思いながらAはジャケット羽織って「すいません、入り作業入ります。」とか言ってるの。

で、俺はちょっと笑いながら
「ジャケット着ろって。まだ入んねーでいいから入り作業でコーラ補充しといて。」
って言って。

で、きょとんとしたAがちょっと経って「あ、ジャケット着てない」とか言って笑って。
その時の俺。
未だに何故そんな事をしたのかは判らないんだけどちょっといい空気すぎんたんだろうね。
後30過ぎてから更に電波の感度上がってたからか。
ちょっとニヒルにクールに笑って、
「お前ちゃんとしろよ。」
つってパーンってAの尻叩いたのよ。
でも普段そんな事しないから大学生バイトとかが舐めた仕事した時に頭はたく時くらいの勢いでちょっと強めに叩いちゃったのよ。
自分が思ってるより手首のスナップが効いて強めに。

で、
「んっ!」
って叩かれたその瞬間のAの反応で全てが判ったね。
ビクって跳ねて直後の顔が信じられないって位に超従順。

ヤバイくらいにツボにハマった時って判るかな。その感じ。
すっごいヤバイ事されちゃった、ヤバい反応しちゃったって顔してるのよ。

で、
「・・・やぁっ・・・」
って文句も言えず、冗談にも出来ずみたいな超慌てまくった声で事務室引っ込んで。
そのエロ声、エロ顔ね。

どMや。(゚д゚)!
この女どMや。(゚д゚)!
ってなって。
そのあまりにエロい反応にあの時ばかりは俺店を捨てそうになって。

でも我慢するじゃん。おちん●んはギンギンだけど。

で、A入り時間で入ってくるじゃん。
客が来てお仕事するじゃん。
でもAは怒ってないのよ。寧ろいつもよりおすましで仕事してるの。

俺今日じゃなきゃ駄目だと思って。
絶対に今日じゃなきゃ駄目だと思って。
勇気を出してもう一回やってみたのね。

アイドル時間だから基本暇で、Aがレジの所にいてフロアとレジで午前の売上とか見てる時にさりげに横行って
「あそこコーヒーもう無えだろ。入れて来いよ。」
つってレジ見ててちょっと前傾姿勢のAの尻をパンって。

「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)
どMや。(゚д゚)!
絶対濡れとる(゚д゚)!
って反応な訳。

でもね、慌てちゃ駄目な訳だよ。頭の中で。
まだ仕事中だし。

でもここしかねーってのも判ってんのよ。頭の中で。
でも超運が良かったのはその日の閉店作業俺とAなのよ。
普段閉店作業は俺がやる時とやらない時があって、やらない時はバイト3人で閉店作業させるんだけど
Aみたいにレジ閉めとキッチンの閉店作業できる奴がいる時は俺が二人分やる事にしてたりするのね。

Aにレジ閉め教えといて良かったーって思って。

で、アイドル時間客は途切れなかったけど、さり気なく
「そういや今日閉店俺とAだな。」
「あ、はい…。」

すっげードキドキしてんの俺。
俺が一方的にかもしれないけど。でも、Aもちょっとなんか俯いたりしてんの。
普段だったら最近のAだったら
「閉店二人ですか・・・wやだなあw」とかちょっとそんな反応なのに違うの。

ディナーの時間の最中超ドキドキしてた俺。そして不安にもなってた。
ヤヴァくね?って。
この後の持って行き方判んなくね?って。

この時の逡巡が全てだった。

今思うにね。俺が変われた一瞬だった。
クレカで破産しかけて社長に「てめー。銀行のカードと判子とクレカ全部俺の前に出せ」って言われて出した一瞬と同じ位の人生の分かれ目だったと思う。

基本車に積む。

景色がいい所(つってもたかが知れてる)に運ぶ

おちん●んをハメる。

位なのよ。手順としては。それも出来たと思う。
でも何か自信なくてさ。
ちょっと好きになっちゃってたから。

そうするとさ、借金抱えて中卒っていうゴミクズで口説けるのか?っていう結構マジな疑問が出てきて。
ドキドキと不安感ですげー押し潰されそうになって。

何かAっていう存在を下手して失うのが嫌だっていうか
無論仕事としてAって存在の便利さもあるんだけど、
何かこう、Aに「はあ?」って反応されたらどうしたらいいのかって思って。

上手く言えないけど店長=絶対が崩れる瞬間どうなるんだろって感じが一番近いかな。
店長ってクソ店長だけどそれでも店長で、この関係があって、
でもそうじゃなかったらAなんか無理じゃね?って頭の中であるのね。

常にそういうのってあんのよ。大学生なんて、卒業するまではクソバイトよ。
でも卒業したら奴らバイト辞めて大卒ホワイトカラー正社員とかなる訳じゃん。
普段だったら絶対無いんだけどそういうのが何か急に来ちゃって。

もちろんそういうのは後付で、その時にそんな事を理性的に考えてた訳じゃなくて兎に角不安になってて。

で、閉店時間になって、バイト帰る訳。
Aは「閉店作業入ります。」って言ってからレジ行って、レジ閉め初めて
おっさんフリーター(43)なんかもしれっと「じゃ、店長お先に」とか行って帰る訳。
一応「Aちゃん最後よろしくな。」とか言うけどそそくさ帰りやがるのよ。

で、無言で閉店作業な。でもやべーのよ。
無言はヤバイ。さすがにヤバイ。
でも幸いな事に空気はいいのよ。
Aは寛いだ格好でレジ閉めしてるし。

でね、やり方としては寄ってって
「飯どうすんの?」とか
「帰り送ってく?」とかがスタンダード。というかそういう手しかねーだろと。

思ってたらレジ閉めしながらAがひとりごと言ったのね。
「あれー」みたいな。
切っ掛けになった。

で、Aの方寄ってったらAが「あ、店長、お札チェックお願いします。」と。
レジと金庫の札を合わせて数えるんだけど。
「1万円札52枚~」「はいOK」「5千円14枚」「はいOK」みたいに。
俺が椅子座って、Aが立って金庫から金持ってきて俺の横に立ってレジの金と合わせて。
で、Aがミスったのね。「1万円札、あれ?」みたいに。

俺すかさずやって。尻を。パンと。しかも強めに。したら
「ぅんっ!」(←「ぅ」にアクセントと抗議の色)
ってまたなって。
「・・・」
ってなって。
「・・・やーー。・・・店長・・・」
ってなって。
喉カラッカラになって。
もっかいパン!ってするよね。
したら前傾姿勢になって俺の腕掴んで
「・・・やぁ・・・」
ってなって。

仕事的にはAが万札数える

一瞬万札置いた場所見落とす

の状態だから復帰は簡単なのよ。さっと万札取って数えりゃ良いんだから。
で、Aが俺の腕掴んで前傾状態。
無言ね。

で、もっかいパン!
で唇引き結んでびくってなって俺の腕ぎゅって掴んでる。
3回目は「いや」とかも無し。

無言で俯いてる感じ。

完全にエロなのよ。空気が。やっべえ位に。
俺も仕事場でこんなにしていいのって位にチ●コ勃ってるの。

どMや。(゚д゚)!
どMや。(゚д゚)!

ってなってるし、Aすっげえ濡れてるだろ多分って思うんだけど。

でもその時は不安で踏みとどまって。
例えばこれで直後泣き出すとか、そんなんやばくねって頭の片隅にあって。
どうしていいか判んなくて。

まずここでやんのはやべえと。やっていいのかもわかんねえと。
空気的にOKなら飯行ってる場合じゃねえと。
即ホテルか?と。でもドン引かれたらどうするよとか。

で、ゆっくりとAが腕の力抜いて、
で、俺がパニクって
「Aの制服可愛いよな。」
と。俺何いってんだよと。
でもAが
「・・・え?」
って俺見て、で、泣くとかじゃねーって一瞬で思って、俺が今でも自分自身を褒めたい一言
「スカートもっと短くしろよ。」
と。
Aが「・・・あ、はい。」と。

それが無かったらと思うとどうなってたか判んない。
俺がAに命令→従うのラインって凄く恥ずかしいからね。
それが初めて繋がったから。
すっげーチ●コ勃ったよ。

だっておかしいからね。「スカートもっと短くしろよ。」って。
でもAがゆっくりベストの下に手入れて、一折分スカートが持ち上がって、

「・・・こんくらい?」
って言ってきて。

「もっと。」
っつったら「…やーー。もう。」って言って。
って言っても本気拒否じゃないのね。

「ほら、なあ」
って言ったら無言でまたベストの下に手を入れて一折分持ち上がって。
一折づつ折られる長さ増えるからもうそんぐらいで膝上結構行っててビジュアル的にエロいのよ。

で、
「・・・こんくらい?」
って顔真っ赤で言われて。

仕事風なエロさっていうのが判るかな。2回目の「・・・こんくらい?」には後ろにいいですか?的な敬語の間があって。
後ろが言えないから語尾がこんくらい?で終わってる感じで。

ここで頭がパーンってなってたんだけど。
全てにおいてギリだったんだけど踏みとどまったんだよね。
踏みとどまれたのはずっと不安だったから。
それなかったらその場で手マンしてた。

で、Aが万札持って、お札チェックして。
Aはそのカッコのままね。

で、お札チェック終わった後に手を引っ張って
「次の時それでやれよ。」つったら
「・・・やー・・・」
って言われて。信用してもらえるか判らないけどそこですげー確信したの。
Aがヤベーのが判って、俺の何かもうある部分の不安がパーーーって晴れて。
で、新しい期待に答えなきゃ的な不安が生まれてきて。

絶対ヤバイのよ。絶対ヤバイの。上手く行き過ぎてるのね。
3秒で射精なんか絶対できない感じよ。こっから失敗なんて絶対ありえねーよ。って感覚ね。
圧倒的に勝ってるけど何かを完璧にしなきゃいけない不安感ね。

で、頭の中でスゲエ葛藤があって。Aの手掴んで抱き寄せつつ
「ジャケットとベスト脱げよ。」
って言って。
「…え…ぁ…や…駄目。」
ってなって、Aが胸元隠すみたいにして、それ見ながら
「じゃあ次の時ブラ外してこいよ。」
よしと。完全にね。Aが不意突かれた感じでびくんってなって
「え・・・?えーー…」
「判った?次いつだっけ?」明日ってのは判ってんだけど。
はあってAが息吐いて
「…明日。・・・やだエロぃ・・」
と。
「明日終わってから時間ある?」
少し時間があって、それからこくこくと。

で、手を離した。
全てを使い切ったね。
明らかにやっべー目で見てて。Aが。

で、俺ドッキドキよ。

家帰ってAズリネタで凄まじい達成感のオ●ニーね。
でもちょっと待てと。1回にしとけと。
そして間違いなくAもオ●ニーしてると。

中学生みたいなエロ期待感ね。
次の日。
Aが来て、よしと。
『昨日は馬鹿だった。』的な顔、態度じゃねえと。
Aが着替えて交代するパートのおばちゃんに微妙に余所余所しいと。

心もチ●コもドッキドキで。
素晴らしい事に客もいねえと(素晴らしくない)。

確信ね。
「入り作業入ります。」って言ってAが入ってきてドリンク系の補充とディナーの食材チェック等々。
で、ちょっと見ちゃったのよ。
胸弾んでる弾んでる。ヤバイヤバイ。
俺の胸じゃなくAの胸な。判ってて見なきゃ多分判んないけどこれブラウスの下ノーブラだと。
ブラウスの下直素肌だと。
そう思ってみるとジャケットの上からもタプンタプンだと。

で、入り作業やって、「入り作業終わりました。」つって、俺の横に立って
「・・・超エロい・・」と。

おっぱい揉むよねと。

でもまさか白昼堂々レジ前で胸揉む訳にいかない訳ね。
そもそも仕事中だろと。

で、
「ブラウス皺になってんぞ。」と。大嘘だけどね。
で、背中の下から手入れて、間違いなくノーブラねと。やべえと。
手を前に回して、A抵抗せずと。まあ俺、A共に直立して俺は目はドアの方向きながらね。
手でこう、下から胸の形に添って根本からくっと掴むとボリューミーなノーブラね。
で、Aが「あっ・・・」つっていい感じの声出して、俺の手がつつつっと先端に行こうとしてそこで俺我慢しろと。

超先端部分イジメてえイジメ倒してえと思ったけど自制して。
でもこの我慢がヤバイ感じ。
Aが俺の腕抑えて「・・・やっ・・」とか言ってて
「やなの?」
もう俺デキる子。と思ったもの。マジで我慢と自制を学ばして貰ったよ。今まで学んでなかったからね。

Aが俯いて口パクパクして「あっー」って息吐き出すみたいに声出して
「パンツも今脱いでこいよ。」
「…や、だめ、駄目。」って慌てて、その本気慌ても俺には来るわけ。
顔真っ赤になってて。
で、
「じゃあ今からブラ俺のバッグに入れてこいよ。」
言外に言いながらこれOKなら仕事終わり完璧OKだって思ってる訳。

Aが事務室行くわな。
もうチ●コ限界なの。俺。ディナーの仕事の前の段階で。

で、事務室戻ると入ってんだよね。ブラが。俺のバッグの中に。

最初開けたら無かったけど一番下の端にきちんと折り畳まれて入ってんの。
さっと見てさっとバッグは閉じたけどね。
背徳感ね。きたぞと。これ今日はどうなっちゃうか判んねーぞと。

でね、ディナーの時間は夢のように過ぎるわな。
Aは真面目に働いてるけど見てると胸んとこやばいバウンドの仕方してるわな。

で、Aはその日は21時上がりね。それだけがちょっと不安だった。
仕事終わるまで3時間。この3時間がどう出るかね。

閉店作業はおっさんフリーター(43)と俺ともう大学生二人。
もう帰れてめーらと思ったけど大学生のうちの一人におっさんフリーター(43)が仕事教えるから進まねー進まねー。

でね、仕事終わって
おっさんフリーター(43)は「店長お先に失礼します。」と。
大学生二人は「飯どうします?」とか聞いてくると。よく近くの吉牛奢ってるから。
「あー、俺ちっと本部に出す仕事あんだわ。お疲れ。」、と追い出してそこでやっとパーリタイムよ。
これから完全なるAに俺のおち●ぽ挿入祭だと。

でもまだドキドキしてんの。

電話どうかな的な。
電話して。「はい、あ、今近くにいます。」と。

ダンディに「どこ?」って聞いて近くのコンビニだと。
行くわな。着替えてんのよ。あれ?と。今日着てた服とちげーと。
でも可愛いと。薄いニットの秋物セーターに羽織った薄手の上着がエロいと。

Aが助手席乗ってきて、「あーーー・・・お疲れ様です。」と。
「何?帰ったの?」

「…あ、はい。帰って、さっき来ました。」

腹減ってんだよね。仕事終わってっから。でもここで俺はまだ我慢すべきか?と。
これはもう間違いねーと。それは俺にも判る。
でも何よりも疑問だよね。で、目の前にあったら我慢出来ない。

でもね。我慢した。自制した。
こんな頭ん中で「待て待て待て待て待て待て」って言ったこと無い位に。
欠伸してる風に口に手を当てて我慢して(マジで人間そうなる事をその時知った)
知ってる中で近くてそれなりにイケてるラブホまでの道を計算して。
まあこれは前日やってたけどもう一度コンビニからの道を計算して。

勿論車で乗り付けて部屋まで行けるタイプのラブホね。ロビー通らずに。

で、無言で車出して、Aがちょっと唇引き結んで状態揺らして、
基本車いない県道ね。車止めて。Aがえ?え?みたいな。
で、Aの肩抱いて
「上捲ってみて。」と。
俺も我慢できんかった。でもいけるか?と。
Aが俯いて「…んっ」みたいな息吐いて首振って
「…いやぁ…」みたいな。

どMや。(゚д゚)!

「…今からどこ行くんですか?」
「ラブホ。」
「…そこでじゃ駄目なんですか?」

駄目じゃないんだよね。そして俺が限界なんだよね。

俺の頭の中はそれまでの我慢と、『今日は、完璧に振舞え』って出てるわけ。

でも、今Aがノーブラだったら超エロいじゃん。
着替えてきてノーブラだったら超エロいから、知りたいのよ。

でね、俺の中では「キッスから始めるべき?」みたいな初めてのS●X あるべき論みたいなのも片隅にある訳。
どれが最善の方法なのかね。っていう。

で、Aに捲って俺に見せさせるが一番だと思ってんだけど、それを我慢出来ないのよ。
あるべきS●X 論も邪魔する訳。で、Aが「…そこでじゃ駄目なんですか?」とか言うの。

今、俺、ヒーローになってるっていう感じはあるんだけど、
でもAが捲るまでイジメるのはもう無理って出たのね。
でも口で聞くのも嫌だと。

で、Aの肩を離した所でニットの下から手入れて、ニットの下薄いなんつうかキャミみたいのでその上をつつつ、と手を上げて。
Aがそこで抵抗しないのが判ったからノーブラな事だけ確かめてもう俺のおちん●んはギンギンですと。
で、俺がそれを確かめてるのをAは判ってる感じなのよ。
で、「じゃあ行く?」
って言うとAが「あ、はい・・・」と。

懸念点として彼氏の事をどの段階で聞くのかは一つあったんだけどその日は聞かねーわな。
駄目とか言われたらおしまいだしな。
俺が出来んのは彼氏としてねーS●X をするだけだからな。

でもね、ドM女すげえ。俺の予想を遙か先に超えていった。
部屋入って、ソファ座ってキスしながらニットの上からガッチガチの乳首イジメまくった。
ノーブラでタプンタプンで先端ガッチガチ。
で、揉む度にいい声で「あっ・・・あっ・・・そこやだ・・・」とか鳴くのよ。

舌とか入れ合って、Aからも舌絡めてきた所でちょっと顔離して。
いい感じの所でシャワーかなと思ったのね。

そこでAが俺の顔見てはあって息吐いてメガネ取って、くねんって感じで俺のズボンに顔落として。
上からだと頭で見えないけどズボンの上から超チ●コの部分舐めてんのが判った。
無言で。

で、俺も無言でベルト外してズボンとパンツ脱いで完全ギンギンね。
シャワー浴びてない上にがっつり仕事上がりだからやべーなーとは思ったけど我慢出来んわな。

こんな熱心なフ●ラ初めてだわ位のフ●ラ。
あの咥えられる瞬間のAの口の開け方と咥える瞬間のため息っぽい吐息と
咥えてからの亀頭への舌使いは秀逸。
その時は上手いって感じじゃ無いんだけど超Mっぽい。

しかも無言で3分くらいくっくって首振った後に口離して
「…すごい硬い…店長の凄い・・・」って言ってまたフ●ラ。
暫く超丁寧に(正にしゃぶるって感じで)キメ細かく首振ってから
口離して溜息吐いた瞬間、超実感篭った声で
「…太い…」

俺思ったね。学ばされた。人は一言でこんなにやべー程興奮するもんかと。

負けられんとは思うんだけど正直その部分は負けてたね。
MがSを育てるよ。実感した。

ソファからベッドに行こうとしてAの顔を上げさせようとすると
「やだぁ・・・」
つって俺の手払って超従順に首振ってくる。

で、「ベッド行かね?」って言うと俺の顔見て首縦に振って、口離して
「もう少しお口でしていい?」

店でのあのおすまし顔は何だと。高校生へのあのお姉さんぶりは何だと。

しかもシャワー浴びてなくて俺が自分をすげー汗かいてるなって状況だから。
そしてベッドに行ったら行ったで
「店長、また咥えてもいい?」(後ろに余韻がある敬語風)
で、Aは服も脱がずにフ●ラ続行。

で、10分~20分位して俺が部屋の電気消したら口を外して
俺の腕の所に来て
「…超恥ずかしい・・・」

俺も笑ったら「エロかったですか?超恥ずかしい。」って言った所を俺からキス。
キスし終わった所で
「相当エロいなA。」って言うと
「…や。」
で、無言の間の後に「…もっと店長の口でしてもいいですか?」
「いいよ。」
でフ●ラ続行。

フ●ラの最中って、チ●コは気持ちいいけど心は暇になるじゃない。
そこら辺で余裕は出てきた。

そうしてみるとね、そこにヒントはあるんだよね。

気持ちいいしヤバイけどイクまでじゃないフ●ラの最中で、
Aの頭抑えて腰振れば全然イケるんだけどそこでイケないと。

頼まれてもないのに長時間のフ●ラに対して俺がどこまで行っていいのかと。
そうして見てみると粗はある訳。
ちょっとポイントが違う時にAの顔を持って誘導すると従順にそれを学習したりすんだけど、
手の使い方とか粗い訳よ。
興奮してるけど仕込まれてはねえなと。
少なくとも彼氏がフ●ラ好き位。

つまりはAも俺と同じで、
『今日は、完璧に振舞わなきゃ』って思ってるっぽい。ってのが何か直感で判ったの。

要はその、店とかで偉く上がってしまったハードルの落とし所をどうしようっていう所かなって所なんだよね。

そういう意味ではAは俺に任せるのが不安だったんだと思う。
で、Aはフ●ラで誘導しようとした。
例えば一杯フ●ラすれば、ちゃんとやって欲しいS●X をしてもらえるかも的なのがあった。

そこでそこまでは考えなかったけど、ちょい落ち着き、興奮しすぎの最初は
今思い出しても興奮するけど焦ってた感はある。

で、ちょっとずつそうやって修正していくと、一回、Aが口を話して
「下手ですか・・・?痛いですか?」
って言って、首の動きを明らかに弱くした。

そこからかな。段々段階を経れたのが。
「口離して裏のとこ舐めてみ。」
「あ・・・」
みたいになって、一回口離して
「教えて・・・」
みたいに言って来て。

「もっと教えて。」とか「変だったら言って」ってのは最初のうちの一つの作法になった。

まあ後に俺がベッドに寝そべって横から咥えるのをちょっとでもポジション違ったら尻を叩く、
とか仁王立ちフ●ラで頭を小突く、っていうので通じ合えるようになったけど、それはもっと先の話ね。

最初はそんな感じで距離感を測ってた。その一つが「もっと教えて。」だった。
そういうサインを見逃しちゃいけないな。と。

何かちょっと打ち解けちゃって、そっからのフ●ラは寧ろイクの我慢するのがやばかった。
しきりに「店長の硬い・・・」って言うのね。彼氏のは柔くてEDっぽかったらしいんだけど。
IDはEDかもしれんがそん時はバイアグラ飲んでるみてーにバッキバキだった。
(後にバイアグラ飲んでやったけどその時は硬いより太いだった。)

焦りは結局消えた訳じゃなかったけど、その後は割とスムーズだった。
何より良かったのはフ●ラの最中に
「また教えてやるよ。」って言った時。
Aが暫くして「うん。…教えて欲しい。」って言って、野暮だと思ったけど
「来週?」で、「うん…。」ってなった事。

それも一つの焦りを消した感じ。

その後シャワーを浴びて、(Aはシャワー浴びてた)。

挿入は悩んだけど絶対バックだろと思ったら正解。
「このカッコいやぁ・・・」
から始まって、
めっちゃ濡れてるのが判ったから脚開かせて尻だけくいっと上に持ち上げさせて入れる瞬間シーツ掴んで
「ああっ…凄いぃっ!・・・」って絶叫。
感じやすいっていうより雰囲気Mの本領発揮。
「入れちゃ駄目なんじゃねえの?」って言うと
「店長の所為なのになんでそんな事言うの?」
って言いながら「…ああ駄目、入れちゃ駄目」って繰り返してくる。

ただ基本は普通S●X だった。汗だくになったけどゆっくり捏ねくってたら
「凄い、凄い、店長凄い」って言いながら初軽イキまで出来た。

Mに対する感覚が明らかに変わったのはここからかな。
Aは基本褒める。褒めまくる。俺がイジめるのと同じくらいかもっと褒めてくる。
チ●コだけじゃなくて体型とか、それ以外とか。
しかも実感を込めて言う。
それがいつものおすましは何かって位にマジでバリエーション豊か。

泊まりで3~4発やったけどラブラブ中心で、でも何か中にレ●プっぽさを入れる感じのS●X になった。

最初はセフレみたいな感じだったけど、(寧ろAが店長が暇な時でいいんで、遊んでくださいって感じだった)
俺も割とって所でAには彼氏と別れさせた。
結局結構揉めたけどその頃にはかなり進んでたからそれもプレイっぽかった。

とりあえずそんな所かな。因みに刺青には慣れるまで完全にドン引きされた。

清楚でキュートなお嬢様

 メール交換を始めてひと月ほどでたまに電話などもする仲に。 頭の回転の良さにとても好感が持てたし、読書やピアノの話も出来て嬉しい。向こうもすでにこちらを好いている感じだったので休日に会うことに。初めての面接なので勝手がわからずひと苦労。しかしその甲斐あってか、ようやく会えたその子は眩しい女子大生!
 宮地真緒から変なクセを除いたようなお嬢様!!清楚&キュート!!僕を見つけてはにかみ笑い…。ううぅ…半分勃起。楽しく会話をしながら都庁の展望台へ。ちょうど夕陽が沈み、夜が来る時間なのでロマンチック…。会話が途切れた瞬間を狙って腰に手を回してみる。腰細い…。
 
 
 真緒ちゃんはそうとうに恥ずかしがり屋らしく、顔を真っ赤にしてうつむき気味。しかもすでに呼吸が荒くなっている。うへー!! こっちも照れてしまい、完全にボッキンキン。隠すのが大変。良いムードのまま、手を繋いで都庁を出ました…。イタリアンを食す。席に着き、顔が向かい合うとまた照れてる真緒ちゃん。

 テーブルの下で足をつんつんしたり、とても楽しい。ピンと張った上に湿りつつある股間も相手から見えなくて助かります…。食事を終えカラオケに行くが、歌はほとんど歌わずに寄り添ってまったり…。髪の毛からふぁ~~っと好い匂いがする…。……もう…、もう…ガマンでぎない!!!

 左手で真緒ちゃんの顔をこちらに向け、キス!長いキス!!そしてディープ!! 真緒ちゃんの手が僕の背中に回る。泣いているような息の荒さがたまらなく可愛い!!ふっきれたのか、積極的に舌を入れ返す真緒ちゃん。ぬくい~。こうなりゃおっぱいも触ったれ!服の上から円を描くようにも~みもみ…。舌で繋がったまま体を少し後ろにずらす真緒ちゃん。それ、嫌がってねぇでねーか!

 目がとろんとした真緒ちゃんを連れてホテルへダッシュ。肌を見せるのをなぜかすごくためらうが、脱いでみるとスタイル抜群。胸の形も最高に綺麗。我慢出来ないのでシャワーをざっと浴びて布団の中でまさぐりあう。感度が良くて、うぶな感じなのはやっぱり一番いいなぁ…と思いながらひたすら愛撫。

 奉仕の精神で手マンを頑張っていたら、人が変わったような目つきで、「早く、早く入れて~!」と僕のチ○コをぎゅっと握って自分のアソコへ誘導! 思わぬメスライオンっぷりに思わず昇天しかけたがそこは我慢。キスをしながら正常位で突きまくる。 もうアウアウとしか言えない真緒ちゃん。最高です…。

 次はせがまれてバック。腕に力が入らないのか、横に向けた顔で体をささえている。そして真緒ちゃんの軽い叫び声を聞いて昇天…。…くはぁ…気持ち良かったぁ…。その後、風呂でも一発。対面座位萌え。その後もしばらく仲良くしたけど、ちょっと色々あってお別れに。ちょっと寂しいです…。君に会ったせいで出会い系にはまりました。