新幹線の中で

GWに乗った新幹線の中での話。
3人シートに、窓側に中年オヤジ、真ん中に若い女性、通路側に自分が座っていた。
中年オヤジが女性に話しかける。「今からどこ行くの?どこ出身なの?
学生さん?いくつ?」
話を聞いていると、女性は大学1年の19歳。九州の実家に帰るところらしい。
しかもかなりかわいい女の子。デニムのホットパンツで生脚を大胆に露出していた。
中年オヤジも自分も女性の生脚をずっと見ていた。

だんだん中年オヤジの質問が女性の脚のことに。
中年オヤジ「あんたきれいな脚してんな~ほんと美脚だね!モデルさんみたい!
そこらへんのアイドルなんかよりよっぽどきれいだよ!」
女子大生「そうですかぁ~?ありがとうございます。脚は見せた方がきれいに
なるんですよ!」
中年オヤジ「若いから何もしなくたってきれいでしょ?」
女子大生「そんなことありませんよ!オイルでマッサージしたり、
いつもお手入れしてます。」
と美脚トークが加熱。

中年オヤジがいやらしい目で言った。
中年オヤジ「ちょっと触ってもいい?」
女子大生「ん~・・・いいですよ!」
自分は耳を疑った。この子、褒められてうまく乗せられて何言ってるんだ?
中年オヤジ「え!?ほんとに?ほんとにいいの?素手でいいよね?」
中年オヤジは女子大生の生脚を素手でお触りし始めた。
いやらしい手つきで、しかも両手で。
中年オヤジ「ほんとスベスベ・・・」
女子大生「ちょっと恥ずかしいです・・・」
自分も触りたいが、加わる勇気もなく、ただギンギンになっていた。
女子大生はサンダルを脱がされ、つま先から脚の付け根まで
いやらしく触られた。

到着するまで3時間ほど、ずっとオヤジは女子大生の脚を触っていた。
女子大生が寝てしまって、私がトイレに席を立って戻ってくると、
女子大生の脚が湿っているように見えた。こいつ、舐めたな・・・
脚を触ること自体は合意してるから痴漢にはならないだろうな。
でも寝てる間に舐めるのは反則だし、もしかしたらキスだってしてるかも・・・
相手は未成年。こんなことしていいのだろうか?とずっと考えていた。